チンポも切られてたらしいな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000086-mai-int シリアのアサド政権による民主化要求デモへの弾圧で、子どもに対する拘束や拷問が問題化している。
拷問死したとされる少年について、反体制派は「当局の残虐行為の殉教者」と攻勢を強めているが、
政権側は「にせ情報だ」と反論、大統領が事実関係の調査を約束するなど、国民の怒りを抑え込もうとしている。
国連児童基金(ユニセフ)によると、シリアの弾圧では、
未確認ながら30人の子どもが死亡したとの情報がある。最近注目を集めているのが、
民衆蜂起の発火点である南部ダルアーで死亡したハムザ・ハティーブ君(13)の事件だ。
シリア人でつくる複数の人権団体によると、ハムザ君は4月29日にデモに参加して拘束され、
5月下旬に遺体となって家族のもとに返された。体には
「ムチで打たれ、電気を流された跡が残り、首の骨が折られ、性器が切断されていた」
といい、拷問死が疑われている。