【京都】風圧式オルガン修理の技で風力発電の特許印刷用画面を開く

　風圧式オルガンの修理に携わる京都府宇治市の男性が、プロペラ型風車と
異なる仕組みで風力発電を行う技術を発明し、このほど特許が認められた。
「風力発電で使われているプロペラ型は空気の無駄が多い」との思いが募り、
わずかな空気も逃さず音に変えるオルガンの技術に触発され開発に挑んだ。
試行錯誤の末に、「しつこいほど風を利用する」新しい発電技術にたどり着いた。

　宇治市木幡でオルガン修理などを行う「ふたば楽器店」会長の加藤正治さん（７２）。

　三重県に出張した時、青山高原に並ぶ発電用の巨大な風車を見かけた。
３枚の羽根が風の力で回転していた。「羽根と羽根の間は風が素通りしており、
もったいない。オルガンのように空気をもっと有効活用できないか」と感じ、
４年ほど前から開発に取り組んだ。

　２００９年２月に特許を出願し、今年３月に認められた。装置は、十字の形をした軸の棒に
羽根が計４枚付いている。１枚の羽根が風を受けて軸を回す間、軸の反対側の羽根は
風の向きに対して水平状態になり抵抗を受けない仕組み。４枚の羽根の向きは
回転に連動して最大９０度、自動的に変わる。

　加藤さんは、ビル屋上などでも設置できる構造を考えている。
「地球温暖化を防ぐため、風力発電を扱う企業にこの技術を使ってほしい」と呼び掛けている。
特許料収入のうち、生活資金を除いた全額を東日本大震災の復興支援として寄付するという。

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110511000084

申し訳ございません、スレタイに余計なものが入ってしまいました。

（誤）【京都】風圧式オルガン修理の技で風力発電の特許印刷用画面を開く
（正）【京都】風圧式オルガン修理の技で風力発電の特許

スレタイで何事かと思って開いたわｗｗ

ソースの図を見てみると確かに効率は良さそうだなぁ

>>2
いったい何の才能の無駄遣い技かと思った・・・

問題は、羽を回転させる際の機構ロスか。

印刷用画面はどこだ？

つまりこの風力発電で作った最初の電気で印刷用画面を開いたと

これは首振り出来るようにすると柱の部分が弱くなりそうだな。

スレタイにつられて開きました

効率よく風を使えるということは、逆に言えば
こいつを回転させれば効率のいい送風機となるわけだが。。

特許なんて先行例さえなければ出すだけで簡単に認められる。
実用性が無くても致命的な欠点があっても関係ない。
ちょっとでも特許許にかかわった者には常識なんだが文系新聞記者には永久にわかんないのかなあ。

スレタイも機構もよくわからんのぉ

川でつかわないのか

>羽根と羽根の間は風が素通りしており、もったいない。

羽根のピッチを狭くし、タービン型にしよう。

test

>>15
あんまり羽根の数を増やしても効率は良くないんじゃなかったっけ？
推進機としてのプロペラの話かこれは。

スレタイの意味を５分考えてから開いたわ。
俺の５分返せ！

>>11
全方向にほぼ均一に効率良く拡散する。
風呂を撹拌するのに良さそう。

>>15
羽根と羽根の間に空間がないと、風が羽根の中を流れずに脇を避けて通ってしまう
現状ではプロプラ式（揚力式）に勝る効率の風車はない

なんか凄そうだ

特許の維持費高いよ

高速道路って風が強いやん、特に山間部。
高速道路の両サイドに小型の風力発電機を一定間隔で設置すればかなり効率的だと思うけど。
車が起こす風も受け止めるし。

しつこいほど利用するという割には、下の部分の風は素通しなのな。
結局プロペラの方が効率がいいヤカン

スレタイで(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなったｗ

>>24 ん？　この特許のキモは「下の部分の風を素通しにすること」じゃねーの？
これの効率が普通のプロペラより高いかどうかは知らんが。

俺も考えたよ。

杉の花粉をまき散らしてくしゃみを起こさせて発電するやつ。

>>23
既に照明用として高速道路脇の支柱に小型風車使った例はあるよ

何というか微妙な・・

抗力より揚力利用した方が効率いいよな普通
記者もチェックする人も文系なんだろう

斬新なアイデアの風力発電を用いて印刷用画面を開く技術を開発したのか

どうやって特許印刷用画面開くのか興味津々だったのに

スレタイに釣られたお

こういうニュースは好きだ。

風圧オルガン職人なんてこの国じゃ絶滅危惧種だよな...

これは自分も似たようなものを考えてた。自分のは回転軸が地面に鉛直
なものだったが。この手のピッチを変えるタイプのプロペラがうまく
行けば、非常にうれしい。

物凄く大掛かりで複雑でしかも芸術的な機械がガチャンガチャンヴォーとかいって真ん中についた小さく細い棒が紙をペラリとめくるだけのものを想像した。

>>24
元々オルガンの送風機は特定の口の中へ空気を送り込めばいいから羽の回転の戻ってくる側の半分は口の外へ出しているんだろうな。
そういうのとふつうの環境での風力発電を一緒にしてるあたりに無理がありそう。

これ、船で言えば昔の外輪船みたいなものかな？

スレタイ、変換ミスってことだよな
IMEの辞書の暴発ってことだよね

となると、なんと言う言葉が入れば良かったのか
『特許○○を開く』

ヒントは「い」んさつがめん

印刷が最終目標だと期待してスレを開いたのにがっかりだ

>>17
14枚羽の扇風機すごいよ
ゆっくり回っても風は普通の扇風機並

>>1
意外と違和感なくそれなりにくっつくもんだな。意味不明だけどw

>>38
記事をコピペしたら下の変なのまでくっついたんでしょ

従来の風車と比べてどれくらい効率が良いのか知りたい印刷用画面を開く

印刷用画面を開くふいたwww

>>1
これ戦闘機やジェット機のタービンに使えるよね？

図を見ると、なるほどと思うな。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/picture/2011/05/123836LVN3CP1M9S_l.jpg
オルガンの構造を知らないが水平になる仕組みとひっくるめての特許だろか

http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2011/05/123836LVN3CP1M9S_l.jpg

風を受けてるときに軸受けにダメージが大きそうだな
メンテどうするか、軸受けの機構を考えるか

特許印刷用画面かと思った

スレタイでしばらく悩んじゃったじゃないか！！！

そんな複雑な機構つけなくても、普通のプロペラの軸を風に対して斜めにするだけで、いいんでないの。

風圧式オルガンの修理する人が特許印刷画面を開いて産業スパイをしたのかと思った

＞スレタイ
わざとやったなら才能あると思うわ

>>51
それだと下側もしくは上側のプロペラが反力となって回転しなくなる。

風圧式オルガン
風のオルガン

いいフレーズじゃないか歌のタイトルにでも出来そうだなと思ったらもうあった

夕暮れ一人 マント拡げて
広場で風を 集めてた
長いひげが 重くゆれた
ストリート・オルガン 風のおじさん
いんさつ用画面をひらく

オルガンにLCDとUSB端子が付いてると

スレタイで硬直したのは久しぶりだ

もういっそSDI搭載しちゃえよ

今まで風が吹いてたところが全く吹かなくなったら、生態系などに影響出そうじゃない？

特許を印刷する画面を開くのを
風力でやるのかとwww

オルガンを弾くと発電するんじゃないの？

今だにスレタイの意味わかりません。

>>31 www

>>24
回転すべき方向からの風を受けたら回転力落ちるだろ。
上の羽は風を受けて回転力にし、下の羽は向かい風をほぼスルーして回転を妨げない。
よりダイレクトに、大きな面積で風を受けることが出来るという理屈はわからんでもない。
実際の動作が気になる。

>1のニュースは
どれくらい効率が高まるのか？という肝心なデータが抜けてる

>>59
何を言ってんだ？このヴァカは

http://www.nbskk.co.jp/engineering/solution/images/keisikirei.gif

前から思ってたんだけど
50の電力で動く送風機を使って100を発電する風力発電って出来ないの？
もしかして原発推進の為に実用化してないだけとか？

>>2
ﾜﾛﾀｗ

一生懸命に「印刷用画面を開く」を探しちまったじゃねぇかよｗｗｗｗ

>>24
俺もオモタ。
でも風は上の方が強くて下の方は風が弱いからこれでいいのかもしれん。
あとこれは横にたくさん並べていける利点があると思う。
その意味では普通の風車式よりかなり効率いいと思う。

>>68
それができればとっくに永久機関ができあがってる。

>>24
風の入射方向に対して垂直な面積で言えば、軸の回転に有効な面積の割合は最大でも50％弱だもんな
それくらいなら、従来の風車の回転面いっぱいに羽を詰めた方が効率いい気がするわ

>>1
スレタイ、「特許印刷用画面を開く」ってなんだ？と思ったら・・・

>>68
一瞬、風がやんでプロペラが止まったら次になかなか動かないので
そういう時は少しだけ電気使ってゆっくり動かす仕組みらしいよ。
その方が効率がいいとか。

>>2
もぉ、慌てん坊さん！

印刷技術は関係ないのか

一番の問題は騒音だろ

これはどうなんだ？

>>71
というか、羽がシンプルな板状と仮定すると、上の羽と下の羽がどっちも風受けたら回転が鈍るか最悪止まるだろ。
例えば、水車とかの場合はこの風に相当する水の流れが下方にしかないから回転するわけで。

　　　　　　　　　┃　←
　　　　　　　　　┃　←　風
　　　　　　　　　┃　←
　　　　　　　　　｜
　　　━━----○----━━
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　┃　←
　　　　　　　　　┃　←　風
　　　　　　　　　┃　←

>>68
オマエは一善のご飯で一週間働けるか？
一滴の水を飲んで100�gのおしっこが出来るか？
あめ玉一個舐めて100キロのウンコが出るか？
　

壊れそう

>>72
ま、そうだよね

でもLED使って光発電して電気作って送風してとかでも無理なのかなぁ
まぁ無理なんだろうというのはわかってるが

>>2
師ね、ゴミ！

>>80
＞>>68
＞オマエは一善のご飯で一週間働けるか？
身長10cmの俺なら出来そうだ

＞一滴の水を飲んで100�gのおしっこが出来るか？
一滴の水が大粒で150�gあれば可能性はある

＞あめ玉一個舐めて100キロのウンコが出るか？
あめ玉が500kgのキャラメルタイプなら頑張って出す

よくわからんが、普通の風力のプロペラはローターリーっぽいけど、
これはレシプロっぽい。それに２ストな感じだな。
位相を変えて幾つか連結させれば良さそうな感じ。

>>84
すべて負け惜しみの妄想です、ありがとうございました。

>>82
物理とか勉強してこい。すぐ答えは出る

1枚で回すより4枚で回すほうが効率良くね？

羽を可変にすることで摩擦もおきそうだし

近所に廃止になったトンネルがあるんだけど一年中強い風が吹いてる
何となくだけど台風とかに左右されないような風力発電が出来るような気がする

風向きが変わりやすい所では、どうだろう

どうも良く解らんのだが
逆側の羽はどうやって風に対し平行になるんだ？風の逆側に来ると強制的に向きが変わる機構があるのかな？
風向き変わっても使えんのか？ソース元見ても良く解らん

頭の悪い文系のバカが大量だな

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/55/0ed1bea94f95ccb55feedd0cdb9d8777.jpg

>>91
羽根と軸を繋ぐ棒状の部分が、軸の回転のちょうど半分の速度で回転してるんだよ
だから図の上の部分から軸が180度回転する（図の下の部分）と、棒状の部分は90度回転して風に対して平行になる
もう180度回転すると、棒状の部分はもう90度回転して風に対して垂直になる

ttp://www.kyoto-np.co.jp/picture/2011/05/123836LVN3CP1M9S.jpg

>>1
>「地球温暖化を防ぐため、風力発電を扱う企業にこの技術を使ってほしい
残念だけど財官学の既得権益者に潰されます

オルガン屋が「サブマリン特許だ！」とか言ってこないの？

>>2
オルガンと風力発電と印刷画面がどうかかわってくるのか
一生懸命>>1読んじゃったじゃないかｗｗ

>>54
下の羽を風に対して効かないように設置すりゃいいのよ

>>94
良くわかった。
文章だけだとこれか？とおもったものな。ダリウス型の改良かと

複動回転により揚抗力を利用する風水力翼車
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2008202588
http://image.astamuse.com/image/JP/2008/202/588/A/000002.png

実物作って効率と耐久性を検証するべきだな

これ使えばオレも空飛べる？

>>1
> 羽根と羽根の間は風が素通りしており、 もったいない。
なんかこういうこと言う人って、根本的に勘違いしてそう。
>>46の図だって、風と平行になっている下半分の風は
素通りしていてもったいないしw 、
斜め45度になっている瞬間の上半分の3割ほどは
風が素通りだろうwww

>>102
風の通り道がないと、ただの壁だろｗ

普通のプロペラの方が効率良さそうに見えるのだが・・・
プロペラなんか船の速度や燃費や静粛性を向上させるためにどれだけ金かけて研究されたことか・・・

船の外輪船がなぜ廃れたのかを知っていると、
この構造がとんでもなく効率が悪いのを、即座に理解できるんだけどなぁ･･･

素人目には一番無駄の多そうに見える、大径プロペラをゆっくり回すのが、
いちばんロスがないんだな、実は。

俺もっと凄いこと考え付いた
フラクタル構造で小さな風車の集合体で風車を
作るのｗ

特許取ったってだけで「うわぁすげーっ」って思っちゃう頭悪い文系の記者なんだろ。

こういうのには詳しくないんだが、よくあるプロペラってなんで3枚なの？一番効率よかったのか？

>>105
これ、外輪船だよな。

オルガンの送風機って普通ふいご使ってると思うんだけど、こういう羽使ったのってあるのかな？
多分、オルガンとも関係なく、ものすごい素人考えで思いついたんじゃないかと思うんだけど。

風の谷のナウシカ〜

青空から舞い降りたら　私をつかまえて♪

効率はともかく、羽の向きを変える可動部の消耗と動作音が問題になるだろうな。

スレタイにつられた
「しつこいほど風を利用する」にパイプオルガンの管を使うのかと思った
記事を開いて更にしょんぼりした・・・

漏斗のような風洞を付けて集めれば
弱い風でも発電出来るってことなんかな

>>108
効率のいい枚数はエンジンの出力によるらしいよ。
だから３枚が絶対いいわけではないが、小型機だと２、３枚あたりになるらしい。

これ効率悪過ぎじゃないの？

>>55
「みんなのうた」でやってたね。

>>105
戦争のとき狙い撃ちされるからじゃなかったの？

>>117
軍艦の場合はそれもあったようだけど、そもそも推進力の効率が違う。
外輪船やこの爺さんの風車は抗力を使っている。
プロペラ（スクリュー）式は揚力を使う。
で、揚力を使う方が効率がいいってこと。

風車はオランダの昔のとか、伝統的なやつは抗力型だけど、
最近の風力発電でよくみるのはプロペラ式の揚力型だよね。
風車の場合wikiのよると、揚力型風車は高回転・低トルク、抗力型風車は低回転・高トルクだって。

>>117
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E8%BC%AA%E8%88%B9

1845年、イギリス海軍が外輪船とスクリュー船で綱引き実験を行った。
推進装置以外はほぼ同じ姉妹スループ艦の外輪船アレクトー (HMS Alecto, 1839-) とスクリュー船ラットラー (HMS Rattler, 1843-) が競い、
スクリュー船が勝利した。これによりスクリューの優位性が広く知られるようになった。

だと

まあ風力に関しては東工大なんかが死に物狂いで反対してるからな。

>>118
プロペラ揚力型のは羽根の枚数の少ない方が回転数が高くなる。

今は効率とメンテナンス性から３枚翼が主流だが、初期の頃は１枚翼なんてのも存在してた。

これ、自動車にたとえれば、
４輪式より４脚式のほうがｲｲって言ってるようなもんだぞ。

>>118-119
なるほど。外輪のほうが力強く水をかいてるイメージだったけど、ちがうんだな

抗力型風車は理論効率低すぎ使いもんにならない

揚力ならプロペラみたいなのじゃなくて羽根を飛行機の翼みたいに風にたいして水平に近くしたほうが良いんじゃないの

回転する方向に空気抵抗が大きいからダメか

風が帯に当たる振動で発電とかは効率悪いのか？

振動は効率悪い

>>112
後ろに来た風をパイプで前に誘導するのか！とか思ったよな。

>>125
回転すると、風が「風プラス羽の動き」で斜めにあたるから、それを計算にいれて斜めについてるんでないのかと思ったが。

だめだこりゃ。特許は取れても実用性はない。耐久性が低すぎる

少しの風でも良く回る＝強い風でぶっ壊れる

スパイラルマグナスは越えられない壁

これを二重反転式にして、下を通り過ぎる風も軸への回転に変換できないかな？
そうすれば、風を100パー利用できる
パッとみ、具体的な方法は思いつかんがｗｗｗ

狭い場所につけなきゃならんのなら有効かもしれんな。
まあ、殆どは問題にならんくらい広い場所に設置するから、故障率上がるだけであまり意味はないかも。

風圧式オルガン修理技師がハッカーになって、風力発電の特許印刷用画面をハッキングしたのかと思った。

これは、小さいと効率が良いかもしれないが
大型にするのが大変なのではないか？
風車は形よりも大型にした方が効率が良いのでね

>特許印刷用画面を開く

あからさまな釣りスレタイだったが、開いてよかった。
勉強になった。

>>2
ワロタｗ
意味がどうしてもわからんかったけどそういうことかｗ

>>123
外輪船は波で船体が傾くと真っ直ぐ走らないのも欠点だった

>>104
スクリュープロペラの効率の良さに異論は無いが、ドルフィンキックの様な推進方法も研究されている。
以前に堀江健一さんが太平洋を横断したのもその方式の一種。

>>121
１枚翼から発展していく過程でドリル状の羽根も試されたよな

>>137
>加藤さんは、ビル屋上などでも設置できる構造を考えている

使うところで使うだけ発電、これが脱原発の答えなんじゃないの？

騒音を減らした改良型だお（昔からあるってｗ）

　　　　（
　　　　｜
　　 ←｜
　　　　｜
　　　　◎　　　　　　　　　　　　　　　← 風
　　　　｜
　　　　｜→
　　　　｜
　　　　 ）

>>143
そりゃそうでしょ
個人の家で自分の家の分だけ発電が理想でしょ

最近羽がない扇風機があるやん、あれってどういう仕組み？
あれの逆の発想で、羽がない風力発電機ってできないのか？

特許印刷用画面を開くのにえらい大掛かりなカラクリを使うんだな

ヘリのローターはピッチコントロールしてこれやってるんじゃなかった？

オルガン修理の技で作ったフイゴのようなもの

で

10mはなれた所に置かれた特許印刷画面を風圧でめくった

かと思った

低エネルギー社会を目指す人が移民で経済発展とか言いますがな

「印刷用画面を開く」っていうのがスレタイに無かったらこのスレは開かなかった・・・

フイゴとかパイプとか期待したよな

>>149
足踏みオルガンの要領で空気を送り、風圧を感知するアナログ機構かなにかで
画面クリックとか出来るようにしたのかねえとか頑張って妄想したが
スレタイは全然関係なかったぜ

可変ピッチプロペラの技術の単なる転用だから進歩性は認められない。

強風でヒンジがぶち折れそうなんだが。
無駄云々より不安定な風速、風向でも安定して発電できる技術ってなかなか無いもんだな。
可動部分ゼロのＥＨＤは効率が糞だし。

どうみても超小型用

揚力使ってないし
後流巻き込んで効率悪そうに見えるんだが

四枚の羽根のうち1枚しか働いてないように思えるが

効率を上げるだけなら風洞化とかいろいろあるけれど、
現実的に大規模な風力発電を居住地域に作るのはほぼ無理。

騒音問題で訴訟だらけになるから。

>>150
人間（観測者）がいなくなるのがいちばんいい

ソースの図は確かに風力の無駄は無い様だけど
だけど風力発電の問題って風量が一定しないとか強すぎるとダメ弱すぎてもダメって
奴じゃないの?
風力で水を持ち上げて水力に変換してから発電したほうが安定するんじゃない?

>>2
ソース見て分かったｗあそこまでコピーするかｗ

これ、トンネル状のところに設置して、上にだけ風を当てるようにしたらどうだろ？

ーーーーーー
　　　　卍＼
ーーーーーー
こんなん。

台風来たらトンネル封鎖でやりすごすー

>>163
ていうか、元々そういう用途のためにある構造だと思う。

京都といえば、市内を走る｢エコタクシー｣

あれを見た時は爆笑したわw

>>145
理想的だな

カッター訓練で、空中ではオールの先が水平にするように教わったけど、それと同じ？

>>159
すでに低周波音波の健康被害で訴訟も起こってるんだっけ。

>>167
同じ

ちなみに幕末に黒船とか来たが彼らは日本の平船がカッターよりはるかに速いのに仰天したのが記録に残っている
速さの差は日本の船の動力は櫓、カッターはオールのせいだった
推進力の原理は櫓は揚力、オールは効力、ちょうどスクリューと外輪にあたる
櫓の揚力のほうがオールの効力を上回ったのだ
不思議なことに欧米は櫓を知らなかった
scullなど櫓と訳されてるものはあるが、それらは両手に一本持つオールだったり魚の尻尾みたいにして進むものだったり日本や中国など東洋の櫓とは違っていた

櫓茶屋

>>68

わずかなエネルギーで膨大なエネルギーを作れるという意味では、まさに原子力がそれなんだが

ただしそういうものは人の手に余るということだ

>>106
既存の風車は　羽根の表面をフラクタル構造（処理）してると思われる

これは稼働する羽の機構がいろいろ問題だな。

オルガン修理の技使って印刷画面開いてどうすんだ


なんの必要性があるのか

風力発電のハネのキモは効率よりも対応可能風速の広さじゃないのか？
あと騒音。

印刷用画面って何だｗ

原発の代替→風力
って流れでこういう記事増えてるんだろうけどさ。
俺は海流発電のが有望だと思うんだけどなぁ。
風力はいろいろ無理がありすぎる、なんでそれなりに普及しちゃったんだろう？

川に水車作れば良いじゃん


利根川も江戸川も多摩川も

　こういう特許は、特許公報を取り寄せるといくらでも出てくるんだが、
新聞記者はそういうことを知っているのか。
　従来のプロペラ式に比べてどれほど効率性がいいのだろうか。
設備費、メンテナンス、寿命などを考えると、屋外装置は細かい動き
をする箇所はできるだけ少ない方がいい。実用性はあるのか。

もっと羽根増やせや〜
http://www.yodogawa.ne.jp/images/cross-f03.gif

この手のアイデアは出尽くして淘汰されて残ったのが
今の何パターンかなんだよな。
この系統も、子供の科学の投稿でたくさん見た気がする。
実際問題として風受けながら寝かした羽根を起こす時のロスが
風受けて回転する力に比して馬鹿に成らない大きさで効率悪いんだよな。

軸から下半分をカバーで塞いだほうが効率がいいと思うのは素人考え？
可動部分を減らしたほうがシンプルで低コスト、故障が少なく、実用的だと思うんだが･･･

>182
俺も同じこと考えたけど
カバーの中でも空気抵抗は少しはあるわけだから
ひねり回転を入れた方が良いのかな？
しかし、コストはかかりそうだね

>>67
三枚羽以外は見たことないけど効率悪いの？

傘を４つ横向きに羽根のように設置する。
上側は風でひとりでに開いて風を受け止め、下側は先端から受ける風でひとりでに閉じる。
傘の先端が向いてる方向に回る。

>>182
空気抵抗が大きくなって、風の流路が曲がって脇を通り抜け風車に回転力を伝えない
ダクトのように風の流路が閉じていればいいが、自由空間では抵抗が強すぎると風は逃げてしまう

>>1のアイディアも風は抵抗のない羽根の側を流れてしまい、肝心の羽根を回すエネルギーは不十分になってしまう

>>177
海流や川を使った発電は土地毎に調査立案施工が必要だからね。

風力発電は一度開発してしまえば、同じものを何処にでも建てられるし、
敷地条件に合わせて設置数を増減すれば良い。
廃止撤収後の土地の現状復帰が容易という利点も。

低周波騒音や破損の問題さえなければ、良いんだけどね。

風車は羽根形状と導風が全て。
形状が同じなら、斜めから風を吹き付けると弱い風でも勢いよく回る。

>>1
これだって、素通りしまくりなわけだが、もう一度説明してもらおうか。

>>146
あれはリングを支えてる筒の中にファンが入っている。
すげぇうるさいぜｗｗ

>172
ゴルフボールのイボイボみたいなのかな？

印刷ダイアログだすだけの
特許と聞いて

あまり効率が良すぎると、東京の夏の気温を上げたと言われる
海風をブロックしてしまう、汐溜のＤ通ビルのようになりかねない。

効率が悪い位のほうが、周辺環境への影響が小さい。

なにかハッキングされたのかと思った

台風の時壊れないかな。