【入試】 九大理学部数学科の「女性枠」断念 「憲法違反」と批判相次ぎ 『法の下の平等』に反すると判断

このエントリーをはてなブックマークに追加
333名無しさん@十一周年
>>316
こういう「事実でも、女性に不利なこと」を書くと悪者にされて
吊るしあげくらって、女性という共同体から村八分にされるのも韓国人と同じですよw

黙っとけば女性が得する局面で、女性は悪いと内心思ってても、
得する事なら大抵歩調を合わせるんですが、
自分だけはっきり「それは女性が身勝手すぎる」「男性差別だ」と言って、
素直に女性の加害性を認める発言したり、女性に責任があることを口にしたり、
男性が差別されてることを指摘して、
「男性の味方をした!!女性の敵!!」という稚拙な感情論で
何度人生で村八分にされかかったか。その都度間一髪で生きながらえましたがw
同じ穴の狢にはなりたくないので、どうしても得するからって卑怯なことを是としたくなかった。

例えば学生時代、道徳の授業の討論で、
「戦争で犠牲になるのは女性や子供ばかり」とかいうのを言って、
悪者としての男性と、被害者としての女性を当たり前のように前提にして語られてたんですけど、
私は男性の方が徴兵されてエグい目にあって、寿命も女性の半分以下で
どう考えても当時の一番の被害者は成人男性であることが分かってましたから、
そのことを指摘して、はっきり「当時の男性差別は今の比じゃないぐらい酷かった。
私が男性ならもう恐ろしくて1カ月も耐えられない。
女性は疎開させてもらい、制度として強制的に出産させられることすらなかった。
どう考えても手厚く優遇され、守られてた。本当にむごい差別されてたのは男性です。」と言いました。
本当は女性でもこれが分かってる人は多いんです。でも、「それを素直に認めて自分に不利になるようなことを
正論のために口にする人」となると極端に少なくなる。

私がそれを言ったら、「女性が被害者で男性が加害者ありき」の現場では
それはもう極悪人の女性差別主義者扱いです。女教師からも無視されましたし。
でも何されても曲げませんでしたけどね。
利己主義で論理的に思考できない人たちからどう思われてもいい。
男性的な生き方を通せば、苦しくとも必ず自分のためになると信じて、
卑怯な手段には手を染めず、常に客観的に冷静にものごとを見てました。