【原発問題】飯舘村役場前に「安心生活」システム 大きな文字で放射線量を表示 県発表の数値より高

このエントリーをはてなブックマークに追加
273名無しさん@12周年
村長が執着しているのは老人ホームじゃなくこっち と思います。
          ↓
(財)ふくしま市町村建設支援機構 理事長 菅野典雄
http://www.fsksk.org/org/greeting.html

この組織の前身は福島県建設技術センター。福島県の資料によると
・県からの積算業務の受託額は、平成17年度で694百万円
・平成17年度県発注公共工事請負額、30,249百万円
 公共工事費全体の52.3%
という組織だった。

しかし、2006年の談合事件で理事長が辞任、後任に菅野村長が
選出され、2008年にふくしま市町村建設支援機構と名称変更。
2011年5月25日に菅野村長は理事長に3選している。

この間に、福島第6工場の建設費2億7300万円のうち、1億3000万円
を支出するなど、飯舘村は工場の誘致を積極的に行っている。
また、支援機構には建設資材の類似品への差し替えなど、疑義が公開質問状として提示されている。

支援機構理事長あいさつ http://www.fsksk.org/org/greeting.html
県建設技術センター理事長 菅野飯舘村長が就任
 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:foBYCgWOv-8J:www.fct.co.jp/
news/200496.html%3Fstart%3D683+%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E5%BB%BA%E8%A8%
AD%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E8%8F%85
%E9%87%8E%E5%85%B8%E9%9B%84&cd=8&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja&source=www.google.co.jp
■菅野理事長の再任決める
 http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=&blockId=9847902&newsMode=article
福島県の入札等制度に係る検証と改革案 16ページ (建設技術センター受託額・請負額)
 http://www.pref.fukushima.jp/nyusatsu_kaikaku/iinkai/teigen.pdf
工場建設支援
 http://www.vill.iitate.fukushima.jp/kouhou/pdf/200906/4-5.pdf
公開質問状:http://kankyo-material.sblo.jp/article/40595877.html