★死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』 本当に韓国で流通していた!
死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が中国で製
造され、韓国に「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。韓国の月
刊誌が7月下旬に報じたことで明るみになったが、韓国SBS放送の取材により改めてその
存在が確認され、さらに生産過程なども判明。同国に大きな衝撃を与えている。
SBSの報道番組『それが知りたい』の取材陣は、『人肉カプセル』の正体を確かめるべ
く中国を訪問。薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している業
者から話を聞くことができた。それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的に
関わる形で、胎盤や死んだ赤ん坊をブローカーに販売していた。取引の裏では大金が動
いているという。
買い取られた遺体は冷蔵庫に保管されたのち、まるで漢方薬を作るかのごとく、乾燥さ
せ粉末状にし、カプセルに詰め込まれていた。作業は薬を調合するための専門的な場所
ではなく、一般的な家。できあがったカプセルはブローカーによって韓国に流入し、薬
剤市場で中国の現地価格より数十倍の値で密売されていた。
(続く)
■ソース(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/133955 http://getnews.jp/img/archives/imp/and_133955.jpg