【訃報】「刑事コロンボ」　ピーター・フォークさん死去［11.06.25］

アメリカの人気テレビドラマ「刑事コロンボ」に主演し、日本のお茶の間でも人気を集めた俳優の
ピーター・フォークさんが、２３日、カリフォルニア州の自宅で死亡しました。８３歳でした。

ピーター・フォークさんは１９２７年、アメリカ・ニューヨークに生まれ、１９５０年代からテレビ
ドラマを中心に俳優として活動を始めました。なかでも１９６８年から主演した「刑事コロンボ」では、
古びたレインコートを着て、うだつがあがらない風貌ながら、犯人が残したわずかな手がかりをもとに
鮮やかな推理を行い、難解な殺人事件を解決するコロンボ刑事役を演じ、人気を集めました。
「刑事コロンボ」は世界各国で放映され、日本でもＮＨＫなどで長年に渡って放送されて、吹き替えで
使われた「うちのかみさんがね…」といった名セリフが、すっかりお茶の間で定着しました。
フォークさんは最近、アルツハイマー病を患いカリフォルニア州ビバリーヒルズにある自宅で闘病生活
を続けていましたが、２３日、家族が見守るなか、息を引き取ったということです。

▽NHKnews(6月25日 4時55分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110625/t10013758011000.html

刑事ボロンゴ

うちの菅さんがね…

吾妻ひでおの自画像みたいなおっさんね

もう頭の中がグチャグチャです・・・合掌

あ〜あ

創価学会のガチ尾行から逃走しながら実況
http://www.youtube.com/watch?v=KNxOQlZHS_E

父さんに続き鬼籍に入ったか・・・

もっと前に死んだと思ってたがアルツハイマーだっただけか

>>4
失踪するのか

刑事ゴロンボの人、最近みないけど生きてる？

元天使が天に召されたか
合掌

いろんな人がどんどん逝くなあ・・・
おれ44歳

コロンボと言えば小池朝雄さんを思い出す
ご冥福を・・・

寝ｺﾛﾝﾎﾞｸｯｼｮﾝが未だに欲しい

>>13若造がっ洟垂れ小僧がっ赤ん坊が

あたしゃ気になることがあると夜も眠れなくて〜
の人か

ええええ
高校のときの後輩が好きだったな

ﾏ
ｼﾞ　 ﾊ ,,ﾊ
ﾃﾞ　(；ﾟ◇ﾟ)z
!?

コロンボ〜　コロッケ〜

古畑任三郎の原型だったキャラだよな

うちのかみさんが(ry
ご冥福をお祈りします

うちのかみさんがね


(ー人ー)ご冥福をお祈りします

留守中、勝手に人の家に入るわデッチあげするわ
ひどい刑事だった

ご冥福をお祈り申し上げます

ご冥福をお祈りします。

コロンボの決め付け方って実は凄い酷いよな

地下鉄の車両がどうやって地下に入るか考えると眠れなくなる人か。

おい君、あの怪しい男を犯行現場から追い出せ

あれはウチの警部ですよ

ご冥福

アルツハイマーだったのか


アルツハイマーって本当に哀しい病気だな

勝手に他人の家に上がりこんで家捜ししたり、調度を別の場所に移したり、
ありえない警官だった。

嫁の祖母の従兄弟がピーター・フォークなんだが、この情報を家族で最初に仕入れたのが俺。しかも2ちゃんからw

ご冥福をお祈りします。

コロンボ以外の役を知らんが
ご冥福を

マジかよ･･･

ご冥福をお祈りします人

また伝説が逝かれてしまったのか
去年はメグレ警視の人も亡くなっているし
名探偵系で存命しているのはディヴィッド・スーシエくらいになるのか

ご冥福を・・・

>24・27
まあ、時代ということで・・・
DVD全巻セットで買ったけど、今じゃさすがに見れない
1/4程度見てお蔵入りっすよ

現実なら犯人は裁判でみんな無罪だろうな

だれ

声優の小池朝雄氏もいなくなって随分経つ。もう四半世紀

追悼でコロンボ特集どっかやらんかなー

あれ、ずっと前に訃報を聞いてた気になってた。
このスレと同じ流れのなんかのスレで

コロンボの曲を聴くと、のどかな気分になる。

そうか・・・

お疲れ様でした

初代声優の小池朝雄がコロンボルックで刑事を演っていた「新宿警察」っての見てたな。
主役は、今は犬の声優を演ってる人だった…

最初に犯人を教える手法はショックだった

>>41
ＣＳ・ＣＡＴＶはかならずやるだろうね
あの死ぬほど眠くなる映画も

>>40
小池さんは声優じゃねーだろ

コロンボ以外のピーター・フォーク
映画「名探偵登場」(1976)のワンシーン

ttp://www.youtube.com/watch?v=K1BwXeRvQeY

俳優も声優も異常に豪華
ミネルバ先生が美しすぎる

娘さんは警察官じゃなかったっけ？ご冥福を・・・

つい最近までBSで毎週コロンボを観てたから、とても残念に思う。

>>41
つかレンタルして見ろよｗ

うおおおおおーマジか
昨日、旧作見たばかりだ

あ〜ちょっといいですか〜
古畑ってパクリだったのか

AXNミステリーで流れるコロンボCMはかっこよかったな

　「古畑任三郎」ファーストシーズン、第１話から、いきなり
　「コロンボ」のエピソードをパクリ。

　　　「コロンボ」・・・金庫に閉じ込めて窒息しさせる。
　　　　　　　　　　　　犯人は推理小説家。　
　　　「古畑」・・・・・地下倉庫に閉じ込めて窒息しさせる。
　　　　　　　　　　　　犯人は少女漫画家。

　パクリというのは言い過ぎだが、「古畑」は「コロンボ」のパロディ
であるよ。そこが、面白かったのだろう、たぶん。

>>3 思わず吹いた

かみさんがどうのこうの

>>48
俳優であり声優でもあった。日下武史氏同様、夜のＦＭ東京で
よく耳にした声

>>54
古畑もあれはあれで面白いが
パクリか否かといわれたら真っ黒

土曜日の夜、NHKでコロンボを見るのが楽しみだった。
ありがとう。コロンボ。

ジェシカおばさんはどうしてんのかな

>>56
じゃあコナンもパクリだな

三谷幸喜自身がコロンボが大好きで、影響を受けたって言ってた気がする。

>>46
犯人視点の刑事モノは新鮮だったよね

俺もいつか「うちのかみさんが・・・」とか言う日がくるのかなーと小学生の頃思ってた。
もうすぐアラフォーになるが未だ彼女すらできない。

古畑はオマージュで済むレベル
見りゃ誰でもコロンボだとわかる

子供の頃に刑事コロンボがあったから、推理小説読んで本を読むよになり、色々無駄に考えることが好きになり、今こーして朝からニュー速＋に書き込みしているんだと思う

こんなダメ人間になってしまったのは、ピーターフォークが子供さえ人間ドラマに引き込む魅力的な刑事コロンボを演じたから
一生恨みますよ

古畑をパクった海外ドラマだよな。
前に映画みたら吹き替えの声優が古畑の喋りを
意識した感じで、そこまでやるかと思ったわｗ

ハンバーグでやられてたのか。

俺の一番好きな海外ドラマだよ。旧作・新作すべて10回以上は繰り返し見てる。
超天才的頭脳を持ちながら貧相な外見をした冴えないおっさんが、エリート知能犯をバッタバッタと切り捨てていく様が爽快だった。
亡くなったのは残念だけど、男で83歳なら十分生きたよな。
今頃天国で神様相手に「その靴お幾らでした？」とか訊いてると思うと和むｗ

ああ・・・とうとうこの時が来たのか。
子供ながらに楽しく見てた。

ご冥福をお祈りします。

>>65
下手に見逃すと犯人がわからないまんま話終わっちゃうんだよね。
昔、悶々として眠れなくなった事あるわ。

名セリフが色々思い出される
金曜ロードショーで追悼放映するかも

ミセス・コロンボは黒歴史

そういやこないだ観たら最後の最後まで
犯人がわからない回があって新鮮だった

>>69
>>69
>>69
>>69
>>69
>>69
>>69
>>69
>>69

日本だと一発売れると以後けっこう安泰でいけるんだけどな。アメリカは厳し
いからな。まコロンボ一発だけいけただけいいじゃないか。マイケルジャクソ
ンは金持ちのまま死んだから天国には行けないだろうけど、ピーターさんは貧
乏パスポート持ってるだろうから天国に行けるだろうしな。アーメン。

昔観てた時に思ったのが、コロンボって大体の犯人に対して優しいんだけど
時々スッゴイ突き放した冷たい対応をする時があったんだよな
なんか設定的にあったんだろうか？

古畑のパクリだったか？

最初から最後まで分からなかったら見てる意味ねーだろｗ

ご冥福を。
コロンボとは対照的な役のトニー･ピノも良かったぞ、ピーター。

汚れた風貌って視点からすると金田一耕助に通じるものがあるが、原作はどっち先？

子供の頃は嫌いだったが大人になってからは好きになったな。

でも池沼の探偵のは好きになれないな。

古畑シリーズ見てないが有名なセリフが同じ事に
たった今気が付いたｗナムナム

ドラマ部門は全部見たな
とても面白かったよ
犯人が分かっていて追い詰める手法の発祥

コロンボが乗っていた車欲しかったんだよね。
あのボロさが何ともいえん。

>>12
ベルリン天使の歌か…
おすぎが勧めてたので見に行った

これを元にして作られたアニメが
「偽探偵トラップ」

>>36
＞ディヴィッド・スーシェ

名探偵ポワロだな
６０半ばくらいだからまだ大丈夫

>>86
「どうやって立証するんだろ？」ってそれまでとまるで別方向のワクワク感があったね

>>84
俺も子供の頃は、金曜ロードショーが刑事コロンボだと、がっかりだった。
SFやホラーのほうが面白かった。
昔はTVでバタリアンとか放送されてたんだよな。
大人になった今なら刑事コロンボの面白さがわかりそうなんだけど、放送されないかな？

コロンボ以前はジャック・レモンとピーター・フォークのコンビなんて
洋画雑誌読み耽るような通しか記憶にとどめていなかったけど全くホントに
異様なまでの大ブームになった。ゴリ押しの韓流ブームとはえらい違いﾆﾀﾞ

>>13
＞いろんな人がどんどん逝くなあ・・・
＞おれ44歳

よお、俺。
急がないとな…

>>79
向こうで｢コロンボは刑事なのに犯罪者に優し過ぎる｣とクレームが来たので、犯罪に対しては容赦しなくなった。

みたいな事を水野さんがおっしゃってた記憶。
ホントかどうかは知らないが、当たらずといえども遠からずだと思う。

自宅のソファーで寝そべってる犬が可愛かった
バセットハウンドか

オマージュといえば聞こえは良いけど、
古畑なんか恥ずかしくて海外には出せない。

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ユダヤ系のピーター・フォークにあんな薄汚れたかっこさせて
メディア側のせめてもの抵抗だったんだろな

コロンボ大好きな母が、今余命あと僅か。連れて行かないでくれよ。ピーター。

>>87
＞コロンボが乗っていた車欲しかったんだよね。
＞あのボロさが何ともいえん。

確か、プジョーだったなかな？

警部マクロードってのもあったな♪

>>56
古畑見ながら、「あっ！これコロンボのあの話。」と思いながらニヤニヤする。

最初に犯人ばれるから、どうも小説読んで誰かに犯人いわれてしまう気分だ。

その点相棒は最後の最後までわからないからおもしろい。

>>97
日本人にしか理解できないニューミュージック（死語）みたいなもんで
そういう世界はたしかに時代と共に在った。挙国的に海外に売り込む
わけでもなし

>>71
その靴いくらってどの話だっけ？
選挙の話だったかな？

>>95
それは企画者兼脚本家だったレヴィンソン＆リンクが仕切ってた時代やね。
その後、二人が徐々に離れていき、ピーター・フォーク自身が指揮を執るようになって、
人情にウェイトが置かれていった。

マジスカああああああああああああ

この間のＮＨＫの放送全部見てたよ

ご冥福をお祈りします

>>82
俺もブリンクスがみたい
手錠をかかげながら声援で迎えられるシーンは
なんかかっこよかった

どうでもいいはなし

うちのかみさんが最近料理を習い始めましてね･･･
夕飯と翌日の弁当がその失敗作なんですよ。

弁当といえばあなたお昼に・・・

AXNでやってるね、コロンボ。
話に若い頃のマーティン・シーンが出てきてこれが当然ながら超ハンサムで、
マーティン・シーンなのに序盤であっさり殺されてて吹いた。
子供の頃コロンボを見てアメリカのイメージが自分の中に作られた気がするなぁ。
ご冥福を・・・

被害者宅の冷蔵庫開けていろんなもの食ったり、殺人現場でこれはうまいチーズで持って帰るから包んどいてと言ったり、乞食同然

勝手にどこでも葉巻吸うし、デリカシーも欠如している

そんな汚らしい刑事役がピッタリだったなあ

吹き替えしか見たことないがw

>>1
あれはレインコートだったのか？！
トレンチコートでは？

御冥福を

>>106
俺が覚えてるのだと「アリバイのダイヤル」かな。
プールの水に片方の靴突っ込んでダメにしちゃって、会う人ごとに訊いていたｗ
他にも幾つかの話で言ってると思う。ある意味でコロンボの口癖。

あと、アクターズスタジオインタビューにピーター・フォークが出た時に、
「天国に行ったら神様に何を訊きたいですか？」と質問されたんだけど、その時こう答えたんだよｗ
観客にも大受けだった。

>>92
衛星第一とかでよくやってる。
深夜枠でも定期的にやってるな。

「策謀の結末」（THE CONSPIRATORS）が好きだったなあ。
犯人の、ウイスキーのボトルに指輪のダイヤで傷をつけて
「ここまで、ここを過ぎず。」っていうクセが決め手になる奴。
アイリッシュウイスキーのボトルのラベルには「人にはふさわしき贈り物を」

本人はポーランド系でイタリア系じゃなかったんだよね

>>113
そういうしょぼくれたオッサンが、自信満々の上流階級の犯人を
知力で上回るのが、たまらんのだよなあ。

>>104
それは見方がちがう
コロンボがいかに犯人を追いつめていくか犯人視点で見るのがコロンボの見方だよ。

映像の中の記憶だっけ？
サブリミナルを使った殺人
あれ好きだったなあ・・・

>>113
犯人が不安感に狩り立てられながら自宅に戻ると
リビングでコロンボが調度品をいじってたりしてね
視聴者が犯人の心情とシンクロしてるとギョっとする場面

現場でジャンクフード食べたり冷蔵庫開けたりして、
「ちょっと警部！」と鑑識に怒られるのも面白かったなｗ

このシリーズはどこで犯人と確信するか考えて見るのが面白かったなぁ
ご冥福をお祈りします

>>121
うん、それ以外の見方はないｗ

亡くなられたか…ご冥福を

昨年BSで第一話から放送してたよな。親父が好きで、ビデオを何回も見てたな。

謹んで御冥福をお祈り致します。

>>99
若き日のスピルバーグのアイデアだよ。
ご存知のとおり、スピルバーグはユダヤ系。

ちなみに第一話のコロンボはパリッとした身なりをして、はきはきとしゃべる。

>「ここまで、ここを過ぎず。」っていうクセが決め手になる奴。
あの癖は迂闊過ぎたな…

ああああああああああああああああああああああ

アメリカ映画の金字塔
「別れのワイン」はいまでも記憶に残る
ご冥福を

>>126
「この犯人役何回目の登場だっけ？」とか
「今回の親戚は、妻の弟だから、×話の弟が転職したのかな？」とか
他にも色々見方があるもんだよｗ

ドラマの中の話と分かっていても、
あのダメなバセットハウンドが悲しそうにボロボロのプジョーに寄り添ってる画が浮かんでくる。

うちの神サンがね、、

古畑のパクリは酷かった
日本じゃあんなのが許されるなんてどんだけレｂル低いんだって思った
三谷は訴えられるべき

田村正和よりたけしの方が良かったと思うんだが

>>104
基本的に
ホームズ・マープル・ジェシカ・ポアロ、が相棒
コロンボは古畑

でも、相棒でも何でも、コロンボ式のシナリオ展開は結構あるはずだがなあ
特にシリーズ中盤の単発話

「別れのワイン」
「スワン・ソング」
「逆転の構図」

他にいろいろと記憶に残るタイトルが多い。

>>66
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

>>107
なるほど

>>56
じゃあ相棒もパクリだな

GEOで８０円キャンペーンやってるぞ
http://rental.geo-online.co.jp/series-5.html

ついに仏さんになったか

R.I.P.

>>79
大学生だかがゲーム感覚で殺しした事件なんかだな

一度も出てこなかったけどかみさんって結局実在したの？

>>123
あー、そういうのあるある
犯人が可哀想な時はとくにギョッとするw

でも大概強引な理由で犯人つかまえんだよな

第一作の犯人がコロンボを解説

＞犯人「ひとつ君の分析をしてあげよう。精神医にかかりたいと言ったろ？
その必要の有無は別として、君のは典型的な代償作用の実例と言える」

＞コロンボ「なんですって？」

＞犯人「欠点をカバーする代償作用さ。君は優れた知能を持つが、それを隠している。道化の様なふりをしている。何故か？
…その外見のせいだ。外見のせいで押しも効かないし、尊敬もされない。
…が君は、その弱点を逆に武器とする。君は不意打ちをかける。見くびっていた連中は、そこで見事に躓く。今夜の訪問もそうだ」

>>147
ミセス・コロンボというタイトルで奥さん出したんだけど、あまりに不評すぎて黒歴史にされ、
最終的には原作者らから非公式扱いの宣言を出されたｗ
シーズン1が終わってシーズン2に入るところでコロンボと離婚しちゃうという衝撃展開つきｗ

コロンボって犯人が必ずセレブだったよね

実はもの凄く憎たらしい女性像を描かせるのが刑事コロンボはうまかった。
犯人だけじゃなく被害者や犯人の妻や愛人。
しかも憎たらしさがすごくリアル。
今はアメリカのドラマや映画でああいう女性像は出せないんじゃないかな？

>>146
どうしようもない男のやつか！
あれはコロンボを応援してしまったよ

普通は犯人目線で、コロンボうぜーって見てたのに

>>147
そのかみさんが主人公で事件を解決するのを作ったがつまんなくて黒歴史化した

どの回か忘れたけど聞き込みに行った先のシスターがヨレヨレのコート見て
「刑事らしさを隠すための変装ね」とか言っててﾜﾛﾀ思い出

寂しくなるなあ
コートも一緒に出ていたバセットハウンドも自前なんだってね

石田太郎は元気かな

ご冥福(-人-)

来週の金曜ロードショーは特番編成かしら

>>142
相棒は色んな所から持ってきてる

>>158
もしそうなら、どれを選ぶかでセンスが問われるねｗ

これは悲しい・・・・

亡くなった23日はジョージ高野の誕生日なんだよな

刑事クロンボ

死んだ婆ちゃんが好きだったが
その婆ちゃんも死んでもう10年経つわ

あの笑顔が好きだったなぁ。
合掌（−人−）

>>147
かみさんが主人公のスピンオフシリーズがマジで存在するらしい
かなり面白くなかったとうちの親が言ってた

>>162
林家ペーさん乙

>>150

>シーズン1が終わってシーズン2に入るところでコロンボと離婚しちゃうという衝撃展開つきｗ

離婚の事をもう少し詳しく教えて、エロい人。

本当の役職は警部補なんだって、水野晴郎が解説で言ってたな。

美食の報酬だっけ？料理上手くて犯人の評論家に二重の意味で料理人になるべきだったって言われてたな
かみさん、おんぼろプジョー、ドック、甥っ子、名前間違えて覚えられてる警官
たまんねえな

>>155
それ聞き込みに行った施設で、乞食と間違われてシスターが食事与えるんだよなw

ほんと役にピッタリだったわ

現場を荒しながら捜査をして、捏造と誘導尋問で相手に自白をさせる
裁判になって、もし有能な弁護士が付いたら無罪だろ

・・・こういう理屈抜きに楽しめるのが『刑事コロンボ』でした
ホームレスみたいな刑事を演じた、ピーター・フォークに乾杯

>>151
冴えない外見をしたおっさんが、超の付くエリート犯人を退治する、というのがコンセプトだった。
コロンボとは対照的に、犯人の多くは金持ちで社会的地位があり権力も持っている。
だからこそ小汚いレインコートを纏ったおっさんの活躍が気持ちいいんだなｗ

ウチのかみさん・・・

>>167
ぺーは、濱マイクのときのまっピンク格好のままで殺し屋やってたのが好きだったなあ。

>>122
あれは最後のカットがうまかったな。
あの犯人の人は、犯人役で何回かでてる。

うぁ、マジか・・・。

義眼をずらしてワザとロンパリにして味を出してたんだよね
コロンボ以前は悪役も結構やってて捕まえる側になって花咲いた

>>69
ちょっと悩んだｗ

　ジョン・ウェインの保安官さんなら、つべこべ言わずに銃撃戦で
　相手をノックアウトするのに、

　ピーター・フォークの刑事コロンボさんは、殺人犯と二人きりで話し合い
　相手を説き伏せちゃうんだ

　私　憧れてました　刑事コロンボさん

　心からのご冥福をお祈りいたします。　合掌

コロンボの裏番組がドリフじゃなかったかな？
だからほとんどコロンボ見てない。

うちの仏さんが

カーチャンが好きだったなぁ

>>168
シーズン１が終わった時点でコロンボの名前の許可が取れなくなって、シーズン２冒頭で
刑事の夫（この時点でもう名前言ってないｗ）と別れたとか言い出して、タイトル名も、
「ケイト/ラブミステリー」とか変わって、何がなんだか判らない展開に。

ちなみに、コロンボの次のドラマが
警部マックロードで、全然面白くなかったｗ

あの吹き替えがなかったら
日本での人気は半分以下だったろうな

>>79
軍人とか政治家には厳しかった気がする。
初期シリーズはベトナム戦争やウォーターゲート事件の記憶がまだ生々しいころだし。

昭和天皇が訪米した時、コロンボに会いたいって言ったほど

>>114
レインコートなわけ無ぇよなw

>>185
踊る走査線て警部マックロードに似てるな。

>>173
>冴えない外見をしたおっさんが、超の付くエリート犯人を退治する、というのがコンセプトだった。

スタートレックのスポック役のレナードニノイが外科医の犯人役で出る回を
覚えてるな。ニノイがスポック以外の役をやってるのを見るのはあれが
最初で最後...ニノイってまだ生きてたっけ？
この前新作に出たの見たけど老けてたな。

「ブリンクス」
「名探偵登場」

これもまた見ようっと。

警部マックロードとかもあったな。
ぜんぜん憶えてないけど。

>>187
なんだっけ？軍人のでジオラマ使う奴

日本では第1シリーズ「ミセス・コロンボ」
第２シリーズ「ミス・ケイトの冒険」

ママはパパと離婚してもよく会っていると
一応は円満離婚のように演出しているた

>>191
ニノイじゃなくニモイね
最近はフリンジってTVドラマにレギュラーで出てる

TVシリーズで大当たりすると、たいてい映画ではサッパリだな
ピーター・フォークだけでなく、トム・セレックとかもそうだ

ピーター・フォークが主人公の
「マネートレイン」という映画は非常につまらなかった

トム・セレックはKISSのジーン・シモンズと共演した映画があるが
あれもC級だった

コロンボ大好きだったよ
ご冥福をお祈りします

>>193
マクロードは、ＪＤキャノン演じる敵役の刑事部長が主役を食ってしまった(ｗ

何年か前に死んだはず‥‥

刑事コロンボシリーズ「悪の温室」
新人警官に対するコロンボの台詞

旧「お前さん、チョンガーか」（吹替は小池朝雄）
新「お前さん、一人者か」 （吹替は石田太郎）

DVDでは後者に差し替えられてます。

ワインのやつが面白かったな。
ワイン王カッシーニの犯罪。
ドナルド・プレザンスがいい味だしてたな。

犯人が分かってるのでばれるんじゃないかという心理が楽しめる

>>191
ニモイならピンシャンしてる。
「ボディスナッチャー」のニモイはスポックと違う(当然)役だから新鮮味があった。

>>184
有難う。
確かに判らない展開だね。
現実はドラマの様にはなりませんな。

ベルリン 天使の詩にちょっと出てきたな
天使だったんだよな‥‥

>>194
おもちゃの兵隊

灰色の脳細胞

NHKでやった海外の探偵ドラマと言えば「こちらブルームーン探偵社」って
のがあって主人公の部下の探偵に無名時代のブルースウィリスが出てた。
あんな禿親父になるとは。

まあね、
コロンボ・シリーズは最初に犯人を教えてしまうから
推理映画とは言えないだろうね

でも、最後まで見てしまうんだよなあｗ
あれは結局上流階級の犯人が見苦しく逃げ惑う所が面白いんだろうなあ・・・

あと
題名は忘れたけど、女プロレスラー二人のマネジャーとして
出演してた作品もあったけどあれも好きだった。

子供の頃のおれを楽しませてくれてありがとう（ー人ー）

>>209
ブルームーン好きがいるとは！
あれはいいよな！

>>202
最後にモンテフィアスコーネ　EST!EST!!EST!!!を飲むやつだな
今価格を調べたら1180円だった
追悼がてらに買って飲むか

>>209
無名っても、日本ではブルームーンのシリーズ中に「ダイ・ハード」が公開。

コロンボのあと、ブリンクスとかそんな題名の銀行強盗の映画に出てなかったっけか

ビバリーヒルズ住んでたんだな

実は今回死んだのは犯人の方

コロンボ面白えよなｗｗｗ
五年後に映画版でリメイクしてコケるに10000ペソ

>>210
推理小説にもジャンルというのがあって
「誰が犯人か」は保守本流ではあるけれで
コロンボみたいなのも「倒述もの」といって、存在したのだよ

ブルームーンはすごかったな。
途中からほとんど探偵ものじゃなくなって
最後は主役たちがドラマから飛び出すという。

亡くなったのか。

コロンボと言えば「あの姿」「あの声」しか想像できないな。
紛れもなく名優だった。

RIP

>>194
ジオラマのは覚えてない。
俺が覚えているのは、天下り先で汚職した元軍人と私立幼年学校を経営していた元軍人の回。
脚本に反戦思想が少し入っていた。

マジシャンの先生が犯人の話は
古畑がまんまトレースしてたのでﾜﾗﾀ。
ﾁｮﾒﾁｮﾒの人は結構はまり役だったと思った。

アレも名作話のひとつだと思う。

>>214
あったよ。
実在事件の映画化。

コロンボ…orz
マジ大好きでした
ご冥福をお祈りいたします

>>210
倒叙物というミステリのジャンルがある

日本でも海外でもどんどん亡くなっていく

どうぞ安らかに…

すまんがずっと前に死んだと思ってた

旧作も「さらば提督」とかたまに駄作があったが
新・刑事コロンボのシリーズは駄作の方が多かった
「影なき殺人者」とかはもうね
お面かぶって高速突っ走ってオービスに写真取らせるアリバイには引いたわ

金持ちの部屋の中にある金庫にとじこめられるやつ、「死者のメッセージ」だったか、結構怖いぜ！

つ菊


人生の傍に有った映画でした。

読者は犯人分かってて主人公が捜査で追い詰めてくってのはミステリでは倒叙型つってコロンボがその代表作だから。
昔、田村正和が主演のコロンボパクリドラマあったよなw

見上げればエレベータの半透明の天井に映るピストルの影
メリーゴーランドの場面に流れていたＢＧＭ
未だ頭にこびりついてる

酒とタバコで偲びます

>>192
「名探偵登場」面白かったｗ
ピーター・セラーズも好きな俳優だ

あ〜そうそう、最後にひとつだけ…

犯人が頭の病気で、自分が犯人なのを本気で忘れてるって話もあったな。
別の人が犯人役で名乗り出て、コロンボも「すぐにばれますよ」といいながら
連行していくのな。これが大人の対応か、と感心しながら見てた小学生の俺。

>>178
ポーカーの最中にトイレ行きたくなったので、義眼を外してテーブルに置き、
｢イカサマすんなよ。この目が見てるからな。｣

なんて逸話あったような。

>>189
フォークは「コロンボに強烈な個性と独特なキャラクターをもたせたかった。そこで、（雨の少ない）カリフォルニアでレインコートを着せることにした」

コロンボよりも賢い俺はいつもコロンボより2時間早く犯人を見抜いてた。

丁度今ケーブルでデジタルリマスター版やってる最中だけど
何か追悼番組やるかなあ
『別れのワイン』が名作だった
ご冥福を祈ります

>>88
コロンボ撮影中のピーター・フォーク役で出てたね
撮影の合間にやたらスケッチをしてたが、実際にかなり描く人だったらしい
そういえば元天使という設定だったんだよなぁ

アルツハイマーで自分がコロンボだった事も覚えてないなんて…

コロンボでも犯人の女優がボケで犯行自体忘れてしまったやつ
あったよね

アカギみたいに自殺しなかったのか

あと、パイルＤ３の壁もよかった。

コロンボが浮浪者と間違えられて
食事を配給されるシーンはめちゃくちゃ笑った

声優の声と本人の声だいぶ違うよな

俺が一番がっかりしたのは、ハーバードロースクールの学生が、単位くれねえ教授をラジコンで殺すやつｗ
動機もトリックもショボいw

>>242
パイルD3の壁、評価結構低かったりするけど、自分も好きだ

>>43
あれは、日本のＴＶ局が勝手にコロンボのテーマ曲にしただけで、本当は
コロンボのテーマ曲じゃないから。

>>239
存命中は、公式サイトで直筆の絵も売ってたはず。

NHKがまた追悼リピート放送やらないかな

すっかりお茶　ってどんな職業？

>>246
サンクスです。

>>234
偽犯人「３ヶ月は頑張って見せる」
コロンボ「それがいいかもね」

>>207
ありがとう
>>227
顔写真のお面だっけ？
車に落ち葉が・・・ってのはそれだっけ？

犯罪がおきるシーンと最後の謎解きのシーンを見て
全てを悟ったように思っていたあの頃

昭和天皇は訪米したときピーター・フォークに会いたいとご所望したらしいね。
フォークの都合で会えなかったらしいが。

淀川なが春さんが、ご存命のころ、映画が終わった後の感想で
実はこれはありえなんですよねって種あかしするのが好きだった。

>>255
一家で見ていたと談話があります。

>>1
あれ、レインコートなの？
トレンチコートじゃなくて？

>>210
はじめの頃は、推理映画の流れで作っていたんだが、
視聴者からの声で先に犯人を教える作りになったらしい。

新コロンボはつまらん。
旧作流してちょ。

古畑任三郎のパクリの人か

>>201
チョンガーって朝鮮語は使っちゃダメなのか？

ホームズのように動物二次元になってれば氏ぬことはなかったのにねデカコロンボ

どこがトレンチやねん！
トレンチコートってのはラグランで胸当てが付いてるんじゃ。
あのコートはオークションで600万で落とされたとか本に書いてあったぞ。
撮影用になん枚もあんだろうけど。
あときたね〜プジョーも高額で落とされてた。

あの風体であの眼光のギャップがよかったな。

うちのカミさんがねー
声優さんも名台詞でした

2枚のドガの絵とか溶ける糸とか覚えてるよ
エンディングのピーピーピってやつ子どもながら余韻にひたった

「うちのサイがね・・・」

コロンボ、ブリンクス大好きでした。

さみしい。

犯人の医者に面と向かって、
「あたしゃアンタが犯人だと思ってんだよ！」
って怒鳴りつけたこともあったなw
「溶ける糸」だったかな。

ああああっマジか…
ご冥福をお祈りします
うわぁああああんんｎ

よれよれの服を着た冴えない小男が
金持ちの屋敷にするっと入り込んで、偽善と犯罪を見事に暴く、
日本の名シリーズはこの四半世紀前に作られてるもんな。

があの時代だし、向こうがヒントにしたということもないだろうが。
どっちかというとこっちが自分とこのを無意識に見直して、リバイバル映画化続きとなった。

まだ「二枚のドガの絵」が出てない件について

>>259
コロンボは最初から倒叙物じゃね？

最初に見てたの４０年前だしな

あんな優しくて冴えないおっさんが
天賦の才を武器に犯人の意表をつく姿がかっこよく、
いつも必ず正義が守られる安心感に包まれたところであのエンディングテーマが流れる
人生に影響を与えたドラマの一つだった


>>112
これとセサミストリートがアメリカのイメージだった

>>264
プジョーの型自体が古過ぎて全米探しまくったらしいから
普通に高そうだがねｗ

>>210
> 題名は忘れたけど、女プロレスラー二人のマネジャーとして出演してた作品もあったけどあれも好きだった。

題名はカリフォルニア・ドールズ 。

>>259
嘘つくなボケｗｗｗ
どんな視聴者やねんｗｗｗ

吹き替え声優さんの方が先死んでしまったんだよな。

うちのかみさんがね

ヨットの船長が殺されたやつは、最後まで犯人が分からないって設定だたったな。
コロンボの相棒のあだ名がなぜかマック（氏名とはまったく関係ないｗ）でコロンボがきょとーんとしていたのは面白かった。

最高にざまあｗｗｗが味わえるのはハッサンサラーの反逆

私は外交官特権を放棄する(ｷﾘｯ

チリという料理が食いたかったなあ

あらー、残念

刑事コロンボについて語ろう 第39話
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1292606754/
新・刑事コロンボについて語ろう 第1話
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1286422947/
刑事コロンボ「別れのワイン」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wine/1111037889/

この刑事コロンボの原作者はリンク＆レヴィンソンという二人の作家だが、
初期の原作の刑事コロンボは何の個性もない探偵役の刑事にすぎなかった。

それをピーター・フォークが工夫に工夫を重ねて「刑事コロンボ」の役作りをして絶賛を浴びた。
そして原作にも逆輸入されていった。
ピーター・フォークこそがまさに刑事コロンボの立役者なのは間違いない。
彼が主演してなければ刑事コロンボは「世界的作品」にはなりえなかっただろう。

>>274
そう言われると自信ないぞw
当時
「なんで先に犯人教えちゃうのかねー」「それは、視聴者が…」
という会話をした記憶があるんだが、その時の話がガセだったかもだ。

ビデオでコロンボ借りてびっくりしたのは「声が違う」。
たぶん、このスレッドの半分以上の人はコロンボの本当の声質と、
本当のしゃべり方を知らないんだよ。「名吹き替え」という設定のものしか知らない。
一度この機会にピーターフォークの本当の演技ぶりも聞いてみては・・。
http://www.youtube.com/watch?v=5w0Mmtn1wS8

小池朝雄さんが亡くなった後出たコロンボシリーズのビデオの
カットされてた部分を銀河万丈がすげえそっくりにあててるという話を聞いて
見てみたけど、それほど似てなかったなあ
というかどう聞いても銀河万丈

「刑事コロンボのテーマ」が刑事コロンボのテーマ曲じゃなかった件

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8868714

テレビシリーズには倒叙があっているんだよ。
本格物だと大物ゲストが演じている役が犯人だとわかっちゃうから(ｗ

>>285
朝乙です

>>287
刑事コロンボで犯人が最後までわからないのは一作だけ。
コロンボはあくまでも主人公を追い詰める「悪魔」役だよ。

ガキの頃に金曜ロードショーで見て、終わった後に水野晴郎の解説で、
「実はこの後、コロンボ刑事は〜で違法な捜査をしたので有罪となるわけですね」
と言う解説が非常に印象深かった。（映画がどういう内容なのかは忘れたw)
映画解説者（評論家）の重要性を認識したのは覚えている。

>>270
だね。
溶ける糸と自縛の紐では犯人に対してブチキレてた

魔術師の幻想で、『それ、燃しちゃってもいいですよ』ってあのシーンが一番痺れたなぁ

>>289
いきなり声変わってびっくりするよなｗ

石田太郎版コロンボには似てると思うが

>>288
『名探偵登場』とか映画も観に行ったからピーター・フォークの喋りは知ってるけど
コロンボさんは最初の吹替えのイメージだわ
映画で字幕で観た時も特に違和感感じなかったけど
違う声優さんの吹替えだとかなりイメージ違うのかな

もうそんなお年だったのか

>>56
ちなみに、コロンボ「死者のメッセージ」からのパクリは
「金庫に閉じ込めて窒息死」だけでなく、
佐々木高代（脚本家で小銭製のブラックジャックで妹撲殺）の
「こんな老い先短いお婆ちゃん、見逃して」
って部分と
菅原文太（古畑のセンパイ刑事。孫殺されたけど犯人無罪になったため、報復殺人を犯す）の
「お前が孫の事件の担当だったら、犯人キチンと逮捕されてたな」
の部分にも見られる

「殺しの序曲」のロリ眼鏡ちゃんは、なんという女優だったんだろう

別れのワイン、忘れられたスター、祝砲の挽歌
叙情感あふれる終わり方が印象的だったな

刑事コロンボのように
たいしたことのない原作が映画やテレビシリーズになって名俳優や名脚本家や名音楽家などの能力で
ビッグになっていくという例は海外ではちょくちょくある。
映画の「太陽がくれた季節」は大傑作といわれたが、その原作は陳腐なＢ級短編でしかない。

日本じゃ、比較的、こういう例は少ない。
強いて言えば西村京太郎がテレビシリーズで人気を博した女性刑事、北条早苗を
逆輸入して原作に登場させたときは驚かれたりした。

>>283
美味そうに食うんだよなあ。特に「逆転の構図」とか。
今じゃアメリカ郷土料理食える店なら普通に食えるけど、「世界の料理ショー」の料理とともに当時あれに憧れてた人間は多かった。

「チキチキマシン猛レース」のケンケンのモデルはピーター・フォーク。
豆な。

そういえば、DVDボックスまだ全部見てないな

冥福をお祈りいたします・・・

オレは逆に、小池朝雄さんのようにピーターフォークと全然声質が違う声優が吹き替え
やって、よくアメリカからクレームがこなかったなと思ってた。
あれ、本来なら訴訟もんだろｗ

出てくる犯人がどえらい知能犯だらけで、もう少しで逃げ切れるのになぁ、
と、何度も思いました。

ほんのちょっとの「違和感」で、コロンボにつけ込まれちゃうのが惜しい。

腐女子的には軍隊候補生の寮に泊まるのが美味しい
規律厳しい軍ででろでろねコロンボさんが歯ブラシある？とか聞くシーンが好き

小さい頃刑事コロンボをテレビで見て
コロンボにイライラして悪人を応援してた奴は少なくない筈
こいつ（コロンボ）さえいなかったら完全犯罪達成出来るのに！って。w

>>294
「愛情の計算」なんて犯人に自白させるために、その息子をでっち上げ逮捕しちゃうからなあｗ
コロンボさん無茶しすぎッスよ

出演料がバカ高くて、強欲な奴だなと印象がありました。

>>307
こいつ見かけの割にはやるな、とわかった頃には
もう術中にはまってるんだよね。

>>288
ピーター・フォーク、シルベスタ・スタローン、ジャッキー・チェン、デビッド・ハッセルホフはオリジナル音声だと違和感有りまくる。

コロンボ「ああっ！それともう一ついいですかぁ？」

容疑者「何ですか！今度は？」

このやり取りは名シーンw

刑事コロンボやってる時代は社会が今より貧しかったがいい時代だったな

容疑者に質問して、帰るふりして何度も質問し、イライラさせてボロをださせるｗ

次はイーストウッドあたりか

>>309
「トムとジェリー」ではトム派だろ

>>288
日本の吹替えは役者よりも作品のキャラ重視的な配役するから、
名吹替えだけど役者と声が全然違うってよくあるよな

グラナダ制作のホームズのジェレミー・ブレッドと露口茂とか声違い過ぎｗ

犯罪者はお金持ちばかりだったな
そしてロサンゼルスのお金持ちの家のチャイムはどれも同じあの「カンコン」という音がするんだ

>>310
愛情の計算はほとんど人間ドラマだな

コロンボも面白かったけど、このひとはCIAエージェントの
役やった映画も面白かった。

ご冥福を祈ります。
大好きだったよ。

コロンボのパクリは今でもいろいろなドラマでやってるな。

篠原涼子のドラマでまんまパクッたのはちょっとひいたけど…

今、dvdからすいあげたやつを確認したが、ヨレヨレコートに、ぼさぼさ頭のさえない刑事役は2作目から既になっているな。
3作目でほぼ今のコロンボのイメージ。
1作目の殺人処方箋だけは、こぎれいな格好で普通の敏腕刑事役、ただし葉巻あり。

>>303
世界の料理ショー、観客と同じ顔して見てたんだろうな、俺。

でも、今見たらあんまり美味しそうに思えないかも知れないなぁ…。
なぁ？スティーブ。

あれレインコートちゃうやろ。
NHKのネットニュース間違っとる。

ロンドン出張の奴なんか証拠品でっち上げて自白させるし
ロンドンの刑事にバレてたしｗ

マクロードの方がかっこよくて好きでした
二人とももういない
ﾅﾑﾅﾑ

本人より吹き替えの声のほうが印象強い

選挙に落ちた後、うちのかみさんが言うんですよ
「２位じゃだめなんですか」って


by某民主党員。

>>118
「ここまで、ここを過ぎず」って台詞は
「シリーズもここまで」っていうのを暗に示してたらしい
お話やキャストも引き際を踏まえた名作だと思っていたのに
新シリーズとか…

一回副音声のオリジナルにしてみたら凄いいがらっぽい声で
観てるこっちも痰が絡んできたからすぐ日本語吹き替えの主音声に戻した

>>288
逆に声がよく似てて笑っちゃったのが「ポアロ」のデビッド・スーシェの声をふきかえた熊倉和夫かなあ。
場面によっては本当にそっくりな声質。
スーシェ本人も熊倉吹き替えは大絶賛だったらしい。

>>302
大元の「殺人処方箋」は大当たりした舞台だったと聞いたが

>>306
ジャパネットたかたの社長の声なら合ってるかも

オレ的には、
「祝砲の挽歌」　「忘れられたスター」とかが上位。
謎解きもそうだけど、犯人役に応援したくなるエピソードが◎
世間的には、「別れのワイン」だろうけど

たしかどっちかの目が義眼だったんだよね。

金曜ロードショーで観た時は面白かったんだけど、NHKで全話放送したのを観たら
結構あたりはずれがでかいというか、何だよそれってツッコみたくなるのが多いｗ
最後に犯人に証拠を突きつけるとこの作りが甘くて消化不良で終わるというか。
どうしても証拠が掴めなくて、犯人の息子を証拠でっち上げて逮捕して、無理に
犯人に自白させるとか、ムチャクチャ。

>>329
うちの兄がコロンボのねちこさが嫌いだといって
マックロードの方を好んでいたよ
…そうか激突の人も死んでいたのか…色々寂しいなあ

>>314
「あと一つだけいいですか？」
これが決まり文句だよねｗ

>>334
スーシェは「自分よりも熊倉の声の方がポアロにあってる」とまで言ったらしいねｗ

>>340
署長マクミランのこともたまには思い出してあげてください。

>>288
渋いな。

古畑任三郎は、コロンボの真似だったが面白かったな。

今TVでやってたけど毎度公式の場のピーター・フォークは大スターって雰囲気で
コロンボさんとは大違いいつも肌の血色が綺麗なんだよね
後期三部作あたりではスターピーターフォークまんまのコロンボさんだったな

ハッサン・サラー(?)の反逆
とかいうアラブの外交官が犯人のヤツ
最後の大逆転が痛快だったなぁw

倒叙物のはしりは、アラン・ドロンの太陽がいっぱい

>>302
つルパン三世

>>329
松下電器（パナソニック）の初代VHSビデオレコーダーの愛称もマクロード
明らかに警部マクロードからのパクリ

自分が一番好きなテレビシリーズだったと思う

いまでもスカパーで見てるもんな
ＲＩＰ

>>171
逆転の構図だったかな、確か
殺人現場（廃車置場）近辺に居た、酔っ払いホームレスに話を聞くため訪問したんだったか

>>337
俺も「祝砲の挽歌」好きだなー
あと闘牛士のやつとか新ならエセ超能力のとか

http://www.youtube.com/watch?v=leybGZjiqoE
コロンボの吹き替えじゃない演技。
http://www.youtube.com/watch?v=Pu1GFf3W0CI
吹き替えと似ても似つかない。とくに若いころは違う。

やっぱパイルＤ３の壁かなあ
あの、犯人がサーチライトに照らされる瞬間がしびれた

>>328
「ロンドンの傘」ね。
あれ大好きだった。
あれと元ナチス親衛隊のマジシャンのやつはよく覚えてる。

ガン闘病同志のドラマよかった
最後は相手が出て行ってしまって、給水塔の下でボンネットに顔埋めるやつ

各話の謎解きシーンで（断崖絶壁のような）派手な演出をせず、
さらっと終わる感じが好きだったなぁ。


刑事コロンボに献杯。

今まで「二代目コロンボ」(正確には三代目だが)の配役が決まらないのは
「ピーター・フォーク以外の刑事コロンボは考えられない」という声が
圧倒的だったんだろうな。

でも、彼が死んだとなると二代目コロンボも考えた方がいいと思うんだが。

刑事コロンボとダーティー・ハリーは同じロサンゼルス市警殺人課だったような希ガス。
つまり同僚か。

古畑はインスパイアなのか
パクリじゃないのか？

うちのカミさんもお悔やみ申してるわ

>>350
＞松下電器（パナソニック）の初代VHSビデオレコーダーの愛称もマクロード

節子！
それマクロード違う…
マックロードやw

うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ
ご冥福をお祈りします

コロンボにとっては「ひどい刑事」が褒め言葉
犯人を応援してしまうのが正しい観かただからな

>>307

犯人達はみんな金持ちだけど親の財産をついだという奴はあまりいなくて、皆何らかの専門分野で成功して稼いでる人間ばかり。
殺人方や自分が犯人だと分からなくするためのトリックに職業上の専門知識や特技、特権を利用したのが多くて
そういった「個性的な犯行」も魅力の一つでしたね。

すげえおっさんに見えたコロンボも
30台半ばだったんだよね

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

> アルツハイマー病を患い

そういえば現役時代からよく質問を忘れて「もうひとつお尋ねしたいんですが」と
戻ってきていたな…　あれは認知症の初期症状だったんだな (´･ω･｀) RIP...

>>348
「リプレイさん！リプレイさん！電話ですよー！！」

別れのワインでは、コロンボあっという間に、ワインの知識を習得する。
構想の死角では、メルビルって小説をどさっと渡されても、すぐに読破するｗ
ドガの絵では、絵画の知識も習得していそう。

すげー、コロンボ

俺この人大好きだったのにな…
黙祷を捧げます……

刑事コロンボはイタリア系アメリカ人の設定だけど、ピーターフォーク
は東欧ユダヤ系アメリカ人。

子供のころ、コロンボの演技がおもしろくて、よく同じ顔を鏡で作ってみたけど、
あれ、義眼だったんだよな。あのヤブニラミ（差別用語なのなかな）の表情が、
独特の効果をあげてた。

があぁあ、、、
また一人かつての時代を作っていた人がいなくなってしまったのか、、、
コロンボしか知らないけれど、味のあるいい俳優さんだったよな。
すっとぼけた顔して、もうひとつもうひとつと言いながら、
ネチネチと犯人を追い詰めていくのが好きだった。
R.I.P. ご冥福を祈ります。

まじか…
一期から見てたオッサン世代としては吹き替えは
やっぱり小池朝雄さんがしっくり来るなぁ。

ご冥福をお祈りします…

白鳥の歌、だっけ飛行機から自分だけ助かろうとするやつ。
これも印象に残ってるなあ。

>>360
ハリー・キャラハンはサンフランシスコ市警勤務でつ。

去年亡くなった父親がコロンボ好きだった。

あの世があるなら、仲良くしてやってください・・・

>>337
犯人を応援したくなるといえば「死者のメッセージ」もそうだったな。
唯一の肉親の姪っ子を事故に見せかけて殺された有名女流作家のおばあさんが、復讐の為に義理の甥を殺害する話。
この殺される甥というのがまさに絵に描いたようなニートで、救いようのない屑だったｗ
コロンボもこのおばあさんにはかなり同情していたな。結局逮捕しちゃうんだけど。
逮捕際の「あなたが姪っ子の事件を捜査していてくれたらこんなことせずに済んだのに…」って台詞が泣ける。

この人まだ健在だったんだ…

ＮＨＫきた

NHK総合　キタ

「うちのかみさんが」
ほとんど見たこと無いんだけど、NHKの宣伝で
このセリフは刷り込まれてしまった。

御冥福をお祈り致します。

お気に入りは｢別れのワイン｣と「白鳥の歌」かな、
どっちもコロンボが犯人に同情してる。

ご冥福をお祈りします

>>363
ほんとだ。
松下の初代クーラーの愛称は「樹氷」ｗ
うちにまだある。ちゃんと動くんよ。全然冷えないけど。

コロンボと平行して色々アメリカから刑事物探偵物が入ってたなあ
自分はロックフォードの事件メモのとぼけた主人公が一番好きだったかな
ジェイムズ・ガーナーも戦争の負傷で足引きずってたりするんだよな

&&&&&&
（´･ω･｀）　いやうちのカミさんがね…

NHKはこの際追悼特集としてコロンボ全作デジタルリマスターで放送してくれ。

刑事コロンボが人気の頃、漏れより
年上の感じで顔立ちも端正で２８才ぐらいの
男が刑事コロンボに感化されたのかレインコートに
わざわざカギつぎ入れて着てるのを電車の中で見て
アホとちゃうかと思ったものだ。

さっきBSﾆｭｰｽで見た
ショック
今年はイロイロショックなことが多いですね＞＜

>>116
そうだそれだ！！

ほんとうに大切なものは、知識ではなく知恵であるということを教えてくれたドラマ

「知識は非常にたくさん知っていると誇り、知恵はなんにも知らないとへりくだる。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィリアム・クーパー

「さらば提督」では、犯人を間違えてたね。
途中で犯人だと思ってたロバートボーン、殺されちゃって。

あのエンディングのボートを漕ぎながらの「やめられますか。まだまだ！」って
意味深なセリフだった。

>>388
ロバート・ワグナーと太ったおじさんが出てたのはなんだったっけ？

>>388
ロックフォードの事件メモ懐かしい。
今考えるとテーマ曲のブルースハーモニカといいモービルホームといい、とても「アメリカアメリカ」してた作品だったなあ。

コロンボのテーマソングはあれ以外考えられないほどピッタリだわ
う〜う〜〜う　う〜う〜〜う　う〜う〜〜う　うぅぅぅぅぅぅん
って旋律聞くと今でも鳥肌立つ

「あのぉ〜すみませんが」
みたいな台詞もあった気がする

哀悼の意を表します

どの回だったか忘れたけど

「君は、まだ疑っているのかね。」
「これっぽっちも疑っていませんよ。」
「じゃあ、何でつけまわすんだ。」
「わたしゃね、犯人だと確信してるだけなんですよ。」

こういうやり取りがおもしろかった。

>>118
あの作品はトリックとか謎解きじゃなくて、最初から最後まで全体に流れる雰囲気がすごかった。

宇宙大作戦の船長はまだ健在だったな
ドクターは死んだけど

>>389
懐かしい…確かに言ってたww

名作だと評判は耳にするが一度も見たことがない。
再放送してくれ。

ドラマ全体に漂う大人の雰囲気、ラストの快感。声優の味わい。
何よりコロンボの個性を確立した役者の演技。

刑事コロンボのテーマ音楽
http://www.youtube.com/watch?v=RNenIV1w57o

マッコイ死んだんだ？（＞＜）ノ

刑事コロンボや警部マクロードほど人気が出なかった署長マクミランってのもあった気がする。

大人のボキャ天でやってた最低なネタ思い出した

レインコートじゃなくてトレンチコートじゃないの？
ご冥福を(ry (´･ω･`)

ちなみにかみさんはUSSヴォイジャーの艦長

>>401

犯人がIRAだったから、最後、船を押さえる為に
米軍が出てきたね。

捜査の途中経過を犯人に報告して
「なぜ犯人は〜したんでしょう」って犯人に聞くシーンとかが好きだった

天使も死ぬんだねぇ

吹き替えじゃないのを見ていたら分かると思うけど
愚かな刑事役に見せるために、geeって単語をよく使う。

へーとか、なるほどとかの意味なんだけど、不明な部分をあえて犯人に聞いて
反応を確かめるときに使うんだなｗ
カーク船長が犯人役の時は、映画の刑事役である彼に助言をききまくってたｗ

あのドラマの良さは、犯人がコロンボに白状してしまった後の
コロンボとの静かなやりとりに現れると思うんだ

>>408
マクミランは結婚してたり署長だったりとリア充だったから人気が無かったのかもｗ
スターとしてなら一番高いの使ってるはずだけど。

>>414
天に還ったんだよ…

ピーターフォークって、洋酒のCMにすごい昔でてたよね
バーテン役で…ゴジラさん、いらっしゃい！とかうちの神さんがね…ってのがあったと思う

殺人処方箋は名作だよな
今でも唸る名作は多々ある
名作特選で特集してくれよ犬HK

>>396
ワグナーの相棒がローマの休日のカメラマンの俳優さんだったのなら
華麗な探偵ピート&マック

>>412
最後だっただけにスケールが大きくって、音楽もよかった

ツルツル頭テリー・サバラスのはなんだっけ？

最後にコロンボに殴りかかる犯人がいてもよかったな…
水戸黄門における悪代官みたいに

>>424
それを言うなら暴れん坊将軍だろう。

>>423
刑事コジャック

コロンボあるあるネタ

・被害者がクズで犯人に思わず同情
・犯人の社会的地位が高く、専門知識をいかした知能犯
・とぼけたコロンボが犯人と友達みたいになる
・次第にじりじりとねちっこく犯人を追い詰めるコロンボ
・コロンボの罠にはまる犯人
・最後にかっこいいセリフ

>>373
それがベルリン天使の歌に天使役で出たんだもんなぁ。
そうかぁ、深いな。

見たことないけど、古畑任三郎がモデルにしたんだよね？

>>398
ヌ、ヌカミソが…
♪う〜う〜より♪ピュウイ〜のほうがピンと来るよ。

紳士的な犯人の知的な犯罪ばっかりだったけど
時には極悪犯罪者と銃撃戦なんかもやったんだろうかコロンボも？

>>416
別れのワインとか絶妙だったな。

>>410ステンカラーコートですね

「殺人処方箋」は終盤で共犯の女がコロンボに責め立てられて落ちた・・・
と、思ったらギリギリで持ち直したのがスゴイ。

面白いドラマ・演技をありがとうございました　ご冥福を・・・

日曜だったか金曜ロードショーで刑事コロンボ見てたなぁ。
「さいなら、さいなら」と、「映画って本当にいいですね」
のおじさんと共に、楽しかった子供の頃の想い出。

>>431
銃の腕はからっきしだぞコロンボ。

海外のピーター追悼見てたけど、やっぱりコロンボの
「Just one more thing(あーそれからもうひとつ)」って
万国共通でネタになってんだな
犯人にとっては無茶苦茶嫌なんだよな、あれが

ピーターフォンダとの因果関係は？

>>424
＞最後にコロンボに殴りかかる犯人がいてもよかったな…

殴りかかりはしなかったが、犬をけしかけて殺そうとした犯人はいたような…

>>385
『別れのワイン』はシリーズの中でも製作が別格だね。
犯人役も大物映画俳優だし、犯人ながらコロンボがある意味で尊敬する人物として描かれてる。

タイトルは忘れたけどエレベーターの上の拳銃で犯人（女）に墓穴を掘らせるトリックは見事でシリーズ中で１番感心したな。

他には『地縛の紐』も好きだ。

うちょの亀さんがね

ご冥福を

「何か書くものありませんか」と言ってそのまま持ってってしまう。
社会にでるようになって、これを本当にやるやつがいっぱい実在すると知るようにはなったけど。

>>33
祖母の従兄弟がピーターフォークとは難儀だな
祖母が男でないと成立しないじゃないかｗ

従兄もしくは従弟だろう？

関係を云うなら従兄妹か従姉弟

>>415
ウイリアム・シャトナーな。
他役でもカーク船長とか(´∀｀)。

俺コロンボのマネうまいんだよね

一瞬、刑事ロボコンに見えた俺はアルツハイマー予備軍か？

一番すきなのは　「別れのワイン」かな・・・ご冥福をお祈りします。

>>440
あーいたいた 　でもそのワンコはコロンボに手なずけられていたんだよね
コロンボそこまでやるかって思った

何が一番の傑作かな?
逆転の構図とか凄いインパクトあったな。

「忘れられたスター」のラストは「別れのワイン」同様感慨深かった。

>>1
うちのかみさんが・・・(ﾉД`)

刑事コロンボと掛けて・・・・・特別大きなおちんちんと解く

その心は？→デカい超度級のマラ・・・・・デカドラマ

>>2
そこは「ゴロンボ」では。

ボケてたのか・・・

アメリカの刑事モンは法律遵守だからコロンボ技法になるのね。
日本は見込み捜査＋拷問自白がリアルデフォだから

>>441

「秒読みの殺人」は映写室で使い捨ての手袋の処理を誤っただけで
最終的に捕まってしまったのが、あまりにも惜しい。

ポケットにでも隠しておけば完全犯罪だったのに。

こいついつも犯人に粘着してたから
犯人かわいそう・・頑張れ！って思ってたな

>>427
小学生のころ、しびれた最後のセリフ

犯人（歌手）「殺人犯と二人っきりで怖くないのか？」
コロンボ「・・・全然」
（カーラジオをつけるコロンボ、犯人の歌が流れてくる）
コロンボ「こんな良い歌を歌う人に悪人はいませんよ」

これでファンになった

>>431
フグの毒で殺されそうになったことはある。
この回は、変な日本語をしゃべる日本人役がででてくるんだ

お前はタンロンかーみたいなｗ

>>441
「秒読みの殺人」だったかな

おれは、犯人が観念したあとに、コロンボに聞くシーンがよかったな。
「あなたは最初から私を疑っていた。その訳は」って。
そしてコロンボがその理由をいう。毎回、なるほどなあって思う。

犯人が追い詰められて新たな証拠隠滅に動いたらアウトなんだよなw

逮捕するとき「あなたには黙秘する権利があります」というのを初めて知ったのは
「刑事コロンボ」だった

でもコロンボはいつも面倒くさがって部下に説明させていたな…

>>451
どっちも、ラストはジーンとくる。
この歳になると涙すら出てくる。

>>445
CIAだかFBIだったかの捜査官がミスコンに潜入する映画で
ミスコンの司会やってなかったっけ？ｗ

コロンボファンの傾向

・映画はいつも右上ばかり見てる
・犬に「薔薇のつぼみ」の言葉で顔をぺろぺろするよう調教する
・インクリボンのテープを引き出す
・工事現場でパイルをみると死体が入ってる気がする
・左右反転に現像を頼んでしまう
・りんご酒が好きだ
・でも暑さでビネガー化したら海に捨てに行く
・昔のことはよく覚えてるのに最近のことはよく忘れる
・子供の頃、結婚したら「うちのかみさんがね」という予定だったのにいまだに童貞

「二枚のドガの絵」のラスト数分で一気に形勢逆転するのは衝撃だった。

別れのワインってあれ犯人はシラを切り通すこともできたんだよ
でも彼の専門家としての誇りがそうさせなかった
コロンボが犯人の専門についてすごく勉強したのも心を動かしたんだと思う
そういう犯人との心のつながりみたいなのが見事だったわ

このスレ見て、本人は亡くなったけど、
みんなの心の中に刑事コロンボとして生き続けてるんだなぁって思った。

>>459
白鳥の歌だね。
あの犯人役の人は日本なら大物演歌歌手みたいな人らしい。

>>467

＞・映画はいつも右上ばかり見てる

これはある。

「仮面の男」なんて犯人がCIAのエージェントだった。
よく地方警察が逮捕できたと思う。

コロンボさんも若いころは暴走車の屋根にしがみついたり
爆発するビルの窓を突き破って飛び出したりしてたんだろうなｗ

ウイリアム・シャトナーも犯人役やってたの？
レナード・ニモイは犯人役やってたらしいね

「秒読みの殺人」は犯人の女のカウントダウンが印象的

意識の下の映像にでてくる映写技師がかわいそうだ、コロンボにアイスティー二杯もごちそうするのに・・・

彼は守護天使になることが宿命づけられているからな
お前らの所にもピンチになったら現れるかもしれないぞ

片目義眼なんだよな
ハンデ乗り越えているのも
勇気づけられた人が多いのでは？
小柄でそんなにハンサムではないのもｗｗｗ

>>1
吹き替えの人は生きてるの？

昭和2年生まれか

チリビーンズってどんなものかなと思ってたな。
冥福を祈って今日のおかずにしよう。

アメリカの中村主水だなｗｗｗ

第二次大戦ものの映画でピーター・フォークが下士官役で出てたのが変に印象に残ったな。
赴任先の町で旦那が出征中の色っぽい人妻を現地妻にしちゃうという。

あー、コロンボが女の人とエッチしてるー。

>>467
rose budかーｗ
あれはストーリーがこっていて面白かったね。

>>473
これと『もう一つの鍵』にレスリー・ニールセン（裸の銃を持つ男のフランク・ドレビン）
出てくるんだよね

>>475
> ウイリアム・シャトナーも犯人役やってたの？

テレビドラマの俳優の役で出ていたな。声優もたしかカーク船長の人だった

ハリウッドのかわいい家に住んでたんだよなぁ、確か。
イメージと違って、へ〜と思った記憶がある。
闘病長かったから大変だったろうけど…
それでも惜しい人を亡くした（´；ω；｀）

コロンボもだが、ベルリン天使の歌の演技も好きだった。
うちのかみさんに乾杯
合掌

>>475
ウィリアム・シャトナーは「ルーサン警部の犯罪」で犯人役をやってる。
レナード・ニモイが犯人なのは「溶ける糸」だね。
マッコイ・・・

結局、嫁さんって出たの？

コロンボよりモンクのほうが好きです

エイメン...

うちの神さんが呼んでるんでね。



合掌。

殺人シーンから始まって
犯人は最初からわかってる
心理的罠にかけて犯人の口を割らせる
このプロットは江戸川乱歩の「心理試験」で読んでたので
最初にコロンボ見たときは「心理試験」のまねだと思った

>>462
でも「○○をが死んだ」という連絡を受けた人物が
「時計のネジを巻いていた。普通ならショックで何もできないはずなのに。」
ってのは違うよなあ。と思った。
ショックな時はそんな単純作業を続けながら聞いてもおかしくないと思うのだが。

ラストのサプライズでは「5時30分の目撃者」かなー

お笑いネタとしては救済施設のシスターに、浮浪者に扮装している刑事と
間違われ、本物そっくりと感心されるコロンボｗ

ドラマ中の「うちのかみさん」は大柄で太ってるのが俺のイメージ

>>469
別れのワインの犯人は、保身のためにワインに関するミスをすることは死んでも出来ないからな。
その犯人の本質を理解して、真摯にワインの勉強をしたのがコロンボの勝因なんだよね。

>>480
最初にあててた小池朝雄さんは亡くなってる
というか、亡くなった時「今後のコロンボはどうなる」と新聞記事にもなった

>>471　ジョニー・キャッシュかな？

カントリー界の大物で、数年前に亡くなっているね

>>243
ワロス

てか、義眼だったのか
そういえばピーコに似てるわ

>>467
＞・映画はいつも右上ばかり見てる
あるあるあるｗ

>>479
ぼさぼさ頭によれよれコート、廃棄物と間違われる愛車
ボケまくりつつ最高にキレ者の犯罪者を追い詰めていくのがコロンボ
結構憧れたね。

コロンボ＝水曜ロードショー水野晴郎のイメージだな

日本の警察捜査がこの映画に追いつくのにあと何年かかることやら。
黙秘の権利を先に言い渡しておくことなんていまだ無いだろ。

すげえ、このスレ見てたら、様々な名シーンが勝手に脳内再生されるｗ

．．．ホントに心の中で生きてるようだ．．．

テーマソングがお気に入りに入ってて金曜ロードショーでは好きな映画だったけど
なぜか一度も見た事が無い。北の国からも同じ。

>>473
仮面の男は二人の対決がかっこよすぎ
刑事コロンボというドラマのイメージそのまんまって感じだ

>>494
「溶ける糸」の時だっけ、その話

なんでも「うちのカミさん」と口やかましい上司のせいにしていたけど、あれは
犯人を油断させるためのレトリックだったんだよね

推理と対決　『刑事コロンボ』研究
ttp://tanokura.web.infoseek.co.jp/columbo.html

ウチのじいさまと同じ都市だったのか
ご冥福を祈ります。
http://www.peterfalk.com/Default.htm

「死者のメッセージ」で犯人のアガサ・クリスティが旅行に行こうとしていた
国って、やっぱり日本だったんかしら？

>>490
たしかテレビのスタートレックの何代目かの女船長

マジか！？

ご冥福をお祈り申し上げます…(´・ω・｀)

歌声の消えた海では船長がカミさんを確認してるよね

>>472
今時はデジタルだから切り替えマークでないぞ。

刑事コロンボ大好きでした、ご冥福をお祈りします

子供の頃によく観たな…

>>484
パンを造る場面があるやつ？

>>490
黒歴史なスピンオフドラマ「ミセス・コロンボ」なら実在する。

>>487
>>489
ふーん、気づかなかった
シャトナーとニモイもけっこうな歳だよね
スタートレックのLD-BOX売らなければよかった

コロンボのボロ車は、映画で使うクラシックカーに間違えられたり、中古車センターに売りに来たと間違えられたり
検査したばかりなのに、ウインカーがつかずワイパーも壊れていたりとか笑える逸話がいっぱいあった。

>>104
途中で犯人最初からわからないような話になってなかった？

>>516
この間、「ソーシャルネットワーク」見たけど、ちゃんとあったよ。
映画館によって違うんじゃない？

映画じゃないのに映画の番組で放送してたのか

ワクワクする名ドラマだった
フォークの味のある演技もすごいけど
毎回の犯人役がこれまた名優なんだよね
合掌

白鳥の歌
http://www.youtube.com/watch?v=Oqn-G6GQMw4&feature=related

コロンボのボロ車は回を重ねると次第に価値が高まっていくのが笑えるw

記憶では小池朝雄の声でよみがえる

うちのかみさんがね…


　　　　　　　　　　　いないんだよ、いまだに orz

>>421
そうだ！ピート＆マックだ。
ていうか、あの人ってローマの休日のカメラマン役の人だったんだ？
歳とって太ってたから気付かなかった。

昔はあんなにスマートだったのにｗ

コロンボといえばゴロンボ

この人どちらかが義眼で、とぼけた表情に無機質な視線を
犯人にあびせるところが鳥肌ものだったな。

ご冥福をお祈りします。

コロンボのかみさん見てみたかったなぁ…

犯人が最初は自信たっぷりで次第に追い込まれて必死の形相になる
この心理的駆け引きが醍醐味でした
日本の刑事ドラマではおそらく追いつくのは無理ぽ

犯人役の人だとジャック・キャシディが印象に残ってるなあ
シリーズ何作か出てるよね
手品師の作品が良かったなあ

野望の果ての最後「あなたを逮捕します」ってところが格好よすぎる

>>530
('A`)人('A`)

将来言ってみたかったなあ(´・ω・｀)

コロンボで一番笑えるのが、闘牛士が犯人役のやつ。
コロンボがメキシコで車を運転中、前の車に徐行スピードでお釜ほっただけなのに
その車の人は、保険金目当てに、首の骨が折れたって叫ぶやつｗｗ

コロンボの印象しかない人だった
ご冥福をお祈りします

>>528
新シリーズが始まるときにスタッフが全米中を探したらしいからな
どこぞの好事家がファンでただで譲ってもらったんだったか

感情移入はいつも犯人側だった

>>528
確かにｗ
新シリーズの最後の頃は、「今はこの車凄いプレミアが付いてるんですよ」とか自慢げに言ってたなｗ
劇中に出てきたカーマニアが羨ましそうに眺めているシーンもあったりした

パイルD-3の壁でお役所仕事でたらいまわしにされるコロンボが結構好きｗ

あー、そろそろ来る頃だと想ってた。
コロンボは永遠なり。

>>534
奥さん編有るけど？

>>522
「これでも一応は外車（ｼﾄﾛｴﾝ）なんですよ」
とか言ってたなw

あとコロンボのワンコ（ﾊﾞｾｯﾄﾊｳﾝﾄﾞ）もマヌケ面でアジがあった。

去年やってた一挙放送、2話分録画ミスあったんだ
もう一度放映してくれんかね？NHKさんよぅ

>>522
「この型はもうほとんどないから、ぜひ高く買いたい」
としつこく言われてウルサがってたこともあったな。

ゴロンボが犯人に激怒したのって「溶ける糸」だけ記憶に残ってる。
カーク船長のふてぶてしさが憎らしかったわ。

カメラを取る犯人。

今のあんた見た？
見ました！
あんたは？
はい、見ました！

動揺する犯人。
たまらん演出だったなぁ。

今は亡きイブ・モンタンが、刑事コロンボのある日は、友達とかの誘いを断って
いちもくさんに家に帰って見たとかｗ

第一回目のコロンボはコロンボらしからぬインチキだった

残念だなぁホント
コロンボ役と言うか、この人がコロンボその人って位はまり役だったもんな
役者を変えてリメイクとか止めて欲しいな、まあこの人以上にコロンボな人は存在しないだろうが

>>533
右目が義眼

俺が犯人だったらコロンボを始末するチャンスがいっぱいあることに気が付く。

「名探偵登場」にしろ「ブリンクス」にしろ、はたまたコロンボ第一作「殺人処方箋」にしてもそうだけど、この人の本来の
持ち味はハードボイルドっぽさにあったんだろうか？

>>513
ケイト・マルグルー役な
ST厨が名前覚えないのはデフォなのか(´∀｀)。

小池朝夫の声がはまりまくってましたね
合掌

コロンボ、母親が好きで俺もよく見てたよ…

ご冥福をお祈りします

>>545
それ黒歴史？のやつ？

>>538
コロンボだって実際にかみさんは出てこないんだから
言うだけなら言ってもいいんだよ

私はNHKより日テレでの放送がメインの世代ですが
このシリーズからは様々なアメリカ社会を垣間見ることが出来
面白かったです。
わけても同じ白人でもWASPとイタリア人に微妙な障壁があるのを知り
アメリカ社会の階層構造まで思い至らせてくれました。
非暴力主義者でドンパチが嫌いなマッチョとは
ほど遠い小柄なコロンボは、いろいろな意味でアメリカなるものの
固定観念を変えさせてもくれました。
そしてなにより、この作品が子供だった私に倒叙ものの面白さを
教えてくれたんです。
ピーター・フォークよ、お疲れさまでした！

好きな作品は「祝砲の挽歌」「別れのワイン」

ありゃ、なくなったの！？

棺からでて来て、「そうそう、もう一つ。」なんて細かい事言い出して、ウザがられなかった？

>>114
レインコートであってる
変人らしさを出したかったんだと

あのだらしない犬はどうなったんだろ？

小池朝雄と言ったら、ＦＭの「音の本棚」を思い出す。
ＣＤで出してくれないかな。

諸君らの愛してくれたピーターは死んだ。
なぜだーーー

実はコロンボには、名優ジェームズスチュワートさえ出ていた。
写真だけどｗ

>>545
マジで？
探してみよう

>>557
トレッキーをST厨と言ってる人はじめて見た

>>546
あのバカ犬の名前がドッグだからなあw

マジでレインコートだったのか。
晴天でレインコート着てるってなんか危ない人みたい。

ご冥福お祈りします。
日曜日とかにテレビの洋画劇場でやってたのが懐かしい。
最初に犯人がわかる推理ものって子供でも不思議だった。

>>565
とっくに死んでるだろう

>>560
黒は言い過ぎだがｗまあ、そう。
要らんかったと想う。

>>508
そうだね。
どうでも、いいが、この事件の犯人珍しく三人も殺していて、
死刑をまぬがれないなと心配してみたり。

コロンボのほかの事件は
「被害者一人」「同情できる理由がある」「自首扱い」
などで死刑は回避されそうな事件が多いんだが。

コロンボの部屋に犯人が侵入してカミさんの顔写真ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!っと思いきや借り物だったってオチがあった

ピーターフォークは強盗の主犯役で有名な映画に主演してるけど
やはりあのままのトボけた演技だった
あのまま刑事役に起用したのが、大当たりでしたね

これはご冥福を。
テレビ向きのドラマ構成は刑事ものの父と呼んでよかろう

>>555
それすら罠じゃないかと思わせるような不気味さがコロンボにはあるんだよ
何を知ってるか、外見からじゃ全くわからないからな

アルツだったのか・・。
「忘れられたスター」を地で行くような。

ご冥福をお祈りします(-人-)

ご冥福をお祈りします。

>>550
あれはずるいと思ったが、あの場面はよかった。

華麗な探偵ビート＆マック

>>580
とはいえ実弾射撃テストから逃げ回ってたのは演技じゃないしなあ。

>>519
そう、下士官の本業がパン屋で現地のパン屋のおかみさんと良い仲になっちゃう話。

自分の他にもあの映画見た人がいたか。

ご逝去を悼み，謹んで哀悼の意を表します。

初めて好きになった洋画俳優さんだった。

NHKは小池さん編を紛失し捲ってんだよね。
馬鹿だから。

>>573
そのスタイルを踏襲したのが三谷の古畑なんだよね。

いい役でした。ご冥福をお祈りいたします。

ちょうど今職場でとある事例に関して昨年より私を嵌めた奴を順次探しております。
3人に容疑者が絞られ、ようやくほぼ1人が独断でやったことが判明してまいりました。
追い詰めていく過程でのその人物の逃げ口上が、コロンボシリーズの犯人そっくり
でした。
はじめは友好的に振る舞い、徐々に証拠が集まりはじめ、それを元に
質問していくとはぐらかし、徐々に精神的にイライラしてくるところなどそのもの。
ピーターフォークのコロンボ刑事が頭に浮かんでいたのは偶然でしょうね。
来週ぐらい決着を予定。

声優が変わってからどうしても違和感があった
生声聞いて更なる違和感を受けたのは言うまでもない

そういやコロンボの地声（吹き替えしてないやつ）って聞いたこと無いな。
ご冥福を・・・

子どもの頃によく観たな。
コロンボの独特のねちっこさや、時折みせるあどけない表情とかが素晴らしかった。
最後に逮捕される殺人犯とコロンボのやり取りにジーンときたもんだ。

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

子供の頃から大好きです。ありがとうございました。

>>572
あのヨレヨレのレインコートがかっこよく見えた

いや、たぶん死んでないと思うよ
死んだふりをして犯人がボロを出すのを待ってるんだ、永遠に

そうか、亡くなられたか・・・

俺は親父が英語を勉強してたからコロンボは日英両言語で見てた
だから違和感はそんなにないわ、どっちも

「隔靴掻痒」
犯人はわかっているのに、そして目の前にいるのに
ストレートに逮捕ができない

そしてパズルの組み立てが始まる…

カーンもカークもスポックも出てたのを覚えてる

>>504
ドラマとしては面白いけど、コロンボの捜査は違法捜査だらけだぞ(ｗ
アメリカでも弁護士会から苦情が来たほどの。

言葉使いの丁寧さ加減からみて
かなり年配の人がここへ書き込んでるな。

>>589
初対面の時に知性を感じさせてしまうのがちょっと古畑では気になった
ピーターフォークの場合は、初対面のとき、犯人がバカな刑事でよかったと
心底ホッとするところが既に面白かった

貴重なコロンボが．．．

有名なの？
全然知らない

>>533
CIAと遭遇するシーンが最高にかっこいい

ご冥福を。

ああ、マジ悲しい。
ご冥福をお祈りします。

「いつから、犯人だと思ってた。」
「最初からです。」
「え？」
「同じワインを飲んだ××さんが亡くなったのに、あなたは真っ先に警察に電話してきました。」
「当然のことじゃないか。」
「私だったら、まず医者を呼びます。自分が無事であることを確認してから、警察に連絡します。」

コロンボ以外ではジョン・カサヴェテスの映画に出たりベルリン天使の詩で天使やったり、
意外とアート系の活躍が多かったな。
カサヴェテスファミリーではベン・ギャザラが今でも現役だけどピーター・フォークはもう、
森繁みたいに秒読み状態でずっといたから、最近はちょっと痛々しかった。合掌。

あと犯人が上流階級や名士だから自宅や別荘が豪華でしたね
アメリカの金持ちの暮らしを垣間見る意味でもとても面白かった
当時はそんなのあまり知る機会がなかったからね

刑事コロンボが亡くなられたのか…。
日曜日の夜というと必ずコロンボを思い出す。
あの頃はバイオニック・ジェミーとかチャーリーズ・エンジェルとか
日曜夜の日テレは米ドラマを放送してたんだよな。

ピーター・フォークさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

>>606
若い世代は知らなくて当然。
ブームになったのが40年位前だもん。

犯人わかっちゃってるのに、あっち行ったりこっち行ったりして
やっと終わり近くになって「あなたが犯人です」って毎回やってるのん気な刑事だろ

>>606
四十年近く前だからねえ。
どのぐらいかと言うと、昭和天皇がビデオに録画させてご覧に成って居たと言う程。

別れのワインとか名作だったわな
残念だわな
最後に見たのはウイスキーのＣＭか何かだったかな
てか、何度も死亡説が出てた気がする
俺の中では亡くなったことになってた

コロンボのお陰でサスペンスとミステリーの違いが解った。

確か写真の裏焼きして、犯行時刻ずらしをでっち上げて、
犯人がとさかに来て、思わず、それ撮ったポラロイドを手にしたら、
「あんた、見たよね」って、回りから、隠れてた証人がわんさか。

ありゃ、でっち上げにもほどがある、って子供心にオモタｗ

>>610
美食の報酬のあのシーンは良かったな。
日本のフグ毒が凶器に使われたってのも日本人としては嬉しかった。
フグ刺しを食べてた時の談笑から凶器に思い至るシーンとかも巧い。

>>578
ワンパターンなのは日本の渥美清と同じだね。
渥美はデビュー以来どの作品でも「寅さんの演技」にしかなってない。
渥美にとっては寅さんがはまり役。

フォークにとってはコロンボがはまり役だったんだろう。
ただ、寅さんもコロンボもそれぞれ渥美、フォーク以外には出来ないな。

>>613
日本テレビで毎週日曜日にコロンボの再放送やってたの？

>>441
(・∀・)人(・∀・)

http://www.youtube.com/watch?v=leybGZjiqoE

俺はコロンボのＮＨＫ時代は中学・高校生だったから
みんなの評価が高い「別れのワイン」とかはどこがいいのかさっぱりわからんかった。
謎ときがトリッキーな方が好きだったなあ。

ピューウィーウー、ピューウィーウー、ピューウィーウーフー♪

ついに最終回ですか…

プリンセスブライドストーリーのおじいちゃんとかな
冒頭しか登場しないけどｗ

合掌ナムナム

>>625
今、45歳くらいでしょ？

>>212
あれの甘口は滅多に売ってない。
捜すのに苦労した。

ボロ車を駐車するときに、
いちいち壁や前の車にドカンってぶつけるんだよね。
で、ギィィィーッってドアを開けるｗ

>>625
それから「秒読みの殺人」で、テレビ局のロス局長がＮＹに栄転するときに
愛人の副局長に別れ話を切り出してしかも「君を後任にするつもりはない」
といって殺された事件については、
「この上司が生きている限りは自分の出世の道は閉ざされたから殺したんだな」
と一人で納得していた。

中年男女の別れ話の怖さを知らなかった高校時代・・・・・(ｗ

>>627
プリンセスブライドに出てたんだ？気付かんかったわ。
尤も映画はブロンクスぐらいしか知らんけど。

わ。。。。。。。

>>572
雨の降らないロサンジェルスなのにいつもレインコートを着てれば目立つだろうというピーター・フォークのアイデアだったそうな。
主役だから目立たなくちゃいけないが、一方でコロンボは見た目は平凡で目立たない男という設定。
目立つけど目立たないという無茶を解決するため他の土地ならおかしくないけどここではではおかしい格好をさせたらしい。

「断たれた音」のオチは納得いかん。

うちの神さんがね

>>631
犯人を油断させるためにわざとやってるのならスゴイことだｗ

>>622
違ったっけ？　NHKだったのかな？
昭和50年代の子供の頃の話だから記憶が定かじゃなくて。

あああああああああああああああああああああああ


ご冥福をお祈り申し上げます。 ( ´･ω･) 本当に面白かった。

アメリカ行ったとき観たら、コロンボがキンキン声だったので
イメージ狂ったことあったな。いまなら普通に動画検索で観れるけど。
合掌。

名優でした。

刑事コロンボにあこがれて今の職業になった。
ほぼ同じスタイルで、ほぼ同じようなことをしているが、かみさんだけはまだいない。

RT:>>621

最初は精神的にボッコボコにされるんだけど
それを甘んじて受けといて調子付く悪党を
追い詰めテクノがかっこよかった

　　　　　　　　　　　R.I.P

ブロンクスはコロンボがヒットしまくってた時期に公開されたからねえ。俺も観に行ったよ。
あの、札束をブン投げ合うシーンが好きだったなｗ

一番の名場面は指輪の爪あとの最後で
メディア王がマフラーのぞこうとして、やっぱりやめた場面だよね

>>621
渥美清の八墓村の金田一役は別に寅さんじゃないと思う。

旺文社の雑誌『中学時代』に何故かパイルＤ３のノベライズが出ていた。
カルフォルニア・ドールズの構ってちゃんで寂しがりやな、さすらいトレーナー役は好きだった。

>>571
正確には名前をまだつけてなくて、便宜上「ワン公（Dog）」って呼んでたんだけどね。

レストインピース コロンボさん（´-`）

コロンボしかしら無いヤツは、せめてウィキでも読んでから書き込もう。
FOXかなんかでやってたセレブリティファイル、良かったなぁ。
合掌

>>643
現場のお宅で葉巻は吸わないようにね。怒られるから。

何がスゴイって　犯行後20分で犯人を見つける事

ベルリン（Ryでロケ中の俳優（実は天使）役で出てて刑事さん刑事さん呼ばれてて
外国映画の中でもそういう認識になってるのにちょっと吹いた
これは素直にご冥福だな

古畑はコロンボのぱくり

カントリーミュージックの歌手が犯人の回の最後のシーンで
山中の車の中、コロンボと犯人が二人きりになる
カーラジオからは犯人の歌が流れている

犯人は言う
「君は今殺人犯と二人きりだよ。怖くないのかい？」
コロンボ
「いいえ、ぜんぜん。」
コロンボはカーステレオを指差しながら
「これだけの歌が歌えるんだ・・・あんた、悪い人じゃない」
犯人は諦めたように首を横に振る

吹き替え役の人もすでに死んでるしなぁ
ご冥福をお祈りします

字幕で観て普通に喋っていてショックを受けた

レインコートは夏は暑いし冬は寒いのにずっと着てたねw

>>655
あれはそのまま『ピーター・フォーク本人』って役柄だった気が

カリフォルニア・ドールズは、ミミ萩原も出演るんだよねえ。
主人公の姉ちゃんが枕やらされて、慰めるシーンが印象的だった。

>>653
それは一回苦情が来た。

ガキの頃に金曜ロードショーがコロンボだとがっかりしてたもんだ

>>636

物証が何も無い以上、もう犯人にボロを出させる以外に手立てが無いからね。

確かに、ゴミ処理機が停止していては、ちょっと高いところから突き落とした
だけになるから致命傷を与えられるとは限らないわな。

ここまで・・・ここをすぎず

コロンボ警部のレインコートって自前だったんだよな、確か

>>665
英米でのアイルランド人って日本の・・・なんだなあ、ってことがよくわかった(ｗ

つかまだ生きてたのか

>>639
最初の放送はNHK総合毎週土曜夜20時から21時15分迄じゃなかったっけ。
こっちもうろ覚えｗ

『権力の墓穴』と『第3の終章』のラストが痛快で好き・・
ご冥福をお祈りします。

>>664
ああいう結末ならアメリカじゃ裁判で弁護士ががんばったら陪審が無罪にとかありそう

死んだと見せかけて、飛び起きる。

>>659
あのトレンチコートは同じように見えて実は夏物と冬物が違うんだよ
コロンボはぜんぶで12着くらい持っているんだ

>>668
生ける屍だったけど。
重度認知症だったから。

カミさんと上司と甥っ子をダシにして
なんだかんだ理由をつけて粘着される犯人に
思わず同情してしまう不思議なドラマだった。

ガキのころはコロンボやら世界の料理ショーやらファミリータイズとか
海外ものがおもしろかったな

ＮＨＫ、金曜ロードショーで再放送するかな。

「古畑」や「杉下」の原型ですな
哀悼・・・

徘徊してるのを保護されたとかニュースになってたよな

別れのワイン

お面かぶってオービスを誤魔化すトリックは、いくらなんでも無理があったなｗ

>>676
まだアメリカがやる気の有った時代だからなｗ

娘さんが相当アレでなぁ・・・
不幸な晩年だった

>>656
I saw the light
I saw the light

あの曲は耳にこびりついている。

うそーん
マジでかorz

よく知られていることだが、子供の時に小児ガンで右目を失っている。
だから、右目が義眼でそちらの表情は若干引きつっている。

コロンボに出てきた女性で、一番の美人はラサンカさん。


豆知識。

>>602
> >>504
> ドラマとしては面白いけど、コロンボの捜査は違法捜査だらけだぞ(ｗ
> アメリカでも弁護士会から苦情が来たほどの。

それ言ったら、今アメリカでやってるメンタリストなんてパトリックジェーンの解決する事件は
全部法廷で証拠不採用にされるんじゃないかってくらいのデタラメさなんだけどｗｗｗ

番宣じゃ新コロンボとか言われてたけど
終始ニヤニヤ顔で気持ち悪い

小池朝雄の刑事コロンボ以外は認めない

承り太郎「子供の頃「刑事コロンボ」が好きだったせいか
細かい事が気になると夜も眠れねぇ」

>>676

スパイ大作戦とかコンバットとかもね

>>673
トレンチじゃなくて、レインだろ？
雨の降らないカリフォルニアで一年中レインコートを着てるちょっと変な人、設定だった。
カリフォルニアなので犯人が金持ちばっかり、それを安月給のコロンボが追い詰める
っていう設定に気づいたのは、大人になってからだったけど。

コロンボとビートたけしが、なんかだぶるんだよなあ・・・

死の方程式が好き
犯人役の野沢那智も最高だった

ご冥福をお祈りします

>>648
「時よ止まれ」の刑事役とかも。

80歳以上の人の訃報とか出すなよ。
そらいつ死んでもおかしくないさ。
時々いるんよな80過ぎの芸能人死んだってワーワー泣いてる人。

93のばあちゃん死んだ時めちゃくちゃ泣いた俺の言うことじゃ無いんだけど。

この話はなんだっけ
http://www.youtube.com/watch?v=mwu7KnJQoJM&feature=related

コロンボは、吹き替えで警部と呼ばれているが、実は警部補
あのテーマ曲は、刑事コロンボのテーマ曲ではなく、コロンボを放送してた枠のテーマ曲

平均年齢が高そうなスレだ。
30の若輩もご冥福をお祈りします

刑事コロンボ
　　外の人も中の人もみんな逝っちゃったのかあ。

>>669
そそ。長いのだと21時30分まで延長。

>>669
たしか同時間帯に日テレで『傷だらけの天使』だった様な気がする。

>>689
NHK BSで放送していたノーカット版には小池朝雄ではない声の吹き替え場面が
あってすごくちぐはぐな感じだったなー

ハイドリッヒ・ラングの中の人か・・・。
合掌

このニュースで刑事コロンボって言う海外ドラマを知ったので見て見たがコレって古畑任三郎のパクリじゃん(´･ω･`)

水戸黄門の悪者は悪事がばれるとあばれる　いやしいものをばりばり武闘家が力でねじふせる
コロンボの犯人はつかまる時にあばれない　貧乏たばこオヤジが論理でねじふせる

>>549
節子、それスポックや。カーク船長とちゃう。

この人のベルリン天使がいいんだよなーお悔やみ申し上げます。

>>694
レス見て思い出したけど、ケイゾクの宮崎美子犯人の回がオマージュだったね

ああ悲しい

全作見直したい

>>698
警部マックロードとかも同じ枠で交互に放送していたらしいね

>>687
それだれだっけ？>>689

>>549

あれ？　溶ける糸、って犯人が怒ったフリして、コロンボに糸を引っ付けるんじゃなかったっけ？

アホ刑事に当たってラッキーｗ
↓
なんかうぜーな
↓
もしかして俺ヤバくね？
↓
必死
↓
投了

まだ生存してる最後の大物俳優はアラン・ドロン
年とってもかっこいい。肩幅広いねえｗ
http://www.youtube.com/watch?v=IHLhh_YEqB8&feature=related

そんなお前達に、宝島社の「刑事コロンボ完全捜査記録」
刑事コロンボのトリビアが満載だ。
コロンボの車のダッシュボードにある謎の針金くねくねを知ったのもこの本で

またひとつ、昭和は遠く成りにけり
ちょっと待っててな、俺もそのうち逝くからよ

ご冥福をお祈りします。

>>691
もう少し世代が上だとベン・ケーシーとかロー・ハイドとかね
古いアメリカのドラマ見るとアメリカ人が善人に見える

関係無いけど、声優さんのラジオ番組好きでした
御冥福をお祈りします

>>675
子供の頃はコロンボがんばれ
みたいな見方だったけど
大人になってからみると
社会的地位を守ろうとする犯人視点で見たりしてしまう
殺人の動機もまあ、気持ちはわかる・・・みたいなものもあったし
そうやって見るとコロンボって本当に嫌な奴なんだぜいｗ

>>687
おいｗ

暗闇にひかる彼女の歯・・・・
あれは恐怖だな

>>715
大根だけどな

>>697
「攻撃命令」
『市民ケーン』（？）のオマージュ作だっけ

>>703
DVDの吹き替えと同じだと思うけど、妙に小池朝雄に似せようとして、特徴を強調しすぎて不自然だった。

>>699
実はここの平均年齢アラフィーなんだぜ。

>>689
あの方はもうね。天才と言いたい。
「ようござんすか」って最高。

>>31
（若年で発症する人もいるので）誤解を生むかもしれないが、

【長寿病】

と言い換えてもいいかもね。
美徳や願望の一つとされてるが、長生きってなんだろうか？
と考えさせられる病だよね。

好きだったのに・・・

>>719

ベン・ケーシーの最初の「男（♂）、女（♀）、誕生（＊）、死亡（＋）、そして無限（∞）」ってよかったよね。
あの頃のアメリカって、「奥様は魔女」みたいなホームコメディから、「逃亡者」みたいなダークなヤツまでやってたからねえ。

>>687
俺は弁護士が後妻に殺された「死者の身代金」に出てきた被害者の娘（＝犯人の継子）
に一番萌えた(ｗ。

>>713
その前に、コロンボも犯人に激怒してる

作品の冒頭のシーンで、学校の校長とのやりとりから始まって
「学校内で次々と問題を起こして・・・」
「いやねぇ、実は家庭内でも問題を・・・」
「他の生徒への影響もありますので、退学処分とさせていただきます」
「はぁ、そうですか」




このやりとりは、全員、コロンボの息子の話だと思ったはず！

まずはおなじみのテーマソングから

金曜ロードショー版
http://www.youtube.com/watch?v=RNenIV1w57o&fmt=18

アメリカ版オリジナル
http://www.youtube.com/watch?v=7-hbLGqmzsw&feature=related

別パージョン
http://www.youtube.com/watch?v=dRBWG0nBdyw&feature=related

初音ミク版
http://www.youtube.com/watch?v=8g2gR48B2dU

>>715
この服はやっぱりダーバン？

コロンボのかみさんが事件を解決するスピンオフドラマもあったな。金髪で美人だった。

>>715　
吉原�ｂQのお姉さんお持ち帰りして、ホテルで二人並んで写真取らせたあの度胸は素晴らしい。

子供の頃観た「ポケット一杯の幸福」ですごい印象に残ったのが彼だった。

コロンボが好きだったヤツは、パトリック・ジェーンや
ロバート・ゴーレン＆アレクサンドラ・エイムズのペアも好きに違いない。

>>734
アメリカ版せわしなさ過ぎw

>>715
野沢那智さんが亡くなった事が本当に悲しい。

>>304
ケンケンの声は愛川欽也なのにグレートレースのジャックレモンも愛川欽也だよな

>>731

メガネっ子が好きなんか！？
メガネっ子萌えなんか！？

>>741
えっ？コブラ死んだの

>>719
ライフルマン、ボナンザ、とかのストーリーは思い返すとまるで道徳教育番組Ｗ

なんか、「別れのワイン｣の犯人に同情してる人が多いけど、
実はあいつの正体、国際犯罪組織「スペクター｣の首領No.1ことブロフェルドなんだぜ（ｗ

コロンボがカウンターでチリソースのなんかおいしそうに
食べていていつか自分も食いたくて。
実際食ったらマズーでショック受けた。

>>743
メガネだけじゃなくて全体の雰囲気が好き(ｗ

40過ぎると、子供の頃に見てた人はみんな死んじゃうなぁ(T_T)

>>746
いや。「ミクロの決死圏」でも「大脱走」でも悲壮な最期を遂げ（ｒｙ

コロンボの本名って、フランク・コロンボだったんだよなあ。
でも、「ディェゴ・ロドリゲス・デ・シルバ・イ・コロンボ」だと、ずっと思ってたｗ

「忘れられたスター」で犯人の元ミュージカル女優が自宅に映写室を持っててそこで映画を見るのが趣味なのに驚いた。
当時はホームビデオがやっと出始めたころで、自宅に映画館があるなんて凄い！と憧れました。
御蔭で自宅にホームシアター構築する羽目になってます。

>>744
コブラ死んだから、最新作は2代目コブラがやってんじゃん。

>>742
ケンケンの声って神山卓三さんじゃね？

あのテーマソング口笛でうまく吹けない

コロンボってコロンブスの子孫だろ(ｗ

てなことをホリスター将軍に言われていた。

うちのカニさんがね

>>755
あのテーマソングで高くあがる部分、ショウヘイヘーイのヘーイに似ていると思うのは俺だけ。

カサヴェテス作品はスルーなん？

>>753
2代目に変わったのは那智さん存命中だったかと

>>735
1979 ダーバン
http://www.youtube.com/watch?v=TRGte-i3aeQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=oH_ez9DJbIQ
ヘリコプターがこんなに似合うのはドロンだけ

>彼の医師が「彼が自分がコロンボだったことさえも覚えていないことを非常に残念に思う」と語っていた

認知症残念すぎる　ご冥福をお祈りします

>>754
そうだったか。今の今まで勘違いしてた

>>227
あーそれおぼえてるｗ

>>742
愛川欽也はニャンコ先生の印象が強いな
あと小堺一機が時々ジャック・レモンと重なって見える

最近の映画はCGばかりでこういうキャラクターを前面に出したり
演技で勝負する俳優がすっかりいなくなってしまった

forgotten Ltかあ。

いや、うちのかみさんがね
rip

>>747
自分も「チリ」ってこれから知った。
実際ホームステイでチリ食って何とも微妙な加減の味にアメリカの味覚って…って思ったよｗ


ワインヲタのワイン会社社長が犯人の話が何だかコロンボらしくて好きだった。

>>744
松崎しげるはまだ生きてるぞ！

コロンボのＤＶＤ、また売れ出すんだろうな。

>>760
あれ？そうだったかな？記憶違いか。
歳は取りたくないねぇ。

金曜ロードショーのオープニングと水野晴郎とコロンボのテーマソングが
なんかセットになってる
水野晴郎も亡くなってたんだね。

今日はDVD観ながら追悼しよう
>>212のおかげで例のワインの銘柄も分かったありがとうｗ

>>750
大脱走をバイブルにして居た世代としては、どうしても「目は大丈夫か」と想ってしまう訳だ。
氏も十五年も前にお亡くなりだが・・

声優さんはとっくになくなっていたんだっけ？
Ｒ．Ｉ．Ｐ．

峰不二子やバカボンのママのばあさんもそろそろやばいんじゃないか？

コロンボ以外ではほとんど見た記憶がないな
泥棒の映画で、盗んだ大金を部屋一面にブチまけて
バカ騒ぎしてた奴ぐらいしか思い出せないが．．．

　映画はほかにドタバタ喜劇　『グレート・レース』がある。ジャック･レモンの教授の助手役。
　この映画にはのちにコロンボシリーズ　『二枚のドガの絵』　の犯人役になるロス・マーティンが出ている。

一回日本のドラマに主演したことあったけど、あれは何だったんだ

>>773
ええっ！本当？
ハルオいつのまに死んでたの？知らなかった。
サヨナラサヨナラのお爺ちゃんが死んだのは知ってたけど。

うちのかみさんがね
金遣いが荒くて困っちゃいましてね
この前も一万円の買い物したばっかりなのに
もう引き落としが一万円足りないとか職場に電話ですよ
アナタどう思いますう〜

ピーターフォークが、あるレストランでスープを飲んでる時に
義眼がスープに落ちてしまった事が有った。周りの客はそれを見て
びっくりしたが、「このスープは目が飛び出るほど美味かったんだ」と言って
場を和ませた事が有ったらしい。昔読んでたリーダーズダイジェストに載ってた。

ご冥福を。

つかまだ生きてたのか

ベルリン天使の詩のDVD見ます　どうぞ安らかに

片目が義眼なんだっけ

ちなみにコロンボはスリランカの首都な

>>769
チリはコロンボで覚え、ラザニアはサジタリウスで覚えた。

>>765
ロバくんの声も耳に焼き付いてる。ＴＢＳラジオ番組のクイズコーナーで
ロバくんの声色使った当たり外れのアタック出してたから

ルパン3世のオリジナルキャストは、もう次元ととっつぁんだけだもんなぁ。

>>778
ピーター・フォークといえば鬼才ジョン・カサベテス監督（「アメリカの影」他）の盟友なんだが

倒叙式を知らないなんてどんな情弱。

日テレ、葉巻のイメージが強い

>>778
最近だと、ニコラスケイジのNEXTに出ていた

>>790
やっぱカサヴェテス自体やっぱオタしか知らん世界なんだな。

「いや〜、ウチのかみさんがねぇ…」は記憶に残る名ゼリフだよなぁ。
ご冥福をお祈りします (´・ω・｀)

プックルとかゲレゲレとかチロルとか

旧作ＮＨＫ世代は、４５以上。
日テレ世代は、４５以下くらいかな？

ご冥福をお祈りします。
追悼番組をお願いいたします。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ルパン3世のオリジナルキャストは、もう次元ととっつぁんだけだもんなぁ。

アメリカの俳優の中でも最も大好きな俳優さんの一人だった。
ありがとう、コロンボは最高の作品でした！

御冥福をお祈りいたします。

>>747
アメリカ人は好きなんだよな＞チリ。

某米軍基地では毎年チリ大会が開かれてるほど。
そこで優勝した奴のを食べたけど美味かったよ。
レシピを聞いたら、
「クミン、ﾁﾘﾊﾟｳﾀﾞｰ、ﾅﾂﾒｯｸﾞ&ｻﾑｼﾝｸﾞｱｻﾞｰ」とか言って教えてくれなかった。

あしたのジョーのエンディング唄ってる時の小池さんはコロンボじゃねえな。

>>780
つドラマ 人間の証明 1993年版

どこでもタバコが吸えたアメリカの古き良き時代。

小池朝雄さんと天国で吹き替え版を作って下さい【合掌】

>>800
え、不二子は？

>>751
フランクは公式の設定ではないよ。小道具にフランク・コロンボとあっただけで。

ご冥福をお祈りいたします

わりと推理になっていない回をＮＨＫは傑作選にしているんだよな・・・
ロンドンの傘とか

中学の時刑事コロンボのテーマをよく演奏しました
じつはドラマ枠シリーズのテーマだったとずっと後で知りましたが今でもあの曲を思い出します
ご冥福をお祈りします

子供の頃のヒーローだったなあ
アルツ患っていたなんて信じられない
ドラマもよかったけど本も全部読んでいた
ご冥福を・・・

後任は野口五郎で…

>>806
変わってるよ。

>>783
義眼だとは気付かなんだ、タモリは結構有名だけどね

個性派役者なのに、あまりにはまり役を引いてしまって、それ以上に役を広げられなかった
役者としてはある意味で不幸だったかもしれないね。

「美食の報酬」や「歌声の消えた海」が好きだったな
芸風がこなれて、いい味出してた

コロンボシリーズの最後の話って、どんなんだっけ？

とうとう逝ってしまったんですね…。
病気が発覚するまでの精力的な活動は今も心を熱くさせてくれます。
コロンボをずっと演じて続けてくれたことで長年とても楽しい時間を過ごせました。ありがとう。
心残りもあるかと思いますが、安らかに…。

>>212
楽天で見たら３種類ぐらいあったわどのメーカーかわかる？

ピーター・フォークが銀行強盗役の映画のタイトルが思い出せない

>>816
旧シリーズの最終回は、北アイルランドのテロリストの話。
「ここまで。ここを超えず。」

>>806
不仁子の増山さんと五右衛門の井上さんは、すでに2代目。

コロンボのあるあるネタ

さえないコロンボがルタナント（警部補）と聞いてびっくりする
さえない奴だと思ってたコロンボが鋭いことに気付いた時点で犯人の苦渋の顔がアップになる
コロンボが度々たずねてくることに、いやみを言う
犯人が証拠を捏造したら、かえって仇になる
死亡推定時刻が妙に正確
コロンボは地理に弱い

>>800
五ェ門も？

関係ないけど、シャーロック・ホームズの声をやっていた露口茂さんには長生きして欲しいね。
ジェレミー・ブレッドはもう随分前に亡くなってしまったけど日本版の成功は露口さんに負うところが大きい。
そういえば初代ワトスンの長門裕之さんは…。二代目ワトスンの福田豊士氏も…。

軍人学校の寮に泊まって、「靴下の替えないかなあ、臭くって」

よれよれの風貌で言うから、本当に臭そうでやりきれなかった

そっかあ・・・
ご冥福を

>>821
不二子はパイロット版は増山さんだったから元に戻ったとも言えるかも
自分は二階堂さんの方が好きだったけど

>>824
ジェレミー・ブレッドにはホームズ全話やって欲しかった…
山さんは長生きして欲しいなあ

関係ないけどクリント・イーストウッドももう81歳で
ロバート・レッドフォードは74歳か。
有名どころもみんなおじいちゃんだね。

>>814
ｼｮｰﾝ･ｺﾈﾘｰはそれを懸念して007を降りた。
ｼｮｰﾝ＝007のイメージが固定すると役の幅が狭まると言って高額なギャラを蹴った。

不二子は二階堂さんだろう

>>824
山さんはピンと来なかったけど、長門さんはぴったりだった
あの人は演技もうまかったけど、声もよかったね・・・・

「いや、うちのかみさんがね。」

で、結局、コロンボの奥さんってどんな人だったの?

>>812
>>821
レスサンキュー！かわってたんだー。

>>827
俺の中のルパンの基準はさらば愛しきルパンよとカリオストロだ

年だし・・・痴呆だし・・・
いつかは仕方がないと思っていたけど・・・

コロンボをありがとう

ほんとうにありがとう

>>824
キャラが固まってなかったころの山さんは
ものすごくガラの悪いカッコしてたことも
あったのに最近ＣＳ視てて気付いた

>>819　ブリンクス

俺の中では「グレートレース」のマックス役がベストなんだが、
ご冥福を祈ります
フェイト教授によろしく

>>824
大島渚の「忍者武芸帳」見てたら露口茂の名前があって驚いたな

つ菊

チリってメキシコ料理なんだがなあ、とメヒコ育ちの俺はちょっと不満。

ポーカーの途中でトイレに行く時
伏せた自分のカードの上に
義眼を外して置いてったのってこの人だっけ？

マジすか…

俺今30歳なんだが、10歳位の頃
平日昼やってたのを観てた記憶があるんだが
テレ東じゃなかったのだろうか？

>>824
ジェレミーのホームズは露口さんだけどホームズ＝露口さんじゃないな
昔のホームズ映画は広川さんがずっとやってたし犬のホームズも広川さんだし
露口さんは太陽に吠えろの刑事山さんがメインイメージでしょ
最初ジェレミーホームズ見た時山さんにしか思えなかったわ

>>819 ブロンクス

チリって、あっちでは下層階級の食べものなんだろ。
高級レストランでコロンボがチリを頼んで食べるのを、
侮蔑したような表情で見てる犯人が面白かった。

ご冥福をお祈りします。

>>837
露口茂さんは、山さんの前は悪役やっていたこともあったような記憶が。

>>829
だね、ジャックニコルソンやモーガンフリーマンなんかももうじきお見舞いくるんだろうね。

息子はアンドリュー・フォーク・・・・・・なわけないｗ

>>838
おお　ありがとうー
ブリンクスだ！

>>822
行く先々で、食べ物をつまむ
忘れたからと鉛筆やペンを借りて、そのまま持って帰ろうとする

>>849
二人とも74歳かあ。時間の流れるのは早いねえ。

>>848
露口さんは山さん以降刑事イメージがついちゃったと思う

(　ノ3`) 〜♪

>>830
でも、オレにとって歴代最高ボンドはショーン・コネリーだな。
ほかの俳優は線が細いというか、真面目すぎるというか物足りない。

CGと声帯模写や音声合成で、オリジナルの俳優いなくても
続編とか作れるんじゃね？

>>849
お見舞いじゃなくてお迎えなｗ
みんな長生きしてほしい

今日は本当にショックだ
CSでコロンボ追悼特集やるかな
5:30の目撃者が大好きだ

ご冥福をお祈り申し上げます。

内田朝雄さんの吹き替えが最高にはまってた
最高の刑事ドラマだよねぇ

>>841
元はそうだろうけどアメリカでの歴史も長いからね。
ﾛｰﾊｲﾄﾞの食事場面でもよく食べられてたから西部開拓時代には既にアメリカにあった。

>>848
山さんの前はさすがに知らん。

ピーター・フォークさんが逝去　芸能人・映画監督・漫画家・作家等の反応
http://matome.naver.jp/odai/2130895442278825601

　　　∧ ∧　　>>
　　 (　^ー^)　あぁ〜　もう一つだけ良いですかね〜
　 ＿| m9／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

「あっ、そうそう、うんちのかみさまがね…」
が口癖でしたね
ご冥福をお祈りします

俺は「殺人処方箋」が印象に残っている。他のシリーズと何か変わっていて。

ウチの神さんに呼ばれましてね。

>>858
ごめんレスした跡にきずいたわ(笑)
長生きしてほしいけど、アルツハイマーみたいにならんでほしいな。
ってかゴシップ紙が記事にしなきゃいいだけなんだけど。

>>847
たまに高級レストランのコース料理を食べることもあった。
決まって費用は犯人持ちだけどなｗ
自費の場合はファストフードが多い。ホットドック、フライドチキン、ハンバーガー

>>856
ピアース・ブロスナンもよくなかった？

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　／　　　／・＼　　　　　／・＼　　　＼
　　 ／　　　／　　　 ＼　　 ／　　　 ＼　　　＼
　　|　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣　　　　 |
　　|　　　　　　　　 （＿＿人＿＿）　　　　　 　 |
　　|　　　　　 　 　　　 ＼　　　　|　　 　 　　　　|　ご冥福をお祈りします
　　 ＼　　　　　　　　　　＼　　　|　　　　　　 ／
　　　　＼　　　　　　　　　　＼＿|　　　　　／


　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
l^l | | ｌ ,/) ／　／・＼　　／・＼　＼　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / |　　　￣￣　　　￣￣　　|　　l^l.| | /）
/　　　 〈　 |　　　　（＿人＿）　　　 |　　| U ﾚ'/／)
　　　　　ヽっ　　 　 ＼　　　| 　 　／ 　 ﾉ　　　 ／
　／´￣￣　ノ　　　　 ＼＿|　　 　＼ｒニ 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　l

>>862
確か、大河の「国盗り物語｣で信長の命を付けねらう忍者役で出てたな。

こないだがスーちゃんで、今度はコロンボ
オレの青春時代が…

>>847
あれはコロンボの下品な食べ方を軽蔑したのでは？
クラッカーを手でグシャグシャにしてチリに入れて混ぜ、
「チリはこうやって食べるのが私は好きなんです」
とか言うw

>>866
単独で作られた2時間ドラマだったからかな
多分一番攻撃的でネチネチしたコロンボだったと思う

「うちのかみさんがね〜」
この言葉を言いたくてケコーンしました。
嫁には内緒ですw

昭和天皇もコロンボのファンだった。
天皇が訪米された時にピーターフォークとの面会を希望されたが
残念ながらこれは実現されなかった。

これ豆な

>>870
ピアーズ・ブロスナン悪くなかったけど、レミントン・スティールのイメージが強い

>>847
>>869
よく事件のあった家のキャビアとかを勝手につまみ食いとか、高級葉巻を失敬とかしてたよなぁ
あれ、窃盗罪だろ？

古畑もそろそろ逝きそうだけどな
田村正和ってもう70近いんでしょあの人？

あ〜そうそう最後にひとことだけ･･･

レインコートとトレンチコートをごっちゃにしてる人多いですが
昔海外では雨の日は皮製、もしくは合成繊維で出来たコートを着てた
それがレインコート、コロンボが着てたのはトレンチではなくレインコートで合ってる

>>777
あの人のＤＮＡ情報は保存しておくべき

ああ、奥さん最後にもうひとつ

>>880
田村正和はまだ67歳。あと十年は大丈夫なんでないの。

アメリカンヒーローで相棒の刑事役の人が素顔、メガネ、ヒゲで三回も犯人役を
やっていたにはワラタ。

>>862
電撃ストラダ5の、「ジェピター」ならしってる。
あれも、元刑事だったな…

>>830
ショーン・コネリーの子どもは映画監督でB級SF映画とか撮ってんだよね
日本でも一部の映画館でコッソリ公開されたけど

>>874
> 下品な食べ方
そう言った食べ方も含めて、下層の料理ってことみたい

片目が義眼のひとか
インタビューでいきなり取り外してビックリした。

誰か絵の額縁についた指紋が証拠で犯人がつかまった話のタイトルわからない？

>>880
年末だったかの「忠臣蔵」の内蔵助がヤバかった
もともときれいな声で話す人じゃないけど
声がぜんぜん出てないんだもん

>>1
はまりやくだったな。
現代の探偵ドラマを、役柄を形作ったといっていいほどの
功績だったな。
ご冥福をお祈りします。
糞ＮＨＫも寒流などながさすに
コロンボを流せばいいものを。

>>890
「二枚のドガの絵」かと

>>875
そういう事ね。いつも冷静沈着なコロンボに感情的な部分があった。
最後のどんでん返しが、緻密な論理の積み重ねじゃなく女性としての
感情であったような。

>>885
ロバート・カルプだね
アメリカのドラマとか映画の名脇役

また森繁が悲しむな。

>>890
2枚のドガの絵

セリフがなく、手袋をポケットから出すだけで
全てが終わるラストが秀逸

>>890
２枚のドガの絵
最後のオチのために作られた作品だなと感じるけど、あれは面白かった

井上順のものまねがよかったな。

>>890
二枚のドガの絵
犯人の指紋ではないところが面白い

推理もので初めて買ったのがコロンボだったなぁ

刑事コロンボには楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

ピーター・フォークは中東戦争でイスラエル側で参戦してんだよね
実際に何人か殺したんだろうか？

>>893
そもそも「殺人処方箋」はパイロット版だから、他とちょっと違うんだよね

うちの三上さんがね

>>892、896
昔タイトルがわからなくて、「二枚のドガの絵」を借りてみたけど違ったんだよ
もういっかい見てみようかな



パイルD-3の壁
も好きだ

>>882
これだけボカロの技術が発達してきたんだから、
サンプルがいっぱい残ってるんでコンピュータで自由に話させることぐらい
できないのかな

>>871
おい、ゆとり
ＡＡの使い方間違ってるぞ
それは対特ア、ブサヨ用

名刑事だけど友人にはしたくないタイプだな

ご冥福をお祈りします。まだ生きてたのかと思ったが、そうか、記憶の中で
小池朝雄さんと摩り替わってたか。。

>>903
「殺人処方箋」はもともと舞台だったけ？
それをTVドラマにしたら、コロンボのキャラが受けて、刑事コロンボシリーズが
始まったんだっけ？

もう一度コロンボ見たかったな

>>814
「ハンニバル・レクター」のアンソニー・ホプキンスにあんなとんでもない役で有名になった事をどう思うか？とインタビューしたところ
「とてもうれしい。才能があり有名なのにこの人ならこの役という当り役の無い俳優は実は結構多い。
当たり役を手に入れた自分は俳優としてとても運が良いと思ってるよ。」
と答えてます、ピーター・フォークもとても運の良い俳優さんだったと言えるはずですよ。

うちのカミさんがねぇ

やっぱりみんながドガの絵だと言うなら
記憶違いなのかもしれないな

>>911
CSは多分追悼特集やる・・・のを期待している

てす

>>897
実際に落ちを最初に考えて、それに合わせてストーリーが決まったらしい

>>905
え、ドガの絵じゃないってこと？
他にそんなんあったかな

こないだビデオ借りて観たけど古畑のパクリじゃん

金ローもジブリいらないからコロンボ傑作選流せよ

ぎりぎりセーフか
R.I.P

NHKで3年前に全話やったのを全部録画して全部見直したよ

以前、アルツハイマーになってしまい本人はコロンボをやったことすら覚えていないって記事を読んで
悲しくなった記憶があるが
そっかとうとう逝かれてしまったか・・・

コロンボはガキの頃家族で楽しませてもらいました
ご冥福をお祈りします

>>910
たしかそう

「殺人処方箋」はシリーズ化したコロンボとちょっと違うけど
あれはあれで好きだ

あれっ　まだ生きていたの？って感じだよ

特にミステリは見た端から内容を忘れる俺なので、何度でも楽しめるドラマだ

カリフォルニアドールズとか名探偵登場とか

>>736
ミセス・コロンボな。
中の人は、コロンボで犯人役だったり、スタートレック・ウォイジャーで、艦長さんやったり…

うちのカミさんがねってオリジナルのセリフじゃなかったのか

分かれのワインで、コロンボが高級レストランに犯人を招待する。
先についたコロンボは、支配人にトイレ？にいちばん近い席に座らされるｗ
あとから招待客の犯人が来て、その座配を見て無礼にも程があるといって怒る。
実は犯人はそのレストランの最上客だった。あの時の支配人の慌て振りが最高。

>>910
おととしだか去年だかＢＳで見たけど、小池朝雄と石田太郎と区別付かなかった…
よくこんなに声の似た人見付けてきたなと感心。

>>880
お兄さんの田村高廣はもう逝ったよね。
弟の田村亮は健在かな。

>>929
B級SF映画でおなじみの怪優ドナルド・プレザンスが犯人だったな

>>820
あー。あれか。
さんくす

>>929
あの支配人は、服屋さんだったり、葬儀屋さんだったりいろいろ職を変えている。

>>847 >>874
書籍版の後書きに、日本でいうとカレーライスみたいなものと紹介されてた。
コロンボはそれにタバスコとケチャップをベチャベチャ掛け、崩したクラッカーを
混ぜて食う。

高級レストランでカレーライスを頼んで、ウスターソースと生玉子もらって
ぐちゃぐちゃ混ぜて食う感じか。

>>918
うーん。
ドガの絵を見直したとき、これじゃない、と思ったんだけど、
そもそも最初の記憶があいまいすぎるので・・・。
最初に見たのが大昔だもん。



空港で娘とコロンボが母親を逮捕する話はわかる？

大好きだったなぁ
サントリーのＣＭも好きだった
本当残念だ

合掌

AXSにニュース来てたけど養女と妻で財産管理争われるとかコロンボ演じたのを
もう忘れてたとかアルツハイマーって悲しいね
http://axn.co.jp/dramanews/20110625100.html

>>925
カテゴリーとしてはミステリーなのかなコロンボって
クリスティなんかとは基本的に違うと思うが
最初から犯人バレてるのに面白いところがすごいと思う

NHKBSで全69編放送してたから録画させて頂きました。
概ね初期の方が面白そうでした。

コロンボ刑事大好きでした。
ピーターフォークって、近年はぼけちゃってコロンボやってたことも
解らなくなっていたんだよね(´・ω・｀)
ご冥福をお祈りします。

>>129
嘘書いちゃいけないよ。

コロンボのそもそもの原点はウィリアム・リンクとリチャード・レビンソンが書いたミステリ短編
"May I Come In"で、この作品では実際に刑事は出てこず、作品の最後はまだ見ぬ刑事が犯人の家のドアをノックする所で終わる。
後年これがTVドラマの一本"Enough Rope"になり、この時に初めてコロンボという名前が与えられ、ピーター・フォークとは別の俳優がこれを演じた。

日本では余り考えられないがこの"Enough Rope"は生放送の作品で、そのリハーサル中に興味深い事が起きていた。
本来ならば主人公は犯人であるはずなのに、刑事役のコロンボがそれを食うほどに存在感が増してきた。
そして決定的になったのはこの"Enough Rope"を舞台化した際、脇役の刑事が完全に主役になってしまった事。
当時TV映画のシナリオを探していたユニバーサルにリンクとレビンソンが再度TV化の話を売り込み、コロンボが産まれる事になる。
コロンボの風采の上がらない刑事というのはこの時に既に完成してる。

しかしながらコロンボはレインコートじゃなくてオーバーコートを着ているという設定だった。
第1話を撮る時にコロンボ役のピーター・フォークがレインコートとオーバーコートを勘違いして、
自宅にあった自前のレインコートを着て演技し、これを気に入った制作者側がママイキで導入したのが始まり。
ちなみにレインコートはカシャカシャ言うので音声さんからはえらい嫌われていたらしいｗ

うちのかみさんがっていうけど
誰もコロンボのかみさん見た事ないよね

奴はおまえらと一緒で脳内嫁を飼ってる設定なんだ

『別れのワイン』
コロンボがワインの事を知る為にワイン専門店に行く。

コロンボ「あなたならワインの事を殆ど知ってると聞いて来たんですが…」
店主「いや、それは違う」
コロンボ「…」（ｶﾞｯｶﾘ）
店主「（殆どではない）全て知ってる」
コロンボ「（ﾆｺｯ）」

って場面がなぜか印象に残ってて好きだ。

>>936
二作目『死者の身代金』

>>882

マモー発見！！

>>918

レス乞食の方？

>>936
額縁についた指紋が決め手って話は、他になかったと思う

空港で娘とコロンボがってのは「死者の身代金」じゃないかな

フグの毒を使った殺人の話もあったな
日本料理店でコロンボがフグの刺身食べるやつ

>>936
> 空港で娘とコロンボが母親を逮捕する話

死者の身代金

>>929
トイレじゃなくて厨房に近い場所じゃなかった？

うちの神さんも年には勝てぬ。合掌

最後の最後であるところの

虚飾のオープニング・ナイト

は見た覚えがないなぁ。　BSでもう一回再放送してくれんかのぉ

>>930
石田太郎は相当プレッシャーを感じてたらしい
初期は努めて小池コロンボをイメージしてたようだけど、だんだん石田コロンボができあがってきたね
それぞれの味があってどちらも好きだ

コロンボがバカンスにいった話ってカミさん出てきたよね？

>>905
もし額縁じゃなくて、
手術用手袋についた指紋オチなら「歌声の消えた海」とかがある

>>912
初代キレンジャーの人は自殺した

>>925
ナカーマ･･･あれっ？

>>936
死者の身代金
だったかな。タイトルはあいまい。
第二作目でまだシリーズ化されてない作品

カサヴェテスが育ての親だということは以外としられていない。

野口ゴローが・・・

>>943,954
歌声の消えた海な
画面には出ないけど、船員が見てる

>>945
すごいな
以前やはりインターネットで記憶を頼りに聞いたらタイトルを教えてくれた人がいて
それは記憶と実際の映像がビンゴしたことがあった

今北

まじすか！

ご冥福をお祈りします。

じゃあ今日は【別れのワイン】
見るわ(´・ω・｀)

お疲れ様でしたん
あとは信濃のコロンボが引き継ぎます

>>953
最近やったNHKの再放送では音声が損傷していて、音声撮り直しで
小池と石田が混じっている話がいくつかあったな

で、石田太郎と言えば、カリ城のロリコン伯爵だな

マジショックです、、、、

R.I.P

>>944
いいワインの見分け方は？
と聞いて
「簡単なのとそうでないのがある」
・・・以下自粛

のあたりもいい、あの場面は全部いい

>>943
ミセス・コロンボってシリーズもあるし、
コロンボに奥さんの葬式の話があったような記憶もある。

コロンボ=ヤン・ウェンリー
だろう コロンボにはライバルいなかったけどな

「刑事コロンボ」以外では、
シンディ・ローパー主演の映画に出てきた。

>>954
同行している設定だけど顔は出さないよｗ
メキシコ旅行が多いな

>>955
ありがとう
でも額縁なんだ


ああああCSよ！
さっさとコロンボ追悼特集に番組組みなおしてくれ

>>950
そうか厨房か。
それもそうだな、いくらなんでもトイレのそばにテーブルは用意しないわなｗ

合掌

>>966
ちなみにDVDでは銀河万丈が追加収録してる
悪くはないんだけど、やっぱり石田太郎がいいなあ

「あたし、どこへ行っても秀才にばかり出会ってねぇ。ああゆうのが大勢いちゃ、
刑事になるのも容易じゃないと思ったもんです。
あたし 考えました。連中よりもせっせと働いて、もっと時間かけて、
本を読んで、注意ぶかくやりゃぁ、ものになるんじゃないかってね。なりましたよ。」


このセリフ好きだ

この人ほど本当の声よりも声優さんの声のほうがぴったり来る人は珍しかった

ミセス・コロンボの事件簿は結局ない事にされたの？
風采あがらないイタリア系コロンボのかみさんって太ったイタリアマンマミーアなイメージだったけど
シャープな金髪美人刑事でこれはコロンボさん嘘つきだけど有りかと思ったんだけど
ドラマは糞つまらなかったけどさ

>>969
奥さんの葬式の話は、コロンボに復讐しようとする犯人に仕掛けたトラップ
実際には死んでいない
ちなみにミセス・コロンボシリーズは公式にはコロンボの奥さんでは無いことになっている

まだ生きてたのか
ご冥福をお祈りします

>>969
それは新作の方。「かみさんよ、安らかに」
実際には死んでなくて、犯人を引っかけただけ。

>>976
犯人の声も途中で変わってたりするから気になる気になる

>>979
最初から今で言うところのスピンオフなんだろ

>>980,982
THX
お前ら良く覚えてるなぁ

コロンボをやらなくなった金曜ロードショーにどれほどの価値があるのか！

ご冥福を祈りつつ・・・ここだと詳しそうな人が多いから質問を

死体のポケベル鳴らして壁だったかな？そこから死体を発見するというオチの話が
あったんだと思うんだが数年前再放送でやっていたBSでも見逃した数話の中にあったらしく
タイトルが分からないままです

誰か教えてください

>>977
天才クラブメンバー相手の謎解きやった「殺しの序曲」だっけ
「語るに落ちる」的オチは好きです

古畑はコロンボのパクリで
相棒はホームズのパクリ

>>954
コロンボの奥さんが主人公の　ミセス・コロンボ」　っていう番組あったよね

>>977
これはカッコよかったなー
男のプライド＆自信爆発って感じで

「魔術師の幻想」だっけ？
最後にお辞儀をするコロンボの姿が思い浮かぶ…

相棒は刑事コロンボの日本版だよね

ミセスコロンボは局側が制作者に了解取らずに勝手に作ったシリーズだったからね。
原因はコロンボの制作費(1本2億円)とピーター・フォークの出演料(1本3千万)の高騰。

サンダース軍曹　逝ってよし
こちらブラボーワン、チャリーワンどうぞ

結局かみさんを見たものは誰もいない

ご冥福をお祈りいたします
うちのカミさんの正体は永遠の謎か

「これが出来るのはあなたしかいないんだ。犯人はあんたなんだ！」

ピーター・フォーク自身、何本か脚本・監督やっているね

黄金のバックル　死の方程式　推奨

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