>>1>>172 【 節電などする必要はありません 】 原発0でも電力は充分足ります。
経済産業省 平成22年度【 電源開発の概要 】の今年度供給可能な最大電量供給能力の報告によれば、節電など必要無いほどの発電能力が報告されている。
昨年度並みの猛暑でも楽々、福島など原発が止まっている現状でも、●東京電力の総発電供給能力は 6,207万kw.あり、去年の夏の猛暑のピーク電力は 6,000万キロワット
下記から原子力491万kw.を除いても、総発電能力は5,716万kw.あり、震災前に東京電力が発表した23年度東電管内最大需要予測の5500万kwh.に充分な電力を確保しています。
原子力の491万kw.などという微々たる電力量であれば、現在復旧中の火力発電所で必要以上の電力が賄えます。
東京電力が公開している全発電供給力 単位:万キロワット
水力 : 218
揚水 : 681
揚水 : 253(卸電気事業者 電源開発株式会社など)
原子力 : 491(現在稼動中の原子力)
火力 :3,819
火力 : 545(卸電気事業者 電源開発株式会社など)
緊急 : 200(震災後に設置した緊急設置電源)
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合計 :6,207万キロワット