日本人が知らされてないことをフランスのぼったくり汚水処理会社が知りまくってる。
細野国賊はこれも公開しろ。
2011/05/03
放射能で殺されるところだった菅直人
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/05/post_08eb.html 菅直人が行ったからベントが遅れた、とかネトウヨが嘘言って騒ぐんだが、実は、菅直人は
ベントまっ最中で、放射能ダラダラ垂れ流しの真っ只中に飛び込んでいた、という話が出て来た。
マスコミの報道では、最初のベントは、何度も政府が要請したあげく12日の14:30という事なんだが、
モニタリングポストの線量は12日の午前4時40分から上昇していたそうで、どうも、その時に
ベントが行われたらしい。というのも、その詳細がフランスのアレバ社の資料に出ているらしい。
コレが仏アレバ社の資料です。
http://www.seyth.com/ressources/quake/AREVA-Document.pdf ここに、1号機は12日午前4時に減圧措置をした、と書いてあるわけだ。なので、菅直人が
ヘリで現地に入った時には、すでに放射線量が急増し、何も知らされてなかった現地の作業員たちが
慌てふためいて避難しているまっ最中だったわけだ。
で、その時には電源が、というので日本中から電源車をかき集めて、50台もの電源車が現地入りしていた。
ところが、「ケーブルの規格が違っていて繋ぎこみが出来ず」というんだが、それもまた妙な話で、
本当は別の理由があったんじゃないか?とも思うんだが、それはさておき。そんな政府系の人間が
ウロウロしているのに政府に何も知らせず、いきなりベント、しかも、ベントしてる最中に
総理大臣がマスクもしないで乗り込んで来るという事態に、最初の1号機ベントは「なかった事」にされたらしい。
つうか、東電本社が意図的に情報を内閣にあげず、事態を隠していたので結果的にそうなったのではないか?
とも思われるんだが、以下、それを検証したサイトです。
(以下略)