【文学】第２回ラノベ大賞は「モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ（泣）」★2

宝島社（東京都千代田区）主催の第２回「このライトノベルがすごい！」大賞に、千葉県船橋市の谷春慶さん（２７）の作品
「モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ（泣）」が決定した。

　特別選考委員で女優の栗山千明さんによる「栗山千明賞」には、遠藤浅蜊（あさり）さん（３２）の「美少女を嫌いなこれだけの理由」。
優秀賞には、喜多南さん（３０）の「僕と姉妹と幽霊（カノジョ）の約束（ルール）」、深沢仁さん（２１）の「Ｒ．Ｉ．Ｐ．　天使は鏡と弾丸を抱く」、
藍上（あいうえ）ゆうさん（２２）「ドＳ魔女の×××」の３作品が選ばれた。

　大賞と栗山賞の２作品と「僕と〜」は９月１０日に、以下は１０日８日にそれぞれ刊行される予定。
この賞はライトノベルの新人の発掘、育成を目的に、宝島社が創設した。

ソース　産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110802/art11080200160000-n1.htm
過去スレ　★１　2011/08/03(水) 02:42:38.91
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312306958/

はい

私がアジアを絶対に救う！

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　　　Ｏ
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千明様に「こんなくだらないラノベ書いた奴はお前か？」と罵られたい

小松左京氏も故人、ルイズの作者もガンだし、まあこれでいい

文学？？？？？？

やれやれ

馬鹿じゃねーの

メンヘラ大賞に見えた

ラノベも質が落ちたな

ラノベ中のラノベ？

俺が書けばよかった

なぜ★2

>>5
新しいな

まったく読む気がしない

ＫＡＧＥＲＯＵはラノベでつか？

>>1
>「モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ（泣）」
死臭がする。

>>11

ラノベの質？　なんや、それ！

>>2
はいじゃないが

>>5
おまえ天才だな

ゆとり教育って怖いなｗ

泣くなよｗｗｗ

これとか俺の彼女がどうたらこうたらな訳ないとか長いのが最近は流行りなんだな
これ以前はハツカレだのキミキスだの四文字タイトルが流行ってそればっかだったが

タイトルだけで書いたキモおたの酸っぱい腋の匂いが込み上げてきて吐きそう

>この賞はライトノベルの新人の発掘

埋め戻しておけ

カゲロウ再版してたな。初回限定じゃねーのかよ。しかもビニールカバーして立ち読みできないようにしてたw

こーいうタイトルをつけるのも流行なんだろうな。
んな事してるから飽きられるのも早いってのが理解してないのだろうか？？？

タイトルだけで読む気がしないラノベなんて初めてでもなかった

>>28
編集がタイトル変更してる

>>26
だれうまw

モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ（泣）

モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ（泣）（笑）

>>1
なんのつもりで★２だよふざけんな！
そんなに過去に読んだラノベの話でも聞きたいのかよ！！

ラノベ黎明期の頃の作家は、書いた作品が結果としてライトノベルと呼ばれるようになったにすぎない。
だから面白い。
最近のヲタ系若手作家は"ライトノベル"を書く"ラノベ作家"になろうとするふしがある。
だから同人臭い。

>>26
支持するwww

タイトル見ただけでどこに出しても恥ずかしい立派なラノベで吹いた。

ネット上の自作小説にありそうなタイトル

VIPあたりのスレタイレベルだな

選考がすでに小説家でもなんでもない。
すでに売れないことに決定。

こんな臭いタイトルばっか
でも今のリア厨ヲタにはウケるんだろうな
きっと売れるよ、コレ

>>26
のほうが面白い

オタクなのにタイトルで読む価値も無しと判断して卑下してしまう自分が恥かしい。

こんなのキモイと思われて当然だな。
キモイとしか言いようがないよ。

だって「このラノ文庫」だぜ？
ラノベのノウハウも知らん宝島社が、なんとなく流行ってるからって参入してきた
なんちゃってレーベルだぞ。

そんなのより、水嶋ヒロ先生の第2作はどうなってんだよ

>>41
おれもラノベ読みのブヒ野郎だが、そんな俺でも「これはねーよ」って思うから
一般人の拒否反応は、たぶんものすごいと思う。
おれだってフォローできねえもんｗ

>>35
ロードスとかスレイヤーズとかファンタジー物多かったけど結構万人が読める質だったよなぁ
今のは狙ってるとこもピーキーだし文章もわかりにくいし

ひどいタイトルばっかだな。

>>40
こんなタイトルをラノベ作家が考えてると思ってるみたいだけど、
編集者が考えてるんだぜ？
この作品の応募時のタイトルは「ウーナマイズ・ジェネレーター」

どっちが売れると思う？

普通にキモイっす…

>>46
俺もラノベだけで毎月30冊近く買ってるキチガイだけど、それでも躊躇するようなのが多すぎるw

ネットの同人系SSのほうがマシというレベルのが平気でアニメ化したりするからな

タイトルから臭気が漂ってて気持ち悪い

でもお前ら気になって読むんだろ？

>>48
ウーナマイズジェネレーターか、女たらし発生器(者)？
ならこっちの方がセンスある
編集者とゆとりキッズどもが知恵遅れ

これってやらせとかあるの？糞過ぎてネタとしか思えないんだけどｗ

ヴぃっぺ辺りなら即興で作れるかもな。

俺も書こうかな

タイトルは

味噌とカレーと鴨南蛮　

アニメ前提の受賞だろ
来年たありそうなるよ

>>57
鴨南蛮好きだから読みたい

＞第２回「このライトノベルがすごい！」大賞
＞大賞と栗山賞の２作品と「僕と〜」は９月１０日に、以下は１０日８日にそれぞれ刊行される予定。

賞の名前だけ読んで、既に出版された本の中から選ぶのかと思ったが、
後から出版か。

名前変えたほうがよくネ？

>>48
元のほうかなあ
「モテモテな〜」はもう字ヅラ見ただけでチンコがぐんにゃりするわ

全部前のタイトルのほうがよかったと思うけど、やっぱりプロの目から見たらこんなタイトルのほうが売れるのかね？

新井素子とか今は何してるんだろう

うわぁ…
ライトノベルは学生辺りがメインターゲットだとは思うが、
だからって選考に残ってるタイトルが酷いな。
印象としては、ノベルのふりしただけの模倣品のアホ漫画にしか感じない。
これはドン引きだわ。。。

いい加減、1文をタイトルにするの止めろよ

低価格アダルトPCゲームみたいなタイトル付けるの流行ってんの？

そろそろラノベから新しいジャンルとして分離させた方がいいんじゃないか

>>46
ロードスは読んでた。
最近のはちょっと手に取る気になれん。

こういうのは、あかほりさとるあたりからかなあ。

>>45
俺もラノベだけで毎月30冊近く買ってるキチガイだけど、それでも躊躇するようなのが多すぎるw

>>48
元タイトルもちょっと一般的じゃない単語で語感もよくないな。
直したくなった編集の気持ちもわかる。

でも「モテモテな（ｒｙ」よりは100倍マシｗ

なんか、もう自家中毒がきわまって、特定層以外を拒絶しまくっとるなｗ
市場の縮小期に差し掛かるときによくありがちなパターン。

気持ち悪いタイトルだな

最近のラノベはタイトルで回避余裕なのが多くて困る

うわ、ダブって二重カキコ……orz

落ちてたから書き込めてないと思ったのにリロードしたら書き込んでるじゃん……飯食ってこよ

アニメ化したら「モテ救」って略すの？

>>69
漢字が読めるとか読めないとか話題になったのはおもしろい？

ロードスは山田章博のコミックが秀逸

最近、タイトルが文章で長いやつ多いけど
これが今のトレンドなの？

一時期４文字が流行ったのと同じで。

>>75
うまい略だなｗ

ヒロインの名前が入ったタイトルも多いな

モテキの続編かなんかか？

モテモテな僕は（ｒのほうが明らかにウーマナイズよりマシだろ
なんだこれと思いながらも手に取るほうはこっちだ

テンプレートがあるのか
似たタイトルばかり

>>60
その紛らわしさが狙い
どこのものとも知れない新人をいかにも凄そうにみせかけて買わせる
宝島はこのミスでこの勘違いさせ商法が上手くいって、
今度はラノベでもやってみたら大失敗という展開

「○○（名前）の●●」

「○○○○（四文字ひらがな）！」

「○○と●●の△△」

ラノベのタイトルイメージです。

>>46
ロードスの小説w版は当時のファンタジーファンからは散々だったが馬鹿なライト層が食いついた
ロードスに価値があったのはD&Dのリプレイだったからという点だけ

大賞も入賞もタイトルだけで読む気が失せるな。

ひどいタイトルだな

売れれば別に何でもいいけど
どうせ売れないんでしょ？
去年の大賞受賞作だって名前見たけど「知らない」ってのだったぞ

商業出版は売れた奴が正義だから
このタイトルが良いタイトルか悪いタイトルかは売上げで全部決まるんだぞ。

男主人公と女の子の存在をタイトルで表してるのが多い気がする
ラノベってもうラブコメハーレムものしかなさそうだな

>>76
俺にはダメだったが、今回みたいなアホな傾向へのアンチテーゼとしては面白い
話題になってるだけあって、文章力の割には丁寧に作られてる

ていうかあれを書くのは別の意味で大変なはずだw

「お兄ちゃんだけど〜」は1巻は良かったけど2巻のヒキでオワタ

似たような話題作でWEB発の劣等生も微妙だったかな……
あのノリに肌が合えば行けると思う
WEB発だと「自衛隊かの地にて」と「まおゆう」が割と良かった

>>90
ちょっと不思議な女の子とのゆるい学園ラブ米が主流だな

某賞の佳作止まりで満足してやめた俺だけど、27にもなってこんなタイトルで小説書けるからこそプロなんだろうな

>>93
褒めてるのか貶してるのかｗ

>>93
書き上げておくって佳作ってだけでも尊敬するわ

27なんてまだ守りに入る年齢じゃねーよｗ
もっと攻めていい。

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！ってのも今じゃ立派なラノベのタイトルに出来るなｗ

>>4
もちろんファー様が主役なんだろ？

いわゆる「落ちモノ」っていうジャンル、「有る日、女の子が空から降ってきて、同居が始まって」ってのは確かに多いが
それとおんなじくらい、いまだとオタク系美少女と雑談（日常系）ってのが流行ってる。

ファンタジーは泣きたくなるくらい日照ってる。SFは、そもそもないんだな、あんまり。多少はあるけど。

この第1回の受賞作ってラノベ自動作成ソフトで作ったと作者がバラして受賞取り消し騒ぎになったんだっけ？

板違いだカス

>>1
吹いたコーヒー返せ

タイトル見た感じなんか過去の作品のパロディみたいなのばっか
でも別にラノベはそれでいいのか

>>97
名言だけが一人歩きしているだけかと思ったら、しっかり語り継いでるサイトがまだ残ってたよｗ
ttp://yuni.sa-kon.net/tukimiya/tukimiya.html

ルーシーにおまかせ！がラノベと思って買ったらSFだったな

こんな娘がいいな　遭えたらいいな
こんな萌え　あんな萌え　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる
ラノベの作者が叶えてくれる

ラノベの主人公がリア充な学生生活を謳歌するのが多いのはあれか
主な読者層にはそれが当たり前じゃなくて非日常的だからか

>>107
リア充にしても非日常と思われw

新しいタイトルのほうが売れるに決まってるだろ。
いや売りやすいというべきか。

第二回？どこの賞だよw
このタイトルじゃ売れないし絶対読まないな

ラノベは厨房の時キノの旅を四冊買っただけでだからなぁ
とはいえ今も伊坂幸太郎とかあさのあつことか海堂尊とかラノベちっくな
作家ばっかり追ってはいるが

そういやゴシックが富士見ミステリーから始まって角川文庫行ったり
角川ビーンズに行ったりで誰に売りたいのかさっぱりわからん。

昔、超革命的中学生集団
って小説があったけど、ネーミングセンスは>>1のがぶっとんでる

>>110
勢いで売っちゃうでしょ

読者には馬鹿が多いから

この大賞の文庫って
去年だかおととしだかに鳴り物入りで出したのに
売上が散々で返本率がすごかったやつ？

ああ、首都圏だとラノベにビニールかかってるから
買う前に内容確かめられないんだっけｗ

こんな糞大賞いらないと思う香具師は
『このライトノベルがすごい』ってタイトルのラノベを書けよ

ラノベ読むなら一般小説読むわ

>>95
仕事辞めて佳作止まりだから凄くない

しかし、いくらゴミのような内容とはいえ、自分の作品名をあんな恥ずかしいタイトルに置き換えられても平気なのかな、作者は

>>116
どこのアニメイトだ。普通にパラ見できるわ。
つーか、デブがパンパンに膨れたリュック背負ってニヤニヤ何時間も立ち読みしているから
そこだけ通行止めみたいになって迷惑なこと多い。

映画化するなら、主題歌は
ヘビーメタボリックバンド
アシガルユースにお願いします。

>>119
賞金500万じゃなかった？

誰か本文よりタイトルのほうが長いっていうライトノベル書いてくれ

こういう長ったらしいタイトルが流行るようになったのっていつからだろうな

洋楽でも一時期あったよな
「我々の顧問弁護士は訴訟を避けるためにこの曲のタイトルを変えるべきだと言った、しかし我々にそれはできなかった」
↑これで一つの曲のタイトル

キモヲタ専用文学書ラノベｗｗｗ
タイトルからしてゴミ

イラストがエロ可愛かったら売れるから大丈夫。

>>1
リア充が嫌いなこれだけの理由

ってタイトルなら
お前ら何百冊も作文出来そう
俺もやるわ

>>118
本出してて差し支えなかったら教えてくれ、何かの縁だし1冊買っとくわ

恋空と同じ臭いがする。
ターゲットが男か女かだけの違い。

表紙が細かい字でびっしり埋まるようなクソ長いタイトルとかどうよ

痛々しいタイトルが流行りなのか、ラノベの世界では。

>>104
久々にまとめサイトみてやっぱりワロタわｗ

信じられるか？これ、十二国記と同じジャンルなんだぜ・・・

ラノベは読むのがしんどい
小野不由美あたりまでが限界だ

原案のスレはどこ？

>>134
小野不由美ってラノベ作家じゃないよな？
最近ちょっと宮部みゆきはどうなのか悩んでいる。

ラノベと言ったら、神林長平なイメージだったんだけどな・・・
どうしてこうなった

>>137
海賊にしても雪風にしてもSFじゃないか？
まあ昨今のラノベはJAも含んでるっぽいけどね

>>136
ライトノベルから出発した作家さんだったと思う。ティーンズなんとかってレーベルの。
そういや、宮部みゆきが屍鬼のあとがきを書いてたな。

>>136
宮部がラノベなら恩田や貴志とかも
スゲーレベルの高いラノベになるかも

>>139
そうだったんか。

宮部みゆきはミステリとか時代劇とか書くかと思えば
ファンタジーとかも書いててなんか多才でよくわからんひとだ。

ティーン向け小説
図書館のヤングアダルトコーナーにあるよね

>>138
中学高校生向けの、物凄く精巧に出来た理系文学のＳＦ世界って感じがイメージにあって。
純文学とはまた違う難しさっつーか、難しいがゆえの面白さっつーか。。。

ラノベといえば赤川次郎を思い出す。
厨房のころは読みまくった。

簡単な出来事をあえて持ってまわって表現するとこなんか似ている気がする。

ま赤川次郎とか新井素子とかはラノベのルーツだな

>3,4

ファー様…

氷室冴子さんはラノベとは言わないのかな？

>>147
広義だと入るだろうな

俺が最初に読んだラノベは小林弘利か鳴海丈あたりかな。
その前は普通の児童文学読んでたな。

>>147
ラノベの御大であろう。
パイオニアの1人とも云える。

ふうんラノベってファンタジーネタが少ないのか
美少女が出せないこともないのに

あ、「ゆらゆらと揺れる海の彼方」って最近見ないけどどうなったんだ
ファンタジー売れないから打ち切り？

作者の付けた原題と編集部のセンスが乖離しすぎワロタｗｗｗ

さすがにラノベの審査員に栗山とか、どんな関係で出てきたのか知らんが、
すっこんでろと言いたい。

こんなことしてるからラノベってだけで馬鹿にされるんだ。

>>100
それは別な賞、というか公募。

今のラノベって酷い事になってんだな

>>77
あれは、マルカツＰＣエンジン→野生時代の連載だから、ラノベ関係ねーｗ
ロードスって名前使ってるだけ。

アニメや漫画の性表現が規制されそうだから
今のうちに小説の萌え市場を広げとけ！
みたいな各社の思惑があるのではないかと

>>91
まおゆうは元が２ちゃんねるに投下された小説だからラノベというには少し違う感じが
するけど、次のシリーズのログホラは明らかにラノベ仕立てになっているよね。

萌えキャラいないと全く売れない状況だからな。アニメもラノベも。
それに比べるとマンガはまだ幅広いよ。だんだん売れなくなってきてるけど。

>>140
まあ、宮部や恩田はボーダーにいる気がするｗ

>>158
ラノベは普通の小説と比べると殆ど編集チェックがないに等しい分原稿料も安いし、
数打ちゃ当たる式の度合いが漫画とか他のメディアに比べて大きいから、盛り上がっている
雰囲気で偽装して、お馬鹿な書き手をいっぱい集めないと商売が成立しないという
産業構造上の問題も大きいかと。

作家がゆとりじゃ無い世代なのが怖い

>>160
漫画もアニメも売れ線狙いが増え過ぎて飽和してるんだよ
これを機に卒業してる元ヲタだっているだろ
趣味なんて今なら何でもありだしな

>>164
萌えを中心としたエロネタ狙いは人間の三大欲求の一つに訴えてるから
一度卒業しても出戻る人もいるしそもそも毎年新規参入がある
そこにプラス中二ネタを加えれば毎年新規客に困らない
安泰ジャンルになるんだよ

子供向け商品て地味だけど毎年新規客が一定数参入するからロングセラー多いだろ
萌え+中二も大体同じ理屈なんだよ

>>48
元々もセンスねえな
ウー、生！って何？

まあ一口にラノベと言っても、色々なものがあるからなあ
マンガがすべて萌えじゃないのと同じように

桜庭一樹や有川浩もラノベデビューだが、当初からその才能には注目されたたものな

最近こういうタイトルっぽくないタイトルが流行ってんの？

>>168
ひらがな4文字！が流行る前からあるんじゃないか？ラノベだけでなく

>>165
でも少子化が進んでるのに深夜アニメのパイの奪い合いは全然減る気配無いなw

ヲタ人口がその分以上に増加してるのか…

>>166
おまえのセンスのなさに吃驚仰天だわ

これ書き手も読み手も編集者もそれぞれが見下し合ってるだろう？

上手いこと言いますね

栗山千明はＭだよ。
命令されたがってる匂いがする。
正しく扱える男に出会えていればいいんだが。

なんで最近の若者ってこんなキモイの？

最近のラノベって、やたらタイトルが長いよな

なんかもうオタクくささの権化みたいなタイトルだな
特に（泣）ってところ
熱く頑張ったりしない平凡な男が美少女に振り回されちゃってトホホ…みたいなやつだろ

>>170
深夜アニメの番組数はサブプライムショック前と比較すると半分近くまで減ってたはずだけど。

>>175
最近のってか80年代以降生まれだろうな
ゆとり前期の人たち

>>178
ネタ切れなのかもな

若しくはボッタＤＶＤ/ＢＤをアホに売りつけるビジネスモデルが破綻したのかもな

ラノベって手軽に読めるからだろ？

お勧めは
・千両箱とアロハシャツ
・銀河帝国の弘法も筆の誤り
・ノヴァ
・逆転世界
・夜にその名を呼べば
・地球０年
・逆境戦隊Ｘ
・虐殺器官

>>181
逆境戦隊Ｘと銀河帝国の弘法を上げてくるとか……おまい瀬戸内某島にいる俺の知り合いじゃないよな？

萌え萌えで始まったシリーズが３巻、４巻目くらいから萌え成分が控えめになり、ストーリーが濃くなってきて面白くなることもある。

お、路線変更か？
と思ったらあとがきで作者が「今回、当初から温めてたネタがやっと使えました〜」って報告したりするところから見て
やはり１巻２巻はとりあえず買わすために萌えネタを釣り餌にして、
そこそこ売れたら書きたいものを書かせてもらえるって
そんなスタンスの出版社が多いんだろう。

今からこのスレは
ドＳ魔女の×××の隠された意味を議論するスレに変更します

>>1
これのどこがニュースですか？＞そーきそばΦ ★

小中学生向けだから仕方が無いのだろうが
タイトルからして厨ニ病すぎてキモいｗｗｗｗｗｗｗ

タイトルだけで情弱ゆとりすら食いつきそうにねえな。

これ第一回は何だったの？
どうもタイトルだけでおもいっきり抵抗がある。

どちらにせよ、本じゃ恥ずかしいから買わない奴多いだろうに。

ラノベって表紙の絵とタイトルで釣ってる物だと思うんだが
編集者はこんなタイトルで売れると思ってるのかｗ

>>182
残念。瀬戸内はテレビでしか見たことない。

今読むとスレイヤーズは無理だった。
ブギーポップがギリギリかな。
クレギオンは比較的普通に読める。

タイトルからして思いっきり世界系なんだなｗ

>>190
そっかー、実は×の作家さん大学のサークルの先輩なんよ(直の面識はない)
マイナーどころが俺の好きなのとも被っててなんか嬉しい、ありがとねー

ラノベって
独り言の羅列と擬音語と厨二で構成されてるイメージ

>>194
そういうくくりで考えると谷川俊太郎とか宮沢賢治が源流っぽく思えてくるｗ

このアホみたいなタイトルの暴走はいつまで続くの？

>>191
昔はスレイヤーズとオーフェン読んでたなぁ
ブギーポップは読むの疲れて数冊で止めちゃった

>>196
そればっかりなって売れ行きが平らになって効果が無くなり、
他にインパクトのあるタイプのタイトルがヒットするまで続きます

たとえばだけど、漢字1文字のヒット作がバカ売れするとか、
そういうことがあれば流れが変わると思うよ

>>1
・・・・とりあえずラノベを書店で買うのは
かなり恥ずかしいと思うタイトルだと思ったｗ

実際ハードな内容のラノベとかあるの？
美少女が出てきてどうたらこうたら、なんてもんしか
ないイメージがある。

>>197
ブギーポップは疲れるな。
ペパーミントあたりで萎えだして、エンブリオで力尽きた。

なんかすげータイトルばっかだな、おい

作るほうも読むほうも池沼だから問題ない

クロスチャンネルの丸パクりを大賞にしたモバゲだかはどうなったんだ？

八頭大、太宰ゆき

個人的には京極夏彦が面白い。
今、狂骨の夢を読んでるとこ。

>>199
人間がひとりも登場せず、ただひたすら猫だけが活躍する名作がかつてあった
また電離層に存在する謎の巨大生物と、自衛隊が交戦及び交渉する話もある

>>206
ああ、いいねそれ。読んでみたいかも・・・。

つうか、その内容ならラノベにしなくても
普通にＳＦ小説として出版すればよくね？

>>193
Ｘ好きな人なら楽しめると思う。

・ドルオーテ（山田 紳の挿絵の方がお勧め）
・シュレミールと小さな潜水艦
・ルドルフとイッパイアッテナ

児童文学だが侮れない。

風の名はアムネジア

インベーダーサマー

「このライトノベルがすごい!文庫」

タイトル以前にレーベルが終わってる

>>207
SFと銘打っただけで売れないというかデビューすら難しいからね、今は

ラノベは（最近あんま読んでないけど）玉石混交なんだよ
で、どんなジャンルでもそうだがスタージョンの法則通りに90％はクズ
で何かのジャンルってわけでもないから、ミステリか、SFからラブコメまで何でもある
マンガがそうであるようにね
いわゆるラノベブームの牽引となった西尾維新も本職はミステリ作家だし

>>208
……何者だよあんたw
そのチョイスは信頼できそうだからポチっとくわ

こういう掘り出し物があるからこの手のスレが立つ度に居着いてしまうぜ……

このタイトルに引く層は、そもそも購買層と目されてないんじゃないかな。

ラノベは手に取ってもらわないと話にならないから、絵が9割、タイトルが0.9割、ついでに文章が0.1割重要だから、
まあ奇抜なタイトルにしないとダメなんだろう。

>>211
なるほど・・・・じゃあ時代小説のような
ラノベを出すことも可能なんだね。
つうか、作家デビューするには
一番敷居が低いと言う事か・・・。

ロードス島のようなファンタジー物はある事はあるんだが
最初に文庫本サイズで出さないんだよなぁ

タイトル読んだだけでなんかもうお腹いっぱいです

>>206
それって「空の中」じゃない？
小説の中に出てきた某所に勤務してたけど、あれ、所属が間違ってたぜ。

>>207
地味に笑えるならセイバーヘーゲンの「バーサーカー〜赤方偏移の仮面〜」
http://nightshade.cocolog-nifty.com/blog/images/2007/12/29/img_new_2.jpg
コレ　http://www.napoo.net/haretoki/img/diary/080726.jpg　の元ネタでもある。

>>208
イッパイアッテナは良いな

>>199
角川がiPad用電子書籍に力入れてるんで、俺は最近読みだした。
面白いのは面白い。

Appleのプリペイドで買えるから楽でいいのとラノベを書店で買う勇気はないから重宝。

と言うと角川の宣伝マンみたいだが、肝心のアプリは糞と評価してる。

まあ、書店で買えるくらい達観はしてないから今後とも角川系のラノベ以外は買わんだろなw

こうでもしないと手にとってもらえんのだろうがあまりにもねえ
粗製濫造の結末はどうなるんやら

>>208
すげえお薦めリストだな
斎藤洋はいいよな、子供だけに独占させておくのは勿体無い
てかあんた、本当に何者なんだよｗ

>>208
追記

児童文学とジュヴナイルから変わり種SFがアリってことは俺の趣味と割と被ってるかも知れん
前スレで上げたオススメ――定番ばかりだが、もしかしたらひっかかるのが一個くらい
あるかもしれんので、礼の代わりに勧めとく
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312306958/248

>>214
＞作家デビューするには一番敷居が低い
まさにそれ、で駄作やテンプレ萌えがほとんどの中で、敷居の低さ故にたまにとんでもないものが出てくる
まあ年に数タイトルあれば上出来だけどｗ
時代劇もあったけど、まだこれといったものはないと思う
中世ヨーロッパを舞台にした商取引のやり取りに主眼が置かれたものだと「狼と香辛料」というのがあって面白い

>>217
正解、指摘通り所属がおかしい部分があるそうだね
自分は読んでいる間は分からなかったけど、ネットで知った
最初のは「猫の地球儀」ね

東京バッド・ボーイズ 岬兄吾
いま何やってるんだろうなぁ…

>>217
あれ、ひょっとしたら俺の同級生と同じ職場かな
それと同じ話を埼玉のやつから聞いたわ

>>223
猫の地球儀は猫が活躍してたといえるんだろうかw
というかジュヴ厨としてはミナミノミナミノをデスね、早くですね……諦め(ry

タイトル詐欺が幾つ含まれているんだろう？
中身を読んで、あれ？　ってことになるのかな

SFって科学考証がどうしても付き纏うから難しいだろ。
凡人の知識でも
宇宙は音がしないとか、異次元に移動するには宇宙中のエネルギーに匹敵するほど必要とか足枷、制約のオンパレード。
ハルヒの憂鬱みたいに萌え文学風ファンタジーみたいにごまかしながら作るか、星しんいち？のように子供の感覚のままアイディアで押し切るか。

>>206
海が

>>214
「平安夜伽草子 源義経妖艶伝」は歴史小説なのか官能小説なのか悩んだ。

>>226
「地球０年」は重厚な扉絵と年季の入った日焼けを見事に裏切るラノベでした。
「ガンダム」が出る前に「マクロスＦ」を投入するとは時代を先取りしすぎですよ、矢野先生
http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_auc/image97/47/1a/00010001697/73/ab/img00315634453.jpg?_ex=700x700&s=2&r=1

>>225
一応ゴキブリは獲ってたｗ

まあ自分もこの手のスレをついつい開いてしまうのは
ジャンルを問わずに本を読んでいる年季の入った活字中毒のおっさんが出てきて
自分の知らなかった面白い本を紹介してくれるという醍醐味があるからだねｗ

そういう意味ではせっかく夏休みなんだから、リア厨が自分の感性で面白いと思ったラノベをガンガンプッシュしてくれればいいのに

よしおまえら、本の発売日になったら、本屋でかわいい店員に
「モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ（泣）」（少し間を置く）はありますか？
って訊けよな

>>230
同意、しかし>>208はマジ何者なんだろう？ちょっとマイナーくらいなら間違いなく押さえてそうだ、
こういう野生のプロ？なビブリオマニアの声が聞けるのは嬉しい

だがホント、自分では手が伸びにくいジャンルの新人の本も知りたいと思ったり。
この年になるとテンプラ本を避けてしまうんだが、そういう中にも宝石がないとも限らないんだよな……

ブギーポップのシリーズは最近１冊読んだな。
「酸素は鏡に映らない」だっけ。
電撃文庫じゃないから単発の別シリーズかと思って買ったんだが
よくよく考えたら酸素って統和機構の頭のコードネームだったな。
気付け俺ｗ

モテモテは僕は毎日セックスしまくりだけど何か？ｗｗｗ（爆笑）

>>234
早くそうなるといいな

>>211
90%はクズで、その残りの90％はゴミで、さらに残りの90％くらいまでが全部生ごみ。
玉を探すのは大変。

>>227
星新一は、昔　一新星と間違えられたのですよ

タイトルだけで読む気無くすな

「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ！」

まー、こんなタイトルが当たり前につく時代だからなぁ。

このスレなら聞ける！
１０年位前かな「Ａ君の戦争」ってラノベが好きだったんだが、完結しないまま続刊が出ないんだよなぁ
ラノベ業界ってこういう事多いの？いや、俺が完結してたの知らないだけかもしれないけど
誰か知ってる人教えてくれないか？

>>240
山ほどあるよ！wめずらしくもんなともないよ！w

アニメ好きの小学生が読む本だろ。

この教師につけさせたほうがましなタイトルになるんじゃないか

【社会】 「君に依存症」 中学教師、女子中学生に発言→停職処分…神奈川県教委
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312360855/

>>241
�dクス、まあそうだろうな、残念だが仕方ないよなぁ
既刊も引っ越しで処分しちまったもんだから今度どっかの古本屋で探すとするわ

>>240
結構ある感じ。
ろくごまるにの「封仙娘々追宝録」は復活してなんとか完結したが。
ヤマモトヨーコも完結に向けて完全版で再出版中だっけ。

>>244
俺も続き期待してるんだけど、無理かもしれん
でも人気作だと何年も経ってからぽろっと出たりもするので諦めずに気長に待つべし

皇国の守護者の続きはマダか……戦旗はどうなった……シリーウォーは……

>>239
とらドラの竜児と北島をオタクに置き換えたみたいな話だった。

>>244
売上で続刊を決めるので、前の巻があまりに売れなさすぎると完結巻も書かせて貰えない
ことがある。
あと、作家の殆どは兼業作家なので、学校卒業して就職したら書く暇無くなったとか、
結婚したとか、彼女が出来たとか、プライベートの事情で書く暇なくなったとか、ラノベが
途中で止まる理由はいくらもある。

ラノベってすげー売れてるように見えるけど、1冊ごとの単価も安いし原稿料も安いすごく
小さな市場。
実は、エロゲとほぼ同規模（エロゲより少し大きいくらい）。
エロゲのシナリオのほうがギャラがちょっぴり良かったりするけど、これはラノベは一般枠
だから、「一般で書かせてやってる」と出版社が足下見て安くするため。

>>248
作家何人か知ってるがみんな副業持ちだな、
重版かからないとバイト代の方が実入りがよかったりもする
(月に直すとね)

編集足手まといじゃね？
こんなタイトルで売れると思ってんの

>>250

�@　現場単位で真似決定
�A　二番煎じまでは売れる
�B　経営がそういうのにくいつく　　
�C　三番煎じで微妙になる　　　　　　　　　←　今この辺
�D　そろそろ止めたいけど却下される　
�E　飽きられて売れ行きが落ち始める
�F　経営サイドがブチブチ言い出す
�G　現場で他の策で対応するが泥縄
�H　かんべんしてつかぁさい
�I　何やってるんだって上に怒られる

なかなか止まれないんだよ、いやマジで

ラノベを
ギャルノベ
と
ライトファンタジー
にレーベル分けて昔みたいな普通の冒険物語読ませてくれ

さあ、お前たちのセンスを見せてみろ！

戦闘妖精雪風→
銀河英雄伝説→
グインサーガ→

>>246
漫画家は打ち切りでもそれなりに纏めるのに
物書きは投げっぱなしが多いな

>>253
純文学じゃないけとラノベと呼ぶにはあまりにもヘビーな何か�@�A�B

ロードス島戦記っぽいラノベある？

今のライトなオタクはラノベすら読まないからな。
ニコニコで見れるアニメとｎ次創作だけでおなか一杯らしいぞ。

門田泰明氏に「特命武装生徒会長・黒木豹介」を書いてもらいたい。

.　　　　ノー　ノー　ノー
　　　　　　　ちょっと待て
　　　　　　その商品
　　　　　　　花王かも
　　　　　
.　　　花王にNO　　フジＴＶにNO
　　　　　　　　ノー　ノー　ノー　　　　
　　　　　　　　ノー　ノー　ノー
　　　ノー　ノー　ノー　ノー　　　　　ノー　ノー　ノー
Amazon http://www.amazon.co.jp/
価格.com http://kakaku.com/
yahooショッピング http://shopping.yahoo.co.jp/
楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/

4452 (花王)http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=q&board=4452
4452花王http://minkabu.jp/stock/4452/community

【台湾】国会で「韓流番組」規制法案が通過見込み★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312268631/

>>257
それも何年も続かないけどねえ。
ニコ動で盛り上がるもの＝売れた　のも今は昔。
日常とかアニメタイアップ系は壊滅的なものばかりで、小中学生のたまり場になっちゃってるから、
かなり閉塞感が出て来てるよね。

>>253
メンヘラなぼくたちは戦闘機に欲情しちゃう
銀河皇帝とよばないで！
豹頭王はムチムチプリン

なにも言えなくて（夏）

このラノがすごい文庫が全然面白そうに思えないからやだ
ラノベ買い捲ってる俺が１冊も買ってないほどだ

タイトルからしてさぶいんだけどw

>>262
薬物汚染されそうだーｗ

>>253
戦闘妖精雪風 → クールすぎる俺の彼女は最新鋭(とっぷし〜くれっと)
銀河英雄伝説 → 明日から僕も宇宙で公務員(ひーろー)
グインサーガ → ねこみみと王子

>>256
グインサーガもそれ系と言えなくもないと思う
主人公とその周囲の仲間が国家規模大戦を生き抜く英雄譚としてなら銀英伝も
最近の電撃でファンタジーだと空の鐘が〜とかゆらゆらと揺れる〜とか烙印の紋章とか？)
現代物だけどフルメタルパニックなんかも近いものはある
あとはえーと、12国とか獣エリンとか破妖の剣とか指輪物語とか……

主役が全くのお飾りだけど、最近完結したばかりの七姫物語もなかなかよかった

ロードスっぽいのって言うと、巻数が多くなるせいか意外に難しいな

>>277
どんな作家（志望者）も、星新一は必ず読まないとダメだ。

基本アイデアの宝庫なので、「それと完全に重なることを避ける」ように
読んでおく必要もある。
うっかり似たものを書くと、実際には盗作したつもりがなくても、
読者から「パクリ」と言われてしまう。

また、SFの描写はさすがに時代を感じさせるところもあるが、人間描写については
現代でも通用する、というより、まるで現代のやばい問題を当ててしまっている鋭い描写が多い。
「パクリと呼ばれないレベル」で参考にすべき点が多い。

訂正
>>277 → >>227

>>267
レインはちょっと違うか

>>261>>266

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

走れメロス→俺のメロスがこんなに走れるわけがない
金閣寺→とある坊主の超火炎砲
伊豆の踊子→いず☆りこ

こんな感じか

>>266
それじゃ銀英伝がタイラーになってしまう

つーかロードスって最初はラノベじゃなくてリプレイだよな。
ぶっちゃけ下手なラノベ読むくらいだったらリプレイ読んでたほうが大分マシだよねー。

>>272
たしかに

>>270
レインは知り合いの知り合いだからオススメしたいけど自重したw

>>273
ローズ、ロードス、セブンフォートレス、アリアンロッド、ナイトウィーザード、
スチャラカ冒険隊、バブリーズ、ガープスルナル……こんくらいかねえ？

でもリプレイ読んだらロードスの英雄達のイメージが崩壊するんじゃw

オレはラノベが好きだから、第１回このラノ大賞受賞を５作品とも買ったが
どれもこれもあまりに壁本すぎたから今年は買わない

>>276
それぞれ一行書評ｐｌｚ

>>275
クリスタニアはもう無かった事になってしまったのだろうか…

ラノベなんて昔からきめえだろ

アルフィー少女が空から降ってきた

きめえっちゃきめえけど
南田操の「コミケ中止命令！」とか俺は今読んでも面白いなｗ

タイトルに惹かれないってのは致命的。(泣)とか編集の歳いくつだよ

最近のラノベのタイトルってなんかおかしくね？
いつからこんな風潮になったの？

乙一が居た頃はまだ正常だった気がするな

つーかラノベからオタク本を切り離せよ
こんなもんラノベですらないだろ

ラノベってずっと残るのかな？

神坂一が一人称で書き出したのが元凶といえなくもない

>>86
だからライトノベルなんじゃん。
馬鹿なの？

軽薄そうな小説だというのは分かった

ラノベジャンルは有象無象の集まりだから
とっくに行き詰まってる文学()を考えると可能性を感じる

いっこも読んだことないけど。
オオダワラ文体はｸｿわろた

栗山千明と小見川千明と石川千晶、
いちばん美人なのは誰？

ちょっとあまりにもセンスのない
タイトルに目眩を禁じえないのだが
これは相応の理由あってのことなのか？

>>283
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
がヒットして以降こういうタイトルばっかりになった
ちなみにタイトルは編集者が決めているので作者に罪は無い

ネトウヨの俺が日本を救っちゃうんだぜ（韓）

>>293
俺妹は、妹がエロゲ好きって設定からだから、
「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
からのエロゲでの長文名ブームの流れでのネーミングだよね。

実録系のカストリやアメリカのペーパーバッグ
昔から読み捨てられる駄文、売文には事欠かないが、
これはあまりにも何か違わないか？

文化破壊的行為ですらある

ラノベのタイトルは本当に面白いな

作風とかタイトルとかの自由度で見ても
マンガの足元にも及ばんのだろうなラノベ
以前ラノベ編集者が質問に答えてくスレっての見たけど
大人主人公の話は売れないからまず出さないって言ってたし
読んでる層も極々限られてんだろうなぁ
そらどんどんキモイ方向に行くわ

ケータイ小説とかリアル鬼ごっこを笑えないレベルの粗製濫造になってきた。

心配しなくても前回の大賞が売れなかった以上今回のも普通に売れないと思うよ
みんなあれこれ議論しているのは「こんなクソが人気取ってあまつさえアニメ化とかしたらどうしよう」ってことでしょ？

俺の息子がこんなに皮かむりなわけがない

ちょっと聞くが
俺が厨房の頃結構読んでた
ぼくらの七日間戦争はラノベの分類なのか？

>>302
ジュブナイルがラノベに括られたらそうだろう

魔術師オーフェンはぐれ旅とか好きだった

こういう文を想像できることが脅威だわ　おまけにある程度需要があることも
寒流にハマるタイプもこういうステレオタイプな人なのか

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
モノレールとコラボしたやつか。
乗る気にならなくなるな。

おれも考えた
「ある日ネコ型美少女が未来からやって来て俺は過去に行って恐竜を助けてしまうぜ」

グイン・サーガ全巻よもうぜ

>>307
本当にその内容で書けたらそこそこヒットすると思うよ。
出版社がOKくれるかどうかはわからんが。

>>48
そうだったのか…
元のタイトルのほうがセンスあるなあ。
っていうか、タイトル変えんなよ。漫画じゃ無いんだから。

>>308
外伝まで含めて全部読んだぜ。
アルド・ナリスの事件簿で何度もくじけそうになったんだぜ…

15年くらい前から、もうどうでも良くなったけど

>>310
メジャーな商業誌の漫画と同じで、編集者の権限はかなり大きいので。
デビューしたてで数字も出てない新人作家さんじゃまず逆らえない。

ほんとうの意味での権力を握ってるのは、営業だけどね。
営業が変えさせた、もしくは営業がつけてそのまま通させたタイトルって結構ある。

>>309
そこそこヒットするものに、出版社がOKくれないという理屈がわからん。

>>313
上でも書いたけど、営業が「そんなの売れない」と判断するとそもそも出版にこぎつけなかったり
するんで。
「いやこれは売れると思います」と力説しても、「数字が読めない」って言われると厳しい。
あと企画会議じゃ結構露骨に「＠＠みたいなの」という会話が飛び交う割には、ストレートに「＠＠みたいな」
作品は避けられる。特に新人さんの作だとね。

まあ、最近は盗作騒動とかいろいろあるから、「百人が読んだら百人が元ネタを即座に連想する」ものは
難しいかなあ。

タイトル決めは編集者の自己満足オナニーと化している面があるからねえ・・
自分では作品を作る才能も無い編集者が
己の自称”素晴らしいセンス”を披露する場という…
センスの無い編集に当たってしまった作者は不幸としかいいようがない

>>57
編集者：そのタイトルでは売れないよ
　　　　　　タイトルは「俺の味噌がカレーで鴨南蛮！？」でいこう

ラノベ全盛期の作家って水野、神坂、うさぎ、あかほり、冴木、竹河、火浦、庄司あたり？
ブギーポップと僕血らへんまでがピークだった印象。

これって、十二国紀のような話なんでしょう？

>>317
秋田忘れてた。

正直こんなタイトルの本は意地でも読まないとか思ってしまうw
実際読んでない、って言うかﾗﾉﾍﾞを読まないけど。

>>317
その方々はパイオニアだね。
ブギーポップは「ピークへと登る坂を築いた作品」かな。

>>314
＞上でも書いたけど、営業が「そんなの売れない」と判断するとそもそも出版にこぎつけなかったり
＞するんで。

つまり、営業は売れるものを見抜く力がない無能で、
俺のほうが見る目があるよ、ってことかい。

ラノベって精神疾患のある人の読み物なんだよね

太宰も自殺するレベル

ラノベって、ブックカバーをしてもイラストページで内容がバレるから、電車の中で読みづらい
一度読んでみたい気はするんだけど、通勤読書主体の俺には厳しいジャンルだな

>>315
ついこないだまでひらがな四文字が流行ってたのと同じか

>>322
取次が同じ事言うこともある。
編集の視点から言わせると、彼らは文句を付けるだけで自分で新しいものを生み出せないからムカツクんだよｗｗ
ただ、編集の読みは常に甘いんで、営業が絞らないといけなんから、そこで組織としてバランスが取れるんだけどね。

>>322
営業の仕事は作品の内容を吟味することではないから、それはそれこれはこれ。
だとは思うが「内容なんかどうでもいいんだよ」的なことを言われたときは流石にムカついた。

「自分は世界で一番見る目がある！」と思わないとやってられません。
作家が「オレが世界で一番面白いものを書けるんだ！」と思ってないといいものが書けないのと同じ。

度が過ぎると独りよがりになって空回るけどね。

>>321
そうなんか。個人的に｢ラノベのパイオニア｣っていうとコバルトとか講談社ティーンズハートが浮かんでしまう…。
あの辺の少女向けレーベルは別ジャンルと考えた方がいいのかな？

>>322
営業が見てるものは読者とも編集とも違うからなあ

てか最近のラノベの場合編集サイドが営業に寄りすぎ

ノルウェイの森→改題「最愛の人に死なれた俺が熟女と濃厚なセックスをするまで」
限りなく透明に近いブルー→改題「福生でクスリをキメながらヤリまくってる俺たち」

ラノベと一般小説の境界線がよく話題にあがるが
会社や親戚の一般女性に薦められるかがポイントになる。

相手に渡して引かれるのがラノベ。
ラノベ好きは一般小説もラノベ扱いしようとするが勘違いも大概にせえよキモイ。

世界は救えるが惚れた女を救えない話のが良いな。

タイトルで読む気がしなくなるんだが…

>>315
でも「恋するソクラテス」を「世界の中心で、愛をさけぶ」にした編集だけは評価しても良いと思う

>>327
営業の人に言わせると「俺らは中ボス。ラスボスは取次」だからなあ。
実際そのとおりだけど。
取次＞逆らいがたい壁＞営業＞抗しがたい壁＞編集＞作家　という感じだ。

編集と作家の意向が100％通るようにしたら会社コケるだろ、というのは確かであるとは思う。

オタッキーの淡い願望丸出し

最大級の皮肉だろ
ラノベなんてこのレベル以下ってこと

>>336
コケるけど、たまには良い作品も出させてやれよと思ったり

>>332
西尾維新は一般小説ということでいいんですね

　万引き女子校生にSEX強要〜主婦、OL、老婆まで
パイオーツ・オブ・カリビンビンやん
　踊る大前立腺
ザ・ビーチク
　恋もサイズもデカプリオ
なぁ、お前と俺の妻、どっちが変態か比べてみないか？
　サワリーマン金太郎〜ミナミのエロ帝王を倒せ

>>322
>>327
そういうやつは自信あるんだったら自費出版すればいいんじゃね
借金してでも
結局既存のインフラにのっかることしか考えてないって意味じゃ
新しいものを生み出さないという意味で一緒

ぶっちゃけ表紙と挿絵さえ無ければ一般小説と言い張れるものも多いな
あと元々ラノベじゃ無いがファンタジー系のものでも映画になるだけでずいぶん認められたり
指輪みたいのやSF小説が好きな人達の多くも海外の俺らと同じ扱いだったわけで

バッカーノのアニメは好き。

紙資源の無駄遣い

ラノベは結構読むけど、よく考えたら俺妹含めやたらタイトルの長いのは全部スルーしてるな
意図的に避けてたわけではないけど、なぜか手に取る気にならない

>>336
取次ぎなんて、10冊注文したのに1冊も配本できないとか当たり前の、
ゴミどもの集まりじゃん。
ラスボスとか聞いて呆れるわ。

>>343
全然違う。海外とおまえらは全然違う
海外を持ち出して言い訳すんな
自惚れんなよキモオタ

>>346
そういう勘働きってあるな、おれも結果的にとある編集さんが携わってる作品群を避けてたことがある
まあ、あの方の手がけたものは特別臭いが強いのだがw

なんでラノベって、漫画よりも恥ずかしい存在なのかな？

>>349
タイトルの長い作品は目を引くからな
こち亀しかり、長い連載になりやすい
とはいえ、今の長いタイトル連発のなかでは逆に埋もれやすいがな

部屋とワイシャツと私

白樺派、アララギ派、ホトトギス派みたいに
電撃派、ガガガ派、ファミ通派と教科書に掲載される日がくるのかな

朝日ソノラマ文庫・マンセー！ﾏﾝｾｰ!・・

>>329
その辺は「何を持ってライトノベル（ラノベ）というのか？」という問題なんで……。
ただ、普通は少女向けレーベルはラノベの枠には入れないね。

>>353
「カノッサの屈辱」がずっと続いていればそういう用語ができたかも。
文学史からは無視される世界だと思うが、誰か「史」としてまとめないかなとは思う。

>>355
マンガでは既にあるし、ラノベもその傍流として語られることはあるな
一度まとめてみたら面白そうではある

ラノベの変遷の歴史はキモオタの変遷の歴史でもある

>>355
大森望が何年か前にやって対談で出していたんじゃなかったかな
ライトノベルめった斬りみたいな題名で
ただそれから状況も変わっただろうから、２を出せばいいんじゃねｗ

ラノベのタイトルは恥ずかしくしなくちゃいけないルールでもあるの？

>>358
2万点以上もあるのか……結構読んでると思ってたけど、1割越えたくらいしか読んでない……

>>5
それがもうすでにラノベのタイトルっぽい件

>>336
二つの壁が似て異なりそう

ラノベの祖は角川ノヴェルとか、ソノラマ文庫とかアニメージュ文庫あたりだろ
オタ的題材で、アニメーター漫画家の豊富なイラストで釣る
いのまたむつみの挿絵の宇宙皇子なんか完璧ラノベだよね

書店だと宇宙皇子の隣にトランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズが並んでたしな

>>360
2004年当時で2万点だからねえ
そこからレーベルも増えて（消えたところもあるが）年間千点以上出版され続けてきたのだから
今では3万点を超えているかも

宮部みゆきのブレイブストーリーや福井晴敏のガンダムとか、文庫版とは別に同内容のラノベ版も出ているらしいが
ラノベ読者ってやっぱりラノベオンリーで、一般の文庫コーナーはチェックしないのかね。

ライトノベルってのがそもそもは「中高生向きの本」だったんだろ。
別にオタク向けの本であったっていうんじゃんくて。

>>366
ラノベ版があるのに文庫版を出した十二国記なんかの逆で
文庫版が出ててもラノベ版が欲しいって話かと

タイトル読んだだけで十分じゃん

>>366
メインの対象購買者層は中高生だから、そういった子らには一般書コーナーには足を運ばない、という人も
一定数いるかと思う。

かの「涼宮ハルヒの憂鬱」なんかは児童文庫版があったりする。
ある意味らしいと思うが、よくわからないといえばわからないな。

「太陽の季節」→「童貞な俺は障子をちんぽで貫いちゃうんだぜ(泣)」

「源氏物語」→「モテモテな僕は准太上天皇にまで出世しちゃうんだぜ（鬱）」

すごく頭が悪そうなタイトル
俺が小学生だったら間違いなく飛びつく。

中学生だったら若干引く
高校生だったら普通に引く
おっさんだったら開き直って買っちゃう

>>366
ラノベって漫画も理解できない馬鹿用だからそういう連中が一般書の棚へ行くわけがない。
中二病全開の設定と萌えイラストがない本はアウト。

昔はそんなんじゃなかったのに。

そして一般書の棚に向かった俺が手に取るのはメディアワークス文庫…！

手に取る気にもならないような
わかりやすいタイトルだから助かるわ

タイトルが詩人の三代目魚武濱田成夫っぽいな

ラノベって言葉が出だしてから急に判で押したような安易な萌えが流入してきたよね
アニメも同様に、オタクって言葉がいっちょかみのファッションオタ含めた広義で解釈されるようになってから
ラノベ文化とリンクして粗悪品が大量に出た感があるし

＞モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)

だれか栗本薫にふっかつのじゅもんを掛けてくれ；

新井素子あたりにこのタイトルをどう思うか聞いてみたいものだ。

>>327
編集は新しいものを生み出す人の部類なのか？
ええええー？

>>342
自費出版だと、それこそ、問屋が本屋に押し込むルートから外される。
出版社の営業を突破しても、それより手ごわい問屋の営業からガン無視される。

>>336
そんなことやっていて、紙媒体ムラの既得権益の中だけでしかモノが考えられないから、
紙媒体全体がジリ貧。
きょうび、本屋の無い駅前、本屋の無い商店街なんてなんぼでもあるよ。

>>383
問屋なんて存在しない。あるのは取次。
自費出版でも大手取次と取引があればまったく問題ない。
取次は書店からの発注に応じて必要な本を手配するだけ。

>>381
絶句

確かに本屋の数減ってるよなぁ。
できるだけ地元の本屋使うようにはしてるけど
やっぱamazon使っちゃう事もある。

>>385
本屋の用語では「取次」というんだろうけれど、卸売業だから、普通の用語では「問屋」だし。

全部題名が長いな。いまラノベってそうなってるの？

ラノベばっか読んでる奴って
かなりハイレベルなのが多い
一般小説の方が偏差値が低い気がする

>>385
＞取次は書店からの発注に応じて必要な本を手配するだけ。

なにサラッと嘘ついてんだこの無能が。
お前らが書店からの注文にまともに応じたことなんか、
ただの一度もねーわボケ！！

>>205
京極はラノベじゃないだろう。
あの分厚さはとてもライトではないｗ
面白いから一気に読めるけどね。

あ、ルーガルーは読んでないけどラノベぽいのかなあ。

>>366
ラノベ版と正式版と何が違うのか象像もできないｗ

>>387
15年位前だったかな、CDを買ってMDに写したらすぐCD盤を捨ててしまう人が結構な割合で居るということを、
消費性向の変化について驚きを以って書いていた、誌名忘れたけれど、経済･経営の雑誌の記事を読んだ
憶えがあるんだが、要は、CDの盤になんも価値もおかない消費者がいるということを、供給側にとって結構な
衝撃だったということ。

それが、小説のような文字媒体も同じようになってきている。
去年だか、著作権がどうのこうのでモメてた、ページの画像ファイル化の代行サービス、憶えてないか？
本を送ると、端っこを切ってバラ紙にして、両面をスキャナで焚いてPNGだのpdfだのにしてあるいは、
OCR通してテキストに変換して送り返してくれるとかいうヤツ。
消費者は、もう、クソ重たい紙の束には愛着なんて失ってるんだよ。

そこから随分経って、音楽の方は、着メロだのiPodだの供給者が質量の有る媒体を伴わずに売る方が、CDのような
媒体を介して売るよりも増えてきている。
CD→MDよりも、紙→画像ファイルの方がずっと面倒だから、供給者が紙の束で供給するといえば今のところは
それに従うしか無いけれど、安泰なはず無いんだよな。

>>391
注文しただけ売り切る本屋には注文しただけ送ってくる
何ヶ月も売れ残って新タイトル置くために引き上げる羽目になることの多い本屋には
最初っから売れ残すであろう分は差っ引いて送る

ということではないのか？

タイトルに話の結末書いてあるのって斬新だね＾＾
もう読んだ気になれるからお得感たっぷり

ﾜﾛﾀ

26 名無しさん＠１２周年 New! 2011/08/03(水) 13:16:09.53 ID:StO2EYrT0
>この賞はライトノベルの新人の発掘

埋め戻しておけ

>>394
今のところはそれに従うしかないし、10年後もそれは変わってない気がする。
紙以上の媒体ってちょっと想像が付かないな。

俺もラノベ書こうかな。
とりあえず文章はバカっぽく、改行は大目で、話は大げさに、かわいい女の子をイチャついて、
後は上手い絵師を雇ってキモ豚を釣れそうな表紙描かせたら後は文庫化、漫画化、アニメ化、でウハウハなんだろ？

>>26
やっぱりまだ早すぎましたか。 ( ´･ω･)

フェミーラがまわし下痢をしてきた。
スカートがふわりと持ち上がって、ストライプのパンツが見えた。
「おい、パンツが見えてるぞ」
「な、この変態変態変態」

ちょっとピンぼけはラノベじゃないけどラノベっぽい内容だった

気持ち悪いタイトルと作者名だな

ラノベって読んだことないけど、タイトルだけで程度が解るよなｗ

最近のラノベは美少女動物園って誰かが言ってて妙に納得してしまった。

>>296
子供の落書きを売るような感じだな

>>401
まわしから下痢便が吹き出すのか
いやだな

宝島社のラノベのレーベルって時点で臭さ満点なんですが

>>404
どうでもいいけどあのタイトルは編集が勝手につけてる。
編集が売るためにとりあえずインパクトあるやつつけちゃえみたいな感じで。

>>1
中二病丸出しのタイトルが痛すぎる。

>>373
買っちゃうんすね、おっさん(´･ω･｀)

しかしまた酷いタイトルばかり揃えたもんだな

何故編集が変えた方のタイトルでスレタイにするｗ

ラノベとクソヲタ向け小説はちがうとおもうけどね、、むしろ戦後の文学こそ大したことないよなあ、、太宰や芥川なんて今の感覚でみりゃラノベ以下だよ。。日本人で世界に通用する文豪なんていないしな

ラノベ作家なんて絵師を売り出すためのオマケだろ
内容なんてないじゃん。R15見てたらそう思うｗ

>>5
　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　このラノベを書いたのは
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'） 　誰だあっ！！
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）
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>>414
ツッコミどころ満載すぎてツッコミが追いつかんのだが、太宰も芥川も戦前の作家なｗ

>>417
戦前つったら応仁の乱以前って意味に決まってるだろ！！
この田舎者が！！

天は本の上に本を作らず
本の下に本を作らず
しかし世の中には純文学、一般文芸、ライトノベルと
その扱いが黄金と糞の違いに見えるのは何故か？
作者の学歴と人脈である

>>418
京都人乙

>>398
ここ何日かの自分の読んだもの振り返って御覧。
手書きも印刷も含めて紙に書いてあるものと、電算機のコンソールの文字と、どっちを沢山字数読んでるか。
いま、小学生・老人・主婦以外は、後者の方が多いはずだぞ。

紙の表面を読んでる間はマス媒体の印刷の方がずっと多かったろうが、電算機の画面で読むようになると、
これが素人の書いたもののの比率が上がってくる。
それが何を意味するか。
高い金出して重たい紙の束を買ってくるということがアホらしくなってくるぞ。
それでも、10年、紙媒体が安泰か？

>>335
もし、タイトルに創作性が認められるなら
「世界の中心で愛を叫んだ獣」の
パクリと言われても仕方がないくらい無様

>>419
本来は対象年齢とか対象読者層で分かれてたけど
今はもう、なんか違うみたいだね。

>>392
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/K/Kaikias/20090709/20090709213528.jpg
ラノベ代表の一角に、史上初のヘビーノベル(物理)があるんだが。

>>392
京極夏彦は京極堂ワールドでラノベっぽいの書いてる
あの人の地の文ってかなり退屈な文体

>>27
子供が読んだら大変だから、ビニ本にしたのは本屋の良心だろ。

イラっとするだけで、センスの欠片もねーじゃねえか。

「すげー！！お前ら左手親指の腹よーくみてみろｗｗｗｗｗｗｗ」を見習え。

どこ見てんのよ（バチーン！）

意味もなく主人公が女に土下座したり…


女尊展開がなんか見えた

ラノベねえ書いて出してみるか
でも重いぞ俺のラノベは
いきなり親子心中で言い争うシーンから始まり
結局自分だけ生きる事を選んだ息子は
義務教育も受けられず窃盗で生き延びる毎日
ふとした事で財閥の箱入り娘として育てられた西園寺優子と知り合うが
世の怨みをすべて彼女の無垢な肉体に向けてしまい　彼女は自ら命を絶つ
そこで彼女に対する真剣な愛に気づいた隆司は仏門に入るが
なんとなく山ごと丸焼きにする
暇になったのでパチンコでもやろうと思った所をダンプにはねられ死亡
享年89歳

どうせそんないうほどすごくないんだろ？

まぁすごかったらこんな変なタイトルつけないだろうな

>>429
駄目だな
財閥うんぬん以降はカット、書き直し

タイトルは売り出すために編集が勝手に変えるんだよ
多分元のは凄い地味だと思う

男が全裸で大木を担ぐ男祭りの風習がある地方が舞台
主人公はさる名家の跡取りでミリタリーオタクの母親と
コスプレが趣味の父親に無理矢理参加させられたところ
見慣れない美少女が主人公のケツを食い入るように見ていることに気付いて話しかける
「あなたのお尻には特異点が存在します」
そういって巨大な浣腸のような機械を取り出して刺してこようとする美少女
逃げ回ってるとケツからワームホールが発生して美少女と一緒に異次元に飛ばされて
色々と旅をして最後にケツに浣腸を打たれて記憶を消されて平凡な生活に戻る
SF小説

>>424
どこぞの京極さんみたいな厚さだなｗ

モテボクのアニメ二期ﾏﾀﾞｰ?

>>432
…窃盗で生き延びる毎日
ある時　暴力団関係者の車を狙って捕まり半殺しの目にあうが
泣き言一つ漏らさない姿を若頭・西園寺狂介に認められ
暴力団に出入りするようになる
やがて隆司は西園寺狂介の一人娘・優子と恋に落ちるが
世の怨みを全て優子の無垢な身体にぶつけてしまい
結果優子は自殺　隆司は今までの生き方を悔いて仏門に入るが
なんとなく山ごと焼き打ち
全てがどうでも良くなった隆司はふらふらと街をさまよい
青信号になったのを確認して一歩前に出たら暴走ダンプにはねられ即日
享年98歳

>>434
話の筋とは関係ないが、ミリタリーと聞くだけで脊髄反射で厨二に変換してしまう。

ワンピースとスコットピルグリムを足したような感じ
主人公は売れないバンド、ロックスのギタリストで
パンクロックグループ、アンダーキッズと抗争に入りベーシストの女とドラマーが死ぬ
新メンバーを加えて今度はラップグループ、ビッグリップスと抗争に入って
ボーカルと新ベーシストと新ドラマーが死ぬ
新メンバーを加えると、フォークデュオの風姉妹との抗争に突入して
自分以外が死ぬ
新メンバーを加えると、クラシックオーケストラのハーモニーズと抗争に突入して
最後、指揮棒に心臓を貫かれていきたえる

ラノベなんて１０ページに１回くらいラッキースケベいれとけば、そこそこ売れるんだろ？

>>316
推理小説「６枚のとんかつ」を想起させるからアウト

>>422
「カスに向かって撃て」　「ゴミと罰」　はパクry

>>429
取り敢えず「さくらインテリーズ」を読んでからにしようぜ？

>>442
たまにとんでもないパロがあるよね

杉井光の「さくらファミリア」とか
双子の姉妹の名前が、砂漠谷エリと砂漠谷レマというのは、大丈夫かよこれｗｗｗと苦笑した

夏だよ。
ソノラマ文庫の、
『インベーダー･サマー』菊池秀行読もうぜ。







ごめん、オッサン好みだな…orz

夏なんだからデストロイの季節の到来を待つに決まってんだろ

俺がいまだに定義を理解できない言葉
ラノベとスマホ

とは言いつつ
俺の妹がってアニメはなかなか面白かったけどな
とある魔術の試験砲？ってアニメも見てみようかな
バカとテストと機関銃？ってやつも

>>445
月が緑に・・・

>>447
バカとテストは、頭を空っぽにして観ると大人でも面白い
特にキャッチャーのバカテストには毎回笑わされた

>>449
空っぽにったって
結構詰まってるからなあ俺の頭も

既成概念を捨てられる人間じゃなきゃ楽しめないなら
たぶん俺には難しい

>>450
無駄なもんばかり詰まっているからじゃないかｗ
君のラノベにすらなれない駄文とか

このまえ東電社員の星邪烈なんとかってのが話題になってたろ

バカでも描けそうなラノベでも本当のバカが書くとやっぱりヒドイという好例だろう。

>>451
無駄なもんって
一応大学とか出てますけどね
なんなら哲学の話でもして決着つけましょうか
プラトンとか
プラトンであってるよな
ソクラテスだったかな

せめてハイデガーか、ポストモダンにドゥルーズ/ガタリあたりにしてください。

とりあえず、リゾームの精神性あたりを説明してもらいましょうか。

馬鹿を弄る行為は哲学的にどんな意味があるの？

ラノベって初めの数ページがカラーで紙質が違うでしょ。（ちょっと厚い）
繰り返し読んでると初めのカラーページが取れてくるのなんとかして欲しい。
てかカラーページいらない

プラトンとソクラテスでさえ
哲学者か単なる昔の人かってレベルの俺が
リゾームの精神性についてなにか語れると思うか？

おかしで決着つけよう
おかしなら相当語れる

>>457
たけのこの里ときのこの山の比較を３行で

>>457
じゃあ、京都のみなづきについて。

>>429
実に爽やかでよい作品だ

俺の勝手なイメージだと、ラノベって強烈な厨二思想・展開ばっかりの中身なしペラペラ小説
とりあえずエロ入れとけみたいな脈絡のないシーン乱発してるような

>>458
>>459
ちがーう！
俺の語るってのはそんな一足飛びに
「これについて語ってみろ」みたいな一方的な話じゃない！

きみの好きなおかしは？
俺は取り合えず森永小枝ホワイト味から行こうか

みたいな

>>461
彼女が焼いてくれたバタークッキーかな……

>>461
彼女の手作りの冷製プリンかな・・・・・・

>>461
お土産でもらった鳳梨酥というのが目の前にあるのでこれについて･･･

タイトルが全部もうアレだよアレお母さんなんだっけアレ？

>>462
>>463
>>464
違う

俺もお前らみたいな素人に気軽に振ったのがまずいが
おかしを語るって事が分かってない

大前提として森永小枝ホワイト味とか
そういう「それ自体に性格のあるおかし」じゃないといけないのね
彼女のプリンとかそれ自体に性格ないでしょ？
彼女って付加価値が付いてるだけで

>>466
まず、彼女が恋愛関係にあるのか、あるいはストーカー的に店に通い詰めていて
相手はパティシェで自分が客であるのかなど、状況を定義しないといけないんじゃ
ないのか？ｗ

>>466
なるほど「性格のあるおかし」じゃないとダメなのか

「た、たくさん作りすぎたから…分けてあげるだけよっ！
　何よ！別にアンタの為にわざわざ作ったんじゃないからねっ！か、勘違いしないでねっ！」
と言いながら委員長が押し付けてきた手作りクッキー

お前らって基本
あほだな
性格のあるおかしって分からない？
たとえば森永小枝ホワイト味とか
うさぎとリスの絵のクッピーラムネとか
あのリスの方ってなんか援交してそうだけどな

>>469
なるほど！おかしそのものに性格があるってことか

「わたしブルボンホワイトロリータ
　お兄ちゃんのために一所懸命美味しくなったんだよ
　だ・か・ら…美味しくてべてねっ！」

>>466
あんまん「かくなる上は某腹掻っ捌いて、二心無き事をお見せ申す!」
せんべい「いや駄目だから。どう考えたって腹の中真っ黒だから」

こんな感じか

ラノベ特有のこういうキモイ掛け合いが大嫌いだ
このスレを機関銃掃射して血の海にしてやりたくなる

>>472
ヤンデレ可愛いよ、ヤンデレｗ

ザッハトルテたん可愛いよザッハトルテたん

リゾーム？プラトン？デカルト？
んなもん本を丸暗記するだけだろ
しかもあってるとは限らない
教授を目指す以外にはほとんど必要ない分野だよ
実際にガン無視してもビッグな大物になれるし

>>475
ああいうのは所謂、前世紀のテレビドラマと同じで
昔の知識人ならみんな知ってて、知らないと話にも加われないから
皆が読んでただけ

知識人っていうか
知識人のウソを見抜けなかった
知識人に憧れてる連中でしょ

>>1
（泣）は>1が勝手に付け足したのかと思ったが、そのままなのかｗ

海外の映画でも小説でも原題を魔変換するのはなんかね

ラスベガスをぶっつぶせ（原題: 21）
悪夢のバカンス（原題：SAVAGES）

なんか、夏真っ盛り、って感じやな？（どやチラッ）

ＳＦでもファンタジーでもオカルトでもない
日常系ラブコメは、別のジャンルに追放するべき

アップザクリーク　→　史上最悪のボートレース ウハウハザブーン

これぐらいのセンスが無いとダメだな

編集者、編集長とかが改名させるんだろ？

センスないな。俺なら間違いなく買わない

ラノベ好きな友人たちも、さすがに引いてるわ

>>385
注文してない「脳内革命」が何十冊も送られてくる
注文した村上春樹は
全部大手の書店に配本。駅前書店には一冊もこない

>>484
本屋さんですか？

>>460
その辺はまだいいんだが
エロ小説家が一般レーベルで書いてるエロ抜きのエロ小説がどうにも詰まらん。
読むとこ無さすぎ。

>>482
凄い才能だよな

映画の題なんかでもどうしてこうなったな題がときどきあるしな

>>488
映画で原題と無関係な釣りタイトルにし始めたのは、「恋する惑星」からだね。
弱小だった（今も弱小だけど）ブレノンアッシュが、なんとか宣伝費を掛けずに話題を集めようと
考えた苦肉の策だったタイトルで釣る手法がヒットして、９０年代に爆発的に広まった。

>>489
「死せる詩人の会」が「いまを生きる」だもんなあ
しかもキャッチコピーが「アメリカ版金八先生」なんだから、もう名作台無しだった

何でわざわざ痛い題名にするんだ

・・・・・・・・・こーゆーの金払って読む奴いるの？
純文学()ですらアレなのに。

>>136
ちなみに小野不由美の昔の本
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4061904175/
赤川次郎の最近の本
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4086015366/
>>191
クレギオンというと今作者がパンツ飛ばしてる？
>>225
ミナミノは諦めが付くがEGF・・・

なんでミニスカがアニメ化なんだ・・・笹本なら他にも有るだろ・・・

（泣）って何だよw

長い本の題名を２つ紹介

雨の夜にカサもささずにトレンチコートのえりを立ててバラの花を抱えて青春の影を歌いながら
「悪かった。やっぱり俺…。」って言ってむかえに来てほしい。

悩みも迷いも若者の特技だと思えば気にすることないですよ。皆そうして大人になっていくわけだから。
僕なんか悩みと迷いの天才だったですよ。悩みも迷いもないところには進歩もないと思って好きな仕事なら何でもいい。
見つけてやってください。

>>488
個人的にはWILD HOGSを団塊ボーイズにしたのは微妙にムカついた

>>489
原題と別意味を持たせてるのは、もっと古典からだよ
風ともに去りぬとかな。

エマニエル夫人〜官能の１日〜
や
洗濯屋ケンちゃん

を越えるタイトルはいまだに出てこないな

なんでもとのタイトルでいかない……
編集センス無さすぎんだろ

>>488
天使にラブソングを、は成功例だと思うんだ

>>24
反動だろうな
今までが短過ぎた

>>17
グイン・サーガとキマイラとバンパイアハンターDと銀英伝とアルスラーン戦記がラノベならKAGEROUもラノベ

「Dr. Strangelove or How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb」
ってタイトルの映画があったなぁ。

>>503
「もしも高校野球の女子マネージャーがスタンリー・キューブリックの「フルメタルジャケット」を見たら」
ってネタを見たことがあるが
「もしも高校野球の女子マネージャーがスタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情または私は如何にして
心配することを止めて水爆を愛するようになったか」を見たら」
ってどっかでやらないかなぁ
勿論エンディングは「また逢いましょう〜」

>>504
前者はともかく後者はどんな内容になるんだか想像もつかないｗ
見てみたいけどさｗｗ

>>497
おいおい。　風と共に去りぬは釣りタイトルじゃねーよｗ

ラノベはブギーポップで終わった

>>507それが始まりだろ

もういっそ
市場調査部によればラノベ読者は本当に長い名前が好きなのでこのラノベを間違いなく歴代最長の名前にしてみたラノベ
ってラノベ書けばいいと思う

http://kyoko-np.net/2011012401.html

菊地秀行　とか　夢枕獏とかさいのうあるひとが世に出るきっかけになると
思うので　オレは　少数意見だが　こういうのわるくないとおもうぞ

原題「失われた時を求めて」
ラノベ化「マドレーヌの香りにドンはまりしたおっさんが過去をフラッシュバックしてアヘ顔ピースビビデオレターを送ってくるなんて」

原題「フィネガンズ・ウェイク」
ラノベ化「みさくら語でフィネガンズ

原題「罪と罰」
ラノベ化「選ばれたし者な俺はババア殺して金までGETしちゃうんだぜ（泣）」

こんなタイトルを付けられる神経が気持ち悪い

ラノベってこういうのしかないの？
ライトであればいいのであって、べつに美少女とか萌えみたいなのじゃなくてもいいんでしょ？

>>514
そういう要素ないと、売れねぇんじゃないの？
ボーイミーツガールのほうが単行本に収まる位の話立てやすそうだし

>>504
「もしも高校野球の女子マネージャーがトラックに乗り込んだら」なら読んだことがある

ラノベだけじゃなく、例えば村上春樹は

「「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける
490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? 」

という題の本を出してるし、立花隆もこんな題名の本を出してる

「ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊」

>>514
美少女やエロゲ絵がないとブヒブヒした大きなお友達が食いつかない

こんな絵のラノベもある
ttp://ec5.images-amazon.com/images/I/51ASd7-ShpL._SL500_AA300_.jpg

>>519
これは良い物語だった。

聖エルザ読んでなかったら、ここまでオタ人生に堕ちてなかった。
松枝先生、生きてんのかね。もう結構な歳なはず。

しかしモテモテな僕は〜ってタイトル見るとどうしてもブリーフ姿の
オッサンとボウズの高校生しか頭に浮かばない。

こういう糞長いタイトル、いつの間にか流行るようになったねえ。

>>522
パクり対策も兼ねてるんだと思う
同名タイトル被りもそうだけど

まぁラノベなんて厨房向きなんだし自分と違い学園モノが売れ筋で当然なんでしょ
で、似通ったモノばかり溢れるからジャケットで買わせたい出版社が絵師を用意すると大友も確保で一挙両得になるってさ

>>521
塾講師としてお元気だそうだよ
＞松枝蔵人氏
「塾の面白い先生が実は小説家だった。親に話したら大昔の伝説的ラノベ作家だった」
って話がどこかにあった。

>>514
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4150306923
ライトじゃ無いのでラノベではない説も濃厚
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4829125411
名作
長命であるエルフと短命であるドワーフを人間基準社会制度にすると年金がエライ事になる
という問題に初めて切り込んだ作品

>>525
ドワーフも長命だろｗ

>>526
wikipediaに載ってる説だと7歳で成人
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%95
この手のはいろいろ有るからなぁ
取り敢えず長命種と短命種の格差是正のデモはやってた

あと
「ゾンビは死体に見えるだけのああいう種族であって、保護すべき！」
という自然保護団体（本音は派手に名前を売って寄付金が欲しい）
「ゾンビは動いているが身元不明の死体であり、きっちり回収して捜査するべき！」
という警官（将来は政界に出たいから手柄を立てて政治家に名前を売りたい）
の手柄争いとか