【ネット】安全神話崩壊 「ずっとウソだった」という歌がインターネットの動画サイトで人気を集めている
【安全神話崩壊】「ずっとウソだった」という歌がインターネットの動画サイトで人気を集めている
「黒い雨」。原爆投下後の広島に降った雨を作家の井伏鱒二はそう表現した。
放射能を大量に含んだ雨が、核攻撃を受けた日本国民に二次被ばくという追い打ちをかけ、
深く心と体をむしばんだというのである。
風呂場でズルッと抜ける長い髪。いや応なく死と向き合うことになる美しい娘…。
先日葬儀が営まれた田中好子さんは同名の映画(1989年)で、黒い雨を浴び「ピカに遭った」女性を体当たりで演じ、
アイドルから女優へ見事に脱皮した。あえて使われたモノクロフィルムが、彼女の白い肌と漆黒の髪を質感豊かに切り取り、
生と死を鮮やかに対比させて見せた。目に見えない放射能の恐怖にむせかえるような気がした。
ヒロシマから66年。黒い雨は福島第1原発事故によって再び現実のものになった。
放射能の量こそ全く比較にならないほど微量だが、国民は目に見えない不安を共有した。
「国と電力会社に裏切られた」とインタビューに答える人も多い。
そんな安全神話崩壊を皮肉った「ずっとウソだった」という歌がインターネットの動画サイトで
一時配信が止まるほど人気を集めている。
シンガー・ソングライターの斉藤和義が自身のヒット曲「ずっと好きだった」をパロディー化したものだ。
教科書やCMは原発が安全だと言っていたが、それはウソだった。くすぐったい黒い雨が降る…という内容で
アクセスは既に70万件近く。若者のやり場のない怒りが黒い雨に向けられている。懐かしいあの空をもう一度と。
47ニュース トピックス
http://www.47news.jp/47topics/e/209838.phpより、
東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/tenchijin/ten2011/ten20110430.html 「ずっとウソだった」 歌詞付きバージョン(4:06)
http://www.youtube.com/watch?v=q_rY6y24NAU&feature=related
2 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/04/30(土) 20:00:14.38 ID:eRoh7NJN0
2げt
ずっとウツだった
しらん。
5 :
名無しさん@十一周年:2011/04/30(土) 20:01:39.96 ID:zAEgVNh/0
爆風スランプの思い出した
【岐阜】 戦中の雑誌主婦の友 戦争未亡人の性 特集号がみつかる
第二次世界大戦末期の昭和19年11月-12月号に出版された雑誌 主婦の友 『戦争未亡人の性特集号』がほぼ完全な形で発見された。
岐阜県大垣市の自営業 斎藤智行さん(81)宅の倉庫から多数の雑誌・書籍類とともに保管してあった。
物資不足の折から二か月分の合併号で発刊されており、ページ数も48ページと今では考えられない少なさである。
そのうちの8ページが戦争未亡人の性欲解消の特集となっていた。 内容は10点ほどの挿絵と説明文・心得で構成されていて
指や道具を使った自慰行為のやり方・注意点は現在の女性雑誌にも掲載されていない丁寧な内容である。
斎藤さんから寄贈を受けた 大垣市教育委員会 文化財保護課では、戦時中の女性の性を取り上げた貴重な資料だとし、保管する意向だ。
一方 出版元の主婦の友社は 東京大空襲でバックナンバーの数号が焼失しており、当時の歴史・風俗を知る上で他の書籍などにも興味を示していた。
(略)手指ヲ用ヒテ用ヲ成ス場合、清浄ナ水 及ビ石鹸ニテ洗ヒシ後 (略) 中指ヲ一寸程挿入シ緩ヤカニ動カシ・・・・・・
(略)擂粉木(すりこぎ)等ヲ用ヒテ用ヲ成ス場合、油紙ヲ巻キ着ケ(略) 棒ノ中程ヲ指ニテ軽ク叩キ・・・・・・・
主婦の友社 雑誌 主婦の友(2008年5月休刊)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/senji/1213870273/
7 :
名無しさん@十一周年:2011/04/30(土) 20:01:46.48 ID:ihoXAhq10
昭和テイストだな
忌野清志郎の方がよほどいいがな
ずっとウホだった
ずっとウホッだった
10 :
,.:2011/04/30(土) 20:02:32.12 ID:gUNzjLEq0
やっぱウソか