【東京】新小岩駅を通過中の成田エクスプレスにはね飛ばされ売店に衝突し即死、売店のガラス割れ、ホーム付近の4人も巻き添えで負傷

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390名無しさん@12周年
人身事故といえば、神経症やうつ病の男達が、ホームから飛び降り電車とぶつかり合う、
勇壮な自殺として、この東京に知られている。
事故のあと、駅員達は線路に集まり、肉を拾い合う。
人体は、激しい轢死でドロドロボロボロになるから、拾い集め、ビニール袋に入れる。
俺はいつもそれが狙いだ。
拾われている肉片の、できるだけ四肢や眼球を10数コほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の葬祭が始まる。
俺はもう一度汚れた血液を身になすり、部屋中にかっさらってきた肉片をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、腐肉の海の中を転げ回る。
腐った肉片は、屍の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
ビニール袋の中の肉片は、もうすでに臭いほど腐敗している。
腐肉の中に顔を埋める。臭ぇ。
屍臭、大腸の中のウンコ臭や、頭蓋骨内の独特の脳梁臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 人身野郎ワッショイ!と叫びながら、ビニール袋ごと肉片を揉む。
嗅ぎ比べ、一番腐乱臭がキツイ頭部を選ぶ。
その頭部は、腐乱汁の染みまでくっきりあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その電車に殺られた奴は、人身事故で一番凄惨で、脳漿飛び出しで眼球なしの、蛆だらけの、
新幹線特攻野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、新幹線特攻野郎臭ぇぜ!俺が涅槃に行かせてやるぜ!と絶叫し、
腐った肉片をいっそう激しく揉む。
他の死体は、ミイラのように頭や身体が屍蝋して、
新幹線特攻野郎の腐った肉を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら内臓を揉みまくる。
そろそろ限界だ。
俺はビニール袋から内臓を引き出し、新幹線特攻野郎にフレンチキスして、思いっきり嘔吐する。
どうだ!成仏したいか!俺も臭ぇぜ!と叫びながら嘔吐し続ける。
本当に新幹線特攻野郎を轢いてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
新幹線特攻野郎の頭部は、俺の胃液でベトベトに汚される。
新幹線特攻野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の葬祭が済んだあと、他の肉片とまとめて、棺桶に入れ押入にしまい込む。
また来月、人身事故で礫死体を手に入れるまで、葬儀に使う。
押入にはそんな棺桶がいくつも仕舞ってあるんだぜ。