【東日本大震災】「仙台空港再開」盛んに報道、しかし貢献した米軍ほとんど報じらず…実はそれを望んだのは米軍だった・東スポ

このエントリーをはてなブックマークに追加
579名無しさん@12周年
東日本大震災の山形空港、阪神淡路大震災の伊丹空港と、
両空港とも、内陸空港で災害に強い+自衛隊の駐屯地と隣接、で救援・復興拠点としてフル稼働した。

特に大阪の伊丹空港は、市街地にも近く、機動隊宿舎や輸送拠点その他と、拠点として様々に大活躍。
伊丹に第3師団司令部があるから、災害以外の有事の際も、本当に西日本では貴重な陸上空母。

山形空港、震災支援フル回転 物資輸送・燃料補給の拠点
ttp://mytown.asahi.com/areanews/yamagata/TKY201103200228.html

> 山形空港が被災地支援の拠点としてフル回転している。
> 隣接する陸上自衛隊の飛行場と連動して、各県の防災ヘリや米軍のジェット機が24時間利用。
> 被災地から逃れる避難者を乗せる旅客機は便数が通常の3倍に増え、大型のジェット機も投入された。

ttp://ja8509tr.web.infoseek.co.jp/shinsai.htm

> 当時伊丹空港は関空開港後、国際線のスペ−スが充分に空いており、
> これを生かして震災支援の拠点として全国各地の防災ヘリが飛来し、
> 震災当日から米軍と自衛隊による救援物資の空輸が行われた。