【社会】元警部ら、捜査情報をもとに証拠隠滅か…品川美容外科の患者死亡事件めぐる捜査資料漏えいで

警視庁捜査１課の警部が美容外科に再就職した元警部らに捜査資料を漏えいしたとして
逮捕された事件で、元警部らは、医療ミスを巡って美容外科が捜索を受ける前にパソコンの
データを消去するよう職員に指示していた疑いがあることが警視庁への取材で分かりました。
警視庁は警部から捜査情報を事前に入手して証拠隠滅を図ろうとしたものとみて調べています。

警視庁捜査１課の警部、白鳥陽一容疑者（５８）は、いずれも警視庁の元警部で東京の
品川美容外科に再就職した中道宜昭容疑者（５３）と石原三八一容疑者（６１）に、
品川美容外科の医療ミスを巡る捜査資料を流していた疑いが持たれています。

警視庁の調べによりますと、中道元警部は、警視庁が医療ミスを巡ってことし３月に
品川美容外科に捜索に入る前にパソコンのデータを消去したりパソコンを別の場所に
移動したりするよう職員に指示していた疑いがあることが分かりました。

消去されたデータの中には、医師らへの事情聴取に備えて作った想定問答集なども
含まれていたということです。中道元警部は美容外科に対する捜索がいつどの場所で
行われるのか把握していたということで、警視庁は、白鳥警部から事前に捜査情報を入手し、
証拠隠滅を図ろうとした疑いがあるとみて調べています。

調べに対し白鳥警部ら３人はいずれも容疑を否認しているということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110724/t10014415721000.html

>>3が犯人か

【民主党】野田財務相、死亡者を出した品川美容外科創業者から計300万円の献金を受けるも「知らなかった。返そうか考える」
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/dqnplus/1308197510/

【ネット】ヤフー、Yahoo! JAPAN IDへの不正アクセスを否定［11/05/19］
http://read2ch.com/r/bizplus/1305848706/

東電OL事件
その他冤罪事件
日本って後進国じゃね？

警察を巧く表した評語
「警察の常識は世間の非常識」
「警官を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは警察の始まり」
「日本への迷惑度は同じ→警官≒チョン≒日教組」
「キャリア組≒テロリスト」
「警察≒カルト宗教」
「警察は特アの手下」
「泥棒が泥棒を取り締まる現状」
「警察は強きを助け弱きを挫く」


※　警察官僚・検察も含まれます

天下り犯罪　自民党も民主党も幇助犯

警察が美容外科に天下ってどんな仕事してるんだ？
まさか手術できるわけでもないし受付でもないだろうしｗ

>>8
自由診療だし、いろいろ黒いところがあるんだろう。
だからあらかじめ警察を雇って隠蔽工作したんだろう。

>
14 ：名無しさん＠恐縮です：2011/07/10(日) 12:45:44.20 ID:mDvBjt4z0
嵐・櫻井翔の実妹の日本テレビへの入社が内定したという。
アナウンサーではなく、総合職での採用で、来春、正式に入社予定だ。
先日まで行われていた北京五輪では兄の翔がメインキャスターとして現地へ飛び、
『24時間テレビ』でも嵐がメインパーソナリティを務めるなど日テレとの良好な関係を築いている櫻井。
その妹ということで、当然のごとくネット上では「完全なコネ入社」「だからテレビ局は腐ってる」
など批判の声があがっているが、日テレが櫻井を重用するのには、理由があるという。
「櫻井家の父親は東大法学部出身のエリートで総務省の官僚なんですが、
現在、総合通信基盤局局長という重職に就いているんです」（業界関係者）
テレビ業界は2011年の地上デジタル放送に向けてさまざまな準備を行っているが、
櫻井の父が局長を勤める総務省の総合通信基盤局は、電波帯域の管理や各放送局などが支払う
電波利用料に関わる業務を行っている部署。
「櫻井翔が『NEWS ZERO』のキャスターに決まったときも、“なぜ報道にジャニーズが？”
と疑問の声が沸きましたが、アイドルでありながら報道志望を表明していた櫻井の希望を、
日テレが受け入れた形になった。このとき櫻井の父・俊氏は総務省の電波部長として
電波の割り当て方針を決める仕事をしていました。当時から、日テレが地デジ対策として
“櫻井家”に媚を売る方針は変わっていませんよ」（前同）
各テレビ局が多大なコスト負担を強いられる地デジへの移行。日テレ側は、
少しでも有利な立場を得たいという魂胆のようだが、果たして実を結ぶのだろうか。

「地デジ対策!?」嵐・櫻井の妹が日テレ入社の裏事情 : 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2008/09/post_911.html

これはほんとひどい事件

白鳥陽一（５８）
中道宜昭（５３）
石原三八一（６１）

こいつら全員死ね、裏切り者が

こいつらだけじゃないよ。
何のために警察官が朝鮮系風俗店、朝鮮系警備会社、朝鮮系金融機関、朝鮮系形成外科、朝鮮系興信所、パチンコ屋、朝鮮系暴力団に天下ってると思ってるんだ。

捜査情報どころか通報者の情報、家族構成から勤務先、何もかも流されてるよ。

警察が美容外科に天下ってどんな仕事してるんだ？
まさか手術できるわけでもないし受付でもないだろうしｗ

事実上の用心棒か

>>8
クレーム対応とか経理指南とかだろ

これ凄い悪質だな
それこそ中国なら死刑級、公務員への厳罰という点だけは中国を見習った方がいい

ハゲてないわよ

遺族はやｒきれないな

品川美容外科は以前から本庁を通して2〜3人の元Ｋ察官を用心棒として雇い入れてたんだよね。
さらに白鳥の要望で中道と石原まで雇って、さらに白鳥に接待までしていた。
こんな小さな医院がそんなに儲かるのか？

品川美容外科のスレはやけに＋では立ちにくい
そしてまず伸びない

な〜んでか

>>20
そいえば今回も遅かったよね。

じゃあ、頑張って立てるよ。
依頼スレに貼ってください。

これ、自民が政権持ってたら絶対表に出なかっただろうな

中道は五十代前半なのに、何で警視庁辞めてまで品川行かなきゃならなかったのか？
退職時に任警部なら、元々は警部補。
停年時には任警視の筈なのに。

菅の違法献金や北朝鮮スパイへの資金提供を報道しないくせに
それと比べて些細な事件を大きく報道するマスゴミ
毎度の事ながら腐ってる

警察を巧く表した評語
「警察の常識は世間の非常識」
「警官を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは警察の始まり」
「日本への迷惑度は同じ→警官≒チョン≒日教組」
「キャリア組≒テロリスト」
「警察≒カルト宗教」
「警察は特アの手下」
「泥棒が泥棒を取り締まる現状」
「警察は強きを助け弱きを挫く」


※　警察官僚・検察も含まれます

ここまで露骨にスレが立つのが遅くて伸びないのもある意味凄いな

警視庁捜査1課の刑事って全警察官のあこがれだろ、警部なんて十津川警部とかいんだし何やってんだ

同じ事件で違うスレ建てて分散させる意味はなに？

警察を巧く表した評語
「警察の常識は世間の非常識」
「警官を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは警察の始まり」
「日本への迷惑度は同じ→警官≒チョン≒日教組」
「キャリア組≒テロリスト」
「警察≒カルト宗教」
「警察は特アの手下」
「泥棒が泥棒を取り締まる現状」
「警察は強きを助け弱きを挫く」


※　警察官僚・検察も含まれます

恐いわー

白鳥陽一、警部なのに警視庁の異動記事に名前がない。
どういう事だ??

自力で天下り先を作ったのかｗ
てらこわす

うんこ美味い(＾¬＾)

警察を巧く表した評語
「警察の常識は世間の非常識」
「警官を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは警察の始まり」
「日本への迷惑度は同じ→警官≒チョン≒日教組」
「キャリア組≒テロリスト」
「警察≒カルト宗教」
「警察は特アの手下」
「泥棒が泥棒を取り締まる現状」
「警察は強きを助け弱きを挫く」


※　警察官僚・検察も含まれます

警部と品美外は年収どっちがよかと？

東電と警察OBの関係もひどいものらしい
守られるべき納税者国民は蚊帳の外
だいたい恥知らずだわかっていながら金の臭いをかぎつけて
警官も天下り先を捜査と同時に探しているのだ
きったねー

2000年にも死亡事故があったのか。

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“ずさん美容整形”にメス　昨年５月、麻酔薬２倍で主婦死亡　医師、書類送検へ　　2000.10.01　読売新聞　
　◆業過致死容疑
　東京・池袋の美容整形専門のクリニックで昨年五月、わきがの治療に来た主婦（当時二十八歳）に、医師（２８）が制限量の二倍の麻酔薬を投与し、死亡させる事故が起きた。
　警視庁は近く、医師を業務上過失致死容疑で東京地検に書類送検する方針だ。
　事故の背景を探ると、華やかなイメージが先行しがちな美容外科の裏側に潜む、ずさんな医療の実態も浮かび上がってきた。（鈴木敦秋）
　◆正規の研修受けず就職　救急措置技術なく
　このクリニックは「品川美容外科」。全国約二十か所に医院を持ち、雑誌などに頻繁に広告を出している。品川院（港区）を中核に、医院数をこの十年で倍に増やした。
　荒川区の主婦が雑誌の広告を見て、同グループの池袋院を訪れたのは、昨年五月十四日。予約もなく、家族にも内証だった。
　関係者らによると、主婦は医師から「手術後はすぐに帰れる。通院も不要」などと説明され、わきがの元となるアポクリン腺（せん）を細い管で吸引する手術（十数万円）を受けることにした。
　十分間の問診などの後、手術は来院の約一時間後に始まったという。
　主婦が「歯の治療では麻酔が効きにくかった」と話したため、医師は麻酔薬「塩酸リドカイン１％液」計約九十五ミリ・リットルを注射した。
　これは基準最高使用量（約四十ミリ・リットル）の倍以上に当たる。直後に主婦は全身けいれんを起こした。
　しかし、この医師は救急措置もできず、駆け付けた院長（４０）が輸液や止血剤、ビタミン剤を投与したが、主婦の容体は悪化するばかり。
　救急車で近くの大学病院に運ばれた時にはこん睡状態に陥っており、十二日後に死亡した。
　麻酔の専門医は「信じられないミス。医師として基本的な知識や技術が欠けている。院長の救急措置も医学的には意味をなさないものだ」と驚く。
　問題の医師は、九八年三月、東京医科歯科大を卒業。医師国家試験に合格後、すぐに品川美容外科で働き始めた。＜以下略＞
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カス集団の警察らしい事件www

タカリしか警察志望がいなそうw