【政治】永住外国人に地方参政権が付与されれば外国人も有資格者に 江田五月法相、人権救済機関の基本方針発表★3

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272名無しさん@12周年
持ってたコピペにこんなのがあった。

「この国が忘れていた正義」 弁護士の中嶋博行
テーマは犯罪者の処遇、
最後に、一番納得させられたのは、個人の人権が過剰に主張されている世相に対し、
人権は絶対王政が続いた近代ヨーロッパの歴史の中でで「国家暴力から国民守る権利」
として生まれてきたことを指摘していたことです。
当時は事実上、国王など一部の権力者に都合よく、気の向くままに量刑が決まっていた。
そこに、「人権」や「罪刑法定主義」が持ち込まれた意義があったのに、今では「人権」
が一人歩きして犯罪者を利し、社会を脅かしている・・・というような話です。
 人権を過度に振りかざすことに昔から嫌悪感がありましたが、「そういうことか」と。
世の中の仕組みや理念について考えるときには、それらが誕生した歴史、必然性に立ち返
ることが大事だと改めて思った次第です。(文春新書)

戦時中や戦後の混乱期など圧制が続き、
   「国家権力や国家暴力から国民を守るため」に人権が必要となります。
しかし、現在の日本では「人権」が一人歩きして犯罪者を利し、社会を脅かす
世の中になっています。
人権を守るべき人には「人権」が利用されず、強者が権力を増やす為に人権擁護法案を
利用する人権ならぬ「利権法案」。 だたの言論弾圧法案にしかすぎないのです。