【中国鉄道事故】 車両の穴埋め原因を解明 現場が泥沼で救助のため埋め立てるしかなかった★2

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4名無しさん@12周年
博訊新聞網は「死者が36人未満となっているのは、死者36人以上の事故が起きた場合、市共産党委員会書記が更迭されるという理由による」と指摘した。
救援作業に携わったある作業員は、「死者は一部報道が伝えている41人に収まる訳がない。
具体的には言えないが、100人前後だろう。というのも、われわれのチームだけでも20数体の遺体を運んだからだ」と話している.

1993年4月、遼寧省大石橋市の列車と大型バスの衝突事故35人死亡
1995年3月、遼寧省鞍山マーケットの火災亡して、35人死亡
1995年11月、山東省の40余り県(市) 暴風雨  35人死亡
1996年6月、雲南曲靖の偽酒事件、35人死亡
1997年5月、深セン黄田空港の飛行機事故、35人死亡
2001年8月、新疆の1寝台客車が用水路に突っ込む鉄道事故、35人死亡
2003年7月、河北省辛集市のたばこの花屋爆発、35人死亡
2003年7月、山東省棗庄炭鉱事故、35人死亡
2003年8月、貴州省三穂県、地滑り、35人死亡
2003年2月、貴州六盤水のガス爆発、35人死亡
2003年12月、遼寧鉄嶺のたばこの花屋爆発、35人死亡
2004年8月、山西臨汾の鉱山事故、35人死亡
2005年3月、江西上饒の境界内の高速道路爆発事故、35人死亡
2005年12月、河南新安炭鉱は落盤事故、35人死亡
2006年4月、山西忻州、爆発事故、35人死亡
2006年7月、湖南省の瑶崗仙のタングステンの鉱山区での洪水、35人死亡
2006年7月、広西の台風、35人死亡