【国際】 中国最後の鉄砲隊村落 日本の武士の祖先か
1 :
月曜の朝φ ★:
バシャミャオ族(バ(山冠に巴)沙苗族)の村落には2000人ほどしか住んでいない。
?州省従江県城の月亮山の5つの村の中だ。村民はミャオ族系で、バシャの男の子は
7歳から15歳までの間に成人式を行なうことになっている。成人式の日、男の子は
何人かの友達と一緒に山へ行き鳥を撃ち、沼地で土壌を取り、皮で魚を採る……
鳥や魚をたくさん採ることで、将来の出世が決まる。先祖伝来の厳格な儀式を終え、
父親を背負い猟銃を持つことで、人生において独立というステップを上がったことを
意味する。
ミャオ族の祖先は3人の男児で、バシャ族はその三番目の男児の末裔だという。
バシャ族の男性は武術に優れ、山地を平野のように移動し、山での狩猟に長けている。
非常に壮健な身体を重視する。
バシャ族の男性は髪やひげを大切にしている。彼らの言葉では、髪やひげは
「?棍」といい、男性の装束の中で重要な性別表示を意味する。??頭部の周りの
大部分をそり落とし、真ん中の毛髪だけを残す。生涯この髪型で通す。この装束は
大昔の祖先伝来の姿で、いまとなっては中国で最も古い男性の髪型といえる。
むかし、日本人も民俗学者によれば、東南にそのルーツがあるといわれており、
バシャ族は彼らから強く興味をもたれている。日本の武士の装束とバシャ族の
装束がよく似ていることから、日本人の祖先ではないかという説もある。
http://japanese.china.org.cn/culture/2011-07/20/content_23031595.htm
2 :
月曜の朝φ ★:2011/07/20(水) 22:30:13.78 ID:???0
3 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:30:39.51 ID:sP+dwqf80
わけわかんねーよ。
4 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:31:56.45 ID:NAIq+t/l0
かっこいいし
5 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:32:01.11 ID:sLoOnUTg0
また始まった…。
韓国に続き、中国までもが武士道・侍の起源を主張しだしたwwwwwwwwwwww
何が言いたいのかよくわかんないスレ
民明書房
<丶`∀´> 剣道の起源は韓国ニダ
失われた十氏族だった気がする
11 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:33:03.42 ID:L9dOx14rO
だから武士は大陸から渡ってきたものじゃないから
荘園制度ができて自然発生したもんだろ?
初めから日本にあった制度じゃないから
12 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:33:10.22 ID:a8D9eLZ10
つーか装束似てねーし
いきなり武士だったわけじゃねーし
14 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:33:29.82 ID:aD22xK9A0
日本の武士の祖先て
なんで武士に限定してんだよww
15 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:33:43.58 ID:R1ZKua8t0
武士の祖先って何?
武士って職業なんだけど
い、意味がわからん
>沼地で土壌を取り
泥鰌じゃないのか?
18 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:34:32.13 ID:bFxNB8hRO
なんで武士なんだよ。
起源なんてどうでも良い訳で要は中身でしょ。
中韓の奴らは華道・剣道・合気道ってなんで道がついてるかを
考えた事ないんだろうなあ
サムライジャパンと言うと抗議される未来が見えた
ちょんまげのルーツって言いたいの?
22 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:35:42.80 ID:a8D9eLZ10
日本人の祖先=武士
は?
「武士は日本オリジナルの存在」とか高校の時、歴史の先生が言ってたな
24 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:36:05.88 ID:bD4+uV6E0
バカジャネーノ
日本人は縄文4:中国3:朝鮮3の割合でまざった人種らしいからな。
中国の部分が南方中国人を祖にしてる可能性は結構あるんじゃないかなあ。
だって稲作だって南方から伝わったんだし
26 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:36:24.90 ID:hsapYa0k0
タケシ
27 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:36:47.85 ID:f0V5wFliO
武士は渡ってきた人達じゃないんだけどwww
29 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:37:47.26 ID:bRvxu4Zk0
しかし韓国画像スレとちがって子どもが可愛い
30 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:38:11.88 ID:+rg49XIuO
侍の起こりは貴族の使用人(ボディーガード)だよ。
31 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:38:14.58 ID:XPnWHIZI0
>>25 ×日本人は縄文4:中国3:朝鮮3の割合でまざった人種らしいからな。
____ | ∧_∧
∧ ∧ ||\ \ ̄| ̄~| | <`∀´ >
<,,`∀´> ,|| l ̄ ̄ l |:[]/\ | _| ̄ ̄||__)_
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/ つ _// / \ / |  ̄| l ̄ ̄ l ||<`∀´ハ|
ヽ. |\// Hyundai. / |.\/ | =| \ ̄ \ ||¬ ⊂ ヽ/
\}===========} | [二二二二二二二
32 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:38:15.28 ID:94gxpbTb0
すげえ骨董銃と見えて、そんなに古くない。
昔ながらの先込め、パーカッション銃の銃身と機関部を、新しい銃床に付け替えてる。
武士って民族じゃありませんが
武士って農民の自警団から専門化した人たちが原点って聞いたことあるが違うのか?
35 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:38:58.80 ID:Q/lZm6xm0
鉄砲隊村の先祖が、日本の武士なんだろ
へーそうなんだ知らなかった武士か
武士がねぇ
37 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:39:09.99 ID:O/IlCN4j0
はいはい。捏造捏造と思って写真見たけど
意外とおしゃれでかっこいい民族だな
>>1 明が満州族に滅ばされて清王朝が成立したとき、
明の残党がいろいろ日本にも働きかけたらしいから、
一旗上げてやろうって奴が渡ったとしてもおかしくない。
徳川幕府は明の残党と組んで、大陸に軍事介入するかどうか検討してるし。
武士という種族は存在しない。
アホかと。
もう直ぐお盆だ、バシャ族のご先祖様が帰ってくる
41 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:39:33.83 ID:WP4mesYTO
42 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:40:00.77 ID:SFzetvUO0
43 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:40:04.69 ID:Qq5mW10QO
源チュン、源チョン……(*´∀`*)
44 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:40:21.68 ID:mvX9/CueO
南方系の中国人とは遺伝子近いし
ルーツも共通のものがあるが
それと武士は直接結びつかんだろ。
ん?サムライって韓国起源だろ?
ラストサムライの記者会見の時、トムクルーズにそう質問してた記者がいたぜ?
47 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:40:49.29 ID:7GGPochZ0
>日本の武士の装束とバシャ族の装束がよく似ていることから、日本人の祖先ではないかという説もある。
日本の武士は韓国のムサが起源
48 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:41:23.66 ID:2HkKsbLk0
武士って人種かよww、あほ。
49 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:41:45.60 ID:m41ZcYvB0
しゅう金ぺい 今度日本に来たら殺るぞ。
50 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:42:13.46 ID:kB/IjiL50
>>1 また始まった
ってか武士の祖先ってなんだよ
バシャ族→ブシ族→武士
ありうる。
52 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:42:45.49 ID:Kn65dzl50
良く分からないけど、武士っぽw
武士が発生する以前から日本に人がいるし
56 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:43:48.82 ID:+ZA6pn7mO
たけしのルーツか
('A` ) プゥ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー ←
>>47 くく へヘノ
58 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:44:27.42 ID:jlAvtNrS0
戦国時代に日本から中国に渡った侍の末裔だろ。
なんでも起源主張すんな。
60 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:44:39.89 ID:TrwGaMqE0
単に起源だったからって何が偉いんだ?
昇華し技を極めて道を整えてこそ
ただ単なる始まりの地だっただけで洗練も何もしてこなかったのなら何の価値があろうか
武士道の話題でありながら大事ものが見えていない
伝統という物はただ単に古くからあるだけのものじゃない
61 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:44:40.27 ID:JiyhP/MF0
中国が韓国のような揺さぶりをかけてきてるw
やりすぎると韓国と同じ目に合うぞww
62 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:44:43.58 ID:VOTY74rh0
武士の祖先ってなんぞw
つうか単に弁髪に近いだけだろこれ。
まげじゃねーよ
考証が全く行われていないトンデモ説の典型だが、写真は良いな。
日本との悠久のつながりを想起させる。
誇り高き死を望む部族か
67 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:46:11.14 ID:Fj6YKpsJ0
朝鮮レベルのトンデモ理論だな
どうした中国
69 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:46:40.88 ID:hMBolwWv0
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
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l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
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/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
男前な部族だな。
72 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:47:47.17 ID:ZEPp/QbO0
武士自体は日本で発生したものだから論外として
稲作文化はベトナム北部から長江を経由して伝わったという説はありえる
その生き残りがミャオ族であり長江文明の主体だったとも言われている
その辺りには日本神話に似た話もあるし、建築様式が日本の神社に似てる。
73 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:47:53.26 ID:kDZKvOer0
中国に封建社会ってあったのか?
無ければ武士じゃねーし。
74 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:48:20.68 ID:GZnkz9QQ0
ミャオ族は日本人の祖先とかよく言われるよな。
でも、この記事は、なんで武士限定なんだ?
そこがよく分からん。
>>59 難破して流れ着いた倭寇とかの末裔じゃね?
春秋時代の呉の王族が天皇の先祖だというのは日本古代から江戸時代まで根強い説だ。
この呉は漢民族ではなく苗族中心の国家。
天皇家が周の王家と同じ「姫」という姓を名乗っているのもこの説と整合する。
77 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:49:30.63 ID:Cdh+K+dF0
で、いつ爆発するの?
78 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:49:49.14 ID:G3cwfpeS0
武士は韓国のムサが起源です
百済王朝の末裔である彼らが関東平野に移住して、武士の起源となり鎌倉幕府を作りました
和猿は黙っていてください
要するに、ラーメンマンの祖先ってことだろ。
バシャミャオとか全然日本語ルーツぽくないけど?
日本の甲冑、刀剣、鉄砲、服飾の歴史を調べてからアホな妄想すればいいのに中国は馬鹿だなあ。
徐福の村みたいに観光客相手の誰でもわかる嘘をつくなや。
秀吉時代からある朝鮮の降倭の村のほうがまだマシだ。
82 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:50:13.99 ID:OVALb6bz0
「貴州省」くらい表示してもらいたい。
タイのチェンマイでトレッキングツアーに参加した時も、山岳民族の男が
写真にあるような「鉄砲」を担いでいた。
韓国起源と言うと叩かれまくるからといって中国ならいい訳じゃないんだけど
勘違いすんなよ中国
84 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:50:43.45 ID:a7AHDr+tO
そういう祖先はいません
制度から発生したからな
85 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:51:07.47 ID:PS863MYmO
>>73 中国には起源前から封建社会あったよ。春秋戦国時代とかまさにそう。
別に封建社会=武士でもないけどな
ミャオ族が日本人の祖先じゃないかという話が、武士と混同したんだろw
中国人は、日本人のほとんどが武士、倭寇だと思ってるからな
顔は中国南部の少数民族が日本人に似てるとは思う
漢族や朝鮮族とは違う
88 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:51:40.71 ID:NpdEFPXH0
>天皇家が周の王家と同じ「姫」という姓を名乗っているのもこの説と整合する。
初耳ですが?
89 :
( ゚A゚)y-・~~ 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/20(水) 22:51:45.24 ID:A4H6S3nPO
秀吉の朝鮮出兵の時に明の捕虜になった鉄砲隊の子孫じゃないの?
明の他の反乱鎮圧に戦功があったと思ったが…。
91 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:53:06.40 ID:pZ7Wh/fG0
職人っぽいw
92 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:53:32.55 ID:PS863MYmO
起源→紀元の間違い
先祖とかいくらなんで強引すぎだろ。朝鮮人みたいなこと言うなよw
せめて武士に影響を与えたくらいにしとけば、多少信憑性もあろうに。
94 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:53:36.57 ID:7j299uxA0
漢人を狩るべきじゃね
荘園を守るために農民が武器をとったのが武士の始まりだしまず当時は鉄砲なをかなかった。
でもさ、後ろの建物、妙に日本ぽくないか?
98 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:54:21.12 ID:VgbdehZR0
取り敢えず一切無関係なウリナラファンタジスタは歯磨いて糞喰って寝ろ
99 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:54:52.43 ID:EG7Z6A5c0
中国日本省への布石か?
>>86 倭寇も実はザパニーズが多かったって話だしね。
>>89 ねーよ。
鄭成功の反攻作戦なら日本の武士のなりをした兵を率いたが、それも考えられん。
俺の祖先はチンパンジーだと思うけど
動物園でチンパンジーを見てもなんとも思わない
武士はおいといて
なかなかかっこよくて好きよ
おいおい今度は中国が起源を主張かよw
って思ってたら、苗族か
かつての長江下流の東夷であり、中華に押され南に移動した部族だったよな
以前から日本人のルーツと言われてるから可笑しく無いわな
ただ、武士云々は記者の妄言だな
貴族の用心棒=侍る者→さむらい
106 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:56:45.15 ID:W54MCSzI0
現代の何とか族の衣装と武士の衣装が似てるから武士の祖先て
中国人も韓国人並みに時系列が理解できない欠陥人種だな
108 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:57:50.74 ID:Rywm6A8X0
勝手に祖先にするなよ
そもそも武士なんて、日本でもかなり後になって
発生したもんなんだし
109 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:58:10.11 ID:YJmZE0bK0
さすがは大朝鮮 言ってることとやることが相変わらず見事に小朝鮮とおんなじだw
110 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:58:15.20 ID:2JzoLTYE0
武士の元は荘園の警備員
日本人は中国起源なので、日本は中国のものである
112 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:59:00.00 ID:rcMS+n5T0
日本の武士「が」祖先なんだろ。
戦国時代に東南アジアで活動していた日本の武士は多かったけど、
鎖国が始まったせいで帰れなくなって中国に骨をうずめたんじゃないかと
113 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:59:06.90 ID:+c6l8MV20
こいつの先祖は黒い山葡萄原人
↓↓↓↓↓
>>2の写真を見る限り、衣装は生活感が全く無い真っ黒の新品そのもので、とても文明から離れた僻地の民族とは思えんな。
中国政府が用意した物か?
中国が祖先?笑わせないでほしいわ、中国人って歴史をねつ造するの好きですね、似たもの同士早く隣国と併合したら?
116 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 22:59:58.00 ID:/Sr9FKN/0
倭族系の文化的つながりはあるな。
まあミャオ族はもともとは倭族ではないけど。
117 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:00:13.96 ID:Xgpv18DT0
長江文明だな
>>111 そういう起源なら日本はほぼロシアになる。
日本人の祖先の一部と、ミャオ族の祖先が共通祖先というならまだ分かるが。
120 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:00:56.98 ID:07ScPNa1O
ベースはシュメール人。
そこにあらゆる場所から移り住んできた人達のハイブリッド。
子孫だってんならまだ解るが、
どういう理屈で祖先なんて話になるのかさっぱりワカランな
でも、家の作りとか、村の様子とか時代劇に似てるよね
123 :
○:2011/07/20(水) 23:01:04.25 ID:utw8ztwa0
124 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:01:57.20 ID:NWjmrj9q0
鉄砲って確か室町時代後期に種子島に伝来したんだよな。
武士の起源て平安末期だよな。
なんで鉄砲隊が武士の起源なの?
武士は食わねど妻幼女
126 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:03:52.53 ID:hdV1mYTjO
イ+寺=侍
127 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:04:32.57 ID:gYxXOIXNO
鉄砲どころか、その昔豊臣秀吉が刀狩りをしてだな…
128 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:04:39.50 ID:qRbjVPZ+0
韓国>歴史が無いので、歴史考証が出来ない
中国>歴史が深すぎて、歴史考証が出来ない
こんな感じなのかなぁ。やっぱり極端はダメだわ。
129 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:05:13.18 ID:Bvehf37a0
大陸で武士が自生するわけないよ。
あれは島国の気候に合った植物だからな。
>>124 1543年天文10年、ポルトガル船が種子島に伝えたたった二丁の鉄砲が、60年後の関が原の戦い時には
日本の鉄砲の保有数は世界でも一位に達しており、その200年後のナポレオン戦争の「ワーテルローの戦い」で
使用された重火器と同数程度と言われておるほどの鉄砲大国になってたからな。そりゃヨーロッパ列強諸国も
植民地化を諦めて貿易や布教活動政策に切り替えるよな。
もし中国がルーツなら鉄砲大国になってた筈だな。
もともとの日本人の髪型って横で結うんじゃなかったか?
武士のちょんまげは兜をかぶるときの蒸れ防止のためだろ。今のヘルメットの内側の内帽の代わりだな
132 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:05:34.46 ID:OPrSXweD0
武士っていきなり渡来してきたのかw
おいおいw
133 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:06:13.53 ID:2JzoLTYE0
個別に雇われてた警備員が組織化した武力集団
134 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:06:34.58 ID:5Gr9NHzS0
てことは、太古では日本人の祖先が大陸を支配してたってことか
そこに、目のつり上がった野蛮人が来て、土地を略奪されて壊滅したが
略奪虐殺される前に新天地をもとめたグループは
海を超えて大和民族として繁栄したってことだろ
135 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:06:39.36 ID:b2tEw2Bv0
知らなかった。
武士と似てるから日本人の祖先なのか。
なら武士がいなかった時代は日本にはなかったのかw
136 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:06:55.00 ID:mAEIdKRH0
137 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:07:00.51 ID:4/DPxW4g0
福建省や長江に多い海賊・湖賊は日本水軍の先祖。
中国売春婦は日本のゲイシャの先祖。
間諜は日本の忍者の先祖。
いろいろ似た物を先祖に引っ張ってこれそうだな。
138 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:07:27.67 ID:CATS1nCt0
歴史にメチャクチャ詳しい俺が教えてやるよ。
日本史の授業で源義経ってのがいたろ?
あいつが都落ちした後に中国でチンギス・ハーンって名乗るわけな。
で、今の中国にモンゴル帝国ってのを作ったんだよ。
このバシャミャオ族ってのはその流れを組む民族ってのは容易に想像できるね。
モンゴル帝国以降の元、明と国会が移行して行った中で、時代に取り残されてしまったんだろうな。
つまり、源義経(チンギス・ハーン)文化の後継民族といえなくもないから、
日本の武士の従兄弟みたいなもんだな。
武士がいるなら、農工商エタ否認もおるだろ。
職業が大陸から伝来するとか、旨圧。
140 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:08:00.10 ID:qtA5b3IwO
>>122 その時代劇の様式になるまでの時間を埋めることができない。
141 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:08:08.21 ID:aVfr/BnA0
雑種だから先祖なぞないよ、日本人の祖先は知っていて知らんふりの死孫をあきらめているからよ。
武士を日本の固有種だと思ってんのかwww
143 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:08:53.21 ID:EQOtuz420
ω<知っているのか雷電!!
どうかなあ
弥生時代は総角(あげまき)だし
丁髷は武士が兜をかぶるとき、兜の当たるあたりを剃ったのが始まりというし
直接関係があるというのは早計
145 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:09:09.23 ID:rcMS+n5T0
この鉄砲、火打石式だから日本からは別ルートで伝来した奴だろ。
インドとかトルコから陸路で入ってきたやつだと思う
146 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:09:10.33 ID:ig+derZz0
>>138 朝鮮人みたいな歴史展開しないで恥ずかしい。骨格が変わりすぎだろ
147 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:09:31.22 ID:1boh6Kf70
なんとあの萌え萌えミャオ族にこんな漢一派があったなんて・・
148 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:10:15.57 ID:THMixBqYO
画像がないのでよく分からんがそれ弁髪とどう違うのさ
149 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:10:22.21 ID:lU4XMKe4O
韓国の武士(笑)→和洋折衷の鎧兜で刀を持ち日本の武士は韓国起源
中国の武士(笑)→日本とかけ離れた武器や鎧兜だが日本の武士は中国起源
さすが馬鹿特ア
150 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:10:27.02 ID:mAEIdKRH0
たけしたけしってうるせーな
韓国に「俺たちが先に言い出したんだ、後から出てきてなんだ」って揉めるぞw
てか、武士と組み合わせるなら刀にしろやw
153 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:11:15.20 ID:bxS6vdDs0
こういう記事って何で民俗学者の名前とかが出ないんだろ?
あの人が言ってるんだから綿密な調査されてるに違いないとか言えるのにな?
祖先って味がわからん
155 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:12:07.65 ID:uKd42K5O0
つまり中国では武士は職業ではなく民族だと思ってんだな?
日本人の祖先を渡来人に置こうとする頭の悪い学者も多いからなぁ
沼で土を採取したり、網ではなく皮で魚を採るとか、いろいろ大変そうなことだけは分かった。
まあ、キリストも青森に来たらしいし、そうであっても不思議じゃないな
159 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:14:17.81 ID:W54MCSzI0
ついでにいえば、昨年(一九九二年)NHKの歴史特集で、
秀吉が朝鮮に出兵させた軍を、ある日本人が朝鮮側の将軍として
鉄砲部隊を率いて撃退した史実を解明した番組があった。
史料では、その男の名は「サイカ」としか記されていない。
その番組を構成した研究者は、その日本人が紀州の雑賀衆(さいかしゅう)の一人で、
秀吉に報復すべく朝鮮側につき、鉄砲技術・戦術を伝えたのではないかと推測している。
沙也可=金忠善は、日本軍の撃退や北方の異民族侵入への防備に功績があり、
国王光海君が官職を与えてその功に報いようとしたが、それを辞退し、
一族を率いて友鹿洞(ウロクトン)に隠棲した。
司馬氏はその村を訪れて、こう書いている。
その風景は他村とはちがい、山には樹があり、
山の腰には竹藪をつくってこれをとり巻かせ、
それらの高所の樹林から細流をながし、
その水によって田畑をうるおす仕組みになっており、
なにやらおかしいほどに倭人のやり方である。
自然発生した自警団だと思ってた
161 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:15:08.19 ID:XdhFHX/n0
日本列島と大陸が地続きの頃ならともかく、日本の戦国時代にバシャ族もくそもないと思うがw
鉄砲もってる民族がいる
服や顔、気質が武士に似ている
大陸と繋がってた時、最初に日本に渡ってきた民族ではないか
という話だろw
お前らはコリアの起源説に毒されすぎ
武士って種族だったのか。
俺はてっきり職業だと思ってた。
ってか時系列的にあってるのか?
遠い昔に同じ祖先から派生したって言われれば何も否定するところは無いけど。
164 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:15:18.69 ID:Fawy0f/V0
武士の祖先とかアホを言ってる記者は置いといても、
確かに日本人とミャオ族と扶余族(朝鮮人ではない)が同じルーツを持つという説は昔からあるよね(´・ω・`)
>>153 一人でも言っていればそういう説があるといえるのではないだろうか
>>100 明の論功行賞は首の数が基準
倭寇に占領された都市を解放しても先に逃げられて首が取れないと
手柄にならないばかりか倭寇と通じて情報流したろと因縁つけられる
そんな時はその辺の農民の首を切って月代を剃るとあら不思議
お手軽に倭寇の首の出来上がり
倭寇の側もそれを知ってるから都市を占領したらその辺の男たちの月代剃っちまう
月代剃られた連中は官軍に逃げ込んだ所で”倭寇の首”にされちゃうから
倭寇に従うしかない
そんなこんなでたった百人で上陸して副都南京を占領しちゃいましたとさ
倭寇とは関係ないが李自成の乱を討伐できずに北京を落とされて滅亡しちゃうのも
こんなシステムだったせい
167 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:16:30.18 ID:GZnkz9QQ0
>>128 >韓国>歴史が無いので、歴史考証が出来ない
>中国>歴史が深すぎて、歴史考証が出来ない
>
>こんな感じなのかなぁ。やっぱり極端はダメだわ。
中国は正史以外は抹殺されるので歴史考証がむずかしい。
168 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:16:59.67 ID:c1PnGWny0
>>1 武士のちょんまげは、兜を固定するためだぞ。風俗が似ているからといって
因果関係があったわけではない。
だって、平安貴族も、源平の先祖の天皇家も誰も髷ゆってないだろ?
169 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:18:12.15 ID:W54MCSzI0
侍の起源は、平将門らであり、
>>1 の記事のバシャミャオ族は、
紀州雑賀衆の末裔ではないかと推測してます。
甲賀 伊賀とならんで、忍者のルーツだし...雑賀
ミャオ族って、弥生人のルーツとされてる民族じゃない?
高床式倉庫とか
>日本の武士の装束とバシャ族の
装束がよく似ていることから、日本人の祖先ではないかという説もある。
文化が渡ったって言ってくれた方がまだまし
172 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:18:55.60 ID:D6ICN+w/0
>>2 パラボラが目立つな。
難視聴区域だな。wwww
>>130 中国も同時期に鉄砲作ったけど鋳鉄マンセーのお国柄だもんで
3発も打つと破裂しちゃって使いもんにならなかったそうな
その代わり大砲はかなり作って運用してた
ん?日本に「武士族」なるものがやってきて支配したと思っているのか?
175 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:19:35.49 ID:4/DPxW4g0
>>168 武士のとはバージョンが違うが、烏帽子の下に髷結ってるよ。天皇や貴族もずーーと。
明治時代、明治天皇がようやく髷を切って、頭髪の自由化に拍車がかかった。
176 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:19:41.52 ID:fwszdQBI0
カムイ外伝はこうして生まれた ・・・たぶん
ないない
178 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:20:14.26 ID:njl1+PHZ0
みんな武士大好きなんだな。
179 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:20:49.97 ID:W54MCSzI0
しっかり翻訳しろよ。カス
髪型は真ん中だけ残すってお侍とは逆だよな
183 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:22:55.28 ID:2JzoLTYE0
武士の月代はハゲを誤魔化すためだろ
まあどこかにルーツはあるんだろうな。
185 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:23:14.81 ID:O+33D3xcO
これは!日本人的。
>>168 平安貴族は月代剃らないけど髷結ってその上に烏帽子被ってたろ
そん時に烏帽子から前髪はみ出るとカコワルイつって額のとこを少し剃ったりしたらしい
侍の月代は兜を被ったときに蒸れるから剃るようになったって説が有力なのかな
187 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:23:42.17 ID:yQJwLQWb0
ん〜?微妙ないな
つーかどうあってもこじつけたいらしい
188 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:24:15.26 ID:Bvehf37a0
ちなみに庭園で人に育てられていた武士のこぼれ種で野生化したのが野武士な。
起源主張すると、「韓国みたい」っていわれちゃうよw
190 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:24:35.49 ID:c1PnGWny0
>>175 だとすると、その髷は
>>1の頭頂周囲をそる髷とは関係ないだろ。
武士のちょんまげは、兜を安定させるためと、中が蒸れないために月代を剃った。
ちなみに、髷自体は弥生以前まで辿れる文化らしいね。縄文時代の女性の頭部は髷
だし、古墳時代の髷は、すでに島田らしい。w
191 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:24:36.40 ID:fwszdQBI0
朝鮮のサヤカもそのうち日本の鉄砲隊の祖先として捏造されるのかな
193 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:25:53.26 ID:CATS1nCt0
>>183 信長のイケメンの肖像画の方は禿げかけてるもんなw
歴史の教科書によく載ってる方は月代ヴァージョンだもんな。
明らかに禿げ隠しだよなw
案外、信長も器の小さい男だったのかもしれんね。
194 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:26:04.41 ID:wQcRqEbG0
結構かっこいいね。武士とは関係なさそうだけど。
195 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:27:02.42 ID:iV8Ml2j20
そんな古いご先祖様の事より、自分の子孫を残す事を真剣に考えたら
40過ぎて素人童貞なんて、生きてる値打ちがあるとは思えない
196 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:27:40.59 ID:pY9Z4Y3uO
先っぽから凧糸がついたコルク玉が出る鉄砲ですか?
197 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:28:04.19 ID:skHKgfqd0
ミャオ族の風俗が古代の日本に似てる(納豆とかもある)ってのはあるが武士は関係無いべw
198 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:28:42.70 ID:i7v2qdcN0
群馬県と関係あるかも?
199 :
:2011/07/20(水) 23:29:18.23 ID:hyOScBpJ0
でたっ!
毎度毎度の「中国起源説」
違う。終わり。
201 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:29:30.48 ID:07ScPNa1O
サムライは関係ないけどミャオ族は
なんか日本っぽいところがあるんだよなあ
203 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:29:35.00 ID:c1PnGWny0
>>175 言われてそういえば、剃らないけど、髪は結っていたと思い出した。
聖徳太子象も結っているね。傍らの童子はミズラだったから、歴史的に変遷があるようだ。
...という髷の歴史をwikiで確認してさらに、
>>1とは無関係と確信した。w
大和民族の他に、武士っていう民族があるみたいだな
韓国よりは悪意ないだろ。
韓国の捏造のが悪質だぞ
206 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:32:30.92 ID:/JQlSFB80
アイヌなどや東南系と混血した日本人の祖先の一部ではあるかも知れないが
武士の祖先などでは100%有り得ない 武士は日本固有の者
207 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:32:59.66 ID:aitVZDMH0
>>1 全然、関係ないと思うが、逆に、沖縄から流れていったんじゃないのか?
もともとの日本人の服装って、貫頭衣だろ。
天孫降臨やら海彦山彦の白いやつ
そのあと、しんえもんさん みたいなカッコになって、服装に拘らない、
野良武士が、武蔵みたいなカッコとか。
侍道5?
209 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:33:44.60 ID:1elhj8MI0
封建社会は日本とヨーロッパにしか存在しないんじゃ?
210 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:34:01.21 ID:h76tASTH0
これは武士じゃなくてクリンゴン。
211 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:34:17.15 ID:Dn6UfnTj0
なんだこりゃ
212 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:34:25.66 ID:Abvp8nWZ0
こういうスレになると童貞がわらわら湧いてきて熱く語り始めるんだよなwwwwwwwww
消えろよwwwwwwwwwwwww
まず童貞捨ててこいwwwwwwちょwwwwwワロタwwwwwww
俺とかそうだしwwwwwwwwwwwwwww
213 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:35:13.47 ID:AFd9QVGV0
ミャオ族って結構古い血族の傍系だか直系だかじゃなかったっけ?
214 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:36:07.31 ID:BxPyjKpD0
>>1 >>日本人の祖先ではないかという説
全力で違うからw
てか、ソースだせやゴラァw
ほとんどが農民と商人です
216 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:36:13.02 ID:ecRXGjLs0
なかなか格好いい人達だね。
「武士」の祖先?・・・って発想が、日本人にはワケワカメだがw
しかも刀じゃなくて鉄砲かよ。
217 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:36:13.19 ID:c1PnGWny0
>>206 坂東武者の祖先(数世紀前)に、渡来系が多いのは事実だな。当時の入植地のあたりが
関東に多くあった。
だが、武士の起源はやっぱ桓武なり清和だろうなぁ。渡来系の祖先をもつ坂東武者が、
当時中央の警察権力の十分に及ばない東国で実力をつけた、とは言えるがそれを武士の
先祖とは言えないだろう。
218 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:36:32.41 ID:4/DPxW4g0
>>206 そうだね。
日本人のルーツは5000〜10000年前とかに大陸のどかかからってなってくるけど、
武士じゃ、8世紀に日本でニョキニョキ生えてきてるから、根が日本って身元が割れている。
219 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:39:00.53 ID:332BfM9pO
>村民はミャオ族系で、バシャの男の子は7歳から15歳までの間に成人式を行なうことになっている
16歳成人は世界共通
220 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:39:02.89 ID:07ScPNa1O
分岐していった原日本人の一部と考えれば、分岐後に形成された武士と似通った形態であっても、何ら不思議ではない。
221 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:39:37.27 ID:Rywm6A8X0
中国人は馬鹿だから、日本には大昔から武士がいたとでも思ってんだろ
あいつらが日本の歴史を全く知らず、武士がどうやって発生したかもわかってない証拠だよ
222 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:39:49.20 ID:c1PnGWny0
>>213 苗族は、最近の考古学調査では、中華文明(と現代中国人のいう文明)の元をつくった
長江文明の担い手である可能性が非常に高いらしいね。
だいたい、苗って字を当てているし。
223 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:40:38.24 ID:JPBELZ500
縄文人 = カムチャッカ廻りのブリヤート人 + Y-D2遺伝子
弥生人 = 縄文人 + 港川人や東南アジアなど環太平洋南部の民
大和民族(狭い範囲) = 弥生人 + 長江文明の民
侍の前にヤマトの国があって、天皇家既にあるから
よほど世界最古のエンペラーが羨ましいと見える
戦後できた歴史ペラペラの国中華人民共和国w
源義経 = ジンギスカンってのは知ってるけど、
これはどうかなあ?
226 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:41:30.76 ID:dmQqGyUk0
逆に日本から流れ着いて、そこで集落を作った可能性は?
227 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:41:53.63 ID:6kkkRTe7P
なんでも起源を主張するようなやつはチョーセンジンって呼ぶぞ
それでもいいのかチャイニーズ
228 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:43:11.41 ID:6xctie2S0
>>2 似てるか????
思いっきり中国の影響受けてるように見えるが。
229 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:43:12.21 ID:/JQlSFB80
>>217 あんた根本的に勘違いしてるぞ
国内の渡来系も日本に来て武士の身分と地位を得たまたは後世で得る立場になったのであって
国外に武士なる身分も職業も存在しない
日本の社会制度に由来する事であって武士たる所以は渡来系だろうがなんだろうがそれはまった
く関係の無い事
230 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:43:22.93 ID:4/DPxW4g0
>>226 関連性があるなら、そっちになる。
まあ、おそらく別ルートで日本に似通っただけだろけど。
戦装束みたいなのは弥生時代もあったかもしれんが、
いわゆるお侍さんってのが出てきたのって平安時代だろ?
なんで祖先がいるんだよ。
232 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:44:52.25 ID:oozGMcIm0
武士うんぬんはさて置き、喜べお前ら。
日本人のルーツは朝鮮人じゃなかったことに。
233 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:45:05.92 ID:nayvaXts0
中国には銃刀法ってないのか?
234 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:45:19.60 ID:sHQyciKS0
こんな綺麗な部族いたら、今までに有名になってないとおかしいだろw
236 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:47:06.91 ID:uK6Hztc00
とりあえず画像がみえないし、そもそも1が何をいってるのかわからない
やっぱ大陸が大きいところはこういうロマンがあっていいな
日本のアイヌもロマンっちゃぁロマンだけど・・・
中国はパクリじゃなくて自分の国を舞台にしたゲーム作れよ
適当に名前変えて色んな部族だしてさ
朝鮮の沙也可、スペインのハポンさん以外に武士の祖先を
名乗って楽しんでる外人っている?
240 :
217:2011/07/20(水) 23:48:47.71 ID:c1PnGWny0
>>229 >国内の渡来系も日本に来て武士の身分と地位を得たまたは後世で得る立場になったのであって
>国外に武士なる身分も職業も存在しない
そう書いている。読み返してくれ。あくまで、祖先の入植地と武士の地域的相関を言っただけだ。
241 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:49:35.03 ID:kFGadJ/KP
苗族は、確か日本の源流候補の一つではあるだろ?
長江流域以南に住んでて、
大半は漢民族に追い出されたり、同化した民族でしょ。
呉が戦ってた越なんかとも繋がりがあるんじゃないか?
台湾もこの流れじゃなかったっけ?
稲作と一緒に来たのもこの人達かもな。
>>235 綺麗というか、衣装が新品過ぎて生活感が全く無いよな。
明らかに不自然。
>>136 衛星放送見てるって事は中国国外の外国のメディアも見ていて中国政府の捏造報道も嘘だと分かってるって事だな
祖先じゃなくて子孫だったw
246 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:51:58.15 ID:C+q2bWiX0
武士や武士道は、平安時代にときの経済構造から生まれたものだと思うが、その基層と
なる発想とか文化とか習俗とかはあっただろう。東南アジアにある amok という気質、
いったん切れると命知らずで荒れ狂う気質だが、朝鮮の火病のような粘着的、打算的で
陰湿なものとは違う。男性的で意地を通す、カラッとしたものを感じる。案外その辺と
共通のルーツがあるのかもしれない。
ちなみに司馬遼太郎は、若衆宿などの習俗から、日本西部と東南アジアとのつながりを
指摘していた。
また起源主張か
248 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:52:25.85 ID:brdTdf/M0
ネパールとかブータンに雰囲気が近いのかな?
山岳民族って感じだ
漢族よりは日本人に近い感じはする。
日本の武士は軍事貴族が起源だろ。
250 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:53:13.26 ID:kFGadJ/KP
>>217 >武士の起源はやっぱ桓武なり清和だろうなぁ。
定義としての武士、旗頭としての武士はその通りだろうね。
ただ、武装農民・開拓者としての武士の構成員は、
関東にしろ、それ以外にしろ、最早、人種を問わないんじゃないのかなあ。
山林を開墾して自分のものとし、
武装してその土地を守った連中は全員武士だろ。
251 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:53:21.14 ID:W54MCSzI0
252 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:53:45.59 ID:K+sb9yhNO
武士の祖先ってなんだよ。
清和天皇とか桓武天皇か?
>>244 子孫てことならシャムの方に鎖国で帰れなくなった日本人の子孫とか言う話しなかったっけ?(自信なし)
>>242 だよなぁ。なんか大人も子供も小奇麗すぎる
あとヒゲを大事にするっていいながら全員剃り落としてるのにはワロタw
それと似てるって帯で締めてるだけならいくらでもある装束だと思うし
髪型は弁髪だろw
>>1 日本人を支那大陸先住民族にしたら大陸の所有権主張出来んぞ土人供
お前等後から大陸に入り込んだ土人だろう
落ち武者の隠れ集落ならわからんでもないが、武士の祖先てなんだ?
中国や韓国は封建時代が存在しないから武士という概念自体わからないのだろうな
258 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:01:16.68 ID:wcQFZ4/f0
日本の武士なんて江戸時代の官僚だよ。
その前は、半分農民。
マゲが残ってるのに服の合わせが左前になるってのはちょっとな。
サヤカとか止めてくれよ
チャングムより酷いレベルの話なのに
261 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:02:52.04 ID:+Ohp14Nc0
>>253 タイに日本人そっくりの人ばかりが住む村はあるらしいけど。
川底をあさると今でも瀬戸物の破片が出てくるとか
262 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:03:19.05 ID:5GYJ0hI2P
>>245 記事の通りだと、形は完全に清朝の辮髪と同じだよね。
これが苗族固有のものなのか、
清朝時代に強制されたものが残っているのか。
俺は素人だからわからんなあ。
ただ、清朝ツングース系の辮髪と武士のちょん髷の関係はどうなのかね?
ちょん髷は辮髪の一種とする話を、
司馬遼太郎関係の本で見たが眉唾っぽいかも。
でも、記事の辮髪風髪型が苗族固有のものなら、
それが日本においてちょん髷になるのかも。
庭師がいっぱいだな、松の木いじってそう。
毛虫がいるからと注意しても近づいてくる餓鬼共を鉄砲で追い払うんだろう。
>>252 古代氏の大伴氏から出た坂上田村麻呂とかも祖先ってことになりそうだな、
奥州田村氏とかそうだし
あと源氏は色んな天皇、平氏は色んな親王から枝分かれしてるしなあ
結局は伝説になっちゃうけど神武天皇とかに行きつく気が
266 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:06:38.81 ID:h0TgWRZGO
バシャ族って検索はこれしか出てこないんだが。
267 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:08:12.58 ID:s9mG5xem0
>>262 >それが日本においてちょん髷になるのかも。
ならないだろう。日本においては、髷は弥生時代から始まり古墳時代を通って
形を少しづつ変えながら明治維新まで続いた文化。(昭和末期に一部再出現w)
その極一時期の、ごく一部の層の髷の形態が、現在の苗族と一致したとしても、
「偶然の一致」以外の何者でもなかろう。
268 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:08:53.48 ID:QGrUSmja0
ミャオ族って、今はもっぱら東南アジアのほうに流れ着いている
少数民族で、漢民族とは違うからな。
269 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:09:06.83 ID:5GYJ0hI2P
>>264 「武士とは何か」によるよなあ。
「開墾で律令制外の田地を私有し、それを自分の武力で守る者」が、
武士だと思うんだけど。
清和源氏や桓武平氏というが、
彼らの一族が開墾したわけじゃないだろ。
源氏・平氏は中央にいた貴種で、
開墾した連中が庇護を求めて旗頭に祭り上げただけじゃないのかなあ。
270 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:09:37.93 ID:gMyJHZ2j0
こういうのってすぐ祖先wとかいうけど
実際は数千年前に分かれた親戚みたいなもんでしょうよ
日本は島国だったせいかゆるゆると混ざって残って今に至る
きっとアジアのあちこちに親戚は散らばってるんだろうね
が、残念ながら現代の中国と韓国とはほぼ関係ないので悪しからず
272 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:11:45.91 ID:5GYJ0hI2P
>>267 DNAや稲作の伝播から、長江流域の非漢民族は日本の源流の一つだろう?
もし、記事の髪型が、清朝時代の強制ではなく、
苗族固有の文化だとすれば、稲作等と共に
日本に持ち込まれた可能性は一応はあるんじゃないか?
ただ、辮髪は清朝の強制の可能性があると思うし、
日本のちょん髷も平安以降という説が有力らしいから、
まだまだ眉唾レベルだろうけどな。
>>65 ブータンの着物とかもいいよ
日本の着物のルーツっていわれてる
国王は凄く賢明な方だし
バシャミャオ=毘沙門だろ、上杉謙信ルックにしろよ
275 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:14:33.49 ID:ZTOVbGNN0
実際 日本の侍っぽくなるのは、桓武天皇の子や孫の代
嵯峨源氏やら坂東平氏の頃だと思う。
元は中国でも朝貢を廃止してから、1000年以上も日本独自に発展させた文化
なんだけどね、侍って。
276 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:14:53.56 ID:5GYJ0hI2P
>>273 ただ、不思議なのは、魏志倭人伝では、
倭の装束は貫頭衣なんだよなあ。
呉服というように、着物は後代の中国経由だと思う。
277 :
忍法帖【Lv=30,xxxPT】 【東電 60.2 %】 :2011/07/21(木) 00:15:55.47 ID:OL4gpY7Z0
ちょんまげは鉄兜をかぶった時に、暑さで意識が朦朧としないように
頭頂部を剃って頭を冷やすためですよ
ルーツとかじゃないですよ
>>1 武士のルーツを自称するなら、太刀、打刀、槍くらい用意しとけよ。
お前等の顔の特徴教えてよ
俺は
眼=ブラウン、ぱっちりおめめ
瞼=二重
顔=細面
色=やや地黒
髪=黒、直毛
280 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:17:51.30 ID:s9mG5xem0
>>272 近い方の時代の弥生や古墳時代の髷は、鬟だよ?
万が一、弁髪風が、鬟にかわってさらにちょんまげになったのだとしても
「弁髪とちょんまげが似ている」から文化的に同源だって主張は無理。
281 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:18:14.69 ID:hDlFPZqZ0
日本大嫌いな中国が何故率先して日本の祖先は中国だ、というか
民族同化の国策のひとつだろうなーこれ、うざあー
282 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:18:30.51 ID:ZTOVbGNN0
あえて武士の起源を言うなら、
初代征夷大将軍 大伴弟麻呂 ってことになるかな?
283 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:19:37.28 ID:5GYJ0hI2P
>>277 それが通説みたいだけどどうなんだろう?
総髪が当然の時代に、そんな合理性だけで、
あんなダイナミックなちょん髷に抵抗無く変えれるものなのかね?
284 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:20:40.30 ID:JDuvNq5xO
チベット人やブータン人の方が顔は似てるし
注連縄鳥居のある民族の方がルーツ気になる
285 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:21:04.38 ID:88zctyJO0
なんとも観光な演出民族(´・ω・`)
今でも丁髷文化が残ってたらなあ。。
って言ってるハゲが会社に居ます。
>>279 俺の顔は福山雅治を想像してくれたらいい
>>281 中国人の歴史観では異民族に征服されても恨んではいないそうだ。
その変わり征服した異民族の領土までが中国領になるんだそうだ。だから日本も・・・
289 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:22:18.73 ID:5GYJ0hI2P
>>279 ほぼ同じだな。
髪は東南アジア系と同じ、やたらと硬くて太くて直毛黒髪だ。
タイ人等を見るたびに、繋がりを感じるわ。
290 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:22:28.09 ID:LifKVvZmO
スレタイが間違ってるだけじゃん,故意的ではなく
×日本の武士の祖先
〇日本の武士の子孫
>>217 坂東武者の先祖は在地豪族である国造・郡司系氏族が主だ。
それらの連中が中央氏族から婿を取って生まれてくる子供の血統に箔を付けたのが招婿婚。
七世紀に帰化した渡来系氏族は基本、在地勢力の組織下に組み込まれたので身分はさほど高くない。
東国と兵の関係は良馬の産地である点、縄文以来狩猟文化が盛んだったことによる弓の技術に加え、当時の坂東は鉄の生産力もそこそこあった。
古代以来兵站地としての役割を担ってきたので実戦に長けていた。
それに渡来系氏族が圧倒的に多いのは近畿地方。姓氏録でも畿内氏族の1/3が渡来系の諸蕃に分類されてる。
292 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:23:18.28 ID:s9mG5xem0
>>182 髷の変遷を調べてみたいね。
ただ、そんなに急に変わったわけでもないだろう。2、3百年の時間は十分にある。
それに、「軍事的必然性」ってのは非常に大きなモチベーションだよ。中国でも緩衣
しかなかった習慣が、騎乗の必然から一気にズボン採用に至っている。
だって緩衣で騎乗だと、死ぬんだもん、確実に。w
>>276 言われてみれば、明治維新なみに
ファッション転換した時期があったのかな?
あとの時代に
人国記には奥州の人は色白く眼青いと書かれてたな
>>283 一応貴族は烏帽子を被るときに前髪がはみ出るのが見苦しいつって
額の方を少し剃る風習はあったらしい
個人的にはそっから進んでったんじゃなかろうかと思ってる
>>284 鳥居は、インドネシアにあるね
注連縄て、どこですか?
296 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:25:57.14 ID:5GYJ0hI2P
>>280 確かに、弥生や古墳時代は、ちょん髷の形跡が無いよね。
ただ、ゲイ面文身と同様に、
違う階層で保存されていた可能性はあるんじゃないの?
>>284 南インドとかだと単語が同じのがあったりするよね?
指だっけ?
一口に「武士」といっても時代ごとに装束から思想、運用、その他諸々
大きく変わるんだけど、例えば「侍ジャパン」的な文脈もそうだけど
都合の良い「サムライ像」を説明抜きで持ち出されるとイラっとくる。
日本人つったって、北と南でルーツ違うだろうしなw
300 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:27:45.18 ID:aWWj0smt0
中国の奴等は日本人が長江文明の血を受け継いでることを今まで知らなかった
これからは色んなものを捏造してくるから注意が必要だぞ
301 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:27:53.11 ID:Sw8bEdjY0
おまえらホントに文化大革命で過去を失ったんだな
302 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:28:19.38 ID:5GYJ0hI2P
>>294 >一応貴族は烏帽子を被るときに前髪がはみ出るのが見苦しいつって
>額の方を少し剃る風習はあったらしい
なるほど。
総髪とちょん髷の間を埋める髪型があったんだね。
入社していきなり、
仕事で合理的だから、君は明日からちょん髷ね、
とか言われたらショックだしな。
文化として中間的習俗の伝統があるなら、
抵抗無くエスカレートしていきそうだね。
303 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:28:46.65 ID:s9mG5xem0
>>296 >違う階層で保存されていた可能性はあるんじゃないの?
これは有ってもいいね。
どちらにしても、苗族の今の弁髪風髷が、古代から現在と不変であることを示さないと、
この議論自体に意味が無い。
>>294 じゃロシア系も混ざってるってことかな?
305 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:32:11.14 ID:5GYJ0hI2P
>>292 胡服騎射は合理性があっても、
強い心理的抵抗があったからこそ、
英断した名君のエピソードになったんじゃないかな。
少しずつ変わって行ったなら抵抗は少なそうだけど、
ちょん髷もいきなり言われたら抵抗しそうだよなw
306 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:33:00.80 ID:h0TgWRZGO
>>283 戦国以前は出兵の度に月代したそうな。剃らずに抜いていたとか。
因みに、月代は公家から発祥した。冠被る時に生え際が不恰好だと恥ずかしいから。
生え際を三日月の形に剃るから月代と呼ばれる。
常時頭頂を月代するのは武士身分の象徴になり、今川義元とか公家と同じ格好することが許された武家は頭を剃らなかった。
月代は江戸時代に町人にも浸透して民族的スタイルになった。
307 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:33:54.57 ID:kMMiF9ND0
確かに似てるな。
日本人のツールの1つは確実に中国南部にあるんだろうな。
>>304 人国記って15世紀ころか?その頃極東にロシア系とかあんまりいない気がする。
元寇のときの捕虜の子孫じゃないか
309 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:34:30.54 ID:5GYJ0hI2P
>>303 俺もそう思うw
まずは一番近い時代の、
清朝の辮髪強制の可能性は排除できるのかなあ。
記事の文字の説明だと、剃り方は完全に清朝の辮髪だしなw
日本には武士族がいたってことか
斬新な発想だ
311 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:35:20.34 ID:Rcma13bt0
天皇の子孫で源などの姓を与えられ臣籍になったひとが
坂東なんかを開拓したのが起源のはずだが
312 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:36:39.78 ID:CW9v21vj0
日本人の祖先かって言うのならわかるが、武士の祖先かって言うのは賛同できない
武士の起源は、白河上皇の北面の武士、
もしくは摂津源氏の源経基の子、多田満仲に決まってる
そもそも武士をなにかの
民族と勘違いしているようにみえるんだが・・・
えっと、意味がわかりません
>>10 日本人の祖先はユダヤ人。
今のエセユダヤ人がもっとも恐れるのが日本人。
316 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:37:57.20 ID:YhErrh470
一言いわせてくれ
「ない」
武士は、農民階級から生まれた日本土着文化の継承者。
山賊みたいなのや地方豪族やらが、わびさびといった洗練された文化の担い手になったんだから
大したものだ。
>>312 将門を武士とするか武士の前段階とするかって話しだな
その辺の国史の人の詳しい話を聞きたい
映画じゃ中国の武将は、超人の様に描かれてるが
実際は、日本の武士の方が戦闘能力が高かった事実
320 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:40:29.59 ID:gBZ4I4enO
日本人のツールは朝鮮半島だろうJK
321 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:40:45.96 ID:gMyJHZ2j0
>>313 たぶん元とか清とかと同じ風に考えちゃってるんじゃない?
ハングルは、何故、漢字表記が可能なわけ?
323 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:41:39.36 ID:5GYJ0hI2P
>>311 果たして、その理解は正しいのかな?
天皇の子孫は、本当に自分で金と労働力を出して開墾したのかな?
在地の新興勢力の連中が金を出して、土地を開墾して、自分で土地を守って、
正当性の看板の為に臣籍降下した源氏・平氏を上に乗っけただけじゃないの?
鎌倉幕府でも、看板の源氏は一瞬で抹殺されているだろ。
324 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:41:50.69 ID:s9mG5xem0
>>319 戦国時代の武士相手なら、航空機と装甲兵器とミサイルなしなら自衛隊でも負けるおw
325 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:42:00.87 ID:ZTOVbGNN0
>>291 天智天皇2(663)年、百済・倭の連合軍は朝鮮半島の白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗し、百済は滅亡。
日本には次々に百済から亡命を求めた人々が押し寄せた。
こののちも亡命してくる人々を近畿だけで住まわせることができなくなると、
関東各地に次々に移住させることとなった。
平将門 平良文らの「妙見信仰」は、関東に住んでいた大陸からの渡来人が伝えたものと思われる。
同時に騎馬民族である高句麗や百済の人々は、馬を育て操る技術や製鉄の技術をももたらしたと考えられる。
326 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:42:58.04 ID:NeIrG3m70
日本の武士の祖先?・・・時系列とか諸々違うじゃん!w
ただ、中原に出現した漢民族が、それまでとは異質の文化を築いて拡大膨張するまでは、
東アジアには、似た様な文化が広くあったんじゃないか、って話はあるからな。長江文明なんかも含めてね。
もしそうなら、武士は違うにしても、文化的な共通性はあっても変じゃないな。チベットにも鳥居みたいのとかあるそうだし。
ちなみに皇国史観の親分だった平泉澄によると、、戦後30年くらい経ってからの本だと思ったが、
ちょうど、弥生人と見られる骨と揚子江下流域の骨と特徴が似てると言われた頃ってこともあってか、
人種的な日本民族は揚子江下流から沖縄、九州、四国、本州とその周辺に分布していたようだ、とし、
そして「まわりのどの民族をどう混合しても、日本民族にはならないのです。」つまり、芯となる独特な民族があったのだろう、と。
しかし、その独特の民族集団と同じような人種だったかも知れない揚子江下流域の人々はどうなったか。
たとえ人種的には日本人と同じであっても、日本人たり得ないだろう、と。なぜなら国家を持てなかったから。
個人においての立志・元服にあたるのが、民族にとっては国家建設であり、今の日本人が日本人となっているのは、
今、日本となっている国があったから。だから、それを始めたと伝承されている神武天皇は尊いんだ、って感じだったな。
327 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:43:07.78 ID:ckj9KOzW0
さすが支那
俺達ができないことを平然とやってのける
そこに痺れるあこがれるー
328 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:43:29.69 ID:YhErrh470
329 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:44:01.68 ID:pKgBZMCS0
失われた十氏族
もう見つけたわよ
<ヽ`ハ´> ウリナラ起源アル
331 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:44:21.62 ID:qmct5QKoO
志那もニダも鬱陶しいな
>>313 そこだよな、違和感は。
漫画に出てくる忍者の里的な世界観というか。
映画ラストサムライもそんな感じだったが。
333 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:46:43.53 ID:5GYJ0hI2P
>>325 信仰・技術を伝えた人間と、それを受け継いで、
後代でその信仰を持ち、技術を利用する人間は、
必ずしも一致しないと思うけどな。
後代のキリスト教徒や鉄砲利用者は、
フランシスコ・ザビエルやポルトガル人の末裔では無いしなあ。
実際の白村江後の大陸系ってどれくらいいたのかね?
少数の支配者階層はともかく、
たかが国が滅びただけで、土地を捨てて、
亡命を求める人間は本当にそんなにいるのか?
要するに
中国人は「武士」を羨ましく思っているんだな
335 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:47:36.76 ID:ZOr+LlUo0
なんで武士の祖先が鉄砲使いなの?
逆ならまだわかるが・・。
僕は間違いなくミャオ族の子孫♪
(≡`ω′≡)
337 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:48:18.93 ID:YhErrh470
>>333 その事をぜひ、関西人(大阪)に言ってやってください
日本の戦国時代の刀や銃は中国の明代には重要な輸入兵器だったらしいな
種子島の精度は当時から世界最高水準だったから
339 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:50:22.58 ID:s9mG5xem0
>>338 鳥が落とせるから、鳥銃って呼んだらしいね。
340 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:50:39.20 ID:X6lAuhOx0
>>320 朝鮮半島はいつでも大陸と列島の通過点に過ぎない、日本へは大陸から海をわたって、
また東南アジアや南太平洋から海をこえてくるルートもある。いまの朝鮮人は土着民だろ。
>>338 俺らが作った鉄砲は直ぐに破裂するのに何で日本製は平気なの?って感じだったぽいな>中国
342 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:51:20.24 ID:+Y0WU+vf0
天草四郎時貞の子孫とみたね。島原の乱の後流れ付いたんだろうね。
つまり、豊臣家の系譜が中国で細々と残っていたってことだね。
中国があの国の病気に感染したのか。
伝染病だとは思わなかったぜ。
兵と言われた時代
将門を倒した最大功労者である下野国の藤原秀郷の子孫が武士の正統なルーツ。
しかし秀郷流は中央での出世レースに脱落し源平の後塵を拝することになる。
>>325 小説レベルのソースだな。
戦前に鳥居という学者がいるがそれとも違う。
武士の世から見て数百年も隔たってるのに渡来系もないと思う。今の時代でいえば戦国時代の話。
345 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:54:40.92 ID:YxtOxBFUO
346 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:55:15.35 ID:5GYJ0hI2P
>>338 本当に中国人は日本刀を使ったのかね?
民代、清代の中国の武将や平氏が、日本刀で戦っていたのだろうか?
中国好きには、ビジュアル的に胸熱なのかな。
大量に中国に輸出した刀はどこにいったのか謎らしいね。
一説には、日本刀の鉄の鍛造技術の水準が極めて高く、
中国では違うものに利用されたのでは、と聞いた事もある。
もののけ姫みて変な勘違いでもしたんだろw
348 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:57:46.22 ID:+Y0WU+vf0
>>346 今も昔も朝鮮人のように、中国人の気質が歴史を経ても変わらないものなら、
盗んで溶かして何かに使ったんじゃね?
349 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:58:06.98 ID:aWWj0smt0
>>333 昔は民族大移動が結構あったよ
長安は民族大移動によってできた都でしょ
劉備も民衆を引き連れて放浪してる
元々は倭人による東シナ海文化圏があって朝鮮半島南部もその一つ
大陸で領土を失うと近隣の同じ文化圏に逃げ込むという訳さ
350 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 00:58:19.80 ID:s9mG5xem0
>>344 そこから名前もらって奥州の藤原氏でしょ?平安時代の歴史って、面白いよね。
中国人気持ち悪い
352 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:02:15.37 ID:+Y0WU+vf0
>>349 それこそ、日本の侍も関が原以降、徳川に付いた方は大移動したしね。
そう考えると、海外だとルーザーは土地毎追われるけど、
日本だと親分とその周辺以外は肩身の狭い思いはするにしても、土地を追われることは無いね。
これも、武士道の1つなのかね?
353 :
:2011/07/21(木) 01:03:21.36 ID:+DEMU1px0
タイ北部のチェンライ周辺の山をトレッキングしてると
ミャオ族に出会ったりすることがあるんだよ。
山の中で出くわすと、確かに腰の帯に長刀を差してる。
顔立ちもかなり精悍で、動作もすばしっこそうだった。
ベトナム戦争のころ、ラオスの内戦で共産軍のパテトラオに
対抗する戦力として、CIAがラオスのミャオ族を訓練して
2万人の戦闘部隊を作った。 司令官にはミャオ族の頭領で
あったバン・パオ将軍がついた。
彼らはパテトラオの支配地区、ジャール平原に潜入して勇敢に
戦ったが、内戦がパテトラオの勝利で終わると、共産軍によって
徹底的に弾圧された。
内戦が終結して30年以上になるが、ラオスのミャオ族は今だに
共産政府軍に追われつづけ、ラオス山中を流浪している。
つい6年ほど前、読売新聞の記事に、ミャオ族の若い女性10人が
政府軍に捕まり、強姦されて皆殺しされていたという話が出てた。
354 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:06:22.87 ID:h0TgWRZGO
>>323 棟梁についてはそうです。
平安時代は武家はまだ朝廷の臣であり、官位は摂関家などと言われるように血統と繋がるようになっ
た為に、地方の土豪では高い官位を得られず朝廷や荘園の保証人である殿上人に取り次ぎできる棟梁
になれませんでした。
355 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:06:41.57 ID:s9mG5xem0
>>352 土着の生産者だからだよ。少なくとも、軍制改革をやった織田以外は。
武士は土地つき。土地を離れたら単なる行政官僚(江戸時代の武士)。
356 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:07:11.18 ID:5GYJ0hI2P
>>349 確かに、朝鮮南部の倭人文化圏の存在を考慮するなら、
同じ文化圏に移動する抵抗は少ないかもね。
ただ、白村江後に逃げてきたのは倭人系なのか?
明らかに百済の韓族っぽく描かれているけどなあ。
海を越えて、他の文化圏への移動は大変だと思うけどなあ。
357 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:08:31.46 ID:ZTOVbGNN0
>>325 そだよ、只 関東にも大陸からの移民は多数入植していた。
古墳から出土する埴輪の武人(映画の大魔神みたいなやつ)は、
中国の兵馬俑の武人と似通ってるしけど、武人であって武士ではないと思ってる。
現在で言われる侍・武士って形態は、おそらく朝貢を止めて以来
日本独自に発展してきた文化だよ。
平将門あたりの時代で日本のオリジナリティが際立ってきたと思ってます。
>>346 日宋貿易の主要な輸出品が刀と扇子で
唐宋八大家の誰だっけか日本刀を詠んだ詩もあるけど
結構な量が輸入された筈の日本刀が全然残ってないんだよね
良質の鋼として全部鋳潰しちゃったんじゃなかろうかって言われてる
てゆーか、鉄砲隊の村落がなんで日本の武士の祖先になるんだよw
>>348 多分、使いこなせなくて、溶かして
ペラペラの青龍刀に作り変えたんだよw
一番の理由はデカイ方が強そうに
見えるからだろうけど
361 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:13:09.34 ID:5GYJ0hI2P
>>358 へえー、なるほど。
日本刀は美術品・愛好品として扱われてもいそうだね。
ただ、以前から、再利用説への疑問があるんだけど、
せっかく日本の鍛造で純度を高めた鋼にしたものを、
また鋳潰したりしても、強度や性能は維持できるものなのかな?
鉄ってそういうもんなのかな?
362 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:13:18.92 ID:s9mG5xem0
>>356 その当時、現在の言語や風俗を中心に考えられる「民族」などは確固としては存在
してなかったことは考慮しないと。
例えば当時の大和民族は、大和の国の人でしかない。均一性を持つ集団は非常に小さく
それが、支配階級や被支配階級ですら交錯する、かなり曖昧な存在だ。
朝鮮南部に倭人文化圏があったとしても、今のカリフォルニアに韓国人街があることと
あまり差がないかもしれない。
363 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:13:36.06 ID:qpCcO5gXO
無理やりした結論。
武士をなんだと思ってんだよあいつらww
366 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:14:34.83 ID:YhErrh470
>>355 あれで、武士のアイデンティティは弱まったよね
土地から切り離すと、やはり弱くなる
あれで武士の力を削って、宗教政策で更に力を削って
日本人家畜化計画を始めたのは、信長だよね
367 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:14:45.94 ID:aWWj0smt0
>>352 中国は一つの町単位、あるいは勢力単位で民族が異なる場合が多い
秦による中国統一後は希薄になるけどね
日本は日本全体が同じ民族、だから戦の勝ち負けで民が移動することは少ない
>>356 半島南部に残るよりも海を渡った方がいいと考えた結果だと思う
つまり民族が明らかに異なる者に負けたことを意味する
日本人は
西方から移動してきた民族で
昔は中国では
秦人と呼ばれていた
半島経由で日本に渡った
369 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:17:26.91 ID:5GYJ0hI2P
>>362 でも、当時の中国の史書でも、
倭と韓は完全に別に扱われているだろ?
言葉も全然違ったんじゃないかな?
結局、百済から逃げてきたのは倭人じゃないか?
それなら、まだ説得力は感じるけどなあ。
支配者層は別として、同じ韓族に滅ぼされた韓族の民が、
倭人の国へ逃げ込む、というのがどうも疑問に思えてならない。
ばしゃときれぼし
DNAの配列が違う
372 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:20:00.55 ID:s9mG5xem0
>>366 土地への帰属意識を、「お家」への忠誠にすり替えて、封建制度を緻密に構築していった。
本来の封建制度は、土地を媒介にしないと成立しないはずだが、そこをお家という抽象概念
での帰属意識に変えて行ったのだ。
今の日本の会社社会の起源にも繋がる、面白い変化だ。
373 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:20:15.07 ID:5GYJ0hI2P
>>367 >つまり民族が明らかに異なる者に負けたことを意味する
俺もそう思う。
「韓族に負けた倭人が倭に渡ってきた」
その方が遥かに説得力を感じるけどな。
そもそも、今の韓国の国民と、
古代朝鮮の民は同一なのかも怪しいしな…。
その辺は韓国人は調べてないのかね?
374 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:20:54.36 ID:FQ3F6T5h0
お願いだからこっち見ないで!
376 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:21:02.77 ID:h0TgWRZGO
>>352 日本でも負け組は追われている。
平家の落人は典型。
家康の江戸入りは秀吉による左遷。
今の広島県内を地盤とし中国の大部分を領有した毛利家は関ヶ原後に山口県に押し込められた。
他の外様大名も移動させられています。領土を削られながも本拠地安堵となったのは薩摩くらいでは。
その他、大小様々な落人話が戦国時代にはあります。
DNAで同じ民族が
西方のバイカル湖の
西方に
今でも住んでいる
378 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:22:52.36 ID:s9mG5xem0
>>369 朝鮮戦争では、朝鮮民族に負けた朝鮮民族が、大量に日本に流入してきてますが。
>>2 うーん、似てると言われてみれば微塵も似てないような…
つーか前合わせが逆で和服のルーツってありえないだろ
380 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:23:53.05 ID:h0TgWRZGO
>>376は武家の話ね。農民や町人じゃない。すまない。
381 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:24:32.44 ID:5GYJ0hI2P
>>375 朝鮮南部と九州は倭の同一文化圏だっただろう。
両岸を行き来する一定の航海術はあったと思うよ。
好太王碑文を見ても、白村江を見ても、
倭・日本は千人単位の軍団を朝鮮半島に送り込む事ができたみたいだしな。
382 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:24:46.61 ID:ZTOVbGNN0
>>344 俵藤太が侍のルーツで、平将門が侍のルーツじゃないといってるの?
平将門の従兄の平貞盛の子孫 平清盛が武士の社会的地位を飛躍的に高めたんだろうし、
源平合戦の後に勝者となった源頼朝が幕府を開いたんだろうし...
どちらかと言えば、藤原氏は武士の歴史に関係ないような気もする。
服の合成繊維が綺麗ですねw
>>明らかに百済の韓族っぽく描かれているけどなあ。
百済には韓族なんていませんでしたよ。
倭人(アイヌふくむ)と漢族。
信長って武士を土地から切り離す他に
家じゃなく人に対してポストを与えてるよね
秀吉も蒲生や堀の扱い見るにそう見える
386 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:26:51.69 ID:5GYJ0hI2P
>>378 あれは負けたから来たのではないだろw
朝鮮人達は大戦前から継続的に密入国してるじゃないか…。
387 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:28:00.41 ID:s9mG5xem0
>>385 世襲の軍事組織(将官級)ほど役にたたん組織はないからね。
戦国時代の合理性の発露だろう。
>>369 同意、前から思っていたが。
騎馬民族が古代の日本を征服した・・・。天皇家は半島系・・・。
ってのもその辺で無理があると思うのだわ。
じっくり見たけど
ゴリ押しだろがw
>>25 今の朝鮮人って、2000年前には朝鮮半島にはいなくて、シナの辺境民族である穢族だったはずだけどw
あとDNA的にはモンゴル人に似ているはずなんだが、その割合は0なのかw
391 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:29:32.14 ID:5GYJ0hI2P
>>384 百済はどの説を取っても、支配層は確実に扶余の連中だろ。
百済の民も、扶余か韓族なんじゃないの?
国境の曖昧な時代、倭人もいたとは思うが。
392 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:30:36.84 ID:3I7Ty4LR0
おいおい、どこにでもあるただの民族衣装じゃねーか
>>381 数万の民族移動の舟は用意できないじゃね
虐殺なしで、出国まで数日間も律儀に
お見送りしてくれるんなら別だが
394 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:30:48.63 ID:s9mG5xem0
>>386 いや、同じだと思う。
もうすぐ戦争が始まる(始まった)ら、避難する金か機会がある奴は、隣国で一番安全そう
なところに逃げ込む。倭国は当時からすでにもうかなりの生産余力のある大国だったから、
第一選択肢に選ばれるだろう。当時の渡海は、朝鮮戦争当時よりは難しかったにしても。
395 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:31:32.60 ID:2O4pPe2H0
>>391 なんで?
元々楽浪郡という漢族王朝の行政区だったのに?
素直に考えれば支配層は漢族じゃね?
>>391 何か、ある程度記録あるらしいよ。
韓族は存在してないだろ。
あとほとんど倭人だったのは事実だよ。
397 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:33:42.26 ID:FE3oKoEf0
バシャミャオ族(バ(山冠に巴)沙苗族)の村落には2000人ほどしか住んでいない。
?州省従江県城の月亮山の5つの村の中だ。村民はミャオ族系で、バシャの男の子は
7歳から15歳までの間に成人式を行なうことになっている。成人式の日、男の子は
何人かの友達と一緒に山へ行き鳥を撃ち、沼地で土壌を取り、皮で魚を採る……
鳥や魚をたくさん採ることで、将来の出世が決まる。先祖伝来の厳格な儀式を終え、
父親を背負い猟銃を持つことで、人生において独立というステップを上がったことを
意味する。
ミャオ族の祖先は3人の男児で、バシャ族はその三番目の男児の末裔だという。
バシャ族の男性は武術に優れ、山地を平野のように移動し、山での狩猟に長けている。
非常に壮健な身体を重視する。
バシャ族の男性は髪やひげを大切にしている。彼らの言葉では、髪やひげは
「?棍」といい、男性の装束の中で重要な性別表示を意味する。??頭部の周りの
大部分をそり落とし、真ん中の毛髪だけを残す。生涯この髪型で通す。この装束は
大昔の祖先伝来の姿で、いまとなっては中国で最も古い男性の髪型といえる。
むかし、日本人も民俗学者によれば、東南にそのルーツがあるといわれており、
バシャ族は彼らから強く興味をもたれている。日本の武士の装束とバシャ族の
装束がよく似ていることから、日本人の祖先ではないかという説もある。
太公望書林刊 「世界の部族 〜東洋編〜」より
はい、全然ちがうとおもいます
日本に鉄砲が広まった時、中国はまだ銅銃を使っていましたので日本の武士とは何の関係もありません。
400 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:34:31.07 ID:s9mG5xem0
>>395 こんな辺境の郡だと、漢は郡の行政トップ数十人と数百ぐらいの兵しか
駐屯させてないんじゃねぇの?
支配者層という、実際の社会を運営していた民族は違っていただろう。
401 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:34:39.25 ID:YhErrh470
>>385 茶の湯も利用したよね
恩賞は茶器がいい!と言い張るとか
よく考えてみたらありえないわw
武士の起源は韓国朝鮮です
403 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:35:52.20 ID:2O4pPe2H0
>>388 山岳地帯だらけの日本列島で騎兵が有利か不利かを考えたら答えは出るわなw
任那には「韓子(からこ)」と呼ばれる倭人と現地人との混血児が大量に居たと記録されている。
だが、その逆は無い。
普通に考えたら任那は倭国の最前線基地だわな。
大和朝廷は平安時代でも任那を取り返すことをあきらめてなかったからね。
>>380 いや町人もそうだよ。
うちの地元は大名の左遷に着いてった人が多い。
純粋に武家だけ移動、っていうのは人的な繋がりからも無理と思われ。
405 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:36:42.83 ID:PmHSCxJ3O
稲作はのルーツはこの辺なんだろ
武士で無いが、弥生人は中国南方の少数民族が定説
それを決して認めたくない民族がいるようだが…
まず君たちは整形して偽名を使うのをやめなさい
それから民族学校で教えられたことは全部ウソだから
406 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:37:25.08 ID:s9mG5xem0
>>403 数世紀、延々と外交文書で、倭国の領有を認めろと言い続けているらしいな。
...きっと竹島でもそうするだろう。日本政府は。確かに、相手にとっては
結構うざい存在かも知れん。w
407 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:37:53.26 ID:5GYJ0hI2P
>>394 貨幣経済の未発達な時代に、資産は土地以外無いだろ…。
動産として持って行けるものもほとんどないんじゃないの?
その土地を棄て、海の向こうの異民族の国へ逃げるというのは、
かなり抵抗があると思うけどなあ…。
それこそ、武士は絶対にしないだろ。
戦国から江戸にかけても、安全に移封されるならともかく、
戦争で他国に負けても、郷士として土地にしがみつくもんじゃないか?
やれやれ ここでもか
百済と倭は別な
百済と新羅(現朝鮮人)も別
409 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:39:42.54 ID:hr1SJxTfP
確かににミャオ族の顔付きはどこか日本の田舎で見た事ある顔で懐かしさを覚える。
朝鮮人より親近感覚えるよw
どう見てもシナ面だが
411 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:40:10.95 ID:s9mG5xem0
>>403 古墳時代の副葬品を見れば一目瞭然。馬具は超華美な壮麗用のみ。
実用馬具も大量の騎馬軍の埴輪も出ない。
つまり、古代日本にとっての騎馬は、首長のロールスロイスだったのさ。
>ミャオ族って結構古い血族の傍系だか直系だかじゃなかったっけ?
夏・殷・周の漢民族より以前の先住民
413 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:40:29.31 ID:2O4pPe2H0
>>400 秦に滅ぼされた国々の流民がかなり多く住み着いてたらしい。
そして楽浪郡は半独立国家だった。
三国時代などは魏や呉を手玉に取る公孫氏が支配していた。
そういった漢族なり大陸系の支配層が少数だと考える方が矛盾になる。
大和朝廷が超大国唐に逆らってまでも百済に肩入れする理由も、そういった特殊な支配層だと考えれば納得がいく。
ただの朝鮮人を助けるためにそこまで肩入れしないって。
陸路はなんとかできても、船の準備は逃げてきた奴にはできないだろう。
415 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:41:47.77 ID:h0TgWRZGO
>>369 半島倭人や半島に出張したヤマト系の子孫は「韓子(からこ)」と呼ばれていて百済や任那にいました。
後期百済は継体天皇の代に倭人の勢力範囲を分割して国を作りましたので(なので前方後円墳が多い)、逃れてきた百済人には倭人系も いたでしょう。
倭寇の子孫じゃね?
417 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:42:02.37 ID:5GYJ0hI2P
服装を抜きにしても、顔つきの印象が日本人だよなw
中国南部の漢人の二重の人々も、
朝鮮人よりは日本人に見えるんだけど、
それともまた違う。
418 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:42:07.56 ID:Rcma13bt0
源平なんかの後の時代に生まれた悪党とかいう人になると
血筋も怪しいんじゃないか
419 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:42:32.81 ID:ZTOVbGNN0
>>402 刀や剣を持って振りまわしてたのは、
世界中色んなところに居た訳ですがw
日本の侍・武士と混同しないでください。
420 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:44:46.67 ID:xM+Efog20
武士のルーツは、東では将門の乱で朝廷側に付いて反乱軍を討った武装集団と、
西では純友の乱で朝廷側に付いて反乱軍を討った武装集団だ。
いずれも、京都から天皇家の末裔の源氏と平氏とが送られた。送られた源氏の
配下に付いた集団が、その後も源氏を名乗り、平家に付いた集団が平家を名乗っ
た。
これが日本全国の武士の発祥だ。
>>407 人間が土地にしがみつくのは農耕が発達した上で生産性が確保され、
戦争なんかがあまり起こらなくなってからだよ。
ヨーロッパでも食えなくなったら民族毎移動してる。
数年後、日本は中国のモノとかぬかすに違いない
しかし立派なもんだなあ・・
勇ましくて
ミャオ族にも色々あるんだ
なんとか(名前忘れた)ミャオ族の女の人は、髪の毛に付け毛をして
頭をぐるぐるまいて独特の形の巨大にして、衣裳もきらびやかじゃなかった?
テレビで、ウルルン滞在記かなんかでみたお
424 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:45:43.87 ID:ZTOVbGNN0
>>418 そこで、「日置藩 秘密」でググッてみるわけですw
白土三平氏が生涯かけて書き続けてる
カムイ伝の壮大なテーマが見えてくると言うもんです。
425 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:46:02.34 ID:5GYJ0hI2P
>>413 根拠が理解できないな…。
大和朝廷が朝鮮人なら助けずに、
大国に逆らってまでも、漢人なら助ける理由がわからん。
今の民族的印象の個人的好悪を根拠にしてないか?
大和朝廷が百済を助けたのは、
任那維持の為の重要な同盟国だからだろ。
韓族の中の親倭勢力だからだろう。
>>417 それ思ったw
子供の肌の質感や表情も似てる
427 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:46:46.26 ID:2O4pPe2H0
>>409 同族の可能性が高いからね。
周王室の三代目だったかの兄弟が相続争いを避けるために南方に移住し春秋戦国時代の呉の国を建設した。
その呉が呉越同舟の諺で知られる越に滅亡させたれた同時期に日本列島では鉄器で争った形跡のある人骨や大陸系の漆器が出土し始める。
もし、日本人が呉の国の人々の子孫ならば、ミャオ族も位置的に充分その血筋だと考えられる。
要するに同じ周王室系の血を引いている可能性が高い。
429 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:48:09.79 ID:3np5Mj2J0
遺伝子で調べろよ
頭悪い記事だな突っ込みどころ大杉
431 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:50:32.34 ID:zLLwyDoC0
もうやめてくれ おら暇だからいいけどよ〜 下らなさ過ぎるわな
もう おしまいにしろ
432 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:50:47.41 ID:h0TgWRZGO
>>391 扶余も諸説ありまして、トルコ系やモンゴル系に近いという説。
風習から殷の末裔説もあります。
半島西部から遼東にかけて高床式建築が北上した痕跡がありまして、扶余は船を操るのでその集団の子孫という見方もあります。
いずれにしても扶余は韓族とは別と見られています。
>>429 だな 調べるしかない
ベトナム行っても子供は日本人と区別が付かん
しかし韓国行った時は一目瞭然だったわ
楽浪の太守が銀印で、奴国が金印だからね。
それに半島南部には日本型の古墳も多く出土している。
これは身分の高い日本人勢力が君臨していたことの証。
大和朝廷が百済に救援を出したのは、百済の住人が特別な異民族だからではなく
日本人(すくなくともその血縁に当たる)だからだと思うよ。
435 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:52:09.55 ID:hr1SJxTfP
太古から、納豆、餅米、なれ寿司を喰らうのは日本人とミャオ族系の人ぐらいだろう。
436 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:52:20.58 ID:2O4pPe2H0
>>425 新羅は確実に朝鮮人だよね?
その新羅は大和朝廷から低く見られていたのは様々な文献や故事から明らか。
そんな新羅と同族だとしたらそこまで肩入れする理由は?
任那維持も何も、その任那を削って割譲してまで百済に肩入れしたんだよ?
つい最近も、大阪の玉手山3号古墳から支那大陸製の冑の小札た出土した。
初期大和朝廷は倭の五王が頻繁に支那大陸の王朝と交流した記録が残るほど濃厚な関係だった。
そういう大陸系の一派が百済の支配層だったら充分肩入れする理由になると思うが?
437 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:53:26.11 ID:ME8HOqRD0
縄文弥生の、みずら結いの時代は無かった事になってるのか?
つーか中国が起源主張とかダッセエなぁ
サムライは中国発祥とか言ってるようでかっこ悪い
4000年の歴史があるのに、今更2500年の日本に対して起源とか、、、
そりゃ日本人のルーツは南方の呉越人ルートだろうとは思うけどさぁ
ああ、月代、髷が何で出来たか知らないからこういう起源主張が
出てくるわけか。
439 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:55:04.49 ID:uPRUsFia0
魏志倭人伝によると、倭人の男は頭にハチマキしてた。
田舎では今でも農民男子が頭に木綿手ぬぐい巻くし、都会では祭りに粋な豆絞り、
そして日本の学校体育では紅白ハチマキは必須品。倭人のハチマキにかける思いは
少なくとも1,200年の伝統が有る。朝鮮半島や中国で こんな習慣、聞いたことないわ。
中国史書には、倭人以外の民族が頭にハチマキしてるなんて書いてない。剃髪とか束髪とか
髷とか、そんなのばかり。倭人は大陸にも半島にも居ただろうけど、今も倭人文化を
継承しているのは日本。
440 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:57:59.81 ID:aWWj0smt0
>>437 >日本人のルーツは南方の呉越人ルートだろうとは思うけどさぁ
日本人のルーツは縄文人だよ
それは倭人のルーツな
そして倭人と日本人が同義語になるのは白村江の戦い以降
441 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 01:59:56.82 ID:ZTOVbGNN0
ポルトガル人により伝えられて鉄砲の2丁の内1丁が紀州根来衆に伝わり、
鉄砲の国産に成功。その技術が近くの雑賀衆にも伝わり、
紀州雑賀衆は当時としては世界有数の鉄砲を保有する傭兵集団となる。
秀吉の紀州討伐で滅ぼされた紀州雑賀衆の残党が、
朝鮮半島に渡り秀吉軍と戦ったという説があるから、
>>1 のバシャミャオ族は 日本の武士の起源ではなく、
反対に紀州雑賀衆の末裔だと思う。
442 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:02:23.93 ID:5GYJ0hI2P
>>439 >朝鮮半島や中国で こんな習慣、聞いたことないわ。
あの国のことだから、時代考証をちゃんとやってるのか知らんが、
韓国の時代物ドラマでは、町の男は全員ハチマキしてるな…。
貴人は帽子か冠、庶民はハチマキ、という感じで描かれているようだ。
韓国に当時の文献や絵が残っているのかね?
なんで弓じゃなくて鉄砲なんだろう
444 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:02:59.00 ID:zp0rF3od0
日本から伝わったんだろ
考証が逆
445 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:03:52.72 ID:nJUQaLJr0
シナも下朝鮮も武士っていう民族がいると勘違いしてんじゃね?
というより、何でもかんでも無理につなげなくてもいいと思う。
447 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:04:44.59 ID:ZTOVbGNN0
>>440 海洋系縄文人と大陸系弥生人の混血だよ、現在の日本人?
どちらの血が濃いかは 髭の生え方とか酒の強さとか、目の大きさとかw
邪馬台国から大和朝廷に至る日本史の空白400年程の間に混じったと思う。
桓武天皇も聖徳太子も 朝鮮髭っぽいwww
勝手に祖先にならないでください、お断りします
449 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:07:18.70 ID:tliG+OMs0
日本の武士は鉄砲開発前からいるだろ
450 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:07:43.78 ID:2O4pPe2H0
>>440 そりゃ縄文人も入ってるだろうよw
一説によれば縄文人が完全に今の日本人に同化したのは明治初期らしいからね。
隔絶された山岳地帯の村落は明治初期まで縄文系の血を濃く受け継いでいたとか。
照英はおそらく縄文系の血が濃いんじゃないかと俺はにらんでる。
写真を見て思ったが、この服も後から作られた衣服じゃないだろうか・・・。
本来の色はなんだったんだろう。
大陸王朝時代に高い階級を示す紫や青なんて着てたら、
一族全部、首を跳ねられるんじゃなかろうか。
452 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:09:44.21 ID:aWWj0smt0
従江県はずいぶんと内陸部だな
沿岸部から四散した民族なら解るが元々従江県にいたのなら日本とはあまり関係ないかも?
453 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:09:55.86 ID:kKVonC+n0
馬鹿過ぎるw
454 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:10:42.17 ID:h0TgWRZGO
>>436 新羅は新羅でまた面倒で、韓族と統一秦から逃亡してきた流民と北方狩猟民のハイブリッド国家。
初期には王家は複数の家系が代わる代わる王をだしており、王家や重臣には倭系もいたようです。
455 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:10:42.58 ID:t479zPyt0
>>441 貴州省と朝鮮半島なんて地理的に全然関係ないよ。
最近の新聞雑誌TV文化の発展のおかげだろ。
456 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:12:15.05 ID:ZTOVbGNN0
457 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:14:17.45 ID:UQa96yrA0
>>451 こりゃ日本の服じゃねぇよw 貫頭衣は日本では弥生時代
とか平安初期くらいまでしか使われていない。
日本の衣服には「衿」があんの。
少なくとも武士の時代には衿がある服しか着ない。衿合わせ
ともいうがそもそもは戦闘着でもある。
後世に伝わったとしてもおかしい。「日本は昔から中国の
支配地だった」って言い張りたいだけと違うかw
そもそも新羅人が朝鮮人と名乗ってる現在があるからややこしくなる
こいつらは何処から来たのかはっきりしない民族なんだよ
459 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:15:28.34 ID:7Av2lQpb0
武士の祖先なのか日本人の祖先なのかどっちだよ・・
大昔の日本人の髪型と武士の髪型に関連性があるのかと
新羅の王族も元は日本人だったみたいだな。
なんか微妙。そもそも武士ってそういうんじゃないだろ
462 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:16:13.93 ID:aWWj0smt0
>>450 日本人すべてが縄文人なんよ
そこに東南アジア・大陸・環太平洋の血が混じったに過ぎない
大陸の血が入ってない日本人は居るが縄文人の血が入ってない日本人はいない
463 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:16:35.80 ID:ef5I7QvY0
戦国時代まで武士も農民もごちゃまぜだったんだけどね。
464 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:17:05.45 ID:Pr3CsvK4O
>>437 だって4000年の歴史って「あの土地」の歴史であって、あの民族や国家の歴史じゃないもの。むしろ朝鮮人が異様に起源やらにこだわるルーツは支那にあるんじゃないかね。
最近なんか、「忍者は孫子の兵法を学んでいたから、忍者の起源は中国」とか言い出してるしな。
日本のものを何でも中国が起源と思い込むあまり、向こうの歴史ドラマじゃなぜか日本髪や畳が出て来るシーンもしばしばらしいしww
465 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:17:29.96 ID:ZTOVbGNN0
>>455 司馬遼太郎は紀州雑賀衆と朝鮮半島の説を説いているよ?
全然関係ないと言いきる根拠を示してください。
まあ○○人ってのは近世に国民国家が形成されて、
その構成員を法的に定めるときの概念だからな。
中国人やアメリカ人って何なのか、を考えてみると分かる。
そんな生物種はいない。
それ以前は出身や宗派が基準になる。
467 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:19:15.57 ID:YhErrh470
>>463 それは時代の若い方から追っていっての感覚だよね
正確に言うと
仮に祖先が同じだとしても袂を分け別の土地で暮らしてる
もう別の民族だろう
そもそも人間の祖先は同じ人だろう
アフリカで生まれたのかモンゴルの草原で生まれたのか知らんが
469 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:20:04.93 ID:8OsuRi5f0
どう見ても中華圏です、本当にありがとうございました
470 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:20:19.30 ID:K0sWfZrT0
武士の祖先とか頭悪そうな表現だな
中国も朝鮮レベルに落ちたのか
471 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:21:19.82 ID:ZTOVbGNN0
反対に純粋な縄文人っぽい先住民族は、熊襲や蝦夷とか言われ
大和や京都の中央政権から駆逐されて行ったぽい。
征夷大将軍とかは、その役目だったんだろ?
>ミャオ族
>伝説 [編集]
>中国の伝説では紀元前26世紀頃、漢民族の原型である華夏民族の君主・黄帝が蚩尤の民族の討伐作戦を行い、
>?鹿(たくろく、河北省と遼寧省の省境付近)で破ったという。
>戦いは黄河の台地で行われた。華夏は地理の悪条件にもかかわらず指南車を用い正確に蚩尤民族を破った。
>敗れた蚩尤民族はミャオ族とリー族に分裂した。ミャオ族はこの後、南東方向に移動した。
>ミャオ族は漢民族からは「蛮」と見なされ差別されたが、一部は周王朝時代に華夏民族と同化し、
>一部は春秋の強国である楚や呉の建国に関わった可能性がある。
>中国の学会では楚は異民族の国とされているが、現代ミャオ族と、先史時代の伝説中の三苗や、
>楚や呉を構成した民族との関連は今のところ定説はない。
>現代のミャオ族と繋がるのは、漢代の長沙・武陵蛮以降と見られている。
>現代のミャオ族には楚の末裔とされる部族もある一方、羌族の子孫を自認する部族もある。
蚩尤民族の一部は台湾へ渡ったそうだ。
日本列島へ来た者も居て、日本人の祖先の一部となっているのではないか、というお話。
>>464 「中国4000年の歴史」は糸井重里が考えた
「中国四千年の味」が変化したシロモノ
475 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:23:01.45 ID:aqJLUshwI
日本人は言語的にも、見た目的にも朝鮮人に良く似てる。
日本人は朝鮮語を簡単に覚えるし、朝鮮人も日本語を簡単に覚える。
しかも、一番発音がいいのが朝鮮人。
476 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:24:27.32 ID:t479zPyt0
>>465 いやいや誰もそこに突っ込んでないよ。
逆に聞きたいが
「
>>1 のバシャミャオ族は日本の武士の起源ではなく、反対に紀州雑賀衆の末裔だと思う。」
この部分を思いついた根拠は?
477 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:25:14.41 ID:Bfjl3Tec0
武士の祖先っていうのが、良くわからんが、
何でも半島起源にする説よりは、ずっとまともな説だと思うがな。
>>464 最近では中国までそんな調子なの?
俺らもRPGみたいな中世ヨーロッパ風ファンタジーのナイトや魔法使いに子供のころはあこがれたりもしたが。
そういうものを持ってない国がそれをほしがる気持ちって何なのだろうね?
479 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:25:35.99 ID:UQa96yrA0
>>466 よく読んでみりゃいいけどよぉw 忍者が半島から渡ってきた
って説を唱えてる人はいるよ。ただし、朝鮮半島が李朝に支配
されて中国の属国になる前の話だな。
根来と才賀はもともと、親族だぞw
中国の弁髪に似た髪形と服装をしてたと言われてるので、半島
ではなくむしろ中国にルーツがあるのではないか、って説が有力。
はっきり言えば、朝鮮半島に優秀な文化とか技術とか知識とか
民族とかまったくない。千年以上も中国の属国だったので全て
が途絶えて無くなってる。
だいたい中国に鉄器(農耕用の鋤鍬さえも)を禁じられた
朝鮮人に、文化とか刀とか鉄砲作れたり使えるわけないだろw
>>470 そうでもない
論語や孟子は日本に伝わってなかったら歴史から消えていただろう と最近言い出した
秀吉軍捕虜は明側ではきっちり処刑されたよ。
朝鮮では生き残った可能性はあるけれども。
侍はもともと侍だったわけじゃないだろ。
職業軍人が平和な時代に美学を体系化しただけだろ。
武士ってのは要するに武装農民なんだよ。
武士が武士として渡来してきたなんて話はハナからナンセンス。
484 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:26:59.80 ID:7Av2lQpb0
たまにはステータスが著しく落ちる事柄の起源を唱えてみせろよ
>>1
485 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:28:30.87 ID:ZTOVbGNN0
>>476 戦国時代最強の鉄砲隊紀州雑賀衆の一部が朝鮮半島に渡り、
朝鮮側について秀吉軍と戦い。その後、住み着いたらしいというその説。
平安から鎌倉時代が始まるまでの間に武士に何があったのか
>>475 エベンキ族がどうしたって?
朝鮮人は「コーヒーcoffee」が発音できなくて「コピーcopy」になる。
>>485 そのばあい家紋とかもっとはっきり身元がわかるものが伝わっていると思う。
489 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:30:23.94 ID:qrFi4XXz0
太古の太古はそりゃ
大陸から渡って来たんだろう。
問題はそこじゃない。
追いやられてきたしょぼい民族だったか
それとも
フロンティアスピリッツに富んだ優れた民族だったか
どっちだったかそれが問題だ
荘園は?北面の武士は?
>>1 普通に中国の辮髪だろ
武士のチョンマゲとかまったく違う
492 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:31:01.19 ID:bP06txDJO
そんなに日本の武士や忍者が羨ましいわけ?
普通に日本の歴史から自然発生したんだよ
文化がその地で育っていくように
493 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:31:04.39 ID:hr1SJxTfP
辮髪は満州族、遊牧騎馬民族の風習。
漢人は基本的に総髪
494 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:31:06.86 ID:zc8wuSCO0
どうしてこう起源を主張したがるのかねぇ
495 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:31:39.25 ID:aWWj0smt0
>>482 んだ
盗人が横行して物騒だからオラ達は自警団を作っただ
それが侍じゃ
496 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:32:08.74 ID:MTRKpIk80
ニッカポッカ風だから鳶の先祖だな
497 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:32:26.88 ID:HRac6h5v0
衣服が似てるから祖先wwwwwwww
まゆげが似てるから祖先
ものは言いようだなぁ
498 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:33:22.13 ID:N77enQsJ0
>>25 どうせなら、各割合を足すと10割を超えて欲しかったな。
3点
そもそも武士は鉄砲を卑怯な道具として嫌ったんだが?
なんで16世紀にポルトガルから伝来した武器を
日本の武士の祖先が使ってるの?
500 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:33:29.74 ID:Q3GbX0GQ0
501 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:34:14.62 ID:aWWj0smt0
502 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:34:20.54 ID:UQa96yrA0
日本で「侍」が台頭してくるのは鎌倉幕府前後からだよw その時代に
鉄砲なんてのはない。
安土桃山時代、戦国時代に根来に鉄砲が伝来してたった数年間で2万
7千丁にまで伸びた。この数はヨーロッパ全土にあった鉄砲の総数に
匹敵すんの。だからヨーロッパの国々がアジア諸国を次々に植民地
にしたり占領してた時代に、日本に強引に攻め込むことができなかった。
安土桃山時代末期、江戸初期には30万丁あたっとも言われてる。
安土桃山時代、江戸時代前後に中国に渡ったなら、こんな形式の銃を
持ってるわけないだろうがw 日本は火縄銃だよ。徳川が全国を統一
した後に刀狩や鉄砲狩りを行なってしばらく発展が途絶えたの。
衣装も全く違う。貫頭衣(かんとうい)型とか太い帯で括るタイプは
アジア諸国、モンゴルやチベットのもんだよw
中国共産党の勉強が足らん。なんでも一緒にすんな。ボケ。
中国ってのは数千年来、定期的にエスニック・クレンジング、いわゆる民族浄化を繰り返し受けてる。
なので日本人にとってもっとも馴染み深い三国志の時代の漢民族っていうのは
いま中国を支配している連中の一源流ではあってもそのものではない。
また朝鮮人に至っては独立した文化圏を近代まで持ったことのない民族。
もともとは中国東北部をうろうろしてた騎馬民族(女真族)の末裔で、
そいつらがもともと朝鮮半島に住んでいた原住民を襲って同化したのが今の朝鮮民族。
中国や朝鮮は歴史が血統的に必ずしも連続してないんだよ。
別の民族がかわるがわる現れて王朝を興亡させていつしか逃げ散ったり民族浄化を受けたりして消えていった。
日本とはそもそも根本的に違う。
日本人は有史以来、一貫して日本人なんだから。
504 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:34:31.35 ID:7+mRdsPN0
武士は民族じゃねえしwwwww
足軽の祖先やろな
中国も朝鮮化してきたなw
507 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/07/21(木) 02:36:26.50 ID:RbvksQCe0
漢民族よりは、つながりが強い気はするよね…
もう少数民族の虐殺はやめてください><
この記事は「日本人も2000人くらいしかいなくしてやるぜ」という意味なんでしょ?
508 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:36:56.62 ID:XS+IiL670
武士の起源なんかどうだっていいじゃん
仮に日本が起源だとしてもだから何?
日本が起源なら日本人に武士道の血が流れているはず
それを示せばよいだけでは?
逆に言えば己の立ち居振る舞いで証明できない武士道なぞ、
所有権を主張しても意味が無い。
509 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:36:59.40 ID:qrFi4XXz0
>>503 だから有史の前はどっから来たんだって話よ
510 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:37:16.01 ID:ef5I7QvY0
>>503 激しく納得
>もともとは中国東北部をうろうろしてた騎馬民族(女真族)の末裔で、
>そいつらがもともと朝鮮半島に住んでいた原住民を襲って同化したのが今の朝鮮民族。
韓国人は逆に満州人が韓国人の末裔と言ってるね。
日本の武士の末裔か、かと思ったら祖先か。時系列完璧無視だなw
武士は鉄砲伝来の何百年も前から居るからw
>>503 日本は東夷による民族浄化を繰り返し受けてる。
513 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:38:32.38 ID:zj3xUtbOi
中国人は10年日本にいても日本語下手糞。
朝鮮人は1年でかなり上手くなる。
日本人は朝鮮人に最も近い!
>>471 駆逐っていうか、同化だね。
イザベラ・バードが来た明治11年の松前(北海道)にゃ、
まだ、その辺にアイヌがゴロゴロといて独自文化を形成している記述を見るけど、
たった130年でほぼ完全に同化してるみたいに。
515 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:39:36.69 ID:ZTOVbGNN0
>>488 朝鮮側についたので向こうの人になったので、家紋とかのこってないと思う。
くわしくは、『 朝鮮 雑賀 』でググって調べてみてください。
色んな説があります。
ちなみに、雑賀衆の代表的な家紋は、ヤタガラス、氏は鈴木です。
義経がチンギスハーンだと言ってるようなもんだろ。
向こうが起源言いだしてる訳じゃないので、適当に流しておけと。
辮髪と言うと北東アジアのツングース族だが、
しかしこの辮髪の起源が湖南から東南アジアにまたがる苗族にあるとなれば、
苗族(長江)→日本列島→朝鮮半島→中国東北部というルートで、
ツングース族の起源が想定されるのではないか?
518 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:40:13.53 ID:h0TgWRZGO
>>475 現代朝鮮の主流は、風俗からエベンキが近いようですが。
一見言葉が近く思えるのは日本統治時代に日本語の単語が大量に入ったからです。
英語がノルマン・コンクエストの後、フランス語系の単語が大量に入ってゲルマン諸言語としての性質を低くしたのに似ています。
武士にルーツなんてものは無くてだな
大江何とかって人が闘戦経という兵法書を纏めてから武士道が始まってるわけ
その前の武士は普通の兵とかわらん
だから海外で探しても出てこないよ
あまりにも飛躍しすぎてて、笑いを取ろうとしてるようにしかみえん
522 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:41:29.31 ID:t479zPyt0
>>485 うん。そこには誰も突っ込んでない。
で、朝鮮半島に住み着いた雑賀衆がいきなり数千キロも大陸を旅して貴州省にたどり着くのは疑問だというのが論旨だよ。
雑賀衆が朝鮮半島に住み着いたという説は、あくまで朝鮮遠征という大規模戦力投下の残滓としてだろ。
まー、ありうるよそりゃ。
でも朝鮮半島から貴州省はやっぱ遠すぎるよ。
523 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:41:39.71 ID:XS+IiL670
俺から言わせてもらえば今の日本人が武士道の起源を主張することも
泥棒にしか見えないよ。
いったいなんの権利で武士道を主張するのか?
この腐った根性のヤツだらけの今の日本が。
相続権か?
524 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:41:41.42 ID:ef5I7QvY0
>>515 雑賀が朝鮮側についたってのは司馬遼太郎のサヤカ説でしょ?
残念ながら紀州の地元にはそんな逸話も伝説もない。
525 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:42:03.01 ID:zj3xUtbOi
言語、見た目的には日本人に一番近いのは朝鮮人
>>513 はぁ?
そこに書かれてるのが本当なら、朝鮮人は外国語習得が早いという事しか読み取れないがなw
それと、朝鮮人は日本語下手だよ。
ザ行を正しく発音できないし。
527 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:42:13.00 ID:QLXrP5qE0
日本人の先祖=バシャ族wwwwwwwwwwwwww
528 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:43:20.51 ID:qDPTotSn0
忍者、侍、刀といった日本の伝統武芸に嫉妬した植民地の土人が
駄々をこねてる
>>528 忍者は伝統武芸なのか?
あれは世界的都市伝説だと思うんだが(一般にイメージされてるものは)。
530 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:44:21.77 ID:zj3xUtbOi
>>526 朝鮮人はザ行は正しく発音できないが、中国人は何言ってるかさっぱり分からん
日本人が言語的にも、見た目にも最も近い民族は朝鮮人
>>509 日本人と朝鮮人の最大の違いは、外見的特徴の多様性。
朝鮮人はいわゆる典型的朝鮮人顔というのが明確にある。
朝鮮のばあい朝鮮系と大陸系のほぼ2種類に分類される。
日本人はポリネシアやミクロネシア系の海洋民族、
中国南部の楚とか呉に住んでた南方系民族や東南アジアの山岳民族、
むろんエッセンスとしてオリジナルの漢民族や朝鮮系も含まれている。
つまり遺伝子のプールとして要素が多様で典型的な日本人顔が存在しない。
日本原住民のベースに周辺民族がミックスされて出来たのが現代の日本人。
532 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:44:42.02 ID:fZOYt3P/0
>>514 文明開化とか民主化みたいな意識の転換は日本人の得意な所だしね。
533 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:44:43.66 ID:XS+IiL670
大体おまえらほとんど町人だろw
昔2ちゃんで「俺は武士の子孫だから」とか書いてものすごい勢いでたたかれてたやついたなぁw
あの時は軽い祭り状態で10分くらいで1スレ消費したんだぜw
お前ら確実に町人だろ。そのとき確信した。
534 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:44:44.03 ID:dKYTvsmD0
>>523 うちの地元じゃプラスチック屋やってるエタが武士道を連呼してるよ。
じゃ、早速切腹いってみますか?っていいたいバカだよw
バカほど武士道を連呼
535 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:45:16.66 ID:qrFi4XXz0
>>514 おいウソだろうw
大虐殺大会があったんだろう。
元道民だけど、沖縄の人みたいに
顔にアイヌの血入ってる人間なんて全然いないぞw
沖縄行ったら露骨に血が入ってる顔がゴロゴロいるから
あれは同化が有ったと分かる
>日本人の祖先ではないかという説もある
説を唱えてる奴誰よ?
537 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:45:34.57 ID:UQa96yrA0
だいたいなぁw 当時の鉄砲は最先端の武器で異様に高かったの。
根来衆や雑賀衆が傭兵として雇われたのも、その鉄砲の製法を
他人にはなかなか伝えなかったし、高い武器を豊富に備えてて
使い慣れてたから。
>1543年種子島の領主時尭はポルトガル人から、鉄砲2挺を1挺
>1000両で購入した。
って記録が残されてる。それを原型に国産化を進める。量産化で
安くなったといったって、簡単に手に入る品物でも買える金額じゃない。
武士の祖先(大笑い)が鉄砲持って海を渡るならその当時の型じゃ
なければならない。火縄銃だぞw あるかっちゅうねん。日本人なら
誰でもわかる。侍が大切に伝えるのは「刀」と血筋や出自、家紋だよw
鉄砲だけ残すなんて連中がいるか。
朝鮮人共が「天皇は朝鮮人説」なんてのを唱えてたけどなぁw 数十年
前ならそういった工作も通じたが今じゃ無理。DAN検査がある。調べれば
「どこがルーツか?」なんてのは簡単にわかる。馬鹿だろ。
そもそも、武士は民族じゃないw
公家に仕える者たちがルーツなんだがw
侍=さむらい=さぶらひ=候い
539 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:46:02.44 ID:YhErrh470
>>523 まあ「軟弱であれ」という世の中ですからな
本気で武士らしさを見せたら、それこそ駆逐されるw
540 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:46:18.64 ID:ZTOVbGNN0
>>522 解釈が反対。
紀州から朝鮮半島に移動したの。
貴州って書いてる時点、まともな人じゃないと判断しますよ!
541 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:46:52.60 ID:gWUOaiCH0
>>519 チベットの場合は同化じゃなくて民族浄化だろ
542 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:47:01.33 ID:1VZXYClk0
武士がみんな頭剃ってたわけじゃないからなw
マゲを結えない年寄りに配慮して剃ってたのが多いというだけで。
543 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:47:23.07 ID:QLXrP5qE0
>>532 そりゃ故郷を捨てて同化された町人になったというのがアイデンティティの穢土人の話
545 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/07/21(木) 02:47:55.14 ID:RbvksQCe0
>>514 同化というか
米の品種改良で稲作の北限が時代とともに北上し
文化的に馴化していっただけじゃないの?
もちろん文化的摩擦を起因とするいくつかの戦闘行為は行われているが
遺伝子的には縄文人も弥生人も現代人もほとんど変わってないんでしょ?
>>530 ぽわ?
だから、何で日本人が近い事になるんだよw
ぽまえ、前半読んでないだろ。
読解力ゼロか? それとも妄想狂か?
朝鮮人が外国語習うのが上手いとしか読み取れないよ。
朝鮮半島が日本に人や文物を運ぶための重要なルートの一つだったのは事実。
ただしそれはあくまで回廊としての意味しか持ってない。
朝鮮は有史以来、中国で興亡を繰り返していた王朝の属国として存在し続けていた。
ゆえに独自の文化を持つという発想が無かった。
独自の文化を所有することは儒教的道徳に反する悪だったから。
ウラルアルタイ語圏なら多かれ少なかれなんらかのカタチで太古に混じってるもんだよ
549 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:48:40.71 ID:h0TgWRZGO
>>519 奈良時代から平安時代にかけてのヤマトと蝦夷の関係は基本的に持ちつ持たれつですよ。
現代中国におけるチベット侵略とは別次元です。
東京書籍などの階級闘争史観に侵されていますよ。
550 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:48:44.97 ID:Bfjl3Tec0
てかさ、百済の王家の人間は日本に亡命してるから
半島には王家の子孫なんか残ってないはずなのに、
なんで、チョンは自分たちが起源みたいなこと言ってるの?
551 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:48:47.39 ID:dKYTvsmD0
>>538 起源は金持ちのパシリとか用心棒だった。それがいつのまにやら
武士道=立派な人間が云々になった。
な?新渡戸さんw
552 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:48:59.20 ID:bP06txDJO
>>535 アイヌ系の知り合いが昔いたけどモロアイヌだったよ顔が
いまだに遺伝的に残るもんなんだなと思った
554 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:49:16.54 ID:kVP/zBPGO
??どーでもいいが、チョソが何か言うとる??
宗教調べたら分かろうもん。
555 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:49:17.81 ID:ef5I7QvY0
>>534 9割が部落民と朝鮮人の暴力団が直参だの紋だの武家様式にこだわるのと同じだなwww
劣等感の裏返し。
武士の家ほどわざわざ言わんのは、それなりに呪われた逸話があるからだよ
父方が土着した肥前千葉氏の傍系だけど、島原で5人ほどやって現地司令の家老から感謝状貰ってるし。全てのクリスチャンを敵に回す様な話だ
>>541 交わらず殺して根絶するのでもない限り民族浄化は同化政策によるもんだろうが
558 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:49:59.38 ID:HITcg05Z0
実に見事な映画のセットですねぇ
559 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:50:00.62 ID:YauZoRb3I
朝鮮人は1年で日本語の発音がかなり良くなる。
中国人は10年日本にいる奴でも何言ってるのか分からん奴がしばしば。
日本人は朝鮮人に最も近い。
チョンマゲでも結わってんのかと思ったわ
普通の土民じゃん
中国も朝鮮もなぜか血統的にも文化的にも連続性の無い歴史まで自分たちの歴史に組み入れている。
北海道のテレビで、アイヌ系の老婦人が家族連れで街角インタビューに出てたけど、欧米人みたいな顔してたよ。
絶滅とかしてないからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
563 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:51:47.63 ID:Tino4LpHO
中国語は日本語より英語に近いからね
ウラルアルタイ語圏じゃないのよ所謂中国語は
564 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:53:07.42 ID:k4kYAJI50
そもそもちょんまげってどの時代から生まれたものなの?
武士が兜を被ると蒸れるから頭を剃ったとか聞いたことはあるけど。
奈良時代にはなかった習慣だよね。
565 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:53:14.75 ID:dKYTvsmD0
>>555 あ〜そんな感じだな。自分の肛門に墨つけて半紙に乗っかれば家紋の完成だろw
と思うね。あと、判子だのそっちにもやたら由来を付けたがるw
普通にしてればいいのにねえ・・・ま、無理だからありもしないものに
こだわるのか。侍だの武士道だの馬鹿馬鹿しい。卑しさ全開でいつも笑わせてもらってるよ。
そのアホにはw
>>559 だーかーら!
1〜2行目と3行目には、全く繋がりが無い。
三段論法にすらなってないよ。
そんなの、朝鮮人に比べて中国人の外国語学習能力が低いだけだろw
567 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:54:09.97 ID:ZTOVbGNN0
568 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:55:13.64 ID:bP06txDJO
武士がどっかから来たと思ってる時点でもうアフォだろ
>>564 武士が兜を被ると蒸れるから ×
武士が兜を被るとずれるから ○
570 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:56:27.32 ID:ef5I7QvY0
>>567 >雑賀孫市の嫡男・沙也可
どんどんデマが大きくなっていくなww
孫市の嫡男とか全く根拠ないやんw
中国内地の何とかいう少数民族に物の数え方が
ヒフミヨで日本語とかなり近いのがあったかな
572 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:56:33.04 ID:pMgx2JtK0
>>1のソースじゃどこだかさっぱり分からんじゃないかw
調べたら「貴州省 南東貴州ミャオ族と東自治県」で観光地だった
で、ミャオ族(モン族)そのものは中国国内で700万以上居て海外移住組みも居る
観光客誘致の話題作りだろw
服が似てるってんならブータンのどてらファッションのほうがよっぽど似てる
573 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:57:25.50 ID:dKYTvsmD0
武士道というふざけた思想を信じてる時点でアメリカ映画に出てくる日本人を
みるようで恥ずかしいぜw
哲学書でも読み漁ってくれたほうが、まだマシなんだが・・・難しくて理解できないか〜〜
愛読書がプレジデントとか週刊ポストでは駄目かw
い○のw
弁髪なんかもそうだけど、アジアで騎馬戦闘する民族は頭を剃る習慣が散見される。
575 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:57:49.04 ID:JNLyKAqhO
古代ローマ人の末裔もいるんだよな
青眼で彫が深くて、たまに金髪が生まれてるみたい
すげえよ中国
576 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:58:16.76 ID:t479zPyt0
>>540 こらこら逃げないでよww
あんたが書いたんだからね↓これ
「
>>1 のバシャミャオ族は日本の武士の起源ではなく、反対に紀州雑賀衆の末裔だと思う。」
バシャ族ミャオ族はどこに住んでるの?
支那大陸の貴州省でしょ。
なんで「日本→朝鮮半島→貴州省」というルートが生まれたのか不思議に思うだろ?
まー早く寝たほうがいいかも。
俺ももう寝るわ。
577 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:59:00.79 ID:qDPTotSn0
そう言えばノラ・ミャオっていたな
578 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:59:31.34 ID:qrFi4XXz0
いや日本人の男がアイヌの女にモテたの事実。
そっからハーフが生まれてクォーターになり・・・
ってのは有っただろう。
しかし元々うじゃうじゃいたのに
北海道で直系はほとんどいなくなり、
血が入ってるのも全然いなくなったのは
浄化があったから。
なんで認めないかね〜
コソボみてりゃ分かるだろうに。
あの時代、アイヌと入植した和人には武装の差が無茶苦茶あったんだぞ。
あれだインディアンと入植したアメリカ人
あれとそっくりだな。
それに比べて沖縄は
メチャクチャ混合パラダイス
日本人そのまんまな顔の我那覇さんとか宮城さんもいるし、
鈴木さんとか田中さんという名前の超沖縄土着系の顔もいるw
579 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 02:59:43.08 ID:QLXrP5qE0
580 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:00:04.54 ID:1sHPO3nqO
ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛>`∀´>チョッパリ〜
まあ日本も偉そうなことは言えんけどな。
義経=チンギスハーン説とか。
出所は外人の日本研究家で、説得力ある根拠が無いことは確認されてるけどな。
モンゴルじゃね?
武士はおろか日本人は全て朝鮮起源じゃなかったの?
ソマリアの武装した少年の肌の色が変わっただけ
586 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:03:23.76 ID:h0TgWRZGO
東北には奈良時代の関東以西からの移民の子孫も多いですし、奥州藤原氏は積極的に王朝文化を導入しました。
蝦夷も様々で、孤高の津軽に朝廷側と不可侵同盟関係にあった出羽雄勝、山賊風情の山形県沿岸、コレハル氏という大豪族がいた岩手県栗原市あたりとか。
同化は朝廷や関東武家との付き合いで数百年かけてのものです。
>>584 えー だって手ぬぐい乗っけてるのに髪があっても無くても蒸れ度変わらなくない?
588 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:05:12.24 ID:6XkeWyOa0
日本人は混合だけどミクロネシア系を起源としているのが
一番多いって、数年前によんだ
遺伝子調べて調査したらしい
皆が多いと思ってる朝鮮系は一番少ない
文化的には似た部分もそうとうあるけど、民族ルーツの系統としては
朝鮮とも中国とも日本は全く別ものらしい
589 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:06:33.64 ID:ZTOVbGNN0
>>570 確かに諸説・異論色々あるなかでの、こげな勝手な解釈で
記念碑とか建てるのは問題があると思う。
私が言いたいのは、単にサヤカ=紀州雑賀衆の末裔説を信じるのなら、
子孫が数千人居るそうなので、
>>1の中国のバシャミャオ族の祖先かもしれない
って思っただけの事。
北方民族の侵入にも活躍したみたいだし...
それと、紀州を貴州ってふざけて書いてると勘違いしてたは、
バシャミャオ族の住んでる所が中国の貴州省だったんだね、
この件については謝る。ごめん。
590 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:06:40.10 ID:QLXrP5qE0
やはりバシャ族かw
>>581 それはちょっと例が違う気がする
弁慶&義経の話があまりにも物語り化して
日本人の心情として、義経は何処かで生きていて欲しい願望の都市伝説化みたいなもの
593 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:09:08.17 ID:EniMguR60
なんらかの繋がりがあったとしても征服者の漢族とは無縁なのであしからず
>>578 浄化なんか、ありません。
アイヌを差別しない和人と、和人を差別しないアイヌが、普通に結婚して、混血しただけ。
アイヌは狩猟という原始的な生活様式に拘り、貨幣制度すら導入しなかったから、発展が遅れた。
和人は農耕を取り入れ、貨幣制度を取り入れ、漢字を輸入し、仮名を作り、どんどん発展していった。
だから、アイヌは増えなかったし、和人は増えまくった。
ゆえに、和人のほうがずっと多いから、混血で、アイヌ系は埋没した。
QED
DNAとか、人種と民族がごっちゃになってる人がやっぱり出てくるよな
596 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:09:54.18 ID:VBhW9jd30
まあ、いまの教科書が正しいとは言えないし。武士は民族だったかも知れんぞ。源氏なんて色が朝鮮くさい。
>>592 いやさすがにチンギスハーンはやりすぎだと思われ。
別に海渡る必要ないんだしさ。
アインシュタインの日本びいきコピペもそうだけど、
俺らもいろいろ注意しないといかんと思うのよね。
598 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:12:05.32 ID:4BA8pr0p0
雅楽は東南アジア由来だから同じ東南アジア由来の少数部族と似た文化はあるだろうな
599 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:13:01.23 ID:fZOYt3P/0
600 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:13:26.25 ID:Pr3CsvK4O
>>473 つかあれって定期的に1000年ずつ伸びてるんだよなw
最近じゃたまに5000年の歴史があると言ってる支那人も見るよ。半島は半島で半万年の歴史を持ってるとか言ってるし、あいつらの言う「歴史」の意味が良く分からないわ。
>>478 やっぱり今がダメダメで、何もないからだからだろうね。今、10年以上前のヒカリアンっていう日本アニメを完全にパクった支那のアニメが話題になってるけど、
相変わらず一部の奴は「日本だって昔中国から漢字や空手や色々なものをパクった癖に!」とか意味の分からないこと言ってるしねw
601 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:14:28.06 ID:ef5I7QvY0
>>589 いろんな説があるのはわかるよ。
自分も調べたことがあって、雑賀衆が朝鮮遠征に動員されたという記録は無いみたい。
当時秀吉の警護に雑賀が使われていたけど、名護屋城にとどめ置かれその後大阪に移動したという記録はある。
(でも太閤記かもしれない、ちょっとうろ覚え)
雑賀末裔の歴史家鈴木眞哉も否定している。
否定したのにNHKは肯定しているように編集して番組で使ったことをものすごく怒っている。
サヤカ伝説ってのはメディアによる韓工作のひとつだと思うよ。
602 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:14:36.65 ID:h0TgWRZGO
>>579 笙は元々長江以南から東南アジア北部にかけて分布する楽器で、古代に大陸の雅楽と共に日本に渡ってきました。
現代日本にある雅楽は奈良時代に日本古来の音楽と大陸の雅楽が融合したものです。
雅楽は音楽劇でもあり、演奏家と踊り手が渡ってきました。イラン人も来ました。
雅楽は大陸では文献にしか残らず絶滅しました。雅楽の楽器の中にも絶滅したものがあります。
因みに、西に行ったものはヨーロッパでアコーディオンなどになりましたそうな。
603 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/07/21(木) 03:14:58.60 ID:RbvksQCe0
戦前と現在と比べただけでも、同じ日本人なのに
これは別の民族だろ?と思うくらい生活習慣や文化は変化してきてるよね?
骨格や体型まで変わってしまうほどに…
これは、必ずしも米帝による同化政策の結果とは言い切れない。
604 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:15:08.43 ID:iqZcfbwaO
日本人の先祖は弥生時代に日本に渡来した韓民族(百済)。ちなみにおまえら崇める天皇も韓国系。
605 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:15:59.82 ID:QLXrP5qE0
やはり日本人のルーツはバシャ族w
606 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:16:22.34 ID:xQzMDz8q0
武士大人気だなやれやれ
607 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:17:22.81 ID:qrFi4XXz0
>>586 いや残念ながらそうは思わない。
アイヌと和人の取引で超有名な話がある。
和人がアイヌにモノを売る時は
「0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 はい10個ね」
と言って売る
和人がアイヌからモノを買う時は
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
と言って買い取る。
つまり両者には文化、教育がまるで違った。
交わらなかった証明でも有る。
つか現地で利権争いがあって、
こっちが圧倒的戦力差だったら
そりゃやるだろう
やらなかった歴史など存在しないwww
浄化したんだよ。
書き言葉すら無い民族が
和人と平和的に同化していったなど有り得ないww
しかしそういう記述が書いてる書物がないのね。
琉球民族は今なお沖縄に色濃く残ってる。
もろアイヌ顔なんて
俺北海道に20年いたけど見た事ないしww
608 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:19:24.90 ID:EYG0zHAT0
>「日本人の祖先」
馬鹿なんじゃねぇか?ってか、馬鹿そのものだろ?この記者。
文章的に間違ってるんだよ。日本語として。
この場合文脈からして書きたいんであろうかな?ってことは
「日本人の子孫」ってことだろ。
もう、終わったな。日本。
って、書いてからソースを見たら、中国ソースかぁ。
まあ、日本語のバカさ加減については、救われたな。
609 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:19:59.11 ID:arOY/IgG0
つか、
何で、今、いきなり侍持ち出して韓国みたいなマネしたの?w
日本にプゲラwwwされてアイヤーって顔赤らめてるだけなら微笑ましい
で済むけど、これを口実に新たな民族浄化するつもりじゃあるまいな?
610 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:20:35.57 ID:UQa96yrA0
>>604 >日本人の先祖は弥生時代に日本に渡来した韓民族(百済)。
>ちなみにおまえら崇める天皇も韓国系。
まーた在日朝鮮人の屑が妄想垂れ流してんのかw DNAの調査で
明確に否定されてんじゃんw
朝鮮半島が日本から勾玉などを輸入してた側だった、ってこと
まで判明してんのに。頭がおかしいとずーっとキチガイのままだなw
侍が頭そり始めたのは、結構あとだよな。
髷はあったけど総髪。
このスレには、二匹の珍獣が住み着いてるな。
「ニホンジンチョウセンジンニチカイ獣」と「アイヌミンゾクジョウカサレタ獣」。
613 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:25:52.09 ID:h9eZqj5n0
武士から派生したもの
やま・・
かつお・・
走ったらころ・・
614 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:25:54.64 ID:ZTOVbGNN0
>>601 私が思ってるのは 本願寺派に組して、長い間 織田信長と戦い、
結局は秀吉の紀州討伐によって壊滅させられた
雑賀衆の雑賀孫一(鈴木 孫一)一派の残党。
紀州根来衆、雑賀衆、湯川衆は秀吉によって討伐されたので、
秀吉に対する怨みが深い。
武家の出じゃない秀吉は武家のメンツを重く考えていなかった節があるので
やり方が汚い。騙し打ち、謀略多い。秀吉軍に騎馬兵力あったのだろうか?
土木工事と謀略に長けていたというイメージ。
615 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:26:37.05 ID:YhErrh470
>>612 まあ浄化というか、征服は昔からいくらでもあったので
全く軋轢がなく、極めて友好的に統一が行われた、というのは
間違いなくウソですからね
事実を把握しておく分には問題ないですよ
616 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:27:17.43 ID:iqZcfbwaO
>>610 ならソースだせ猿
この説は日本の教科書にも書いてある。妄想はそっちだ。
どんだけ日本人が偉いかは知らないが中国が兄、韓国が弟、日本が一番下だ。これは揺るがない。
子孫かと思ったら祖先かよ
武士の発生時期から勉強してくれ
620 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:33:14.39 ID:MNUVABwKO
621 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:34:25.53 ID:ef5I7QvY0
>>614 孫一の息子孫一郎某と孫三郎某は秀吉の鉄砲隊頭だぞ。
どうも「壊滅させられたから」だけでは説明できない関係があったとしか思えない。
どう見ても下手な芝居臭い。
衣装新品じゃん。
ないない 違う違う
そんなにまでして なぜ日本にあこがれる?
624 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:38:48.84 ID:h0TgWRZGO
>>608 レス先は蝦夷の話なんだけどね。
因みに、アイヌは一纏まりの集団ではなく、基本的には蝦夷(えぞ)、千島、樺太の3グループに分けられる。
更にその中で小グループに分かれ、村が違えば言葉が通じないこともあった。出自が複数あったようだ。
交易民や半農半狩民とか集団で違っていた。
総体的に日本文化とオホーツク文化の影響を受けたと見られている。
樺太はロシアの流刑地でもあったので、近代ではロシア人や東欧人との混血もいる。
アイヌが皆あなたがイメージする顔をしている訳じゃないんですよ。
それと、道東だとあなたがイメージする顔を見かけますよ。
>>6 よく読め。日本人の先祖ではないか、という説を紹介してるだけで
武士の先祖だとはどこにも書いてない。
というか、スレタイがおかしい。
626 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:41:57.59 ID:ZTOVbGNN0
>>614 またまた悪かった。
本能寺の変の後 秀吉の元に逃亡した孫一以外の壊滅させられた雑賀衆の方だ。
627 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:42:32.22 ID:qrFi4XXz0
北海道にアイヌの文化がハッキリ残してるものがある。
それは地名だ。
あちこちにアイヌ語の名残が見られる。
クッシャロだのシムカップだのと
まぁ北海道中いたる所にあるわけだ。
つまりは昔はみんなアイヌの土地だったわけよ。
んで和人がどんどん入ってくる。
当然軋轢もあるわけよ。
立ち上がる奴だっていただろう。
むしろいなかったというのはアイヌに失礼だ。
そして粛清される。
古今東西幾らでもあるだろこんな話。
なんでタブー化するかね〜
アルゼンチンアリがどんどんクロアリ浄化してってるでしょ
どこでも同じwww
黒木メイサとか
あの手の顔沖縄いっぱいいるから。
あ〜交配あったんだなと分かるよ、沖縄わねw
道民と内地の人間の顔なんて変わらないだろう。
「だべ?」とかですぐ判別つくけどww
628 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:42:50.79 ID:K0sWfZrT0
>>616 そもそも6世紀には3つの国だったろ?
韓民族なんて最初から無かった。
百済と高句麗は言葉が通じなかったらしいし。
百済の一部には日本の支配地、未任那日本府が存在した。
そのころ住んでた半島の先住民族は今のエラ・チョンとは別。
渡来人にはエラ生えてない。
一度、半島は遊牧民族である元のフビライハンにメチャクチャに破壊された。
12-3世紀以降、半島は遊牧民ベースの野蛮国になった。
李朝の祖も半遊牧民の女真族だと自ら名乗ってる。
で、お前ら下層朝鮮人は女真族ではなく、ツングース系の
エベンキ族だろって言われている。
中国の文献では小便で顔を洗ってた部族な。
18-9世紀朝鮮も村にあった幼稚なトーテンポールみたいなものは
朝鮮とエベンキ族にしか存在しない。
死人だした「ユッケ」ってあるだろ?アレも遊牧民が馬の鞍の下に
肉を入れて柔らかくして食べたのが元だと言われてる。
ヨーロッパに伝わって「タルタルステーキ」って言われてるものと
原型は同じ物。
今までだったら「へぇ、そうなんだ」って程度だったけど
最近常に韓国の起源ねつ造ばっかり見てるから
こういった起源とかの話題に妙に敏感になってしまった
まあ多分武士は関係ないでしょ
631 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:45:18.22 ID:h0TgWRZGO
頭髪を独特な形に剃る風習は、わりとあんだわな。
武士の風習と言うよりも、風習が武士に残った、って可能性はあるかも。
まあ、夢があって面白い、くらいでいんじゃないの。
633 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:48:38.23 ID:h0TgWRZGO
コロボックル伝承がアイヌにある以上、アイヌも後から来た人々ではないでしょうかね?
>>616 どの出版社からでたどの教科書なのか調査するので書き出してください。
ソースを出せというならまずご自分で。
ごまかしていいよ?
どうせ君は朝鮮人だから。嘘つきで見えはりの情けない朝鮮人だから。
ポロロの買収額の話みたいに子供のような嘘ついて恥をかきなさい。
日本人の祖先は揚子江文明を営んでいたが
漢族の黄河文明によってその地を追われた
福建を経て日本へ渡ったものと
西へ行きチベットに定住したものに分かれた
チベットと組んで揚子江流域を奪還しようぜw
637 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:56:19.18 ID:LxbvhiTs0
サムライjapan
ナデシコJapan
チョンもチンコロも嫉妬が見苦しい
起源主張しても何も変わらない
少しは現実を見ましょう
>>632 月代って兜かぶって動きまわるだろ?
ヘルメットで蒸れるんで剃ったらしいぞ、で中国の影響で冠を
被るためには頭に冠を差して止める毛の塊がいる。
世界大百科事典
月代
男性の髪形の部分名称。中世の貴族たちが烏帽子や冠をつける場合,額に毛髪が見えぬように毛を抜いたのが始まりという。
本格的に広く剃り上げるようになったのは戦国時代で,武士たちが戦場で兜をかぶると,熱がこもって気が逆上するため,
頭上を丸く剃り気を抜いたというのが定説となっている。この風習は江戸時代まで続き,元禄期(1688‐1704)ころまでは頭上を
広く剃り上げ,
後期になるに従い剃り上げの部分が徐々にせまくなる傾向にあった。
639 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 03:59:43.82 ID:J8vWoQlF0
何がどう武士の先祖になるんだ…意味解らん
>>616 つか勝手になんちゃって儒教の枠組みに日本を入れるなって
何度言わせりゃ気が済むんだクソチョンは
支那=師 チョン=師の丁稚
日本=師の弟子であり出藍の誉れ
血の繋がりなんぞ一片も無い
あのさ、武士って突然登場した訳じゃないし、衣装も時代と共に変化してるしw
「侍」って平安時代に上級貴族や諸大夫に仕える人って意味だぞ
642 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:03:42.39 ID:5+EhE3/DO
643 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:04:11.53 ID:p3WqCAd+0
新説
鎌倉時代は紀元前だった
644 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:04:19.39 ID:ef5I7QvY0
侍を人種とか民族と思い込んでるのは西洋にもいて、昔よく侍の祖先はアイヌでアイヌは白人だから侍は白人というデマが信じられていた。
Youtube見てるとまだそれを信じてるバカがいるよ。
>>633 アイヌの遺跡は12〜13世紀から存在する。
それ以前は別の文化。
歴史をねつ造し教育する弊害だな
まったく無関係と思いまス
これ、バシャ → ブシ って言いたいんだよねw
649 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:07:14.45 ID:Dp4WJuBd0
中国の祖先は北京原人だろ
それ主張してろ
こいつらただでさえ国が広い上に
政権が代わる度に民族も変わっているようなもんだから
職業としての文化と民族としての文化の区別がつかないのかな?
中華が大清帝国だったときの髪型は本来、
満州族の風習で、チャイナドレスとかもだっけ。
んで満州と言う言葉は文殊と根が同じで、
モンゴルが大帝国を建設したときに、
チベット仏教の影響を受けて云々とか何とか。
652 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:17:58.64 ID:sesrcf1r0
>>31 >×日本人は縄文4:中国3:朝鮮3の割合でまざった人種らしいからな。
Y遺伝子の話なら、間違いじゃないよ。
日本人の特徴である縄文系のY遺伝子D系統は、本州人で全体の4割程度、沖縄人で5割程度、アイヌ人で9割程度です。
それ以外は大陸系のO系統などです。
今の中国人や朝鮮人の先祖はモンゴル人じゃないの?
654 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:21:29.72 ID:h0TgWRZGO
>>645 ええ、承知しております。上で民族浄化だなんだとうるさい方がおりましたので。
655 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:22:18.68 ID:sesrcf1r0
>>34 それは数十年前の左翼学者による学説ですね。
民衆から自然発生したという所に、マルクス主義的な革命思想の影響が見られる学説です。
最近の学説では、平将門など都から没落した地方の中級貴族が武士団発生の中核とされています。
中国の歴史の前に日本の歴史を勉強してくれよ
657 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:24:55.58 ID:UBBvsHBk0
装束が似てると書いてるけど直垂と全然似ていないw
658 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:29:11.29 ID:pKgBZMCS0
平家が中国ユダ系
源氏が半島系
ミックスされて=日本人
どっちかと言うと、
日本人のルーツ探しから始まってる話と違うかな、
これ。
一本に絞るのが無理な気はするけど。
はあはあ?武士の祖先が中国に?
ふざけんなよ
中国って…何かだんだん韓国と言うことが似てきてるな
前は北朝鮮みたいな発言が多かったけど
661 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:32:14.53 ID:Pr3CsvK4O
>>2 これ「似てる」というより似せてないか?なんか着せられてる感が漂うというか…
今の支那じゃ少数民族の文化なんてのはただの観光資源だからな
>>655 中核にはなったかもしれないが、実質的に武士ってのは武装農民なんじゃないの?
663 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:32:49.95 ID:4KjHMI95O
>>1 別に似てないだろ。
ハチマキなんかしないし。
>>661 なんかクサイねw
男ばかりだし。
衣裳の素材も、古風な感じがしない。
>>664 それはないだろう。
そういった人たちが武士のようなものを気取っても、何にも出来ない。
武装農民が自分たちの権益を守るために、そういった人を頭に頂いた、ってのが自然では。
荘園が自治化する過程で生まれたのでは。
667 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:42:53.43 ID:pKgBZMCS0
日本人は縄文4:中国3:朝鮮3なのか
ネトウヨどうすんだよw
668 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:44:42.65 ID:B0QIUhIO0
>>616 おまいらも昔はこうじゃなかったのに。
途中で入れ替わってないか?
古代の部族時代に、交易や祭祀による神々の時代があって、
時代が下ると、力による英雄の時代になった、とかと違うかな。
統領には名門を仰ぐし、
さらに時代が下ると下剋上も出てくるとか。
>>1 そして、この根拠だけで、
西日本抑圧自治区となって、
あとは東日本ホットスポット共和国だけが残されるんですね・・・。
671 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:46:59.12 ID:eaUjOuIk0
>>667 縄文時代の中国、朝鮮にいた人間は今のシナチョンとぜんぜん別の民族だし
672 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:47:00.63 ID:aWWj0smt0
>>667 縄文10:環太平洋4:東南アジア4:古代中国2:朝鮮0
673 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:47:01.94 ID:ab3i5aYN0
wwwwwづぐうえいぺwぴえwぴえぴえw何この記事wwづぐうえぴwぴえwぴえwぴえw
674 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:47:15.72 ID:xGRu8iTK0
墾田永年私財法による開拓民がいろいろあって中央との関係がある程度ないと
話にならなくて臣籍降下した平氏や源氏の傘下に入っていったのが日本の武家の始まりあたり
単に外国人が知る日本人のステロタイプの1つが「サムライ」ってだけで、
ミャオ族が日本人のルーツの1つなのはキシュツだろ。
原因と結果
因果律が歪んでいる
物理学が崩壊する
>>666 貴族が中央から地方に土着して、数世代を経た頃に武士団形成。
678 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 04:59:58.80 ID:YhErrh470
>>677 要するに関西最強!か、民衆は日本開闢より現在まで
家畜でなければならない!
このどちらか、それとも両方の思想を持つ危ない人なんですね
680 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:01:37.52 ID:8A2X+N410
武士って人種だったんかーーー
はじめて聞いたぜよ
681 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:01:39.12 ID:L78Hjva60
>日本の武士の祖先か
このスレタイにした
>>1は、ゆとりのバカだろ
おまえ武士という民族でもいると思ってんのか?
>>131 蒸れ防止ではなく兜のズレ防止だったと思う
だいたい、日本の鉄砲って種子島に伝わってからだから、それまでは何してたん?
竹やりで武士して待機してたん?
その祖先とやらは。
____
/ \
/ ─ ─ \ バシャミャオなんたらが武士の祖先?
/ (●) (●) \
| (__人__) | ないない
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
685 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:05:11.30 ID:4KjHMI95O
>>666 昔の貴族ってバリバリ戦争とかしてたぞ。
物部氏を蘇我氏が滅ぼして、蘇我氏を天皇家と藤原氏が滅ぼしたりとかな。
>>678 つーか、血縁関係が出来たんじゃないのかな。その地方の地元の豪族と。
でもって、中央、即ち朝廷との繋がりも勿論あると。
687 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:09:52.03 ID:YhErrh470
>>686 なるほど、そういうのはもちろんあるね
なんか変な臭いのする人がいたので
漢族じゃなくてよかった
>>685 平安時代は刀伊の入寇っていう異民族の侵攻事件があって、
これを九州の豪族と一緒に撃退してたりとかね。総大将が朝廷から派遣されたお公家さん。
>>687 てかね、普通に日本史で家来とか郎党とか習うと思うんだけど。
690 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:12:31.30 ID:ahPT92s20
近代では「華南」と呼ばれる地域は古代には「南蛮」と呼ばれ、
タイ語やベトナム語に近い言語を話す非漢民族の土地だった。
この南蛮地域から衣食住の文化が伝わった日本も同じ文化圏。
元は黄河流域だけに住んでいた漢民族が南方に殖民した歴史の結果、
南蛮地域も漢化されて「華南」になってしまい、
元の南蛮諸族の多くも漢民族に吸収されて、
辺境や山岳地帯にだけ南蛮諸族の文化が残ることになった。
……という歴史の結果を現時点で見ると、
ネパール〜四川省〜日本にかけて似たような文化が分布する形になり、
「照葉樹林文化」なんて言われたりするが、
漢民族の南下以前は もっと広くて連続した文化圏だった。
691 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:14:14.14 ID:Cnk2zT8a0
>日本の武士の装束とバシャ族の装束がよく似ていることから、
日本だと画像みたいな丸い首元の上着は、西域ルーツの胡服に分類されてる。
>>1の画像見る限り、日本より胡服系っぽい。
692 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:15:03.98 ID:ef5I7QvY0
>>655 >最近の学説では、平将門など都から没落した地方の中級貴族が武士団発生の中核とされています。
具体的になんていう学者が言ってるの?
693 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:15:07.07 ID:RcFEMb8w0
武士が誕生するまでの装束の変遷は無視か・・・
やっぱり民俗学って胡散臭い学問だな
将門の代では既に関東に土着済みだと思うよ。
もっと前だろ、将門の一族つまり桓武平氏が関東に土着したの。
>>664 武士の起源は、
荘園の警備隊じゃないか?
>>1 > 日本の武士の装束とバシャ族の
> 装束がよく似ていることから
これをいいだしたらきりが無いんだが。
言葉が似ているの、風習が似ているなどなど。
698 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:19:03.87 ID:ef5I7QvY0
武士の祖先がみな貴族ってのは極端だと思うけどなあ。
地方の豪族だって武士の祖先でしょ?
699 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:20:48.59 ID:uIHqqR630
武士って人種だったの?
700 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:22:51.93 ID:h0TgWRZGO
>>662 武家の多くは土豪ですよ。関東は開拓が多いので開拓農民が武装したと勘違いされてしまいました。
農民の武装だと西日本の武家の説明ができません。
朝廷が国家軍を編成することを止めた後、地方の郡を治めていた土豪が国家軍の為に地元の若者を召
集して編成した武装集団を引き継いだりしたものも武家の起こりの一つです。
つーか、ネトウヨはミャオ族も知らないのかwwww
蚩尤の時代から残ってる部族だぞwww
武士って役職で身分だろ?
特定の民族集団から派生したとは思えんのだが
703 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:25:24.38 ID:WQwG5+7A0
国策で文化剽窃するキチガイのことを思えば
「説」で止めてるあたりが理性か
704 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:26:33.92 ID:QLXrP5qE0
けっきょく日本人てのは
東南アジア人の一種ってことか
705 :
l0v3pr3733ncr@f7 ◆NedRnaHutoe9 :2011/07/21(木) 05:27:19.46 ID:IIkJkMCO0
いや、人種的な起源じゃなくて、習俗の起源じゃないかな?
武士の髷は、辮髪などと同じで中国騎馬民族の習俗から来たと言う説
はあるよね。つまり、周囲を剃りあげて、残した髪を結うという髪型
の変形と見る説は、世界史の時間に習った覚えがある。
だから、韓国起源説とこの記事を一緒にするのは気の毒だと思う。
苗族が古い習俗を残しているのは、故白川静の本にもでてくるし、
面白い記事だと思うんだけど。
706 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:27:30.64 ID:h0TgWRZGO
>>701 スレをちゃんと読めば、ミャオ族の話もしているのがわかりますよ。
猟銃という時点で割と最近ではなかろうかと思うんだが。
708 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:27:39.80 ID:nwXql24+0
満州族だって髪を一房だけ残して頭を剃っていたが、
これは日本の風習とは独立に発生したもの。
頭が蒸れないよう各地で別々に工夫したら、
どこでも似たような髪型になったというだけでしょ。
>>698 警察みたいな役目を朝廷とか国司から与えられたりするような連中がもとだから
武士の祖先が貴族じゃない方がちょっとおかしいと思う。
それって多分家来とか郎党のほうじゃねーのかと。つまり眷属ね。
710 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:27:59.50 ID:pKgBZMCS0
トンキン自爆するのか
1万歩譲って武士の子孫だしてもだ
中狂にぶっ殺されるか自害して絶滅してる筈だ
>>706 武士がどうのしか言ってないぞw
自分の国にしか興味がないのがネトウヨの証ww
>>712 ネトウヨ言ってる時点でお前が低能って事だけはわかる
月代を剃るようになったのって戦国じゃねーかな?
頭が蒸れ蒸れになるから剃っちゃったんだよな確か。
で、戦国時代の月代ってすんげー広いんだってさw
715 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:34:10.05 ID:pKgBZMCS0
縄文人って土から沸いて来たのか?
716 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:34:53.38 ID:At8JH0T40
剃るとこ残してるじゃん。武士関係ねーよw
台風に乗ってやってきたんじゃね?
719 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:35:28.95 ID:PmHSCxJ3O
>>629いや、参りました
工作系朝鮮人への容赦ない呪符ですね
我々としてもネトウヨ連呼厨出しすしか手が無いですよw
どっちらにしても組織のメンツ丸つぶれですわ
720 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:35:39.86 ID:h0TgWRZGO
>>705 日本の髷は、大陸のかんざしで留める冠を飛鳥時代に導入したことに始まります。
さわんなよアホがファビョる。
髷は烏帽子を被るために結っているもので、兜を被るときは髪は降ろしてたような気がする。
で、頭が蒸れ蒸れになるのは兜を被って戦うときね。
ミャオ族は日本以上に歴史があるからね
誇りが半端ない
中国は何度も同化を試みてるがほとんど失敗に終わってる
歴史的に見れる大反乱だと清の雍正帝時代まで反抗してる
こういった猟銃を使うのはその時の名残り
中共時代でも反乱してると予想されるけど、中共は資料出さないので分からない
記事そのものは、在日朝鮮人が流した韓国朝鮮の下衆話と同じような
勘違いのトンデモものだけど、支那の1メディアが発信しているのが面白いな。
南京と同じようなこういう下世話は、尾ひれが付いて強く印象に残るから、
どう発酵していくかは興味がある。5,6年ぐらい先で普通の日本人を見て、
そのイメージから「日本はない」とかの記事や本が出るかも知れない w
まぁ、地方行政の観光の一つとして流していることだろうが、
漢族支配下の稲作系少数民族のリンクと自覚に役立てば、それに越した事はない。
そこから少し気になるのは、日本への昆虫の輸出が激減して財政が苦しいというもあるかもしれない。
726 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:40:45.55 ID:At8JH0T40
>>720 その前に鬟を結うという習俗があるね。これはどっから来たん?
武士云々はお粗末過ぎるけど
ミャオ族が日本人の祖先じゃないかあるいはルーツが同じではないかってことはかなり学説として有力。
729 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:43:36.90 ID:ef5I7QvY0
>>709 眷属も後世には武士と呼ばれる身分になっているのならば、武士の祖先と言えるでしょ?
>>6 こいつみたいなスレタイだけ読んで勘違いしてるバカのレスばっかりだな
にちゃんねるが、スレタイしか読まない低学歴の知的障害の集まりだとよくわかるな。
本文なんて十五秒程度で読めるのに、それすらよまない。
今のにちゃんねるは、スレタイだけ読んで、それをもとに池沼が、脳内妄想垂れ流すだけの場所。
この程度の短文すら読めないバカだから、レスの内容も池沼丸出し
武士職能論から大きく変わったね。
弓馬の技術という特殊なスキルに注目すると、そんな人殺しのスキルを
簡単に農民が身につけられる訳ないやん、お公家さんのイエの家業として
受け継がれいったもんだってやつ。
お公家さんが弱々しく描かれるようになったのは徳川幕府のプロパガンダってな具合。
まあ、戦後支配した素朴な開発農民武装説、鎌倉幕府革命説は今ではぶっ飛んだわな。
732 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:47:19.97 ID:4gP5iUV60
>>25 本来の中国人が南に追い詰められただけで。
734 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:47:53.01 ID:jKVnb/r50
同コラムの最新記事
裸の芸術 800人の裸のボランティア集団
>>728 そういうことを言う学者がたくさんいるというのは事実だが
それはメディア受けを狙ってるだけの人たちで
学説的に有力なんてことはない、バカは黙っとれ。
いったいどこの学会で有力なんだよ。
低学歴は脳内妄想垂れ流すなクズ
738 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:51:08.62 ID:f24+jPyG0
馬鹿っぽい記事
こんなんでスレ立てるな
739 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:51:59.29 ID:POkJRSYM0
日本人の祖先か
バシャミャオ族って長生きなんだな
740 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:54:45.55 ID:h0TgWRZGO
>>726 正直な話、不明です。大陸も色々な髪の結い方を各集団が固有のものを持っていたようですが、似た
ものが見当たらない。
北方遊牧民に髪を幾つものワッカにするものがありますが、古代(日本では古墳時代あたり)にイラン
文化(騎馬文化も含む)が世界的に広がった時に日本にも流行ファッションとして入ってきたのか。
741 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:54:46.70 ID:vp/+szM5O
時の天皇の嫡子意外が武門=軍属で、武士に成っていった。
>>736 高学歴様は日本語の使い方がお上手なんですね><
743 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:55:12.59 ID:xGRu8iTK0
他人の開拓地をぶっ殺して奪い取るというのが横行して
それに対して朝廷が無策だった結果という気がする
なんで武士限定なんだか
別種族ってわけじゃないのに
745 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 05:58:17.10 ID:YhErrh470
最終的にたどり着くのは、アフリカ起源なんでしょ?
わらたw
服全然似てないw
749 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:02:58.13 ID:vp/+szM5O
これも、タイの方の山田長政伝説だとすると、長政の鉄砲隊の生き残りとかw
山田長政伝説は、日本軍の作り話と聞くがw
ミャオ族は神話からなら3000年、有史なら春秋戦国からで2600年の歴史を持つ
中国三千年の歴史という漢民族は、実際存在し始めたのは秦〜漢の成立以降で2300年
一方日本は、神話で2000年ちょい
史書が残ってるのは1400〜1500年
武士の歴史なんて更に短いw
にも関わらずブジガーとかチョウテイガーとか言ってるネトウヨは哀れで仕方ないねww
752 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:08:31.18 ID:rCkwVSGN0
日本文化との関係って、漢民族から蛮族扱いされるのに対抗する心理で、
中国の少数民族の側から言われてるのかもね。
戦前の日本にあった日本ユダヤ同祖論みたいなニュアンス。
貴州省に住む苗族は、人種的には呉や楚を建国した民族と同じ。
単にシナの民族概念がおかしいからこんな変な文章が出てくる。
漢化というのは、城塞都市に住んで皇帝の支配を受けるということ。
一方、貴州省は、扇状地で細々と農業をするだけで、大きな平野がなく
城塞都市をつくってそこに囲い込むという、シナの伝統的な統治手段が使えない。
だから、常に歴代王朝の支配下にありながら、ここだけは直接統治できなかった。
だから、漢化されてないんだよ。
こんなのは、中国史の常識だよ。
754 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:10:45.05 ID:C5S9sUDvO
そんなことよりチョンはエベンキ族が祖先なのをいい加減認めろよw
755 :
(。´ω`。):2011/07/21(木) 06:13:00.47 ID:iAxq5qGo0
ラストサムライ見たときになんとなく思ったんだが、
ひょっとして外国では武士というのは、
多民族国家としての日本の、一民族と思われてるんじゃないのか?
中国の感覚では武士って「民族」なんだねw
たしかに中国では民族ごとに特技があって、民族レベルで社会の歯車になってる。
757 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:16:46.05 ID:h0TgWRZGO
>>750 >>1で日本の武士装束とバシャミャオ族の装束が似ていることから日本人の祖先とする説があるなんて書いてあるから、武士の起源の話になっている。
758 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:17:22.34 ID:ef5I7QvY0
学会では◯◯が主流とか、◯◯という学説が今は有力とか、きちんとそれが本当なのか確認できるソースも張ってくれないと。
>>745 ていうか、家来や郎党って武士団の一員でしょう。なんでわざわざ「後世」というんだろうなって。
あと、武士のルーツはやっぱり源平なんかの軍事貴族だし
んでもって、武士と農民がきっぱり区別されるようになったのって、秀吉の時だし
色々なんか奇妙な感触。
760 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:21:00.56 ID:fZOYt3P/0
>>755 源平合戦が民族紛争とか思われたら嫌ねw
761 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:21:18.27 ID:uPRUsFia0
朝鮮半島のアイヌ物語
本当のジェノサイドは記録に残らない。語り伝える人もいない。教科書にも書かれない。
歴史にもならない。
アイヌ遺伝子 Y-D2 日本/韓国比較
日本: Y−D2 40%
韓国: Y−D2 4%
朝鮮半島に新人が水田稲作を伝えた時期は、BC1,000年。
日本最古の水田稲作遺跡は、岡山大学構内/津島江道の水田遺跡BC1,100年。
つまり朝鮮半島と日本は、ほぼ同時期に水田稲作を生業とする新人が渡来した。
それから3,000年を経た。朝鮮半島と日本列島では、同じ長さの歳月が流れた。
日本アイヌ遺伝子Y−D2は、日本人男子の40%に現存する。
韓国アイヌ遺伝子Y−D2は、韓国人男子の わずか4%に現存する。
朝鮮半島では、水田稲作を持って来た新人によって、アイヌがホロコーストに近い大虐殺
を受けた事が分かる。一方、日本列島では、「アイヌは差別された、虐殺された」と
言われながら、実は脱アフリカした人類の中でアイヌ遺伝子Y−D2が最も栄えたのは
我が日本である。
チベットの少数民族の中には50%に近いY−D3遺伝子を持つグループもいる。しかし
その絶対数は、日本とは比較にもならない程、少ない。本当は日本列島こそ、アイヌが
最も子孫繁栄した奇跡のポケットなのである。その日本に対して、「日本人はアイヌを
虐殺した、日本人はアイヌを虐殺した」と最も声高く批判するのは、
真のアイヌ・ホロコーストを起こした土地、朝鮮半島を出自とする在日コリアンの
人々である。
戦国時代にアジアに散らばった浪人の末裔じゃね
あの時代そこら中に日本人町があったんだろ?
傭兵需要もあったし
763 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:21:43.40 ID:ef5I7QvY0
>ていうか、家来や郎党って武士団の一員でしょう。なんでわざわざ「後世」というんだろうなって。
ならば武士の祖先で問題ないですね。
>>757 文化の伝播には確実性もなければ必然性もない
たまたま似た様なものが別の地域で発生したというだけだ
ミッシングリンクを勝手に想像して、文化的繋がりがあったはずだ!と言うのは只の妄想という
類似性から推測するのはまさに下の下の歴史観だw
765 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:22:13.02 ID:TtVkPsnI0
侍の起源は韓国のはず
皇紀は確か2600年代だった気がするけど、口承伝承の神話に年季なんざ入るわけねーから
いい加減だと思うのでどうでもいいか。
767 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:23:07.36 ID:xGRu8iTK0
武家の成り立ちが日本のお国事情によるものなんだから他国の民族は関係ない
>>763 さぁ?
普通先祖という時って、中心になったものを指すんじゃないのかなぁ?
こいつらにうっかりケンカ売ると蜂の巣にされそうだ
770 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:27:39.52 ID:l3Xkaj790
>日本の武士の装束とバシャ族の
>装束がよく似ていることから、日本人の祖先ではないかという説もある。
日本の歴史は戦国時代から始まんの?
>皮で魚を採る
どうやって採るんだ?
772 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:29:47.26 ID:ef5I7QvY0
>>768 「後世とわざわざいう必要がない」のなら当時から武士と認識されていたということですから。
773 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:29:48.84 ID:81dGKUqN0
見た目はそっくり
774 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:30:47.97 ID:x2RCMdBpO
逆に武士が迷い込んだんじゃね?
775 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:31:33.43 ID:uPRUsFia0
>>761追加
その絶対数は → そのY−D系統絶対数は
776 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:32:33.05 ID:h0TgWRZGO
>>764 本当にスレ読んでないんだね。
>>1に対して否定的だから武士やその風俗の起源の話をしているんだよ。
>>755 百済とか支配階層と被支配階層が別民族だったように、日本も大陸渡来の民族が
土着の民族を支配したって普通に思ってるやつ多いと思うよ海外は。
778 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:35:45.49 ID:kfHntJSP0
>??頭部の周りの大部分をそり落とし、真ん中の毛髪だけを残す。
いまいちどういうことか分からないが、大陸には弁髪ってもんがあるだろう。
武士よりもそっちの方が近いんだし、こういう習俗の民族がいてもおかしくない。
なんでそこで武士をからめる。つか鉄砲が存在するはるか以前から、
武士ってのは存在するわけだが。
>>774 まあ、武士かどうかはともかく、
この辺りに日本人のルーツがあるという説は、
かなり前から言われている事ではあるな、
780 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:39:51.36 ID:h0TgWRZGO
武士は騎馬するものだけを指し、雑兵は武士として認知されませんでした。
戦国時代以降も、足軽を武士として認知するかどうかは各藩で違いがあるんじゃなかったっけ?
781 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:39:52.08 ID:Cnk2zT8a0
>>740 正倉院の所蔵品から言って、イラン文化流入は隋・唐時代が定説。
古墳は時代が遅すぎる。
なんだ日本併合後の日本人の移住先か?
いつの時代の話をしてんだよ
DNA調べりゃわかんだろ
784 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:42:02.06 ID:sZAU90DI0
日本のものはなんでもシナチョン起源にしたいんだよな
もういいよw
>>11 武士という存在はそうだな、只、騎士のルーツが
古代ゲルマニアの成人の儀式に求められる程度には
日本人のルーツと言われるところに、武士が成立するための元になったかも知れない
文化が存在していても良いかも知れない。
786 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:43:18.39 ID:/W3sTOgD0
787 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:43:44.98 ID:c/rEiDFm0
鉄砲持ってるやつらが武士の祖先とかもうメチャクチャ
788 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:44:18.11 ID:4KjHMI95O
>>750 いつから歴史に登場したかというのは、
いつから中国に認識されたかでしかない。
民族自体の誕生なら、日本も旧石器時代に遡る。
789 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:45:42.30 ID:I+8pqN3i0
日本人の祖先は中国人
どこかの半島人のような事を急に言い始めたなw
790 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:48:53.19 ID:hehUJhWp0
「こいつは 昔の俺だぁ!」by 菊千代
>>772 足軽でも浪人でも、武士は武士だけど
武士の先祖っていうのはナンダカナァ?って感じ。
792 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:51:06.66 ID:h0TgWRZGO
>>781 古墳時代は飛鳥時代の前ですよ。
大陸では晋が滅亡し南北朝です。イラン文化が遊牧民を介して世界的な流行りだった時代で、イラン
系やトルコ系も入っている北朝の流れの隋唐はその終わりの頃です。
南北朝の武具は西方の影響を受けたもので、日本の古墳時代の武具はその影響を受けたものです。
武士と雑兵は別物
>>789 まあ、中国人という概念は無い時代だが
日本人が大陸や、東南アジアから渡ってきたのは事実
南方系の母系社会と北方系の男系社会が混じっている
考古学で考えれば、古墳時代はどちらかというと北方系の
文化が強いが、魏志倭人伝に書かれている倭人は
間違いなく南方系の文化を持っている。
いくつかのルートで渡ってきた数種の民族が
混ざったのが、いまの日本人だろうな。
795 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:54:25.12 ID:ef5I7QvY0
>>780 足軽はしっかり線引きできるポジションではないでしょう。
きっちり分けようとしたのが刀狩りなんだろうけど、秀吉自身百姓出身だしねえ。
江戸時代にも半農半武は沢山いたし、お金で武士の身分も買えた。
坂本龍馬の実家だってそうでしょう?
>>791 だからって武士は皆貴族出身ていうのも夢見がちだと思う。
796 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 06:57:08.41 ID:xGRu8iTK0
足軽は兵種として確立する前は郎党衆じゃない流民上りの傭兵
徒歩の兵は全部足軽とかやめてね
>>793 卒族と士族の違いだが、卒族の廃止で士族に編入された
世襲の足軽なんかは武士の端くれでいいんじゃね?
>>795 武士と庶民の線引きは難しいよな、戒名がとか言う人もいるが
士族でも、先祖の戒名が信士信女なんていう家はいくらでもあるし
反対に庶民でも金があると院居士もけっこうある、結局線引きとしては
名字帯刀を許されて藩や幕府から禄を貰っていたのが武士、とするしかないかもな。
>>795 だから、ナンダカナァ?って。
武士団は棟梁があり家の子があり、その下に郎党や従者があって武士団になるんで
中心に居るのは軍事貴族。
郎党も従者も武士は武士なんだけど「武士の先祖」ってのはどーなのって感じ。
>たくさん採ることで、将来の出世が決まる。
世間はどこも厳しいな・・・
まあこの部族が祖先かはわからないけど中国が我々のルーツであることは間違いないだろ
韓国は論ずる価値なし
801 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:03:33.12 ID:4KjHMI95O
>>763 一部の武士の祖先かもしれないが、武士の起こりではないな。
>>775 日本人とアイヌ人は元々遺伝子的には同じだろ。
半島の日本人が滅ぼされたというならその通りだけど。
>>794 遺伝子的にはほぼ北方系オンリーらしいぞ。
文化は南からも入るが。
>>798 武士の先祖という言い方が誤解を招いているんだろうな
上でも書いたけど、西洋の騎士のルーツを古代ゲルマニアの
成人の儀式に求める説があるんだよ、それと同じ程度の
文化としての「武士的存在」もっと言ってしまえば、武士が
日本で形作られる要素になった文化を、日本人のルーツ(の一つ)ではないか
と考えられる地域や民族に求めるのはあながち間違いではない
もちろん本当に日本人のルーツなのかという点に置いて
様々な角度からの検証が必要に成るがな。
803 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:04:33.88 ID:uPRUsFia0
>>777 在米だけど、そんな事を言う人(大学キャンパス)には出会った事がない。
そんな事を書いた本もない。大体、日本の歴史を勉強した人ならば大筋の所で理解して
いるよ、日本は、弥生時代には西南ヤマトと東北エミシの2勢力が割拠していたが、
弥生時代の末から、天皇家のルーツに当たると思われる勢力によってヤマトの
勢力が次第に東北に向けて領土を広げ、平安時代の終わり頃には東北最北端まで
統合されていたと。
武士階級の発祥は、平安時代の末期頃、荘園公領制(律令)が動揺して貴族階級の
既得権が崩れ、次の鎌倉時代にローカル豪族による私有財産化が増え、彼らの土地財産を
保護するプロ武装集団が必要とされた事が、サムライの起源になったと。
日本の武士民族が、民衆とは違う人種だった等と言う人は、少なくともアメリカでは
聞いた事がない。
あー、一つさ
土着するってのは血縁関係が出来るってことだしっつーか、
この狭い島国で先祖代々住んでる奴で、貴族と血縁が無い人なんて居ないんだよ。
歴代天皇の誰かと必ず血縁関係が在るんだもん。
ただ繋がり方が、お家がその宗家であるのではもちろんなくて、
分家の分家の分家の分家とかで、さらにその分家の嫁を貰ったので血縁が出来たとかだってだけでさ。
>>802 えーと、とりあえず日本史の教科書をおさらいした方が話が早いと思うよ。
追捕使とかの警察の役目が発達して行った先に武士団があるんだってさ。
民族がどーのこーのってのは発想がチガウよ。
しかしこういうルーツやら起源やらの議論ほどくだらない議論は無い
そんなものどんどん追求していけば俺たちの先祖は母なる海で生まれたってことがわかるだけだ
似てるだけで関係があるとするのはお笑いだが
似てないし
808 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:10:18.84 ID:wogTZqze0
これ日本人じゃね?
809 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:12:07.31 ID:ef5I7QvY0
810 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:12:48.85 ID:Cnk2zT8a0
>>792 古墳時代に限らず全国一辺倒の風俗は王朝規模が狭いため日本では成立たない。
古墳時代にベルトのバックルなどや出土し、騎馬民族の影響は言われているが
それを「イラン文化」と定義付けられてはいないよ。
811 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:13:16.41 ID:h0TgWRZGO
>>795 坂本家が買ったのは名字帯刀は許されるが武士扱いされない郷士ですね。
長曽我部の遺臣が多く、庄屋さんや名主さんに近い身分です。
>>804 だから、武士その物の先祖だと入っていないでしょ
武士という存在は貴君が言うとおりの時代に日本で形作られた訳だが、
その武士の持つ文化や精神性ってのがあるよな
で、その精神性だとか、形式だとか、そう言う物の文化が
日本人のルーツとされる民族に (この民族が本当にそうかは別として)
その萌芽と成るような考え方や文化が存在している可能性はある
っていってるんだよ、古代ゲルマニアの男性の成人の儀式では
新成人に武器を与えて、部族の一員として受け入れる
と言うのがあったわけだが、その文化が変化に変化を重ね、
キリスト教が、これを取り入れる事で騎士受勲という制度にまで発展し
しいて言えば騎士という存在の源泉となったという説と同じレベルの話。
>>1 「服装が郵便局員の制服に似てるから郵便局員の先祖だろう」みたいなものか(・ω・`)
814 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:15:44.47 ID:aWWj0smt0
紀元前に大陸から渡ってきたとしても多くてせいぜい数万人
日本は縄文時代から弥生時代の数万年を経てるから人口は既に数百万人に達してる
大陸の血の比率は1%がいいところだぞ
武士の成り立ちとか豪快にすっ飛ばした説で却って清々しいな
しかも全然似てないと来ている
816 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:17:34.13 ID:D7o0YSko0
ブータンからだ、雲南省からだ、朝鮮からだとか似たような文化が同時発生するようなことはないのか?
817 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:18:09.66 ID:qlDA0n730
無理矢理すぎだろ。
>>809 「武士の先祖が皆貴族であるとするのは極端である」と言えるようにするために?
家来があって従者があるんだから武士の先祖は皆貴族なわけじゃない!って言いたいんだね。
でも多分血縁が出来てると思うよ。
819 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:19:08.47 ID:wogTZqze0
>>814 混血した日本人が中国に渡ったんじゃね?
>>804 あとな、貴種が土着して、その土地の有力者なり武士になった
というのは、そのほとんでが仮冒だと言われるくらい
確証のない、いい加減な話だぞ。
特に、関東の源平藤橘の子孫を自称しているのは
かなりの確率で俘囚系豪族だしな、関東清原氏も
源氏を自称していたけど、完全に俘囚系豪族だしな
奥州藤原氏も俘囚長の出と考えられているし、
菊池氏も藤原氏を仮冒している言われている。
821 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:20:43.31 ID:4KjHMI95O
>>812 武士的文化って貴族文化を簡略化して武装しただけって感じだけどな。
衣装にしたって、何よりも日本の武装貴族(武官)の方が似てるに決まってる。
822 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:20:44.35 ID:82ZSVwHk0
武士のルーツは高望王だろ
>>711 そもそも武士階級は中央集権化の過程で生まれてきたものだから、
ミャオ族が渡来して、その装束・伝統がが武士の原型になったなんて学説にもならない
飛鳥時代の風習に似てる、っていうならまだ多少は真実味があるが・・・・
>>812 武士の持つ文化や精神性っていうのは具体的に何を指してるのか知らないけれど、
警察の役目を遂行していく上で、自然と培われて来たものと、古典の文物から学んだものとで
構成されていて、民族が云々ってのはやはり的外れにしかならないと思うよ。
あえていうなら孫子とか禅宗を開いた坊さんとかになっていくかもしれないけれど
「孫子」も「禅宗」も「民族」じゃねーじゃん。
826 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:22:14.47 ID:Z8DGNKGW0
支那土人のルーツは古代インド人だぞ。
恐竜の末裔は鳥、武士の末裔は893
古来、日本には“ブシドーブレード”と言う物が有ってだな...
830 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:28:54.86 ID:tdEZ/h5Q0
関東武士は関東に移住した高句麗人の末裔。だから乗馬がうまい。
武士の起源は高句麗。
>>820 はぁ。史料に載ってるから系図が分かるんだけど。
あと出羽の清原氏は系図不詳。他に舎人親王の子孫の清原氏があるけれど(清原夏野が有名だね)、関係があるかどうかは「分からない」そうだ。
832 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:29:52.66 ID:8YUjuNej0
見た目だけ参考にでもしたのかね。
血筋は関係ないだろうけど。
>>821 ちがう、武家の文化は貴族の文化とはまた違う
有職を勉強すれば解るが、武士が都に上って
貴族化する課程で、貴族文化を取り入れたというほうが
当たっている、その過渡期もっというと武家が権力を持ち始めた頃には
都というか有職の世界では風流(ふうりゅうじゃなくて、ふりゅう)と呼ばれる
派手で田舎臭い(と言われた)武家独特の文化もあった時期があった、
もちろん、下級貴族が武士化したのは事実だが、全部が全部ではない
土地争いや野党から身を守る他炉に自発的に武装化した農民なんかにもルーツがある
あと、当時の貴族文化というのは殆どが唐風を手本とした文化だよ
少しずつ日本風に改まっていくが、平安時代中期までは唐に習えば
すべて良しだった。
834 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:31:01.49 ID:h0TgWRZGO
>>810 古墳時代の武具は南北朝の武具の影響と書いたでしょ?直接イランとは書いてませんよ。
遊牧民を介しての流行りとも書いている。
イラン文化そのものが流行りの唐に人を派遣したのとは状況が違うでしょう。
835 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:31:24.75 ID:HG1SD9hzI
世界で最初の農民の革命だろ。武士の世の中は
なんか雑賀の一族って俺の中ではイメージ通り
837 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:32:06.29 ID:+FvmwgOS0
いよいよ日本族は漢族地域の少数民族だという心理戦だ
日本人が冗談だと思うことを本当にやるからね
このスレッドを見てもまんまと乗らされてる
中国は超長期で考えるからこのまま行く日本は日本族自治区になるよ
838 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:33:09.77 ID:5PqRe3YF0
>>831 だから、その系図が信用できないって言われてるんだよ、
尊卑分脈ですら仮冒だらけじゃないか。
日本史板で、尊卑分脈に載っているとか系図がというと
馬鹿にされまくるよ。
840 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:33:41.55 ID:C0ye2j8q0
武士の先祖?
武士って民族が居るのかよ
842 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:35:32.64 ID:Gsh5kq760
何で武士w・・・ていうかちょんまげより辮髪に近いんじゃ?
服装もモンゴルふくみたいだし。
843 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:36:48.14 ID:+FvmwgOS0
>>803 場合によっては相手国の都合で今後は言われるようになる
根も葉もない作り話だといっても手遅れ
それが戦前から今までのパターンだよ
戦後だけではない
戦後は日本国内に先頭に立って嘘をばらまく奴がいるのが違う
>>839 何の史料に基づいてそう言われてるんだ?
自称で問題になるのは下剋上以降の話だろうに。
846 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:37:30.10 ID:8gQi6On10
バシャ族「嘘でした」
↓
皆で切腹
↓
「なんというサムライ!!」
847 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:37:50.94 ID:C0ye2j8q0
>>38 黒装束の一団が明の暗殺部隊の中核にいて、日本人部隊だったって
よく知らないけどー
その日本人の民俗学者は誰だ?
ちょっと取材して来るんで教えてくれ
849 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:39:01.88 ID:QWIiQUURO
850 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:39:04.97 ID:hNDNPP4L0
よし
日本はバシャ族の独立を支持する
>>844 尊卑分脈でいうと、大江氏とか阿保親王の後裔で別になってるけど
他の資料からみると明らかに土師氏じゃないか。
852 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:40:01.76 ID:Zy06MTK0O
ただのまんちゅうぶしのはじめ
昔のかるたから
853 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:40:23.54 ID:C0ye2j8q0
>>837 「2020年までに日本なんて国はなくなる」
とかって中国共産党の要人が口滑らしてなかったっけ?
>>78 百済滅亡から鎌倉まで何年あると思ってるんだ?
>>851 なんでそこで大江氏が出てくるんだ?藤原で語って、あとその「他の資料」の名称もよろしく。
で、尊卑分脈ってのは確か伝本が色々あって差異があって原型がよくわかんねーんじゃなかったかな。
でも史料としては成立時期が明確で注記が多彩、ゆえに史料価値は高いとされてるはずだよ。
858 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:44:43.58 ID:C0ye2j8q0
859 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:45:38.56 ID:2umbRjSu0
日本人の祖先が東南アジアから来たという説はかなり説得力があるが、しかし、
その頃には「武士」はいなかったということを知らないみたいだなww
860 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:46:22.55 ID:wogTZqze0
>>854 放射能で本当に絶滅しそうですね
中国の陰謀でしょうか?
861 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:48:18.93 ID:Y8s1nPOS0
>>854 民主党とそれに投票したスパイの手でそうなってるじゃないか
862 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:48:57.69 ID:DQL65HMGO
あの〜…
武士って民族の名前じゃなくって、身分の名前なんだが……
ヨーロッパや世界中の王様は、「王」民族の末裔なんですか?
863 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:49:37.44 ID:N1HxCS8X0
日本人は武士以前から存在してたんだけど。
>>751 地方豪族だろ?
で、その起源は有力農民層じゃないの?
農民てのは、江戸時代ですら、強力な力を持つに至ったのもいる。
とりわけ朝廷の力の及ばない平安後期の関東東北では各地域に発生したのでは。
西日本の武士団とは発生携帯電話が違うのではないかな。
865 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:50:17.88 ID:aPx7CHTN0
中国って焚書したから歴史観では本当に信じられないくらい頭悪い部分があるなw
866 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:51:03.66 ID:C0ye2j8q0
>>78 欲しくて欲しくて堪らないニダwwwww ってか
市ね、バカ
867 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:52:04.17 ID:qqtB4Eso0
つまり日本人は、中国人の祖先ということだな。
869 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:54:45.62 ID:Cnk2zT8a0
>>834 >>740 >古代(日本では古墳時代あたり)にイラン文化(騎馬文化も含む)が
>世界的に広がった時に日本にも流行ファッションとして入ってきたのか。
自身でイラン文化と書いてるじゃないか。
>イラン文化そのものが流行りの唐に人を派遣したのとは状況が違うでしょう。
古墳自体が各地にあることと、中央勢力の影響力の疑問視から、
地方風俗を反映している側面が強いと捉えられている。
その中で特異的な出土品を、外来風俗の影響と判別しているのが、現在の主流の解釈法では。
唐に人を派遣した時代と、日本国内も外国も状況が違うと分っていながら、
なぜ○○文化と定義付けた表現を好むのか、意図が分らない。
870 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:55:25.21 ID:At8JH0T40
871 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 07:56:10.23 ID:C0ye2j8q0
>>111 出たよ、支那もチョソもこの理屈
そんなに日本が欲しいのか、いいだろ日本人って
綺麗で頭良くて行儀良くて、国は富んでて自然は綺麗で
羨ましくて欲しくて堪んないんだろwwwww わかるわかるw
でもやらないから。汚らしい汚らわしいおまえらに日本は
もったいないから!
低級貴族が、地方に散ったのは事実だろうけど、それが、武士そのものになるとは、ちよっと思えない。
日本人てのは、土地への執着が強い民族で、一所懸命て言葉もあるくらいだから、荘園の農民たちが独立する過程で生じたものじゃないの?
873 :
暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2011/07/21(木) 08:01:57.69 ID:obUMf70/0
眼科と精神科と脳神経外科の受診をお薦めする。
874 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:02:51.07 ID:uPRUsFia0
>>801 日本人は、3,5万年前、伊豆諸島の黒曜石を使用した旧石器時代人と
その後、様々な時代に渡来した人々の混血である。Y−D2遺伝子だけが日本人なのではない。
シベリアから南下したY−D2は、少なくとも2手に別れ、
1。一派は サハリン〜北海道に渡来し、
2。別派は 満州〜朝鮮半島へ南下した。
その朝鮮半島へ南下した旧石器時代人をして、
>半島の日本人が滅ぼされたというならその通りだけど。
と「日本人」と呼ぶとは、誠に奇妙な人類移動史の理解である。
朝鮮半島の先住民だったY−D2は、現代韓国/朝鮮人の一部(4%)の祖先であり、
少数とは言え韓国/朝鮮民族の祖先ではないか。
あなたは何故、それを「日本人」と呼ぶの?
その論理で行くと、その後、朝鮮半島に江南や華北から渡来して定着した水田稲作と
粟キビ畑作を生業とする新人も又、朝鮮半島の日本人だった事に成るが、
それがあなたの歴史の理解なの?
>>849 そのスレッドは釣りだがw、連中が言ってるのは事実。
百済が滅亡して日本に、逃れてきた戦士団が武士になったとか。酷い時代錯誤だが。
ブータンならまだ分かるんだけどなぁ。
877 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:04:39.02 ID:H4NOQ23F0
>>1 「日本の武士の装束と、ちょっと似ていますね」
くらいでしめとけばいいのに、余計なこと書くからw
何らかの関係があってがおかしくない顔立ちはしているな
関係がなくとも人種の混ざり具合によってできる身体的特徴をさぐるヒントになるかもしれん
879 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:06:02.32 ID:C0ye2j8q0
なんかもう、煩いミンジョクが話に入り混じってくると
本当に歪んだ変な話にしかならなくなってくるんだな。
武士の祖先ってなんぞww
地方豪族に地方赴任というなの左遷食らった貴族が
結びついたのが武士だろw
武士とか忍者とかって、「格好良い」から
先祖を名乗りたくなる人が出ちゃうんだろうね。
でも残念、ルーツは源平だから。
中国や朝鮮てなんで、こんなに馬鹿なの? マジで頭おかしいんじゃね
そもそも、戦国時代まで武士階級ってものは存在してないからな。
農民と分けられたのは、秀吉から。
遺伝子的に日本人に一番近いのはチベット人だろ。
そもそも武士の祖先て何だよw
中国は、こういうことしないと思ってた。
だって古典にいっぱい偉人があるし、李白とかのぶっ飛んだ面白いのも居るし
三国志の英雄とか選り取りみどりだろーに、なんでこんなことをする。
正直ガッカリだよ。
>>319 関ヶ原の戦いと同時期の戦争の規模を見ると
小田原の役(1590年) 豊臣21万/後北条8万
関ヶ原の戦い(1600年) 東軍7万5千/西軍10万
大阪冬の陣(1614年) 徳川19万4千/豊臣9万6千
夏の陣(1615年) 徳川15万5千/豊臣5万5千
島原の乱(1637年) 徳川12万/一揆軍3万7千
海外
レパントの海戦(1571年)
神聖同盟(スペイン・イタリア諸国):8万4千/オスマン帝国:8万6千
アルマダ海戦(1588年)
スペイン:3万/イギリス:1万5千
ドイツ30年戦争(ネルトリンゲンの戦い・1634年)
スウェーデン王国、ザクセン選帝侯、ハイルブロン同盟連合軍:2万5千/
神聖ローマ帝国、スペイン王国軍:3万3千
清教徒革命(ネーズビーの戦い・1645)
クロムウェル軍:1万4千/チャールズ1世王党軍:1万
アウステルリッツの戦い(1805年)
フランス帝国:7万3千/神聖ローマ帝国、ロシア帝国連合軍:8万7千
ワーテルローの戦い(1815年)
フランス:7万2千/イギリス:6万8千、プロシア:6万1千
>>883 世界的にサムライ、ニンジャの人気が出たからだろ。
昔は、バカにしてたくせにね、韓国の連中とか。
拳銃を構えるのよりも、日本刀を構えるのが格好良いし。
>>878 もともと、雲南とかチベット、インド東部辺りは同一文化圏で、遺伝子的にも近かったはず。照葉樹林帯で、食い物なんかも共通している。
>>885 1:南の海から渡って来た縄文人
2:中国大陸の何処かで移動を強いられた状況にあった民族が渡来して弥生人
この混血がおおよその日本人の原型かな、と思う
891 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:17:37.03 ID:C0ye2j8q0
>>862 ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ワン ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 中\ < あったり前アル。王家は中国の家系アル
( `ハ´) \ 世界中の王家は中国がルーツアル
( ~__))__~)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
100歩譲って考えて、日本の武士文化のルーツになったのは
ウィグル・契丹あたりの北方騎馬民族だと思う
隋代・唐代の人は騎射せーへんし
武士ではないと思うが
画像は嫌いじゃない
894 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:20:03.54 ID:C0ye2j8q0
昔の日本人って、もっと違う格好してたんじゃないか?
896 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:27:34.39 ID:xGRu8iTK0
首刈り蛮族が士大夫気取りかみたいな扱いだったのに変わるもんだな
897 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:27:35.59 ID:C0ye2j8q0
>>886 延べ何人ヒトが居たと思ってんだよ、支那に今まで
んの中で面白い奴って何人いたんだよ
あそこは人間不毛の地ですがな
899 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:31:22.77 ID:C0ye2j8q0
>>892 100歩譲るな、とんでもになる
1歩も譲るな、尖閣盗られる
900 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:34:46.02 ID:DQL65HMGO
日本の自衛隊は、皆さん自衛隊族の末裔なんですね?
>>1 誤字が多いし、?も多いし、わけわからんよwww
902 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:41:36.15 ID:GR8fHHrR0
* *
* + 世界の起源はシナ!
n ∧_∧ n
+ (ヨ( `ハ´)E)
Y Y *
903 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:42:15.03 ID:/bMdkN9zO
先祖なら言葉が同じはずだから これは全くの出鱈目。何か日本文化を貶める意図があるのか?
904 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:46:19.85 ID:9KRUq6ml0
日本でいきなり武士が出現したわけじゃないから
連続性をまったく無視してるな
905 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:46:35.86 ID:bNV20FZl0
>日本人の祖先ではないかという説もある。
武士限定の祖先って何よ
逆に日本から渡って行ったのならありうるがな
山田長政とかと一緒に渡って行ったんだろう
907 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:50:59.89 ID:6aT5xuhEO
そもそも日本国内で歴史を経てでてきたもので
まったく海外関係ない。
歴史ある中国は奴隷と糞にまみれた歴史しかないから
パクって起源主張して、世界に嘘ついてるうちに自分でそれを信じこむようになる
欠陥民族と同じようなこというなよ、恥ずかしいぞ。
908 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:51:44.09 ID:hr1SJxTfP
漢人からみると、ミャオ族とサムライは似てるんだろ。
909 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:53:49.36 ID:gVwOkg3w0
なんだろう
普通にかっこいいな
鉄砲より武士の方が発祥が古いんだよね
日本の武士にあこがれた中国の田舎民族が正解だろ
911 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:54:11.07 ID:leFYXHMWO
あほか・・・
>>903 中国ではチベット人を「チベット族」と呼んで支配してるように、日本民族を「大和民族」って呼称し
あたかも中国内部の民族の一民族として位置付けようとしてたよね。
今回の件も、日本侵略への足がかりと目論んでるんじゃないか?
中国はほっといても歴史文化のレベルが違うんだから
ネトウヨは文化が中国、韓国を経て日本に伝来したことを認めない
日本人は南と北から来たとか言うし、本当にごく根本的な所は南から来たのかもな。
916 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:57:53.56 ID:Z55Nddwv0
Y-DNAのC1は僅かながら日本に残っているけど、大陸には残ってなかったんじゃなかったっけ
C系統が日本から出て行って派生したなら、大陸と日本の類似性の根源は日本→大陸もありえる
917 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 08:58:13.47 ID:gVwOkg3w0
苗族というとアステカっぽい衣装のイメージが強いのだが
昔、中国旅行した時に苗族の女性を見かけて写真を撮らせてくれとお願いしたが
思いっきり断られた…
またはじまった?wwwwwwwww
まじめに相手にしてる人がどれだけいるのやらwwwwww
919 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 09:02:40.70 ID:pMy9+ZEhO
雲南省のどっかの地方が昔の日本と良く似ていたな。
中原の争乱に巻き込まれず、穏やかに歴史を積み重ねていくと似てくるのかもな
920 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 09:02:49.53 ID:maEypxhz0
わけがわからないよ
まず武士や侍の成り立ちを学んでからにしようぜ
どうも武士ってのを種族かなにかと勘違いしてんじゃね?
苗族といえば苗刀。日本刀そっくりの細身の湾曲した刀。
これは実に日本刀由来のデザインなんだよな。
苗族は日本人の祖先のひとつであろう一方、遠い親戚であろう日本人の刀を取り込んでるのがおもしろいけど
これ書いた人この刀の件、間違って解釈してんじゃない?
あと、おおげさ過ぎるシナの国のひとの日本刀賛美のコピペお願い。
924 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 09:14:51.55 ID:7MnNrmr70
シナチョン双子という命名を授けよう
お前ら似すぎw
925 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 09:32:13.07 ID:mE1ahmIN0
武士が日本で発生したことは間違いないが、彼らの祖先が日本に渡ってきていたとしても
不思議じゃない。ミャオ族、トン族は漢族よりも日本人に近いと思う。
実際会ってみると非常に親近感を感じる。気のせいっていえばそれまでだが。
今でも釘を使わない建築をやってるが日本のそれとルーツが同じかもしれない。
但しミャオ族やトン族自体の歴史は浅い。1000〜500年前に祖先の部族から分岐したらしい。
元は一緒。祖先が日本人と関わってるかもね。
ここで起源主張か
何の布石か興味深いw
漢人は 顔がバラバラ 体型バラバラ 流民寄せ集め 強韓人もおなじ
>>858 周王朝の王家の姓が”姫”
王家が一族を諸侯として各地に封建したから全国各地姫さんだらけ
なもんで男子は鄭とか衛とか”氏”を名乗るようになる
姓と氏は日本でいうと源平藤橘が姓で足利新田千葉その他が氏と言うとわかりやすい
一方女性の方は名前の後に姓って形になるんだけど
王侯は姫姓ばっかりだから○○姫ばっかりになる
日本語のヒメに姫の字が宛てられたのはそっからくる勘違いだったんじゃなかろうか
929 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 09:57:22.53 ID:n+ieftZw0
>>926 朝鮮人みたいなことを主張する布石じゃねw既に言ってるけどw
日本ははむかし「ひめ」を比女と書いていたから違うと思う。
袴みたいな服を日本の衣装に似ていると言っているようだけど、
袴は日本人の形成時からあったわけじゃねーし。
元みたいなのが普及したのは、平安期くらいじゃね?
遺伝的に関係あるかも知らんが、文化的はまったく無関係だな。
932 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 10:09:35.42 ID:Q8m4msXk0
中国は昔は日本人のことを中華圏の人間ではないと倭人と蔑んでたくせに、
ちょっと海外で日本文化が知れると、手のひら返したように日本と中国を繋げて、
日本文化に媚を売るようになったな。
まるで韓国と同じ、事大主義、反吐が出る卑しさ。
韓国だけかと思ったら、中国まで??
>914
いや、伝来したこと自体は認めてるけど、稲作も紙も建築も漢字も
「朝鮮が起源」とか嘘を言うからおかしくなる。認めようがない。捏造やめろ。
清朝終わって文革やって気が付いたら、中国文化はな〜んにもありませんでしたとさっ!
という悲しみを癒すため、日本文化は中国という幻想が中国では流行しております
936 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 10:57:07.23 ID:AvT9ASiW0
>>934 中国南部に日本の納豆とほぼ同じ大豆発酵食品がある
キムチを好み納豆を排斥する大阪辺りを除き、稲作文化も含めて
日本と大陸南部はかなり古くから直接的な交流のあったことが解明されてるな
937 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:01:30.37 ID:bNV20FZl0
>>925 なんで歴史の浅いほうがルーツになるんだよ?
日本は7世紀ごろから歴史時代なんだからそれ以降のことはよく分かってる。
なんでもかんでも外からやってきたと思うなよ。
スペインにはハポンさん一族がいるから
日本人のルーツはスペインと言っているのと同じだ。
逆なんだよ。
日本の武士の移民ということ?東南アジアのもあったんじゃなかったっけ?
939 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:07:02.56 ID:3zSIZz+G0
馬鹿かw
武士ってのは日本人から現れたもので武士っていう別民族じゃないぞwww
941 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:10:34.99 ID:woB3XLIi0
まぁ、なんだかんだ言っても、現中国の歴史って60年ちょいだよね。
たぶん照葉樹林文化論みたいなことを言いたいのであろうが、武士の先祖というところで
もう話が成り立っていないw
>>936 南方系からも人が来たのは確かじゃないか?
944 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:15:51.57 ID:VDZxjNem0
武士をなんだと思ってるんだろ。
武士科の動物とかそういうかんじ?
>>939 大陸との直接交流を否定して、とっくに否定された朝鮮恩人説にしがみつきたいのか?
もう少し歴史を勉強したらどうだ
武士って奈良時代頃にさぶらふ人が出てきて、次第に名詞化して、さぶらひになって侍に、ってNHKで見た気がする。
武士の祖先ってなんだよ。
>>882 島原の乱時の忍者は武士よりも恐ろしく目立つ程奇抜な服装をしていたと何かの史料に書いてあった
もう本末転倒だが映画の元ネタといては良い素材だとおもう
>>946 公家
948 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:34:08.72 ID:trU55L4l0
>>946 武士の先祖が中国にいたことにしたいんじゃねーの
>>936 いや、関西人の納豆嫌いは伝統的なもんでキムチなんて
流行ってるの最近のことだし。
それに水戸納豆の営業努力が実ってか、納豆を忌避する関西人
は減少傾向にあるようだ。
納豆嫌い大阪人の俺が言うのだから間違いない。
9枚目の写真はバカボンのパパだろ。
武士は民族じゃねーし
武士の装束ってなんだよ、ってか一体何に似てるんだよ・・・
952 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:43:05.40 ID:KkqzC5XG0
鉄砲なら倭寇兼貿易団体と交流でもあったんだろ。
伝来ルートが逆だつーに、チャンコロもチョン面落ちてるな。
953 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:48:48.57 ID:J04uUOPSO
>>949 俺納豆好きの大阪人だが、人によると思う
954 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:50:30.67 ID:zB8B1xIN0
第006回国会 予算委員会 第10号
昭和二十四年十一月三十日(水曜日)
午前十時四十五分開会
○井上なつゑ君 ちよつと厚生省の薬務局長さんに伺いたいのですが
、実はこの頃浮浪者の少年の中で問題に可なりなつておりましたヒロポン
でございますが、これは厚生省と大蔵省に伺わなくちやならんかと思うの
でございますが、伺いますところによりますと、ヒロポンは製造上大変抑圧
しておるように伺いますが、戰争中にヒロポンが可なり多く用いられて、
それが貯蔵されておつたというような話を聞いたのでございますが、これは
厚生省としてどういうように譲受けになりましたか。
又それは大蔵省の国有財産の一部として拂出しになつたのでございますか。
その点明らかにして頂きたいと思います。
実は製造を禁止いたしましても、この頃子供一人を掴まえると、四十本、五十本
打つておるので、何処からか流れ出しておるのではないかという懸念がございま
すので、このことにつきまして厚生省並びに大蔵省から承りたいと思います。
955 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:50:49.08 ID:IhWwSl4I0
>成人式の日、男の子は何人かの友達と一緒に山へ行き鳥を撃ち
>沼地で土壌を取り、皮で魚を採る……
皮で・・童話の方ですか?
むしろ平家の末裔が作った民族である可能性も否定できない
祖先じゃなくて末裔だな。
958 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:53:01.12 ID:xe4yuiyT0
<丶`∀´> 日本の武士の祖先は別の国だと思うニダ
全然似てなくてワロタw
ブータンの方がはるかに似てるじゃんかよ
960 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 11:54:13.81 ID:zB8B1xIN0
第006回国会 予算委員会 第10号
昭和二十四年十一月三十日(水曜日)
午前十時四十五分開会
○説明員(慶松一郎君) 只今お話になりました覚醒剤でございますが
、これは大体戰争中に陸軍、海軍で使つておりましたのは、すべて錠剤
でございまして、飛行機乗りとか、或いは軍需工場、軍の工廠等におき
まして工員に飲ましておりましたもの、或いは兵隊に飲ましておりました
のはすべて錠剤でございまして、今日問題になつておりますような注射薬
は殆んど当時なかつたと私は記憶いたしております。
そうしてその終戰当時ございましたそれらの薬は、外の医薬品、或いは
衛生材料と同様に、占領軍当局、進駐軍当局から厚生省に渡されまして
、そうして外の薬と同じような方法によりまして各都道府県に配給いたした
と存じております。併し私、当時から全体の薬の配給等に関係いたしてお
りましたが、当時におきましては余りそのことが問題になつておりません
でしたので、果してどういうふうに配給されたか、ちよつと今分らないと思
います。
併しいすれにいたしましても、今日問題になつておりました製薬は当時殆
んどなかつたということが言えると思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/006/0514/00611300514010a.html
961 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:04:23.15 ID:zl7wAZvU0
もう中国も駄目だな
962 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:11:57.15 ID:DvWU41qj0
ありえない。信じる奴アホ。
やっぱり朝鮮人と中国人って中身が一緒だね
964 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:24:04.04 ID:uPRUsFia0
>成人式の日、男の子は何人かの友達と一緒に山へ行き鳥を撃ち
>沼地で土壌を取り、皮で魚を採る……
沼池で土壌を取って何すんのかと おもた。
沼池でドジョーをすくい、川で魚を採る だったか。
965 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:28:25.69 ID:0Ob5eV200
>>2 髪型がなんとなく…ちょんまげっぽいというだけじゃんw
966 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:28:41.48 ID:HzBo7EYM0
少数民族の歴史や文化も、中国の起源や先祖への拘りのために作られてるんじゃね。
少数民族のでっち上げ文化で日本のなんたら〜の起源とか、中国ならいかにもやりそうだ。
967 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:32:46.29 ID:MliTfjuA0
皮で魚をとるのか。
絶対に日本人とは関係ないな。
968 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:33:04.45 ID:0JMrRhGV0
ブータン民族が衣装も顔も日本人そっくり
969 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:33:48.14 ID:gMyJHZ2j0
>>956 義経がモンゴルに行ったって話もあるくらいだからねw
落人の一人くらい中国に行っててもいいかもね
まして平家は海外と縁が深いし…
なんだ日本人って中国人だったのか
>936
いや、中国からの伝播は否定してないよ。経由した朝鮮が最近よくあちこちで
「自分達が稲作、紙、建築、漢字、全ての起源。それを日本に教えてやったのに!!」って主張するんで
あんた達は経由しただけだしって言ってます。
ついでに付け加え、日本には中国から船で朝鮮通さず来るルートもあったんだよ。
972 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:38:18.30 ID:icV/FUIO0
びっくりするほど似てない
稲作は南方からの伝播説が有力じゃなかっけか?
これが真なら、米に関して朝鮮半島は関係ない。
974 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:46:01.28 ID:ZvSibcMY0
>>973 多くの文化も実は朝鮮半島を経由していない
チョンが勝手にウリナラファンタジーで捏造・誇張してるだけ
975 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:48:31.59 ID:QLXrP5qE0
この民族って日本にもし居たら
すぐに同化政策と民族浄化で滅ぶんだろうな
沖縄の方言札みたいに首に札かけられて
976 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:48:39.11 ID:uPRUsFia0
BC1,000年 朝鮮半島最古の水田稲作遺跡 松菊里遺跡
BC1,100年 日本列島最古の水田稲作遺跡 岡山大学構内の津島江道遺跡
以上から判明する事は、中国江南〜山東半島から水田稲作民が、
朝鮮半島と日本へ ほぼ同時に(日本の方が100年早い)渡来した。
朝鮮半島から水田稲作先進文化を伝えられたと、朝鮮半島恩人説がメディアによって
しつこく繰り返されるが、水田遺跡を見る限り、日本の方が少し早いか、
ほぼ同時進行である。
武士はもともと日本の農村で,農民から生まれました
よそから来た集団ではありません
侍の出る前の日本人ってどこにいったの?(´・ω・`)
鎌倉か戦国時代辺りに中国に渡った武士がいたんじゃないか?
ロマンだなあ
980 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:54:54.46 ID:4KjHMI95O
>>977 清和源氏とか桓武平氏は農民なのか?
農業はしていたかもしれんが身分は貴族だろう。
982 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 12:59:27.48 ID:pMy9+ZEhO
んー…逆に倭冦がたどり着き、部族に影響を与えた可能性はないのかな?
いや…わかるわけないよね
平家>>二階建て
平家の方が敷地は広い場合が多い気がする。
なんかもう、中国まで韓国みたいな事言い出すと脱力するよね…。
今の中共は嫌いでも、中国の文化と歴史には一応敬意払ってたのにさ。
韓国に自分達は日本の兄!って言われてもへっって感じだけど、
中国が日本の父って言ったら、まあ少しはそうかなって思ってたのに。
韓国みたいに嘘でもゴリ押ししたら起源を捏造出来るって思うなんて〜。
ここでチョンマゲのルーツを
986 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 13:47:43.42 ID:eQLH938N0
>>966 民主国より捏造はやりやすいだろうね
独裁だし、賄賂マンセー社会のようだし
むしろ武士がこいつらの祖先だろ。
>>984 もともとあまり好きではなかったけど、中国に対しては軽蔑しかないね
最近では韓国より酷いと感じるようになったよ
苗字って言葉もあるし、なんか関係があるんじゃね?
武士は日本の中の少数民族とか勘違いしてんのか?
991 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 14:18:22.35 ID:mcfmTpq8P
昔、秀吉の朝鮮征伐についていった根来衆が終わっても国に帰らず
再帰を期待して暮らしていたが、明治政府の朝鮮併合策で
「私達は根来衆の子孫です。」と朝鮮語で言ったが「しらないな。」
で終わり。
ニンジャと同じ勘違いをしてそうだなw
993 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 14:20:00.55 ID:9AqM4AMN0
>>981 平家は公家か武家かと言ったら武家でしょ
994 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 14:22:07.53 ID:ptKeoEqB0
武士は武士でこの田舎者中国人とは別
>988
いや、それはないw
中国も嫌だけど、韓国のが絶対ひどいw
よし、韓国の起源説は怪しくなったからよしとしよう
中国から分かたれた可能性も無くはないが、韓国の起源説があるからうやむやにできる
結局武士という文化が確固な形として固まった場所は日本しかないのだ
997 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 14:29:02.56 ID:4H++ASn50
998 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 14:32:41.11 ID:m3Pl3geq0
やっぱり日本からリタイヤした集団が中国に住み着いたってことか
999 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 14:33:08.76 ID:KtpATvIr0
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