【東日本大震災】砂浜に木を並べ「ARIGATO」米軍のトモダチ作戦へ感謝伝える…芸工大卒業生の元自衛官が記していた
いい話だな\(^o^)/
69 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 00:16:45.34 ID:MDr/Ie5DO
空撮写真はなかなかの出来に見えた。
地上から見るとショボいのな。
70 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 00:22:32.00 ID:zabM3npjO
話題になった直後から誰がやったか、よく調べればわかったんじゃねーかw
71 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 00:24:39.11 ID:mHX/COS40
木材が足りなかったら「Thx!」でもおk
元自衛隊ってことで急に胡散臭くなっちまったな
74 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 00:34:39.96 ID:+Q4Er6fu0
9条左翼ざまあw
76 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 00:48:15.41 ID:4+xXtLbl0
sankyu-
78 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 01:09:06.02 ID:ShNc82kt0
自衛隊辛かったのかい?就職はどーする?
80 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 02:04:56.97 ID:1ktIFCvu0
あいさつするたびTomodachiふえるね
81 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 02:09:03.88 ID:RjQfG18Z0
芸術系の卒業生なんて、電通博報堂に就職出来なかったらこんなもんよ。
>2009年に同大映像コースを卒業した佐々木直人さん(25)=東京都=で、昨年自衛隊を辞め、今は求職中だ。
偉いな。感謝の気はこ心や。
83 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 07:44:14.88 ID:OMzXUmrx0
>>81 芸術系じゃ職なくて職業学校に通って就職活動中の知人を知っている
まぁ趣味みたいなもんだからな。
84 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 07:49:30.63 ID:Oh3lxCDyO
>>79 ちょっと長めの合宿免許って感じだったんじゃね?
あと、遊ばなきゃ貯金はかなりできるから
ちょっとタコ部屋行く気分で
86 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 14:01:19.30 ID:mg5nBtul0
>>5 「ありがとウサギ」にこんな意味が有るとはw
>>86 あのCMいろいろ深読みできて面白いよな。
あいさつガールが東電の使ってるキャラだったり。
89 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 20:51:28.79 ID:kDicw8SL0
なんか、いちいち名乗り出なくてよかったのに
小学生とかのこどもが一生懸命書いている姿妄想して感動してたのに
>>89 自分は中学生の兄と小学生の弟や妹が作ってる風景を勝手に想像してたな
91 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 21:04:46.35 ID:rSchx8C2O
5は天才
兵士には感謝するが、ビンラディンと山本五十六元帥を同一視するのは許せない。
93 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 21:10:42.41 ID:kDicw8SL0
>>90 そうそう、そんな感じで想像して勝手に感動してたわw
94 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 21:13:38.07 ID:r7IVs5QW0
芸工大って九州のじゃないのか
転載OKだから転載する
こないだ「トモダチ作戦」に関する日記を書いた時「どうにかして米軍の皆さんにお礼がしたい!!」と思ったオイラ。
そっちがトモダチならこっちは「ありがとう作戦」だ!!
あれこれ考えた末、UPしている震災前の名取の写真をまとめたフォトブックを見てもらおう、せっかく遠くから来てくれた彼らに、
せめて写真でもいいから本来の姿を見てもらいたいと考えて、お手紙も一緒に仙台空港まで渡しに行くことにしました。
とはいえ、オイラの英語力は中学、高校と壊滅的に悪かったせいで、一昼夜でどうにかできるレベルでもなく…失礼なのを承知しつつ、
イイネ!やコメントを残してくれた方のプロフィールを拝見し、英語が出来る方の何名かに、下記の文章を英訳していただけないかとお願いしたのでした。
拝啓
「トモダチ作戦」に参加されている合衆国軍全将兵の皆様。
名取市に暮らすものとして、合衆国軍の皆様にどうしてもお伝えしたいことがあり、筆をとりました。
私は、現在では一市民でしかありませんが、かつては日本の陸上自衛隊に所属していました。それゆえ、皆様が過酷な訓練を乗り越えた優秀な軍人であり、
そしていま現在どれほど辛く、危険な任務に従事されているか、わが身のことのように理解しているつもりです。日々私たちのために、本当にありがとうございます。
いくら感謝の言葉を書き綴っても、とても足りないほどです。
宮城は、かつて伊達政宗という武将が統治していました。
仙台空港の目の前を流れる運河「貞山堀」も彼が建設したものですし、また彼の鎧兜のデザインは、あのスターウォーズのダースベイダーのモデルにもなっています。
日本にはその彼の人柄にちなんだ「伊達」「伊達男」という言葉があります。皆様の言葉で言う「cool guy」のような意味です。
あの惨状の仙台空港に命がけで強行着陸し、僅か一日で復旧させ、多くの支援物資を運び、嫌な顔一つせず、私たちの支援を続けてくださっている
皆様にふさわしい言葉だと感じています。
同封した写真は、仙台空港周辺の砂浜を、今年の1月に撮影したものです。
せっかく遠くからお越しいただいたのに、皆様には現在の惨状しか目にしていただけないのはとても悲しく感じ、せめて写真でもいい、
是非本来の姿を見ていただきたいとの思いから、この手紙を書きました。
震災当初こそ、あまりの惨状に絶望し、思わず涙を流してしまいましたが、皆様のおかげで、この美しい本来の姿もすぐ取り戻せると、
大きな希望を持つことができました。本当にありがとうございます。
「トモダチ作戦」に従事されている合衆国軍全将兵の皆様に、心より感謝と敬意を表して。
いきなりのお願いなんで「なんだこいつ」と無視されてもしょうがないにもかかわらず、皆さん全員から丁寧にお返事していただきました。
残念ながらお忙しかったり、被災して大変な思いをされていたりしていたのですが、そんな中、一人の方が快く英訳してくださったのです。
早速、完成したフォトブックと一緒に、1日に手紙を手に仙台空港へ向かいました。
空港のそばまで行くと、ちょうど米軍のC−130輸送機2機が着陸しようとしているところでした。
普通、飛行機が着陸するときは1機がまるまる滑走路を使うものですが、彼らは先頭の1機が滑走路の真ん中から前を、
後続の1機が後端から真ん中までを…っという、滑走路を半分づつ使う妙技で着陸。
すっげえ…。
そしてmixiでは公言してなかったけど、飛行機オタクなオイラは気がついた。
これはただのC−130輸送機じゃない。普通は垂直尾翼に所属基地を表すテイルコードってのが大きく書かれてるもんだけど、それもない。
国籍やUSAFのマークすら、敢て小さく、薄く、分かりにくく描いてる。
翼の空中給油用タンク、機首のセンサー、突き出たアンテナ。これは…MC−130P「コンバットシャドウ」じゃないか!!現物は初めて見たぜ!!
「コンバットシャドウ」は、ちょっとカワイイ外見とは裏腹に、アメリカ空軍の空の特殊部隊「空軍特殊作戦飛行隊」に所属する機体で、
敵地で撃墜されたパイロットを救出したり、特殊部隊を潜入させたり、ヘリコプター部隊を支援したり、そして、瓦礫の山と化した空港にさえ涼しい顔で着陸し、
一日で復旧させて支援物資を輸送するような、凄まじい任務を遂行するために作られた特別な飛行機。
アメリカは本気なんだと実感。そんじょそこらの輸送機とはわけが違う、機体も中の人もスペシャルな特殊作戦機を堂々と投入してるんだもの…。
そのままさらに歩いて仙台空港ターミナルへ。
ようやく到着した空港前の駐車場に広がっていたのは…。
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『瓦礫の山だった空港が、米軍基地になっていた』
な…何を言ってるかわからねーと思うが、
俺も何が起きたのかわからねえ…
頭がどうにかなりそうだった…
緊急展開とか支援だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を見たぜ…
とはいえ、フェンスも仕切りもなく外から丸見えだったので、中の様子をうかがってみた。うろついてる兵隊は空軍のタイガー迷彩や陸軍のACU迷彩も混じってたけど、
圧倒的に多いのはマーパット迷彩。
つまり「黙らん泣く子はぶち殺す」合衆国海兵隊の皆さんじゃないですか…。
あまり知られていませんが、アメリカ軍は全部で5軍に分かれています。
陸軍と海軍と空軍、そして海兵隊と沿岸警備隊です。
海兵隊は独自の艦船と航空兵力、強力な歩兵を保有し、どこかで何かがあった時真っ先に乗り込んで橋頭保を確保する、上陸作戦や強襲作戦を専門とする部隊で、
陸海空全ての面での作戦能力を単独で持ってるわけです。
また、海兵隊は他の軍隊と違って「アメリカ本土の防衛」は任務のうちに入っていません。
外征専門の殴りこみ軍隊なわけです。従ってそらもう鬼のように強いわけです、ええ。
ちなみに沿岸警備隊は任務の内容や法執行権を持つ関係上、
日本の海上保安庁と混同されがちですが、海上保安庁があくまで海の上の警察組織であるのに対して、沿岸警備隊は軍隊として認識されていますし、
有事の際には海軍の指揮下で戦うことが明確に規定されています。余談の余談でした。
さてさて、そんな海兵隊ですから、オイラの中ではなまはげ以上、彼女さんの次に怖い存在なのです。とは言え、
「ハロー」と呼びかけてみても車両のエンジン音やらなにやらのせいで誰も反応してくれず…仕方ないので恐る恐る中に入る。
でもって、どういうわけかやたらと強そうに見えるブルドーザーの周りにいた海兵さんたちに、ビビりながら声をかけてみた。「え、えくすきゅーずみー…」
(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)ナンジャイ?
と全員の視線が突き刺さる。う…こえぇぇ。なんかみんなガムくちゃくちゃしてるし。そして素晴らしいガタイだし。
なんかね、身体の作りが根本から違う。日本人がいくら鍛えても絶対ああはなれない、そんな感じ。K-1に出てても全然違和感ない。むしろこいつら、
本当はサイバーダイン社製のターミネーターなんじゃないかと。実は目が赤く光るんじゃないかと。うう…ちびりそうだ。
けど「マジギレした彼女さんの方がもっと恐ろしいじゃないか」と自分に言い聞かせ、頑張って手紙とフォトブックを渡し、とにかく読んでくれと
たどたどしい英語とボディランゲージで伝える。早速読み始める海兵さんたち。
( ´・ω)(´・ω・)(・ω・`)(ω・` )ワオ…ビューティフォー…ナイス…ダテマサムネ…ダースベイダー?…リアリィ?…ダテオトコ…なんて言葉が辛うじて聞きとれる。
「どうもありがとうございます」
手紙を読み終わった、大尉の階級章をつけた海兵さんから、スーパー流暢な日本語と丁寧なお辞儀が返ってきました。
「アリガトゴザイマース」とか「サンキューデース」とかそんなんじゃない。
もう普通に日本語。会話の端々に嫌でも方言が混じるオイラより遥かに美しい日本語。
ビンゴ!!日本語でコミュニケーションの取れる相手にいきなりぶちあたった!!
改めてオイラの想いや写真を撮った場所、そして手紙は心優しい方が協力して書いてくれたんだといったことを説明。
それを大尉さんがささっと英語でみんなに説明してくれました。ちょっとでも意思疎通が出来ると、さっきまでのコワさはどこへやら。俄然人懐っこく感じるから不自然です(笑)
事情を理解した他の海兵たちが次々と手を差し出してくる。
「サンキュー!!アリガトウ!!」
「サンキュー!!」
「アイム、ダテオトコ??」
「ユーダテオトコ!!」
「サンキュー、トモダチ!!」
いぇぇええええええええええええい!!
ってな感じで全員と固い握手。すっかりフレンドリーに♪
「…ところで」と大尉さん。「私達の司令官には会いましたか?」
「いえ…皆さんが最初にお話した相手です」
「私達の司令官はコゼニスキー大佐です。あちらにいるのでご案内します」
いやいやいやいや!!!! 平民ごときのそれがしが他国の将にお目通りなど滅相もございませぬ!!!!
うろたえまくるオイラの気持ちなんぞこれっぽっちも察することなく、「こちらです」とにこやかに案内してくれる大尉さん。
仕方ないのでそのまま、見ただけで指揮所用だとわかる天幕の前に案内される。
「ちょっとお待ち下さい」と入り口のとこで待たされる。中で「ブラックホークダウン」のサム・シェパードみたいな、
やっぱりガム噛んでるいかつい紳士となにやら話してる大尉さん。どうやら彼が大佐らしい。フォトブックと手紙にも目を通している。
(´・ω・)(・ω・`)ゴニョゴニョ…。
(`・ω・´)カモン!!
「どうぞ」と、大尉さんにも促され中へ。思わず自衛隊時代のノリで「入ります!!」っと大声で言ってました(笑)
「こちらが私達の司令官、コゼニスキー大佐です」
(`・ω・´)「コゼニスキー大佐デス。コノ度ハ、アリガトウゴザイマス」
大尉さんほど流暢ではないものの、それでも日本語で言い、丁寧に頭を下げてくれました。よく「アメリカにはお辞儀の文化がないから、
彼らのお辞儀はとてもぎこちない」なんていいますが、大佐は日本の文化をちゃんと理解しているらしく、とても自然な所作でした。書き忘れていましたが、大尉さんもそうです。
改めて事情をお話し、大佐の「あなたが撮ったの?」「ここはどこの写真?」「ご家族や家は大丈夫だったかい?」といった質問を、大尉さんに通訳してもらいながらお話ししました。
「海兵隊にいて長いが、こんなに嬉しいことはなかったよ」と言われた時は思わず(´;ω;`)ブワってなった(笑)
大佐は最後に「ツマラナイモノデスガ…」っと、所属部隊のロゴが入った記念コインをオイラにくれました。
すげえ…一生の宝物が出来ちまった!!
バッグの中にカメラがあったので、本当は「記念写真をお願いします」と言おうかとも思ったけど、やっぱりやめた。支援とはいえ、彼らはいま作戦行動中なんだ。
写真を撮られていい気分なはずがないし、元自衛官だからこそ「兵隊は自分たちの宿営地にいるところを撮られるのは嫌」って習性もわかってたので、敢て言いませんでした。
一部隊の指揮官が、お忙しい中オイラなんかの相手をしてくれただけでもありがたいし、それに、おじいちゃんになってからも孫に繰り返し語るであろうほど、
バッチリ記憶に残ったからなんの問題もない。
もう一度皆さんと堅く握手をして、その場をおいとましました。
そしたら、帰り道を歩くオイラを、大尉さんが追いかけてきたのです。
「これ、私のメールアドレスです。もしよかったら連絡下さい」と、お名前とアドレスの書いたメモを渡してくれました。「写真とあなたの優しさに感激しました。
ありがとうございます。頑張ってください♪」
なんてこった!!
オイラに合衆国海兵隊大尉のお友達が出来たぜ!!
102 :
おわり:2011/05/06(金) 22:24:02.40 ID:GTSrXZTo0
じゃあ、っと大尉さんは忙しく任務に戻って行きました。
ホントはそのまま帰るつもりだったけど、ふと思いついたので、コインと大尉さんのメモを握りしめて、砂浜に向かいました。震災前からお気に入りだった、仙台空港へアプローチする飛行機が目の前で見えるポイントへ移動する。
しばらく待ってると、水平線の向こうからまたしても「コンバットシャドウ」2機がやってきて、手の届きそうなところを飛んで行って着陸したので間違いないと確信。
「よっしゃ!!ここだな!!」っとわかったので、そこらじゅうに落ちてる木片を使って、空から見えるようにでっかく「ARIGATO」と書いときました(笑)
いびつだし、下手くそだからわかってくれるかはわからないけど、まあ、いい自己満足にはなったよ(笑)
いまは大尉さんへのメールを、辞書とテキスト片手に頑張って書いています。あんだけ流暢だったんで、日本語で書いても余裕でわかると思うけど、ここはちゃんと英語で伝えるのがマナーってもんだ。友達だしな!!
大変だけど頑張る(笑)
追記。
これがもらったメダル。描かれているのは海兵隊のシンボルマークとSemper fidelis(ラテン語で「常に忠義・忠誠・忠実であれ」的意味)のモットー。
ちなみに裏には部隊マークが描かれています。
ぶっちゃけ、とても高価とはいえないちゃちなメダルだけど、それでもこれはチコ家の家宝にするし、「Semper fidelis」を家訓にすると決めた!!!!(笑)
更に追記
最近「この日記を転載したい」「リンクしたい」とおっしゃって下さる方から、コメントやメッセージを多数いただき、大変光栄に思っております。
この日記はウエシマ作戦中であります。つまり、どうぞどうぞ!!
特にお断りいただかなくても、転載、リンクしていただいて結構です。
さらにコミュも作りました(笑)
「ありがとう作戦」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5567438 ※4月11日またまた追記
(o・ω・o) ツルポ38さんに教えていただいたのですが、自己満足どころか、彼らはちゃんと気づいてくれました!!!!
しかもこんな温かいコメントまで…。
なんてこった!!!!涙でモニターが見えないじゃないか…。
http://www.yokota.af.mil/library/factsheets/factsheet.asp?id=18142
いい話に感動したい病患者がガッカリしたと喚いているな
104 :
名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 22:42:00.69 ID:qFBJ6P870
むかーしむかし、北海道は大雪山中に
木を並べてSOSを(ry
105 :
名無しさん@十一周年:2011/05/07(土) 11:25:21.03 ID:XGKc2E6NO
106 :
名無しさん@十一周年:2011/05/07(土) 11:26:57.98 ID:K0KrNyzP0
「ARIGATO」日本国内向けのパフォーマンスのためだからな
本当にお礼が言いたいのなら「THANK YOU」ってかくよ
107 :
名無しさん@十一周年:2011/05/07(土) 11:30:51.15 ID:cPSW0LqL0
ARIGATO USA GI ってイラスト付で描いておけw
芸工大の学園長は細川護熙元首相。これ豆な。
109 :
名無しさん@十一周年:2011/05/07(土) 11:37:42.58 ID:XGKc2E6NO
>>27 最初にミクシーでこういうことしたって日記か何かに書いたんじゃ?
で、アメリカ軍が感激って言う記事になって
2ちゃんでそのスレがたってたときに、
ミクシでその日記?が紹介されまくって話題になってるってレスがあったのを見た。
(>5のARIGATO USA GIも、そのスレで既にコピペされてたよ)
山形新聞の中の人がおそらくそれを見つけて、今回取材。
ミクシのプロフにそういうこと書いてたら普通に分かるし、
書いてなくても取材でわかって紹介って感じかと。
3Qって書けば簡単で分かりやすかったのに
映像学科か さすが発想が違うなあ
何もお金をかけなくても、心から心に伝わったね
113 :
名無しさん@十一周年:2011/05/08(日) 11:30:27.26 ID:FS+bzPSh0
114 :
名無しさん@十一周年:2011/05/09(月) 00:02:41.84 ID:OFID1krB0
115 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/05/09(月) 00:07:46.18 ID:p0Wx6tEo0
やっぱ自衛隊の自演だったのかw
116 :
名無しさん@十一周年:
がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本
この日本から新しい文明が始まろうとしています。欧米を中心とした経済至上主義文明が終わりをつげ、
新しい文明が始まりつつあります。戦後日本は自らの国民性や尊厳を否定し、欧米に追いつけ、追い越せの
政策をひた走ってきました。経済発展が何より優先され、競争心を煽り、人心は荒廃しました。でも
その道すがら、このままでいいのだろうか?何かが間違っているのではないだろうか、という戸惑いも、
多くの人の心の底でうずいていました。そのうずきは、すっかり忘れてしまった人間の根源的知性からのものです。
圧倒的に蔓延する旧来の経済至上主義の価値の中で、その声はか細く消えかかっていました。
しかし今その知性が急速に復活しています。
根源的人間知性、それは個に属くするものではなく、全体で共有している普遍的知性です。
人々が手をつなぎ、富める者は貧しい者を支配するのではなく手を差し伸べ、知る者は知らないを利用するのではなく
正しく教え、お互いの違いを認めあい、共に与え、共に支えあい、共に喜びを分かち合い協力し合う。そんな新しい文明です。
今世界が日本を注目しています。世界が日本に期待しています。世界からの応援がその現れです。日本から世界に発信して行きましょう。
キーワードは「協力」「助け合い」です。
がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本!がんばれ日本