【日本史】 女王卑弥呼は吉備出身か? 竜の祭祀を継承 国立歴史民俗博物館の名誉教授が講演
201 :
名無しさん@12周年:
卑弥呼って、プリンセステンコーのイメージがある。
202 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:41:07.00 ID:+DtEforH0
>175
山口県だったぞ。
203 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:41:08.65 ID:mrm3w9vO0
アイヌ文化が成立したのは、13世紀。
時代が全く違う。
察文文化とも断絶が有ったとおもうが。
205 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:42:17.35 ID:viKo4y81O
卑弥呼って、中華思想で書かれた文献上の名前だから文字は信用できん。
日巫女とか火巫女じゃなかったのか。
火の国は熊本だからな。
>>110 トンボは英語でdragonfly。やはり竜に関係が。。。
どうして英語なのかは知らんが。
207 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:43:18.84 ID:c6hChzME0
>>205 日巫女とか火巫女とか日御子だったらカコイイね
208 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:43:53.87 ID:aopdQgjy0
縄文人はアイヌだからね。刺青してたし。卑弥呼の時代も渡来弥生人と混血してた。
渡来人で刺青してたのは限られた中国部族だ。
犬・猿・雉は十束剣の変わり姿とか言いそうだな
最後の氷期では瀬戸内海は海だったんでしょうか。
吉備は有力な地方だったんですよね。
たしか日本三大卑弥呼の一人だったよな
212 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:46:17.51 ID:viKo4y81O
>>207 たしかに。
神との橋渡し役なら日神子の方がしっくりくるね。
213 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:46:31.32 ID:7GnPgkCx0
大阪人の2010年岡山の旅
東京からの法事の帰り、大阪人は東京-岡山間のノンストップリニアを使うことにきめた
「わての人生の唯一の楽しみの阪神をとりやがって、しゃあないから岡山の町でも見たろか」
と路肩に唾を吐きながら、なぜかリニアモーターカーで岡山に向かった。
姫路越えてしばらく行くと超高層ビル群が眼に入って来た
「なんや、しょうもない 岡山のビルちゅうのは、数はまあまあやが梅田よか低そうなビルやんけ。」
何か勘違いしている大阪人を隣の乗客が親切そうに言った
「ここは、まだ、備前ですよ。岡山市からはまだまだ離れてますよ。」
笑いをこらえている周囲の雰囲気が、デリカシーはないがプライドだけは妙に高い大阪人にはこたえた。
「わっ、わかっとるわい!! おどれらギャグがわからんやっちゃのぉ〜」
やがて新幹線は左手に、林原シティビル゙らの高層ビル群を
映し出し始めた。「ぽつんぽつんと建てくさって、ウメダみたいに集中せんか〜い!」 周囲(プッw)
そのうちに、その声が聞こえたかのように、山陽新聞本社ビルなどの表町の高層ビル群が見え始めた
やがて、大阪人は目をこすった「な、なんや、こりゃ!10年前に来たときゃ無かったで!」
ついに高層ビル10数棟が、300mの耐性のない大阪人の心臓を直撃していた。
そしてついに現れたハラシバラシティ新棟
大阪人は激しい動機を抑えながら「こんなん大阪だけやない、東京以上や!」と失禁しながら叫んだ
214 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:47:00.10 ID:JjftYTv10
あれ?昨日鹿目まどかが浄化したんじゃなかったの?
215 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:47:28.31 ID:7QPWKiHxO
桃太郎の吉備ツ彦は箸墓古墳のヤマトトヒモモソヒメの弟だからね。
桃という共通点がある。
卑弥呼は皆の心の中に居る
217 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:48:46.38 ID:aopdQgjy0
男子は大小の区別なく、皆、面(カオ)に黥(イレズミ)をして、身(カラダ)に文(イレズミ)
をしていた。古よりずっと、その国の使が中國に詣ると、皆自ら大夫と称した。
夏后小康(夏第六代中興の主)の子、会稽に封ぜらるるや、断髪文身して以て蛟龍
の害を避く。 今、倭の水人、好んで沈没して、魚蛤(ハマグリを捕らえる。文身は
亦以て大魚・水禽からの被害を厭う。後やや以て飾りとする。諸国の文身各々異
なり、あるいは左にしあるいは右にし、あるいは大にあるいは小に、身分の尊卑
によって差あり。その道里を計るに、当に会稽東治の東にある。
魔除けの全身刺青 みみなしほういち?
タヒチ人?
218 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:49:33.00 ID:tCh/GWH80
また卑弥呼かw
で、徐福は日本にきたのか?
220 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:51:52.55 ID:aopdQgjy0
221 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:55:00.75 ID:tmRTWl6H0
吉備か播磨か筑紫かのいずれかだろう
保健に讃岐も入れとくか
剣山に埋まってるソロモンの宝って大和朝廷に関係あるの
223 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:56:28.80 ID:KYO48hhX0
>>221 播磨は微妙じゃね?
確か加古川を境に東が大和、西が吉備なんじゃなかったっけ?
224 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:57:17.29 ID:aopdQgjy0
225 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:58:11.73 ID:E33eYVWE0
卑弥呼はウリナラ同胞ニダ
ヒミコヒミコナース!
227 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:58:27.72 ID:b0YRX6om0
そんなことより卑弥呼の死因が蛇とやりまくった後橋をまんこにつっこんだってことの方が気になる。
228 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 16:59:12.46 ID:Wq0np7d6O
>>215 桃太郎の姉って
同じ桃の木から生まれたのか
229 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:00:16.77 ID:dD9AAIBDP
卑弥呼は巫女という設定ではあるけれど、当時の風習としては限りなく生贄に近い存在だった
祈祷をして住民の願いが叶わない(例えば不作や洪水が起きる)と生贄という名目で処刑されて代替わりしてた
だから地域としては部族争いで負けた地方、その当時一番弱かった豪族が卑弥呼の出身地である可能性が一番高い
230 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:00:18.97 ID:KDG/VWNyO
ちょでーーい!!
231 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:00:43.67 ID:ME/uRwiO0
ウシウシくんは古代史好きなんだな
ただの妄想ですw
233 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:01:54.23 ID:IRRscH4v0
>>228 卑弥呼っていえば桃太郎じゃなくてダイヤモンド映像だろ?
234 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:04:12.85 ID:viKo4y81O
>>208 古代海人族は入れ墨をしていたらしい。
後に海女さんの中には腕にドーマン、セーマンの入れ墨を彫る人がいた。
溺れないようにするおまじないだそうだ。
卑弥呼は海軍が強い古代中国の呉の末裔との話がある。
前に映画で、卑弥呼を吉永小百合が演じたけど
年齢的な意味でも、あってたのかなと思う今日この頃
236 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:06:17.25 ID:4po2xIBl0
しかし、魏志倭人伝の何処に竜の記載が有るんだろうか?
もう何百回も読んでいるがとんと見つからんなー(笑笑笑)
237 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:08:42.61 ID:uodNCGw00
卑弥呼は魔法少女で魔女化したんだよな。
で、世の中が乱れに乱れたところでトヨがQBと契約して卑弥呼を倒した。
竜だっていう りゆう をもっと説明して欲しいよな
239 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:09:27.19 ID:tmRTWl6H0
>>223 昔はその辺まで吉備の範疇だったが、卑弥呼のあたりで播磨って括りにはなってたみたい
文化的にも吉備とは違ってたし、吉備よりもむしろ阿波讃岐と連合組んでたっぽい
それと綾部山39号墳の調査からして、当時の邪馬台国と密接な関係があったことは確実
ホケノ山と酷似した墓が播磨に二カ所も存在する意味は大きいと思う
240 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:10:37.71 ID:MHuQsZhhO
春前に吉備の古墳みてきた面白かった
魏志倭人伝て結構テキトーな部分もあるんじゃね?
むしろデタラメ書いてるようにも思える
だって晋の正史に日本についての正しい記述などいらんだろ
勢力圏外であろうと真偽不詳の伝聞であろうと、少しでも遠方のことまで言及することで自分を大きく見せようとしてただけでしょ
卑弥呼にこだわってると日本の古代史の研究は進まないと思う
242 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:11:34.63 ID:hlQgF4L50
ウシのことだから
吉備→龍→中国→吉備一族は中国人→だから卑弥呼は中国人→中国が日本を支配
ともっていくかも。または
吉備→鉄→鉄は半島から伝わる→吉備一族は半島人→だから卑弥呼は半島人→半島が日本を支配
となるだろうw
243 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:12:00.48 ID:inwmDkqY0
吉備の皆さんがのちの大和朝廷を主力を構成しているのは間違いないようだしな
244 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:12:23.23 ID:vE4fYP700
>>235 岩下志麻のはみた
小百合より志摩の方が卑弥呼っぽかった
245 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:14:21.77 ID:HWWcPNM70
魏志倭人伝がいう「卑弥呼を共立した」と、纒向の発掘調査で出てくる、
吉備、東海地方その他の地域の土器多数は興味深い。
日本列島西部の勢力が卑弥呼を「共立し」、新しい都を建設し、
各地の住民が移り住んだのだろう。土器と共に。
この時代、纒向以外に各地の土器が集散する遺跡は見つかっていない。
卑弥呼自身がどこの一族出身であるかは分からない。吉備出身だったかも
しれないし、そうでないかも知れない。ただ、纒向は吉備の影響が大きい
と言われている。
天皇家は卑弥呼(の一族)の末裔ではないのかも知れない。
ただ、はっきりしているのは、天皇家含む古代の豪族は、この時
卑弥呼を「共立」した勢力の主要なメンバーだったはず。
記紀によると、天皇家の先祖の10代以前は畿内周辺の勢力と
婚姻関係を結んでいる。あたかも戦国時代の武将の政略結婚
のごとく。
地方豪族の有力者の一角だった天皇家の先祖が力をつけ、政略結婚
で周辺部族を味方につけながら、10代の崇神のころに抜きん出た力を
持つようになった。また、一族の中で特出するリーダーが現れた。
江戸時代の御三家のごとく、一族を地方に配置した。
(イメージでは織田家+徳川家が近いかも)
卑弥呼は長命だったとされている。共立されてから死去するまで長い。
246 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:15:26.78 ID:viKo4y81O
>>238 やまたのオロチは邪馬台国のオロチ=竜ではないか。
蛇が千年万年生きると天に昇り竜になるという。
卑弥呼ってのは一個人を指す「名前」なのか?
長命だったというのも、歴代「そういう役目」を負っている
女たちの総称というか、今で言う役職だったからなんじゃないの?
248 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:16:57.69 ID:uodNCGw00
>>64 なんで「卑弥呼の墓である」と個人名を「考古学」で特定できたのか説明してくれ。
249 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:17:12.31 ID:inwmDkqY0
福山の人間です
投馬国→トーモ国→トーモ→鞆
ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
250 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:17:48.18 ID:QpTgGuXw0
あんな桃太郎に征伐されたような朝鮮豪族の吹き溜まりに卑弥呼がいたワケが無い
>>241 魏志倭人伝の入ってる三国志は西晋時代の成立だけど三国時代の正史な。
あと魏書の倭人条も入ってる外国の記録は外交史だから必要だった。
一般には倭人伝が充実してるのは、司馬イが遼東半島の公孫淵を討伐した時に、
公孫淵が影響力を及ぼしている朝鮮半島までが魏とスルーになって、
倭人が何の邪魔もされずに直接長安までやって来ることが出来るようになったからだと言われてる。
けっこう魏にとっては大事件だったんよ。
当時の日本には呉からの渡来人もたくさん来てたから、下手したら日本が孫権と同盟組んで
魏に攻め込むかも知れなかったし。
252 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:19:55.01 ID:KYO48hhX0
>>245 天皇家が抜きん出た力を持つようになるのは21代の雄略天皇からだよ。
でもその後はまた弱体化して、安定的に権力を継承出来るようになったのは
40代の天武天皇からでしょ。
253 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:20:12.48 ID:vE4fYP700
254 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:20:28.38 ID:viKo4y81O
>>247 そういう見方もあるな。
日本には代々継承する名前もあるしな。
2代目市川団十郎とかな。
255 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:20:56.06 ID:xT/V6X0n0
畿内説はもうとどめ刺されたんだろ?
256 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:22:21.64 ID:5NjIqyPc0
この手のスレはチョン臭くてwwwwwwwww
257 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:22:33.55 ID:krl5q37d0
258 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:22:46.74 ID:inwmDkqY0
>>255 景初四年ってのはないと言われてたけど、あったんだってさ
259 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:23:09.63 ID:uodNCGw00
260 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:23:50.38 ID:uPIQKPHl0
もう九州は金儲け出来なくなるねw
261 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:24:09.39 ID:viKo4y81O
262 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:24:26.05 ID:ONdgrdTu0
正解はこれだ。
邪馬台国も卑弥呼も存在しなかった。
263 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:25:25.76 ID:inwmDkqY0
吉野ヶ里は邪馬台国じゃなくてもすごい遺跡だよね
>魏志倭人伝
正しくは魏志東夷伝の倭人条
265 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:26:13.87 ID:tmRTWl6H0
>>246 個人的には出雲の荒れ具合を暗示してるんじゃないかと思う
国力が大幅に落ちて、賊が出没する危険な地域になってたのを、素戔嗚尊が平定したってことじゃないかと
野磨駅伝説っていう、枕草子とかにも出てくる有名な人食い大蛇のエピソードがあるんだが
それが当時の山陽道の駅の荒れ具合を示してるみたいなんだよね
現在駅があった場所は落地(オロチ)って地名になってる
266 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:26:41.53 ID:gc+uH3H80
東日本のチョン以下のお猿さんが可愛そうw
あれは人間なの?
日本史からも日本からも叩き出したいわw
クソ穢らわしい
>>247 その国、もとは男子の王であった。
住まるところ7,80年、倭国乱れ、互いに責め合って年が経った。
それで一人の女子を共立して王とした。
その名は卑弥呼。
卑弥呼、以て死す。
男王を立てたが、国中がこれに従わず、
お互いに殺し合い、1000人あまりが死んだ。
そのため卑弥呼の宗女、13才の壱与を王とし、国中がようやく定まった。
>>248 卑弥呼ここに眠るっていう文字が、見つからなかったとか存在しなかったとか
269 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:27:39.91 ID:oVL0mX6o0
ちょっと諸星大二郎の漫画買ってくるわ。
270 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:27:58.49 ID:KYO48hhX0
>>261 マジだよ。
葛城氏とか、蘇我氏とか、天皇家よりも力を振るう豪族がいた。
271 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:28:12.04 ID:HWWcPNM70
>>252 ああ、書いてなかったか。連合政権の中で、というつもりだったんだが。
>>241 魏志東夷伝は殆ど半島地域のことが書いてある。
273 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:28:39.59 ID:lLvD52eL0
畿内説は「年代測定」の操作で成立しています。
>>267 そこなんだけどさ、ちょうどその時期に、
天変地異とか大動乱の類いが起こって、
穢れを祓う目的で、「名を改める」必要が生じたんじゃないのかな?
いや、その時期に何かあった、とかそういうデータがあるかは知らんけど。
>>241 そうだ、司馬さんとこの王朝は晋だった。
思い出したわい、とんどすえ。
アイヌのみならず、オキナワンをはじめ琉球の人々も、
明治くらいまでは刺青を入れる風習があったそうな。
海人=ウミンチュ?
278 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:32:16.32 ID:viKo4y81O
>>252 雄略天皇というのは他部族の大王だったんじゃないのか。
万葉集の一番最初の歌が雄略天皇というのがそれを裏付けている。
万葉集は呪い封じの歌集とも言われる。
279 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:33:02.39 ID:uodNCGw00
>>268 いやー、人物の検証は無視で
「この時代にこんなに立派な墓は卑弥呼に決まってる!だから卑弥呼の墓だ!」
って感じの書き込みしか見た事ないから。
オマエそれ検証になってないよ(笑)と注意する人が居ないから、全国で大きな遺跡が
見つかるたびに「これが邪馬台国だ!」ってニュースが繰り返される。飽きた。
>>274 昭和64年1月と平成元年みたいな関係とか?
281 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:35:22.63 ID:vE4fYP700
刺青の習俗自体世界中にあるからな
それを決め手にするのは難しい
それに王様への報告ってのは自分は万難を排してすごいとこまで
行ってきたんですよって感じで誇大に報告するのが常だしね
282 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:36:35.10 ID:KYO48hhX0
>>278 雄略天皇も天皇家の出身だとは思うよ。
ただ有力な皇位継承者ではなかったかもしれない。
だから大悪天皇と呼ばれるほど徹底的にライバルを排除しないと即位出来なかったんじゃない?
葛城氏とか、吉備氏とか、大豪族も雄略天皇に潰されてるんだよな。
283 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:36:54.51 ID:3c9WY6p30
>>161 大和朝廷正統化の根拠は日本書紀だろ
日本書紀と支那の史書との食い違いが多すぎる
編纂責任者の藤原不比等が異例の出世したところもあやしい
284 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:37:38.37 ID:lLvD52eL0
>>281 刺青以外にも、描写されている内容はどう見ても畿内ではなさそうだけどな。
>>274 魏の明帝が亡くなったのが閏12月から新年の間というのがミソらしいです
>>283 日本書紀の編纂は舎人親王。
藤原不比等は養老律令。
287 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:39:29.36 ID:uodNCGw00
>>285 ほう、情報が伝わる前に製造年月日入れちゃったのかw
卑弥呼なんていねーから
魏志倭人伝はネタだから本気にすんな
>>219 尖閣の後、偽の石碑を海に投じているのを見たので
あの地の伝説を胡散臭い目で見ているオレがいるんだが
あんたもその口か?
>>275 2人の女王が登場して、名前が違うのに
役職名だと主張するには別の証拠が必要。
でないとただの妄想。
対馬と一大国みたいに、どちらも官が卑狗、副が卑奴母離
となってれば、これは名前じゃなくて官職名だと主張するのもわかるが
卑弥呼はどう考えても九州じゃないと 技士倭人傳と
整合しないんじゃね?
俺は畿内出身だけどそう思うばい。
292 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:43:06.92 ID:hA+B512b0
正直どうでもいい。古代に夢馳せて妄想しまくりんぐなのはもういいってば。。。
293 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:43:22.35 ID:viKo4y81O
>>265 八又の落地なのかな。
一説では斐川が氾濫したのを素戔嗚尊が止めたといわれる。
土木技術を持った出雲族が入り込み支配したのかも。
八雲立つのように昔は八が大きな数字だったから、やまたのオロチはキングギドラみたいな八つの首を持った大蛇ではないことはたしか。
卑弥呼ってSMの女王様ですか?
>>291 魏書東夷伝倭人条の記述に依って行程を辿っていくと
邪馬台国は日本よりずっと南の海の海上。
298 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:48:10.52 ID:Xve8wNv00
>>149 まど神様が浄化致しましたので御安心下さい。
299 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:48:38.84 ID:ZO8I/SWTO
卑弥呼よりスサノヲの方が大事だろ
日本のもともとの原住民の王だぜ
300 :
名無しさん@12周年:2011/06/19(日) 17:50:04.53 ID:OGzdwDX50
村おこし論争は続くよどこまでも