【愛知】名古屋の地下街階段傷害事件は狂言 自分で腕を刺す

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名古屋市中村区椿町のエスカ地下街階段で7日朝、愛知県豊田市の男性会社員(22)が
擦れ違った男に刺されたとされる傷害事件は、会社員の作り話と分かった。

 中村署によると、会社員のかばんにナイフがあったため追及すると、自分で腕を刺したことを認めた。
「会社の人間関係でイライラしていた」と話している。
会社員は当初、階段で擦れ違った男にペーパーナイフのようなもので腕を刺されたと話していた。
中村署は今後、軽犯罪法違反(虚偽申告)と銃刀法違反(刃物の携帯)の疑いで書類送検する方針。

ソース:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011060790200555.html
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