>>826 バカサヨがまたバカ晒した。wwwwwwwwwwwwwwwww
>放射能の量を表す単位
あははははははは。
>生体の被曝による生物学的影響の
大きさの単位
ってことは、人間でもヌコでも同じ影響なんだな。wwwwwwwwww
放射線単位の中身も知らんと、えらそーな事言うんじゃない。ってか、
Svってのはだ、「人体」へ及ぼす影響を放射線吸収エネルギー量に
「係数」を掛けて表すもので、係数の決定に人為的要素が含まれるのだよ。
昔はRem(レム)という単位だった。Svの1/100だ。
CGS単位系からMKS単位系へ国際単位が替わったことでradがGyに替わったのと同じだ。
Bqってのは「放射能の量」を表す単位じゃ無い。
強いて言えば「放射能の強さ」を表す単位だ。有る単位の中で
1秒間に何回放射線を出すか、この出す回数がBqだ放射線は原子核崩壊が起きるごとに放出される。だからBqが
判って、核種が判れば、その単位(Kgとか立方mとか)
当たり何個の放射性核種原子が含まれるのか計算ができる。
放射線嫌い基地外脳には判らんだろうが、BqとSvでは科学的に天と地の開きがある。
Svに掛けられる「人体影響度」係数というものが算出された根拠が不明だからだ。
被爆による影響は個人差も年齢差もある。もちろん遺伝的影響も無視できないだろう。
こういうものに一定の係数で答えを出そうとすれば、平均値ではなく安全値を取るのが普通だ。
これに反核運動(自由主義諸国での反核運動が一体誰に利益をもたらすのか、
考えるまでもない。)が目を付けた。
であるからして、Svという単位には目安以上の意味は無いのだ。
Bqはその単位根拠が明確で、人体だろうがヌコだろうが差は無い。判ったか、
無知蒙昧の放射脳くん。国際ビジネスマン(爆)より。