【東京電力】清水社長が退任、西沢常務昇格へ 勝俣会長は留任

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1帰社倶楽部φ ★
東京電力は20日、取締役会を開き、福島第一原子力発電所の事故の責任を取り、
清水正孝社長(66)が退き、後任に西沢俊夫常務(60)を昇格させる人事を固めた。
6月末前後の株主総会日付。勝俣恒久会長(71)は留任する。午後3時半に発表する。
原子力本部長の武藤栄副社長と、藤原万喜夫副社長が退任する。相沢善吾常務が副社長に昇格する。

[朝日新聞]2011年5月20日14時49分
http://www.asahi.com/business/update/0520/TKY201105200291.html