【放射性物質】北海道から大阪まで…浄水場からセシウム、自治体お手上げ

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207名無しさん@12周年
東と西では汚染のレベルが桁違い。
残念でした。


汚泥の焼却灰から高濃度の放射性物質 東京

 東京都の下水処理施設から出た汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルという高濃度の放射性物質が検出されていたことが日本テレビの取材でわかった。
 東京都によると、江東区の下水処理施設「東部スラッジプラント」で3月25日に採取した汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルの放射性物質が検出されていた。


奈良県は22日、県内4カ所の浄化センターの下水道汚泥や
焼却灰について放射性物質を調べたところ
広陵町の第2浄化センターの脱水汚泥から
1キロあたり38・7ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。
放射性セシウムは検出されなかった。
食品衛生法に基づく飲料水の暫定基準値は
放射性ヨウ素で1キロあたり300ベクレルで
県は「健康に問題はない」としている。