【静岡】刃付きの切断機が頭部を直撃 中国籍の作業員男性、機械に挟まれ死亡

このエントリーをはてなブックマークに追加
101名無しさん@12周年
>>96
在日朝鮮人は、昔は外国人労働者のような扱いだった。
つまり、朝鮮人というだけで雇用されず、給料は日本人より低いのが当たり前だったのだ。
その頃の朝鮮人は、
「日本人1人の給料で、朝鮮人なら2人雇える」
「日本人がやりたがらない仕事を喜んでやり、安い給料で熱心に働く」
と言われており、特に労働集約型の会社などにおいては、積極的に朝鮮人を雇用しようと言う
動きすらあった。
(まさしく、現在の外国人労働力受け入れ推進派みたいなことを言われていた)

ところが、朝鮮人をたくさん雇用した企業に対して、日本人と待遇に差があるのは差別では
ないのかと総連や民潭から圧力がかかるようになったんだな。
(これ自身は当然のことだと思う)
在日の給料は日本人と同じに引き上げられ、企業にとっての人件費のメリットは一夜にして
消滅した。
さらに、昇給や昇進に対する差別も問題になった。
「昇進に差別を行っていないのなら、管理職や経営陣にも在日の人間がいるはずだ」とね。
そのような圧力を受けた企業では、暗に役員や管理職の中に一定の比率で在日枠が設けられ、
在日社員は能力にかかわりなく昇給、昇進が出来るようになった。

こうなると、「安い給料で熱心に働く」という評価も過去のものになった。
在日にとって、昇給や昇進を保障するのは会社ではなく、総連や民潭であり、彼らは総連や
民潭の意向に沿って仕事をするようになったからだ。
いくつもの有名な企業が、このような過程でいつの間にか在日に運営を乗っ取られ、食い荒
らされてしまった。(積水ハウスの事件は記憶に新しい)

現在の外国人労働力受け入れ推進派にも聞くべきだ。
「あなたは、外国人を日本人と同じ待遇で雇う前提で、受け入れを推進しているのか?」
とね。