【ノルウェー】修学旅行に来ていた英国の学生がホッキョクグマに襲われ、一人が死亡、四人が重傷-スバルバル諸島
グリズリーマンを思い出す。あの音声は聞くだけで身の毛がよだつ。熊は獰猛なんだよ友達じゃない
クマさんはヨーロッパの大スターだからなあ
他の地域も同じだけど
>>625 そのサイトに書いてあるけど?
理由は良くわからないが、動物園で飼育されたホッキョクグマはあまり大きくならないようで、以下の2例しか見出すことができなかった。これらもおとなの雄としては並の体重でしかない。
488kg カナダ、カルガリー動物園(1970)
467kg ニューヨーク動物園(1960)
1965年11月に Dudley 動物園で死んだハロルドという名の雄は体長2.7m、体重約500kgあったといわれる
400kgが普通サイズと読めるが?
633 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 19:52:37.33 ID:LximOrSR0
本物の熊は「お嬢さん〜お待ちなさい〜」とは言わない
誤解を与えかねないこの歌は禁止するべき
>>628 北極クマの史上最大個体は約1000キロ
ヒグマの史上最大種はアラスカヒグマの900キロだ
その2匹は現在は生存してない。
野生動物、特に肉食は数減る一方で昔より小さくなっていってる
>>632 日本全国の北極グマ居る動物園に問合せたら、
その体重400台が大きいほうかバカでもわかるだろう。
636 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 20:05:27.10 ID:uNS1uc3BO
ぜひ日本のサヨクの方々にも「話し合えば大丈夫〜。こちらが敵意を持たなければ大丈夫〜」と唱えながら突撃していただきたい。
>>635 飼育下の固体はあまり大きくならんと書いてあるが?
飼育下の最大級が天然並みクラスと書かれてるのになんで飼育下の固体で縛りたがるの?
ソ連が核実験してた島?
641 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 20:31:29.93 ID:XudpGeCt0
安定して餌を得られる飼育下の個体の方が大きくなりそうなもんだが
野生の方が大きいってのは意外だね
…食べられたの?
>>641 幾ら希少種といっても、飼育下と野生では絶対数が違うだろうし、
捕食する必要がから、あんまり大きくなる必要も生じ難いかも。
ただ野生種の中だと、限定(安定)した環境下での種が大きくなる場合も。
コディアック島のヒグマとか、内陸湖に閉じ込められたウナギとか。
>>641 長生き出来る食事と体を大きくする食事
は別だからね 動物園は前者
>>643 コディアック島のヒグマは石器時代から
「小さくならずに済んだ」が正しいんじゃないかな?
人間が殆ど居ないから体が大きいと目を付けられて狩られる心配も無いし
大型の獲物の替わりに豊富な鮭を縄張り争いで勝って手に入れれば餌も大丈夫
クマの狩りって
相手を捕獲や行動の自由を奪うやり方で
息の根を止めることを第一の目的にしていないだろ?
たまたまその時の力加減や当たり所が悪いときに
致命傷で即死してしまうことがあるだけで
即死できなければ押さえられて、生きていても適当なところから
そのままムシャムシャ、バリバリ食われていく
安全なところや子供のいるところまでズルズル引きずっていったり
ちょっと食べ散らかしてから生き埋めや隠したりとかも
>>644 ヒグマの化石に関して全地域で現在より巨大だった(コディアック並み)、
という論文を目にしたことがないんだが、そういうもんだったのだろうか?
647 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:16:33.55 ID:4NQwuMnM0
お
いいじゃない
いい感じじゃない
648 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:20:51.67 ID:IKuKb9eLO
13人で修学旅行?日本でいう大学の卒業旅行みたいなもんかな。
ゾロゾロ団体じゃなくて、それぞれが好きな場所選んで行くのっていいよね。
>>646 人間が最近鹿を食わなくなって鹿が溢れている北海道だと
最近500キロ越える奴が捕まっていたりして大型化中と言う説がある
近縁とされる巨大な洞穴熊を考えるとやっぱり大きかったんじゃね?
650 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:28:24.69 ID:4NQwuMnM0
熊の肝を喰いたい
651 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:30:49.70 ID:MdysRfAL0
そんなボクサーエンジン愛好家のためのような名前の島があるのか。
そんな僻地までのこのこ出張っていって
野生の獣に襲われたから殺処分?
なんだかなぁ
>>649 北海道の件は、まったく詳しくないのでわかんない。
けどホラアナグマは、鮮新世で分岐して、ヒグマとホッキョクグマに
分岐したのは更に下って更新世だから、そこを類推対象にするのはちょっとなあ。
寧ろクマでなくとも他の種で、人間が食わなくなって巨大化した種が
けっこう見つかれば、そちらの方が説得力がないだろうか?
…あるかなあ……
>>560 それ、去年か一昨年ぐらいじゃなかったっけ。
カムチャツカの鉱山の話。
そういえば続報聞かないけどどうなったんだろう。
カムチャツカのヒグマがでかくなる秘密とかもNHKで見たなー。
655 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:48:23.87 ID:R4sai1Mc0
>>650 シロクマの肝臓には 致 死 量 のビタミンAが含まれていて
知らずに食った探検家がたくさん死んだって
CWニコルが書いてた。
そういえばニコルは北極探検中シロクマを二頭連続射殺したって書いてたな。
新聞社は取材に行けばいいのに。
イングランドのエリート学生を馬鹿にするかもしれないけど。
>>50 原作だと鎧熊のイオレク・バーニソンは友達の風船おじさん食べちゃうんだぜ…
657 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:52:29.68 ID:euVNvtTfO
修学旅行の学生じゃいろいろ縛りがあって同情するが
企画した側は反省しろ
658 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 21:55:17.15 ID:3g103pPS0
1dくらいある世界最大のヒグマだったっけ?
こんなのに襲われて命があっただけラッキーだったな、修学旅行生。
昔、福大のワンダーフォーゲル部のメンバーがヒグマに皆殺しにあった事件があったよな
人間が熊に遭遇したら逃げても絶対に追いつかれるし為す術もなく殺されるんだよな
>>659 あれは全員生存のチャンスはなんぼでもあった。
という意味で後世に残した教訓が大きい。
ヒグマの習性を知らずに怒らせる行動を選んで取り続けた上に逃げるより登山を優先したからな。
662 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 22:21:36.08 ID:gkjfII8H0
クマを全部殺せばいい。
人間にとって安全な世界を作るのだ
>>640 どんな武器で仕留めたか知らんが
9歳の幼児に殺されてるヒグマ…w
大きくても鈍いから、強いとは限らない例だな。
人間でもシュルトやチェホンマンや曙の動きがスローなように。
最近の個体のほうが大きいとは思えないけどな
去年だったか、日テレの世界丸見えに出てきたグリズリーはスリムなのばっかだったし。
>>663 どんな武器ってライフル以外に何があるのか問い詰めたい
>>664 巨大動物図鑑のサイトには女子高生の例も載ってて
それも巨大グマで、それはボウガンで仕留められてるw
止めだけ子供に刺させてしとめたことにするんだよ
668 :
忍法帖【Lv=37,xxxPT】 :2011/08/09(火) 00:46:41.82 ID:GtrYxYuN0
>>663-666 巨大イノシシを子供が仕留めたってニュースがあったが
あれも実は別人が仕留めてたってあとでばれてなかったっけ?
だからこの手の話はあまり信用してない
人間を数十人射殺した奴を死刑に出来ない癖に
動物なら遠慮呵責無く撃ち殺すのか・・・楽しい人道主義だな、この国。
まぁ人様の事を偉そうに言える程でもないんだが。
670 :
40:2011/08/09(火) 22:47:13.70 ID:Rqdz4iJb0
>>142>>260>>279>>282>>342>>585 レスありがとう。
高校の頃文系教科と理系教科のどちらも得意だったから、理系に進んどけば良かったorz
モノを作る仕事に就くには理系に進まないといけないという事を知らなかったので、適当に文
系を選んでしまったorz
俺コミュ障だからそういった点でも、モノ作りの仕事に就ける理系に進んどけば良かったorz
俺文系の大学なので今営業や小売業などのモノを売る仕事の会社を中心に受けてるんだが、
どこの会社でも「暗いぞ、バカヤロー!!!」と怒られて面接で落とされてるorz
コミュ障は理系だったとしても就職大変なぐらいなのに、ましてやコミュ障で文系とか就職氏ねるなorz
かといって今さら理系の大学を受験し直す気力は無いorz
671 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:31:37.83 ID:5gjAg4cpP
熊は何であんなに攻撃的なんだ?
人間に友好的に接すれば、良い事ばっかりなのに・・・
怖過ぎる
>>668 あれはイノシシではなく豚だ。
しかもかなり衰弱していて当てるのは簡単だった。
くまくま━━━━━━ヽ( ・(ェ)・ )ノ━━━━━━ !!!
イギリスの若者は、いろいろ大変だな
でも、この季節ってたいがい毎年
イギリス人がいろんなバカンス先で殺されたり事故死してんだよね。