【栃木】クレーン車児童6人死亡 容疑者男(26)事故の前夜、携帯電話の交流サイトでチャット 睡眠3時間半

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1西独逸φ ★
栃木県鹿沼市樅山(もみやま)町の国道で登校中の児童6人がクレーン車にはねられて死亡した事故で、
自動車運転過失傷害容疑で逮捕された同県日光市大沢町、運転手柴田将人容疑者(26)が事故の前夜、
午前1時頃まで携帯電話の交流サイトでチャットをしていたことが4日、捜査関係者への取材でわかった。

柴田容疑者は事故発生時について「持病のてんかんの発作を起こした」と供述しており、県警は寝不足との
関係を調べている。

捜査関係者によると、柴田容疑者は事故前夜、自宅の自室に1人でいた。発作を抑える薬を飲まず、
午前1時頃までチャットをしていた。

同2時頃に就寝し、起床は同5時半頃だった。チャットの相手は県警の調べに対し、「(柴田容疑者は)
顔も知らない人だった」と話しているという。

柴田容疑者は「前夜はてんかんの発作を抑える薬を飲み忘れた」「事故時は発作で気を失っていたかもしれない」
などと供述。

医療関係者によると、寝不足によって発作の頻度は高まるといい、県警が関連を調べている。

ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110505-OYT1T00049.htm?from=top

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