【国際】 欧州男性の半数、ツタンカーメンと同じ遺伝子ルーツ
1 :
月曜の朝φ ★:
[ロンドン 1日 ロイター] 英国人男性の最大7割と西欧諸国の男性の半分が、
古代エジプト王ツタンカーメンと同じ遺伝子ルーツを持っていることが、スイスの
遺伝学者の研究で明らかになった。
チューリヒに拠点を置く遺伝子系図研究所「iGENEA」は、ツタンカーメンと
父方の家系の遺伝子プロファイルを再現。その結果、ツタンカーメンは、
西欧諸国の男性の半数以上が所属するのと同じ遺伝子プロファイル
グループに属していることが分かった。iGENEAによると、現代のエジプト人で
この遺伝子グループに分類される人の割合は1%未満という。
iGENEAのローマン・ショルツ所長は、「(ツタンカーメンがエジプトではなく)
欧州の遺伝子グループに属しているとの発見は非常に興味深い」と指摘。
「約9500年前に共通の先祖がコーカサス地方に住んでいたと考えられる」と
述べた。この遺伝子グループに属する割合は、スペイン人男性の約7割、
フランス人男性の約6割に達するという。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1312338340294.html
2 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 11:49:21.02 ID:FKWn+5KA0
いわゆるツタメン
エジプト人のルーツは?
よく知らんけど
いまのエジプト人はフェニキア人の後裔じゃないの?
6 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 11:51:34.67 ID:DLY8AZ4F0
極論を言えば、人類のルーツはアフリカ大陸なら
アジア人もマサイ族と同じ遺伝子ルーツを持っててもおかしくないしな
カーメン・カーメンの遺伝子は
9 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 11:54:25.89 ID:lO//F2//0
>>6 逆じゃないのか?
かってエジプトを支配していた民族が追い出されて今のアラブ系になったと
ギリシャやローマも黄金時代と今の地元民は違うと言われてるし
商(殷)の光子泰が反乱に破れた後西方に流れ、エジプトでツタンカーメンになった
これマメな
まさか俺達と韓国人や中国人のルーツが同じってことはないよな。
12 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 11:55:26.72 ID:RvswMG8oO
とりあえずは
インド人ってのは
黒人と白人のハーフって認識は
間違ってないよな?
白人の祖先がエジプトにいた、ということでエジプトの白人支配が正統化されるのか
エジプト人の子孫が既に欧州にたくさん、ということで欧州の北アフリカ人排除熱がますます熱をおびるのか
14 :
マンガ嫌韓流を小学校に寄付しよう市民の会:2011/08/03(水) 11:56:20.01 ID:AMEfRIgm0
>>5 エジプト人って、そんなにエラ張りつり目の細目で、下品でゴキブリみたいな顔だったか?
<`∀´>ニダ ←こんな。
>>6 となると、この復元模型の肌の色は間違ってる可能性があるな。
16 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 11:58:02.35 ID:WmGiw01I0
>>6 いや、逆だよ。
紀元前341年のペルシア帝国による征服から1953年のエジプト革命まで、
エジプトは二千年以上にわたってずっと異民族支配の歴史だった。
17 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 11:58:58.90 ID:pdKqNrQjO
欧州のエジプト好きは異常だから、ちょっと胡散臭い
18 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:00:30.64 ID:U8Dm4IOHO
すべての起源は韓国様だよ。お前らいい加減認めろよ。
それはないないないないないない
ツタンカーメンの検索結果
約 851,000 件 (0.09 秒)
他のキーワード: ツタンカーメン寝袋 ツタンカーメンの呪い ツタンカーメン 黄金のマスク ツタンカーメン 豆 宇宙から来たツタンカーメン
エジプトは古代朝鮮王国の分派だから当然DNAも朝鮮と同じ也。
22 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:02:41.94 ID:S74T/XTJ0
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|/ _ノ ヽ、_ \|
/ \ / \ ネトウヨよ、エジプトの起源は韓国ニダ
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| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
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23 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2011/08/03(水) 12:03:25.49 ID:FSqYXUUKO
ユーラシア大陸の連中はみんなチンギスハーンの
軍団の子孫なんだろ。
24 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:03:34.33 ID:vWN2C6S+0
何と言っても二千年も前の事だからな。
ツタンカーメンの母親のネフェルティティは、エジプト史上最高の美女と言われているが
いまだにその出自がわからないのよ
どこかの国の王女だったらしいが、そこがどこの国なのかわからない
あるいは欧州の出だったのかも知らないし。
また、ツタンカーメンはエジプト王家の慣習で、近親婚を繰り返していたから
先祖の血がそのまま純粋に伝わっていた可能性も高い。
ちなみにこの当時のエジプトでは、王女を妻とした者がファラオになったわけであり
ツタンカーメンの死後、宰相をしていたアイが、ツタンカーメンの妻だった王女を妻とし
ファラオになっている
26 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:05:09.03 ID:htYcJ05+0
古代エジプトでは白人が最下層だったと聞くが
27 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:06:14.05 ID:WmGiw01I0
>>25 ネフェルティティはミタンニ王国出身だと思ってた
28 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:06:27.54 ID:mCxGzF5G0
俺は
水飲み百姓と同じ遺伝子プロファイルグループに属してるよ
29 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:06:42.20 ID:y3I9Z0IO0
>>25 男系男子でないの?
Y染色体ハプロタイプの話ではないの?
32 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/03(水) 12:08:19.98 ID:TE2ka4IV0
>>7 もちろん持っているよ、知らなかったの?
だからイブ仮説、アダム仮説が成立しているんだよ。
>>25 つまり、女王にフェラされた男がファラオになるんだね。
34 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:09:08.66 ID:Nba2PELkO
35 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2011/08/03(水) 12:09:29.33 ID:FSqYXUUKO
インドは先住の黒いのを差別したのがカースト
の起源だったかな確か。
37 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:10:09.00 ID:y3I9Z0IO0
今日の豆知識
ファラオはフェラチオの語源な
エジプトの王家はギリシャ発祥ってのは、有名な話だと思ってたよ
39 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:11:52.22 ID:RvswMG8oO
とりあえず今エジプトにいるのは偽者なんだな。
41 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:13:53.84 ID:w+grlsuA0
スペインってトルコやイラン人より北欧系の方が血が遠そうな感じだけど
その辺の比較はあるのかな
42 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:14:31.37 ID:wn8IX3j8O
43 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:15:04.39 ID:didN4yYS0
実質上陸続きの、地球規模から見ればエジプトとヨーロッパという近接地域で、遺伝子ルーツが同じでした、
とか、全然意外性がないんだけど。
こんなお遊びみたいな研究でメシくってて恥ずかしくないのかね?
44 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:16:09.07 ID:w+grlsuA0
>>38 それはアレクサンドロス大王の後の世代の王朝
千年ぐらい時代がずれてるぞ
>>38 それは最後の方で最初は違うんじゃないのか
47 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:17:38.24 ID:b1bnuCky0
古代エジプト人はモンゴロイドじゃなかったのか?
>>29 生粋の黒人の夫婦から、白い肌の子供が生まれた例が何例か報告されている
アルピノではなくてね。
白人ってのは、結局、肌が白い黒人だよ
49 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:17:45.57 ID:8iQHNGDf0
大英博物館、ルーブル美術館はエジプトから持ち去った文化財を
我々の先祖のものって言うだろうな。
フランス語、スペイン語にヒエログリフの痕跡は残っているの?
51 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:18:39.74 ID:XqYnXtFb0
白人こそが出エジプトした人々の末裔だと言いたいんですね、ハザール人と違って
>>51 ラムセス二世と遺伝子が同じなのが西洋人なんだろ?
釈迦もキリストも朝鮮人です
55 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:22:00.91 ID:b1bnuCky0
>>51 なんか白人ってシナチョンにソックリな思考あるよな
56 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:23:38.92 ID:gVHgjrSCO
マキマキー
57 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:25:22.02 ID:rbcHuykh0
>>43 半島ヒトモドキどもの自称科学は意外性がありすぎ
妄想みたいな研究でメシ食っていても恥ではない
58 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:29:22.39 ID:ALlgL7WKO
豆岡〜高校〜
60 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:31:07.01 ID:Qp3kETzT0
>欧州男性の半数、ツタンカーメンと同じ遺伝子ルーツ
18王朝は プトレマイオス朝のような白人系の王族だったってこと?
61 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:31:35.89 ID:mG2ugxwi0
朝鮮人と韓国人は,人類とDNAが99%同じらしいしぞ
63 :
仮面の古狸 ◆Balrog/4lY :2011/08/03(水) 12:33:46.34 ID:2wzJx1XEO
父ドイツ
祖父オランダ
なんだが、俺も混じってるかもしれねえええ
>>15 案外神とあがめられたのは
南米と同じく肌の色が明らかにちがってたからかもなw
66 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:42:31.22 ID:xxJflfeqO
ミスターカーメン
>>67 いや、その話は人類と同じ部分が70%というだけで
たまたま70%同じウニと割合だけ同じなだけで
ウニに近いわけではない
70 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:52:22.17 ID:/cfxjzXE0
オレはツタンの生まれ変わりだ、何でも聞いてくれ
もっとも頭をぶん殴られて以来記憶も曖昧になってるがね
女房はガバガバの鮫肌で一度抱いたら嫌になったよ
史実じゃ仲がいいことになってるがねw
あの女を宰相が抱いてるのかと思ったら、いささか哀れを催すね
ああ、宰相も生まれ変わってるよ
他人の女房を寝取って総理にまでなったアイツだよ
71 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 12:58:14.61 ID:lAHthc1E0
エジプトの王権のトップは実の兄妹で結婚したりしてたんだっけ。
王家の血が純血統的に濃ければ濃いほどいいので、そういった形態を取ってたんじゃなかったか。
現代エジプト人はアラブ人だからな
73 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:07:48.94 ID:VWkcq38L0
ツタンカーメンの遺伝子≒欧州人の遺伝子
これでエジプトのコプト教徒を調べれば
全てがハッキリする
74 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:13:20.61 ID:X/1oh/dc0
朝鮮民族とか漢民族とかも
支配者層は別民族なんじゃないのか?
まあ民族自体が入れ変わってそうだが・・・
75 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:16:53.17 ID:wkE0c/rS0
ツタンカーメンって、あの仮面のことかと思ってた。
>>25 いやこれは父系遺伝子の調査だから母親の出自は全く関係ない
77 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:21:58.79 ID:54bKhFty0
うへあ
エジプト文明は白人がつくったってこと?
78 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:22:31.26 ID:y3I9Z0IO0
ツタンカーメンは包茎だったという話だろ
79 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:22:45.95 ID:Bus4rbIMO
>>1 難しい言葉に弱い日本人をからかったニュース。
口語だけ日本人を笑っている記事で、
プロファイルは、日本語では、
プロフィールと導入されていて、意味は横顔。輪郭。
つまり、記事はデタラメ。
ツタンカーメンとは、伝う仮面のことで、
パンバシフィアンがツタンカーメンの後代の多くは、
パラオ≒ファラオ、
ピラミッド、スフィンクス≒古墳からも明らか。
ヨーロッパ人にピラミッドソイルストーンが軽いとは言え、
私欲以外での集合活動は無理なのは明白だ。
スイス人がダイアナの命を奪ったが、
今度は真実をも奪おうとする
見事な転落っぷりだと書いておこう!
>>76 言語、語族に連続性はあるの?
ヒエログリフとフランス語は同じもの?
なぜシャンポリオンはロゼッタストーンなしには解読出来なかったの?
英語はインド・ヨーロッパ語族じゃん?
ツタンカーメンって、エジプトの金のマスクだろ
マスクに付着してた遺伝子ってこと?
エジプトはヒッタイトと戦っていたから、ヒッタイト帝国のお姫様や
王子が人質としてエジプトに来て、その子孫のうちの一人がツタンカーメン
であったという可能性は否定できない。でも、近代に生まれた国民国家
主義を古代に無理やり当てはめていると思えなくもない。
83 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:32:50.77 ID:HkP/zDCg0
まーた毛唐のキチガイ学者がわけわからん戯言ほざいてんのか
>>76 この前のバラエティ番組で、出演者タレント全員の父親系の遺伝子を調査したら
関西のお笑い系タレントが全員、朝鮮半島系だと言うことが判って笑ったw
85 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 13:38:41.45 ID:nlS0yBjn0
つまり女性は別の人種なんだな。
ええカッコすなよ!
88 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:13:41.12 ID:P43waloL0
ここ落ちてなかったか?2ちゃん攻撃されたか
つまりツタンカーメンは印欧系だったわけか
92 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:16:22.14 ID:HuOeOxmn0
人類ってサラブレッドみたいに最初の人はだれってわかってるの?
93 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:16:30.44 ID:w1np+Iya0
ツタンカーメン、やりチンすぎ。
94 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:16:40.02 ID:ilgfu6ug0
ツタンカーメンって美少年だっけ
95 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:19:20.44 ID:P43waloL0
>>91 後頭部がエイリアン的に伸びてるはず。
エイリアンは言いすぎだが、仏サッカー選手のアンリみたいな後頭部。
外見が劣ってるアジアン達は
滅びゆく運命なのか
>>95 半球っぽくなくて長い脳みそなのか、すげーな・・・
つーかイスラム帝国建設時に駆逐されちまった古代エジプト人は
いまよりずっとヨーロッパ系に近かったってのは常識なんでねえの?
99 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:24:28.49 ID:2LYB2BpK0
>>74 日本も支配階級(天皇家、蘇我氏など)は渡来人の可能性あるよ
元々、縄文時代から日本列島に在住していた土着の原住民を
大陸、あるいは朝鮮半島から渡ってきた集団が支配して「大和」を作ったとも考えられる
100 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:24:30.24 ID:cg0PIJBW0
奥州人は大半はコーカサスを経由して欧州にちらばったんだよな。
ロシア近辺をのぞいて。
最近の話なのか。9500年前田から。
となると、ゲルマンラテン系はコーカサス出身なのか。
てかイギリス、スペインってラテン系とゲルマン系と
どっちが多いの?
101 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:30:36.97 ID:rO3/m0alO
いわゆる地中海人種とかいうやつじゃ。
102 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:48:01.37 ID:cg0PIJBW0
スラブ系ってやつじゃ。
103 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:52:23.03 ID:3oU5v6Ma0
つまり移民を受け入れろってことだろ!
多文化主義サヨク必死だな!
まとめてブレイビクに処理されればよかったのに!!
104 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:53:29.45 ID:e3wQXywt0
ツタンカーメンの方が欧州人混血なんじゃないの?
黒人 古い宇宙人
白人 その後に来た宇宙人
黄人 一番新しい宇宙人
らしい
最新のが一番性能良いらしいよ
106 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 14:56:06.44 ID:cg0PIJBW0
107 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:01:40.38 ID:Hl3BYYKr0
十字軍遠征やらナポレオンのエジプト攻略のときにエジプト系がフランスに入って来たという可能性もあるんじゃね?
けどツタンカーメンのルーツは韓国なんだろ?
109 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:05:58.86 ID:e3wQXywt0
>>107 その頃はイギリス人大勢いただろ。
固有のDNAを駆逐するほどエジプト人のDNAが入り込めるとは思えない。
110 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:07:42.13 ID:HkP/zDCg0
>>99 そら可能性でいったら天皇家や藤原氏が失われたユダヤ十二支族の末裔って可能性だってあるわけでw
そんなもんいくらでもコジツケできるんだよね
近親相姦しても問題ないってこと?
112 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:11:37.02 ID:HkP/zDCg0
父系遺伝子っていうんだから
征服者の遺伝子なんだよな
この説は、コーカサス起源の民族がエジプトに渡って文明興して、欧州全土を侵略して種を植えつけたってことが言いたいのか?
113 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:15:15.07 ID:cg0PIJBW0
食べ物さがして放浪したらエジプト、イギリス、スペインにたどりついた
そんな感じだろ。
マンモスおいかけて、アメリカ大陸にわったったとかさそんだんでしょ
スペインもフランスもラテン系じゃん。
115 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:17:05.08 ID:q83/Lvkh0
6000年位前のシュメール文明のはじまる前あたりに、
惑星ニビルからきた宇宙人のアヌンナキが地球の類人猿の遺伝子を弄って、人間を作ったんだろ。
116 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:18:23.10 ID:lrvyH6jmO
日本人はシュメール人だ!
byエンゲルベルト・ケンペル
117 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:23:39.87 ID:UfR5M0Zt0
じゃあツタンカーメンは「白いファラオ」だったのかっ!!!
おいらは、蒼狼と言われた
チンギスハーンの生まれ変わりなんだけどな
頭が高い 控えろ
119 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:25:19.98 ID:c/EfEGWK0
シュメール人って、目が青いんじゃなかったっけ?
>>99 >縄文時代から日本列島に在住していた土着の原住民を
縄文人は東南アジアから渡ってきた。
日本人は東南アジア系と大陸系の混血
支配階級とか関係ないw
スペインやフランスに多いって事で、ゴード人を思い浮かべたな。
それとイスラム支配時の北アフリカ移民とか。
>>100 ケルト人も忘れないでくれ。
日本と同じく、原種が妖怪になったり妖精になったり鬼になったりと…
ま、鬼は外来種の方が多いが。
このスレを訪れたみなさん
Civilizationがあなたを待ってますよ
125 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:41:40.75 ID:sT9Bp99X0
>>111 ディスカバリーチャンネルとか見てると遺体調査で先天性異常多いみたいだけど
ツタンカーメンの子供ばら撒きかと思ったら、異民族支配が確認されただけやん。
>>122 Pharaohじゃないのか。ピラミッド建築Sim。
127 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:42:42.97 ID:mG2ugxwi0
イスラム圏は正妻4人に異教徒の奴隷は食わせてやれるだけいくらでも持っていいという世の中で、
12世紀のサラディン王朝以来19世紀まで中央アジアに起源を持つトルコ人が支配権を握ってたから
700年の間にあらかた父系はトルコ人由来のものにに入れ替わってるだろ。
129 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:44:59.42 ID:mG2ugxwi0
130 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:50:18.52 ID:xP28Bjjk0
フォー!イィヒィ〜!パォ!
131 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 15:52:43.08 ID:lrvyH6jmO
欧州人の半分は死んだら人を呪うことができるのか
日本も貞子の遺伝子で対抗しないとヤバいな
>>1 ツタンカーメンあんまり関係ねえw
ツタンカーメンの子孫って言うわけじゃなく、同じ先祖を持つっていうだけだし
なんで名前を挙げられてるのかよくわからんw
きっとツタンカーメンも困惑してるよ
>>120 昔、ウサギの飼い方の本を買ったら、ウサギの性欲について記載した項があって、何故か我々日本人は言わずとしれた?乱交民族ですが、云々の記載があったわ。
135 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 16:06:38.99 ID:y3I9Z0IO0
>>120 朝鮮から渡ってきた奴が原住民の女に一杯子供を産ませる。
財力があるから子供は育つ。子供は混血。
自分の子孫を残せない原住民の男からみれば、奴らは支配階級。
イギリス、スペイン、フランスならガリア人だな
イギリスはノルマン人に支配されたし、フランスはゲルマン人、スペインも支配人種が入れ替わってるから純粋なガリア人は存在してなさそうだね
137 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 16:22:27.35 ID:EC1VctSkO
トゥト・アンク・アメンがどうしてツタンカーメンになるのかわからん。翔鶴が アメリカでカズケルとか訳わからんもんになって伝わったみたいなもんか?
138 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 16:29:13.99 ID:HkP/zDCg0
>>135 逆だはそれ
大陸半島系は父系遺伝子が殆ど残ってないのを考えると
大陸半島から男も女も渡ってきて
男はブチ頃されて、女は原住民にレープされたってのが正しい
>>137 ゲョエテとは俺のことかとゲーテ言い
ってのを思い出したw
>>138 昔、NHK特集だったかでは、大陸半島系に西日本の原住民が戦いで歯がたたず追い詰められていく様子が描かれていた気がする。
中部当たりで一旦その侵攻が止まり原住民は森逃げ並存した時期があったとか。
遺伝学的にはまた、違うのかも。
あとは、中国の雲南省辺りの民族風習と日本人のそれがよく似ているというのも聞いたことがある。
知り合いはいないが、旅行先での感じからか、フランス・ドイツ以東の大陸系ヨーロッパ系の人に精神的な親近感を感じる今日この頃。
>>140 日本列島のど真ん中に大陸系住民(弥生系)が増えて
西日本と東北は縄文系が残ったってのが正しいだろ。
アイヌも縄文文化だったし。
>>26 ナポレオンのエジプト遠征に同行した
シャンポリオンは紀元前千年頃のメレネプタ王の墓を調査してます。
国王は白い肌ではなく、赤褐色の肌で、
朝貢する順番を見ると、まず、黒人が、次いで黄色い肌の人々が並び、一番最後に白い肌で、眼は青、髪はブロンドで、長身を毛皮で包み、体のあちこちに入れ墨をした紛れもない
野蛮人が描かれているのを発見します。
シャポリオン曰く
「私は、これを言うのが恥ずかしい。
何故なら、我々の人種は最後であり、序列の中でも、最も野蛮なのだから」と。
もっとも野蛮だからこそ世界を征服し
自然をも征服しようとしているんだろw
全ての国が西洋風の文化に侵されているじゃんか
144 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 19:38:42.14 ID:Nt75mD8G0
インド人って
コーカソイド(白色人種)とオーストラロイド(褐色人種)の混血で・・・
アッサム地方の人は
古モンゴロイド(黄色人種)とオーストラロイド(褐色人種)の混血ってんじゃなかったっけ?
145 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 19:42:36.41 ID:EXl6+zh5O
ばあさんがロシア人の自分には関係ないか。
俺もミトコンドリアは同じルーツ
147 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 19:52:38.80 ID:d1Up8r070
>>63 とりあえずツタンカーメン寝袋で寝てみろ。
♪ルパン ザ サード
祟りじゃー
これは単にグループに所属すると言う事だけ。
女は先祖まで遡れるんだよな。一人の女性まで。男はダメ。
150 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 19:59:03.37 ID:N27meN3P0
古代エジプト人はアーリア人てこと?
151 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:02:44.91 ID:kPslWgJm0
もっとも正統な血筋の朝鮮人は実は日本人であって現在の朝鮮人は後の異民族侵入で
出来上がった雑種という論理で領土を不法占拠している現在の朝鮮人に人頭税をかけて
年金問題を解決できないものか?
152 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:03:53.90 ID:NbWoKoqv0
ツタンクアモンはジーンファーザーだったのか
153 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:06:00.92 ID:kPslWgJm0
>149
男はY染色体で6万年前のY染色体アダム遡る事できるとか。
ツタンのやつ鼻筋とtってるなーとは思ってたけどな
155 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:07:20.78 ID:zKQCU/zy0
>>4 全然違うだろ。
アラビア半島から来たアラビア人が殆どだろう。
156 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:08:39.79 ID:ESfhno3n0
157 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:09:20.09 ID:1qqOhKcU0
欧州からの支配者として、
エジプト土民を管理していたのでは?
158 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:10:38.14 ID:76TUlPAV0
エジプトの起源は西欧
HAHAHAHA
現在のエジプト人はどこから来たん?
チベット人が一番日本人に似ている
160 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:13:46.48 ID:Im2c5ZLw0
>>159 極東アジアはどれも似てるよ
金正日なんて落合の息子みたいじゃん
161 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 20:14:01.85 ID:WqP1K+040
つまりツタンカーメンはすごいヤリチンだった・・・と
Y染色体、R系列だな
最初に鉄器を量産したヒッタイト人は、インド・ヨーロッパ語族だったから、
そこらへんからエジプトを征服したんだろ
>>25 スコットランドだったりしたら面白いね(ケルトまたはバイキングミックスのケルトあたり)
実際にエジプト王女がスコットランド王国に嫁いできて、その王女が有名な「運命の石」持ってきたって言われてるから
因みにケルトはゲール人、スコットランドケルトは先住民のピクトと同様刺青民族だった
>>160 いや、その東アジア人の中でも日本人に一番似てるのがチベット人
個々の事例でいうと中東の人に似ている平井堅みたいなのからいろいろいるが
ざっと集団で見るとチベット人が一番似ている
>>165 舌を出す挨拶や陽気な性格に浅黒い
氷河期でポリネシア人が取り残されて
居着いた末裔だと思う。
それより、先祖を辿っていたらバクテリアだった事が判明
こちらの方が衝撃がデカイ
ニダっ!
>>165 チベット族は、昔は一妻多夫制があって女性が性に明るいだけで無く、よく働いて家計を支え、女性の力が強いらしいから、確かにある意味日本と良く似ているのかな。
>>165 あくまでY染色体系列はな。
母系では、そんなに似ていない。
いま詳しく調べると、Y染色体 R1bの系列らしい。
インドやロシアにはあまりいない。(代わりにR1aがいる)
今のトルコにも1割ぐらいいる。
やはり、ヒッタイト系なのではないかな
>>170 ヒッタイト系だと、ガリア/ケルト系につながるよね
だからヨーロッパ男性の半数以上がってわかるような
>>144 インダス文明を築いたドラビィタ人は古モンゴロイドの子孫。
>>150 アーリアン学説を疑似科学..半ば棄却された仮説と言える。
「アーリア人」はインドに移住してきたインド・アーリア人、イランに移住してきたイラン・アーリア人およびそれらの祖先のみを指す。
>>165 >中東の人に似ている平井堅
コーヒー吹いたw
ヒライケンジに謝れ!
古代エジプトの新王国時代・第18王朝の男系はアメンヘテプ1世で断絶したが、アメンヘテプ1世の二人の姉妹が、軍人出身のトトメス1世の妻となりテーベ侯の血統を伝えていった。
>>173 ヒライってまともな歌が歌えないのはやはり血筋なのか。
176 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:03:14.90 ID:GaHR0C4Z0
友人がツタンカーメン寝袋を持っているw
177 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:06:01.75 ID:ogNjWqYR0
ルパンルパン〜祟りじゃ
たしかアレキサンダー大王の部下の一人がエジプトに行って王朝を建てた。
その子孫なんだから、当然マケドニア人(ヨーロッパ)の血が入ってて当たり前だろ。
何をいまさら驚いてるんだ?
天皇が渡来系って説の大きな弱点って
苗字が無いこと。
そんな王族は大陸にも半島にも存在しない。
出自をもっとも大事にするからね。
易姓革命って言葉があるように。
アイデンティティでもあるからな。
クレオパトラはギリシャ人だよな
その子供のカエサリオンはローマ人とのハーフだし
181 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:28:36.88 ID:qPJhCUFq0
マキマキマキマキ ファラオののろい
マキマキマキマキ おそろしい
182 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:31:28.86 ID:xvScOiUW0
中学の時の女の先生でツタンカーメンに似ている人がいたぞ。
スペイン・フランス
よりにもよって西欧では白人じゃないと言われてる部分とはw
184 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:35:29.54 ID:52SJne6/0
人類の移動ルートが良かったじゃないかw
185 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:37:08.27 ID:4gmvRxeb0
まあどうでもいいけどさ。
朝鮮民族と大和民族が全然違うから
それでいい。
186 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:37:47.47 ID:ZPsTdvuj0
ヨーロッパとアフリカって一緒に語られることがないので日本人はあまり実感がないだろうが
イタリアからエジプトは目視出来るほどの距離だからな
ヨーロッパを西欧と読んだり、アフリカを個別視したり、地中海地方としてまとめてみたり
いろんな見方があるから西欧と一概に言ってもいろんな意味がある
スペインやフランスはイタリア同様に地中海人の血が濃い地域だから当たり前といえば当たり前のような
自分で自分の祖先を駆逐したわけだな。
189 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:41:17.00 ID:lClpET1O0
色んな人種が混血してたのが古代エジプト人だろ?
豊かなばっかりにセム系が流入したり、ギリシャ系に近い海の民が襲来したり、
特に王家や貴族階級はバビロニア、アッシリア、ヒッタイト、色んな国の人間と
政略結婚してたからな。
190 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:47:38.17 ID:IFg+3Ftm0
遺伝子系図の研究が進んでそれが公表されたら、
世界中の民族的神話や通説が捏造だということがバレるよ。
今エジプトにいるエジプト人はどっかから連れて来られた
奴隷の子孫ってことになるね。
あと縄文人も弥生人も今の日本人とは無関係とかね。
192 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:49:33.88 ID:uHD/1wDN0
エジプトに政権交代があって、それで欧州に逃げてきたってことかな?
>>187 そりゃそうだw
地中海系以外の西欧の大半はゲルマン系だと思っている
(言語、文化的にはゲルマン系とラテン系に分かれるだろうけど。
また現在では少数となった固有の古代民族とかとの混血も含む)
中央以北の東ヨーロッパは主にゲルマン系とスラブ系の混血
(例えば旧プロイセン・東独地域)
194 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:50:36.09 ID:9yWFopHd0
アレキサンダーの遠征でついていった子孫がツタンカーメンだから、
広く分布していてもおかしくない。
競走馬の話みたい
196 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:52:02.87 ID:DbImmaIt0
ツタンカーメンってオセロ中島に似てるよな。痩せてた頃の。
>>190 今のエジプトは、アラビア人。
カイロ自体が、アラビア戦勝記念と云う意味。
北アフリカは、黒人とローマの混血だったけど、アラブに乗っ取られた
198 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:52:42.98 ID:R6snq2mXP
クレオパトラに限らず、
エジプトは古代からいつも支配層が異民族だったのかな?
完全に異種だから、神と祭られたのかね?
ついでに現在アラブ人と言われている人達の遺伝子も調べたらおもしろそう
200 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 22:55:34.10 ID:ksiFbtzW0
>>190 遺伝子に身分も記録されているの?
縄文・弥生は使用土器での分類で人種とは関係ない
今、我々が縄文土器使い出したら縄文人の区分に入る、そんな程度の話
エジプトは欧州の植民地だったってことなのか
>>200 えっ。そうなの?顔が全然違う、って習った覚えがあるがな。
204 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:04:53.98 ID:DbImmaIt0
こういうのはだいたいヨーロッパ人の根強い人種差別意識をくつがえすために
行われている研究なんだよ
「俺ってツタンカーメンの子孫かよ」ってバカな欧州人を騙すんだよ。
205 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:08:52.33 ID:1RKlcA900
パレスチナ難民はユダヤの子孫だけど、イスラエルの国民はどこかの馬の骨ども
ユダヤって早い段階で血からみた民族としては消滅してるんでないの
>>204 むしろ逆だぞ
あいつらローマ人に侵略された弱小ゲルマン人のくせに
エジプトの支配者は白人だった、白人は常に支配者だって言ってるだけだからな
209 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:15:45.44 ID:ksiFbtzW0
>>202 下あごが発達している→下あごが退化しているとの違いだけ。
一重、二重は骸骨では分からないのに、なぜか別々に表現して
「ほら、まったく顔が違うでしょう」と言っている似非科学。
日本人に乱杭歯が多いのは主食が軟らかくなって
下あごが発達している→下あごが退化になったが「歯の大きさ」はそのままだった
ため顎のスペースに収まりきれなくなった結果と考えるのが妥当。
つまり同一人種
>>204 そのつもりでやった研究で
自分たち欧州人が下等扱いしたかった
猿に一番近かったという結果も出たことあるよねw
211 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:15:59.86 ID:pdKqNrQjO
というか民族というのは全く文化的な単位で、血からみた民族なんてもんは存在せんのですよ
>>207 今のユダヤ人はカザフスタン人がイタリアに移民して
外見がほとんどイタリア人化した連中だよ
もとのカザフスタン人は本来のユダヤ人じゃなくて
ユダヤ教を取り入れただけの民族だから何の繋がりもない
>>200 弥生人と言われる人々の遺伝子分析をしたら縄文系がけっこう多かったって研究もあるな。
文化や言語と民族はイコールというわけじゃない。
215 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:20:08.95 ID:TWqWiFrP0
>>25 すくなくともツタンカーメンとプトレマイオス朝は血のつながり0だろ
216 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2011/08/03(水) 23:21:07.23 ID:FSqYXUUKO
平井堅は見知らぬインド人に手招きされた
ことがあるらしい
217 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:22:05.50 ID:qjfCWAJ20
最終的には、人類は全部同じ血だしな
その証拠が、どの民族としてセックスしても子供が埋めること
アフリカ単一起源説を参照
戦後の混乱に乗じて大量の朝鮮人が日本人の戸籍を奪い取って暮らしてるし
今の日本じゃ日本国籍ですらない在日まで日本人扱いして統計を取りそうな勢いだし
正確に日本人のルーツを研究するのはもう不可能だよ
219 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:22:58.75 ID:x2/o7Rx3O
>>209 ほとんど縄文のアイヌは顎が前に発達して口元引き締まってる
>>211 100%そうだとはいいきれない部分もあるけど
多くの点ではその通りかと
Y系でそこまで分析できるのか?
わずか1000年前のチンギスカンのY系の子孫は1600万人だというが…
精度がどうも信用できない。
222 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:23:54.54 ID:pI8T87AL0
シ夕ソ力一〆ソ
223 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:25:22.89 ID:Y0CUXuAi0
血は水よりも濃い、オベリスクはコンコルド広場に移設してもエジプトと同じぴったりだ。
ものすごく硬い御影石に深く彫り込んだヒエログリフが見事。
日本人は遺伝的にはベトナム系の民族だって研究結果が出てたのに
大阪の歯科医が日本人は朝鮮人に一番近いとか論文を発表して
それ以来、それが決定事項のようにされてるね!!!
黒人じゃなかったかな、古代エジプト人は。
226 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:28:05.72 ID:UL43eos70
>>204 そういう意味では
「ブラックアテネ」とかいう、エジプト文明はおろかギリシャ文明まで
非白人の黒人文化であって、欧州白人は全くの蛮族であったというような著作がなかったか?
>>136 イギリスに渡ったノルマン人なんて極少数。
フランスはラテン語を話すガリア人の民衆を少数のフランク人が支配してただけだから言語ですら大した影響は与えてない。
スペインだってローマ、ゲルマン、アラブと支配層が変わっただけ。
民族が入れ替わったわけじゃなくて文化的影響を受けただけ。
>>29 インド南方系と北方系は違う。
コーカソイドは北方系。
南方系は東南アジアかアボリジニとかと同系っぽい。
229 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:29:27.28 ID:ksiFbtzW0
>>214 >弥生人と言われる人々の遺伝子分析をしたら縄文系がけっこう多かったって研究もあるな。
多かったと言うより、違いが見つからなかったのレベル。
ミトコンドリアdnaだがこれは体温に関係する遺伝子で
冷え性で無い体質の割合が増えている程度、寒冷化で増えるのは当然として
割合の変動無視すると違いが見当たらない
230 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:29:59.96 ID:d1Up8r070
>>224 やっぱり?
ベトナムとかタイとかあっちの方の老人みてると、
死んだ爺ちゃん(当事97歳)に骨格といい動きといいソックリな人が多いんだけど。
若いとファッションとか化粧でわからんけど、
老人だとすごく似てると思う。
231 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:32:55.51 ID:DbImmaIt0
>>211 民族というのは血ではない、歴史のルーツを辿ってほしいわけよ
とかなんとか誰かが台湾論で言ってたね。
あれはそういうことなのか。
現在のヨーロッパ人は古代エジプト人の子孫だったのか
ツタン仮面
>>231 たとえば「フランス人」はラテン語起源の言語を話しゲルマンの部族名を国名として名乗ってるけどその源はケルト語を話していたガリア人。
アフリカからヨーロッパに人移動したという仮説どおりといえばそうなんだけどね。
ミトコンドリアと同じ結果。
>>144 インダス文明を築いたドラビィタ人は古モンゴロイドの子孫。
>>97 つーかアジア人みたいな「絶壁」とかないからな
ああいうのは長頭系つーんだけどコーカソイドの頭
コーカソイドから見たら絶壁頭なんて脳みそかけてるように見えるんじゃねーかな
>>234 確かにドイツ語でフランスはフランク帝国だし
フランス語でドイツはマレマーニュ(ゲルマン系アレマン部族)
文化という観点でみると、服装なんて変化しまくりだからな。
100年もたたずに和服から洋服に。
240 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:45:00.20 ID:4hqjTHA30
241 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:46:17.09 ID:DbImmaIt0
>>239 ドラえもんを見てものび太のパパは着物を着てるもんな
>>237 イギリス人の多く見受けられる横ぺっちゃんこで主に後頭部に張り出している頭もあれば
ドイツ人のように横幅もあり後頭部はおろか前頭葉額部分もガンッと張り出しているカボチャ頭もある
エジプトはすごい混雑してるからなぁ
第18王朝の男系はアメンヘテプ1世で断絶。
アメンヘテプ1世の二人の姉妹が、
軍人出身のトトメス1世の妻となりテーベ侯の血統を伝えていった。
トトメス1世は軍人だし
祖先はどこの馬の骨か
わからないからな。
245 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:51:41.14 ID:Y0CUXuAi0
まじめな話、古代ヨーロッパの「の巨石文化は立体幾何学応用の「組み物」ではない。
「組み物」はエジプト起源で巨石文化とは質が違う。ローマ人は組み物の名人で水道橋など2000年!使えた。
ところがエジプトにはアーチがないそうで不思議だ。
246 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:52:53.53 ID:UL43eos70
>>240 ネアンデルタール人は鼻がデカくて太いが、高くもあって
あの鼻梁を細くすると、現在のコーカソイドに結構似ているんだよね。
安易にネアンデルタール人との混血説を唱えるべきではないとは思うが、
ついそう言ってしまいたくなる顔つきをしてるよ。
かっちょええな。
やっぱり自在に呪いとか掛けられんのか?
日本人って アルタイ系になるのかな?
アルタイ人の子供とか
日本人そっくりだし!?
とはいえ、すべての起源は黒い山葡萄原人ですから
250 :
名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 23:55:46.85 ID:OifMNC9e0
エジプトの期限は韓国
日本人は歴史を学ぶニダ
>>248 ウラルアルタイ語族とは言われてるけど
血統的に言ったら
アジア系ごちゃ混ぜ民族だわなー
遺伝子の流れ見てるとよくわかるよ
252 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:01:39.09 ID:AFy6OSMx0
ヨーロッパは穴兄弟か、
253 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:01:44.75 ID:QTw/Zb6I0
>>48 白人に支配されてたときに混入しただけだろ
254 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:02:12.08 ID:dYZPufdN0
カルロスゴーンはレバノン人でレバノン人はフェニキヤ人か?
フェニキヤは海洋性のユダヤ人かな。ユダヤは全部捕虜になってバビロンに閉じ込められたり、エジプトで黒人と混血したりしたが、フェニキヤはどうなんだ。
255 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:02:17.64 ID:U4eFehvU0
>>245 バベルの塔はそもそも実在はしてなかっただろうけど、
塔建設の技術があった時代に、そこから想像された物語ではないかと思うのだが。
それでバベルの塔だが、後年に描かれた絵などでは、らせん状に石を積んでいって
ゆるやかな円錐状にしてこまでも伸ばして行こうとするような建築方式で描かれているようだ。
あのゆるやかな円錐の側面って、一応横倒しにしたアーチ構造で、それによって強度を増してるといった
要素もあるわけだよね。
バベルの塔が想像力を駆使して記された時代には、もうそういった塔の建築方式はあったのだろうか。
それからそれを考えた場合、エジプト文明と地域も時代も微妙にカスる程度には重なっているのではなかろうか。
256 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:02:57.02 ID:J94E200+0
>>253 いやいや、昔は黒人しかいなかったんだから。
黒人の色の薄いのが白人なんじゃないの。
オーストラリアの白人も300年後には黒人みたいな肌になるらしい。
257 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:05:46.94 ID:WuHc95qjO
日本人はユダヤ系かもしれん。
て、今日もジョイホームスタッフは皆元気に働けますよ♪つべで見たよ。面白かった。
258 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:06:30.82 ID:CipzrI9i0
>>202 昔は体格の差異などを異民族・人種の違いを表してるのでは、
と推測されてたけど、江戸時代から現代までの日本人の体格も変ってるから
それらの差異は、何の根拠にもならないと否定された。
現代は弥生・縄文は使用土器による時代の区分になってる。
黒人と白人は骨格が違う
鼻の通り、彫りの深さ、臀部の大きさ、足のバランス
色だけ違うというわけではもちろんないよ
金髪に高い鼻、白い肌。
白人だと思ってたよ。
それはない
壁画の説明もしてみろよ
263 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:13:23.47 ID:nyDqUYZ30
ほんと白人はくだらないねェ
どうせ自分達の都合のいいように解釈してるだけでしょう
楊貴妃も白人だったみたいなこと言ってるし
20世紀科学の発達によって世界中を席巻したんだから
コンプレックスをもう手放せばいいのに
毛深いことがサルに近いという事実から離れられないのだろうか…
264 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:13:24.70 ID:Di6UwGmw0
ローマとかあれだけの帝国築いてフランスのガリアやブリテン簡単に制覇。
ところがゲルマンに手を出して返り討ち、
首都ローマ焼打ちで壊滅炎上、帝国も解体ワロタww
ツタンカーメンとだけ比較しないで、他のアフリカ人とも比べるべきだな。
266 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:19:57.61 ID:oPKmlUUu0
>>259 気候(気温、湿度、紫外線)によって彫りの深さ、四肢の長さ、体毛の数、肌の色など人間の容姿は変化していくんだぜ
>>263 唐の支配層にトルコ系の鮮卑が多かったことを考えれば白人という可能性もあるだろ
267 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:22:30.83 ID:jYb/+8EtO
264は歴史知らない人なんだね。
まさかゲルマン人が、ローマ帝国征服しようとしていたなんて思ってるんじゃないだろうね。
268 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:23:49.67 ID:Di6UwGmw0
トイトブルグ
>>251 現在ではウラル語族とアルタイ語族は別物とされてる。
日本語もアルタイ語族ではなく「日本語族」という「日本語」と「琉球語」からなるという独立した語族ではないかという説もある。
270 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:25:35.51 ID:yIVU4on60
イギリス フランス 他 欧州の一部が、
ホモサピエンスの進化 環境適応でなく、
ネアンデルタール+ポモサピエンスの混血(ネアンデルタールの方が強く残る)が、
決定してから、
この手の実態隠しのニュースが多いよね。
271 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:26:05.69 ID:Di6UwGmw0
韓国語と日本語はアルタイ語族で同じです。
お前等察してやれよ。
エジプトがEUに入りたいってことなんだよ。これは
>>272 仮定でいうなら、むしろ逆じゃない?
スエズ運河のこともあるし
>>271 共通性は全くない、音韻でも単語でも。
最も遠い言語の一つ。
>>270 でも、ヨーロッパ人は否定的な見解を示しつつ
ネアンデルタールをいきなり 優しく 花を愛でる
芸術家気質な人々みたいな展示に変えたんだろw
下等なサル扱いも自分と関係あるかもと思った
瞬間にこのプロパガンダ、超ウケルwwww
>>266 秦の始皇帝もアラブ人だったのかもしれない。呉地域の人達が現中国人の顔付ではないのかもしれない。調べれば調べる程中国人には申し訳ないけど、可哀想な結果もあるよね。
だけど白人は一切関係ありません。
277 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:30:01.48 ID:Di6UwGmw0
イントネーションが同じ、同じ語族です。
アフリカ人以外のホモ・サピエンスとネアンデルタール人の交配があったかもという話で、ヨーロッパ人だけに限った話じゃないんだけどな。
279 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:31:46.12 ID:dYZPufdN0
トルコは16世紀にもう少しでウインを占領するところだったが失敗して今になってEUに入れば占領だと思っているらしいが無理だろうな。
イギリスはトルコEU加盟のシュミレションを懸命にやってるに決まっている。
>>274 ネトウヨ的には残念なのか知らんが
韓国語と日本語は共通点が多いというのが通説だよ
素人じゃなく、学者間でね
281 :
やるぽ ◆uxiEcLm93Sln :2011/08/04(木) 00:32:08.91 ID:cCbR+xt20
ひょっとしたら、
ツタンカーメンが
でっち上げの贋作ミイラである事を証明できちゃったんじゃね
>>278 実際に混血があったかどうかは問題じゃない。
その可能性を知ったときの白人の狼狽と、ネアンデルタール
あげあげプロパガンダが最高に面白い。
歴史なんていくらでもねつ造できるってことだな
>>280 どこの学者がw
単語で共通性は全くと言っていいくらいない。
ある学者の推定では、関係があったとしても、7千年以上前に別れている。
音韻の体系も全然違う。
286 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:38:39.87 ID:dYZPufdN0
あんまり先祖を追及するとろくなことはない、というのはエジブスの話の通り。
良く調べたら知らないで父を殺し、母と結婚していた...タハハ
ほじくるとろくなことは出てこない。いい加減にしないとやばい、ギリシャ人頭いい
>>282 ネアンデルタール人が葬送に花を供えていたという発見は1950〜1960年代のことで、ごく最近の血縁関係があるかもという発表のはるか昔の話なんだが。
1970年代にはネアンデルタールはそれまで考えられてたよりも高度な精神世界を持っていたのではという仮説や本が出てきてる。
あんたの言ってることは時系列がめちゃくちゃ。
>>242 アングロサクソンがゲルマンから枝分かれしてからそんなに早く形質に違いが出るとは思えない
289 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:40:24.65 ID:tFJQI8sB0
>>280 そんな風に主張する新書が出たりしてるよね
290 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:41:06.52 ID:W9e+lpuk0
>>286 エジプトの王族の血筋なら、
遡ればもう完全に代々の近親相姦の家系確定だよ。
>>284 しかし実際にそうですよ
特にエジプトギリシャ関連についてはガチです
>>288 そもそもイングランドに住むいわゆる「アングロサクソン」人の先祖のほとんどは彼らの支配を受けて文化的に同化されたケルト系のブリトン人。
ゲルマン人とケルト人は言語はともかく遺伝的にはあんまり変わらない。
293 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:44:46.87 ID:Cxxkhc+mO
>>280 日本統治時代に様々な漢字熟語が日本語から朝鮮語に大量に入った影響を無視されても。
やまとことばにあたる部分は似ていない。
294 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:45:04.58 ID:dhuSGmSh0
チョンと日本人が遺伝子的につながりのない民族だとはっきりしてるのに
いまだに過去に半島から移ってきたと嘘を教えてるらしいからなチョンは
295 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:45:16.11 ID:nyDqUYZ30
これからは黒人アジア人の時代だし
なんか焦ってるんじゃないか
296 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:45:43.18 ID:oPKmlUUu0
>>285 日本語の語彙の共通性は、朝鮮語よりも、まだマレー・ポリネシアやネパール、チベットあたりの言語の方が高いって話聞いたことある
>>285 翻訳語とか日本から漢字文化圏への影響はあると思う
発音も併合後に日本語化がみられたってどっかで見た覚えがある
>>292 ケルトってゲールでしょ。かなり違うだろ。
ローマの征服時代から、はっきり違うと認識されてたでしょ、ガリア戦記なんかでも言及があったような気が。
髪の色から体格から違ったはずだけど。
299 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:47:22.08 ID:3ybjcXMh0
>>285 でも皇族は大陸か半島から渡ってきたんだろ。
300 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:47:33.33 ID:Di6UwGmw0
茶器の陶工とか挑戦人でしょ‥
ちゃりんこみたいなイントネーションの日本語は韓国語と全く同一だし
302 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:48:05.38 ID:ZJYRz0Xj0
もともと古代エジプトの支配層って白人じゃなかったけ?
303 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:48:41.71 ID:oRAsaS190
ツタン仮ー面
>>288 実際、独英で外見的特徴がはっきり出ているんだからしょうがない
ドイツ国内でも地域で微妙に外見的特徴に違いがあるし
>>296,297
そういうのはいわゆうる借入語だね。
それは朝鮮語に限らず、中国語や、アイヌ語にもある。日本語からの流入が。
あのアイヌ語のカムイ(神)も日本語からの借り入れだとか。
朝鮮語はもう本来の言葉は少ないのかもしれんけどね。中国語と日本語に蹂躙されてる、遺伝子同様にw
新羅自体の碑文の歌が今の朝鮮語で読めないってんだから、しようが無いな。
>>299 支配下の地域から、王族を受け入れるわけないだろw
朝鮮半島南半はずっと日本の統治権があったところだから。
チョンはウザイなあ。
308 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:52:50.35 ID:Cxxkhc+mO
>>269 近現代中国語圏の周辺言語の文法が大雑把に似ているというぐらいの根拠の、古い時代の研究だしね。
309 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:53:14.01 ID:Di6UwGmw0
ひとが生活上でのもっとも基本的な単語、『家族』。
これが日本語と韓国語は同じなんですが‥
310 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:53:49.15 ID:6Vm5ZcRN0
キリスト金髪白人説来る〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
ヒトラー時代以来や
312 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:55:27.83 ID:ljjnwBEv0
ピラミッドを作ったのはエジプト人じゃない、だから何で作ったのか知らない訳だ。
313 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:55:55.14 ID:AbUYGUtWO
倭人の勢力圏を今の国境線上で考えてるアホがいるな
倭人が新羅王になってたときもあるのに
>>298 ガリア戦記などローマやギリシアの記録に出てくるケルト人は金髪の大男たちでゲルマン人と似てる。
315 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:57:20.25 ID:Di6UwGmw0
>>311 いやひとつの家族でありたいという両民族の願いなのかと‥
316 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:57:42.64 ID:AqwFDwfG0
でも何か韓国語と日本語は似てるから
双方の学習者はより少ない時間でしゃべれるようになると言われてるじゃん
源義経が中国に逃れてのちのチンギスハンになった・・・という記事をムーで読んだ
318 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:58:52.47 ID:CvnviQKj0
319 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 00:59:02.77 ID:tFJQI8sB0
>>316 似てるからつーか語順が同じだから英語よりは慣れやすいよ
在日うざいな
一緒の家族?冗談じゃねーよ 遺伝子も違うのに
とっとと帰れよ 本当の家族がいる楽園にw
321 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:02:21.75 ID:Cxxkhc+mO
>>309 「家族」の日本語と朝鮮語の発音を書いてくれるかな?
>>316 一つは日本語からの借入語ご多いってこと、あとは、統語法が似てる。アイヌ語も似てるけど。
ただ、語順なんかは一つの言語の歴史で変わるからね。
変わりにくい基礎語がまったく似ていない。というか古代の朝鮮語が分からないから比較も出来ないみたいだけど。
あと音韻が全く違う体系だし。向こうには有声音と無声音の対立が無かったりとか。
パガヤロとかねw
323 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:02:44.57 ID:yIVU4on60
324 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:04:40.69 ID:oRAsaS190
欧州人ネアンデルタール人説は僕が中学のとき提唱した説です
325 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:06:17.75 ID:AbUYGUtWO
>>316 そもそも古代朝鮮語は音韻すらよくわかってないし
判明してる部分でも基礎語の音が違うから言語的には別体系
今の韓国語は日朝併合下に日本式の単語が大量に
流入してるから、そりゃ発音は似てるさ
朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮意外は和製単語
326 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:06:30.01 ID:tFJQI8sB0
>>323 いやイギリス人とフランス人、そもそも全然ちがうやんw
個人的には日本語と朝鮮語が系統的に無関係とは思わないけど、
単に似てるというだけじゃ、偶然や後の借用だったりすることも多く、
比較言語学的にきちんと音韻対応を立証しないといけない。
しかし仮に同根だったとしても、分岐年代が古すぎて、
古典的な比較言語学のアプローチでは立証困難とおもわれる。
329 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:09:49.97 ID:Cxxkhc+mO
>>316 日本語から朝鮮語に入った漢字熟語が多いことと、文法が近いからであって、やまとことばに当たる所は全く違っていて覚え難いとい
うのが実践者の話。
文法は日本統治時代に朝鮮語を言語として整理して形にした時に日本語を参考にしたという話があるな。
教育を整備したのは日本人だから、そういうことなのかもしれない。
あんま関係ないけどラーメン食いたくなってきた
331 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:10:28.48 ID:dYZPufdN0
パリのホテルでバスク人に逢ったが、たしかにゲルマンとかケルトとは違う。
ネアンデルタールが薄まっている感じだった。バスクはクロマニヨンの直系という話を読んだことがある。
332 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:10:46.80 ID:Di6UwGmw0
だって中国語は文法が逆でしょ‥
日本語と韓国語は文法自体が同じ。
この証左はくつがえせんしw
残念
ツタンカーメンの起源は韓国
334 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:12:15.52 ID:K8Dk3cu10
当時のエジプト王朝は庶民と民族が違ってたらしいし。
>>309 日韓併合時に日本から朝鮮に伝わったんだろ。
朝鮮では感謝という言葉もなかったらしくて
それも日本語からそのまま朝鮮の発音で残った。
336 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:14:16.12 ID:W9e+lpuk0
>>331 あの洞窟に獣の絵を描いた人達の末裔か。
>>332 証左にならんw
語順なんて限られてるからね。
S,O,Vの語順なんて、最大6通りしかないし。
Sが最後に来るとかは現実的には無いでしょ、知らないけど。
だから非常に限られた中から選んでるから、証拠にならないんだよね。
338 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:14:40.50 ID:Di6UwGmw0
通名つかっていれば高校球児でもプロ野球選手でも
日本人との区別つかんじゃん。
まず、顔が同じ。
>>329 日本人は朝鮮語を整理して文法作りもしてあげたのか
いつも優しい日本人
だけど韓国政府は逆に反日教育してるんだよね
そして倭人に朝鮮語教えたと・・・捏造もここまで来ると凄いわ朝鮮人w
340 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:17:04.24 ID:yIVU4on60
最新の人類研究で、
ホモサピエンスの勢力拡大の中、
絶滅間際のネアンデルタール人が、
追い込まれ、最後まで、存在し、その地で絶滅したとされる
フランス、イギリスでもっとも強くネアンデルタール人種の特徴を持ち、
また、フランスの地層でネアンデルタール人集団の遺跡の上の層のホモサピエンスも、
骨格上の変化は殆ど無い事が、最近 研究で判明してます。
>>332 そりゃ日本語の影響だろ。
日韓併合時のね。
>>334 そうそう、ペルシャ系やギリシャ系の王朝支配もあった。
王族は庶民と言葉が違ってたってエジプト関連の本に書いてあった。
クレオパトラは勉強家で、庶民の言葉や外国語にも堪能だったらしい。
ツタンカーメンは紀元前1333年即位
モーセがエジプトを出たのは13世紀
ツタンカーメンが欧州人の血をじゃ無くて
欧州人がエジプト人の血をだろうかね
343 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:19:12.37 ID:tPzhaef/0
>>332 文法が逆なんて表現はおかしい。
主語と動詞の順番は、数ある文法的特徴の1つでしかない。
そして、世界中の言語の約半分が日本語と同じSOV型で最も多数派。
4割ほどがSVO。どちらも珍しくも何ともない。
ドイツ語のように基本はSOV、主文でのみSVOというハイブリッド型もある。
>>338 それは在日の言い分
実際ちと違うわ
それにDNAレベルでも違う
ちゃんとしてる人ももちろん居るけど
在日は犯罪率多かったり闇家業が多い
竹島問題1つ取っても民族性が全然反応違うでそ
ところでこれ、
科学的な根拠ある話なのか、
文化的な願望なのか、どっちよ。
なんで文字が全然違うの?
348 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:22:28.50 ID:2U2NJ9i10
>>306 中華+人民+共和国って全部日本の言葉らしいなwww
もう建国の時点でこれだものなw
349 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:23:06.34 ID:/x7MvwEq0
あれ?エジプトの要請でツタンカーメンの人種ダケは公開しない方針じゃなかったか?
350 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:23:39.96 ID:tPzhaef/0
>>348 んなこと言ったら、日も本も中国語だろ。
>>338 どこがw
日本人と韓国・朝鮮人はひと目で区別がつくよ
つか、これは中国人たちだって言ってるよ、
韓国人の顔は独特だからひと目でこの人は韓国人だと分かるって
>>271 違います。日本語は語族不明の言語です。
どこがルーツなのか分かってません。
>>280 本人たちが日本語を強制されたって言ってるくらいなんだから強制されたんだろwww
中国人だって日本の流行語とかを最近は真似しだしてるくらいだし
強制された連中だったら元の朝鮮語に戻そうとしても戻せないだろうなw
354 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:24:33.76 ID:Di6UwGmw0
芸能人って韓国系じゃん、歌手、バラエティータレント‥
その在日タレントのベースがあってたまに東北のロシアまじりの美人系女優が混じっている
イメージだが?
356 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:24:39.85 ID:W9e+lpuk0
357 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:25:15.71 ID:/x7MvwEq0
>>346 そのイケメン達はハーフなのか整形顔なのか日本人離れしてるだろがwww
こういうのがどうもわからん。
「ツタンカーメンがルーツ」じゃないんだろ。
祖先が共通って、そらツタンカーメンだろうが始皇帝だろうが釈迦だろうが、みんな
俺とミトコンドリアイブなりルーシーなりが共通祖先だろ?
それ自体に、なんか価値あるのか?
>>348 いや中華は違う。
中華、中国、中原、中夏ってのは、史記の時代からある言葉。
まあ、自己中言葉なわけだけどw
よく中国が、中華民国や中華人民共和国の略称だって思ってる人がいるが、
元からあった言葉。
自称はその頃から中国。あの元でさえ自称は中国。
>>350 いや、日本語を書き表すために漢字は使用しているけど
中国語そのものを輸入してはいない。
この辺を勘違いしてはいけない。
361 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:27:28.79 ID:mdf0u2lgO
チンギスハーンとどっちがすごいんだ?(´・ω・`)
362 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:28:07.23 ID:Bprw2V9U0
お前ら知らないの?日本人のルーツはユダヤ人なんだぜ。
平井堅の顔が物語ってるだろが。
かっこいい
364 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:28:39.10 ID:2ersMYRj0
365 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:28:43.60 ID:Cxxkhc+mO
>>332 文法っていうけど、中国語みたいな孤立語は種類としては少数派。
ただし、元は膠着語圏だったかも。
日本語や朝鮮語は膠着語に入るけど、ユーラシアではメジャーなもの。
欧州諸語の多くは屈折語だけど、英語は孤立語化なり膠着語化なりが進んでいるそうな。
366 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:29:21.03 ID:tPzhaef/0
なんでツタンカーメンが東アジアスレになってるんだ?
それはともかく、エジプト王朝はギリシャ系だったって事だよな。
>>354 何でそんなに必死なの?w
そういえば韓国人の祖先ってエベンキ族だっけ。
古代の百済人とも血縁関係ないんだよね。
371 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:30:55.19 ID:Di6UwGmw0
この前豆腐って日本のオリジナルだとおもって、
豆腐自慢したら中国人に『豆腐はいったい何語ですか?』って
怒られたじゃないか!
間違ったイメージ植えつけたらあかんよ、恥かくだろうが‥
>>364 元祖ユダヤ人はセム人というアジア系人種だよ
373 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:31:50.73 ID:2ersMYRj0
>>372 「アジア系人種」という曖昧な語彙を使わないように
>>343 いや、ドイツ語も基本はSVOだよ
接続詞や関係代名詞構文など、
コンマで区切った2文節以上の文体になると
いろいろ特殊変化するだけで
375 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:32:13.92 ID:tPzhaef/0
>>365 そもそも、膠着語とか孤立語っていう分類事態が無理があるからなあ。
日本語も助動詞や助詞を繋げていくのは膠着語的だが、
動詞活用は屈折語的と言えるし。
376 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:32:35.91 ID:PXTRYavG0
英国人の起源は韓国ニダ
377 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:32:49.54 ID:Cxxkhc+mO
>>356 地中海人種という概念はあるにはある。
このスレの本題と被る話。
>>370 いや音は昔の中国語の発音だって。
まぁ呉音とか漢音とかが、北京語の発音と同じかどうか(中国人が聞いて分かる発音なのかどうか)は知らないけどさ。
>>366 訓読みと音読みが何故あるか考えてみよう。
大和言葉とは何か?
>>367 日韓同祖論な工作員が湧くからでしょ。
エジプト最後の王朝はギリシャ系というかマケドニア系だったけど
それ以前は何回か王朝が変わってる。
380 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:34:03.98 ID:Di6UwGmw0
ヨーロッパでのアジアってアナトリア、小アジアの事だが?
東南アジアを指しているわけじゃないので
381 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:34:19.87 ID:Bprw2V9U0
>>364 イスラエル国旗の六芒星と伊勢神宮の籠目紋、おっとこれ以上は俺の口からは…
382 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:35:01.28 ID:tPzhaef/0
>>374 違う。主文でだけSVO(というか動詞第二位)になるだけ。
主文の頻度が最も高いからSVOに見えるだけで、
あの言語は本質的にはSOV
ひらいけんはハーフなんじゃないのか?
384 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:36:56.07 ID:wqHixC6vP
>>379 国名の話をしてるんだけど…。
中華人民共和国がどうこうって話に突っ込んだだけ。
>>379 意外とエジプトは支配層と被支配層が別民族で、王朝交代は支配層の民族が交代してったってのもあるんだろうか?
387 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:38:19.86 ID:R62Y7KpN0
日本語は漢字圏に入る前からある程度成立してただろうけど
完全に中華文化の支配下にあり漢字圏なのに朝鮮語のような言語が成立するケースってのは珍しかったりするのかな。
388 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:38:47.03 ID:yIVU4on60
>>324 > 欧州人ネアンデルタール人説は僕が中学のとき提唱した説です
問題は、フランスとイギリス。ネアンデルタール絶滅の地。
ネアンデルタールとホモサピエンスの交配で、
子供が生まれ、その子がホモサピエンスの脳 知能 言語能力を得て
ネアンデルタール集団で代々リーダーとなり、
ホモサピエンスと敵対しながら、ネアンデルタール勢力化でホモサピエンス化した事が確定してます。
近年のゲノム研究の結果から、現代人の特にフランス イギリス人に、ネアンデルタールの遺伝子が受け継がれていることが判明してます。
389 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:38:55.94 ID:zL5nkHIH0
>>377 若い頃あちこち旅行した経験では
現代エジプト人は地中海人種には含まれないと思う
言語や文化や民族は違うけれど形質的に
トルコ人、ギリシャ人、イタリア人は同じグループ
>>369>>378 音読みは名残で残って、熟語を作るのに役立ってるけど
それだけの事なんだけど。
>>377 地中海沿岸のヨーロッパ南部や中東や北アフリカの人達ですね。
結構交流があったんだろ。
オデュッセイアにも、メネラーオスのエジプト行きの話とか出てくるし。
もともと漢族自体が複数の諸民族で、
意味を表わす漢字を共有化してたから、
それぞれの言葉の発音が、時代ごとにズレて、
日本に伝わった、
って解釈でいいんかな。
ローマ以前の古代なら地中海人ってギリシャ人やフェニキア人をイメージしてしまうね。
395 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:43:05.90 ID:Di6UwGmw0
あんたらの地中海のイメージが違う。地中海ってイタリアやスペイン、フランスの海岸、
ニースやコスタ・デ・ソルだと思うとるだろ?
地中海料理もパスタですと‥
地中海ってキプロスやマルタの方のことだで、地中海料理というのは
ほぼトルコの海側料理やクスクスなどのこと
>>387 文字の成立と言語の成立、どちらが時代が古いかと言うと
言語の成立だと思うんだけど。
また、言語が、のちに文字の生まれた地域だけで(或いはそうした地域でのみ早くに)発生したわけでもなかろうし
珍しくもなんともないんじゃないの。
なんか文法で言語の近さを測ろうとしてる人があるみたいだけど
ほんとは語彙で測るんじゃなかったっけ。
397 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:45:51.99 ID:Bprw2V9U0
オデュッセイアとか歴史とかいったギリシャの古典読むと、肌の色とか外貌の違いとかあまり出てこない気がする。
人種的にあまり違いが無かったのか、当時は肌の色とか気にしていなかったのか。
399 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:47:37.79 ID:yIVU4on60
ネアンデルタール人はホモサピエンスに滅ぼされた言う説は、
もう完全に覆っていて、もっとも新しいネアンデルタール人集団は、
当時、ホモサピエンスが住みにくい自然環境 動物 生き物の殆どない地域に逃げ延び、
その後、ネアンデルタール人はホモサピエンスと交配し、
ネアンデルタール人特有の特徴を強く持った外見のまま、
生き延びる事に不利なネアンデルタール本来のDNAは薄まり、
フランス イギリスの現代人に流れているという説が確定してます。
ただ、イギリスなどが好んで出す偽ニュースは、騙しニュースは
DNAの保存状態が悪い化石、混血化した後骨の化石と見られてます。
400 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:48:01.96 ID:Cxxkhc+mO
>>378 北京語の発音は満州人の支配の影響がある。
呉音は漢の半島植民地の発音の影響があり、漢音はトルコ系支配の唐代の長安の影響がある。唐音は明朝の江南の影響。
当時の交易相手なり交渉相手なりの影響がある。
答えとしては、わかりにくい。
>>398 古代ギリシャ人っていや地中海中に植民都市をこさえたわけだから、ギリシャ人って定義がギリシャ語を話す人くらいの意味しかないかもしれんね。
402 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:49:23.05 ID:gOSeiXmP0
>>1 俺ら日本人はツタンカーメンとは親戚ではないことだけはわかった。
>>390 故事成語とか熟語とかで入って来てると思うけど・・・
なんてーか、大和言葉、音読み、漢文も和文も、ちゃんと分けて先祖が残してくれてんだから
大事にした方がいいと思う。
406 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:51:38.13 ID:Di6UwGmw0
で、古事記は何文字で書かれてるわけ?
>>397 トミーズ雅って在日なんだっけ。
つーか下の写真、ハン板ではよく笑いのネタに使われてるw
409 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:56:19.59 ID:Di6UwGmw0
アシュケナージを除いた土着ユダヤ人でも日本人とはまったく顔が違うが?
410 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:56:31.13 ID:K8Dk3cu10
>>405 古代中国にシルクロードを通ってユダヤ商人やイスラム商人が定住してたって記録はあるが
例え日本に渡来しててもせいぜい混血してた程度の人数だろう。
411 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 01:56:44.18 ID:Bprw2V9U0
ヘブライ語と日本語
エッサ・・・運ぶ、運べ (「エッサ」神輿を担ぐときの掛け声)
(ワッショイもヘブライ語だという噂があります)
アタ・・・あなた
バレル・・・はっきりさせる
ホル・・・穴
ヘスル・・・減らす
ダベル・・・話す
ヤドゥール・・・宿る
シャムライ・・・守る者 →サムライ?
タメ・・・ダメ・汚れている
ニクム・・・憎む
コマル・・・困る
スム・・・住む
ツモル・・・積もる
スワル・・・座る
ハカル・・・測る
トル・・・取る
カク・・・書く
ナマル・・・訛る
アキナフ・・・買う →商う?
アリガド・・・私にとって幸福です →ありがとう?
ヤケド・・・火傷
ニホヒ・・・匂い (「にほひ」って、完全に百人一首みたいな言葉ですよね)
ワラッベン・・・子供、ワラベ
アタリ・・・辺り
コオル・・・寒い、冷たい
面白いな。
これは、ヨーロッパの白人を、軒並み人種的自信喪失にたたき込んだ
あの「黒いアテネ」の逆襲バージョンだな。
西ヨーロッパの白人というのは、中東の浅黒い人々に対して、
優越感と劣等感の入り交じった、複雑な人種感情を抱いているんだよな。
あと、十字軍の原罪意識がある(実際、十字軍は、正直ただの殺戮部隊だった)。
ユーラシアの文明史からすれば、本質的に、西ヨーロッパは辺境の地であり、
白人の形質(紅毛碧眼)というのは、本来は畸形扱いだった。
(「黒いアテネ」は、これを赤裸々に書いてしまったので、欧州では大変な問題書となった)
>>409 イスラエルにいるスファラディはオスマン帝国時代に流入してきたアラブ人だよ
415 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:02:20.60 ID:v5pn+AaB0
チンギスハンの子孫はどれくらい居るんだろうな
416 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:04:48.42 ID:Y1bPZPqt0
ハザールがユダヤ教の国家だったんだっけ。
それで東欧に浸透してユダヤ人は人種的に殆んど入れ替わってしまった?
それを著した人は、何故か怪しげな事故死をしたんだったか。怪しげなのやめて欲しいな。
なんだか思わせぶりで。
417 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:05:23.21 ID:oPKmlUUu0
>>409 民族が入れ替わるほどの大量の渡来人の流入があったと思ってるの?
418 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:06:46.07 ID:4Tz932Gm0
419 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:07:00.74 ID:Di6UwGmw0
神社というのは高句麗の渡来人が作ったと聞いたことがあるが、事実か?
420 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:07:14.27 ID:Y1bPZPqt0
>>414 帰化したの?
生野の在日の知り合いに聞いたが、同朋だって言ってたぞ。
422 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:09:45.51 ID:pw3jOmAi0
日本人はイスラエル人の血が入ってるらしい。
423 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:11:00.59 ID:j1GVpprP0
>>411 ヘブライに限らず、海外の言語と日本の言語で発音が非常に似ている言葉は結構ある
英語でもあるし、アフリカの言語でもあったりする
>>409 純潔ユダヤ人が居るとでも思ってるのか?
顔なんて全然似て無くても問題無い
ユダヤ人が日本人のルーツだとして、縄文人なの?それとも弥生人なの?
それともそれ以外のマイナーな帰化人なの?
426 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:13:52.29 ID:Di6UwGmw0
まずユダヤ人なら母系だが?
父系の天皇家をどう説明?
427 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:14:20.05 ID:kDqvcaw90
>>419 神社に特徴的な鳥居という形状は、南洋発祥ではないかと言われてなかったか。
>>422 日ユ同祖論は色々と怪しさ満点なので、それを唱えた人の思想的・心理的考察もやった上で
検討した方がいいと思うよ。超怪しい。
428 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:14:29.37 ID:K8Dk3cu10
タイに日本人街が江戸初期にあったからタイにも日本語と同じ語彙が残ってるって話だよな。
といってもタイ人のルーツが日本人って話にはならないのと同じ。
429 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:14:41.52 ID:GEmYY5HkO
こうゆうスレが立つと知識の多い奴がけっこういて感心してしまうw
430 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:15:03.27 ID:U6MhHg3rO
>>412 直系じゃなければモンゴルで100万(/200万)、世界で2000万位だったかな
431 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:16:46.26 ID:K8Dk3cu10
>>427 神社の屋根に特有な形はインドネシアの住居にある舟形を模したものが
起源のひとつではないかとされている。
432 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:18:48.16 ID:ILaXq1+KO
よしよし∀
賢い君達に少し本当の歴史を教えよう
12000年ほど前エジプトを始めの白人をアドバイザー又は指導者とする民族が侵略した
君達が一度は聞いたことがあるラーの神官は彼のことだ
正確にはラータと言った
日本人の祖先はユダヤ人って永六輔が言ってたw
ツタンカーメンは何系の民族だったんだろな?
435 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:23:21.57 ID:KET268/yO
>>422 ユダヤ人は世界中で同じようなこと言ってるってイラン人が 呆れてた
>>423 大野晋とか、韓国語と日本語を関係づけたがった本とか、一時期流行ったねぇ…
>>364 平井堅の顔はユダヤ人の顔じゃないよ。
釣られたらあかん。
439 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:27:15.76 ID:kDqvcaw90
ユダヤ人の定義は、何を措いてもユダヤ教を信仰するという事だろう。
だからアフリカにはユダヤ教を信仰する古いユダヤ教徒が居て、最近ユダヤ人比率の低減に悩んでる
イスラエルはそれら黒いユダヤ教徒を移民として積極的に受け入れたりもしている。
下手すると代々ユダヤ人ですと言ってる白人顔のイスラエル人よりも、そういったアフリカ系ユダヤ教徒の方が
古くからの信徒だったりする場合すらある。
ところで日本人の八百万の神という信仰体系と一神教のユダヤ教は全く相容れないと言ってもよさそうで
ユダヤと日本を繋ぐには、そこらについて相当アクロバティックな論旨を展開しなくてはならないように思う。
神道とユダヤ教の極く僅かな部分的な相似のようなものを指摘する人も居るが、凄く苦しい主張のように思うよ。
440 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:27:39.75 ID:yIVU4on60
そもそも、ツタンカーメンの遺伝子をどうやって割り出したんだ?
民族というと血統のことだと思ってるおまえらと
民族の根幹は言語であり、
副次的には宗教だと考えている世界の人たととでは話が合うわけがない
>>426 神官系は男系らしい。
当たり前やけど古代から続くなら男系が普通。
女系言いつつ神官系以外は絶滅させてるようにしか見えん。
447 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:43:29.89 ID:K8Dk3cu10
仏教は世界に広まったけど、仏像や仏画はその地の人種的容姿で製作されるから誤解されるが
仏陀はインド人なんだから肌の色は浅黒いはずなんだよな。
同様に西洋白人種的容姿のキリストやマリアも実際の容姿は違ってたはず。
449 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:47:37.09 ID:2FU3KrxV0
>>335 >朝鮮では感謝という言葉もなかったらしくて
近年まで感謝という言葉がなかったのか…納得w
450 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:48:33.97 ID:YC4tqFK60
>>64 確か、歴代のファラオで黒人は一人だったような
女王も一人だったかな
初うろ覚え…ども…
>>444-445 三千年前くらいの干からびた死体から、
遺伝子ってどれくらいわかるのかな?
452 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:52:32.43 ID:YC4tqFK60
>>445 ミイラがかぶってたのが、有名な黄金の仮面
埋葬当時のまま、ほぼ完全に近く
何もかも発掘された希有な例
>>451 毛髪とか歯や骨や爪とかから、かなりな事はわかりそうな気がする。
干からびたとはいえ皮膚も残ってるしね。
454 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 02:59:01.37 ID:LVy6o7NH0
ツタンカーメンワロタ
西欧諸国でウォークライクエジプシャンを再び流行らせようぜ!!
白人はいつから出て来たんやろう。
エジプトギリシャを見ても有色人に間違いない。
ラテンは元々シチリア人みたいな感じじゃないの?
457 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 03:03:12.24 ID:YC4tqFK60
reuters.comだと、具体的に、
ハプログループ(ハプロタイプ)R1b1a2
と書いてある
>>452 確か埋葬する時に棺に入れた花束も残ってたんでしたっけ?
日本みたいに高温多湿な環境だと三千年ぶりに棺の蓋を開けたら一瞬で中の遺体がアボンしそうですよね。
459 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 03:07:36.85 ID:U6MhHg3rO
北アフリカのカプサ文化がベルベル人に比定出来るなら、紀元前10000年頃には
既に北アフリカがアフロ=アジア語族の地域だといえるわけで、
その中にヨーロッパ系がいたとしたら(紀元前1300頃)移民の可能性が高いよね
そもそも17、18王朝の起源もはっきりしないわけだしね
>>457 R1bはインドヨーロッパ語族のケントゥム集団によく現れてる
>>456 白人の発祥は
>>1でも出てくるじコーカサス地方と言われてる
黄色人種がモンゴロイドと呼ばれるようにコーカサイドと呼ばれている
このスレで言われてる肌が白い、肌黒いというのはあてにはならない
モンゴロイド系トルコ人とコーカサイド系ギリシャ人は
近代になってからさえ宗教違うもの同士を交換していたりするので
現代ヨーロッパの人種の血統的ルーツを簡単に探るのは難しい
461 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 03:14:41.42 ID:YC4tqFK60
>>458 「矢車菊の花束」だそうな
それで、埋葬は春だと
>>460 イギリスやフランスの俳優のプロフィールで
母やユダヤ系ベルギー人とオランダ人との混血で
父はアイルランド系で・・・とか
母方の祖母はイタリア人でとか
父はアルジェリアからの移民でとか
こういうの見ると、グローバル過ぎて
ルーツはヨーロッパ全域とその周辺かよとw
463 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 03:19:01.86 ID:Cxxkhc+mO
>>441 隣の国の人達の頭の中をシミュレートしたんじゃないか?
464 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 03:32:18.33 ID:Cxxkhc+mO
>>419 どの神社かな?
関東には飛鳥時代に帰化した高麗人の開拓集落があり、そこの人達が作った社を起源とする神社がある。
しかし、それは日本の神社の発生起源じゃない。
古い神社は倭国が高句麗と半島で戦っていた時代や高句麗が満州の新興国だった頃からある。
>>460 あなたは宗教宗教書いてるけど、この時代にキリスト教はないよ。
混血は場所柄仕方ない。
フィフィ見ると完全に血を引いてる気がするんだが、欧州なのかよ
>>416 直系男子だけがなれるユダヤ教の聖職者はしっかり直系遺伝子を守ってるね
代々の嫁が多様な民族だったろうから見た目はだいぶ変わってるけど
>>465 第一に言語、副次的に宗教だと書いてるはずだ。
あんたもわかってるように古くから混血が多いから、
現代の人種構成を論じるときに、血統に重きを置きすぎると痛い目に合うってだけのことだ。
>>459の言ってることならよくわかるぞ
彼は当時のエジプトの原住民は現在と同じアフロ=アジア語族で
ツタンカーメンの属する17〜18王朝は
血統的にインド=ヨーロッパ語族ではないかと考えてるようだ。
469 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 03:52:57.88 ID:OyCvKTbe0
>>467 >直系男子だけがなれるユダヤ教の聖職者
ラビとか言うんだっけ。つまりユダヤ教の聖職者を集めて肉体的特徴などを抽出してみると
いくらかはユダヤ人の原型が分かるかもしれないという事なのかな。
そんな簡単な話ではないようにも思うが、どうなんでしょう。
470 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:04:19.53 ID:yCGtG5I8O
世界一受けたい授業の遺伝子ルーツの回は二回とも面白かった
一回目は藤本美貴が一人だけ、日本人には珍しい、漢民族に多いDNA
二回目は久本雅美が日本人に珍しいDNAで、妙に納得
>>469 コーヘンの方だね
ラビはモーゼ系、コーヘンはモーゼの兄弟系だったかと
ちなみにアフロ=アジア語族ではベルベルでもアラブでも父系遺伝子でE1b1bが
優勢なんだけどコーヘンだけは早くからオリエントにいたJ系統に属してる
なぜこうなのかという解釈は遺伝子研究自体の評価を含めてハッキリしないね
472 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:07:07.36 ID:hZT/rnpu0
つまりラテン系はアラブ人なわけですね
473 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:09:47.35 ID:Rm3kuCkxP
>>226 さすがにギリシア時代になると、
写実的な彫刻が残っているから白人確定じゃないの?
黒人があれを彫ったというのは無理がありそう。
>>469 古代のユダヤ人を構成していた十二支族に序列があったようなので、いくつかの小部族が抗争の中で支配/従属の関係を経て統合されたという説もある。
旧約聖書の記述ではカナンに入ったとき「異民族皆殺しだぜヒャッハー」ってやったことになってるけど、考古学的調査ではそこまでの戦いはなく、実際には多少の衝突を経て同化していったみたいだし。
475 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:20:49.10 ID:smkay34v0
ルーツがルテシアと呼ばれる以前の仏に居た人種だったんだろ
今の棲み分けじゃなくて、当時ならしっくり行くじゃん
地中海を超えて影響力がある人種の有力人が土着して王になった
必然だろ
476 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:22:17.25 ID:rBj6FBdL0
477 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:28:57.48 ID:yIVU4on60
>456
> 白人はいつから出て来たんやろう。
> エジプトギリシャを見ても有色人に間違いない。
> ラテンは元々シチリア人みたいな感じじゃないの?
ラテンは、アフリカ大陸 中東 トルコ ギリシャから移動してきたホモサピエンスだよ。
と同時にネアンデルタールの生息域を奪って勢力拡大した方。
フランス イギリスは、追い詰められたネアンデルタール人。
最後は、混血し、ホコサピエンスの脳 言語能力を持った奴がリーダーとなり、
ホモサピエンスのDNAを受けながら、ネアンデルタールの特徴を維持した環境適応
(ホモサピエンスだとエアンデルタール集団で生きられないから)
478 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:44:39.26 ID:yCGtG5I8O
>>476 それ
二回目では堺正章がチンギス・ハーンのDNAとか言われてたのが面白かった
講師が「アジアで物凄い暴れん坊だったため子孫がいっぱいいる」とか言ったら変〜な空気流れて
ハッと気づいた堺が「・・・あんまり良いルーツじゃないですね」と苦笑い
暴れん坊とか可愛い言い方だけど、最強レイパーってことだよな
479 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:44:52.05 ID:yIVU4on60
ネアンデルタール人の遺伝子 ゲノム情報は判明してないからな。
特に、近年、フランス人 イギリス人が、ネアンデルタール人が主と判明して以来、
ネアンデルタール人のDNAがアジア人と、もっとも近い。とか、
こういうルートで我々はアフリカからここに移動してきましたと言うけど、
元となるネアンデルタール人の発掘人骨から、遺伝子情報とれてないからw
ミトコンドリアDNAからはネアンデルタール人の痕跡が見つかって無いのは。最近の研究で確定している。
480 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:48:31.08 ID:U6MhHg3rO
R1b1が印欧語族のケントゥム集団に比定出来るという前提で仮説を立てるなら、
イタリアやバルカン、アナトリアから移住した部族の子孫なのかな
時代とファラオに上り詰めた文化度の高さからバルカンかアナトリアが有力か
481 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:51:11.55 ID:z4yOdKzsO
この研究はもっと前、つまり動物が人間に変わる頃を研究しないとダメでしょ
DNAとはそういう物
現代や数十世紀前をみてもしょうがない
新しいDNAに進化するのに何千年かかるのよ
肌の色が違っても人間なら同じDNAくらいいくらでもあるでしょ
と経済学部卒の素人が言ってみます
古代からって言うなら、
女性を嫁に出さない通い婚の部族社会、
ってほうが、より古いとは思うけどね。
母系部族社会から男系氏族社会への変化、
ってのは、古代には大きな変化だったろうとは思う。
日本人の約50パーセントは朝鮮人と蒙古人の遺伝子を持っています。
484 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 04:59:47.41 ID:z4yOdKzsO
>>482素人の想像だから気にしないでくれ
DNAの違いがどのくらい肌や体に影響あるのかさえわからない素人だから…
485 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:01:47.30 ID:rBj6FBdL0
>>480 そうすると18〜19王朝はヒッタイトと同祖ということもありうるのか
ということは、欧州人の半数以上が古代エジプト人の性奴隷だったって証明じゃないか?
縄文民族云々ってのは、
欧州で言うケルト民族云々、
とかと混同しやせんか。
>>486 自己レス
○17〜18王朝 ×18〜19王朝
490 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:07:01.90 ID:yIVU4on60
現在まで確定している事実
ネアンデルタール人固有のゲノム情報は無し。
ネアンデルタール人の絶滅 根絶場所は、イギリスとフランス。
フランスのネアンデルタール人居住跡の洞窟跡、その上地層のホモサピエンスフランス人と、
人骨の骨格、生活ぶり変化無し。mtDNAは女系のみに伝えられるため、
仮にネアンデルタール人とホモサピエンスの混血が起きた場合、女系が途絶えた方のDNAは消える。
DNAが消え、人種としての固有の特徴が受け継がれているのが、現在のフランス イギリス人。
491 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:09:14.97 ID:YC4tqFK60
492 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:13:32.63 ID:/x7MvwEq0
494 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:15:41.07 ID:yIVU4on60
ではどうすれば、外観がホモサピエンスでは無い人間集団が、
今日現在も存在しているかも、科学的に判明してます。
ネアンデルタール人集団の中で、ホモサピエンスと交配した子が何代も何十代も、何百代も、
リーダーとなり、純血ネアンデルタール人の男 女異常に、子孫継承し、
女系の純血ネアンデルタール人を根絶した事が、近年の研究で判明してます。
面白いのは、我々は、ホモサピエンスと常に争うネアンデルタール人勢力だと、
いう、環境、意識を持ち、ホモサピエンスを即殺害、争い、戦争状態の集団で、
ネアンデルタールの声 特徴を維持しながら、女系が途絶えホモサピエンス化したという事です。
遺伝子が70%って、
種として別物じゃん。
496 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:18:58.08 ID:yIVU4on60
なんだ俺の子孫たちかよ!
どの女に産ませた子だったかな?
寝ぼけ中(-.-)
498 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:22:28.77 ID:YC4tqFK60
布袋寅泰だって、ネアンデルタール人に似てるし
499 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:23:07.18 ID:SGDlw4zSO
>>266 鮮卑が白人かさておき、隋唐は皇帝一族を含め、支配層は鮮卑ってのが日本での通説。北魏からそうだけど。
500 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:24:18.64 ID:/x7MvwEq0
>>494 そいつはお前の説だろw
論理的ではあるが実証しなければ科学的とは言えないw
502 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:26:34.12 ID:yzdn85mdO
ユーリ・イシュタル様の遺伝子はどうなった
503 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:29:11.70 ID:218LIJVc0
まずは元サイト読もうぜ
http://www.igenea.com/en/index.php?c=62 ツタンカーメンの父系遺伝子はトトメスから来てるのは文献でわかってるが
トトメスのルーツは不明
時期的にクルガンかヒッタイトとの関連も疑われるが詳しくは今後の課題
要は一部の王族の形質的特徴がおそらく印欧語族系の民族から
来てたんじゃねーのって程度でそれ以上の結論は出てない
あくまで形質の問題であって
古代エジプト語が母語であれば「印欧語族系の民族」じゃないけどなw
ラムセス2世が金髪だったからなぁ。
>>495 彼が何を根拠に70%と言ってるのかわからないけど
少なくともDNAの70%が一致するという意味じゃないだろ
ヒトとウニでもそのぐらいは一致するらしいからw
506 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:33:54.70 ID:yIVU4on60
サッカーのフーリガンで大暴れする欧州の一部国家
それ異様に力持ち力自慢の欧州国家。
声もエアンデルタールみたいに詰まったような国民が多い欧州国が祖先エアンデルタール人確定。
骨格 顔 外観だけじゃなく、ホモサピエンスと異なる特徴持ってるらしいよ。
イギリス人 フランス人はアフリカから来たホモサピエンスではなく、
ホモサピエンスが到達する前から、その地に居たネアンデルタール人だった事が、
最近の人類学の研究で判明してます。女系の純血ネアンデルタール人が、絶えただけで、
今でも、ネアンデルタール人は、フランス イギリスを中心に欧州に大量に居る。
507 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:37:11.28 ID:218LIJVc0
>>495 遺伝子の7割ではなく
英国人の男性7割と共通の遺伝子があるという話ですがな
508 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:39:55.11 ID:U6MhHg3rO
>>501 ごく最近、ウラル山脈西の北極圏でネアンデルタール人の文化に
属する石器が見付かったという発表があったはず
付近の動物の骨を分析した結果、較正暦年代で34000〜31000年前頃
>>506 君、イギリス、フランスに何かコンプレックスでもあるの?
ヨーロッパ男性の遺伝子バリエーションがどんだけあるかでインパクトが違う。
511 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 05:59:17.26 ID:yIVU4on60
仮にネアンデルタール人とホモサピエンスの混血が起きた場合、女系が途絶えた方のDNAは消える。
さらに、その集団内で過半数以上の新人(ホモサピエンス) 旧人(ネアンデルタール人+ネアンが強い混血)の場合、
割合が多いほうに、身体特徴 骨格 習性に似て近づき、最終的に、小数の特徴が消え、遺伝子 姿形ともに、どちらか一方の人種 人となる。
それと、ホモサビエンスで寒冷地に適応したイヌイットは色が白くならない。
また、欧州温暖地のラテンは色が白くなってません。
白い肌をいち早く獲得したのはネアンデルタール人ですが・・・・
512 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:02:52.99 ID:218LIJVc0
>>510 R1b1a2は英仏西で圧倒的多数派グループなので
少なくとも結構インパクトはありますよ
本当に重要なのは、これが単に王個人の血統の問題なのか
文化背景の問題なのかだけど
513 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:11:24.94 ID:YC4tqFK60
ロイターにあったけど、
ディスカバリーチャンネルが関係してるみたい
この研究
514 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:12:35.79 ID:yIVU4on60
>>500 > そいつはお前の説だろw> 論理的ではあるが実証しなければ科学的とは言えないw
最近の研究で確定した事実で、これ以外の可能性は無いそうです。
ミトコンドリアDNAは女系遺伝子しか継承せず、人の特徴は、多数の方に敏感な強く影響します。
ネアンデルタール人の脳容量はホモサビより大く、男性の平均が1600cm3。呼吸機能が優れていたようです。
頭蓋骨の形状 鼻の形状 骨格 筋肉の発達は異なる。知能 言語能力劣り、声質はこもった明確な発声出来ない特徴あります。
515 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:15:14.07 ID:/x7MvwEq0
ツタンカーメン固有かどうか検証しないとね
ツタンカーメンもツタンカーメンしかでは偉い違いです
517 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:20:06.04 ID:yIVU4on60
たとえば、イタリア人がどこから来たか?
といると、アフリカのソマリアは肌は褐色ですが、現在のイタリア人、
ネアンダルタール人の種ではない欧州の人達に顔や骨格 身体特徴か゜極めて近いです。
とするとアフリカ 中東 トルコ ギリシャ イタリアと移動してきたと判明するわけです。
では、そのイタリア人が、より近い、フランスやイギリスに、どれだけ居れば、
現在のイギリス人 フランス人になれるか?(ネアンデルタールの種が強いイギリス フランス)
これは、永遠になりません。ヒトはヒトの亜種になるのは交配だけです。
ツタンカーメンは絶倫
519 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:23:53.73 ID:yIVU4on60
フランス イギリスにホモサピエンスでは無いヒト集団が居て
そのホモサピエンスでは無い別種のヒトにより、
普通のホモサピエンスがネアンデルタール人化し、
イギリス フランスから近ければ近いほど、種として、ホモサピエンス以外のヒトの影響を強く今も残ると言うことが、
最近の研究で、確定してます。環境適応や進化の跡ではなく、
異なるヒトの交配 混血化跡が強く出ていると言う紛れも無い確定した事実です。
520 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:28:26.34 ID:yIVU4on60
521 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:30:18.46 ID:l2QtNUoVO
ツタンカーメンはウリナラが起源ニダ
522 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:32:58.59 ID:bKrwFA2D0
>>493 やはり九州・中国地方にたどり着いた渡来人が土着の日本人を
東に向かって駆逐して行ったイメージがあるが。
それで征服者である渡来人は東北に退いた土着日本人を
蔑称で呼んでるんだろ
「最近の研究で確定」=「将来の研究で否定」だからな
人種差別で白人至上主義ってのあるから、旧人であるネアンデルタール人との混血という説は
白人には受け入れ難いのかもね。
525 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:39:41.34 ID:yIVU4on60
逆に、イギリス人 フランス人は、ホモサピエンスが住めなかった寒冷地に対応し
て、白い肌、種の保存の進化し、
太陽光からビタミンDを得る為に邪魔なメラニン色素を取り除き、ホモサピエンスに対し、
比較優位にたったが、現在でも、寒冷地以外の太陽光に、皮膚 目 他、全く適応できてないですね。
これはホモサピエンスを主とするヒト種では絶対、ありえない事です。
これは何を意味するかというと、別のヒトであるということです。
526 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:49:52.95 ID:1+zDgCr50
越前越後はベトナムやタイ人
527 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:53:43.55 ID:U6MhHg3rO
越の国は古志の国
528 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 06:54:02.47 ID:bKrwFA2D0
イギリス・フランスで金髪碧眼はノルマンだぞ。
ルーブル行って王のちっこいベット見て来い。
フランス人もイギリス人ももとはちっこい。
デカイくて白くて金髪なのはノルマンに長らく制服されていたから、
あとはゲルマンのでかいのが移住。
529 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:00:31.98 ID:bKrwFA2D0
×ルーブル、○ベルサイユ
(笑)
530 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:00:38.21 ID:GkeJ/G6Q0
ぶっちゃけギザの三大ピラミッドとスフィンクス作ったのエジプト人じゃないだろ
エジプト神話のホルスって神は白人のことだろ
マヤやアステカのケツアルコアトルとかククルカンって神も白人のことだろ
531 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:01:36.15 ID:q7g6M1S9O
>>11 安心しろ
朝鮮族には日本人特有の遺伝子は存在しないから
532 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:05:49.44 ID:yIVU4on60
正確にはイギリス原人 フランス原人と言っても良いくらい
ホモサピエンスとネアンデルタールの混血、合体で、ネアンデルタールが強く出た
イギリス フランス ユーロ寒冷地 北欧は、
60万年前に枝分かれした遠い親戚ヒト化 ネアンデルタール人が、
絶命の危機に陥った時に、現地のホモサピエンスと再合体したヒトの種として、
ホモサピエンスと明確に分けねばならない。
まあ、将来的にはそうなるんだろうね。
枝分かれした亜種が、絶滅時、もっとも近い主に、飲み込まれ特徴のみ強く残すって生物 動物の歴史でお決まりの定番だからな。
533 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:06:01.73 ID:mDd9mDbI0
人類は一人のアフリカ黒人母から生まれた
人類皆兄弟
534 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:11:39.86 ID:1+zDgCr50
ムバラク前エジプト大統領、ベッド上で無罪を主張-初公判
>>496 いやその記事の内容は現生人類の中で
黒人(サハラ以南のアフリカ人)だけ
ネアンデルタールと関係がないというものなんだが
つまりアフリカ人以外の人類は
全員ネアンデルタールの血を多少なりとも
受け継いでいる
536 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:13:21.80 ID:qXpLBR6R0
大英博物館いくと5〜6世紀辺りのみごとな白磁器が展示してあるよな‥
あれみただけで朝鮮とかバカにできん。
当時日本であんなものができただろうか‥
何、白人は人間じゃなかったの?
538 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/04(木) 07:21:30.39 ID:6iPdGENG0
>>536 その頃半島に住んでた人と今の朝鮮人って同じ人種?
>>536 元々白磁は青磁の失敗作なんで日本で作ろうとしてたら中国と同じように青磁しか残らなかっただろうな
おまえらさすがに朝鮮にだけは異様に反応するなw
キモい
6世紀ごろの白磁なら日本の移籍でも見つかるだろ
製造地がどこだかは知らないけど
541 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:34:35.50 ID:qXpLBR6R0
いやブリティシュミュージアムの朝鮮白磁はまじで涙もんに美しいから‥
もちろん日本の甲冑とかも飾ってある。日本の漆もなかなかええ
チャイナボーンは有名すぎというか見慣れているからあまり感動はないな
542 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:35:55.41 ID:YC4tqFK60
スレチばっかだな、このスレw
543 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:37:48.69 ID:8BY5jBHU0
>>541 一応構想としては飛行機すらあるぞ。
あと自転車は作ってたはず。
朝鮮の弱点は技術継承という発想が全くないことにある。
自国の歴史を研究するのに外国の資料が必要な国ってどうよ?
優れた人は生まれたろうけれど、全く生かせていない。
世宗大王の存在はまさに朝鮮の奇跡だよww
544 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:39:29.16 ID:LHPu34u60
朝鮮人の祖先は熊と鳥です
と南朝鮮のエラ張りの学者が発表してたので
間違いありません
人間と70%しか遺伝子が合わないのが証拠です
545 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:41:01.37 ID:1+zDgCr50
ここまで、吉村作治の名前が一個も出てない件
546 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:42:21.04 ID:YC4tqFK60
ハワード・カーターがかろうじて1個だしなw
欧州でセクロすしまくりツタンカーメン
もっとエジプトの話しようぜw
549 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:47:00.61 ID:1+zDgCr50
ムバラクってシシリアのマフィアみたいな顔してるよね。
そもそも、ナイル川流域って3〜4人種で入り乱れてたんでは?
地中海人
550 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:47:23.22 ID:qXpLBR6R0
でも日本も明治まで人力車やってたんだが‥
人力だぞ、人力。
なぜ馬力でなくて人力?
エジプトの起源って韓国だろ?
半万年前の朝鮮民族の末枝が切り開いた文明だよ
552 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:50:03.67 ID:8BY5jBHU0
>>550 昔の人達ってまじで体力あったらしいw
あと、商売道具を借りてバイトする習慣が江戸時代から残ってて、
車を借りて引いてたのよ。 馬を持ってたら馬車で商売してたよ。
本当に裸から生活費を作れたし、
その気になれば身を立てられたのが昔の日本。
青山のスーツすらいらないwww
さすが欧州
黄色人種に勝てるわけないな
馬車がなかったのは道路のせいだろ
江戸時代の道は五街道だろうが江戸の市内だろうが
馬車が通れるような道はない
555 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:52:30.30 ID:1+zDgCr50
>>554 ケベック行ったとき、普通に馬車が走ってたぞ。
556 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:56:17.34 ID:RCobTe06O
山北涼子のツタンカーメン漫画が超絶クソだった
>>25 ツタンカーメンのママンはネフェルティティじゃないし。
ばぁちゃんのティイの出身国が不明。
558 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 07:58:23.70 ID:qXpLBR6R0
橋も疑問なんだが‥。他地域に攻め入られない為に橋はかけない!
なんて歴史的な説明で、男衆がふんどしで櫓かついで人渡していたが‥
橋つくる工房がいなかったんじゃないの?
559 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:01:42.43 ID:xjDVEdbTO
さては、金髪のナイルの娘が(ry
560 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:07:02.96 ID:Vud7puZEO
発掘したヤツのフケでも落ちたんだろ
>>540 どこネタだろうが何だろうが現代の物差しで過去を測る事は過去の人達に対して失礼だと思うわ
562 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:07:40.98 ID:++O5PUIt0
何で、男だけ?
563 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:08:11.58 ID:1+zDgCr50
地中海
↓↑交配したのが地中海人
エジプト(スーダン、エチオピア)
↑
スーダン、エチオピア
英国ってアングロサクソン系統が入ってくる前は
ローマ系とケルト系とバイキング系入り乱れ
それ以前はケルト系だよね
で、ケルトでも住み着いた時期と渡ってきた経路によってもちょっとずつ言語や容姿が違ってた
バイキングとケルトのミックスもあった
けれどケルトが英国に渡ってくる前にやはり先住民がいて、
スコットランドではピクトという先住民がいたりしてたけど
英国で70パーセントと言うと、黒人インドアジア系抜かした白人全員くらいの数字な気がする
そうするとケルトのルーツがツタンカーメンに繋がってるって事になるのかなぁ
>>493 九州って目鼻立ちはっきりしてて
顔も濃いし本州日本人ともちょと違う感じだが
つり目エラ張りチョンと全然違うだろ
挺身隊とか言ってるし典型的反日バカチョンじゃん
福岡あたりの在日となら遺伝的には近いだろうがw
>>551 どっちにしろエジプトの方が古いじゃねえかw
567 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:14:34.20 ID:YC4tqFK60
>>556 山岸涼子のツタンカーメンだったら
かなり面白かったがw
568 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:17:27.26 ID:/g+CTPCK0
ツタンカーメンの義母と言われているネフェルティティはミタンニから来たと
言われている。もし彼女が義母でなく本当の母親だとしたらツタンカーメンの
遺伝子が欧州系であることは不思議ではない。
フランス、イタリアに多いって事はアラブ系なんじゃね
>>557 最近のミイラのDNA鑑定の結果によると
ツタンカーメンの父はアケナアテン(KV55)、
母親はその姉妹にあたる女性(LV35Young Lady)で
つまり両親ともにアメンホテプ3世(KV35)とティイの子供らしい(L35 Elder Lady)
()内はミイラの名称
571 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:17:45.26 ID:wM+ghLM80
9500年前だと、アングロサクソン、ケルト、なんてのは
同じ人種かもしれんよな。
572 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:20:03.59 ID:5UjiLuCV0
ツタンカーメン/BC1300年頃
その頃に詳しい記述‥
古事記/AD700年頃
その頃に初めて文字に神話を表わす
二千年以上違いまんがな‥
ケルト人ってノルウェーバイキングの末裔でしょ
574 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:21:23.30 ID:Cxxkhc+mO
>>558 江戸の日本橋、岩国の錦帯橋とかあるだろ。職人がいないなんてことはない。
自然環境や政治的あるいは財政的条件で橋のあるなしが変わる。
575 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:22:58.18 ID:NVmoCU8t0
>>568 ネフェルティティはツタンカーメンの奥さんの母親
血縁関係ありません
実母は父親イクナトンの姉妹
>>570 シトアメンかイシスあたりでしょうかね
577 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:24:37.19 ID:1xoI99jqO
なんかインフルエンザの伝播みたいだ
99パーセント一致しました
近代だって政略結婚で王にはいろんな血混ぜてたんだから
昔も外交が広ければ王なんて異人種に近いんだろ
579 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:28:03.61 ID:U6MhHg3rO
>>571 印欧語族の祖先が一つの部族に由来するならそうだろうね
あとは移住先での混血の割合で新たな民族や部族が生まれる
581 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:32:19.74 ID:/g+CTPCK0
>>576 :名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:23:05.06 ID:BLWZgyCT0
> ネフェルティティはツタンカーメンの奥さんの母親
様々な説があって、あの時代のことに関してはハッキリしていないというのが正しい。
ネフェルティティとツタンカーメンに血縁関係があることは十分可能性がある。
582 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:32:37.65 ID:3CF4WjqVO
猿から進化したってんなら人類は全て共通のルーツなんじゃねーのか?
まさか世界中で同じ進化が同時期に起きた訳じゃあるまいに
583 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:33:56.38 ID:Cxxkhc+mO
>>522 人類とチンパンジーのDNAの違いが数パーセントだから、そりゃ言葉のトリックだ。
>>582 だから今の人類のすべての祖先を10〜20万年前まで母系でたどると
アフリカにいたミトコンドリア・イブと呼ばれる一人の女性にたどりつくことになるんよ。
>>1の記事は父系の遺伝子調査でしかも、
もっとずっとあとの時代までしかさかのぼってないからそれをもって
ルーツが違うとは言えない
585 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:41:40.88 ID:0CVeCegdO
よし!ならば、俺もがんばろう!
となるのか?
586 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:42:49.41 ID:IDm5jFM90
つーたん仮面参上!
>>581 ネフェルティティが外国人でツタンカーメンがネフェルティティの息子と仮定すると
父親と母親がきょうだいってことはDNAではっきりしてるから
イクナトンも外国から来たってことになりますね
混血がすすんでいたのは大いにありうるけど
一家そろって外国人というのはないでしょう
>>573 どこでそんな話をw
ブリテン島のケルトはドイツ、フランス、スペインから渡ってきたケルトだよ
バイキングミックスのケルトはスコットランドの北端のオークニー諸島がノルウェー由来くらいで殆どはデンマーク由来
とこっち英国テレビの一大ゲノムプロジェクト番組でやってた
589 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 08:59:15.86 ID:Cxxkhc+mO
>>266 トルコはモンゴロイドで西に行ったのは混血した。
あと、トルコ共和国はアナトリアとかにもギリシャ系とかいる。東ローマ帝国の旧領だから。
楊貴妃の件はペルシャ系の出身という話だな。
草原の民は大概トルコ(チュルク)系やペルシャ系の部族の混合。
590 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:00:59.31 ID:904bnecz0
スーダン人と白人がセクスして、エジプト人?
591 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:01:18.29 ID:8BY5jBHU0
>>588 まじかww
ケルトがヨーロッパに逃げたんだと思ってたww
592 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:05:51.94 ID:904bnecz0
ファンタジー物のゲームでは伝説みたいな形で話が出てくるのが多い気がする。
593 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:07:04.73 ID:Cxxkhc+mO
>>473 黒人といっても、ギリシャ神話に出てくるエチオピアあたりのとコンゴあたりのは見た目が違う。
エチオピアといえば美姫アンドロメダだ。
594 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:14:22.79 ID:904bnecz0
マッチョな身体は黒人、肌や顔は白人に差し替えとか
595 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:14:44.28 ID:xKWhgGyP0
>>550 馬養うより車夫のほうがやすい。
それに力車のオーナーは力車を一日幾らかで車夫にレンタルしてるだけで雇用しているわけではない。
>>8 J9 J9 情け無用 アステロイドベルトの♪
597 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:16:49.44 ID:0ks3jIlF0
そもそも古代エジプト人のハム系の純人種は
現代にひとりもいないから
ミイラの骨格再現がすごい重要だと聞いた事がある
しかし、イギリス、フランス、スペインということは...
ケルトに近いのかな...ゲルマンでもラテンでもなさそうだけど
>>1を読まないお前らへ
ツタンカーメンがDNAピラミッドの頂点って意味じゃないからな
600 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:24:10.52 ID:Cxxkhc+mO
エチオピアの黒人もセム系が入っている北部と南部は違うか。
601 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:24:59.52 ID:wM+ghLM80
ケルト人は、中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパ
に渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族である。
微妙だな。
コーカサス→中央アジア→ヨーロッパ ?
602 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:30:59.20 ID:wM+ghLM80
紀元前2000〜紀元前1000ころって
シルクロードあたりで交易がさかんみたいだからな。
ケルト人もその一環で移動してたかもね。
603 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:40:38.61 ID:Cxxkhc+mO
>>602 西域から来た集団が周王朝を成立させた時期がその頃だから、中央アジアで何かあったんだろ。
604 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:44:39.66 ID:BOWSWNVv0
ナチス・ドイツが、日本人は、アーリア人の別れだと主張して三国同盟を結んだけど、
そうすると日本人も大半があるわけ?
605 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:46:31.81 ID:0yl1My2f0
マルコ・ポーロの東方見聞録には、
日本人は、人食い人種と描いてるが‥
606 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:48:35.69 ID:67ivWazH0
>>584 ちょっと待って!
卵が先か、鶏が先か!?
一人の女性と決めつけるのは早漏過ぎる
>>588 ノルウェー大使館の解説から推測と
北欧とイギリス行った経験からそうおもったわ
愛人Aって…
609 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:52:38.18 ID:v1VbJ8VyO
そしてツタンカーメンは韓国人であると
610 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:53:31.35 ID:z7b0llHE0
[ロンドン 1日 ロイター] 英国人男性の最大7割と西欧諸国の男性の半分が、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この遺伝子グループに属する割合は、スペイン人男性の約7割、
フランス人男性の約6割に達するという。
【要約】移民を受け入れろ!
中国人かと思った
このY遺伝子のハプログループR1b1a2は
ウェールズ(92%)、バスク(87%)、アイルランド(85%)、カタロニア(81%)を始め
イギリス、スペイン、フランスなどに多いようだ
イタリア、ドイツ、ロシアでは割合が半数未満になる
ちなみに日本も載ってたけど0.0%
ツタンカーメンと日本人とはほとんどまったく無縁
613 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:55:00.34 ID:+ZCD8Ail0
「黒人が人類の起源」説は本当だったみたいだな(`・ω・´)
ツタンカーメンという名前だったのか
ツタンさんの仮面の名前だと思ってたわ
残り半分の遺伝子のルーツは朝鮮人にだ!
616 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:57:39.37 ID:ZVkWntsb0
ジンギスカンのDNAは1000万人
618 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 09:59:01.63 ID:9EyvnLoV0
何代目ぐらいなんだろか
620 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:02:02.12 ID:wM+ghLM80
621 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:05:10.05 ID:WrX7HMmC0
他所から来て、現地民を支配して巨大帝国を作ったのか。
スケールがデカイな。
まあ、文明の勃興なんてそんなものなのかもな。
ヨーロッパ人の半分がツタンカーメンの子孫だったのか!!
623 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:07:03.34 ID:wM+ghLM80
>現代のエジプト人でこの遺伝子グループに分類される人の割合は1%未満
で、ツタンカーメンと同民族はどこへいったんだ?
624 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:07:19.29 ID:hOrzUm1Z0
コタンラーメン食ってくる
626 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:08:10.18 ID:U6MhHg3rO
>>621 欧州独自の技術を持ち込んで成り上がり、王家に食い込んでファラオに
そんな感じじゃないだろうか
>>626 外国との連携強化に婚姻
その子孫がファラオに
ってこと?
628 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:12:43.63 ID:wBYj7mzMO
何か勘違いしてる奴がいるけど。日本人の子孫は弥生時代に韓民族に迫害された百済(韓民族)だからな。
お前らがどんなに騒ごうが歴史は変わらない。
>>622 ちげーよ。西ヨーロッパの人間の過半数は
9500年前まで父系をさかのぼるとツタンカーメンの祖先とルーツが同じってことだ
>>623 エジプト人の民族構成がその後大きく変化したというより、
ツタンカーメンの王家が北のほうから移ってきた可能性のほうが高いと思う
631 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:18:35.75 ID:U6MhHg3rO
>>627 その可能性もあるかもしれないし、技術者として土着化してから
当時のファラオに近づいたかもしれない
632 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:20:03.19 ID:WrX7HMmC0
>>626 あー、そうだな。
帝国を創り上げたんじゃなくて、
既存の王室へ喰い込んだってのが正しいイメージだね。
633 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:23:31.91 ID:9EyvnLoV0
ポリネシア系の原始日本人。
そこに中国内陸部由来の百済人がエ便器族に押し出されて
日本に渡り弥生人となった。
635 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:25:37.47 ID:OwGWPodM0
難しいからよくわからん
とにかく性豪で早死にしたんだな
日本人の遺伝子は多様だと思うよ
顔の種類が多いから
島国でそれほど大きな国でもないのに不思議だ
多分昔大陸から色々な民族が
何かそれぞれ事情があって東の果ての日本まで渡って来たんだろう
638 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:36:01.43 ID:+kVtIMrN0
>>628 当時の朝鮮族は北方に居た野蛮人だけど?
639 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:36:14.26 ID:wM+ghLM80
640 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:36:26.59 ID:6xr4he5U0
御先祖様も世代遡れば倍々に増えてくんだから、千年遡るだけでそりゃもうすごい数だよ
641 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:38:46.78 ID:D9xv3EUCO
>>21 今の民族とは違う民族だし、古朝鮮人はそんなアホな事は言わん。
マジレスすると日本人は、
朝鮮半島から来たの、中国南部から来たの、
シベリアから渡ってきた北方系、沖縄以南から来た南方系、
いろんな民族がごちゃまぜになってる
しかも、朝鮮や中国から来たのは、今の朝鮮人、中国人とはまた違う
それがいろんな時代に何回にも分けて来た
ひとくくりにするのは残念ながら無理
644 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 10:47:36.47 ID:eiAMBR8fO
この前2chで見たんだけど、(南)朝鮮人のルーツらしき原人ってのがいるんでしょ?それを南朝鮮人は異様に嫌がると見たが
645 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:00:31.46 ID:+kVtIMrN0
>>644 原人つかワイ族な。人をさらい嘘を吐くと記録されてる。
日本人と朝鮮人って個体差もあるけど、海を隔てたとはいえ近い国なのに
顔立ちの違いってはっきりわかるよね。
647 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:04:36.40 ID:U6MhHg3rO
朝鮮の話してる馬鹿はなんなん?
文盲なの?
648 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:09:33.74 ID:+kVtIMrN0
黙って続ければ良い。
649 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:33:32.62 ID:wvDR40aJ0
>>612 >ウェールズ(92%)、バスク(87%)、アイルランド(85%)、カタロニア(81%)を始め
いずれも、西欧の中でも古い文化が残ってる辺境の地だな
>>612 >このY遺伝子のハプログループR1b1a2は
>ウェールズ(92%)、バスク(87%)、アイルランド(85%)、カタロニア(81%)を始め
完全にイベリア半島から渡ってきたケルトって事だね
651 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:37:17.20 ID:1kNOSWFQ0
本物の日本人はここ琉球王家末裔
縄文系のワニさんだけワニがね
>>628 まだ、百済が倭人系だと言った方が事実に近いような。
どっちにしろ、百済人として明確になってからは、
日本に流入した人数はたいした事ないだろ。
エジプト文明を作った人種の話って、英語のBBSでよく白人と黒人が
ヒートアップしてるよ。
黒人は何かとバカにされる自分達だが、本当はエジプト文明を
作れるほど凄いんだ、と思いたい。
白人は、黒人が高度な文明を作れる訳ないと思い込んでて
エジプト文明は白人が作ったに違いない、と主張する。
エジプト文明を白人が作ったという証拠が捏造だった過去もあるので
(捏造を暴いたのも白人だが)お互いに主張を譲らずにヒートアップ。
黄色人種は、話に加わってもヒートアップしてないので、
どうでもよさそうに見える。
654 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:57:13.14 ID:wvDR40aJ0
>>626 >欧州独自の技術を持ち込んで成り上がり、
欧州からエジプトに来たっていうより、
中近東のどこかからエジプトや西欧に流入したっていう方がありえるんじゃない?
で、その後でまた別の人々が中近東や東欧にやって来た
655 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 11:59:57.68 ID:6Vm5ZcRN0
日欧同祖論来る〜〜〜〜
そして
脱アジアへ
>>653 黄色人種からみたら、白人でも黒人でもどちらでもない気がする・・・。
中東系って人種的には白人だけど、扱いは違うじゃん。
それっぽい。
ピラミッドは、はるか東方より来たる集団により建設された
>>651 九州方面の人かな?
前から聞きたかってんけどワニって何?
鮫ではなくて。
659 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 12:28:40.92 ID:dYZPufdN0
イエスキリストの母親はマリアで重要だが父はあまり問題にされていない。
つまり母はクロマニヨン父はネアンデルタールがそれまでしばしばあったのだと思う。
イエスがネアンデルタールの混血はないと思うけれど、だってイエス誕生はつい先ごろの話です。
>>653 アラブ、ペルシャが凄いのにね。食器一つが素晴らしい。
エジプトのファラオ彫刻は鼻か口が黒人ぽかった様な気がする。
鼻を尽く削られてるしね。
>>659 でもヨセフの家系がダビデだからイエスは予言された子という謎
663 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 12:42:35.01 ID:U6MhHg3rO
>>654 今回出された遺伝子のR1b系統は印欧語族に比定して黒海北岸から
拡大したという可能性が高いから、中東に原住地があった説は難しいかな
やはり黒海北岸からアナトリアかギリシアに移住し、そこから南下した説を推したい
>>660 百済の王仁さんの事?
それじゃないと思う。王仁さんは知ってる。
九州の人が言ってたワニが知りたい。
665 :
保冷所 ◆yzI/m2zAyJzT :2011/08/04(木) 12:50:49.01 ID:4/iR88Ir0
666 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 12:52:21.76 ID:BsW/gEdDO
>>346 南朝鮮は口元が特徴的だな
北朝鮮とも全然違う
北朝鮮の方が日本人に近いな
667 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 12:53:37.64 ID:U6MhHg3rO
エジプトの建築家を描いたフランスのコメディ映画は酷かったな
668 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 12:54:47.03 ID:5z8XtwZd0
唯一、海外で行って見たい国はエジプト。
なんだかんだで2000年後に今の建築物で残ってるのはピラミッドだけだと思う。
669 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 13:05:52.49 ID:8BY5jBHU0
>>662 つまり、ダビデの血は母系で継がれる?!
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ
| 凵@ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
670 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 13:07:17.15 ID:AbUYGUtWO
朝鮮人の顔立ちはモンゴル人の血統が由来でしょ
高麗時代に元に支配されていたわけで
朝青龍を痩せさせたらまんま朝鮮系の顔になる
血族的には今の朝鮮人は朝鮮王朝以降にようやく固定した感じでしょ
671 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 13:46:50.38 ID:yIVU4on60
672 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 13:53:37.65 ID:yIVU4on60
ネアンデルタール人固有の特徴は、氷河期欧州の地に最適化を果たした地域特化人種と言えます。
彼らは家族 血族を中心の小中集団で行動し、言語能力、発声能力は低く、情報の共有など出来ず、
局所的な狭い経験則でのみ行動していた。石器を見ても、それは明らかで、脳は大きいが、脳構造は何万年間発展しなかった。
内向的で排他的な生き方でした。
ホモサピエンスは中 大集団を形成し、他集団とも積極的にかかわり、情報、物の交換、道具の進化を通して、
関係を強め、社会性を発展させ、石器、楽器、壁画、武器などを交換し、強固な連帯と文化を持ち世界中に生息域を拡大してました。
ファラ男
実はカーメンカーメンですた‥‥
>>671 ネアンデルタール人なんて絶滅してるだろ
ホモサピエンスとは別種だよ
チンパンジーとボノボみたいなもんだろ
676 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 14:24:19.20 ID:yIVU4on60
猿人(アウストラロピテクス 他)165万年前 寒冷地に適応できずユーラシアに来てない。アフリカ大陸のみ ↓
原人(ホモ・ハビリス、ホモエレクトゥス他)60万年前〜↓アジア全地域 ユーラシア温暖地の一部
旧人(ホモ・ハイデルベルゲンシス、ホモ・ネアンデルターレンシス他)60万年〜25万年前
(ホモ・ネアンデルターレンシス ユーラシア大陸寒冷地のみ)
↓
新人(ホモ・サピエンス) イギリス フランス以外の現代人
我々ホモ・サピエンスは、アフリカ人 アジア人 中東その他はホモ・ハイデルベルゲンシスで、
アフリカに残っていたものからアジアと環境適応し、ホモ・サピエンスとなったのです。
677 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 14:34:56.92 ID:yIVU4on60
★新人 ホモサピエンス 15万年前〜アフリカ大陸 アジア大陸 ユーラシア大陸のホモハイデルベルゲンシス★の中から派生しています。
我々ホモ・サピエンスの特徴は物質文化で、全世界の陸地どこでも環境対応出来る進化と脳の進化をしているという事です。
イギリス人 フランス人は、ネアンデルタール人の後からユーラシア大陸全に到達したホモハイデルベルゲンシスと交配したネアンデルタール人です。
ユーラシア大陸 寒冷地まで生息域を拡大したホモ・ネアンデルターレンシスを主種とし、ホモ・ハイデルベルゲンシス、その後のホモサピエンスと交配した混血のネアンデルタール人生き残り
>>11 ない、人類はアフリカ発祥だけど、韓国人の先祖は熊
679 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 14:40:36.27 ID:yIVU4on60
>675
> ネアンデルタール人なんて絶滅してるだろ
純血統は絶滅しているけど、
ホモハイデルベルゲンシスとホモサピエンスと交配して、大量に生き残ってる。
チンパンジーとゴリラが交配繰り返して、ゴリラそっくりのチンパンジー新混血種が新たに生まれたら、
そのゴリラを既存のチンパンジーと言うのですか??同列に扱う事は出来ません。
680 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 14:42:47.82 ID:gUJcosbw0
>>653 北アフリカと南アフリカは別だと考えてるんじゃね
北アフリカは白人というか肌色が薄い人がいる(ラテン系?イラン系?)
ウルルン滞在期(確かモロッコ)で現地の人が、生まれの肌色は薄いんだよって
日焼けしていない所との差を見せていた時はちょっと笑ってしまったけどw
ただ、後から移住したのか、古くから住んでたかは知らないw
681 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 14:51:06.85 ID:wM+ghLM80
>>680 ジズージダンもアフリカ系フランス人だからな。
ヨーロッパ→アフリカ→ヨーロッパって
移民したひともいるんだろうな。
日本人の遺伝子が韓国人とほぼ同じっての同じようなものか
684 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 15:07:50.01 ID:K8Dk3cu10
>>680 消防の時の国語の教科書にモロッコの皮職人(アルチスト)に関するエッセイが載ってたの思い出した。
人もどきは、ホモサピエンスと70%しかおなじじゃないって、人もどきの大学が発表してたよ。
ウニが放射線浴びて変異したのがアレ。
思慮な浅さとか納得できるけど、翻ってみれば、ウニも文化を持つ事ができるという超発見。
>>653 古代エジプト文明を脅かしていた南のヌビアは黒人の国だったってね。
元はエジプトと同じ祖だそうだが
>>680 サハラ以北のアフリカ人は6万年前に出アフリカしたホモ・サピエンスがユーラシアの寒冷環境に適応してから出戻ってきたグループだから、以南のアフリカ人とは出自が違う。
688 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 15:39:39.11 ID:00DkZ7m00
>>535 新人も単独ではアフリカの黒人のように衝動的、暴力的すぎて、高度な文明は生み出せなかった。
鈍重なネアンデルタール人と混血したことにより、やや内向的になり高度な文明を生み出せるようになった。
現アメリカ大統領を見ればよく分かる。
新大陸から見ると、悪徳のモンスターだ。
※ただしツタンカーメンに限る
690 :
名無しさん@12周年::2011/08/04(木) 15:46:06.33 ID:xNjMK4GZ0
何それカッコいい
ツタンカーメンは韓国人
たった一人だけ、全然別系統の遺伝子って事ありえる?
ない
父親や母親など一族のミイラの遺伝子も調べてるから
>>664 北九州出身ですが、ワニ姓は見たことがありません。ただ、思い当たることも。
記紀に登場するワニは
1.稲羽の素兎の皮を剥いた和邇
2.火遠理命(山幸彦)の妃、豊玉姫が出産時の八尋和邇
3.応神帝に百済から貢上された和邇吉師
とあって、いずれも無関係に見えますが、同一の存在かもしれません。
稲羽の素兎は山陰出身のようですが「吾れ淤岐の嶋にありて」と本人が語る以上
沖ノ島(福岡県宗像市)か隠岐島(島根県隠岐郡)出身の神様です。
沖ノ島は宗像三神の鎮座する沖津宮があるところで、これは海上交通の神様。
豊玉姫は竜宮に座す海神の娘ですが、綿津見の神というのは福岡県東区にある
志賀島を本拠とした安曇氏の氏神です。
また、山幸彦夫妻をお送りしたのも一尋和邇、後の佐比持の神とされます。
百済から帰化したらしい和邇氏との関わりは不明ですが、海上交通に長け交易を
担った一族が、文物の交流に貢献したとしても不思議ではありません。
百済から来た和邇氏は、この時期に未だ存在しないはずの千字文一巻を携える
など怪しい点があり、応神帝の業績にかこつけて家名を誇る話とも思えます。
まとめると、今日でいう「鮫」を意味した「和邇」は、強力な船乗り及び
船乗りの神の意に転用されたということではないでしょうか。
バスク人=ネアンデルタール人説は完全に眉唾物ですか?
698 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 21:33:50.65 ID:sYVlsiFz0
人とチンパンて交配可能?
699 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 21:37:31.48 ID:pvOEdAHH0
まあ別段不思議でもない。
700 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 21:42:04.31 ID:sYVlsiFz0
オリバー君は人間の女で勃起したんだろうか?
701 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 21:45:55.42 ID:2GepIsNO0
残念ながら日本人は朝鮮と中国と遺伝子が一番近い
>>700 オリバー見て発情するのは池沼くらいのもんだろ。
ナイル川文明の大昔と現代とでは、現地の住民の遺伝的形質が大きく変わっていると言う事だな。
地中海北岸のスペインやフランスに古代エジプト人と同様の遺伝的形質を持った人が多く存在している事から、そうした形質集団が出エジプトをはかったのか、逆に欧州からエジプト方面に移動したのかが気になる。
もっとも、人類のルーツをさらに何万年も遡れば、アフリカに辿り着く訳だが。
要するにジプシーのこと?
706 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 21:56:20.84 ID:dYZPufdN0
ギリシャ神話では昔は巨人がいて神様と戦争をしてあわや神様が負けるかと思うと
神様に味方した巨人がいてそのために神様は勝った。だから危ないところだった。後でそのことを巨人が言って神様を怒らせた。
それで魔法の鎖で縛られたそうだ。ところが巨人は神様が結婚したら鎖が解けるのを知っていてその通りになったそうです。
つまりネアンデルタールが結局は負けたということか。
707 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 21:59:15.85 ID:juZfGR090
>>705 残念ながらほんとらしい。
特に関西と北九州は遺伝子レベルでは見分け不能らしいし。
何で男だけ?
女はどうなってるの?
それともツタンカーメン遺伝子持つと男になりやすいのか?
俺アクナトンと体形が同じすぎる
710 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 22:10:08.11 ID:vWAQ3Mx1O
711 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 22:15:51.12 ID:dYZPufdN0
ヨロッパ人が自分の血の中にあるネアンデルタールにおびえるみたいに、日本人は
朝鮮の陰に戦慄か、つくづく嫌だけれど仕方がないかな。
孝行糖と言う落語は悲惨な話で
与太郎はどうやって見てもそれ以上にはなれない。日本人なら飴売りでもしてわずかでも救いになることをする。
ところが朝鮮や中国だったら命がなくなるまでいじめるだろう。我々はそんなものたちとは違う、と思いたいが希望に過ぎないか。
713 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 22:21:50.02 ID:juZfGR090
>>711 血だけがどの様な人間になるかの要素じゃないでしょ。それじゃイヌネコの血統書と変わらない。
文化ですよ。
ツタンカーメンは精力絶倫だったってこと?
715 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 22:29:56.59 ID:eCUsPwteO
>>708 Y遺伝子は男しか受け継げないからじゃない?
>>711 昔からよく言うでそ 「氏より育ち」ってね (*´ω`*)
717 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 22:49:11.03 ID:4lU928iRO
>>701 残念ながら、遺伝子が一緒なのは中国と朝鮮だけで日本は全く違うらしい
結局、遺伝子的にはなんら進化していないということか
719 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:02:32.05 ID:CqKbuSNhP
720 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:05:39.67 ID:eCUsPwteO
>>717 日本〜イヌイット〜インディアンと遺伝子同じって聞いたことある
721 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:07:08.85 ID:xcwJ6mY60
722 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:12:13.26 ID:xcwJ6mY60
ユーロッパで発見された25000年前の少年の骨を調べると、
明らかに新人ホモサピエンスとネアンデルタール人の両方の特徴を持っていました。
約25000年前というのは、ネアンデルタール人が絶滅したされる3000年後です。
このことから、ネアンデルタール人は絶滅したのではなくて、新人と混血し、新人に吸収されたことが立証されたそうです。
ただし、普通の混血ではなく、常にネアンデルタール人集団が圧倒的大多数の中、
新人の遺伝子を取り込んだ新人とネアンデルタールの混血との交配である事が最近の研究で確定しました。
http://www.geocities.jp/e_kamasai/zakki/acces/accessories.html
723 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:12:28.99 ID:U6MhHg3rO
ソースもなしに近いか近くないかを語る奴は馬鹿
724 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:20:45.51 ID:xcwJ6mY60
新人に吸収されたのは遺伝子で、
容姿外観 骨格 顔 生活スタイルなどは、新人がネアンデルタールに吸収されている。
非常に珍しい混血である事が立証されたそうです。
ネアンデルタール人の特徴。異様に骨太。骨密度が高い。(骨が重い)。
筋肉質で腕っぷしが強い。頭のてっぺんが低い(額が狭く、眉毛の位置が上にある)。
眉毛のあたりが異様に出っ張っている。副鼻腔が異様に大きく、鼻が大きい。
頤(おとがい=アゴの先)の出っ張りがない。アゴが割れている。
声音域が狭く、複雑な言語能力を持っていなかった。
725 :
名無しさん@12周年:2011/08/04(木) 23:33:18.33 ID:B7iR2GWC0
ツタン ク アメン
トート アンク アメン
727 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 01:10:58.15 ID:UbBvZRHH0
ピラミッドは人類の技術で作られてはいないんだよ。
>>1って、ミトコンドリアDNAのR1bだろ?
これ、中央アジア北部由来(印欧語族と深い関係)と言われるが、
本当は西ヨーロッパ在来の系統なんじゃないか?
むしろ印欧語と関係があるのは、R1aのような気がする。
>>1は、ミトコンドリアというのがポイントで、つまり女系ということだから、
要するに、
「古代エジプトは強大で、北のヨーロッパ方面からも沢山の女を『献上』させていた」
ってことなんじゃないのかね。ヨーロッパ人がホルホル出来る話でもない気がする。
ネアンデルタールがどうこういう妄想を書いてる奴、ほとんど相手にされてないのにもう1日以上続けてるけどよく飽きないな。
730 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 02:37:33.90 ID:KY0u45WR0
ヤリチン
検索 2件
731 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 02:43:50.99 ID:3MnKHouR0
>>728 うわー、いい加減なこと言ってるやつだな〜
まずY染色体ハプログループなのだから当然父系遺伝する遺伝子だ
ミトコンドリアDNAなら母系遺伝する
次に印欧語族の定義を知らないようだ
インド=ヨーロッパ語族で調べれすぐわかるはずだが
西ヨーロッパのゲルマン、イタリック、ケルト、ギリシャ語群も
当然印欧語族に含まれる。というかむしろ常識
733 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 09:58:49.59 ID:kiB17FpeO
R1bが新石器以前からいる在来なら誰が西ヨーロッパに印欧語を持ち込んだのか
それらのグループはY-Chromosomeでどのタイプに比定出来るのか
734 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 15:30:35.59 ID:QSICEBLK0
つまり俺も50%の確率でツタンカーメンと同じ遺伝子を持ってるってことなのか?
735 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 15:34:40.51 ID:EiC+5uncO
トゥトゥ アンク アメン
736 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 15:34:50.94 ID:WpBqKtBNO
原子の循環は約三百年と言われているから
お前らの体を構成している原子のいくつかは
かつてクレオパトラだのツタンカーメンだの卑弥呼だの織田信長だのの体を構成していた
737 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 17:20:08.31 ID:HyCt2zbl0
エジプト人涙目
>>738 他の機関で容易に検証できるのに嘘をつくメリットが何もない。
ツタンカーメンの遺伝子がたまたまヨーロッパの人と一致してたからそれをネタにしたビジネスをやってるだけ。
歴史上の他の著名人の遺伝子が解析できたら、同じように「あなたの先祖に〇〇がいるかも!」とやるだろう。
欧米では口腔の粘膜細胞のなどを元に祖先を調べるビジネスが確立してるからその一環というだけのこと。
>>739 容易に検証できるかどうかはわからないがw(ツタンカーメンのDNAを入手できるところじゃないとダメじゃん)、
まぁそういうことだわなw
これもツタンカーメンと「祖先が共通」ってだけでその問題(祖と)となる人物は誰なのかわからないし
やっても何も問題はないというか、ただの娯楽に終始できるんだわなw
日本じゃこういうのできないから羨ましいわw
こちら(日本人側)は大陸がルーツですって言われてもフーンで終わるけど
それを知った変な団体がなにをファビョりだすかわかったもんじゃない
741 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 19:08:44.28 ID:6xQRLTXB0
アナトリアあたりに共通の御先祖がいてエジプトと欧州に子孫が移動しただけだろ。
その後エジプトにいた奴らは滅んだか追い出されたと。
どんだけ取り繕ってもガリア人はバルバロイだからw文明破壊者だからw、残念でしたw
>>694 おお、ありがとう御座います。
人の名前というか、地域のみの言葉かなんだか知らないけど、
以前2chで見たんですね。
よそ者(今で言う他県)の意か、何だったのか分からないまま。
また探して行きたいと思います。
>>742 ガリアというかケルトについてどれだけの知識をお持ちで?
745 :
名無しさん@12周年:2011/08/05(金) 22:06:13.63 ID:I2Yo8ylO0
>>741 ツタンカーメンの少し前の時代(B.C.2000頃)にはバルカン半島に
ギリシア系諸部族がいたからアナトリアの民族が西へ移住するための
移動経路も土地もなく可能性は低いかと思う
やはり原住地から欧州とアナトリアにそれぞれ渡り、どちらかが
エジプトに渡った可能性の方が妥当だと思う
747 :
名無しさん@12周年:2011/08/06(土) 01:01:17.57 ID:dl61xtZG0
>>425 弥生(ヤハエ)系でしょう。
それを縄文系のように言ってるのが、日ユ同祖論者の嘘。
彼らにユダヤ陰謀論者が多いのもそのせいか。
ところで、弥生系はY染色体O系統?
それはツタンカーメンのR系統と近いのだろうか。
>>744 ガリア戦記を斜め読みした程度です、すんませんでした。
749 :
名無しさん@12周年:2011/08/06(土) 21:36:13.69 ID:vh/Gcmvo0
はんくそなーめん
>>738 血液型占いをやる日本人が批判できる物ではないw
確かに。
故長岡鉄男氏も、20年以上前のコラムで血液型で人事まで決めようとする日本の風潮を批判してたわ。
自身が、巷で出回っている本で自らを判断したところ、ほとんど全ての血液型にピッタリ合致したとか。
752 :
名無しさん@12周年:2011/08/07(日) 15:14:38.91 ID:Sr76zUOC0
世界一受けたい授業◎講師:篠田謙一(国立科学博物館人類研究部研究主幹)
DNAの違いで世界中の人々を分類すると、家系図にようなものができ、
私たち一人一人はこの家系図の末端の部分におり、ずっとさかのぼると
15万年ほど前のアフリカの一人の女性にたどり着くと言われています。
髪の毛の大きさの4万分の1のDNAは99.9%は他人と同じで、残りの0.1%が
体質などの違いになって現れますが、その中でもミトコンドリアDNAは女性(母)から
子どもへ受け継がれるDNAで、母系のルーツがわかります。
※DNAは1万6500種類のDNAが重なったもので、約17種類(0.1%)の違いのみ
●先祖がわかる!ミトコンドリアDNAのタイプ
○D4a…藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、高田延彦、山田親太朗
中国大陸中央部・朝鮮半島・日本人に多い※日本人の約1割、長生きするタイプ
○D4b…堺正章、中山エミリ
中国大陸北部に多い※D4aに近い
○D5…上田晋也(くりぃむしちゅー)
中国大陸南部に多く弥生時代に日本に入ってきた
○M7a…有田哲平(くりぃむしちゅー)
縄文時代に南方から日本に入ってきて日本にしかいない※本州の7%、沖縄の25%
○M7b…細山貴嶺
南方系でフィリピン人に多い
○M8a…藤本美貴
珍しいタイプ※黄河文明発祥の地・中国大陸中央部の漢民族に多い
○B4b…道重さゆみ(モーニング娘。)
南方系で世界で一番多い※南米のインカ民族、南太平洋のハワイ先住民、海洋民族など
○F…松居一代
ベトナム・タイ・ラオスの4割、移動しない※B4bと同じタイプ
○N9a…中田敦彦(オリエンタルラジオ)
数が少ない、南方に多い※台湾先住民の高砂族など
ttp://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-574.html
753 :
名無しさん@12周年:2011/08/07(日) 15:17:14.03 ID:GH5CNLYQP
プトレマイオス朝のエジプトの支配階層って別人種だったんだろ?
755 :
名無しさん@12周年:2011/08/07(日) 16:58:09.95 ID:jOD/ps1G0
>>754 マケドニア人。アレクサンドロスの部下のプトレマイオスが開いた王朝だから。
つまりギリシャ系。
756 :
名無しさん@12周年:2011/08/07(日) 17:03:21.38 ID:jOD/ps1G0
付け加えるとエジプトはその圧倒的な文化力により侵入してきた征服者を同化してしまう。
スーダンの黒人にしろ高度な文明人だったギリシャ人も同化された。
757 :
名無しさん@12周年:2011/08/07(日) 17:03:54.54 ID:/vvFgRGJO
日本人も1500年位遡れば全員皇室の血統
元からエジプトは女系だからな。
18王朝にしても、初っ端からファラオの息子を差し置いて、武人だったトトメス1世が王女と結婚してファラオになっている。
エジプトは他民族国家なので、ルーツでそっちの奴がいても不思議ではない。
コーカサシだとベリヤやスターリンもお仲間かもしれないな
760 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 04:47:46.26 ID:a9wXUxSf0
761 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 05:39:50.48 ID:MYv98dgQ0
762 :
名無しさん@12周年:2011/08/08(月) 05:44:18.03 ID:Giv7Dd3RO
チョンはエベンキ族
トゥトゥ・アンク・アメン
>>137 お、知ってる人がいた。
つなげて言ってみりゃよかと。トゥトゥアンクァーメン
ちなみに途中でアトン教からアメン教に信仰が変わったので、改宗前はトゥトゥ・アンク・アトン
ツタンカートンになる可能性だってあった。