【放射能漏れ】焼却灰から放射性セシウム検出、再び基準超す…東京・江戸川の清掃工場 [7/21 16:28]

このエントリーをはてなブックマークに追加
62名無しさん@12周年
「春先まで戸外に放置した稲藁を牛の飼料に使うことはあり得ない」

この指摘は、騒ぎの起きた直後からされていたのですが。この素朴な疑問に誰か答えているのであろうか?
戸外に放置して雨にぬれた稲藁を牛に与えることなどない....のであれば、それを食った牛がセシウムを取り込むこともありえない。
つまりセシウム牛騒ぎ自体が、「謀略」である可能性が。情報感謝。

「テレビや新聞で稲わら、稲わらっていってるけど、外に放り出してあった稲わらを牛や馬は食べない。
湿気があったりカビが生えたり、ましてや腐りかけた物を動物はよけてしまって食べない。
そして稲わらを牛や馬の資料にするならば、湿気の入らない小屋に刈り入れが終わったらそこに全部しまい込む。
外に放り出しているなんておよそ考えられない。原因は稲わらじゃねぇ。」

       (以下、Wikipedia「ほし草」から抜粋)
「冬、新鮮な牧草が不足した時に、牛や馬などの飼料として用いられる。
飼料が豊富な時季に刈り取り、数日間天日干しして日持ちを良くさせることによって、飼料を備蓄しているのである。
乾燥した後、長方形もしくは円筒形(ロール)に梱包して、倉庫などに積み重ねて保管する。」