【災害】千年に一度の巨大地震の可能性 過去の状況と酷似

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「いつ起きるか分からないことを憂いるより毎日をしっかり生きる」
東日本大震災と原発連鎖爆発をみせつけられて
こ、こんな事を言う安全厨が
まだ息をしてるのか

２００４年、２００５年、
２００７年
と、Ｍ９、Ｍ８.8、Ｍ８.６＋Ｍ８、
４つの海溝型超巨大地震を
ほぼ１年間隔で相次いで
引き起こした、
スマトラ島北西沖から
スマトラ南西沖までの、
スマトラ〜アンダマン海溝は
「地震学的に、Ｍ９クラスの
超巨大地震は、絶対に有り得ない。」とされていた場所。

この地殻変動により、
従来の地震学理論はいっさい通じなくなった。

そして、２０１１年に、三陸沖で、
スマトラ地殻変動より
滑り幅が３倍以上大きい、
東日本大震災が発生した以上、
関東東方沖〜伊豆〜小笠原海溝
でも、
Ｍ９.６を超える超巨大地震が、
一ヶ月以内に直ちに発生する可能性がきわめて高い