【経済】中国、インフレ抑制に向け追加利上げの可能性=政府系シンクタンク
1 :
憂鬱乙女φ ★:
中国国家発展改革委員会(NDRC)傘下のマクロ経済研究院のChen Dongqi副院長は、
中国経済にとって依然、最大の脅威となっているインフレを抑制するため、
中国は今後数カ月のうちに利上げを行う可能性があると語った。ロイターとのインタビューで述べた。
同副院長は、消費者物価指数(CPI)上昇率が7月に6.5%と、3年ぶり高水準を記録した
6月の6.4%から加速し、ピークを打つとの見通しを示した。その後は年末までに4.5%に
緩和する見込みとした。
同副院長は「中国のCPIと比べると、現在の金利が妥当でないことは明らかであり、
一段の調整が必要だ」と指摘。「インフレの緩和が必要である一方、中国が2012年
半ばまでに実質金利をプラス圏に戻せるよう、金利も上昇しなければならない」と語った。
ただ、投機的資金の流入懸念があるため、現在の水準を大幅に上回る利上げの可能性は
低いとの見方を示した。
また、銀行の預金準備率について、引き上げ余地がなくなってきていると指摘。
22%を超える水準への引き上げはすべきでないとの見解を示した。銀行の預金準備率は
現在、過去最高の21.5%となっている。
【ロイター】
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22245120110718
相変わらず中国は馬鹿だなww
許さない絶対ニダ
もう完全にバブル崩壊だな
結局、夢の軟着陸は出来なかったと
アメリカも欧州もアレだし、そろそろ第二次世界恐慌かな
案外、日本が勝ち抜けるかもな
5 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:29:34.08 ID:V8TAbRek0
またネトウヨが当たらない願望を撒き散らすスレか
6 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:30:34.81 ID:RBvsaIIJ0
7 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:30:56.35 ID:5gqnUWcw0
>>4 資源も売るものもない日本がどうやって勝つんだよwww
8 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:31:17.13 ID:bbdPHD7B0
EUもアメリカも、中国もやばい。
日本は生き残れるか?
9 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:31:54.07 ID:hdDX9Qxj0
キターー
>>7 資源=メタンハイドレートをはじめ、太平洋に眠るレアアース盛り沢山
売る物=Made in JAPANの最先端機器
いっぱいありますがな
しかし日本の失敗で学んでるだろうからな
案外うまく着地させるかもしれんぞ
中国バブルが弾けるとしたら、この決定がきっかけだろうな
13 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:33:07.21 ID:672+9IMM0
中共はいきなり不動産取引の許可制とか始められる強権者だからバブルの
崩壊は日本よか抑制できるだろうと思ってる。
利上げするとインフレ抑制になるって理屈が分からない俺は馬鹿なんだろうか
>>7 信用だけはあるから
一応、借金と釣り合うだけの資産と通貨の信用がね
経済を成立させるには信用が一番大事なのよ
デフォルトにせよバブルにせよ、信用の崩壊な訳で
17 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:34:31.44 ID:ynbK5YklO
中国に買われた麻布の土地とかとりかえそう
18 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:36:17.67 ID:1GvJ0wPcO
もう変動相場制にしろよ
>>11 いや、無い
日本の失敗から学び、出来る事とは「バブルを起こさない事」だ
少なくとも、小さな泡に留める事が日本から学んだ教訓だ
資産が異常に高騰してしまった時点で、日本の失敗から丸で学んでいないんだよ
>>15 なんで分からないんだよ
預金をする人が増えて金を借りづらくなる
つまり市場から金を引き上げることが出来る
簡単な理屈だろ
21 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:38:55.41 ID:TxBzja830
元を変動相場にして元高にしない限り金利をいくらいじっても無駄
一次産品の価格がずっと高止まりしてるのに、自国通貨を糞みたいな価値に留めていて
インフレが収まるわけがないんだ
>>19 ホントその通り。支那もアメも欧州も誰ひとり日本から学んでない。
23 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:40:33.19 ID:H6FI2f1b0
中国とアメリカどっちが先だろな。アメリカかなやっぱり。
>>19 人間の欲を抑制する術なんてないんですね・・・
25 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:42:29.55 ID:yBeD1GYt0
ある日突然、大口投機筋が利確の上、資金の引き上げ
それとともにマーケットがナイアガラ状態
中国政府は困って、アメリカ国債の大量売却
で、アメリカがデフォルト宣言
>>22 いや、学んではいたのだがな
しかし、麻薬中毒者が麻薬は危険だと学んだ様な物だったんだ
分かってはいても、止められない
やがて希望的観測が心中を占め、破滅まで現実から逃避する
27 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:44:58.99 ID:t2+2p6o30
>>16 バランスシート見ると日本はまだまだ安心だわと思うわ。
シンクタンク
29 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:47:20.45 ID:kj+Ja5Mh0
一方、市中の借金がきびしくなるという
>>20 うーん、市場から金を引き上げて何の解決になるんだ?
というか投資が減るなら利子は何処から持ってくるんだ?
利子を払うために投資が必要なら意味がなくないか?
日本に学んだアル
元の変動相場制移行は断固拒否するアル
まぁ、今まで持たせたことは評価してもいいんじゃね
ハイパーインフレは避けられないだろうけどな
>>30 お前は商取引を何で決済するんだ?貨幣でだろ?
市中に貨幣が減れば、商取引も減る
商取引が減れば、需要もまた減るって事になる
バブルは需要の過熱によって起こるからな。過熱し過ぎたバブル需要を減らす働きがあるのさ
33 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 20:54:00.36 ID:3aBy9S1Q0
米国の住宅バブル崩壊(2007年サブプライム問題表面化、
2008年リーマンショック)も、
2006年辺りの継続した利上げが原因だよね。
>>30 インフレというものは市場に現生が溢れている状態を言う
よって現生を銀行に引き上げればインフレは止まる
また利子というのは金を投資することによって生み出される
だが銀行というのは起業家では無いので国債などの低リスク、低リターンの投資を行う
低リターンであるからより多くの現生を必要とする
事業失敗などのリスクが少ない為安定的に物価や投機熱を収める事が出来る
このくらいの説明で理解できるか?
>>33 原因じゃない
利上げ自体は必要な措置だ。放置してたら貨幣の信用が崩壊するからな
しかし、その措置には副作用もある
恐慌は副作用なんだよ、バブルという病気を治すためのね
恐慌は経済における「災害」の最たる物ではないのさ
中国の購買力が弱くなる原油とか食料品の価格は下がる?
37 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:00:19.64 ID:1JeUp2wt0
シャブ中さん達大丈夫なの
>33
それは原因じゃなくて、バブルにブレーキをかけようとしてたが
対症療法的な金利上げ程度では、効果がなかったということ。
バブルそのものはもっと前から加熱していた。
中国の場合、工業製品は比較的価格が落ち着いていて、
不動産、資源関係、食料品がインフレ、特に食料品が
前年同月比15%という爆上げ状態。
実質的に工業製品はデフレに近い状態で、
日常消費する食い物が強烈なインフレということか。
あと、地方政府の不良債権がすさまじい額になってるな。
投機目的で砂漠に無人の都市を建設したり、
馬鹿なことやり続けてたからな。
うーん、解決方法は?
中共政府の立場で考えると難しいな。どうすりゃいいんだろ?
>>36 そうだな
もし崩壊すればだが、製造に必要なそれらの資源を買い占める意味は無くなる
結果、中国が占有していた需要は世界に開放され、それらの価格は下がるだろう
後は希土類や鉱物資源などもだな
40 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:07:06.20 ID:3aBy9S1Q0
俺には恐慌が、避けるべき最たるものに思えるが。
もちろん、中央銀行にとってインフレ退治が最たる命題だが、
リーマン後の各国中央銀行の対応を見てると、恐慌を恐れた
政策に見える。
41 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:07:58.01 ID:qZRCeOa60
利上げは、
いい貨幣回収手段では
無いニダ
利上げしたら中小企業が
資金繰りにこまって
ガンガン倒産してしまうニダ
あたらしい貨幣回収法を
無い知恵しぼって
考えないといけないニダ
中国の砂漠に林立する無人のコンクリートジャングル
ここで戦車で戦闘ごっこしたい
消費税導入したら景気は冷めるぞw
日本はバブル崩壊以降、自民党は何一つ有効な手だてを打つことが出来なかった。
そのツケを民主党が被ってるから可哀想っちゃ可哀想。
45 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:11:58.27 ID:3aBy9S1Q0
FRBがソフトランディングさせるためにとった2006年辺りの利上げ措置。
5%強まで上げずに4%あたりで止めておけば、あそこまでの
ハードランディングにならずに済んだのでは?
46 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:15:01.11 ID:d2pHxIEc0
中国の中小企業に倒産が出てきて、また以前のようなウソのような倒産件数が出るのか。
上海高速鉄道の南京南駅で駅構内が雨もり・地盤沈下というのが起きたけど、こんな感じでこれから
中国の拙速な投資の不良資産化が表面化してきて、中国が借金で積み上げた「資産」は実はバランスシート
でいう「資産」ですらなかったということが分かってくるのではないだろうか。
>>44 ツケ払うどころか悪化させてりゃ世話ないぜww
48 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:17:14.60 ID:3aBy9S1Q0
>>38 >バブルにブレーキをかけようとしてたが
対症療法的な金利上げ程度では、効果がなかったということ。
いやいや、効果が無かったどころか、あり過ぎて大変だったんだろ。
今回の中国さんも、利上げが行き過ぎると米国と同じ轍を踏みそうだ。
49 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:21:53.45 ID:H+nzwNH+0
中国の経済は、トランプかマッチ棒で組み立てたタワーのようなものでな、
崩れるときは一気に崩れる。後には何も残らないだろう。
中国のGDPの7割が不動産投資
51 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:23:20.02 ID:tRZwRgch0
>>1 中国バブル崩壊=中共崩壊=ユーロ崩壊=ダメリカデフォルト=超絶円高
腐った世界を買い叩け
北京の土地総額、米国のGDPに匹敵
53 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:26:43.39 ID:0pMZQcSKO
>>44 バブル崩壊後、政界をかき乱したのは小沢。
>>52 懐かしいな〜
日本もバブルのころ、23区を売ればアメリカ全土が買えるとか言ってた
55 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:30:25.43 ID:H+nzwNH+0
>>44 足引っ張ったのがマスコミと左翼なんだよねえ。
>>30 金利が引き上がれば、企業が借りる金利も引きあがり、それはコスト高になるので
結果、物品の価格は引きあがる事になる。という一面はある。
貨幣にも、希少価値というものが存在する。貨幣が多ければ貨幣価値は下がり、
その対面である物価が上がる。貨幣が少なければ貨幣価値は上がり、その対面である
物価が下がる。こちらの効果の方が強い。
対ユーロに対して円高になると言うのは、円がすくないのでその対面であるユーロが下がる。
57 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:32:42.70 ID:3aBy9S1Q0
>>53 日本のバブル崩壊後の長期低迷は、小沢や自民党云々の次元じゃない。
日本のバブル後の対応を散々否定していた米国さん。
その米国が今直面しているのは、その「日本化」。
いくら対応が早くても、お金をじゃぶじゃぶにしても
貸出しや投資に繋がらない。国債が買われて低金利・デフレ。
雇用は回復しないまま。
止められるわけがないwww
人間てのはそんなものだwww
逆に円高日本はチャンスwww
シナは要らんがwww
ドルに合わせて、元を調子に乗って発行するからだろ。
消費税を20%くらい取らないと、誰も止められないバブルになって弾ける所までいっちゃうな。
>>48 バブル崩壊は結果であって、原因はバブルだろ。
引き金がなんであろうと
バブルになった時点で必ずバブルは弾けるしかないんじゃない?
ハードランディングもソフトランディングもなくて、対処が早いか遅いかだけで。
だって、支払い能力のない人に家買わせてる様になった時点で、破綻する結果は何をしたところで変わらないじゃん。
>>59 ところが、消費税ではバブルは止められない。
消費税は純消費を削るから、実体のない泡の部分は削れないのよ。
詳しくは「ビルトインスタビライザー」でもググッてみて。
62 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 21:48:23.19 ID:3aBy9S1Q0
>>60 米国住宅バブルの原因は2003年〜2004年あたりの低金利政策。
バブル崩壊はいずれ起こる事にせよ、リーマンほどの危機を
招いたのは行き過ぎた、そして急ぎ過ぎた利上げ。
まあ、利上げの開始も遅かった。
行き過ぎた利上げが、支払負担を増やした側面はある。
利上げ水準がもう少し低ければ、支払い能力を維持できた
人も多数いただろう。不良債権があそこまで
膨らまなくて済んだかもしれない。
63 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:03:30.25 ID:48o1yLppP
固定資産税を爆上げすればいいんじゃないの?
そんだけじゃダメなのかな
64 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:05:56.03 ID:H+nzwNH+0
>>57 恐ろしいのは、1990年代のバブル崩壊は日本だけだったが
今度は世界中がバブル崩壊を迎えているということでなあ。
何が起こることやら。
悪ければ第三次世界大戦だがな。
>>62 理由はともあれ、バブル崩壊をうまく処理できた国はないんだよねえ。
その上、中国のバブル崩壊は日本の場合の100倍も条件が過酷だ。
もしこれを穏便に処理できたら、奇跡どころじゃない、
経済学の常識がひっくり返るような出来事になるな。
>>63 それだと緩やかな着地は出来ない
インフレは徐々に抑制しないと直ぐに物価に反映してくる
日本は消費税をやったがこれをやるには遅すぎた
タイミングが少し違っても今の日本みたいなザマになる
相当細やかにやらんとすっげー破滅の仕方する
>>40 恐慌より遥かに恐ろしいのは、ハイパーインフレに代表される貨幣の信用崩壊だよ
いわゆる終戦直後の日本なんかがそれで、為替や投資など成り立たないし、犯罪者が闇市で荒稼ぎする様になる
政府支出は最早何の意味も無くなり、税制も崩壊
経済が一度、破綻する事になるんだよ
50年は資産家すら明日の食事に困る事になる
失業率は30%を軽く超えるだろう
終息は20年後ならまだ良い方かな
これに比べたら恐慌なんて可愛いもんだろ?
67 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:19:58.73 ID:3aBy9S1Q0
>>66 ハイパーインフレが怖いのは分かるけど、
恐慌を伴わないハイパーインフレが起こるとも思えない。
ハイパーインフレががもし起こるとすれば、酷い恐慌か
第3次世界大戦後かと思う。
つまり、ハイパーインフレが阻止には大恐慌を阻止する必要があると。
>>66 ハイパーインフレが起きるときは、供給の欠如から起きる。
ジンバブエだって最初は供給の欠如だった。
供給が過剰な場合は、起きない。・・・中国はちとやばいかもな。
69 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:27:59.48 ID:TFnCLDn40
本格的にやばくなるのは利下げしだしたとき
70 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:30:40.05 ID:QsIb/BK20
隕石一発おとせば、いろいろ解決するだろ。
さあ、中国に落ちろ!
71 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:34:22.01 ID:rTEdslfI0
中国はもう潰れる。社会の基礎だめだから違反ビルの
似て倒れる
72 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:35:54.81 ID:pkFcAdg60
>>69 その前に日本中中国人に買い荒らされるからw
10年後はお前も俺も中国系日本企業のサラリーマンで
中国から来た片言日本語の年下上司に怒鳴られてるよ
73 :
名無しさん@12周年:2011/07/18(月) 22:42:40.74 ID:H+nzwNH+0
>>71 毎度毎度、今度こそ中国が発展して先進国になると幻想を見る連中がいるが
そのたびに中国は張りぼてだとばれるんだよなあ。
歴史にさっぱり学ばない。
しかし中国の崩壊を目の当たりにしたら、世界中が恐怖するだろうな。
歴史的に、想像を絶する壮絶な崩壊が毎度のことだから。
74 :
名無しさん@12周年:2011/07/19(火) 09:11:58.62 ID:ZkP4/nKn0
>>5 記事読めねーのかよお前は。
願望も何も実際にインフレ制御できてないだろうが。
不動産&株式バブルなのは現実だし実体経済の経済成長じゃないのも事実だし。
みんな日本のバブルの時やアメリカのバブルの時と同じで弾けるのは分かってるけど
正確な時期を言い当てるのは難しいって事だ。中国の弾ける時期も今まで外れてきたってだけでいずれは弾けるんだよ。
というか既に弾けつつあるけどな。別に中国バブル崩壊願望者が弾ける弾けるって願ってレスしてた訳じゃない。
至極最もな流れなんだよ。分からないかな低脳君には?新聞の記事もまともに読めない馬鹿は間抜けなレスしない方がいいぞ。
>>22 理解してはいても錬金術に金を投資する奴や企業が腐るほどあるから教訓とか無駄。
で最後にチキンレースになるだけ。結局錬金術による金儲けに他の国や企業の失敗を教訓にする
なんていうルールは通用しない。
77 :
名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 23:10:15.89 ID:dfTeGvkl0
78 :
名無しさん@12周年:
>>75 一党独裁下でどうソフトランディングしようとするのか、少し期待してたんだけどなぁ
現代文明の中で非常にレアな政治・経済体制だからな。
正直、中国は個人が取引に手を出すような市場じゃないから、
いろんな経済施策は勉強材料として以外見てないわ。