952 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 21:58:18.97 ID:TUKQ6tBk0
>>1 なんか粘土工作に見えるんだが……。
本当にブロンズなのかコレ?
>>946 オレ的にはアダムとイブを何故か連想してしまったな、このシーンは。
954 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:01:12.10 ID:LRUuKlJnO
京都の八坂神社の主祭神も素戔嗚尊だったな。
八坂はヤハウェに通じ、ユダヤに関係するという人がいる。
ユダヤ12支族の末裔が出雲王朝を打ち立てたのかもしれんな。
出雲から大量の銅剣が発見され×印の封印がされていたのは面白い。
古代は大陸から来た様々な氏族が戦ったんだろうな。
連合制であり、祭祀族を置き守り神のために祈った。
それが天皇家の成り立ち。
絶対王政ではない。
955 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:01:27.16 ID:FC7RL1H70
>>948 いや、天羽々斬が折れるのは吉兆だ。
つまりはナオトノオロチが退治されるんだろう。
>>953 まあ、解釈によっては失楽園のように見えなくもないね。
>>954 そう、初期の天皇はあくまで盟主であって君主ではなかったと思う。
それを君主として確立させたのが記紀だったのではないかと。
957 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:07:38.93 ID:PPpKJUXYO
>>949 その話(常世・黄泉)を他板で振ったら
根の国→子の国
って説がある。と教えて貰ったことがあるよ。
根の国を地下でなく、北の方角にある国って考えることが出来るようになったのは
個人的にターニングポイントだった
アザゼルさん見るの忘れてた!
救世主のもとに行ったのさ。
960 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:10:21.71 ID:eAPKVUpiO
像を壊すと凄ノ王が蘇る仕組みにしろよ。
961 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:11:49.61 ID:i2QQXQKi0
またチョンの仕業かよ
あの辺は飲み屋街だから単に酔っ払いのダラがやったんだろう
>>945,
>>957 太古の日本人が考えた「死者の国」というか、世界の構造ってのは
水平構造らしいよね。海岸近くの人らは海の向こうに常世の国を考えたし、
内陸の人らは野辺の向こうの山を考えた(山折哲雄「死の民俗学」岩波現代文庫)。
それがだんだん、天孫降臨みたいな鉛直構造に変化してきたと。
てなわけで死者の国も地下に追いやられて「根の国」になったわけだけど、
その根の「Ne」というのは、もともとは沖縄の「ニライカナイ」の「ニール」と同じく
ものごとの根源という意味で、植物の根が連想させる地中世界という意味は
ないのだ(海のかなたにあるわけだし)。
>>943 >平の読みが「タイラ」
でも四方津平坂で四方が平らな坂で出雲地方に特有な端にオマケ付きの方墳があったよね
…まで言うと考え過ぎって個人的に却下した、なら書くなよって発想w
黄泉津へ食いは、まぁ死の国への供えもんだからなぁ〜イヤなら、元通りにして返せよ的なw
くっくっ、
この痛みは
阪神タイガースへの
呪いとして
受け取って頂く
>>957 おお、なるほど。
干支はすでに商の時代にあったらしいから、あながちコジ付けとはいえないね。
三貴神が中津国、海、根の国に分かれたのも国土分配に見えるし。
>>963 水平方向から垂直方向の変化は有名だね。
黄泉の国がどこにあるかという話も諸説あるし。
そうすると、海に流されたヒルコとアワシマは死んだってのが普通かな。
個人的には島よりも前に生まれた子供たちってのが気になるけど。
>>963 意見が近づいたなw
根の国が死者の国だとすると
大国主命が根の国から連れて帰った嫁さん=スサノオの娘がグロテスクなことになるんだよねw
そして新たな「イザナミを連れて帰れなかった黄泉」との相違点の誕生。
黄泉の国がどこにあるかという話も諸説あるし。
出雲(島根)と四国と紀伊半島のどっか
あと何処かあったっけ?
>>969 淡路島?
イザナギが降り立った地であり、隠居した地でもある。
最初に生まれた国というのも怪しい。
出雲ってミイラ作れそうなの?
>>969 黄泉の国をイザナミを葬った場所というなら、比婆山とか賀陽郡(付近に鍾乳洞があったかも)とか愛媛県あたりにもイザナミ神社がなかったかな?
973 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:28:31.55 ID:FC7RL1H70
話が飛ぶんだけど
出雲市〜浜田の山陰本線の海側の景色は良いよね
974 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:29:27.21 ID:LRUuKlJnO
北極星を「ねのほし」というように、出雲は子(ね)の国か。
>>974 思い切って、任那日本府まで旅に行かないか?
976 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:31:43.65 ID:YXnKmHECO
犯人は弁慶
977 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:32:57.35 ID:n6aCjO4x0
また朝鮮人か
夜
>>975付け足し
だってスサノオは高天原を追い出されて
最初に朝鮮に降りてから「こんなトコ嫌だ」って日本に来たんだぜ?
>>972 サンクス。
どれも伊勢よりも西なんだよね。黄泉の国は日没と関連させられてるのは確かなんだろーけどさ。
まぁ、神話上の話だから特定は難しいわな。
981 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:35:04.74 ID:FC7RL1H70
>>978 夜、出発なのに「サンライズ出雲」w
ってのがあるw
夜食国 つくよ よみ やみ
黄泉国 闇に火をつけて見てみるとウジ虫
983 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:36:30.42 ID:kpCgVFxJ0
また在日の仕業か
984 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:37:09.49 ID:LRUuKlJnO
黄泉比良坂(よもつひらざか)の話に発展しなかったんだな。
ちょっと期待はずれ。
985 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:37:21.24 ID:0vj8f6hY0
朝鮮人は草薙の剣を盗んだことがある
豆知識な
>>964 イメージとしては、四角ってのは中国の律令的なイメージなんだよなあ。
円墳とかの方が和風っぽいw
>>974 天皇というのは道教的な称号で、北極星を指すわけだが
つまり死者の国の王だとw
987 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:39:29.94 ID:yPjT9eMjO
スサノオは韓国が大嫌いてけなしたからな。
988 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:40:27.23 ID:/n0q7g720
プロファイリングするとだな、
犯人はチョン
海を渡り過ぎたなw
990 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:41:42.52 ID:vSzXo6Dy0
定期的に仏像が盗まれたり,像にイタズラされたり、やってるのはカルト信者だろ?
何教の奴らがやってるの?
神話とか信じるヤツは低脳
もっと歴史的に重要な物かと思った
994 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:44:32.37 ID:FC7RL1H70
今度の夏は出雲に遊びに行こうかな
飛行機が取れなかったら新幹線+やくもで7時弱かw>東京から
995 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:45:22.72 ID:LRUuKlJnO
>>991 神話はフィクションだからな。
しかも他の国にも似たような話があるからな。
>>995 そこに何故か共通点があったりする。不思議だよね。
>>982 >夜食国
夜、食す(オス)国なw
ツクヨミは素直に形状的に月弓か、暦的に月読みでokじゃないかな?
どの道、月であるから夜の象徴な訳だし考える順序を無理に変えなくても良いかもね。
あと、夜でなくとも洞窟でもなんでも暗い場所なら明かりを灯すと思う。もちろん黄泉がえりの舞台は、夜だと思うけどね
あくまでも個人的な考えだけど
1000 :
名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 22:49:24.65 ID:6MemCPPZO
スサノオと言えば
永井豪の凄ノ王だが
安彦良和のナムジが面白い
スサノオは少ししか出ないが
1001 :
1001:
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