【裁判】「沖縄ノート」訴訟 集団自決に軍関与を認めた判決確定 [4/22]
太平洋戦争末期の沖縄戦で、旧日本軍が集団自決を命じたと記述した
ノーベル賞作家・大江健三郎さんの著作「沖縄ノート」(1970年)をめぐる
名誉毀損(きそん)訴訟で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は、
原告の元戦隊長側の上告を退ける決定をした。
21日付。集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
あったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定した。
訴訟を起こしていたのは、大阪府に住む座間味島戦隊長だった元少佐本人と、
渡嘉敷島戦隊長だった元大尉(故人)の親族。大江さんと、出版元である岩波書店を
相手取り、出版差し止めと、慰謝料の支払いを求めていた。
この訴訟は、2006年度の教科書検定で、集団自決について高校の日本史教科書から
「軍の強制」を示す表現が削除されるきっかけともなり、議論を呼んだ。
ソース
http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY201104220321.html
命令書は?
2なら沖縄爆破
4 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:50:07.30 ID:dgYTv4mL0
玉虫色の判決だなぁ…
5 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:51:22.04 ID:yC0cDZnI0
万歳世代のしこりか...........
大江が信じたのは仕方ないというのが根拠だとしたら、最高裁の権威も落ちたものだ。
国民の審判が必要だと思う。
裁判官をモット理由を説明すべきである。
あんまし、こういうこた言いたかないが。
歴史への冒涜だなあ……。「想像」で判断していいわけ?
左翼歓喜か。
まぁ、軍と行動をともにしてたんだから、「関与」と言えば言えなくもないよな。
強制かどうかはともかく。
9 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:52:26.42 ID:3JNAz7ia0
あったから今さら何?
ノートの信憑性を否定するに足る根拠はない
よって、それを根拠に本を書いたとしても、過失があると認定できない
ってことだよね?
>大江さんが軍の命令があったと信じたことには、相当な理由があった
信じるのは勝手だが、それが真実であるかのように吹聴するのが名誉毀損になるって事じゃないのか?
12 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:54:19.02 ID:wRoBMDT60
最高裁「八百長はありません」キリッ
13 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:55:37.87 ID:/sKpdYMq0
裁判官も学生運動に共感してた世代か
狂信左翼め
強制があろうがなかろうが、住民が自決する状況に追い込まれた事自体が
軍が任務を果たさなかった無能の結果なのだからその責任は免れない。
選挙で×をつけないといつまでも売国奴がのさばります
軍の関与 → 何らかの関与はあった
軍の命令 → 命令があったかどうかはともかく、大江氏が「軍の命令があった」と
信じたことには、相当な理由があったので名誉毀損は成立しない
ルピウヨ発狂
んで、命令書は?
どういった証拠・根拠があって「軍の関与」を認めたのか
知りたいな。まさか、証言だけとか・・・
>>1 >集団自決に軍関与を認めた判決確定
また朝日のミスリード
関与があったかどうかは関係なく、著書で損害を受けたと言えないという判決だよね
21 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:56:49.38 ID:u7wlvOlf0
>信じたことには、相当な理由があった
大江の腐った脳味噌も「まあしゃあないだろ」と判断したという話だろ。
22 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:56:50.86 ID:EoBR+Sep0
歴史捏造の瞬間を見てしまった
白木勇裁判長
↑
最高裁判所裁判官国民審査で罷免だな
「信じる」と「事実」は違うよなぁ…
24 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:58:22.18 ID:wRoBMDT60
人
(;.__.;)
(( (ヽ三/) (;;:::.:.__.;)
(((i ) (;;:_:.Uu__:)
/ γ⌒´ \
( .// ""´ ⌒\ ) /
| :i / ⌒ ⌒ i ) うわあああああああああああ
l :i (・ )` ´( ・) i,/ \
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( 〃ヽヽ //ヾヽ )
ヽ `ヽ、 ⊂ニ;友愛ニ⊃ ,r'' /
ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
〉 イ 〉 |
/ ) (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
25 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:58:28.64 ID:LAePC9AV0
大江が信じたのも無理はないって判決じゃん
26 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:59:14.22 ID:wxLtvNhl0
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
ということは
信じて書いたから罪には問えないが
関与はあったが命令したかどうかは判らない
つうことですか?
28 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 13:59:33.70 ID:fX7wxmSd0
「大江さんが軍の命令があったと信じたことには、相当な理由があった」
これは酷い。こんな事いったら名誉棄損の全てが成り立たなくなる。
29 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:00:48.02 ID:HGg3J9N80
>>1 法律を学ぶと洗脳されるみたいだから
キチガイ判決もしかたがないと割り切るべきなのか…
>>14 お前があそこにいても何も出来んよww
バカサヨってこんなのばっか
自分が、その時間、その情報、その状況で、その立場で、いったい何が出来たか
その場に立って物を考えない、上から目線の結果論でしか見ない
馬鹿で想像力も欠損してる癖に、人の批判はして知的ぶりたいという
根性悪のゴミばっか、周囲見てても薄っぺらな奴等ばっか
31 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:01:53.01 ID:RDT9AyKz0
米軍様、悪魔の日本軍から日本を解放してくれてありがとうwwwwwwwwwww
32 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:02:04.96 ID:llOzi1dkO
「軍の命令があった」
と言い続ける事で戦後国から恩給を
受けられたという県民証言はどうした?
まさに「たかり沖縄」の祖、だと思うんだが。
34 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:02:27.85 ID:FIx4Bkks0
フィクションの範囲内で名誉毀損ではないってことだろ、
大江のが根拠で教科書に載せるってのは論外
35 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:03:20.17 ID:7RiOIicA0
島民にあそこまで言われりゃ大江もそりゃ信じるわな
大江は悪くないよって判決じゃね?
36 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:03:24.50 ID:PN4aQw1F0
世間的にはノーベル作家の大江を断罪することなんかできんよ
ネトウヨさんたちあきらめろw
どうせ旧日本軍はいまの東電みたいな存在だったんだからw
37 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:03:33.29 ID:1nYY5oqL0
この白木勇って裁判長はまともなほうだと思う。
要は「大江」のようなサヨク脳の人間なら、信じちゃっても罪は問えない、
って判決でしょ?
38 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:04:12.83 ID:ZgGh9A300
>>1 アサヒる
(01)捏造すること
(02)偏向すること
(03)歪曲すること
(04)印象操作すること
(05)自作自演すること
(06)世論誘導すること
(07)通名報道すること
(08)脱税すること
(09)配達員・販売員・勧誘員が凶悪犯罪(殺人・誘拐・強盗・強姦・麻薬・傷害・窃盗・痴漢・盗撮・露出など)を行うこと
(10)匿名掲示板において、荒らし行為や差別発言、また特定国・特定政党・個人・団体・組織への誹謗中傷や擁護などを行うこと
最近では、尖閣諸島に関して、
「日本が領有権を主張する尖閣」
…と表記する朝日新聞であった。
本心では、
「日本が領有権を主張する対馬」
「日本が領有権を主張する琉球」
…と表記したいのかも知れないね。
今は尖閣問題を何とかしないとダメだが、
民主党政権ではどうにもならないだろうな。
取材した際
複数のソース(原告側に言わせるとうそつき)が
「軍に指示されて自決した」と証言し
軍用の手榴弾などで自決しているので
(命令があったかまではともかく渡した(=関与)はしているので)
その取材を基にした本は名誉毀損といいがたい
つうことでしょ
さすが、ゆすりの名人。としか言いようのない判決
ミスリードというか犯罪だな
当事者が死んでから裁判って欠席裁判って言うんでしょ
43 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:05:37.19 ID:wRoBMDT60
/~~/
/ / パカッ
/ ∩∧ ∧
/ .|< `∀´>_ 最高裁判決は揺るがないニダ!
// | ヽ/ ネトウヨ涙目wwww
" ̄ ̄ ̄"∪
>>36 日本軍は命をかけて戦ってるよ?
安全な場所でかき回す事しかしない屑の東電は、ブサヨそっくり
認めてやってもいいから、ちゃんと証拠出せ。
証拠がなきゃ、検討する以前だろうが。
47 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:07:07.06 ID:xaLiP1NHO
え?信じてもおかしくないってだけの話でしょつまり。
完全な証拠があるわけでもない話を吹聴したって事で、それが名誉毀損に当たるかどうかだろ?
俺は当たると思うんだけど^^;
48 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:07:51.18 ID:Cij8iMmOO
これはタイトルがおかしい
名誉毀損は民事だろうが刑事だろうが、「相当の理由」論は被告/被告人の摘示した事実が証明できなかったことが前提になる。
相当の理由論が出てくるということは、「軍の関与があったとまではいえない(その証明はできない)」という判断なわけで、タイトルとむしろ逆の判断だろ
49 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:08:47.58 ID:1nYY5oqL0
>>36 ドサクサにまぎれて、軍と東電と一緒にするなんて、
まったく反原発=反戦サヨク、わかりやすいね。
50 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:08:56.43 ID://n4njMcO
>>36みたいなブサヨが騒いで、風評被害が発生したよな(笑)
え?軍の関与を認めたの?
違うでしょ?
大江が軍の関与があったと勘違いして書いたのは悪意からではない、という事を認めただけでしょ?
52 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:10:24.74 ID:uRBnMrs4O
軍が命じたかどうかは判断してないな
大江の頭じゃ思い込んでも仕方ないという判決
53 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:11:23.42 ID:xbkcs6MJ0
朝日か
55 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:11:28.38 ID:rcO5E7b40
最高裁の判事には俺でもなれそうだな、超簡単で楽そう、アタマ使わないで良いしね。
そもそも『白』木なんて、モロあれ通名だろう?
次の選挙では『白』木に『×』だなwww
56 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:12:11.35 ID:FIx4Bkks0
そもそも半世紀以上探し続けて、軍の命令書がただの一枚も無い
んじゃどうにもならんわな。
70年たっても、おんなじ構図ワロス
福島からの避難は
国の関与がないから
補償なし
>>30 沖縄戦の経過は既に決定されていたた持久戦の作戦を無視して
八原参謀の反対を押し切って積極攻勢にでて戦力をすり減らしたのが原因だ。
積極的な攻勢が戦力をすり減らすだけで戦果の薄いこと、
米軍に対して陣地を活用した持久戦が極めて友好であることはサイパンや硫黄島の戦訓において既に判明していた事だ。
結果論でも何でもない。
当時の立場のある人間が当時置かれた状況で判断可能であったにもかかわらず、その判断を誤ったのが原因。
お前みたいな「当時の人間が判断したからそれ以外の選択肢はなかった」という歴史考証の意味を解さない思考停止こそ結果論だろう。
今の日本の混乱時乗じて
沖縄離間工作どんどん活発化していくだろう
60 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:12:37.75 ID:fqVY2uji0
>>19 軍命令の有無については裁判所は判断を避けている。
ただし、以下がポイント。
・照屋証言は何もかも全く信用できない。
・軍命令は補償の必須要件じゃないから捏造する必要なし。
それに照屋証言は赤松本人が命令説を一貫して
否定し続けたこととも矛盾するんだよな。
原告の弁護士の品質も悪かったし、ご愁傷様だね。
おまえらのアイドルのウヨ代議士も原告弁護士の筈だけど、
本当に腰を入れて裁判に臨んだか怪しいもんだな。
61 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:14:23.07 ID:FIx4Bkks0
>>57 お前は池沼か、散々退避勧告出てるだろうが。
62 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:14:35.76 ID:R0oqh2QsO
馬鹿げてんな。公平性を欠いてるよ
63 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:16:20.01 ID:VexquUBQ0
最高裁だからもう上告できないじゃん
64 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:16:38.60 ID:capff2co0
ドイツもSSが逃げ出す一般市民殺しまくってたからな
日本もそろそろ認めようぜ
65 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:18:01.64 ID:neKWqSDU0
作家の空想に釣られる裁判官www
左翼は自分を戒めれば他国の戦争は止まると思ってんのか?
ない ない
つーか9条信者世界に広めに、戦争止めに行けよ
危ない所は無いんだろ?
66 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:18:42.30 ID:cNrLfSo80
大江が信じたのが妥当に値するってだけだよな?
67 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:19:05.09 ID:FIx4Bkks0
>>64 がんばって立証してごらん、それはお前らの仕事だ
68 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:19:24.35 ID:5t/HhQA4O
>21日付。集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
>あったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定した。
この一文を理解できない気違いの多いことw
69 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:19:27.41 ID:lGpJCm670
70 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:19:40.44 ID:HIEWBoGC0
71 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:19:42.26 ID:uRBnMrs4O
>>37 まあそんなとこだな
そういえば2ちゃんのネタを信じて批判したのは信じるに足るなんぞ
って同じような訴訟があったな
大江の2ちゃんバージョン
俺みたいなバカから見ても明らかに問題のある裁判官を、どうしておえらいさんたちは問題視しないんだ?
73 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:21:18.19 ID:VexquUBQ0
>>14 軍は沖縄県民を疎開させようとしてただろ
対馬丸撃沈だって、あれ沖縄児童の疎開だぞ
当時の軍は疎開を説得したけど、沖縄県知事が拒否したんだよ
74 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:21:27.77 ID:jSUgURe70
証拠無いのにな。
こんな判決では左翼がやりたい放題捏造し放題。
75 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:21:39.64 ID:wuqW2OLC0
軍の関与という点に置いては、無しとする方が素人目にも理不尽
武器の管理がいい加減な軍隊ならともかく、厳重で有ったはずの日本軍の武器の手榴弾が集団に3つ4つある事自体が証拠
これって無言の強制であると思うのは当然、これでアメリカ軍に抵抗しろと言ったなら、もっと非難される覚悟も必要だな
守るべき国民に重大で破滅的な決意をさせた指導部の責任の一端を、現地司令官に負わせるのは酷。というなら話は別だが、丸っきり責任無しとも言えない
結局、指導部の責任は連合国が裁き、残された国民の批判に晒された現地司令官の悲劇に過ぎない
もっと早くに国民自身の手で敗戦の決着が付けれなかった、全ての関係者の責任が重い
大江氏の批判的な言動も当時を知る立場の人間としては、不十分かつ恣意的に過ぎると思うので全面的には賛同出来ない
こういった言論人の態度が、今の日本の底に流れていると思うとイヤになる
76 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:21:59.51 ID:GFFeyvPn0
歴史を公務員が裁く?
>>36 ロボトミー手術でノーベル賞貰った人は
今じゃ批判されてるけど?
ノーベル賞を取ったからって聖人君子なわけじゃないんだからさ。
78 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:22:25.18 ID:9XKBlAQ90
ネトウヨまた負けたのかw
79 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:22:38.30 ID:1nYY5oqL0
ちょっと調べたら、この裁判長、プロ市民敗訴の判決多い。
・威嚇なし発砲で警察側勝訴 撃たれた男性の上告退ける
・嘉手納、飛行差し止め認めず確定 最高裁、上告を棄却
・労組役員の給与返還判決確定
・神社関連式典での祝辞「合憲」
よって、
>>22 >>55 はア・ヤ・シ・イ
80 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:24:08.55 ID:R2r2t5yW0
「大江が信じたから正しいんだ」
といってこの事件は軍が関与したことになった。
沖縄のマスコミの圧力とノーベル賞の威力が勝ったひどい判決。
生き証人たちもいるのにね。
81 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:24:40.67 ID:G+h9jJk50
最高裁判事が左巻きだった、またはノーベル賞という権威的なものを傷つけてはいけないと思ったかのどっちかだな。
事実関係なんてなんとでも憶測出来る。
相当程度の理由の論拠がノートでノートの信ぴょう性なんて、
他の部分か真実だとしてもある特定の部分が必ず真実または客観的に事実らしいとするのは
神様以外には判断出来るわけがない。
裁判官は紙ではなくただの人だ。
82 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:25:00.32 ID:TCaT7BPB0
当時のこと考えれば、あらゆることが政府や軍に強制されてたでしょ。
ここだけを切り取って強制と認定することに何か意味があるのかな。
赤紙で息子を招集されるのだって強制でしょう。
83 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:25:20.33 ID:dnHlZZONO
現場の軍人が関与した可能性があるだけだろ
サヨク天国ニッポン。
民事では責任を問えないって判決も、「事実はあった」という意味で報道されるとか。
だいたい「白旗の少女」だって本人が否定してるのに、
軍の盾に使われたなんて未だに「事実」かのように流布してるからねえ。
>>73 そりゃ疎開船が撃沈されてたら二の足を踏むに決まってるだろう。
その一方で無敵皇軍のプロパガンダで沖縄は万全だと宣伝してるんだから尚更だ。
日本のねじ曲がったものまね司法制度をなんとかしろ
あまりにも担当者による偏見での判決が多すぎて困る
>>58 あんなに押し込まれた状況で、あんな小さな島で、
ゲリラ戦だったら、住民は1人残らず救えたんだ?
そりゃ凄いな、そんなミラクルがあったのなら軍が無能でいいわな
おまえが沖縄戦指揮してたら、日本はアメリカに大勝利し
敗戦日を迎えずに済んだのに、大変残念だったね
88 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:27:37.61 ID:K06qEOVY0
ザマミロ、産経新聞。
89 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:27:45.45 ID:fZjWhcpgO
ヤキブタに対してサカブタはともかく
ネットウヨクに対してネットサヨクじゃないのは何故だぜ?
これは実際にあったかなかったかじゃなくて、
大江が信じても仕方なかったかが争点だったって事?
91 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:28:30.79 ID:fqVY2uji0
>>19 ああ関与か。関与については認定してるな。
思いっきり端折って言えば、座間味島の方は集団自決発生箇所は全て日本軍駐留箇所であり、
非駐留箇所では集団自決は発生していない。よって自決への日本軍の関与は認めるのが相当。
そして座間味島における上意下達のピラミッドの頂点にいたのは梅澤隊長。従って関与が
推認されるというような論旨。
渡嘉敷島の方は、当該部隊の装備の中では殺傷力が高く、貴重な武器である
手榴弾の交付に隊長の承認がなかったとは考え難く、よって関与が強く推認されると言う論旨。
こちらの方は住民を処刑しまくった素行の悪さも災いしているな。
92 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:29:25.60 ID:VexquUBQ0
>>85 お前でまかせばっかり
当時の県知事の名前すら知らないんだろ
単に軍に反発してた人物で、上陸前から疎開方針は住民と軍を分ける方針をことごとく潰した人物なのに
疎開せんが撃沈されたから二の足を踏むってwww
それ誰の学説?wwwwww
>>87 別に当初の方針を維持しただけで幾らかもっとマシな状況になったのは間違いなかろうね。
長勇なんて猪突猛進で堪え性の無い奴が参謀長をやってたのが不幸だ。
沖縄独立大賛成!
95 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:29:57.87 ID:KvF4i1Y+O
司法も糞だからな
>>75 戦争中は戦うのが当り前
それがルール
お前等って戦うのは軍人だけで、国民は何もしなくていいと思ってるんだよ
だから国民は被害者なんて寝ぼけた厚かましい発想が出てくる
さすが戦後の無責任無法社会をつくったサヨだけはある
歴史の話ではなく
今の金の話だからな
法曹界は赤色汚染がひどいからな。
これは徹底的な赤狩りが必要かもしれんね。
まあ、裁判所がどう判断しようと
お前らはそれを信じなければ良いだけじゃね?
100 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:32:20.72 ID:SH+1bXOk0
日本人は大昔から戦に負ければ自決するのがDNAなんだよな
物事は想像で判断しちゃーいけないし避けるべき
クロかシロかそれとも灰色か証拠が無いじゃ裁判官有罪にするか無罪だろ
>>72 馬鹿が見るからそう見えるからであって、
法学を修めた弁護士出身の国会議員などのお偉いさんはそういう風には見ないから。
軍って最低なんだな〜。初めて知ったわ〜。
103 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:33:55.86 ID:5t/HhQA4O
>>90 そういうこと。
スレ立てた奴が血迷っただけ。
>>93 遅いか早いかだけの話、あそこは島
本土ならまだゲリラ戦を長期化出来ただろうけどな
歴史ってのはみんなで真実を突き詰めていくものかと思ってたが、
1人の権威ある人間と裁判官によって作られるものだったんだな
本人が違うって言ってるのに…
>>101 仙石とかあのキチガイが司法でいう知的だからなw
一般人と感覚違うわ
>>104 遅ければ遅いで降伏までに死ぬ人間が少なくなるんだから結構だろ。
作戦を誤って戦力を浪費した正当化にはならん。
>>105 裁判官ってのは基本的には職権では判断しないから、
相手が争わなきゃ片方の主張がそのまま認められる。
もともとそういう仕組みだから裁判で真実がどうとかいう考え自体が間違い。
どのレベルで軍が関与したか、だな。
これは司法に判断を求める、というのは畑違いではあるまいか、と思う。
>>105 それは歴史を見る側が分ってないからだろ
この判決だって正確にどういう性質の物か分っていれば
「歴史を創っている」とは感じられないはずだ
112 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:39:41.37 ID:mEqKnDSA0
>>10 >>1のノートを空想として書いたのならいいが、事実として書いてるならアウトだろ
113 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:43:13.48 ID:TCaT7BPB0
歴史なんてそんなもんじゃね。
一つの事柄についても、その時の立ち位置で見え方違うだろうしね。
今回は元少佐たちが、出版差し止め、慰謝料を請求できるだけの証拠を
揃えられなかったということでしょう。
真実はどうだったかは分からんし、あまり興味はない。
たくさんの人が亡くなったということだけが事実だ。
114 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:43:14.63 ID:1nYY5oqL0
>>90 そうだよ。
だけど、それを「朝日」「毎日」にかかると、
「関与」どころではなく、
「命令があったという判決が下された」かのような記事になる。
115 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:43:34.22 ID:OWhSQrmW0
これは
>>1のミスリードだな。
朝日新聞の記事の読み方を知らない。
ソースの朝日新聞でさえ「軍の関与」とカギカッコつきなのにw
従軍慰安婦といわゆる従軍慰安婦じゃ全然違う。
従軍慰安婦は存在したことはないがいわゆる従軍慰安婦は確かに存在したんだw
関与=手榴弾を求められて与えた、ってことだからな?
軍の所有物を渡したわけだから関与になる。
ただ、問題なのが「関与=集団自決するよう命令した」と
誤解させるような報道がまかり通っていること。
117 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:49:19.47 ID:5uNFR4wX0
サヨ歓喜
このスレで民訴法を勉強したことある人は一人か二人。
結局、軍の関与は認定したってことか
120 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 14:58:07.01 ID:YwlYL3IdO
>>113 同意する。
立場によって受け止め方なんて千差万別。これはもとより答えの無い類の問題であり、
結論を出さなければならない裁判官は(左巻きで無ければ)ご愁傷様だ。
121 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:00:37.84 ID:YbSLlUsI0
日本軍の兵隊は優秀! 沖縄県民も立派に戦った!
しかし、いつの時代も官僚組織の中枢や幹部は汚い。。。
『生きて虜中の辱めを受けず』 捕虜になるくらいなら死ねとの教訓があったのに
自分たちだけは助かろうとする、必死に保身をする。
そんな官僚脳の指揮官を擁護する者の気がしれない、
官僚、指揮官がクズで有能な国民を死に追いやる。昔も今も同じ。
「軍の関与」と「軍の命令」は全くちがう次元だけどな
123 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:02:55.07 ID:Kj0JOmSi0
>>121 沖縄戦のころになると、日本軍のレベル落ちてるよ。結構間抜け。
一方米軍はノウハウも充実しているころ。
124 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:05:02.48 ID:usKY3psD0
なんでこういうイデオロギー裁判はあいまいなのか
ヒント1:弁護士
ヒント2:解決すると逆に困る
日本軍の犯罪を無かったかのようにすることは世界の良心が許さない
>>1 >「大江さんが軍の命令が
>あったと信じたことには、相当な理由があった」
どういう理由だよ
ここが肝心だろうが
127 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:11:32.72 ID:Kj0JOmSi0
赤ん坊背負ってた女をバンバン撃ち殺してた米軍こそ訴えろや。
そんなん目の前で見てたら集団自決したくなるし、そのお手伝いを
しようとするのは人(手榴弾を持っている軍人)として当然の話し。
思ったかどうかじゃなくて真実かどうかだし
これは名誉毀損だから原告の名誉がけがされたかどうかが
判断の基準であるはずじゃないの?
129 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:12:19.75 ID:5t/HhQA4O
>>124 本題が「事実の存否」でなく、「慰謝料請求の当否」だから当たり前なんだけどな。
そういう事実検証は裁判所の役割じゃないんだよ。
つか、ごちゃごちゃ言ってる奴は、書き込む前に「真実性の誤信」でググれ
130 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:13:15.78 ID:fT2U9Rvi0
>>73 >
>>14 > 軍は沖縄県民を疎開させようとしてただろ
> 対馬丸撃沈だって、あれ沖縄児童の疎開だぞ
おいおい、嘘をつくなよ。
日本軍は、住民を使役することを前提として作戦計画を立てているじゃないか。
だから、児童だけの疎開だ。
国民を守ろうなんて考えは無かった。
アメちゃんに言わせると「少年兵」まで動員して
弾除けとして使ったんだぞ。
131 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:13:45.55 ID:u+6xbjY9O
>>126 当時の学界の通説もそういう流れだったんだとさ
ソースは元記事
132 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:16:33.72 ID:5t/HhQA4O
>>128 名誉毀損の局面においては、名誉権と表現の自由の双方がの比較衡量が必要になるわけで、
名誉が毀損されたら即不法行為が成立するわけではない。
表現の自由を保障する必要から、相当な資料に基づき真実性を誤信した場合には違法性が阻却されて名誉毀損は成立しないというのが、判例だ。
なので事実の真否は争点とならずに請求を棄却することが可能になるわけだ。
133 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:16:56.13 ID:Y6ArqwN50
白木勇か・・・覚えた
「沖縄ノート」の内容は普通に問題ありだろ
これじゃ全肯定だ
慰謝料はともかく出版は差し止められて当然
結局いつもの「戦勝国プロパガンダに逆らうのはよくない」か
こら数十年後平成の日本人は金が全ての恩知らずのクズで腐ってたって言われても反論できんわ
135 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:17:02.05 ID:N6BsVezzO
>>130 その使役計画って、どの段階で作られたものか分かる?
136 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:18:14.31 ID:Kj0JOmSi0
>>130 伊江島なんつうのは住民全員を軍隊に編入してしまったもんな。
渡嘉敷島ではそれなかったからまだ優しい方。
137 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:20:10.84 ID:IZ5TT4i20
正式に国が関与したと、確定した
大江は相当調べて書いてる、やはり事実だったんだ
>>127 ブサヨって、こうゆう時は、アメリカ軍は、県民を助けてくれた!!て言う
本当に馬鹿、占領駐留したいから、急遽、沖縄では手加減しただけ
本土があんなに空襲食らって皆殺しにされてるのに、日本軍と違って彼らは寛大とか何とか
麻原に洗脳されて足開く馬鹿女と同じ知能
裁判所の判断がマスゴミを経由するといつの間にか歴史事実になってしまう怖さ
>>137 ・・・ってなっっちゃうのは十分予想できるだろうに
国の権威を利用して民間での学術的議論を覆そうとした原告にはちょっと同情できんな
はっきりいってブーメランだから
142 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:25:50.08 ID:eBLVjE2Y0
軍の関与を認めると「サヨク」って意味がわからないな。
そういう人たちって、「ウヨクだから」軍の関与はないと考えているわけ?
左右のイデオロギーだけで事実かどうかを判断しているのか?
すごくバカだなあ。
>>130 アメ公なんざ好き勝手言ってるだろうが
そら沖縄戦で防空壕から住民追い出したりもあったが
アメリカなんざ防空壕にガソリン流し込んで燃やしてたろ
しかも殺した若い兵士を蜂の巣にして遊んでる映像もしっかり残ってるしな
っていうか問題は日本軍が集団自決命令を出した様な内容になってる事だ
>>130 >>136 当り前だろ
戦える人間は全員戦う、軍人も民間人も無い、それが普通
お前らが、無責任、人任せ、責任転嫁ばっかの
典型的戦後の外道屑日本人だから、それに違和感を感じるだけ
てか原告団でこの裁判に勝つるって本気で思ってたやついんの?
歴史修正主義者が認められることなんてないんだよ
>>10 大江のせこい調査じゃ間違えたのも仕方ないってこった。
148 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:32:28.09 ID:Kj0JOmSi0
>>144 近代戦は軍人と民間人を分けて考えるんだけど。お前さん戦国時代の人?
中国人の石平氏ですら大江は信用できないって言ってるぞ
卑怯と保身が蔓延する哀れな敗戦国
>>132 こんな話を信じるに足るような相当な資料なんて、常識ではありえないけど
ゴミみたいな資料でも、集めてさえいれば「真実性を誤信」で済ませられるってこと?
だとしたら、大江サイドは最初から法廷闘争まで視野に入れて
うまく立ち回っていたということになりますね。
>>75 バーカ、手榴弾てのは本来敵に投げつけるためのもんだ。
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
>あったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定した。
何を根拠に軍の関与を認めて、原告の請求を棄却したの?
何かはっきりした証拠でもあるのか?
軍の関与とか言い始めたら、当時はあるゆることに軍の関与が
あっただろ。こういう話になったら最高裁まで基地害になる。
154 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:35:45.00 ID:bLbhioiG0
ねーわ
住民を守るために戦ったのに浮かばれねえなあ
明日の沖縄の朝刊が楽しみ。
156 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:35:57.91 ID:IZ5TT4i20
やはり日本軍が鬼畜だったんだ
住民を自決させたり、民間人を最前線におとりで追い出す軍人じゃ負ける
ソース元がすでに誤解させる気満々だからなぁ・・
裁判の争点を明確に簡潔に書いてればいい話なんだよ
158 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:37:08.15 ID:2T4JMg95O
最高裁で確定したなら教科書掲載復活だな
残念だけど仕方ない。嫌なら売国日本から出て行ったほうがいい
159 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:37:22.14 ID:dgYTv4mL0
大江が電波だってことが最高裁で認められたとも解釈できるな
>>82 法の根拠がある国民の義務だぞ、徴兵は。常識で考えて、そこにいもしない軍が自決を強要
できるわけがねえだろ。
161 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:38:58.23 ID:rA4Mm4F70
左翼がそんなに怖いのか
162 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:39:29.41 ID:Xn/ofs7y0
推定無罪か。
沖縄のバカサヨク
絶対に自衛隊は助けないでいいよ
>>148 戦争でそんな理想が通用するとでも?
空襲で死んだの、全員軍人だったんだ
知らんかったわ
>>121 沖縄は軍人の死者がめちゃ多い。大和も沖縄で沈んだ。
166 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:41:03.15 ID:Fgj9LGI/0
大江とか・・・本田勝一レベルwwwwwwwwww
白木勇ね、覚えておこう。
っていうか原告側は明確な証拠もなく大罪をなすりつけられた側として訴えただけだろ
本来なら明確な証拠がなければそんな事がまかり通るはずがない
例えば実際に裏で人を死に追いやった政治家がいたとして暴露したとしても
証拠がなければ裁判で勝つのは政治家
なのに日本軍なら「そう思える要素がある」「そうに違いない」
でこれがまかり通る
頭おかしいんだって
>>145 まあ、無理だよな。
地裁の段階で「時間があまりにも経ちすぎているので真実の解明は無理」って匙投げられてるし、
大江は大江で「結果的に間違いだったとしても当時の事情を考慮すると信じるに足る相当の理由があった」
っていうに決まってるが、それを否定する材料は特にないわけだし。
170 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:43:45.05 ID:PPS/63R30
>>148 戦国時代でも、軍人と民間人は分かれたてぞ
軍人と民間人の区別が無いのは、共産軍ぐらいなものw
171 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:44:03.91 ID:nlfdD34o0
大江自身が沖縄へ行って実際調べて歩いたわけではないんでしょ?
沖縄ノートとか当時のプロパカンダ本を基にして書いたのにこれは酷い判決だわ…
村民の恩給の為に自ら汚名をかぶった故人らに申し訳なさすぎる…
>>169 >地裁の段階で「時間があまりにも経ちすぎているので真実の解明は無理」
なのに、軍の関与があったという既成事実が流布されてる現実((((((゚д゚))))))ガクガクブルブル
>>158 こいつは、大江程度じゃあ、そう間違えても無理はない。故意じゃないから犯意を問えない、って
判決だぞ。
174 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:46:02.24 ID:PPS/63R30
>>165 沖縄の軍人の死者って何人ぐらいなのかな?
ガ島とか、サイパンとか、硫黄島とかより、やっぱ多いのかな?
175 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:47:15.29 ID:cVYM45uj0
うん、大江が勘違いしちゃった事は仕方ないって判決ね
176 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:47:50.13 ID:oNcBuePm0
俺が住民に自決を命令する立場の軍人なら
絶対一人残らず見つけ出して自決させただろう。
命令された証人なり証拠がある時点で、そんな命令が無かった事は明白。
177 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:48:08.69 ID:Kj0JOmSi0
>>172 実は、自決に使われた手榴弾が日本軍の支給品だった、つーだけの意味だけどな、関与
っつーのは。それは確かに事実なんだ。もっとも、軍が何のために支給したかは別の話だ
がな。
179 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:51:27.59 ID:IZ5TT4i20
軍人も自決させておいて、逃げ切ろうという
その考えがすでに腐ってるな
>>174 Wikiだがね。
沖縄戦の日本側死亡者:18万8136人
A:県外出身日本兵戦死者 6万5908人
B:沖縄県出身軍人・軍属(現地召集を受けた正規兵のほか、防衛隊・鉄血勤皇隊など) 2万8228人
C:戦闘参加者(援護法で日本軍に協力して死んだと認定された人数[20]) 5万5246人
D:一般住民(推定、県の避難勧告を拒否したものが多数[21])3万8754人
181 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:51:59.93 ID:mR/rmiis0
>>178 軍に近所の知り合いか、親戚が居てもらったんじゃね?
182 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:53:23.71 ID:Kj0JOmSi0
>>152 それが日本軍の手榴弾は威力が低すぎて、自決用にしか(抱きかかえて破裂させ)
ならんかったのw 煙はでるわ、火傷わするわ、2アクションだし、アホすぎ
>>179 お前、自分のいないところで誰か自殺させられるのか?超能力者?
広義の関与w
185 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 15:56:14.91 ID:Kj0JOmSi0
>>183 現代のいじめ自殺なんて、それだろがw いじめっ子は超能力者?
>>182 本当にバカだな、サヨクってなあw。どこのバカがもともと自決用に手榴弾作るよ?
当時、一般人の認識としては鬼畜米英に捕まったら
惨たらしく殺されるまたは強姦され殺されるって認識だったからな。
捕まるよりは手榴弾で自決したいってことで欲しがったって話も理解できる。
>>185 集団自決といじめ自殺同じにするバカw。ついでに言えば、いじめることは自殺の命令じゃ
ねえよなあ?
>>187 この手の記事ってそんなのばっかりだよな
「違憲判断」とかさ
>>188 いちおうは、対米軍用の、素人でも使える武器ってことだったと思うが。なにも自決に手榴弾
使わなきゃならん理由はないわけで。
手榴弾は原住民で構成された防衛隊に渡されたもの。
艦砲射撃でテンパった防衛隊隊員が自分の村に逃げ帰り
家族などに勝手に配っちゃった。
193 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:09:10.44 ID:Kj0JOmSi0
>>191 理屈としては分かるんだけど、今まで戦記物いっぱーい読んできたが、
民間人が米兵に手榴弾なげつけてうまくいったという話しは見たことない。
プロと素人の差は大きい。日本兵は住民に対し、銃を撃ったりするのは
じゃまだから止めさせていた話しはあった。
>>192 それで、「日本軍の関与」ってんだから、笑わせてくれる。
馬鹿に馬鹿って言っても名誉毀損になるのに、なんだかなー
これって、大江健三郎に責任を問えるかどうかを争った裁判じゃないの?
197 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:26:40.52 ID:hjod46Te0
>>1 バカの大江が歪んだ心で見たことを認定かよw
また日本の司法に汚点が増えたな!
198 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:29:21.71 ID:8wVFl7eFO
GHQによるプロパガンダの影響を考慮しただけのこと
住民は小学生すらレイプする米軍につかまりたかったんだ?
200 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:31:14.75 ID:wUx4wMgX0
なんだ、またアカヒの捏造だったのか。
キチガイサヨクの恥知らずな嘘には限りがないな。
201 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:34:19.58 ID:W+VpEvsj0
冤罪事件で当時犯人と断定して記事を書いたことについて
そう記者が信じてしまう環境だったから記者は名誉毀損には問われないって判決で
冤罪ではなく事件に関与していたという判決ではない
202 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:36:02.85 ID:VC+GIJ8M0
>この訴訟は、2006年度の教科書検定で、集団自決について高校の日本史教科書から
>「軍の強制」を示す表現が削除されるきっかけともなり、議論を呼んだ。
って事は、来年から復活?
203 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:39:49.51 ID:/OX48Ma40
こんなことどうでもいいじゃん
全く矮小な問題だよ
それより原爆の正当性について語ろうよ
204 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:42:01.48 ID:YO7DHQo90
旧日本軍ってのは「私的軍命」というのを頻発していたバカ参謀があちこちにいるような軍隊。
組織に問題があったんだな。
「軍からの命令」で自決を余儀なくされた民間人もいて不思議ではないし、
いないほうが不思議だろうな。
民間人にとっては私的軍命と軍命の区別はつかない。
205 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:42:38.04 ID:PIOftqS50
08年3月の一審・大阪地裁判決は、生存者の証言などから集団自決への「軍の関与」を認定。
同年10月の二審・大阪高裁判決も軍の関与を認めたうえ、「出版時は元戦隊長が命令したとする
説が学会の通説といえる状況だった」として、名誉毀損の成立を否定した。
さらに、この二審判決は「公益目的で長年出版されている書籍で、著者に将来にわたって真実性を
再考し続ける負担を課すと、結局は言論を萎縮させる懸念がある」と、表現の自由を重視した判断を
示していた。
http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY201104220321.html それなら、後で間違いだと分かっても訂正させることは出来ず、嘘が拡大再生産されることを
容認するのか?
関与と強制の区別がつかない人が騒ぐんだろうな。
207 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:44:21.11 ID:9M3EXyJ3O
別に事実認定されたわけじゃなく、大江が信じたのはしょうがないから名誉毀損には当たらない
ってことだろ
大江みたいな時代錯誤甚だしい戦後人間はさっさとくたばれ
208 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:45:08.84 ID:FCWq4D+w0
これは事実関係を争ったのではなく、
大江が信じても仕方が無いかどうかを争ったのか?
209 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:46:14.37 ID:YO7DHQo90
「軍による自決強要」問題ってのは戦犯問題と同じで、
当時ですら問題がややこしすぎてどうしようもなかったものだ。
いまさらどうしようもないだろ。
私的軍命を口頭で出したご本人が知らん振りすれば、もう誰にも分からなくなるんだ。
210 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:46:55.16 ID:/OX48Ma40
>>204 殺された比率でいえば米軍に殺された奴の方が何千倍も多いと思う
211 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:46:59.45 ID:rLAmKmOu0
>>192 アメリカ兵は日本人を人だと思ってなかったと証言してるけど
>当時、一般人の認識としては鬼畜米英に捕まったら
>惨たらしく殺されるまたは強姦され殺されるって認識だったからな。
その認識は間違ってなかったってことだ
212 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:47:03.84 ID:c25HLe/J0
虐殺者の子孫である自衛隊や米軍は沖縄から出て行け! アジアの人々は自衛隊がいない日本を望んでいる!
213 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:47:36.45 ID:9M3EXyJ3O
とりあえずおまえら『白木勇』って名前を覚えておけよ
そして次の衆院選の時にいっしょにやる最高裁裁判員信任投票で不信任票を投じるんだ
信じても仕方がなかったって話なら
その旨を本に追記したり紙を挟んで説明文をつけるべきだよな
215 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:50:56.92 ID:yGKpMGWbO
大江自身がこの本は調査もしないで書いたと認めているものを、最高裁がこんなキチガイ判決を下しやがるとは!
売国民主党の思惑が判決に入っているのは明らかだ!
216 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 16:51:49.15 ID:/OX48Ma40
こんな負け戦の記憶なんてとっとと忘れるべきなんだろうね
三行判決ごときで最高裁の裁判官に×をつけろとか馬鹿じゃね
しかも裁判長だけとか
でも、一審二審で軍の関与認定されてんだよね?
>>170 アメリカも区別なんてしないぞ
武器を持てば誰でも戦えると言って沖縄没落直前まで皆殺し
東京大空襲や原爆の時もそう言ってやった
220 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:00:11.97 ID:rLAmKmOu0
負け戦になった責任は取ってもらわないと忘れるわけにはいかない
中韓に目を向けさせて国民への責任を取らずダラダラ戦後を生き延びたお上は
原発事故を起こるべくして起こさせた
政治家とかどうでも良くて日本の中心は間違いなく霞ヶ関、こいつらを裁かないと日本は死滅する
221 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:01:35.36 ID:/OX48Ma40
>>220 おいおい
まるで中韓が善良で何も悪くないみたいないい方だな
日本におけるすべての諸悪はこの2国に在日朝鮮人で説明できるんだが
222 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:03:20.73 ID:UQRuIwBz0
確固たる軍命令、ってのはどうだろうね。
ただ、自決せざるをえない空気、ってのは醸成されてたんだろうな。
223 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:03:21.83 ID:BJEQmgaa0
軍の命令は無い
誠意を見せろと言っただけ
日本語で
224 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:04:06.76 ID:Tvcg5dmB0
昔は大江酷い!死ね!って思ってたけど、N+みるようになったら
沖縄土人連呼厨とか知って、大江の方が正しいと確信するに至ったわ〜
ありがとう、僕に真実を教えてくれたネトウヨたちw
225 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:05:01.05 ID:2NWXv67zO
死人に口なし
真相なんて誰にもわからん
どんな気持ちで死んで逝ったのかなんて
確かなのは死にたくはなかったて事だけだ
226 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:06:35.07 ID:87rOUI1p0
関与って便利な言葉だね
バカバカしい判決だわ
227 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:07:10.16 ID:/OX48Ma40
>>225 わからんのに死者の気持ちを勝手に決め付けんじゃねーよ
228 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:07:42.77 ID:KkJ4mMjb0
朝日の記事か
どうせ内容をアサヒってるんだろ
229 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:10:10.10 ID:LICWdY/Z0
罪が構成できなかっただけ
大江氏の信頼性は地に堕ちた
230 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:11:08.02 ID:v2th1Q3r0
自分の意思で戦闘に参加した者は大概死んでるからな。
生き残った消極派が世相を語るから少しずつ話が曲がってくる。
これは本土内も同じ傾向だ。
あーあ
大江健三郎っていうテロリストの残した傷痕は大きい
沖縄以外の集団自決はないことになってそうだな、この判決見ると
>>170 戦国時代なんて専門とするか兼業かの違いでしかないだろ
しかも専門の登場なんて六角の兵農分離からだし
232 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:18:50.64 ID:TCaT7BPB0
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
あったと信じたことには、相当な理由があった」
どっちも擁護するつもりもないけど、この判決では、出版差し止めと慰謝料請求を
棄却したもので、強制の事実を認めたものではないわな。
この判決でマスコミがどう報道するかが楽しみだ。
233 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:19:59.54 ID:D4xNvz+D0
あかの他人の俺からすると、どうでもいい、って感じなんだが、、、
関与って具体的には何よ
235 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:24:25.90 ID:/OX48Ma40
ブサヨって戦時中のアメリカ軍はマンセーするくせになんで今のアメリカ軍は嫌うんだろうね
236 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:24:36.63 ID:WkOQysctP
当時、沖縄で日本軍の少佐として戦っていた人が、わざわざ自費でお金をかけてまで
軍の関与はないという訴訟を起こしたにも関わらず、当時沖縄にもいない、そして兵士として
戦争にも行ったこともない大江健三郎が人づてに聞いた話をなぜ裁判官は信じたんだ?
しかも共産主義思想の多い沖縄で。
>>232 あのね、君には分からんだろうが、民事訴訟においては事案解決に必要な範囲で事実認定するんだよ。
本件ではこれに関して「日本軍の自決強制の事実があった」と認定している。
だからマスコミが本件で「日本軍の自決強制の事実ありと裁判所が認定!」と報道するのは正しいんだよ。
大江の講演会でチラッとこの話になった時
相手方のHPに
「法廷で見る限り残念ながら大江はすこぶる健康な様子だ。頭以外は(笑)」
と書かれてたとかを笑いながら話してたなー
あとこの元隊長とやらは「沖縄ノート」を読んでないらしいよw
まあ大江もタチの悪い売名に巻き込まれたもんだよ
239 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:29:19.69 ID:Gb4hRZpI0
軍による関与=軍による自決の推奨
軍による強制=軍による自決命令や殺害
実質的に左翼側の負けだな。
240 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:30:48.44 ID:TCaT7BPB0
ブサヨがブサヨを騙したのだから無罪!
信じても仕方ないって判決が、
なんで関与確定ってタイトルなんだ?
243 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:34:12.28 ID:lTShzIVfO
>>237 またサヨクがデマ流してるよ。
君には〜とか必要のない一文を入れて、
無駄に上から目線な所がサヨクならではだね。
244 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:36:11.80 ID:rLAmKmOu0
そりゃ関与の否定はしようがないわけで
自衛隊員に聞かなくても武器弾薬の管理は慎重にやってるのわかるし
あの時代でも民間人にほいって渡すものでもない
あまりに悲惨な状況から自殺した人、もう一歩で自殺したくなる状況に追い込まれてる人
軍も負けることが分かってて一瞬で死ねる手榴弾なんかを渡してあげたんだろうね
245 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:38:47.48 ID:TrzNRsF30
>>187 またアサヒったのか・・・
この捏造をソースに民主党が何かまたやらかしそうだな
246 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:38:54.57 ID:ytcQRuO+0
未だに日本を貶めてあぶく銭を稼いでいるんだな。
だいたいこんな理由の判決がまかり通るなら
じゃあテメェのとこの死んだ爺さんが昔オウムの信者と酒を飲んだ事があるってだけで
週刊誌に言論の自由の名の元に証拠もないのに「サリン事件に関与」って書かれて訴えても
「そう思える要素がなかった訳じゃない」「実際はどうなのかよくわからない」
って理由で敗訴しても許されるんか
こんな理由で何言っても許されるなら何でも言いたいほうだいだわ
248 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:43:10.54 ID:Gb4hRZpI0
>>237 日本軍に所属する個々の兵隊が自分の責任で、沖縄の人々のことを思って自決
を強制した可能性はあるが、組織としての日本軍による自決強制は絶対にない。
仮にそれがあったとしたならば、死人にくちなし状態になって、こんな裁判が
起きることはなかったし、自決を強制したならその命令書が残っているはず。
個人としての軍人と組織としての軍を分けて考えないと。
凄いな。インチキ商法を最高裁が認めたわけだ。他にこんな国あるか?
>>248 君がどう信じようが勝手だが、裁判所の判決は
>>1だ。
俺も別に「大日本帝国の軍人は犯罪集団だ」なんて言うつもりはない。
(ちなみにナチスは戦後「犯罪的集団」と認定されている)
沖縄の悲劇は歴史的事実として存在し、そこに軍人が関与していたのも事実ってだけ。
それ以上でもないし、それ以下でもない。
むしろこのスレで発狂して裁判所を罵倒している連中の頭の中身が理解できんわ。
「大江がそう誤解しても致し方がない。」
って判決だよなこれ。
252 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:48:55.12 ID:rLAmKmOu0
>>248 中央政府から強制されたことはないのは分かるが
個人でってのも言い切れない
どことも通信を取れなくなり死ぬことを覚悟した部隊が追い込まれて住民に強制した可能性もある
軍の関与を肯定も否定もできない、結局わからないよねってことにしかならないと思われ
>>250 >そこに軍人が関与していたのも事実ってだけ。
証拠は?
これが事実として認められるのなら、胡散臭い証拠しかない
南京大虐殺も事実になるな。
文書をつくることを避けるために命令じゃなくて「指導」って形にするってことは
戦前どころか戦後昭和が終わるまでずっとあったことなので
命令書がないから組織として命令をしたという事実は存在しないということにはならない
255 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:51:55.50 ID:9CaDgFR20
むしろ生き延びるための最終手段として
「いざとなったらこれを使え」
ということで渡されたとしか思えないけど…
>>253 俺に聞くな。証拠は裁判で提出されたんだろ。俺は裁判の結果を解説しただけ。
むしろなぜ原告・被告ともに無関係のおまえがそこまで発狂できるのか俺には理解できんわ。
257 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:54:15.78 ID:lY1w/5E70
>>237 このスレ一番の大嘘つきw
あっ頭が悪いのかwww
メディアリテラシー教育は重要だと思わせる記事タイトルだなぁw
259 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:55:56.06 ID:DTN2IgCm0
大元で、生きて虜囚の辱めをって言われてたんだから、少なくとも現地の隊長クラスは関係ないんじゃ?
260 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:57:08.02 ID:CV2ozS88O
要は何でもかんでも軍の責任にしとけと言う腰抜け野郎ばかりになったんだよ
261 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 17:58:07.47 ID:WkOQysctP
>>251 それがまかり通るなら俺が
>>247で言ってるような事を公共の出版物でやっても
「誤解かもしれませんが真実は不明です、それにそう思える要素が全くない訳じゃありません」
の一言で勝訴して許されて一切音沙汰なしなんだぜ
あり得ねぇだろ
証拠もないのに好き勝手言われる側は一方的にやられるだけかよ
大江は死体洗いのアルバイトを信じていたほど検証能力の無いヤツだからなー。
264 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:02:09.13 ID:Sc3cKlFFP
265 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:02:09.91 ID:vgFeePwvO
赤松隊長の名誉を毀損した奴らを絶対に許さないぞ
266 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:03:42.12 ID:HW1Jv3/S0
267 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:05:04.00 ID:xRb6AT1IO
反日バカ左翼てまだ存在してんのか?
268 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:05:49.31 ID:Sc3cKlFFP
>>1 22年1月就任か…
今度の選挙で不信任出せるか?
269 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:07:23.45 ID:y7w5xT/a0
いつまで過去を引きずって生きていくのか
プロ市民で占めてる沖縄だから一生か
中国戦線での百人斬りの判決と同じだよな。
「書いたことの違法性は問えない。」
と、いうだけの判決だが
左派はこれで
「百人斬りは有った。」
「自決命令が有った。」
と宣伝されてしまうタイプの判決。
271 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:10:57.83 ID:yYa1g0UB0
ありゃま。
まるで、官僚の玉虫色表現だね。
逃げてるね、最高裁。
>>19 証言でさえ否定されたことを裁判官が認定した。
1)手榴弾が住民に渡ったこと(現地召集の脱走兵)
2)真栄平の安全(w島尻地区最激戦地)な壕から追い出す(避難誘導)といった住民の安全を蔑ろにしたことから推測。
手榴弾は裁判で軍関与が偽証だとあばかれたにも拘らずなぜか裁判官が認定。
壕の追い出しは証人が真面目な方で壕は安全ではなかったと真実を証言したにも拘らず。
秦先生は原告側弁護団があまりに無能だったと呆れた。
273 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:13:37.30 ID:yYa1g0UB0
集団自決を「沖縄ノート」でねつ造した大江健三郎という作家がいた。
なんで、痴漢ねつ造と同じ濡れ衣を元兵士にきせて平気なのか?
なんで、ねつ造でしたって謝らないのか?
大江には、罪をみとめる力も、責任を感じることも、謝罪もできないのか?
ずっと、ずっと疑問でした。
ノーベル賞も取るような文学者って、人格者だと思ってたから。
あるとき、「大人のアスペルガー症候群」、人に謝らない障害者がいることを知りました。
この人たちは、自分の悪行を認識できず、謝ることができず、いつでも他人事。
そして、共感脳が欠落し、家族や友人、国というモノがわからないって障害だそうです。
自分と他人との境界が欠落し、他人を手足や道具としてしか認識できないということです。
さらに、この人たちの中で、最も実害のあるのが、高学歴のアスペルガー症候群です。
ものすごく国語力があり、頭もいいのですが、本質的な場面ではコミュ障害です。
大江は、もしかして、この高学歴のアスペルガー症候群ではないだろうか って思い始めました。
そのうち、大江の息子の光さんがアスペで、音楽の才能を発揮して活躍されていることを知りました。
大江は、息子がアスペなのは幼い頃にアタマを打撲したからと主張しています。
しかし、アスペは100%遺伝障害であるってのが常識みたいですね。
このことがあってからですが、サヨクってのは、実はイデオロギーや思想じゃないと思いました。
独善で、自説にこだわり、謝罪せず、悪いのはすべて他人のせい、本質的なコミュ障害という特徴。
これは、はまさに高学歴アスペではないでしょうか・・・・。
民主党や東電、保安院の他人事の行動も、ホントアスペ障害行動にみえるときがあるよ。
もちろん、琉球新報、沖縄タイムスの団塊脳もおなじだけどさ。
東大には高学歴アスペが多いから、裁判官にもアスペが多い気がしてきたな。
>>14 その通り。
無能の子孫が名誉毀損を主張するとかw
無能にあるのは名誉じゃなくて不名誉だろうになw
無能の子孫は無能ってことか。
275 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:17:20.49 ID:EQ+XGCncO
あー、散々でっち上げあげだと沖縄ぶっ叩いていたネトウヨは謝罪するんですかね
>>275 するわけないじゃん。このスレでも裁判所に対する罵倒だらけ。
反省とは一切無縁な人生。ある意味楽な人生だよな。
277 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:19:20.40 ID:WkOQysctP
当時、座間味島戦隊長だった元少佐本人と、
当時、10歳以下で沖縄県ではなくとっても安全な
愛媛県喜多郡内子町という山の中で過ごし、
もちろん日本兵でもなかった大江健三郎(1935年生まれ)が
当時の沖縄の一体何を知っていると言うんだ?
278 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:19:30.40 ID:lY1w/5E70
>>274 実にブサヨらしい美しい表現だなw
お前の人格がよく出てるよ
279 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:19:32.95 ID:/OX48Ma40
>>275 謝罪も何も、全くどうでもいいことだよ
こんな矮小なことを盛りたてるブサヨが問題なんだよね
281 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:21:17.71 ID:yYa1g0UB0
>>275 > あー、散々でっち上げあげだと沖縄ぶっ叩いていたネトウヨは謝罪するんですかね
大江のやってきたのは、単なる脳内願望 フィクション。
きちんと裏をとるノンフィクションとはまるで異なるね。
それをノンフィクションであるかのごとくプロモーションした罪は、
作家としても、ジャーナリストとしても、歴史に残すべきだろうね。
大江がノーベル賞を受賞した経緯も、グレーだとという人もいるしね。
なんつーか、幼稚な大人の、壮大なままごとごっこってかんじだよ。
>>237 おいおい、裁判で自決強制は否定されたぞ
だから手榴弾が渡ったことから関与となった。
しかも配ったじゃなく渡っただ。配ったのは26日正規部隊の実弾配給のことで、
20日の集会で住民に配ったというのは裁判で偽証と確定した。
強制ではないと
284 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:22:20.30 ID:/OX48Ma40
まあ沖縄戦にも敵に寝返った奴がいたことは確かだからね
そいつらはくたばって当然なわけで
それが戦後集団自決とか、軍に虐殺されたとか騒いでんじゃないの?
285 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:24:11.04 ID:5t/HhQA4O
>>237みたいに嘘ばかり書くあほは放射線浴びすぎて頭おかしくなったのか?
286 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:24:25.79 ID:CvB9QES/0
>>282 これは「間違ったけど態とじゃないから賠償は認めない」って判決だよな
287 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:27:49.14 ID:CMC5SHQQO
288 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:28:26.99 ID:VITg7yud0
最高裁認定したなら逆に教科書記述が復活しなきゃおかしいわけだ
289 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2011/04/22(金) 18:29:02.82 ID:Clc4lRIt0
>>1 <◎沖縄では、集団自決があった(歴史的事実)
<×沖縄では、軍が集団自決を命令した(今のところ証拠なし)
<証言と証拠はベツモノ。検証に耐えた証言が、証拠となる。
∧__,,∧
⊂(・∀・ )つ-、<これ、豆知識な。
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽ ノ |:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
290 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:29:51.40 ID:l6cUYz6R0
普通関与してないと、一般住民が手榴弾を手にするわけがないからな
軍が自決を強制したのとは全然違うレベルの話
おまえらはニートで組織に属したことないからわからないだろうが
ガキの使いじゃないんだよ
292 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:31:14.15 ID://PGZaDu0
まあ現在の犯罪である原発事故起こしても悪くないとか言ってる現状
日本人が過去の犯罪なんてどうとでも解釈したがるよな、どっち側でもwww
293 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:31:23.01 ID:WkOQysctP
294 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:32:44.08 ID:yYa1g0UB0
大江健三郎
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/Oe.html 池田信夫
− ほとんど訳書もない著者が、なぜノーベル賞を受賞したのかは、今もって謎。
ー 受賞当時ネットニュースで話題にしたら、だれも名前を知らなかった。
ー ノーベル賞の候補者を推薦すると自称していた矢野暢と仲よくしていたおかげか?
ー 佐藤栄作と並ぶ恥ずかしいノーベル賞。
ー 「非武装中立」の 少女趣味が日本の民主主義をだめにした害毒は計り知れない。
ー 最近の「歴史教科書」問題でも、「弱者」への配慮がどうとかいう見当違いな批判をしていた。
ー 作家としてはともかく、戦後民主主義の生み出した最悪のイデオローグとしては歴史に残る。
「非武装中立」の 少女趣味が日本の民主主義をだめにした害毒は計り知れない。
「非武装中立」の 少女趣味が日本の民主主義をだめにした害毒は計り知れない。
大江健三郎って、どうしてノーベル賞とれたのかな?
人格的にも、パーソナルライフは問題あるといううわさもあるしな。
− 『ヒロシマ・ノート』岩波書店 <岩波新書>、1965年
− 『鯨の死滅する日』文藝春秋、1972年(のち講談社文芸文庫)
− 『沖縄ノート』岩波書店 <岩波新書>、1970年
− 『核の大火と「人間」の声』岩波書店、1982年
↓
ノーベル文学賞(平和賞のマチガイじゃね?) 1994
なんか、恣意的なノーベル賞だわな。
295 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:34:45.14 ID:5t/HhQA4O
>>286 そう考えてる輩がいるようだが、それは間違い。
「間違ったけど」という部分まで認定されてるかはわからない。
なぜなら、真実性の誤信の抗弁は、公共事実に関する真実性の抗弁との関係で予備的抗弁に当たるわけではないから。
刑事実体法の頭で考えると、予備的抗弁になりそうではあるが、
被告側としては、「真実であったこと」か「真実であったと誤信することに合理的理由があること」を主張立証すればよく、
裁判所はその審判の順番が拘束されるものではない。
なので、この記事だけでそう言い切ることは絶対にできない。
296 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:35:22.88 ID:rLAmKmOu0
>>294 どこかの国の国益の為じゃね?
どう考えても悪い国があるが、そこにとっては日本人同士で争って貰えればこんなにうれしいことはない
297 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:35:51.86 ID:Unj28qUq0
馬鹿ウヨともは判決の理解もできずに喚いてるな。
100%確かな証拠なしには何も書くなってことになる
のがいかにまずいことか理解できないらしい。
298 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:37:02.31 ID:xTZRVKIG0
大江健三郎・・・・こいつ大嫌い
>>2 違法な命令を下すのに、命令書みたいな証拠を残さないでしょ。
300 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:39:55.91 ID:yYa1g0UB0
<<中学生へ>>
TVや、マンガは言わないが、 「アメリカは戦争中も空前の繁栄を満喫していた。」。
興味ある方は当時の映画や雑誌をひもといてみてくださいな。
それはアメリカの経済の一翼が軍事経済であるという事実に起因します。
つまり、アメリカは 数年毎に戦争をしないと持たない 欠陥があります。
日米戦も、アメリカ側視点では湾岸戦争のようなものでしたし、今のリビアのようでもあります。
そうです、アメリカは戦争でどうしても経済を回復したかった だけ なんですよ。
戦争とはマクロには、経済であり、利権であり、国家力学という大きな潮流です。
その流れにはなかなかあらがえないんですよね。
日米戦の結果が悲惨になったのは、もう一つの別の背景がありました。
それは、今では理解しがたいかもしれませんが、植民地時代と人種差別。
当時、世界の快適な温帯地域はほとんどすべて白人支配の植民地でした。
ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、東南アジア、インド、南米、アフリカ・・。
まるで繁殖力の高いウィルスのように爆発的に地球の居住可能地を浸食しました。
ここで、当時の有色人種陣営で、たった一つのまともな独立国家がありました。
その、たった一つの国家が日本です。
湾岸戦争よろしく戦争で経済回復を狙うアメリカと、人種差別的背景の覇権主義の台頭、
さらに、他人のふんどしで相撲を取ろうといういつものシナの陰謀(蒋介石、宋美齢等)、
これらの陰謀の渦に、潮流にいやもおうもなく、まきこまれたのが日本でした。
人種差別の背景もあり、沖縄上陸〜原爆まで、ほぼアメリカの思惑の予定通りでした。
ここに、天皇や日の丸等のサヨクの言う戦争原因が全く無くても、結果は同じだったでしょう。
戦争とはそういう大きな時代の潮流であり、経済利権のぶつかり合いです。
触れておかねばならぬのは、ユダヤ系の金融機関の戦争商売と、サヨクという一種の
精神障害者の存在です。
この2種類の勢力も、大変戦争がダイスキです。
それから、沖縄戦で国土防衛をした兵士には沖縄県民がいたことも付け加えましょう。
301 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:41:36.42 ID:81dhuyo30
日本はついに
裁判所までが戦後教育に汚染されたんだね。
これはもはや滅亡したと言っていい状態。
東北の沿岸部は日本の精神世界の全て。
302 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:42:45.32 ID:vLu9veAUO
確か裁判官全員一致で上告却下だったよね。
バカウヨ涙目wwwwwwwwww
303 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:44:35.85 ID:rLAmKmOu0
>>299 「生きて捕虜としての辱めを受けることなかれ」
にそのときの空気が現れてるから命令書は必要なかったんじゃ
ま、結局他人事だったんだろう、遠くで起きてる戦争
そんなことより負けた場合の自分の地位や財産のことを気にしてたと思われ
こいつらは敗戦責任がある
304 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:45:08.39 ID:8u4wI8420
「大江さんが軍の命令があったと信じたことには、相当な理由があった」
と言っているわけで「集団自決に軍関与を認めた判決確定」とはならないだろ。
朝日新聞は相変わらずミスリードに熱心だな。
305 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:45:38.84 ID:quxpqVaF0
裁判官には軍事知識が全く無いんだな。
306 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:47:15.00 ID:/OX48Ma40
>>299 それはある種の推測にすぎないと思う
ブサヨなりの解釈としか普通の人には理解されない
307 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:48:05.42 ID:yYa1g0UB0
>>296 > どこかの国の国益の為じゃね?
> どう考えても悪い国があるが、そこにとっては日本人同士で争って貰えればこんなにうれしいことはない
「非武装中立」の 少女趣味が世界、特に日本の民主主義をだめにした害毒は計り知れない。
ってことのようにもみえるだよな。
プチインテリや、アーティストは、浅い思考での反戦や、反核、反体制が少女趣味なんだよね。
忌野みたいなのは例外だもんなー。
ああいうふうに、声を大にして、自分の思い込みを言える人たちはどこかおかしいんだろうな。
知人の医師がいってたが、芸能人や有名人のあのテンションはクスリをやってるんじゃなければ
精神病だっていったセリフが耳について離れないよ。
どこの国にも、 「非武装中立」の 少女趣味、あるいはそれを装う ってのが中枢にいるんだろうな。
大江は、わかっていて、少女趣味を装うゼニと有名人亡者だと思うよ。
しかし、東大ってのは、能なしじゃなければ、ウジ虫害虫ってのしかいないのかと思っちまう。
308 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/04/22(金) 18:49:29.53 ID:TOTYOGsNO
バカ
309 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:50:08.35 ID:8Wp7oOQy0
>>294 ひでえなこいつ。
『個人的な体験』とか『万延元年のフットボール』とか
傑作を読んだことないんだな
バチが当たって息子が(^p^)だし
311 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:51:51.78 ID:P0vrY4pv0
>「軍の関与」を認めたうえ
はぁ?また暴論じゃないのか?
朝日ソースじゃ信用できんわ。
312 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:52:00.31 ID:quxpqVaF0
>>303 命令書が無いなら、その隊長個人の犯罪だ。
313 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:52:19.89 ID:H2F57FOd0
あったと考えるほうが自然だろう
負けたら殺されて強姦されると考えられていた時代だったことと日本の教育を考えればそれは優しさだ
敦化事件
敦化事件とは1945年8月27日に満洲国吉林省敦化でソビエト軍によって連日に渡って集団強姦され続けていた日満パルプ敦化工場
の女性社員や家族が集団自決した事件。日満パルプ事件とも呼称される。
相当な理由の根拠とか上告棄却の文章出てくる? ちょっと読んでみたいんだけど
315 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:53:04.49 ID:81dhuyo30
戦後の日本人が知らされていない真実。
それは米英が本物の鬼畜だったこと。
サイパンでは、赤ちゃんの両足を持って2つに引き裂き
平気で焚き火に放り込んだりしてる。
>>307 お前の文の方がはるかに精神病に見えるぜ
317 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:54:40.23 ID:yYa1g0UB0
サヨクが よく使うごまかしに 「愛国心はならず者の最後の砦」ってのがある。
でも、これは、 ならず者が最後に利用するのが愛国心を装うこと ってのが正解。
<<現場から遠く離れた、安全地帯にいるプチインテリ、自称知識人の主張>>
※ 不思議なことに、実際に現場にもいないで、自分だけは安全な人たち。
● 「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」 ジミヘン
● 「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」 ラッセル
● 「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」 ヘンリー・ミラー
● 「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」 モーパッサン
● 「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」サミュエル・ジョンソン
● 「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」 アインシュタイン(アスペです)
● 「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」バーナード
● 「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」 藤原正彦(お茶の水女子大教授)
● 「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」 チャップリン
<<現場の最前線の、実際に動いた人のの実感は?(両方の立場あり)>>
● 愛国心は人類愛と同一である マハトマ・ガンジー
● 国家と共に、という志がないなら、人ではない 吉田松陰
● 彼自身のためにエベレストを登る男でも山頂には祖国の国旗を立てるものだ マーガレット・サッチャー
● 行いの正しき人は友人と祖国とを愛する人なり ポリュビオス
● 人々を望むようにするのは簡単。攻撃されてると煽り、愛国心が欠けていると非難すればよい。ヘルマンゲーリング
● 人々を反体制にするのは簡単。国民には平和主義者だと名乗り、勤勉者には奴隷根性と嘲笑して国を危険に曝す。 アントニオ・グラムシ
まるで、知識人、マスコミ人は、愛国心を否定しないとなれない職業みたいだね。
元をただせば、家族を大切にするって、単純な思いの延長に過ぎないんだけどさ。
これって、大江を含めて、自称知識人は、家族、国というものがわからない って白状してるようにもみえる。
訳書がないってのは嘘八百だなあ
まあよくあんな文章訳するもんだとは思うがw
大江はなんつかファンキーで意固地な爺さんだよ
>>204 ありえねえことを言ってんなよ。そこにいもしねえ人間の命令だけで自決するバカがどこにいる?
これは、命令といった直接的な関与は無いけど、
雰囲気作り的関与を認めた上で
命令があっただろうと大江健三郎が信じてしまうような
理由を認めるというような判決であろう。
一審二審とも「軍命令があったか躊躇せざるを得ない」「(軍命令があったか)証拠上断定出来ない」として軍命令はなかったと裁判所は認めてるな。
従って最高裁判決のポイントは、被告側の「表現の自由の是非」、つまり「大江氏・岩波側の出版物を差し止めるか否か」の一点につきる。原告側はこの部分で敗訴したと断定出来る。
最高裁は「軍命令はなかった」という高裁判決を認めた、つまり隊長の名誉は事実上回復している、喜ばしいことだな。
>>311 関与ってのは、自決に使われた手榴弾が軍の配給品だった、つーだけのことだ。これは事実なんだよ。
また朝日ってるのか
>>304 いや軍の関与はあったと認めたうえで
直接的な軍の命令があったかどうかってことは
大江が信じたとしても否定できないということだろ
326 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 18:59:59.20 ID:DGAbPcLT0
沖縄県民カクタタカエリ・・・・ダカラネ。
関与間違い無しですよね、太田実少将閣下。w
みんなで戦っただけの話だろうて。
責任問うなら、鬼畜米英にとえや、あふぉ!
327 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:00:08.51 ID:81dhuyo30
戦争の残虐さは、いつの時代も同じだろうけど、
黄色人種の日本人は、彼らにとっては「人間」ではなかったのさ。
アメリカ人がインディアンにやったことを知れば、
そこらへんは充分推測できるはず。
沖縄の人たちは、本当に恐かったろうね、きっと…
>>321 当時の学界にいかにイデオロギー歴史家が多かったか、つーことだ。まともな調査なんぞ
誰もしてねえ。
>>303 あんたそれまるっきり空想だな
一般住民は済南事件、通州事件の恐怖一色だった。
もtもとシナ事変が暴支庸懲の世論に押されて拡大したように、国民の間の空気は中国軍の残虐行為でいっぱいだった。
生存者はけな気に、自分のことよりも通州事件などの報道で受けた悲しみを自分達が米軍に虐殺されることで世間の皆様にかけたくないという思いだったと証言。
逆に戦陣訓を叩き込まれた軍人・退役軍人は「住民を愛護すべし」等戦陣訓で多く扱われた投降住民の保護を信じ住民に投降を勧めていた。
330 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:05:38.43 ID:/OX48Ma40
悲惨な戦争の体験とやらはブサヨが地獄まで持って行け
これからの時代はそんな陰鬱な体験は忘れるべきなんだよ
331 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:07:13.24 ID:rLAmKmOu0
水俣病や薬害エイズのことや半官の東電をみても自己保身しかなく国民にだけは強気だからな
あの中韓に謝罪や保障はしても命令を聞き続けて行動した国民には負けたことを謝りもしない
だからか、集団自決があったのも手榴弾が使われたのも事実だし
あの追い込まれた状況なら強制ももしかしたら証拠はないがあったのかも知れないと思うこともある
まあこいつらは軍が命令したという証言は、
援護法を適用してもらって金を貰うためのニセ証言だって裁判起こしたんだからな
それがことごとく否定されたんだからしょうがない
金のためのうそつき呼ばわりされた証言者は怒り心頭だろうな
333 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:10:38.76 ID:81dhuyo30
命令して自殺させる??(笑)
まともな人間なら、
そんなおかしなこと、あるわけがないってわかるはずだがな。
自殺した理由は、敵に対する恐怖や潔さだろ?
で、それのどこが問題なんだ?
「きれいな日本軍」とか思ってる奴なんかまだ居るんすか
>>303 チビチリガマとシムシガマのように、シナ事変を経験した退役軍人が居た30のガマは戦陣訓の通り全て投降し、
年配で実戦経験がない退役軍人の居たガマ1つだけ通州事件のマスコミ報道に影響され自決した。
援護法の適用を目的とした「隊長命令捏造説」について
援護法の公布(1957年)される以前の1945年4月に作成された米軍の『慶良間列島作戦報告書』の中に、
「集団自決は日本軍による指導」との記述がある。また、1950年発行の「鉄の暴風」にも軍命説が記述されている。
よって、沖縄で援護法の適用が意識される以前から軍命説は存在していた。このため「援護法適用のために
軍命説が捏造された」とする原告の主張には疑問が残る。
宮村親書についての判断
宮村幸延(座間味島の元援護係)が作成したとされる(援護申請のために自決命令があったと虚偽を記載したことを認める)
親書は、宮村自身が親書の作成を否定する書面を残しているほか、梅澤の同行者に酒を飲まされて泥酔し、梅澤から
示された文書をまねて作成したとの証言が残っており、親書が宮村の真意を示しているか疑問。しかも宮村は集団自決の当時、
島におらず、以上のことから親書の内容は信じがたい。
照屋証言(自称・元琉球政府援護課嘱託職員)についての判断
照屋は、「旧援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務め、渡嘉敷島で100人以上から話を聞いた」「遺族に援護法を
適用するため、軍の命令ということにして、自分たちで書類を作った」などとするが、照屋が琉球政府に雇用されたのは、
記録上、昭和30年代以降であり、しかも配属先は援護課とはまったく異なる。このため、昭和20年代後半から援護課に勤務し、
現地で調査したとする経歴は疑問。当時、照屋が厚生省に提出したとする文書は存在しておらず、証言を裏付ける証拠はない。
硫黄島の手紙とかでも玉砕しようとする奴いるし、それを住民に強要する奴がいたんだろ
338 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:14:53.21 ID:yYa1g0UB0
>>316 お前の文の方がはるかに精神病に見えるぜ
人間ってね、実は、人種性別以外に二つの区分に分けられるんだよね。
一つが、自閉人。
この人たちは共感や、家族が理解できない 自己完結の人たち。
自閉症のニキリンコが 「世界は(私だけの)おもちゃばこ」 と告白したような世界観。
自閉だから実は社会的に無能であるが、自分は誰よりも有能だと信じて疑わないんだよね。
生理学的には、共感を司るミラーニューロンが欠落しているといわれる異脳種なんだよな。
もう一つが、共感人。
これは、他人の痛みがわかり、友人や家族、国家というものが感覚として理解できる人たち。
問題は、自閉人と共感人は、実はコミュニケーションが根本的にとれないこと。
自閉人は自分と他人との境界がなく、他人を手足や道具のように認識する。
だから、社会が起こす、犯罪や、善悪を、感覚として理解できず、自分への損得だけで考える。
つまり、自閉人には、思想や宗教という他人や組織、社会を理解するモノサシが必要。
たとえば、個人の自由は、国家があってこその自由だと、共感人は本能敵に考える。
しかし、自閉人は 個人の自由は、当然のごとく、国家よりも重要だと認識する。
アタリマエですよ、国家は彼らにとっては自分という唯一の存在を邪魔する目の上のたんこぶ。
当然、愛国心の意味も、共感人が受け取るような意味ではなく、自由を束縛する思想ととらえる。
大江の、モチベーションは、社会への憎しみやストレスという、自閉症的視点にみえちゃうね。
なぜ、もっと素直にふつーに受け取れないのかっておもっちまうよ。
まあ、大江が自閉人なら、論理体系そのもの、脳構造からして違うんだから仕方ないけどさ。
自閉人も、共感人も、どちらが異常とか正常とかいうつもりはない。
しかし、両者で意見の違いを認め合うことをしないと、サヨク(自閉思想)と一般人は永久に平行線。
まあ、こういうのは チョット未来志向の概念だから、電波にみえちゃう人は多いだろうなー。
339 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:16:09.17 ID:Tvcg5dmB0
サヨだかウヨだかわからんが小児症って奴じゃね〜「権威」に逆らう俺ってカッコイイ!ってか?
ま、俺も若い頃はそうだったんだけど、年を経てすっかり「保守主義者」になったよ。
ノーベル文学賞という世界権威の大江の方がこれは正しいに決まってる、世の中そういうものだよ。
340 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:16:40.12 ID:/OX48Ma40
>>337 映画で現実を好き勝手に解釈するなよ
お前の仲間内では通用するかもしれんが普通の人には稚拙だと思われるだけ
341 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:19:02.05 ID:H2F57FOd0
>>334 俺もそれが不思議だ
これじゃ自分たちの国こそが絶対正しいと信じる朝鮮人や中国人と何も変わらないじゃないか
342 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:19:30.45 ID:X6GlEoex0
日本のサヨクの特徴
日本軍が日本人の敵であるかのように偽装して本来の敵である米軍の存在をなぜか執拗に消したがる
だいたい誤解で明確な事実と言えない事書いて人の尊厳を傷つけたなら賠償しなきゃダメだろ
誤解だから許されるなんて聞いた事ねぇよ
344 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:22:42.01 ID:/oEUCOBI0
>【裁判】「沖縄ノート」訴訟 集団自決に軍関与を認めた判決確定 [4/22]
>1日付。集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
あったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定した。
スレタイと本文が全然違うよね、詐欺だろ、これじゃw
>>331 バーカ、そもそも自殺を強制するなんて、人質でもとって現場にいなきゃできねえだろ。集団自決の
現場に日本軍はいなかったんだぜ。
346 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:23:56.72 ID:R3YjFqlYO
>>335 チビチリは半数以上が自決しているが。
表に金城実のモニュメントがあるよ。
347 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:24:19.42 ID:/OX48Ma40
>>341 自分たちが絶対的に正しいと信じて疑わないのはまさにブサヨだろ
きれいなブサヨなんているとでも思ってるの?
>>331 ないな、陣地内にいた婦人会の人達は同じ日に隊長が避難させてるからな
349 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:24:48.41 ID:R2r2t5yW0
現地じゃ赤松は神様扱いなんだろ。
彼の犠牲的精神のおかげで補償がもらえた。
350 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:25:31.23 ID:WkOQysctP
>>337 現場にいない人間がどうやってそれを強制できるんだよ?嫌なら無視すりゃいいだけだろ。
そもそも「軍」で一括りにするのおかしくないか?
軍の関与があったかどうかとこの戦隊長が集団自決に追いやったかどうかと
別の話だと思うが。
この裁判ではこの戦隊長がやった事をちゃんと検証したのか?
>>341 自分のいないところで自決を強要するなんざあ、原理的に不可能に決まってんだろ。この国の
サヨクはその程度の常識のないバカぞろいなんだよ。
…どのみち赤松隊長と梅澤隊長の双方とも今回の裁判で「(軍命令があったか)証拠上断定出来ない」とされてるから隊長の名誉は事実上回復しているんだよね。
教科書からも軍命令の記述は削除されてるから裁判をやってよかったと思うな。
>>354 俺もそう思うね
あったかどうか検証してみないとわからんってことだろ
これで十分じゃん
>>341 いや、100%の悪の存在を信じて
日本軍=悪で思考停止してるヤツの方がこわいわ
法としての中立が全然守られてないだろ
日本軍はとにかく悪だ〜って吠えるヤツが常に勝って
そんな証拠ないだろ!そんなん好き勝手ふれまわるのもいい加減にしろよ!
って当たり前の事言った遺族等には人権無いのかよ
これは集団自決の命令は真実ではないって認めた判決じゃん?
真実ではないが、信じて大江が書いたのはしゃーないやん。
ってことでしょ?
358 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:38:32.86 ID:I0E2JwOHO
百人斬り出来る最強日本軍でも、さすがに自国民は殺さないんだ。
>>355 違うな。軍命令があったとする証拠はないが、当時の歴史学界はそう主張するバカ学者が
たくさんいたので、大江レベルがそれに釣られてもしゃあない、って判決だ。
>>313 ところが住民を投降させる命令書や住民向けの投降の手引きが公布されてる。
>>334 詭弁だな、きれいきたないの話じゃない。仮にきたない日本軍であろうがここで自決を強要した根拠はない。
>>341 あんたが根拠なしに日本が絶対間違ってると信じてるようだが
>>323 そんだけかよ・・・。
それじゃ、沖縄の集団自決はみんな軍が関与したってことになるな。
集団自決に軍が関与しているとされているのは渡嘉敷と座間味だけで、他の島で起きた集団自決に軍が関与したなんて誰も言ってないのに。
362 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:43:34.91 ID:rLAmKmOu0
結局わからないって結論以外にならないわ
ID:H2F57FOd0 って、典型的なゆとりだなw
>>346 自決があったチビチリガマの他、近くに30以上のガマがあって退役軍人の指導で全て投降している。
退役軍人達は戦陣訓を信じて投降した。
365 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:46:57.15 ID:N6tIiDIs0
下級ウヨクども現実を見ろwwwwwwwwww
女子供殺しがやさしい隊長さんな訳がないだろwwwwwwwww
糞みたいな証言捏造しやがってwwwwwwwwww
>>361 むしろ軍人も一緒に集団自決したケースこそ、軍の関与と言えそうだがな。これは違う。
367 :
350:2011/04/22(金) 19:47:52.93 ID:WkOQysctP
>>337 でも、自分は仕事で硫黄島に行ったことがあるのですが
(普通の観光目的では入れない)、硫黄島の資料館で
自決用の手榴弾(小さい壺型の陶器でできた黒や白の手榴弾)は
展示していました。(ちなみに竹槍も展示してあった。)
ですので、軍命令でなくても自決やその手榴弾を敵に投げつけたりとかは
あったと思います。
368 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:47:53.70 ID:rLAmKmOu0
>>361 今でも掘れば骨が出てくる豪は見つかってるだけでもいくつかあるが、そこでもなかったと?誰が死んでるかもわからない
あったともなかったとも外野は誰も言い切れるだけの証拠がないだろ
当時の沖縄県の助役が金目的の為に自決命令捏造したんじゃなかったっけ?
この話に登場する人物
自決を推奨した軍人
自決を推奨した民間人
自決するなと言った軍人
自決するなと言った民間人
自決を命じた軍人
自決を命じた民間人
言われなくても進んで自決した民間人
命令を受けて自決した民間人
自決したくなかったけど心中させられた民間人
これらが入り混じっている。
だからわかりにくい。
沖縄戦に限らず民間人を巻き込んだ地上戦
というのは多面的な見方が必要であり、どの事実も
「戦闘の一面」でしかないんだよ。
372 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:57:57.21 ID:rZWxnyzaO
>>360 陸自内部の旧軍の資料では一部集団自決を強要したという文章がある。
その苦い経験がもとで国民やその財産などについて最大限保障される法律ができた訳だ。
因みに自衛隊=旧日本軍ではないからな
373 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 19:59:45.39 ID:zUreprC70
ウソツキがノーベル賞をもらえる世の中ですか。バカサヨ大勝利オメデトウw
>>370 命令を受けて自決した民間人なんているわけねえだろ?本人にその気がねえなら、命令で
自決は原理的にさせられねえよ。
>>372 ソース?そもそも何のために強要するんだ?まったく意味がねえだろ。
何度も言うようだが訴えた側は何の明確な証拠もなく
「お前の爺さん達はたくさんの人に自殺しろって命令して無理やり自殺に追い込んで山ほど人が死んだんだぜ〜」
って本を出版されてそれを訴えただけなんだぜ
なのに「日本軍」この魔法のワードがあるかないかで裁判に負けるっておかしいだろ
377 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:02:47.87 ID:rZWxnyzaO
>>374 嫌がる民間人の連中を自決しなければならないという空気を作ったのが旧日本軍といういかれた前近代的な封建組織
>>371 そういう人もいるだろうね。
民間人を巻き込んだ地上戦においては、どんな戦闘でも
敵兵士に殺された味方兵士
味方兵士に殺された敵兵士
敵兵士に殺された民間人
味方兵士に殺された民間人
民間人に殺された敵兵士
民間人に殺された味方兵士
民間人に殺された民間人
が存在する。
これを踏まえないと大江やネトウヨのようになる。
379 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:05:56.42 ID:rZWxnyzaO
>>375 陸自に入隊するなり、国家一種、二種とって情報本部はいればみれる。
勉強頑張ってくれ。
380 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:09:16.09 ID:zUreprC70
原告側の裁判戦略がまずいわな。千人斬りといい集団自決といい。
>>377 バーカ、その空気を作ったのは、それ以前の戦闘での米軍の残虐さよ。言葉だけで人間を
自決って空気に追い込めるわけがねえだろ。
>>372 その資料というのは確か反自衛隊の学者さんか何かの人を呼んで講演してもらった記録だったんでは?
隊内で異論はあるがと但し書きがあったはずだ。
>>378 そうなんですよね・・・
殺されるかどうかの極限状態だと何がおきても不思議じゃないかも
もし今後地上戦が起こったら、逃げ惑う生活よりも戦うか自殺するだろうなぁ
原発関連のスレでは民主党や東電の事を「旧日本軍のよう」といわれている。
あんなのに引き合いに出されるような腐れ組織を何で庇ってるの?
完全にいわれの無い誹謗中傷だって良いじゃん別に。
軍の関与があったのが認められた場合でも、大江が信じることに相当な理由があったかどうかってなんか関係あるの?
法律詳しい人頼む
>>382 赤松さんも沖縄の為に自決を強要したって嘘ついてるな
>>378 バーカ、それでも、味方兵士に自決させられた民間人なんてのがいることは原理的にありえ
ねえんだよ。本人に自決する気がねえ限り、絶対にさせられねえの。
389 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:15:47.82 ID:rZWxnyzaO
第二次世界大戦に負けたからこうなった。
まぁ仕方がないわな。
悔しければもう一度世界大戦で勝ち日本が世界の覇権を握れば解決する。
というのは現実問題有り得ないから負けた日本が悪い。
自国民の民間人を集団自決に追い込んだのは旧日本軍
従軍慰安婦連行やら南京大虐殺を行ったのは旧日本軍
歴史は勝者がつくるものなので第二次世界大戦で負けた日本が全部悪い
390 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:16:29.67 ID:N6tIiDIs0
ヘタレ屑ウヨクに騙されて支援した下級ヘタレウヨクのみなさん
そろそろヘタレ屑ウヨクに騙されたことに気付いてくださいwwwwwwwwwwww
>>388 誘導はすれど決定的な事は言わず空気を読めと言外の強要して、
「あちらの自己責任」「当方に責任は無い」
と責任を取らずに済むようにするのが現代まで続く日本の伝統ですもんね。
>>386 名誉棄損で訴えるしかないからな。沖縄戦の歴史事実より、出版当時における大江の判断の
正当性が問題になっちまう。当時は歴史学界まとめて狂ってたから、こういう判決になるわけだ。
なんか、軍による自決強要が認定されたと勘違いしてるばかが湧いてるな
>>391 言外の強要ですらねえんだよ。なぜなら、そのとき自決するべきかどうか判断するのは本人
だからだ。その場にいない以上、万一命令を出すにしても、条件文にならざるを得ない。本人
が条件を満たしていないと判断すれば命令に従う必要はまったくない。つまり、強制力がまっ
たくないの。
395 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:27:23.92 ID:rZWxnyzaO
>>381 アメリカは日本に宣戦布告なしに表向きは真珠湾を奇襲された。
昔から根強くあったアジア人=奴隷、未開のどじんなどの考えから日本人はホモサピエンスサピエンス(現生人類)ではないと本気で思われていたみたいだ
恐竜の化石を子供にプレゼントするように、アメリカ兵は旧日本兵のドクロを子供や親しい人にプレゼントしていたのは有名だ。
現生人類ではない敵対し、危険な全く別の種類の生物を大量に殺しまくろうが当時のアメリカやヨーロッパの連合国側では賛美される
396 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:28:59.13 ID:R2r2t5yW0
くされ外道は大江だよ。
自分の間違いは分かってるくせに
ノーベル賞のプライドで
撤回できないでいる糞野郎。
ウソつくから訥弁が治らないんだよ。
397 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:29:14.19 ID:Eoi7pgU00
軍の関与認めた判決確定 「集団自決」訴訟
太平洋戦争末期の沖縄戦で旧日本軍が「集団自決」を命じたとする作家大江健三郎さんの「沖縄ノート」などの記述をめぐり、慶良間諸島の当時の守備隊長らが名誉を傷つけられたとして、
大江さんと出版元の岩波書店に出版差し止めなどを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は22日までに、原告側の上告を退ける決定をした。21日付。
集団自決に軍が関与したことを認め、名誉毀損(きそん)に当たらないとした大江さん側勝訴の一、二審判決が確定した。
軍や元隊長らによる住民への命令の有無などが争われたが、最高裁は「原告側の上告理由は事実誤認や単なる法令違反の主張で、民事訴訟で上告が許される場合に該当しない」と判断は示さなかった。
(共同通信)
398 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:37:19.14 ID:X6GlEoex0
産経新聞コラム 2000年07月29日
スペインは、西太平洋にフィリピンを持っていた。
米国にとって太平洋戦略の拠点になりうる魅力があったから、ここを取ることにした。
それで、スペインの植民地支配に抵抗するアギナルドに独立の援助をほのめかして戦端を開いた。一八九八年春のことである。
しかし、米国はここにきて裏切る。「独立? 何のこと」といった調子で、アギナルドのマニラ入城さえ認めない。
アギナルド軍は追われてジャングルに逃げ込む。すると米軍の指揮を執るアーサー・マッカーサー、ウィリアム・タフトらは
「彼らはゲリラ部隊であって、通常の戦争行為には当たらない」と言い出した。
つまり近代戦争のモラルはいっさい必要なく、虐殺もいい、捕虜を殺すもいい。彼らに味方する現地民も同列に扱ってもいいことにした。
ちなみにアーサーは後に日本占領軍司令官になるD・マッカーサーの父であり、またタフトは後に米大統領となる人物である。
このゲリラ掃討戦はまず、アギナルドの根拠地だったマニラ湾南のバタンガスで実施され、すべての田畑が焼かれ、家畜も皆殺しにされた。
この人為的飢餓で数万の人々が飢え死にをした。アギナルドへの協力者も次々に拘束された。
米上院への報告書ではウオーターキュア(水療法)という拷問が広く行われたという。
これはあの魔女狩りの審判と同じに、まず被尋問者は床にくくりつけられ、約二十リットルの水をむりやり飲まされる。
それでも口を割らないと「尋問官が水ぶくれの腹を拳で殴った。
ときには尋問官がその腹の上に飛び降り、口から六フィートの水を噴き上げ、多くは絶命した」(H・W・ブランズ「帝国への道」)
フィリピン人の抵抗はそれでも収まらず、米軍部隊が村人に襲われ、三十八人が殺されるサマール島事件が起きる。
ただちに報復作戦が展開され、この島と隣のレイテ島に住む二万数千人すべてが殺された。
「いいアミーゴは死んだアミーゴ」という“名言”も生んだ植民地平定戦は「少なくとも二十万人」(上院報告書)を殺して一九〇二年に終わる。
米国の歴史の中でもかなり目立つ汚点となるものだが、当の米国民はそれほどには感じていないようだ。
ロサンゼルスの米西戦争記念碑には「植民地支配に苦しむ人々に自由の手を差し伸べた者たちに」とあるぐらいだから。
399 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:37:49.70 ID:27/nIliO0
年はじめにやってたNHKスペシャルみたいに、本人が死んじゃってから孫とかが
「ウチの祖父ちゃんは命令したって話してました」とか出てこないかな。
>>392 書いたときは通説だったんだよ! って言うだけなら軍の関与なんて面倒なものに踏み込む必要なんてないのになぁ
しかし公益のためなら曖昧な調査で人権侵害もokってのは怖いなぁ
>>397 命令があったことを確認する証拠はねえが、当時は歴史学界みんな狂ってたから、大江が
間違ってたことだけを名誉棄損認定はできん、ってことだわな。逃げの判決だが。
402 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:41:11.78 ID:R2r2t5yW0
次の衆院選には国民審査の対象になってるのかな。
俺は白木勇を弾劾するぞ。
403 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:43:11.68 ID:N6tIiDIs0
>>396 まだこのネタでヘタレ下級ウヨクどもにたかる気かよwwww
確かに在京の中国人から逃げ回る様なヘタレ下級ウヨクどもは
それしか使い道はないがwwwww
そろそろ勘弁してやってくれよwwwwww
>>399 たとえ命令があったとしても、それと集団自決の間にはほぼ因果関係がねえ。そんな無意味な
命令、出すわけもねえがな。自決したくない人間を自決させられる命令は存在しない。
405 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:43:38.28 ID:Eoi7pgU00
裁判所が「軍の関与」があったことを認めたことに意義があるな。
406 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:44:16.36 ID:xPiwQazs0
いつから裁判官は歴史学者になったんだよ
>>405 関与の具体的内容聞いたら、まともな奴はみんな怒り出すだろうがな。
408 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:46:13.93 ID:oNcBuePm0
これって風評被害じゃね
>>354 いや、これで「命令があった」と朝日、毎日、タイムス、新報が騒ぎ出して教科書に「『命令』を載せろ」と圧力かけると思うよ。
410 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:48:11.86 ID:96JuXL5/0
家永は札付きの左翼学者。思想的偏向がるのだから、そんな学者の著書を
鵜呑みにして、「真実であると信じる相当の理由」があるとはいえない。
412 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:50:47.63 ID:Xd6zwcbL0
>>410 残念ながら、当時は家永だけじゃなくて、あんな連中ばっかりだったんでなあ。
413 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:51:09.72 ID:X6GlEoex0
サヨクの歴史観
1、視野が狭すぎる
2、個人と国家の区別がつかない
3、どんな史料を提示されようが最初から結論が決まっている
4、都合が悪くなると陰謀論に逃げる
414 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:51:13.50 ID:R2r2t5yW0
最初、事件の筋書きを描くときに
自分の信条にあった結論を導き出す為に
都合のいい証拠だけを採用し
重要な証拠でも不利な証拠は採用しない。
こういう偏向した無能の裁判官が多いからね。
今回の裁判がそのいい見本だよ。
415 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:54:26.45 ID:mUsuvEVp0
今日本忙しいんでいっすか?
416 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:55:29.03 ID:owRKMtcW0
何か民主党になってから、納得出来ない変な判決が妙に増えた気がする。
>>414 残念ながら、必ずしもこの裁判官の罪にできないのは、そもそも当時の歴史学者がそんな奴らばかり
だったことだ。大江はそのちょうちん持ちだったにすぎない。
>>411 一審・二審で「軍の関与」を認めている。
最高裁は下級審で認められた事実認定を基礎に判断する。
もし下級審の事実認定がおかしいと判断した場合、
原判決を破棄して高裁に差し戻すか、あるいは最高裁が自判する。
本件ではそのいずれでもない。最高裁が下級審の事実認定を追認しただけの話。
419 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 20:59:10.12 ID:yYa1g0UB0
>>398 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
産経新聞コラム 2000年07月29日
スペインは、西太平洋にフィリピンを持っていた。
米国は戦略拠点として、スペイン支配に抵抗するアギナルドに独立の援助をほのめかした
しかし、米国は裏切る。「独立? 何のこと」といった調子で、アギナルドのマニラ入城さえ認めない。
アギナルドはジャングルに逃げるが、アーサー、タフトらはゲリラ討伐は戦争行為じゃないと言い出した。
つまりモラルは必要なく、虐殺も、捕虜を殺すも、味方する現地民も同列に扱ってもいいことにした。
アーサーはD・マッカーサーの父であり、またタフトは後に米大統領となる人物である。
このゲリラ掃討戦は、まずマニラ湾南のバタンガスで実施され、田畑が焼かれ、家畜も皆殺しにされた。
数万の人々が飢え死に、協力者も次々に拘束され、水療法という拷問が広く行われた。
魔女狩審判と同じで、約二十リットルの水をむりやり飲まされ、口を割らないと水ぶくれの腹を拳で殴った。
ときには腹の上に飛び降り、口から六フィートの水を噴き上げ、多くは絶命した。
フィリピン人の抵抗はそれでも収まらず、米部隊が襲われ、三十八人が殺されるサマール島事件が起きる。
ただちに報復作戦が展開され、この島と隣のレイテ島に住む二万数千人すべてが殺された。
「いいアミーゴは死んだアミーゴ」という“名言”も生んだ平定戦は二十万人を殺して一九〇二年に終わる。
米国史の中でも目立つ汚点だが、当の米国民は感じていない。
ロスの戦争記念碑に 「植民地支配に苦しむ人々に自由の手を差し伸べた」 とあるぐらいだから。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ひどいもんだね。
人種差別という免罪符があれば、まったく何も感じないでやれるんだよなー。
大江も、カンボジアとか、こういうことは、まったく興味がないから、みえない人 だったんだろうな。
異常なほど、日本社会に対する憎悪と、強力なこだわり、呪縛を感じるよ。
420 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:01:58.26 ID:SiUWuXhe0
勝てば官軍、負ければ賊軍。
大東亜戦争や太平洋戦争を勝ち戦に持ち込めなかった軍幹部がアホだという
こと。勝っていれば、こんな裁判が起こることもなかった。
それだけのことでしょ?
信じたのなら仕方ない
これは流行る
>>418 まあ、関与の具体的内実何?って訊いただけで、笑い話にしかならんがな。
423 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:14:28.69 ID:yYa1g0UB0
日本の戦後はGHQの公職追放から始まった(H19.1.24)
http://www.youtube.com/watch?v=z97KIAhAlY8 終戦直後は 日弁連はまともな団体だった。
GHQの公職追放令でキチガイだけを残したから。
つまり、人間としてダメ、自己保身だけの権力欲のひとだけが残った。
支配オタクの、死は階級身分が大好きなサヨク障害者だけが残った。
どこのクラスにも1人か2人いる、イタイ人、それが教授になった。
おかげで、東大、京大ほど、キチガイ製造器になっちまったんだよな。
キチガイに教育を受けたら、キチガイになるわな。
最高裁/白木勇
>>423 つーか、この判決は、当時キチガイばっかりだったから、一人のキチガイだけ名誉棄損に
できない、ってことなんだわ。
425 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:22:25.43 ID:WkOQysctP
426 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:31:01.71 ID:yYa1g0UB0
>>424 > キチガイばっかりだったから、一人のキチガイだけ名誉棄損にできない
うーーん、シンプル。
しかし、知能が良い = 人間としてまとも ってわけじゃないのがなんとも・・。
頭脳明晰な、東大、京大に逝く連中が、どうして、うさんくさい教授を見抜けなかったのか。
文系教授は、あるていどウソやねつ造ができないと教授になれないってのはある。
文系学部、法学部は、社会経験を5年くらいしてからじゃないとダメとかならんかな。
10代後半で、お坊ちゃま君なんか、海千山千のカルト教授にすぐに強姦されちゃうよ。
まして、勉強だけしかしてこなかったような純粋培養じゃ、巧妙なウソは見抜けないよ。
中学の時の社会の先生は上手だった、ふと、深刻な顔をして・・・
こんなことを言うと職を失うかもしれんが、みんなのために、社会の裏の本当のことをあえて言うよ。
日の丸、君が代、そして天皇を利用して、軍部は少しずつ庶民を洗脳した、これがファッショだ。
このあたりを、非難を怖れず、公言しているのはアサヒ新聞の天声人語だけだ、あれを読むとよい・・。
クラスの全員が信じましたよ、あるいみ、全員がキチガイにされてました。
サヨクってのはひどいもんだわ。
427 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:33:15.70 ID:gAvfXFZMO
>>418 >
>>411 > 一審・二審で「軍の関与」を認めている。
まあな。原告が満足してないのは解るが、この訴訟が歴史教育に大きな意義を果たしたことは確かだよな。
「軍の関与」と「軍の強制」では天と地の差があるからね。
判決で「大江が信じても仕方ない」と言うのは「軍の強制はなかった」としか読めないし。
いずれにしろ、、、そういう低次元の争いからサヨが脱却してくれれば嬉しいな、と。
満州では集団自決が相次いだが、あれも軍命令だったということにするのか?
軍は既に居なくなってたわけだが
429 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:34:02.32 ID:ujpXsDfMO
終戦当時の一億玉砕というフレーズで軍部が軍民を問わず洗脳していたんだからそういう事もあったろう
それに反する行動は非国民と断定され酷い目にあったかもしれない
極限状態だもの
平和な現代の常識からすれば信じられない話かもしれないが
知人の軍人お爺ちゃんは真宗の僧侶で、去年まで臨終説法、死にかけの人に引導を渡す仕事をしていた。軍人時代は通信兵。
東京からの玉砕宣告、つまり「軍人及び軍属は決死で戦え」という電文を沖縄で受け取り、各所の部隊に広報していったのはこの人だ。
もちろん伝えて行った所は軍及び軍属のみである。
また逢えたらいろいろ聞きたいんだけど、生きてるうちに会えるかなあ
431 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 21:38:33.64 ID:CzPKBxM70
裁判官って基本、サヨクだもんね。仕方ないね。
最高裁の判事がこんな判決出しちゃまずいよ
×ついちゃいますよw
434 :
<:2011/04/22(金) 22:03:20.88 ID:iLgzGIFG0
集団自決スレとは久しぶりだなあ。。。ほい♪おみやげ・・・(´・ω・`)
■下記証言にある渡嘉敷島元村長米田(旧姓:古波蔵)氏は集団自決の中心にいた人物・・・(´・ω・`)
|
http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm |安里喜順巡査は私たちから離れて、三〇メールくらいの所のくぼみから、私たちをじ−っと見ていた。「貴方も一緒
|に…この際、生きられる見込みはなくなった」と私は誘った。「いや、私はこの状況を赤松隊長に報告しなければな
|らないので自決は出来ません」といっていた。私の意識は、はっきりしていた。
|私は防衛隊員から貰った手榴弾を持って、妻子、親戚を集め信管を抜いた。私の手榴弾はいっこうに発火しなかった。
|村長という立場の手まえ、立派に死んでみせようと、パカッと叩いては、ふところに入れるのですが、無駄にそれをくり
|返すだけで死にきれない。周囲では、発火して、そり返っている者や、わんわん泣いている者やら、ひょいと頭を上げて
|見ると、村民一人びとりがいたずらでもしているように、死を急いでいた。そして私は第三者のように、ヒステリックに、パ
|カバカ手榴弾を発火させるために、叩いていた。・・・・・
|・・・・私自身、自殺出来ないことが大変苦痛であった。死ぬことが唯一の希望でもあったが、私は村長の職責をやっぱ
|り意識していた。今に、日本軍が救いに来るから、それまで、頑張ろうと生き残った人たちを前に演説していた。
■集団自決は "軍による強制" と言われながら、その実、村長は【 日本軍が救いに来るから、それまで、頑張ろう 】
と励ましあっていたという矛盾・・・(´・ω・`)
下記、上原正稔氏の投稿はマジで必読もの!・・・(`・ω・´)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html ■上原氏は当初、"集団自決は軍による強制だった" との神話を正しいと思い込み、家永裁判では原告側に協力していた
人物。だが、自ら集団自決の真相を知るに至り、軍による命令を完全否定する主張になった・・・(´・ω・`)
435 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 22:09:50.10 ID:oNcBuePm0
軍が村人全員にどうしても集団自決させたいんなら、
自分らで殺した方が早いよな。
それで「集団自決した」って言えば済む話なんだから
436 :
<:2011/04/22(金) 22:11:56.07 ID:iLgzGIFG0
ちょっと抜粋な。。。マジで必読もんだから興味があるヤシは読んでみてくれ・・・(´・ω・`)∩
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |人間の尊厳を取り戻す時
|ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
437 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 22:15:07.15 ID:81dhuyo30
テレビでは、サヨクのオバハンたちが
「日本軍の名誉回復は絶対に許さない!」なんて喚いていたけど、
いったいこれのどこをどうつなげば
日本軍=悪という理屈が成り立つのか、
私には、さっぱりわからない。
438 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 22:17:43.31 ID:B+TJDvEW0
昔の軍隊なんて今の天下り官僚や東電みたいなもんだろ
擁護してる奴は馬鹿じゃねえの
439 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 22:22:46.05 ID:yYa1g0UB0
>>437 > テレビでは、サヨクのオバハンたちが
> 「日本軍の名誉回復は絶対に許さない!」なんて喚いていたけど、
> いったいこれのどこをどうつなげば 日本軍=悪という理屈が成り立つのか、
> 私には、さっぱりわからない。
大人の自閉症(アスペ)なら、ごく当たり前のアスペ行動。
連中には社会構造が認識できないから、単純に自分にとって悪か、善の二択。
善と悪の間にグレーがあることも理解困難。
身勝手な自分視点を普遍化できることも、自分と他人との境界がない証拠。
大人のアスペの典型的な行動だよ。
社会や、家族、信頼を構築する共感脳であるミラーニューロンが欠落してるからね。
異脳種である、自閉人の論理と、共感脳のある一般人との論理はまったく違うから。
サヨクの行動パターンは ほとんど大人のアスペルガー症候群の行動パターンと重なる。
多いんだよ、大人のアスペ、特に高学歴の東大とか京大。
440 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 22:23:44.90 ID:+jOLL1O+i
あ ネトゥーヨ また負けたの?
441 :
<:2011/04/22(金) 22:29:32.62 ID:iLgzGIFG0
>信じたことには、相当な理由があった
この解釈はなんでもありになりがちなんだよな
443 :
<:2011/04/22(金) 22:41:12.08 ID:iLgzGIFG0
ブサヨによって隠されている 【 事実 】 をもう一つ曝し上げ・・・(´・ω・`)
渡嘉敷島での集団自決は、『阿波連のウフガー上流』と『恩納川原上流付近(※国立沖縄青少年交流の家敷地内)』の
二箇所で発生している。※渡嘉敷島元村長米田氏が居たのは『恩納川原上流付近』の方・・・(´・ω・`)
■下記は『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 を目撃した米兵グレン・シアレス伍長の手記・・・(´・ω・`)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |一九四五年四月二七日夜明け、俺たちは渡嘉敷の最南端の浜に上陸し、山の小道を登る途中で三人の日本兵を
|射殺し、目的地に塔くと着くと信号弾を打ち上げ、味方の艦隊の砲撃が始まった。「山を下りて阿波連の村を確保せ
|よ」との命令を受けた。そのこ出くわした。川は干上がり、広さ十メートル、深さ三メートルほどの川底のくぼみに大勢
|の住民が群がっている。
|俺たちの姿を見るや住民の中で手榴弾が爆発し、悲鳴と叫び声が谷間に響いた。想像を絶する惨劇が繰り広げら
|れた。大人と子供、合わせて百人以上の住民が互いに殺し合い、あるいは自殺した。俺たちに強姦され、虐殺され
|るものと狂信し、俺たちの姿を見たとたん、惨劇が始まったのだ。年配の男たちが小っちゃな少年と少女の喉を切っ
|ている。俺たちは「やめろ、やめろ、子供を殺すな」と大声で叫んだが、何の効果もない。俺たちはナイフを手にして
|いる大人たちを撃ち始めたが、逆効果だつた。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・・・俺たちの姿を見るや住民の中で手榴弾が爆発し・・・
・・・俺たちはナイフを手にしている大人たちを撃ち始めたが、逆効果だつた。
■こちらでは米軍を確認してパニックに陥った住民が集団 【 自殺 】 をした事が目撃されている・・・(´・ω・`)
444 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 22:59:03.05 ID:81dhuyo30
そりゃあ昔の日本人、日本軍、日本政府にだって、
マヌケなヤツ、腹黒なヤツ、小心なヤツ、
いろんなヤツがいたと思うよ。
でもこれだけは確信できる。
戦後の我々よりも
ずーっと国を愛し、大切にし、必死だったってこと。
それをほとんどの日本人はわかってるのに、
一部の声の大きい反日左翼だけが、それを認めようとしない。
ある意味、とっても気の毒な連中だね。
445 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:08:45.17 ID:T9nl/Wgp0
シ中糸亀丿―卜
446 :
<:2011/04/22(金) 23:16:47.43 ID:iLgzGIFG0
大江犬三郎は売国犬畜生であった事が確定しまスた・・・(´・ω・`)
はっきり言って、コイツの汚い文章が本になってる事が信じられん・・・(笑
現場の人が頑張っているからという理由で東電を擁護したら基地外扱いされるのに、
旧日本軍の話になると逆に擁護しないほうが基地外扱いされるという不思議
448 :
<:2011/04/22(金) 23:19:55.38 ID:iLgzGIFG0
>>447 オマエが馬鹿だから味噌も糞も一緒になってるだけじゃね?・・・(´・ω・`)
卑劣な連中のする手法には正攻法は通用しない
別の手法で対抗すればいい
450 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:22:17.63 ID:uRBnMrs4O
軍関与が焦点じゃなくて大江が信じたのはやむを得ないかどうかだろ
451 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:22:56.87 ID:yYa1g0UB0
>>447 ごめんね、東電は事故の前から、解体しろって言ってましたよ。
東電みたいな官僚商社に原発が管理できるはずないからね。
ちょっと深く調べればわかるが、東電は犯罪者レベルだよ。
現場を擁護するのはわかるが、それでも東電だからね。
実際には、現場を知る人ほどとっとと偉くなって現場を離れる。
よくわかっている人ほど、原発から遠ざかるんだよね。
つまり、常にエキスパートが離れていく組織運営。
東電自身の原発担当が、いちばん原発をいやがってんだよ。
いやいややってる原発が、まともに運営できるかつうの。
日本軍を責めたければ、責めてもいいんじゃね?
それで、異論があれば、そこから理解がスタートする。
つうかさ、この二つをムリヤリリンクさせる論理がわからん。
ネトウヨがどんなに泣き叫んだところで最高裁の決定は覆ることはない。
沖縄ノートを読みもしないで叩くバカはネトウヨの中でも下層。
453 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:26:07.52 ID:5HhJQH0Ni
悪質度合いは別にして、軍の関与が無いなんてこと、あるわけないよね?
もし、本気でまったくないと思ってるやつがいるとしたら、どんだけ日本軍
性善説原理主義なんだよ。おまえら完全にキチガイじゃん。
あと、言論の自由を軽んじすぎ。陰謀論好きのキチガイな方々は、それの
おかげで、どんだけ自分の身が守られてるのか、よく考えてみろよ。
454 :
<:2011/04/22(金) 23:28:57.66 ID:iLgzGIFG0
455 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:29:21.42 ID:eCfY1FIb0
国も集団自決を認めたな、自決させておいて
軍人だけ逃げてるような事は、常に許されないと出たな
次の戦争でもこの判決は意味がある
456 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:30:49.27 ID:GlyNeVwl0
九条の会
九条の会(きゅうじょうのかい)とは、日本の護憲派知識人・文化人らで構成される
グループ。2004年6月に結成された。憲法改正論議が活発化している日本社会の現状を
「太平洋戦争で悲惨な経験をし、またアジア諸国に多大の惨禍を及ぼしたにも拘らず、
対米従属で改憲し、再び“戦争の出来る国”になろうとしている」と主張し、
“不戦を誓った日本国憲法第9条を変えるな、変えさせるな”と呼びかけている。
■呼びかけ人・おもな賛同者
呼びかけ人は以下の9人。
* 井上ひさし(作家)
* 梅原猛(哲学者)
* 大江健三郎(作家)
* 奥平康弘(東大名誉教授・憲法学者)
* 小田実(作家)
* 加藤周一(評論家)
* 澤地久枝(作家)
* 鶴見俊輔(哲学者)
* 三木睦子(三木武夫元内閣総理大臣夫人)
このほかにも「賛同者」が多数いるが、とくに東大教授小森陽一などが運営に深く
関わっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A
457 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:31:20.34 ID:LAMLLORsO
真実は、一つしかないんだよ
またサヨクが増徴するのか。
サヨクは全員自決しろ。これは日本国民からの命令だ。
戦争という特殊な状況下で起きた悲惨な歴史の一幕と考えれば良いだけ。
かつての軍部の上の人間にしてみれば気に入らないだろうな。国のために尽くしたのに
敗戦後何十年も過ぎてまで批判されるのは。
しかしこの訴訟はけしかけた人間が裏にいるのは明白だろうな。
だから訴訟を起こした人間の敗北感より裏にいる頭のいかれた国粋主義者の敗北感のほうが大きいだろう。
461 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:35:00.01 ID:5HhJQH0Ni
>>454 個別の事例ですべてが覆るとでも思ってるの?
高裁判決の熟読をおすすめします。ま、君みたいな人は読みはしないだろうけど。
462 :
<:2011/04/22(金) 23:35:17.81 ID:iLgzGIFG0
>>456 見事な "DQN" 軍団だな・・・(´・ω・`)
"井上ひさし" なんざ、無抵抗で "九条状態の元妻" を虐待し続けたMAD DOGじゃん・・・(´・ω・`)
平和な現在でも、強制力の無いイジメで自殺する人だっているしな
平和ボケは9条信者だけじゃないかもしれない
軍が命令したor軍の一部が命令した。
軍が勧めたor軍の一部が勧めた。
軍の関係者が、、、、
軍の所有の武器を使った。
、、、、
軍の関与ってなんだ?
465 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:36:54.11 ID:IHdkFjBZ0
大江はこの判決、強制だったと認められて超うれしーって会見してるよ
466 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:37:32.66 ID:yYa1g0UB0
>>452 >>453 こういうレスでもわかるが、サヨクって、社会の全体構造が
理解できない障害者なんだよな。
サヨク性発達障害ともいうべき自閉症。
自分だけの正解、自分だけのこだわりにフラッシュバックのように
潔癖症的な歪んだ脅迫観念的に支配され、自分で思考行動できない。
フラッシュバックのように湧いてくる衝動に動かされているロボット人間。
しかし、深層意識で、なにが自分だけに利益があるかはしっかり考えている。
つまり、人権構造のネットの中で、いかに自分がポジションを保ち、メシを食うか。
自分のポジションをそのサヨク構造の支配階級でいかに保つか。
こんなことだけしか考えてないんだよな。
大江もそうだよ、当時のファッションであった反戦でちやほやされるポジションと
ゼニがほしかっただけの、とんだ偽善者。
もちろん、沖縄タイムスも、琉球新報もね。
最近、連中のイデオロギーとかは、本当に、冗談じゃなく、単なるメシを食うための
手段だってのがみえてくる部分もあるんだよな。
別に、連中は、方向が真逆であっても、支配階級に食い込んで楽してメシが食えれば満足。
だから、主張に論理性がなく、いざとなると感情論や、人格攻撃しかできねー。
まあ、一言で言えば、サヨクは社会のウジ虫。
467 :
<:2011/04/22(金) 23:37:37.17 ID:iLgzGIFG0
468 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:37:50.83 ID:VSILSZCS0
軍の関与はなかった、と言えば嘘になるかも知れない。
ただ、このクソ左翼カブレの大江という男に、過去の日本を
否定する権利は無い! おのれのイズムを他人様、それも崇高な日本人に
押しつけるとは何事だ。 仲間内で話すくだらん社会主義で納めるべき。
>>466 俺もブサヨ・沖縄マスゴミ嫌いだけど
アンタの考えは怖いよ
この記事の大江さんは晴れ晴れした顔だな。私もこんな大江さんの顔を見るのはうれしい。
<大江健三郎さん>高校生に読んでほしい…最高裁の決定受け
ノーベル賞作家、大江健三郎さん(76)の著作「沖縄ノート」の記述などを巡る名誉毀損(きそん)訴訟で、
最高裁が旧日本軍隊長らの上告を棄却する決定を出し、「旧日本軍が住民の集団自決に関与した」
と認定した2審が確定したことを受け、大江さんは22日午後、東京都内で会見を開き
「ようやく強制された集団死が正しく認識される」と訴訟終結の意義を語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000133-mai-soci
471 :
<:2011/04/22(金) 23:43:55.85 ID:iLgzGIFG0
472 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:44:14.97 ID:miipctwW0
沖縄ってほんと今を生きる人間にとって害にしかならんね
どうでもいいけど、国民の税金からゆすりたかりはやめような
当事者の老体から金を取ってね
あと、戦争がどうだこうだとうっとおしいので本土に来んなよ
>>370 多面的な見方が必要であるのは、そのとおりであるが、
地元紙の琉球新報と沖縄タイムスは
「自決を命じた軍人 」と「自決を命じた民間人」という構造しかないように報じているんだよな。
多面的な見方、違った視点を持つもとは許さないという報道の仕方。
474 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:46:31.10 ID:VSILSZCS0
>>470 俺には、狂った老人の卑屈な笑いとしか見えなかった (^^)
475 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:48:00.82 ID:zy7U8hBr0
何て言うのか、田中メモリアルでは日本は子供に殺人教育をしている
とか書いちゃうくらいだしなw
大江さんやそれ以後の世代も戦後にその延長線上の創作劇や教育を
受けちゃってるから、広義や関与なんて馬鹿らしい代物すら罷り通って
しまっている。
まあ、「強制された」なんて言うのは無茶苦茶だね
476 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:48:12.23 ID:5HhJQH0Ni
>>467 個別の事例で全体は語れないんだよ。
あと、余計なお世話かもしれないけど、コピペは内容によらず、
他人に不快感を与えてしまう。ということが理解できますか?
>>471 さて、去るとするか。
わたしは負け犬を棒でつついたりしない主義だ。
>>299 口先で「死ね」と言われただけで、はいそうですかと死ぬ奴がいるかよ
479 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:51:00.85 ID:yYa1g0UB0
>>469 > 俺もブサヨ・沖縄マスゴミ嫌いだけど
> アンタの考えは怖いよ
まあ、自閉症、発達障害、アスペとか持ち出すとどうしても電波になるよなー。
人間の構造が脳構造に意外に支配されてるってのは、プライドが否定するし。
しかし、
− 犯罪のほとんどは 軽度〜重度の発達障害、あるいはその二次障害が絡む
− 現実に東大や京大の発達傷害(アスペ)は多い
− 公共の利益と、個人の自由の優先度がつかない人間は確実にいる。
他にもあげればきりはないが、発達障害をヌキにして、人間行動は語れない時代になっていく。
人間として、そんなの認めたくないし、個性はなんなのさとか、本能的電波認定されるけどね。
この問題が電波になるのは、発達障害は、特に高学歴の発達障害は、一見するととっても
いい人だったりする事実があるんだよね。
つまり、意外な人物が発達障害だったりする。
発達障害、特に高学歴は非常に近い関係、つまり、家族や直属の上司部下じゃないと、
その異常性に気づけないってやっかいな問題を内包しているからね。
いきおい、ここで言ってることは電波って事になる。
でも、発達が身近にいて、その行動を知ってる人は、少ないが理解してくれる人もいるだろうな。
それほど、一般受けしないし、チョット見は電波な問題でもある。
でも、アスペや自閉を含む発達は、10人に1人といわれ、男性は女性の4倍、つまり、男性の
6人に1人は発達傾向ってことも言われている。
自分自身でも、ここでこういうことを言うのは、もしかしたら 50年早いかなとも思うよ。
それくらい、理解してもらえない問題だから、怖いってのは当然だよ。
しかし、発達障害社会学ってのは いずれ必要になるだろうな。
いじめ問題の根本にも関わってる問題だから。
なにこの恣意的なスレタイ
481 :
名無しさん@十一周年:2011/04/22(金) 23:53:59.73 ID:8L4Rc+no0
これって降伏しなかった当時の住人の自己責任じゃないかw
無理矢理自決させたとこもあるだろうし
民間人が兵士に手榴弾分けてくれって頼んだとこもあるだろうに
なんで両方ムキになるのかね
戦場では精神的緊張は極限状態にあります。上官の命令に背いて、敵に背を向ければどうなるか、また命令通り前進すれば敵の銃弾が待つています。
さあ、どうする。どちらを選んでも死と直面するのです。どちらを選んでも、生命に係わる大損です。
しかも、前進命令があると、この選択を一瞬の内にしなければならないのです。
正常な精神が一瞬で破壊されます。
485 :
<:2011/04/22(金) 23:59:06.31 ID:AMagqj8G0
オマイラ、スレを立ててる "おばさんと呼ばれた日φ" と名乗るチンカス大好きブサヨうんこばばぁが
オイラのレスを削除しやがったぜ・・・(`・ω・´)
>>476 全然理解できんね・・・(´・ω・`)
都合の悪い 【 事実 】 を隠蔽しようとしてるだけのブサヨの足掻きが見えるだけ・・・(´・ω・`)
別の事例な。『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 ね・・・(´・ω・`)
■下記は『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 を目撃した米兵グレン・シアレス伍長の手記・・・(´・ω・`)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |一九四五年四月二七日夜明け、俺たちは渡嘉敷の最南端の浜に上陸し、山の小道を登る途中で三人の日本兵を
|射殺し、目的地に塔くと着くと信号弾を打ち上げ、味方の艦隊の砲撃が始まった。「山を下りて阿波連の村を確保せ
|よ」との命令を受けた。そのこ出くわした。川は干上がり、広さ十メートル、深さ三メートルほどの川底のくぼみに大勢
|の住民が群がっている。
|俺たちの姿を見るや住民の中で手榴弾が爆発し、悲鳴と叫び声が谷間に響いた。想像を絶する惨劇が繰り広げら
|れた。大人と子供、合わせて百人以上の住民が互いに殺し合い、あるいは自殺した。俺たちに強姦され、虐殺され
|るものと狂信し、俺たちの姿を見たとたん、惨劇が始まったのだ。年配の男たちが小っちゃな少年と少女の喉を切っ
|ている。俺たちは「やめろ、やめろ、子供を殺すな」と大声で叫んだが、何の効果もない。俺たちはナイフを手にして
|いる大人たちを撃ち始めたが、逆効果だつた。
|狂乱地獄となり、数十個の手榴弾が次々爆発し、破片がピュンピュン飛んでくるのでこちらの身も危ない。全く手がつ
|けられない。「勝手にしやがれ」とばかり、俺たちはやむなく退却し、事態が収まるのを待った。医療班がかけつけ、全
|力を尽くして生き残った者を手当したが、既に手遅れで、ほとんどが絶命した。――
■こちらでは米軍を確認してパニックに陥った住民が集団 【 自殺 】 をした事が目撃されている・・・(´・ω・`)
軍による強制では無かったんだってさ・・・(´・ω・`)
486 :
<:2011/04/23(土) 00:01:36.95 ID:Txr4c4yV0
488 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:04:21.58 ID:CsbOkV/p0
>>313 御本人が投降している以上、それには説得力がない。
489 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:09:39.51 ID:CsbOkV/p0
>>361 裁判所はそう判断している。沖縄で集団自決が発生したのは
全て日本軍が駐留していた場所であり、駐留していなかった場所では
発生していない以上、集団自決には日本軍の関与が推定されると。
490 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:10:51.80 ID:ZpCTecZy0
このようなヒステリックな事件の原因は、
物理的に逃げ場がない孤島で、
日本軍が刷り込んだ米軍の恐怖が島民を追い込み
日本軍が逃げ道を潰した(投降させなかった)、こと。
日本軍の「関与」は当然ある。
491 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:12:00.86 ID:9GEcFDIU0
北海道にある「9人の乙女の碑」は樺太郵便局女性職員の自決を悼んだ碑。
建立当初の碑文には、誤って「自決は軍命」と刻まれたいたが後に訂正。
北海道には沖縄同様左翼的と言われる北海道新聞や北教組がある。
影響は無かったのか?
「住民自決は軍命」が初めて登場するのが「鉄の暴風」という本。
著者は後に「軍命は噂話」「米軍の検閲を通す為仕方なかった」と
証言している。米軍は当時沖縄統治正当化の為「日本は悪。米国は善。
沖縄は被害者」と地元マスコミ、学校を通し宣伝。
米国は住民自決のあった座間味島には「琉米親善センター」という
宣撫工作施設を設置している。当時の沖縄にはその親善センターは
3ヶ所しかなく、その一つが離れ小島の座間味島に設置されたのは
極めて不自然である。
492 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:13:16.14 ID:8Yqpf28W0
こんな嘘ばっかり書いてあるものは焚書にすべき
493 :
<:2011/04/23(土) 00:14:01.32 ID:Txr4c4yV0
>>490 根拠も証拠も無い共通認識を押し付けるブサヨの発想は正に "集団自決" だわ♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
まだこんな細かい事やってんの
>>488 敦化事件 ググッたけど初めて聞いたよ
もっと有名になってもいい事件だよな
何故ウヨもブサヨも話題にしないの?
これも証拠無しなのかな
大江健三郎がカスだということは分かった。
497 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:20:09.81 ID:xDf0NNj6O
いつの時代も国はウソばっかりなんだな。
498 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:22:38.61 ID:NRkhfTb+0
集団自殺て自殺なんだから自己責任w手榴弾のピンを抜いた
人間の責任だろうよ。沖縄の人が国の命令で自殺なんて漫画みたいな
話あるわけないだろ。今ですら東北の痛み関係無しにタカリネタで
喜んでるだから。
499 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:23:13.84 ID:9GEcFDIU0
住民自決は旧満州でもあったがそこでは軍命は無かったようだ。
もっともソ連軍接近を知った日本軍は日本住民にそれをあえて知らせず
自分達だけ逃げてしまった。お陰で残された住民は男は強制労働、女は
子供も含め殆んどがレイプされてしまった。
極限状態の日本軍同士が殺しあった話しなどもあり負け戦では日本軍が
100%自国民を守る保証はないかもしれません。
沖縄でも、もしかしたら、あったかもしれません。しかし些細な事を
誇張し繰り返し宣伝する左翼には注意が必要。
牛島司令官は県民に軍の食糧を提供する考えを示したり、非武装地帯で
県民を保護する協議を米軍と行なっている。
赤松大尉はブサヨ確定でいいな
501 :
<:2011/04/23(土) 00:27:33.08 ID:Txr4c4yV0
502 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:27:33.58 ID:ZpCTecZy0
>493
オイ、負け組の糞が調子に乗るなよ、鼻から脳ミソ垂れ流して楽しいか?
夜中に歯を剥いてヘラヘラしている自分の顔を見てみろ、
強姦好きなお前の親父とそっくりだぞw
503 :
<:2011/04/23(土) 00:29:46.80 ID:Txr4c4yV0
>>502 癇癪起こしたの?オマエみたいなヤツがキレて子供を殺しまくったんだよね♪・・・(・∀・)
■下記は『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 を目撃した米兵グレン・シアレス伍長の手記
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |一九四五年四月二七日夜明け、俺たちは渡嘉敷の最南端の浜に上陸し、山の小道を登る途中で三人の日本兵を
|射殺し、目的地に塔くと着くと信号弾を打ち上げ、味方の艦隊の砲撃が始まった。「山を下りて阿波連の村を確保せ
|よ」との命令を受けた。そのこ出くわした。川は干上がり、広さ十メートル、深さ三メートルほどの川底のくぼみに大勢
|の住民が群がっている。
|俺たちの姿を見るや住民の中で手榴弾が爆発し、悲鳴と叫び声が谷間に響いた。想像を絶する惨劇が繰り広げら
|れた。大人と子供、合わせて百人以上の住民が互いに殺し合い、あるいは自殺した。俺たちに強姦され、虐殺され
|るものと狂信し、俺たちの姿を見たとたん、惨劇が始まったのだ。年配の男たちが小っちゃな少年と少女の喉を切っ
|ている。俺たちは「やめろ、やめろ、子供を殺すな」と大声で叫んだが、何の効果もない。俺たちはナイフを手にして
|いる大人たちを撃ち始めたが、逆効果だつた。
|狂乱地獄となり、数十個の手榴弾が次々爆発し、破片がピュンピュン飛んでくるのでこちらの身も危ない。全く手がつ
|けられない。「勝手にしやがれ」とばかり、俺たちはやむなく退却し、事態が収まるのを待った。医療班がかけつけ、全
|力を尽くして生き残った者を手当したが、既に手遅れで、ほとんどが絶命した。――
504 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:31:04.98 ID:9GEcFDIU0
米軍に自分の妻や娘がレイプされるのを恐れた住民が自決するのは
当然。確かに日本軍から手榴弾をもらった住民もいるようだが
それは県民を不憫に思った軍の親切からである。
手榴弾を貰えなかった住民は鎌で自分の家族に手をかけている。
手榴弾があれば家族全員が同時に苦しまずにあの世に逝けるのである。
幸か不幸か沖縄県は皇民化教育が熱心であった。移民社会で日本の
敗戦を信じない「勝ち組」は沖縄出身者が多かった。県民が自ら死を
選んだのは当然である。
505 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:31:29.64 ID:QxFgVhuo0
人
(;.__.;)
(( (ヽ三/) (;;:::.:.__.;)
(((i ) (;;:_:.Uu__:)
/ γ⌒´ \
( .// ""´ ⌒\ ) /
| :i / ⌒ ⌒ i ) うわあああああああああああ
l :i (・ )` ´( ・) i,/ \
l (__人_). | (ヽ三/) ))
\ |┬| / ( i)))
. `7ι`ー' 〈 / /
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,r――--、,,_ノ r、 三 η L___,,..-―‐-、
( 〃ヽヽ //ヾヽ )
ヽ `ヽ、 ⊂ニ;友愛ニ⊃ ,r'' /
ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
〉 イ 〉 |
/ ) (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
ルピウヨ発狂
結局、大江の作品が名誉毀損に当たるか当たらないかってことだろ?実際にあったかどうかは別問題
今後、彼の作品をウリナラファンタジー小説として位置づけていけば問題ないんじゃね?
つかよくこんな奴が文学賞取れたよな。
507 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:37:21.63 ID:9GEcFDIU0
住民補償のため罪を被った赤松元隊長の小さな碑が渡嘉敷島には
あるらしい。また村の博物館には元隊長の軍刀と懐中時計が大切に
保管されている。
大田司令官が玉砕前に東京へ打った有名な電文
「沖縄県民斯く戦へり・・」を見れば県民の献身ぶりがよくわかる。
当時の日本軍と県民の信頼関係がよく現れている。
508 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:37:57.84 ID:GDYtIbRCO
生きて虜囚の辱しめを受けるな、誇りある日本人として自決せよ
アメリカ軍は鬼畜だから捕虜になれば惨殺される
生きて捕虜になる事を奨める人間はスパイで非国民
など日本人のほとんどが洗脳されていればあり得る話だと思う
現代のようにインターネットなんて情報もない時代だからね
509 :
<:2011/04/23(土) 00:38:19.58 ID:Txr4c4yV0
ブサヨも改心してさっさと大人になれYO〜〜♪・・・(・∀・)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |人間の尊厳を取り戻す時
|ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
判決と事実は別物だしな
511 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:39:08.32 ID:ZpCTecZy0
>503
コピペはできるが、自論を展開できる知能はあるかな?
お前の頭の悪さはやっぱり親父譲りか?
512 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:41:11.70 ID:ScxQXRVU0
>>1 まぁー相撲の八百長も誤審だったワケで・・・・・・・・
513 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:42:08.78 ID:sHrwF8qL0
アメリカ軍は民間人虐殺をやって来てるから、自決強要が実際あったとしても
一概にマチガイとは言えない。
514 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:42:21.36 ID:9GEcFDIU0
「明らかな嘘でも百回繰り返せば真実に」は日本左翼
中国、韓国の常套手段。下記は捏造で定説となったもの一覧。
南京事件
尖閣中国領
朝鮮は戦前日本に酷い目にあわされていた。
竹島韓国領
そして沖縄住民自決は軍命
日本の裁判所はなぜ左翼的なんだ・・
>>508 ま、実際米軍に投降しようとするやつはスパイだってことで処刑された住民もいるからな
自決を勧めたのは純粋な親切心、というわけでもない
516 :
<:2011/04/23(土) 00:47:41.98 ID:Txr4c4yV0
沖縄戦・渡嘉敷島 集団自決の真実 WAC BUNKO
この本の価値はなくなった。もともと文才などかけらもない女だったが曽野綾子は病気がさらに
悪化したのだろうか。
518 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:52:37.89 ID:WAa9MSDCO
こういう事実関係を争うときに、ウヨサヨは関係無いでしょう。
何で左翼とか持ち出す人がいるの?
519 :
<:2011/04/23(土) 00:53:13.61 ID:Txr4c4yV0
>>517 大江犬三郎のデタラメ文章を非難できないブサヨが哀れだわ・・・(笑
"王様が裸だ〜!"と言えない集団心理は集団自決そのものだよね♪・・・(・∀・)
520 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 00:54:55.70 ID:UgXQwFEM0
てか、60年も前のこと、どうでもいい事なんじゃないかな。
日本人の大多数は大江の本なんて読んだ事もないだろうし、
大江?誰、それ、 って感じだろ。
日本をおとしめて悦に入ってる非国民左巻きのオナニーだろ。
>>519 くやしいのう。
判決が出た以上「読む価値」がなくなったのは。
大江が信じたのは仕方ないかもしれんが、
それで名誉毀損されたことにならないのかよ?
ネトウヨ2CHでの話の持っていき方。
気に食わない話に対して
捏造、嘘八百
判決が下り正否が決まる
どうでもいい ←いまこのあたり
524 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:08:06.12 ID:RRdwq0Z10
悔しいのうww悔しいのうwww
525 :
<:2011/04/23(土) 01:10:48.99 ID:qR1I2D8R0
526 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:11:37.75 ID:RRdwq0Z10
笑いが止まらんwwww顔がニヤけるぅぅううwwwwwww
>>522 もちろん本来は名誉毀損。捏造とかじゃなくて本当のことだとしても名誉毀損だから。
裁判所も「残忍な集団自決を命じた者」と記述したことについては本来は名誉毀損に当たるといっている。
が、これは一市民に対する個人攻撃が目的なのではなく
公務員が職務上した行為の存否に関する公益目的の論評なので、例外的に名誉毀損にならないという理屈。
528 :
<:2011/04/23(土) 01:17:00.86 ID:qR1I2D8R0
>>525 いや、今机の上に置いてあるよ。バカ女が悶絶しているのを想像しながら読むつもり。
買う価値がないから図書館で借りてきたんだけどね。
そのあやこ(笑 笹川良一のめかけの娘。妾の娘として鬱屈した少女時代を過ごし
さらに実の父親がA級戦犯で世間から凶弾された。
当然歪んだ極度の右翼思考に走るのは火を見るより明らか。
この文才のない女の文章も読んでみる暇な時間があるんでね。
530 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:19:51.48 ID:z94Osssu0
ヤツはやっぱり、在日なのか?
531 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:22:18.45 ID:M7UTxkwO0
次の衆議院議員選挙の時に
ついでにやる投票で
この「白木勇」に×を付ければいいの?
赤が牛耳るとロクな事が無い。
tes
ID:dISEfIpn0は複アカ使ってwikipedia編集してた疑惑がある山崎さんですか?
534 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:26:53.16 ID:71HA16Nr0
遺族年金目当てで日本を貶めた沖縄人は恥ずかしくないのか!
先の大戦でアメリカと戦った誇り高さはどこに行った!
>>530 ボキャブラリーがないね。すぐに在日って(笑
親族がビルマ国境付近で英国軍との激戦で戦死していてね、あまり
国家に対して良い印象を抱いていないだけだよ。
当時の日本という国家だけどね。
名誉毀損は不成立となったけど、
核心部分「軍が集団自決を命じた」は否定されたので結果オーライ
>>536 その部分は下級審で「命じたと断定出来無い」となってるね。
最高裁は判断示さなかったけど。
それで、最近の研究で命令説は揺らいでいるけど、出版当時の学説では命令説が主流だったからそれを大江が信じるのは仕方が無いとなってる。
>>9 自分に自信がなく、ひとりでは自己のアイデンティティを確立できない人は
自分の所属する集団を通じてアイデンティティを確立していくことになります。
なかでも自己を国家や民族と同一視して確立したアイデンティティは、自分
の存在が大きくなったように感じられて気持ちいい為か、ポピュラーなケース
なようです。
そのような彼らにとって、元々精神基盤がとても脆弱でもあることから、アイ
デンティティ確立にベッタリと頼っている国家は完全無欠で理想的で誇らしく
過去に一点の曇りも無い完璧なものでなくては困るのです。
【ネットウヨの三段論法】
1.俺は日本人だ。
2.日本は素晴らしい。
3.だから俺は素晴らしい。
539 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:46:07.66 ID:5o4TfYrv0
な〜んだ 命令は結局無いのか。
軍の関与で濁してって、従軍慰安婦で使い古された手だな。
540 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:55:25.08 ID:eD9FbwaE0
大江みたいな売国奴や民主党のせいで日本がおかしくなった。
541 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 01:55:51.82 ID:Gir6d1Rx0
大江が信じたとしても仕方がない、という表現であるからには軍関与は無かった(かもしれない)ということが確定した、ということだろ。
最低限でも、「事実関係は問題ではない」という結論でしかない。
スレタイおかしいだろ。
自民厨ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で結局軍の関与はあったの?
裁判官だれだよ
546 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 02:16:41.88 ID:oOU3UEev0
未だに第二次大戦中の言い訳してる人って、小学校時代、授業中に
ウンチ漏らしたことの言い訳し続けてる奴みたいだよね。
もう十年以上も前のことなのに、突然思い出したように言い訳を始める。
「いや、実はあれ漏らしては無かったんだ」とか「牛乳が悪くなっててさ、
俺のせいじゃないんだよ」とか。もう誰も気にしていない、つーかそもそも、
もうほとんどみんな忘れてるというのに・・・。
過去の失敗や恥ずかしい思い出が突然脳裏に思い浮かんで赤面してし
まう、なんてことは普通の人にもあるんだろうけど、こういう人達って、
きっとこれが激しいんだろうね。
強烈にフラッシュバックして「うぁあああ〜ああ!!!」ってなっちゃうんだろう。
普通の人なら自分の中で折り合いをつけてしまえるような過去のちょっと
した失敗がいつまでも胸に突き刺さって、考え始まるともう前を向けない。
そんなとてもナイーブな人達なんだと思う。だからもっと優しく接してあげ
た方が良いのかも。
547 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 02:17:35.72 ID:CsbOkV/p0
>>541 裁判所は両隊長の命令そのものの有無の判断は避けた。
が、日本軍及び両隊長の関与については認定したよ。
548 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 02:31:20.40 ID:VqUvROah0
白木勇 か。
こいつを落とせということだな。
549 :
<:2011/04/23(土) 03:08:39.13 ID:qR1I2D8R0
550 :
<:2011/04/23(土) 03:11:29.09 ID:qR1I2D8R0
裁判所は大江のウンコ本が "真実である" とは一言も言っていない♪・・・(・∀・)
単に梅澤元隊長側の請求を棄却しただけ♪・・・(・∀・)
551 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:12:23.93 ID:BW92/7HiO
あくまで争点は「名誉毀損」であり歴史事実の認定ではないからな。
だが残念な判決だな。
552 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:16:08.70 ID:ejdQzS8J0
あったに決まってるだろ
個人が献金してるだけで会社としては献金していませんの東電論法でいいなら無かったのかもしれないが
553 :
<:2011/04/23(土) 03:18:11.19 ID:qR1I2D8R0
554 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:19:02.34 ID:BW92/7HiO
>>546 その例えで言うなら、大人になってから「お前あの時にうんこ漏らしたろ!」とありもしない事を
「創作」してまで言いがかりを付けてくるヤツがいる、という前提が抜け落ちてるわけだがw
身に覚えのない言いがかり(例
>>1の大江みたいな基地外によるもの)を付けられたら「そんな事実は
ない」と反論するのは当たり前じゃん(´・ω・`)
お前はこの「言いがかり」への反論の反論部分だけ切り離していきなり言い訳とかレッテル貼ってるが、
要は醜悪な人格の基地外から嘘捏造のレッテル貼られても黙れと言いたいのだろ?
そんなアホな話にお前みたいな色メガネ基地外以外に誰が納得すんだよww
555 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:19:11.43 ID:CsbOkV/p0
556 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:21:45.60 ID:BW92/7HiO
>>555 関与って便利な言葉だよねww
請われて手榴弾を渡しただけでも「関与した」と言えなくはなくなるわけだし(´・ω・`)
557 :
<:2011/04/23(土) 03:22:30.57 ID:qR1I2D8R0
>>555 クスクスクス♪じゃあ "関与" って何?♪・・・(・∀・)
558 :
<:2011/04/23(土) 03:25:28.74 ID:qR1I2D8R0
>>555 要するに "監督責任があった" というだけの事か?wwwww
この手の話題って、どうしてもなかったよ派の方が妙に必死に見えちゃう
別に構わないだろ、事実でも
当時の日本ならこれくらいあったんじゃね〜の?くらいの認識
560 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:27:49.97 ID:9EsYWxRsO
555 推認って何?あったの?なかったの?どっち?
561 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:28:35.18 ID:4YZSKrtY0
「軍に命令されて」や「日本兵が無理やり」と申請して
その遺族と認定されれば特別慰労金がもらえた時代でした。
戦後、極貧状態の沖縄県民にとってはまさに「恵みの雨」、
役人の勧めもあって我も我もと申請したのも無理は無いでしょう。
調書の「誰に?誰が?」の部分は皆、教えられた通り
「田中軍曹」と答えている、百回繰り返せば事実になります。
あの「鉄の暴風雨」を生き延びた沖縄のお年寄り達にお願いしたい、
慰労金によって生活が成り立ち孫子の暮らしも何とかなったでしょう。
もうそろそろ本当の事を話しませんか?
残された時間は余りありません。
あなたたちの家族を殺したのはアメリカ軍の砲弾や銃弾です、
あなたたちの家族が自決したのは自らの意思と誇りからでした。
これが事実です。
562 :
<:2011/04/23(土) 03:28:52.95 ID:qR1I2D8R0
>>559 頭が弱いからそう思い込みたくなるんだろ♪・・・(・∀・)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |人間の尊厳を取り戻す時
|ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
563 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:30:13.28 ID:6cGYAm3wP
手榴弾を渡しながら「これで死ね」・・命令
手榴弾を渡しながら「敵に捕まるのなら死にたいというものはこれを使うように」・・命令ではなく関与のみ
手榴弾を渡しながら「いざというときはこれで・・」・・関与?
言葉で言わないが、雰囲気的に自殺するしかなかった・・命令?
もうわからんね
ただ、国として捕虜になるなって方針だったんだから軍が命令したという表現には違和感
捕虜になるなら死ぬというのが共通認識であることを前提に、自殺のための道具を渡したって理解をしたい
564 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:32:18.73 ID:yuMfxPPxO
集団自決
×軍命令
○防衛隊(民間組織)
大江健三郎なんて、現地で取材したことなんて一度も無いのにね。
戦隊長は毎年、昔を偲んで現地で語り合ってるんだよね。
566 :
<:2011/04/23(土) 03:35:12.67 ID:qR1I2D8R0
567 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:35:30.49 ID:yuMfxPPxO
あれだな。神田うのみたいにさ、自分の過去の悪業にちょっと話が及んだくらいで逆ギレするから墓穴掘るんだな。
ゴミクズざまあwwwwwくらいにしか思わんよ、正常な人間はね。
568 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:39:26.27 ID:oOU3UEev0
>>554 まあ、結局さ、自慰史観
>>538ってのが、日本人のメンタリティに合わないんだと思う。
だから、同じ日本人からも非難されるんだと思うよ。。(´・ω・)
元来、日本人は自らの過ちをいつまでも未練がましく言い訳を続けことを潔
しとしない。例え、その批判にいくらかの誤解や誇張が含まれていたとしても、
そのような誤解を招く行動を取ってしまった自らの不徳のいたすところだとぐ
っと堪える。
それが日本人の美意識。良い悪いは別としてだ。
が、この美意識に真っ向から反する行動を取る人間がいる。しかも身内に。
同じ日本人として恥かしい、そう思うのが同然だろう。そういう人たちが批判
されるのも仕方が無いと思う。
569 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:40:14.63 ID:yuMfxPPxO
>>557辞書でも引けばぁ?日本語よめるならねー
>>558監督責任なんてどこの草野球チームでも最低限備えてる議論の余地無い責任だと思うよ。常識てきに。
まあ日本軍が常識程度の責任感を持ち合わせていたかって聞かれたら自信ないけど(爆っwwwww)
571 :
かじ☆ごろ ◆Yz9QIyoH3k :2011/04/23(土) 03:45:33.75 ID:ge5qSLJn0
大江の様に事実が明らかに成っても己のプライドの為に
主張を曲げない輩がこの日本を壊して来たんだ。
当事者が明かした事実は事実として伝えるべきなのにね。
573 :
<:2011/04/23(土) 03:46:41.92 ID:qR1I2D8R0
574 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 03:48:48.53 ID:4InnMyvE0
昭和のにおいがします
で、何が争点w
575 :
<:2011/04/23(土) 03:55:52.60 ID:qR1I2D8R0
>>569 頭弱そうなレスだな ・・・・ ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
564 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/23(土) 03:32:18.73 ID:yuMfxPPxO
>>554ざまあwwwww
567 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/23(土) 03:35:30.49 ID:yuMfxPPxO
あれだな。神田うのみたいにさ、自分の過去の悪業にちょっと話が及んだくらいで逆ギレするから墓穴掘るんだな。
ゴミクズざまあwwwwwくらいにしか思わんよ、正常な人間はね。
軍命令は創作!沖縄集団自決
http://www.youtube.com/watch?v=2LwDyb_R9tc 第二次大戦末期の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、
戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の掩護業務に携わった照屋昇夫さんが、
産経新聞の取材に応じ、
「遺族達に戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用する為、軍による命令によると
いうことにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は一人もいなか
った」
と証言した。
(証言映像から)
「・・・ただ、言えることは、赤松隊長さんはねぇ、村民からは神様みたいな方だった。
非常に良い人なんです。私もそう思います。」
577 :
<:2011/04/23(土) 04:02:04.94 ID:gJcHJyQn0
「軍による強制の命令書、文書は見つからなかった」としながらも「軍の隊長による命令の可能性までは否定できない」
はぁ?命令書は無かったけど口で軍人が命令した可能生があるから大江はウソを書いたとまでは言えないってことじゃん。
なにが確定だよ、クソサヨはウソついてんじゃねー
>>563 手榴弾は住民ではなく戦闘用に正規兵に配給した。その兵隊の中に地元出身者がいた。
海岸線で砲撃を受け退却中に数名脱走し家族の様子を見に行ったところ集団自決に巻き込まれた。
部隊の弾薬が住民に渡ってしまったのを関与とした。
捕虜になる資格は軍人にしかない。軍は投降住民のことを単に“敵占領地に住む住民”と呼称した。
軍は投降住民の行動要領を公布して投降を勧めていた。
対敵協力を禁止し住民に相互監視させ防諜とし、部隊との連絡網を築きこちらのスパイとして使っていた。
住民の身内が兵隊に出てるんだから敵に協力したら裏切り者として住民に吊るされるのが当時の空気。
582 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 08:23:43.66 ID:UIVhpQTg0
>>580 本気で知りたいなら、まだその当時の人が生きている間に、
沖縄で実際にいた人の話を聞くと、
もう少し真実に近いことが分かると思う
ま、正しい歴史を知ろうとするネット左右翼(どっちでも良いが)が
多数居るとは思えないけど
ま、言って聞けば真実らしいことが分かると思う
命令書がという人も居るけど、当時の雰囲気と一緒に聞くべきだろう
福島の件とか今でも報道機関によって脚色がある
事実もだがそこに住んでいる住民がどの様に理解して(させられて)いる
かという視点が抜けてる
点ではなく背景を含めた面で考えるべき
・軍の関与
・関与があったと判断した相当な理由
これらがあったとされただけなんだよな
それについてはまあそうだろうな、って思える範囲なんだけど
なぜか集団自決命令自体を認めたと思えるような報道の仕方だな
584 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 09:14:40.87 ID:qvWUTOlf0
クレーン車の事故について大江は癲癇の加害者を擁護して遺族を罵倒する声明を出すべき
586 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 10:15:03.40 ID:ZpCTecZy0
>>qR1I2D8R0
「ボクチンは真実を知っている!、だってコピペに書いてあるモン」
のパターンはいい加減飽きたな、
知能が低いのはわかるが、もう少し工夫してはどうかな。
お前の御自慢の「根拠」とはコピペのことかな?
コピペ集作りは楽しいだろう
暇なリストラ親父に手伝ってもらってるのか?(笑
587 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 10:15:19.53 ID:HERP6lRI0
>>582 当時の人の話がどこまで信用できるかもまた難しいな
同じ事件に出会っても証言者によって話が全然違ったりするし
数十年の間に記憶の改変がどれだけされてることやら
死んだ方がマシなんだよ
捕まったら鬼畜米英に八つ裂きにされるかもしれないからな
かわいそうだから
軍人さんが自決用に手榴弾をくれたんだよ
そんな状況だったんだよ
589 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 10:32:27.33 ID:KfumbDvrO
>>579 軍が関与したんに決まってるだろうが!
お前は、帝国軍隊の恐ろしさが全く分かっていない。
590 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 10:39:18.17 ID:2q7QQAkoO
隠そうとするナイチャーは腐ってるな!早く沖縄から出て行け!
>>584 琉球新報だが、1面トップで大々的に報じられているよ。
2面、3面や社会面はまだ見ていないが、予想されるとおりだよ。
592 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 11:22:11.23 ID:SuOVeIpS0
出版当時の学説などからして、大江が「強制があった」と思い込むことに、
悪意(法律的なね、)は無く、名誉毀損にあたらない。
つまり、大江は最高裁に勘違いしてもしょうがないよ、というお墨付きをもらった。
最高裁認定の「早とちりジジイ」として、後世に残る、ということ。
ニュー速がそういう場所だと言われればそれまでだが
何でそこまで軍人が関与したことを「なかったこと」と断言するのか
それが一番不思議だなあw
関与した部分もあったと考えるのが妥当だと思うんだが
それを否定されると何か困るの?
その事実が自分にとってそこまで不名誉なことなのか?
594 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 12:11:12.67 ID:kw74lHFCO
595 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 12:13:32.24 ID:kw74lHFCO
なんらかの関与はあったんだろう。
琉球新報は筋が通らない記事を書くな。
今回の件でなんで教科書検定に弾みがつくんだ
もうね、この手の話は、左翼、右翼、普通の人間が入り乱れてカオス状態
597 :
( ゚A゚)y-・~~ 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/04/23(土) 12:18:33.68 ID:v6AtpLlIO
『無かった事を証明できないから、あったと認められる』って事か?
デマも『無かった事を証明できないから、あったと認められる』んだろうな。
この訴訟に関心を寄せる国民はただ真実を知りたいだけだ
虚言に塗り固められた自虐史観を長期にわたって散布した左翼は、
誰の目から見ても最も信頼に値しないんだよ
少なくともこの件に関する一連の報道には、一点の真実性すら見受けられない、
その真実こそ「軍の関与」とやらを創りたがっている、「ゆすり屋」の存在を裏付けているとは思わないかな
>>598 こういうのってどこまで本気で書いてんのか本当に解らん
100%本気で信じてるのか?
それとも正味の話ネタ半分なのかw
>>597 > 『無かった事を証明できないから、あったと認められる』って事か?
>
> デマも『無かった事を証明できないから、あったと認められる』んだろうな。
馬鹿発見
>>599 オオカミ少年を信じたくなくなったってだけ
俺は自分を100%本気で信じている
>>601 まあ所詮匿名掲示板だから何とでも書けるよな
本当に本気の人間が本気と書くとも限らないし
別に本気なら本気でそれはそれで構わないけど
603 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 13:26:58.86 ID:nZlxmZKd0
デューク東郷「大健を撃てというのだな」
内容をよく見ると、証拠ないからどっちにも確定できないってことなのに、
売国マスゴミは、軍関与を認めたって広める。でたらめも甚だしい。
終わってるよ、この国は。うそばっかり
>>604 > 内容をよく見ると、証拠ないからどっちにも確定できないってことなのに、
> 売国マスゴミは、軍関与を認めたって広める。でたらめも甚だしい。
>
> 終わってるよ、この国は。うそばっかり
地裁、高裁判決文を読んでないのに書き込む馬鹿発見
606 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 13:53:15.43 ID:nxk1uOUe0
>>605 二人の隊長については直接命令があったと断定できないだけで
限りなく黒に近い灰色な扱い。関与は推認。軍の関与も認められたのにね。
というより、軍の関与が認められたからこそ、この二人の扱いが
黒に近い灰色にされる一助になったというのに。
>>604 関与と命令の違いも分からず騒ぐ
世の中は嘘ばかりと嘆く前に
きちんと自分で周りを見なさい
608 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 14:06:53.76 ID:X2tJI6GjO
さすがに少しも軍の関与や命令がなかったと思ってるやつはおらんだろ
>>608 > さすがに少しも軍の関与や命令がなかったと思ってるやつはおらんだろ
ネトウヨの書き込みを・・・
命令はなかったとしても(そんなことしても意味ない)
大なり小なり関与はしてただろうね
戦争末期なんて軍に限らず日本全体が死ね死ね団になってたし
611 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 14:54:30.96 ID:BbEOXe5E0
原告誰なの?
人殺しウソつきジジイとして糾弾したほうがいいんじゃないの?
612 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 14:57:47.95 ID:BbEOXe5E0
赤松ってジジイがうそつき人殺しのジジイなわけね?
613 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:03:36.17 ID:BbEOXe5E0
人殺して嘘までつくってなんなの?
614 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:04:22.60 ID:Ka7q9wEm0
ネトウヨ号泣
615 :
( ゚A゚)y-・~~ 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/04/23(土) 15:06:33.30 ID:v6AtpLlIO
証拠のない通説を元に小説を書いても、名誉毀損にはならない。
何でもありだな。
616 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:08:07.72 ID:rKYXv/m30
沖縄は過去に生きてるイメージ
617 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:09:26.96 ID:qQaUw5Ke0
歴史はファンタジー
618 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:10:04.31 ID:YypbF+m70
>>1 集団自決どころか、
民間人の腹にダイナマイトを撒いて、
米兵に助けを求めさせて
自爆テロさせたらしいぞ
戦争だから汚いも減った暮れも無いが、
日本兵が沖縄人にやった事は
許されないだろう
永遠に
619 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:10:20.89 ID:s1Z+paI40
白木勇か、次の総選挙まで覚えとこう。
620 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:11:05.26 ID:pZSGj7OW0
戦時中
「お前は非国民かあ!!」「お国のために死ね!!」
って叫んでたの、別に憲兵や軍人だけじゃなかったわけで
まして戦火に包まれればもうヒステリーとパニックが同時に起こっているようなもの
自分の手で家族殺して生き残った人達が
生きていくのに必要だった免罪符って面もあると思うよ
沖縄=民衆=犠牲者
日本=軍隊=加害者
の構図が一番わかりやすいんだろうけどさ
大江がそう信じたことには確かに理由がある、ってことにしたわけで
別に裁判所が集団自決を命じた事実があるって認めたわけじゃないってこと?
622 :
〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2011/04/23(土) 15:12:41.81 ID:O5LGObIC0
みんなで大江健三郎を殺しましょう!!
623 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:13:39.57 ID:rjDdgROO0
>>1 嘘 を つ け
著作で被害を受けたことにならないが
何故軍が関与をしたことになる?
捏造すんな。
624 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:14:15.98 ID:pyz7y0GL0
ねえ…この記者ってちょっとさ……
>>621 うん
軍に関しては「関与」を認めてるし、この将校に関しては
クロではないがクロに近いグレーってとこかな
626 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:25:39.94 ID:oH2NEzSr0
人が何を信じようが勝手だが、それを他人の名誉棄損するような形で文書・商業化しちゃ駄目だろ。
627 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:34:27.62 ID:KJ5lDvVH0
大江って生きてて何が楽しんだろうね。
国と民を売ってさあ。嘘ついて善人ヅラしてさ。
最近は悪魔のようにきったねえオーラ出してるよ。
ああはなりたくない。
628 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:35:17.83 ID:KCVyj/1w0
それってつまり、集団自決に使われた手榴弾とかは
軍から支給されたってこと?
物資があったのに抗戦しなかったの?
629 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:40:43.16 ID:St+3Z2SH0
これ国から補償金貰うために嘘ついたと認めてるだろw
630 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 15:47:14.82 ID:IdwSiILOO
大江は老い先短いから、親類に確かなダメージを与えればよい
631 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:11:09.57 ID:+2OgBSD80
どこのソース見ても本文とタイトルの違いにビックリするんだが
軍の関与があったと信じるに足る理由はあった、というのと
軍の関与があった、じゃ全然別じゃねーか。
632 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:13:51.86 ID:M33J0mZE0
本当か嘘か検証する必要もないし、
例え虚構であったとしても表現の自由があるから
出版差し止めはできないって判決だったよね
>>620 マスコミというか地元紙はその構造しか書かないし、その構造以外は認めない。
634 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:16:29.10 ID:uqVirRwu0
考えようによっては、
「大江が勘違いしちゃったのも無理からぬこと」
とも読める判決なんだが。
軍の関与自体は認定してるぞ(手榴弾が使われててこれ否定するのは難しいし)
ただ、強制したかってことと、それをこの将校達が
命じたかってのは不明だけどって判決だ
だけど当時の通説から強制があったと作者が信じたのは合理性があるって話
素直に判決文読んだ方が良さそうな気がした
637 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:20:57.25 ID:+2OgBSD80
>>635 裁判所の言う関与と、一般人の考える関与じゃ相当意味が違うようだな
一般人に「軍が関与しました!」と言ったら、大半は「強制があったということか」と思うだろうに。
>>637 わざわざ強制って表現避けてんだし、そんな勘違いはせんだろ・・・
多分
↓地裁の段階での軍関与の推定はこうだよ
集団自決に「旧日本軍が深く関わった」理由を次のように説明された。まず、多数の生存者が旧日本軍から
自決用に手榴弾が配られたと証言していること、手榴弾は戦隊にとって極めて貴重な武器で、軍以外からの
入手は困難だったこと、集団自決が起きたすべての場所に軍が駐屯し、駐屯しない場所では発生しなかったこと、
などを「軍の深い関与」を認定する理由として挙げた。
>集団自決が起きたすべての場所に軍が駐屯し、駐屯しない場所では発生しなかったこと
「沖縄は捨て石にされた! 見捨てられた!」
「日本軍の関与があった! 命令された! 強制された!」
沖縄人は大変だね
なぜ沖縄で集団自決が起きたかといえば、
アメリカ軍の残虐さが広く知れ渡っていたからとしか言いようがない。
アメリカ兵にいたぶられて殺されるくらいなら、
自決を選ぶのが当然であろう。
そういった背景の中で、自決用の手榴弾が住民に渡されたとしても、
別に不思議ではない。日本軍は沖縄の住民を守るために戦ったのであり、
住民に自決を強要することなどありえない。
642 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:33:34.47 ID:uqVirRwu0
>>集団自決が起きたすべての場所に軍が駐屯し、駐屯しない場所では発生しなかったこと
軍が駐屯しながら集団自決が起きなかった場所はどうなる?
643 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:34:43.87 ID:oCjo2VDs0
軍が集団自決をさせたことを積極的に認めた判決ではない。
新聞屋さんの読解力は、異常ww
そんなにアメリカ人が残虐なら
投降して生き残った軍人はなんだろうね
645 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:35:58.15 ID:M33J0mZE0
駐屯しない場所では発生しなかったのか
サイパン島のバンザイクリフも、そうなのかね?
646 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:37:32.02 ID:uqVirRwu0
戦後、垂れ流されたアメリカ兵の美談はほとんどがプロパガンダであり、
ベトナムやイラクでのアメリカ軍の所業と戦前の人種差別の酷さを考えれば、
当時のアメリカ兵がどんなものか、容易に想像が付くはずである。
このスレ見てたらネトウヨが力尽きたのがよく分かるな。
去年くらいの高裁判決だと1日3スレのペースだったのに、いまじゃ1スレも消費できない。
そろそろネトウヨも軍人の関与しない集団自殺始めたら?w
649 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:38:28.49 ID:H7hFCSYW0
強制性は認められずか
650 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:39:41.53 ID:uqVirRwu0
>>648 ネトサヨの煽る力が弱まってるとも言える。
651 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:40:13.96 ID:0khq5erU0
>>649 いや、これでまた強制があったという言論が勢い付くと思うね
軍の関与があった=強制があった、というロジックで
>>646 運が良かったとかそういう話じゃなくて
「そんなに」アメリカ人が残酷なら
投降などせず、自決しただろという話
654 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:42:05.12 ID:0BVsPyIx0
ひめゆり部隊は各々で活路を見出せと敵中で解散させられた。
みんな憤慨したそうだよ、何故死ねと命令しないのかと。
従軍慰安婦の広義の強制と
同じ流れになっとるな
656 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:47:11.19 ID:HXiOh3Or0
沖縄に取材していないのに書いという、大江の妄想ノートかよw
657 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:51:20.18 ID:uqVirRwu0
>>653 だからといって、早めに自決しておこうとはあまり思わないだろ。
>>644 「戦時下の南太平洋にて」の章は、
日本兵に対する米豪軍の日を覆うような残酷なやり方が赤裸々に記述されているので紹介する。
「*****では2千人ぐらい捕虜にした。しかし、本部に引き立てられたのはたった100か200だった。
http://blog.liv edoor.jp/wildh
orse38/archives/25468782.html
659 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 16:53:14.07 ID:OrACCZOG0
そらそうよ
程度の差はあれ強制はあったと推測できるけど、
問題なのは軍命があったかどうかではなくて、
軍命と信じてしまう状況にあったということでしょ
>>660 > 程度の差はあれ強制はあったと推測できるけど、
> 問題なのは軍命があったかどうかではなくて、
> 軍命と信じてしまう状況にあったということでしょ
「一般市民もお国のために死ね!」ということに対して
賛同するのが軍隊なの?
反対するのが軍隊なの?
軍隊は市民を守ってるの?
662 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 18:29:40.46 ID:4Tk09Kl10
遠い昔の集団自決について軍の関与があってもなかっても
それを証明しても判決が出ても、それが今の沖縄に何になるの?
沖縄は唯一地上戦が行われた不幸な過去があることは誰でも
知っている。あるいは基地の問題にしてもそうだが、
「我々は不幸だ」とか「差別するな」とかことさらに自分たちの
悲哀や不幸を主張しすぎるのはよくないと思うよ。
もっと前をみて未来志向で生きていけないかなぁ・・・
とりあえず白木勇裁の名前はメモしておいた
664 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 18:34:34.20 ID:aJ4WPn8BO
軍しか持ってない兵器が何故か自決用として民間人の手にw
バカウヨ稲田らにそそのかされて、沖縄ノートを読んでもいないのに訴えちゃった間抜け原告(爆)
665 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 18:38:44.98 ID:0Dol5Jx5O
戦闘が終わった伊江島から渡嘉敷島へ移住させられた「住民」の中から
米軍に選ばれた青年男女(女性数人含む)6名が
赤松隊への投降勧告の使者として派遣されたが
赤松隊長はこれを拒絶して使者を全員処刑。
集団自決の時、負傷して米軍に収容され
死を免れた16歳の少年2名(小峰武則、金城幸二郎)は
避難中の住民に下山を勧告しに行き、途中で赤松隊に捕まって射殺。
渡嘉敷国民学校訓導(大城徳安、召集隊)は
妻子を心配して自宅に数度帰るが
これを、スパイの恐れがあるとみて斬殺。
8月15日、終戦を知らせに
米軍からの使者4名(新垣重吉、古波蔵利雄、与那峰徳、大城牛)が
投降勧告に行き、赤松隊に捕えられる事を恐れて
勧告文を木の枝に結んで帰ろうとしたが
内2名は赤松隊に捕まって射殺。
赤松隊長が終戦を知ったのはその数時間後の16日の朝だった。
667 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 18:44:50.91 ID:4Tk09Kl10
>>661 沖縄だけでなく本土も含めて
戦時中というのは戦争を知らない
人間では理解しがたいような
環境があったということだよ。
今の世の中でいつ死ぬかわからない・・・
なんてことを考えなければならないことはないよね
集団自決はわれわれ平和ボケの人間では想像もつかない
環境下で行われたこと。軍の関与があったとしても
その時はそれがベターな選択であったのかもしれない
>>664 命令はともかく、関与を否定するアホはいないでしょ、さすがに
いないよね?
>>667 >集団自決はわれわれ平和ボケの人間では想像もつかない
>環境下で行われたこと。軍の関与があったとしても
>その時はそれがベターな選択であったのかもしれない
大日本帝国ってのは狂気の世界だったわけですね
670 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 18:50:05.59 ID:4Tk09Kl10
>>669 国の存続のために個人の「命」を捨てることが
当たり前の時代だったわけだ
今の人から見れば狂気の世界かもしれんが
その時はそうでなかった。
もっともその時、赤紙が来た人は嬉しくはなかったと思うが。
>>661 明治憲法下の日本では、主権者は天皇だったから、市民だろうと国民だろうと主権者である天皇を命懸けで守るのが当たり前だった。
今の憲法では主権者は国民だから、天皇や政府・役人ら(自衛官等含む)が主権者である国民を命懸けで守ることは当たり前・・・のはずなんだが
>>666 赤松という姓は左右対称(ゆとりには意味不明)なうえ、赤と言う字が姓に入るのもブラクラ率高し。
673 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 18:58:35.10 ID:4Tk09Kl10
>>668 そういうことは戦場でもあったんじゃないの
勝ち目がなくなり絶望に追い込まれた軍隊が
小隊長とかの命令で「アメリカ軍に殺される
くらいなら自ら命を絶て」ってな感じでな
>>639 秦先生が原告側弁護団に怒って呆れてたのはそれとかなんだよな
軍が駐屯してない島には防諜目的で特務機関員が行政に入って直接住民に命令していた。
だから駐屯せず軍が行政に常駐し直接命令した場所では発生していないというのが正しい。
>>668 あなたの思ってる関与というのは?
>>666 つまり軍が公布した投降住民の行動要領が実施されており、軍が住民に投降を勧めていた証拠だな。
投降した場合敵に協力してはいけない。
対敵協力者を住民相互に監視する。が機能している。
住民に影響力があり虚偽命令を伝える可能性がある国民学校訓導の処刑は部隊が集団自決再発防止に努めていた証拠。
676 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 19:50:25.01 ID:4Tk09Kl10
大日本帝国という映画があって、佳奈晃子が演じたウチナンチュ女性が
米兵に汚されるくらいなら・・って感じで手榴弾で自殺した場面があったと
思うが、あれも偽り?やっぱ軍の関与があったわけ?
677 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:06:41.31 ID:4Tk09Kl10
678 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:08:29.99 ID:+hS9sqHV0
679 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:16:08.90 ID:4Tk09Kl10
>>678 沖縄には多分にそういうことがあると思う
基地の問題にしてもそうだ
県の執行部や地元紙は基地反対が沖縄県民の総意で
あるかのように報じているが真実はそうでない
基地があったほうが良いと思っている沖縄県民も
たくさんいる。集団自決も軍の関与があったものも
なかったものもあると思う。そして沖縄の若い人に
とってはそんなことはどうでもいいことだ。
しかし沖縄にはそんな言論や思想の自由はない。
怖いとこだよ沖縄は・・
680 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:41:04.80 ID:ZlvKn9340
沖縄では新報、タイムス両紙とも嬉々として大々的に1面トップから2面3面、テレビ欄裏と載せてるぞ・・・
つか、命令されて死ぬぐらいなら逆にその命令をきかない人のほうが普通に多いと思うが沖縄県民は思考停止状態
681 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:45:47.25 ID:7M8vmHlx0
>>639 決定的だったのは米公文書館から出てきた米軍作戦報告書じゃないの。
原告側の解釈通りに翻訳しても、日本軍が住民に自決を促していたことは
変わりないよねと判決で指摘されるコントのようなオチ。
あれじゃ、何も言わずスルーした方がまだ恥ずかしくなかったなww
682 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:45:55.76 ID:4Tk09Kl10
>>680 そうなんだよ
沖縄は本土にはない多くの苦しみや辛さを背負って生活している
・・・ってなことを大々的に報じる
このようなゆがんだ思想がメア氏の「ゆすりたかり」発言の
引き金となったわけだ。
>>680 > 沖縄では新報、タイムス両紙とも嬉々として大々的に1面トップから2面3面、テレビ欄裏と載せてるぞ・・・
> つか、命令されて死ぬぐらいなら逆にその命令をきかない人のほうが普通に多いと思うが沖縄県民は思考停止状態
1945年の「普通」とはどういうものだったが
今すぐ沖縄のおじいちゃん、おばあちゃんに聞きに行ってこい
馬鹿ネトウヨ
684 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:51:33.93 ID:4Tk09Kl10
>>683 今の沖縄のおじいちゃん、おばあちゃんは1945年はガキだろ
そんな難しいことがわかるか、アホ
685 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 20:56:44.40 ID:GDYtIbRCO
>>680 命令を聞かないでアメリカの捕虜になれば自殺するより酷い目に合うと洗脳されていたんだろ
だから誇りある日本人として自決しろと…
少なくとは捕虜になれとは、教えていない
アメリカ軍に追い詰められた人間は捕まってアメリカ軍に惨殺されるか、自決するか
あるいは、日本軍の助けがくると少ない望みにかけるか
そういう選択肢しか無かったと思われ
国に殉じた愛国者なんだからあまりいうなよ
サイパンあたりで全滅状態になった民間人も大半は沖縄出身だし
実質本土の盾になったようなもんだから、国として何かしてやってもいいんじゃないの
まあまあ
少なくとも強制があったってのは認められないってされたんだからさ
これ以上何を望むんだ?
688 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 21:04:18.92 ID:4Tk09Kl10
>>686 基地の問題も含めて、国は沖縄をかなり特別扱いしてきたと思うがね
沖縄振興法や税制上の優遇や公共事業等々・・・
本土から1000km以上離れた離島県に那覇のような大都市が存在し
数々の観光施設など、日本の離島でこんなところは他には皆無だ
その辺のことを少しは沖縄県民も考えないと、またメア氏のような
ことを言われるぞ。いつまでも沖縄だけが特別なわけじゃない
日本経済も危機的状況だし、近い将来必ず地方の自立というものが
求められる時代が来る。その時になってあわてても遅いと思うがね。
689 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 21:21:29.92 ID:ZL1epYvq0
>>11 > 信じるのは勝手だが、それが真実であるかのように吹聴するのが名誉毀損になるって事じゃないのか?
その通り。だから、今後の大江の講演会等の営利活動で、「真実」と吹聴しまくったら、虚偽の判決内容で
欺妄的な営利活動を行ったことで、詐欺で告訴できるかもな。
690 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 21:27:11.27 ID:cQ/UHJDi0
>>688 支援が自立の足かせになるのは永遠の問題だよな
まぁ突然打ち切られてもなんとかなっちゃうのが沖縄なんだけど
それでもいいから沖縄で起きた事は忘れてくれるなって事が沖縄人の本意だろ
本土の人権団体がややこしくしてるみたいだけど
691 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 21:33:49.05 ID:4Tk09Kl10
>>690 韓国が朝鮮戦争をネタに日本を批判するのと同じだなww
ええと「軍の関与」という言葉を拡大解釈して
まるで「軍の強制性」まで認められたかのように
主張するのは朝鮮人のようなのでやめたほうがいい。
>>679 つくづく、自由にものを言えるネットのありがたさを身にしみてます。
思想の自由、言論の自由がある。
サヨク、ウヨク(もしくは、どちらでもない立場)の意見がネットでは自由に言える。
しかし、琉球新報も沖縄タイムスもサヨク一色。あとひたすら煽動する記事。
>>681 兵隊から敵が上陸したら山に逃げろと言われたという文書だな
万一のときとは通州事件のこと。大きく報道されてた通州事件、済南事件の残虐な虐殺は国民の共通した認識になってた。
>>685 ここまで空想ばかりのよく書き込めるな・・・恥ずかしくないのか
通州事件、済南事件の報道で惨殺されるというのは一般国民の常識。
むしろ軍の方が大陸で敵国住民を保護した経験から楽観しておりしばしば住民の反発をかった。
オチは単に軍が捕虜と用語を使ってなかっただけで、住民に投降を勧めていた。
そもそも住民の投降というのは軍人のとは全く異なった手順をとる。
敵に出頭する必要は全くない。接触を極力避けながら普通に生活すればよいし、
出くわしても黙って通り過ぎればよい。
呼び止められ臨検を受けたときには軍は「ちょっと通ります。自宅に帰る途中です」と言えと指導していた。
住民が臨検を受けると、
スパイと疑われたら抑留つまり拘束される。
住む場所を戦災で失ってたら保護される。
住む場所があればその場で開放される。
697 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 22:55:44.51 ID:7M8vmHlx0
>>695 それは原告側の訳だな。でも、どうして原告側の訳の後半を省略したの?
原告側の訳なのにw
米軍が上陸したときは山に隠れなさい。そして自決しなさいと言った。と繰り返し言っていた。
被告側の訳はこう
尋問された民間人たちは,3月21日に,日本兵が慶留間の島民に対して,山中に隠れ,
米軍が上陸してきたときは自決せよと命じたとくり返し語っている。
そして裁判所の判断は
米軍 の「慶良間列島作戦報告書」は,米軍歩兵第77師団砲兵隊が
慶良間列島上陸後に作成したとされ,米国国立公文書館に保存されていた資料であって,
その資料価値は高いものと思われる。
仮に原告らの主張するように訳したとしても,日本軍の兵士達が慶留間の
島民に対して米軍が上陸した際には自決するように促していたことに変わりなく,
その訳の差異が本訴請求の当否を左右するものとは理解されない。
八百長問題間違った時点で最高裁の権威は失墜している
普通に考えて軍からの強制や関与なくして自分から死ぬような真似するかね?
俺だったら死ぬの怖いからなんとかして生き延びようとするけどな
700 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 23:05:29.55 ID:GDYtIbRCO
>>695 空想じゃないよ
終戦末期に軍部が一億玉砕と言っていたではないか
洗脳された軍部が捕虜になることを奨めるというのはあまりあり得ないでしょうね
生きて虜囚の辱しめを受けるなって感じでね
切羽詰まった状態だと軍が自決促すだけでもキツイだろうな
ましてや手榴弾が渡したらねぇ
内地の日本人と同じように天皇陛下の下で戦って、(軍の)食料が足りなくなるからと、自ら自決を志願し、
死んでいった人達にもう少し何か感じるものがあってもいいのではないか?
反戦左翼うんうんにして。
>>697 「山に隠れろ」は隊長が言ったのは確定している。そして陣地前から移動させられ村幹部が交渉を続けた。
その後「自決しろと軍が命令した」と助役が言い助役の指導で実際に自決した。
住民はそれが助役の虚偽命令とは当然しらない。
時系列通り「山に逃げろ」は隊長で「そして自決しろと兵隊が言った」は助役からの伝聞。
手榴弾配布の裁判官の助け舟や真栄平の壕追い出しもだったが裁判官に予断があったようだ
裁判官が安全だったと誘導するかのような質問をし、それでも被告側証人が「壕は安全ではなかった」と証言したにも拘らず、
安全な壕から追い出すなどと軍の関与の根拠にしている。
>>700 戦陣訓には戦時下の住民の権利について多く書かれてある。
沖縄では戦闘に巻き込まれぬよう陣地の反対側に避難するよう布告。
知念半島では投降を前提とした米軍を通過する避難経路を立てている。
706 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 23:45:24.89 ID:7M8vmHlx0
>>703 なぜに作戦報告書の内容が発言に摩り替わってるのか。
戦時に沖縄ではなく山口で軍務に就いていた助役の弟を
泥酔させて押印させた文書と混同してるのか?
>>706 報告書は保護住民からの聞き取りだ。何だと思ってんのか?
708 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 23:50:26.63 ID:OInT0n8S0
とあるご老人の意見↓(あまりに長いので一部抜粋)
http://blog.oitablog.jp/takaakira/archives/2007/11/post_406.html 大戦末期「一億玉砕」は常識だった
太平洋戦争の沖縄戦で、住民に対して日本軍の「集団自決命令」があったか
どうかが問題になっている。
(省略)
そこには「住民保護」の思想はすでにない。
それを明確に示しているのが当時の「一億玉砕」のスローガンであり、思想である。
「一億玉砕」には国民を守るという思考はない。
国民は国家のために犠牲になるべきである、ということが当然視された。
とくに本土決戦が叫ばれるようになってから、この「一億玉砕」のスローガンを
国民は強烈に受け入れるようになった。私もそのひとりである。
70歳代後半以上の老人なら、このことは理解できるはずである。
米軍の日本本土上陸の恐れが出てきたとき、日本国民は「竹やりをもって
全員米軍に突っ込み天皇陛下をお守りする覚悟」で、こころから「一億玉砕」を
誓ったのである。
それは「善悪」を超越した誓いである。
709 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 23:51:02.50 ID:NRkhfTb+0
裁判終わってもまた、同じ内容で裁判起こしてネタを何回も
使いまわす左翼の愚行にもうあきあき!!
第一何十年も前に死んだ親族をネタに国からお金をもらうのが
目的だからな、もういい加減同情も出来なくなってきた。
琉球新報だとこれと教科書検定をリンクさせ、強制があったとするように書き換える世論が出来たなとど報じている。
判決どうり、関与はあった、強制は無かったとし、当時の軍民一致教育に問題があったとするべきではないだろうか。
711 :
名無しさん@十一周年:2011/04/23(土) 23:59:19.83 ID:f6sj/lEM0
ネトウヨ、ざまー!
旧・日本軍は自国民も殺戮した基地外軍!確定!
靖国なんか行って手を合わせてるんじゃねーよ!
712 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:00:07.14 ID:NyeRST9/0
>>707 その聞き取りの原告側訳
尋問された時,民間人達は3月21日に日本の兵隊達は慶留間の島民に
対して,米軍が上陸したときは,山に隠れなさい,そして,自決しなさ いと言った,
と繰り返 し言っていた。
被告側の訳はこう
尋問された民間人たちは,3月21日に,日本兵が慶留間の島民に対して,山中に隠れ,
米軍が上陸してきたときは自決せよと命じたとくり返し語っている。
「日本の兵隊達」が村の助役に摩り替わるのか。
713 :
<:2011/04/24(日) 00:05:21.18 ID:346ZxvJp0
>>697 原告、陣地から離れ山に逃げろ。死んではならぬ
被告、軍が陣地に集まれと命令。軍が自決しろと命令。
報告書の「山に逃げろ」の時点で被告側の「陣地に集まれ」が破綻している。
軍は陣地周辺から離れるよう命令・布告をしていて、そして沖縄各地で避難民が陣地に集まり軍が追い出す事態が起きたのと一致する。
村の助役は陣地に集まれというのも虚偽。
715 :
<:2011/04/24(日) 00:13:27.87 ID:346ZxvJp0
集団自決が軍命によるものではなかったというもう一つの証拠・・・(´・ω・`)
渡嘉敷島での集団自決は、『阿波連のウフガー上流』と『恩納川原上流付近(※国立沖縄青少年交流の家敷地内)』の
二箇所で発生している。※渡嘉敷島元村長米田氏が居たのは『恩納川原上流付近』の方・・・(´・ω・`)
■下記は『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 を目撃した米兵グレン・シアレス伍長の手記・・・(´・ω・`)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |一九四五年四月二七日夜明け、俺たちは渡嘉敷の最南端の浜に上陸し、山の小道を登る途中で三人の日本兵を
|射殺し、目的地に塔くと着くと信号弾を打ち上げ、味方の艦隊の砲撃が始まった。「山を下りて阿波連の村を確保せ
|よ」との命令を受けた。そのこ出くわした。川は干上がり、広さ十メートル、深さ三メートルほどの川底のくぼみに大勢
|の住民が群がっている。
|俺たちの姿を見るや住民の中で手榴弾が爆発し、悲鳴と叫び声が谷間に響いた。想像を絶する惨劇が繰り広げら
|れた。大人と子供、合わせて百人以上の住民が互いに殺し合い、あるいは自殺した。俺たちに強姦され、虐殺され
|るものと狂信し、俺たちの姿を見たとたん、惨劇が始まったのだ。年配の男たちが小っちゃな少年と少女の喉を切っ
|ている。俺たちは「やめろ、やめろ、子供を殺すな」と大声で叫んだが、何の効果もない。俺たちはナイフを手にして
|いる大人たちを撃ち始めたが、逆効果だつた。
|狂乱地獄となり、数十個の手榴弾が次々爆発し、破片がピュンピュン飛んでくるのでこちらの身も危ない。全く手がつ
|けられない。「勝手にしやがれ」とばかり、俺たちはやむなく退却し、事態が収まるのを待った。医療班がかけつけ、全
|力を尽くして生き残った者を手当したが、既に手遅れで、ほとんどが絶命した。――
■こちらでは米軍を確認してパニックに陥った住民が集団 【 自殺 】 をした事が目撃されている・・・(´・ω・`)
716 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:13:40.97 ID:IIsYQ4LW0
>>713 捕虜になればスパイや売国奴、非国民となると教えこまれてただけだろ?
だから捕虜になれない、かといって自決して死ねない、追い込まれた状態では、
日本軍が救いにくる事を願うしかないではないか
717 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:16:53.71 ID:oinsPg3k0
自決命令に背いたらどうなるの?
>>712 soldiersを兵隊達と訳すのはない、軍と訳すのが妥当。兵隊達が命令を出すことも有り得ないことからも複数形で軍となる。
軍の指示は行政を通して住民に行く。この島は自決の無かった島のように特務機関員が常駐して軍が行政の中で直接指揮してないので行政の伝聞となる。
719 :
<:2011/04/24(日) 00:21:31.30 ID:346ZxvJp0
>>716 "自決を強制した日本軍が救いにくる" という矛盾を必死で無視するブサヨ・・・(笑
>>716 日本軍は住民に捕虜という用語を使ってないし認識もない。
敵占領地に住む住民と呼称していた。
投降住民をこちらのスパイとして使っていた。その為の準備もしていた。
721 :
<:2011/04/24(日) 00:24:13.04 ID:346ZxvJp0
>>716 ■沖縄タイムスも琉球新報も『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 は隠蔽したまま・・・(´・ω・`)
よほど都合が悪いらしい・・・(´・ω・`)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |この阿波連のウフガー上流の集団自殺については、今進行中の「集団自決裁判」でも表に出たことがなく、タイムスも
|新報も全く触れていない。だが、第三戦隊陣中日誌は記す。「三月二十九日―悪夢のごとき様相が白日眼前に晒され
|た。昨夜より自決したる者約二百名(阿波連においても百数十名自決、後判明)」。グレン・シアレスさんの手記を見事
|に裏付けている。
『阿波連のウフガー上流』で発生した集団 【 自殺 】 は軍命ではなかったでOK?・・・(´・ω・`)
722 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:26:21.59 ID:MrXaEc7U0
単なる言葉遊びだよな
自分達の都合の良い様に表現を変えていくだけって感じ
723 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:26:32.75 ID:iHmsfvvO0
当時の教育課程に、軍の関与があった
ということでしょ?
教育勅語を暗記させられ、
天皇は神様と教えられ、
米軍は鬼畜と教えられた。
二次的な行動だったとしても
やはり軍の関与があったと考えるのが
普通でしょ。
今回の判決は妥当だと思うが。
724 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:28:54.83 ID:IIsYQ4LW0
>>719 自決を強制というか日本兵の慈悲だと思っている。
鬼畜米英軍に蹂躙され拷問されて殺されるくらいならば、
日本人としての尊厳を保ったまま楽に死んで自決しろと命令したわけだ
なけなしの手榴弾を住民に配って。
例えるならゾンビの集団に囲まれたら噛み付かれて苦しんで死ぬ前に自決しろ的な感じだな。
恩が仇になり戦後結果として悲惨な自決を促した日本軍ということになったわけ
>>723 もちろん判決自体は妥当だよ
さすがにこれに文句つけてるのは法律に無知としか言いようがない
問題は強制と関与をあえてごちゃまぜにした報道の仕方であって
726 :
<:2011/04/24(日) 00:29:20.07 ID:346ZxvJp0
>>723 その教育をやったのは日本軍ではなくて "学校の先生" だ馬鹿・・・(´・ω・`)
つまり、集団自決の真の責任者は当時の島の教育者達・・・(´・ω・`)
そのクズどもが戦後になって日教組を組織し、日本軍に責任転換をした・・・(´・ω・`)
727 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:30:11.51 ID:eRizGG4CO
大江健三郎なんてバカかキチガイしか信じてないだろ
728 :
<:2011/04/24(日) 00:31:56.75 ID:346ZxvJp0
729 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:33:13.73 ID:FjcLYflg0
>>723 何やら日本軍は悪だ!と言いたいようだが
日本を相手にした米軍が一般人が住む都市を爆撃して
住民を巻き添えにして、原爆を落としたアメリカ人が自国民に
ど ん な 教 育 をしていたのか考えてみたらどうだ?
730 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:34:55.67 ID:iHmsfvvO0
>>726 いやいや。釣りだと思うが、学校の先生は
軍の指導の下に、子供達に教育をしていたわけでしょ。
「僕の兄さんは、戦闘機に乗って潔く敵艦にツッコンで
死にました」
という作文を書いて、先生が
「よくできました。はい、みんな拍手〜」
パチパチパチ
という当時の指導方針は、完全に思想・良心の自由が
なく、軍中心主義だから、教育に軍の関与があったと
考えるのは普通でないか?
731 :
<:2011/04/24(日) 00:36:24.36 ID:346ZxvJp0
>>730 >>学校の先生は軍の指導の下に、子供達に教育をしていたわけでしょ。
↑ ↑ ↑
初めて聞いたワ・・・(笑 どこにそんな証言があるの?・・・(´・ω・`)
732 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:36:34.14 ID:mpXc2gZr0
Nスペの沖縄戦特集で
集団自決生き残りの女性の証言
「壕の中で、学校の先生が、みんな死にましょうといって、
生徒たちに向かって手榴弾を投げた。私は運よく爆風が当らず死ななかった」
「学校の先生」は軍人か?
ソースはNHK
733 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:38:05.60 ID:IIsYQ4LW0
>>728 慈悲じゃなかったら
やはり、一億玉砕というスローガンどおり、捕虜になるくらいなら玉砕して自決しろという命令だろうな
捕虜になれないから、命が助かる手段は日本軍の助けしかないね
自決命令はあくまで絶対捕虜になるなという意味合いになっちまうから
734 :
<:2011/04/24(日) 00:42:02.56 ID:346ZxvJp0
>>733 オマエの妄想が何の根拠になるかYO〜〜〜♪・・・(・∀・)
自決が "軍命" だったのなら、自決に失敗した元村長は命令違反なんだが、何で罰せられなかったの?♪・・・(・∀・)
軍首脳はその頃、沖縄県民をどう考えていたのか?
薩摩に侵略されて日本になったばっかりの沖縄、
満州や台湾等とおなじような目線であったのでないのか?
第3国人である沖縄住民に対して、本国の住民と同じ目でみていられたのか、そうでないのか、
沖縄の戦略上の拠点としての戦艦ヤマトの特攻とはあったとはいえ、
それが沖縄県民を守護する為だったのか、本土爆撃の橋頭堡を阻止する為だったかは定かでない。
しかし、沖縄住民の2/3は死んだ。その霊は靖国にいる。
736 :
<:2011/04/24(日) 00:44:41.08 ID:346ZxvJp0
■ニューヨークタイムスも同様に『集団自殺』として記事を書いているYO♪・・・(・∀・)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |一九八五年・タイムス紙上でアメリカ第10軍のG2情報部のG2サマリーを中心にした「沖縄戦日誌」を連載し、その中で
|二ューヨーク・タイムズの報道する渡嘉敷住民の 【 集団自殺 】 を発表した。
|――神もおののく集団自殺――三月二十九日発
|・・・数人の生存者が一緒に食事をしているところに生き残りの日本兵(*)が割り込んできた時、彼らは日本兵に向かっ
|て激しい罵声を浴びせ、殴りかかろうとしたので、アメリカ兵が保護してやった。なんとも哀れだったのは、自分の子供た
|ちを殺し、自らは生き残った父母らである。彼らは後悔の念から、泣き崩れた。
|――以上が一九四五年四月二日のニューヨーク・タイムズが報じた渡嘉敷住民の集団自殺の要旨だ。だが、ぼくはこの記
|事を公表した時点で気付かなかったが、【 ※印を附した日本兵とは実は防衛隊員であった 】 ことを知ったのは一九九五
|年春と夏に渡嘉敷島に渡つて現場調査をした時だった。アメリカ兵には日本兵と防衛隊員の区別がつかなかったのだ。
■集団自決により子供を失った父母は 【 (※島の)防衛隊員 】 に殴りかかったそうな♪・・・(・∀・)
同じ島民同士なのに不思議だね〜〜〜♪・・・(・∀・)
737 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:48:08.94 ID:zxZs8QBK0
当時、手榴弾から弾丸一発に至るまで全て天皇陛下から頂いた貴重な官給品
その大切な手榴弾を住民へ勝手にあげちゃうものかね?
738 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:50:33.67 ID:IIsYQ4LW0
>>734 自決命令は、捕虜になるなという意味合い
捕虜になっていない段階で処罰されないやろ
まあ捕虜になった後は米軍に保護されて処罰できないだろうけど
739 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:51:26.62 ID:iHmsfvvO0
うーん。日本軍が悪いとか、そういう極論ではなくて、
自爆の美学、自殺しか選択肢がないという教育は
良くなかったと思っているだけ。
「追い込まれてたら捕虜になれ」という発想
は当時は恥ずかしいことだった。
実際に、沖縄で追い込まれて手を上げて投降
しようとした民間人を背後から日本刀で切った
日本軍人がいた話がある。
沖縄県民にとって、米軍よりも日本軍人のほうが
怖かったという話もある。
今の自衛隊と違って、当時の日本軍は絶対権力を
持っていたから、教育に関与があったと考えるのが
普通だと思うなー。
740 :
<:2011/04/24(日) 00:54:42.21 ID:1k1pHG5S0
>>738 馬鹿かコイツは・・・(笑
>>自決命令は、捕虜になるなという意味合い
『自決』 ⇒ 自分の手で生命を絶つこと。自殺。自害。「ピストルで―する」「集団―」
小学校からやり直せ。妄想馬鹿・・・(笑
741 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:56:33.31 ID:kiXLd7ko0
まぁ教え子を戦場に送り込んだ教師世代に反発して、今の反日日教組のコンセプトができたんだよな
戦時中は教練教えてたのは将校だろ、そして多くの場合発言力が強かったし教練で生きて虜囚の恥となるべからずってやってたろ
742 :
<:2011/04/24(日) 00:56:52.17 ID:1k1pHG5S0
>>739 オマエもさっさと "大人" になれよ。妄想馬鹿♪・・・(・∀・)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |人間の尊厳を取り戻す時
|ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
743 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 00:59:10.43 ID:IIsYQ4LW0
>>740 意味わからなかったのかよ小学生
ようするに自決命令は、捕虜になる前にに自決しろという意味合いの命令だったと言いたかったんだ
744 :
<:2011/04/24(日) 01:00:05.79 ID:1k1pHG5S0
>>1 これ軍関与を認めたんじゃなくて、大江が信じたことに相当の理由があったんじゃないの?
746 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:00:56.34 ID:WN2IukGZ0
新証人の宮平とか言う人間が当時沖縄にいなかった事が判明した上に
裁判に参加する前は観光客に軍の命令だったと語って金を稼いでたというgdgdな裁判
負けて当然である
747 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:01:50.56 ID:4jhCOEqg0
>>731 当時の学校は 軍人養成が目的化していたことは間違いない
軍事教練の指導は誰がしてたか知ってるの?
748 :
<:2011/04/24(日) 01:02:32.97 ID:1k1pHG5S0
>>743 切れた・・・(笑
"軍により自決命令が出た" んじゃなかったの?♪・・・(・∀・)
それとも軍が出した命令は "捕虜になる前に自決しろ" だったの?♪・・・(・∀・)
だったら島民は "勘違い" して自決騒ぎを起こしたって事か?♪・・・(・∀・)
749 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:03:57.30 ID:IIsYQ4LW0
>>744 おいおい自決命令って
手榴弾を配ってその場で自決しろだと思っているのかよアホ
750 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:04:21.94 ID:Ex2+x6mX0
あーあー、やっちゃった。
751 :
<:2011/04/24(日) 01:04:44.30 ID:1k1pHG5S0
>>747 ブサヨの妄想はイラネ♪・・・(・∀・)
>>軍事教練の指導は誰がしてたか知ってるの?
渡嘉敷島、座間味でいつ誰が "軍事教練の指導" をしたの?♪・・・(・∀・)
752 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:06:09.40 ID:WN2IukGZ0
保守の間でもこの裁判はやばいって声があったのに
桜は宮平に騙されて突き進んでしまった
今後サヨが今回の判決を最大限利用して来る事を考えると痛恨事である
753 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:07:28.71 ID:IIsYQ4LW0
>>748 勘違いではない
追い込まれてもう逃げれない、捕虜になりそうだから自決した
命令どおりとなるじゃん
754 :
<:2011/04/24(日) 01:09:14.22 ID:1k1pHG5S0
>>753 自決命令とは
"捕虜になる前に自決しろという意味だった"
こんな証言をしてるヤツって誰?♪・・・(・∀・)
>>745 関与は認めてる
命令があったことに関して大江が信じたことは仕方のないこととされた
756 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:12:53.60 ID:IIsYQ4LW0
>>754 一億玉砕のスローガンからも読み取れるだろ
757 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:12:56.63 ID:OKDDkFY9O
結局これは上の命令なの?
現場の暴走なの?
特攻隊同様に戦争末期の悲劇として語られるんなら
教科書に載せてもいいんじゃね?
まぁ、でも終戦間際は短い期間に盛り沢山だから載らなくてもしょうがない気もするが。
人間魚雷とか神風特効と同じく気違い作戦だが、ご当地キューピーで存在を知ったわ。
実は一般人は知らないこととか、他にも一杯ありそうな気がするけど
あんまり騒がないね。
金になんないのか?
758 :
<:2011/04/24(日) 01:15:36.96 ID:1k1pHG5S0
>>756 "捕虜になる前に自決しろ" が命令だったのなら、捕虜になる状況でもなかったのに
自決騒ぎを起こした元村長は命令違反だったって事か?wwww
>>757 さすがに上層部はやらんだろ
メリットないし
760 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:16:59.11 ID:iHmsfvvO0
>>742 うーん。何か鬼首取ったかのように、その話を出すけれど、
戦時中の証言の「one of them」だよね。
もっと、たくさんの色々な人の証言を聞くと、やはり
軍の関与があったとしか思えない。
沖縄とは違うけど、特攻の「志願者」も、特攻前に
@特攻に志願する
A特攻に志願しない
どちらかを選びなさい
と筆記をせまられたわけでしょ。
ここでAなんて選んだら、先輩に何されるか分からん。
仕方ないから@と書く。
これで気持ちはどうあっても「特攻志願者」になってしまう。
今回の裁判にも関係するけど、そういう「目に見えない
プレッシャー」があって、進む方向を「強制」ではなく、
「志願」という形にさせられた人がいたということでしょ?
761 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:17:23.67 ID:IIsYQ4LW0
762 :
<:2011/04/24(日) 01:19:07.72 ID:1k1pHG5S0
>>760 "軍の関与" ってどういう事?♪・・・(・∀・)
>>761 根拠の無い妄想ばかり垂れ流すブサヨ ・・・ ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
おまえら m9。゜(゚^Д^゚)゜。プギャギャギャギャ
764 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:21:18.12 ID:IIsYQ4LW0
>>762 なんでブサヨなんだよ
これでも、元自衛隊員だぞ
765 :
<:2011/04/24(日) 01:21:54.09 ID:1k1pHG5S0
新・ブサヨ神話♪・・・(・∀・)
>>743 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/24(日) 00:59:10.43 ID:IIsYQ4LW0
>>ようするに自決命令は、捕虜になる前にに自決しろという意味合いの命令だったと言いたかったんだ
■捕虜になる状況ではなかったのなら、日本軍は島民を死なせるつもりはなかったらしい♪・・・(・∀・)
766 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:23:55.78 ID:3UA0HwN70
対アジア戦争での、日本の蛮行がまた明らかになったな。
近年、日本が中国や韓国の他国の領海内で騒動を起こしていると
諸外国から批判を受けている。
今回の判決は
憲法9条が施行され、軍隊を放棄したはずなのに
再侵略をおこなわんとする日本に警鐘をうながしたものといってよいだろう。
767 :
<:2011/04/24(日) 01:24:12.04 ID:1k1pHG5S0
768 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:25:25.40 ID:5ozqBQRaO
いい年こいてこの爺は何をいってるんだ
戦争は勝たなきゃだめ、それだけだろ
いわゆる左翼って現実見れない痴呆だな
769 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:25:54.51 ID:IIsYQ4LW0
>>765 ああ、そうだな
捕虜になる状況ではなかったのなら、死ねとは言わなかったろうな
770 :
<:2011/04/24(日) 01:27:18.37 ID:1k1pHG5S0
771 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:30:18.55 ID:IIsYQ4LW0
772 :
<:2011/04/24(日) 01:30:27.79 ID:1k1pHG5S0
773 :
<:2011/04/24(日) 01:32:44.89 ID:1k1pHG5S0
>>771 根拠のない事をダラダラ書いて "自爆した" んだろうがアホ・・・(笑
今回の判決は、沖縄の集団自決が軍の命令によるという、教科書検定への圧力になるのは間違い無い。
イマイチスレが伸びないな
60年前の事件の解釈という宗教問題は今のこのご時世ではとんだ贅沢品だって事か
命令で自決したんじゃなく、それだけ軍と一体化してたって話なんだが
どうも沖縄人はそれを認めたくないのが多いらしいんだな
悪い日本と運命をともにした、なんてのが受け入れられないんだろうけど
それでいいのかどうなのか
777 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:39:37.23 ID:IIsYQ4LW0
>>773 あんたの粘着に付き合うの疲れただけ
自爆でもなんでもないやろ
あんたが意地張ってるだけだし、別にあんたを説得するつもりもない
俺の話が理解できないならそれで結構だ
778 :
<:2011/04/24(日) 01:39:55.30 ID:1k1pHG5S0
779 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:41:45.69 ID:GY3JSrnv0
状況証拠で確定?いいのか??
780 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:44:10.86 ID:Y9/2r0+zO
okinawa note
このノートに名前を書かれた者は顔が濃い
781 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:44:22.47 ID:iHmsfvvO0
1k1pHG5S0さん、あなたの書いている内容よりも
人柄が文章から垣間見れて、まともに受け答え
するべき人ではなかったと今思いました。
あなたの粘着性格は立派なカポーになれるタイプですね。
782 :
<:2011/04/24(日) 01:47:38.99 ID:1k1pHG5S0
>>777 アホ♪一目瞭然だろうが・・・(笑
新・ブサヨ神話は "自決命令は、捕虜になる前にに自決しろという意味" らしい・・・(笑
>>743 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/24(日) 00:59:10.43 ID:IIsYQ4LW0
>>ようするに自決命令は、捕虜になる前にに自決しろという意味合いの命令だったと言いたかったんだ
渡嘉敷島元村長米田氏及び島民達は、集団自決に失敗した後、傷ついた島民達を引き連れて赤松隊長の陣地へ赴き、手当
てを受けている。つまり、まだ "捕虜になる状況ではなかった" と言う事・・・(´・ω・`)
■自決する必要性は全く無かったと言う事でもある♪・・・(・∀・)
一方、小さな女の子を何人も殺害した金城は "日本軍が住民を自決に追い詰めた" と勘違いしたまま・・・(笑
|沖縄キリスト教短大名誉教授の金城重明さん(76)の証言(2005年8月27日)
|
http://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/Okinawa.html |金城さんは「自決を命令する言葉があったかなかったではなく、軍隊によって住民が追い詰められていったことが問題だ。
|上陸一週間前に自決用の手りゅう弾を渡すなど、日本軍は巧妙に住民を追い詰めていった」と説明。「集団自決」は、直接、
|手を下さなかったが日本軍による「虐殺」だと指摘した。
■"捕虜になる状況ではなかった" 以上、自決の必要性は無い♪・・・(・∀・)
金城の勘違いがまた曝されましたとさ♪・・・(・∀・)
783 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:48:25.00 ID:kiXLd7ko0
その辺をググってたら、部隊壊滅して生き残りの敗残兵が、海岸あたりに隠れながら互いに食糧を手榴弾で殺し合いながら奪いあってた
なんて話しも出てきた
中にはそれは中学生くらいだったりしたけど、撃たれたり地雷にやられたりで少しずつ減って行ったとか
本土決戦は地獄だよなぁきついわ
自決を強いられた日本人より、米軍に虐殺された人のほうが遙かに多いんだけどな。
軍人以外で10万近く死んでるだろ。自決は多くて1000人だっけ。
785 :
<:2011/04/24(日) 01:49:54.75 ID:1k1pHG5S0
>>781 "手榴弾を配った事が、自決は軍命であった証拠だ!" のブサヨ神話は裁判所によって否定されましたとさ♪・・・(・∀・)
残念でした〜〜♪・・・(・∀・)
あんたもさっさと "大人" になれよ〜〜〜♪・・・(・∀・)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |人間の尊厳を取り戻す時
|ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
>>779 刑事事件における証明ならいざ知らず、民事における名誉毀損の
違法性阻却事由の証明だからこのくらいでOK
787 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 01:55:09.80 ID:WoKnc/UlO
最高裁判官もちゃんと下調べして選ばんといかんなぁ
次の選挙の課題にするよ
788 :
<:2011/04/24(日) 01:55:22.39 ID:1k1pHG5S0
789 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 02:12:25.89 ID:BPaNisTt0
>>186 自殺は切腹から綿々と受け継がれる日本の文化だからな
自爆用の飛行機に自爆用の潜水艇を作っていた日本ならありうるかもなw
ほら現代でも自曝用の原発やもんじゅちゃんをがしがし作ってるしw
>>787 最高裁判事は国民が選んでるわけじゃないんだが・・・
てか司法府に数の論理が持ち込まれるとかそんな衆愚政治、ゴメンだわ
. . . . . . 大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。
. . . . . . 大江氏を支援する先頭に立っていた金城重明牧師(元沖縄キリスト教短大学長)が、渡嘉敷島でゴボウ剣で数十人を刺殺したことを法廷で認めたのだ。
. . . . . . 戦争は軍部が暴走して起こしたもので、国民は無垢な被害者だという大江氏の幼稚な歴史観は、軍はすべて悪だという「平和憲法」的な思い込みでしかない。
. . . . . . 大江氏も岩波書店もわかっているように、彼らは裁判には勝ったが真実の法廷では敗れた。
『沖縄ノート』の大部分は、現地紙の切り抜きを文学的に加工したでっち上げだ。
それは彼の願望とは逆に、事実を直視できない「進歩的知識人」の知的不誠実の証拠として歴史に残るだろう。
地裁高裁の判決を理解してないのが多すぎるな。
裁判所HPで公開されてるから読んでから議論すべき。
裁判での請求は名誉毀損による損害賠償請求と差し止め。
だから名誉毀損が成立するかまず判断→これは肯定
ただ大江側が抗弁として違法性阻却事由である@真実性の主張とA真実と信じたことに相当の理由があるという主張をした。
この抗弁が成り立つか判断する際、@の中で、手榴弾使用や自決発生の島と軍がいた島との相関関係などの事実を捉えて軍関与と評価したものの、命令は証拠がないとした。だから大江側の@主張は排斥。
ただし当時の文献や住民の話から真実と信じたことには相当の理由があるとして、Aの主張を認めた。
よって、名誉毀損は成立するけど名誉毀損を理由とする損害賠償請求と差し止め請求は認められないとした。
概要これだけ。
裁判は、当事者が出した証拠、争いのない事実や公知の事実しか認定材料に使えないから、色々な見地からあらゆる資料などを徹底的に研究して解明すべき歴史的事実の認定には限界がある。というか裁判所の役割じゃない。
でも単なる損害賠償請求が成り立つかという判断の中でも歴史的事実に触れざるを得ない以上、判決が出たら社会的影響があるから、わざわざ判決は、もともと限界があるのよねと前置きして誤解を招かないように配慮する文章まで入れてる。
むなしい配慮だったみたいだが。
そして、最高裁は、上告の要件を満たしてないと門前払いしただけだから、軍命令はおろか、関与があったかどうかについても何も判断してない。
門前払いすることによって関与を認めた高裁の判決が確定するとしても、最高裁が高裁の判断内容を支持したことにはならない。
長文すまん。あまりに目に余ったので。
793 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 03:27:53.30 ID:pSG4sW/g0
DQN裁判官が調子に乗りやがって
>>774 たぶんならない、地裁の判決の後でも後退してる。
この裁判を機に学者さんが自決強要を否定する文献・証言を多数公にしたうえ
投降を勧めた文献まででてきた。
文科省の役人が自決強要の否定に肯定学者の資料引用した時点でもう縮小に決まったようなもの
学問として自決強要を主張するのはもう厳しい。
>>764 自衛官?手榴弾は兵舎に持ち込み可?事故があるから手榴弾は特に管理厳しいでしょう
もともと武器課の軍曹が戦闘前に兵隊に配給したという証言だった。
数年前に活動家が証言の兵隊のとこを村の青年に置き換えた。
796 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 06:44:39.56 ID:lNICmhzm0
だって住民が手榴弾持ってたんだろ。
ってことは、軍が渡したに決まってる。終了。
797 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 06:47:04.35 ID:IQXuRFpm0
大江健三郎は人間が心底腐っている
798 :
<:2011/04/24(日) 07:10:34.17 ID:1k1pHG5S0
>>796 手榴弾を渡したのは軍ではなくて島民で結成された防衛隊員だ馬鹿♪・・・(・∀・)
ネットウヨ脂肪
800 :
<:2011/04/24(日) 07:21:21.53 ID:1k1pHG5S0
801 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 07:25:42.07 ID:GWlFoegU0
自分に都合のいいデータだけを抽出して俺の主張が正しいと言い張る原発脳だらけだな
判決文より。
>以上の次第で, 援護法適用のために赤松命令説を作り上げたという照屋昇雄の話は全く信用できず,
>これに追随し, 喧伝するにすぎない前掲の産経新聞の記事(甲835)や「日本文化チャンネル桜」取材班の報告(甲B38)も採用できない。
ネトウヨソース脂肪wwwww
803 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 07:33:08.36 ID:/VRyRGN10
軍隊は官僚組織でもあるから、命令なら文書を作って電報で発信した段階で
正式な命令になる。もし集団自決が命令なら、電報は2種類存在するはずで、
司令部から各部隊へ「住民を集団自決させろ」と書いた電報と、各部隊から
司令部へ「住民を何人自決させた」と報告した電報だ。沖縄の軍が全滅して
文書も電報も消滅したとしても、中国大陸・台湾・九州・本土の部隊は健在
だから電報をどこも受信して無いなんてありえない。
804 :
<:2011/04/24(日) 07:33:58.78 ID:1k1pHG5S0
805 :
<:2011/04/24(日) 07:41:12.87 ID:1k1pHG5S0
頭の逝かれた反日団塊虫けらブサヨに質問♪・・・(・∀・)∩
集団自決は "軍命によるもの" だったの?wwwwww
806 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 07:45:20.31 ID:lNICmhzm0
>>798 そのなんとか隊ってのも軍の手先なんだろ。
元は兵器なんだから軍しか持ってないに決まってんじゃん。
807 :
<:2011/04/24(日) 07:47:08.17 ID:1k1pHG5S0
>>806 だから "防衛隊員が勝手に渡した" んだYO♪馬鹿♪・・・(・∀・)
>>805 公刊された資料等により,控訴人梅澤及び赤松大尉の前記のような意味での直接的な自決命令については,
その真実性が揺らいだといえるが,真実でないことが明白になったとまではいえない。
>>807 理屈から言えば防衛隊は軍の隷下にあり、その行いには軍は責任を持つことになるのだから
仮に”勝手に渡した”のだとしても、その規律違反を含めて、軍には責任がある。
軍の責任は、島で軍の統括責任を負っていた赤松部隊長の責任である。
それだけの話じゃないかね。
810 :
<:2011/04/24(日) 08:01:17.98 ID:1k1pHG5S0
>>808 見苦しいんだYO♪裁判所によってブサヨ神話は息の根止められただろうが♪・・・(・∀・)
■下記にある "16歳だった語り部の元短大学長" とは小さな女の子を何人も殺害した金城の事ね・・・(´・ω・`)
|【正論】現代史家 秦郁彦 沖縄集団自決をめぐる理と情(『産経』正論2007/07/06)
|「関与」とは一部で日本軍の手投げ弾が自決用に使われたのを指しているらしいが、兵器不足に悩み、兵士に竹槍まで持
|たせていた日本軍にとって、手投げ弾は貴重な攻撃用武器だった。現地召集の防衛隊員(軍人)に持たせていたものが家
|族の自決に流用されたのに、16歳だった語り部の元短大学長が「手投げ弾は自決命令を現実化したものだ」と語るのを、
|朝日が社説(6月23日付)で「悲惨な証言」と信じ込み、引用しているのはいかがなものか。
811 :
<:2011/04/24(日) 08:03:39.99 ID:1k1pHG5S0
>>809 つまり、集団自決は "軍による命令ではなかった" でOKって事ね?♪・・・(・∀・)
812 :
<:2011/04/24(日) 08:10:56.37 ID:1k1pHG5S0
>>809 なんで答えられないの?・・・(´・ω・`)
"集団自決は軍命ではなかった" でOKだよな?・・・(´・ω・`)
813 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:13:26.92 ID:IDxjTyqH0
普段裁判所や検察を大絶賛してるんだからこの判決も大絶賛だよな?w
814 :
<:2011/04/24(日) 08:15:07.35 ID:1k1pHG5S0
クッサイクッサイ加齢臭漂うブサヨに質問・・・(´・ω・`)∩
|金城重明氏の証言
|
http://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/Okinawa.html |金城さんは「自決を命令する言葉があったかなかったではなく、軍隊によって住民が追い詰められていったことが問題だ。
|上陸一週間前に自決用の手りゅう弾を渡すなど、日本軍は巧妙に住民を追い詰めていった」と説明。「集団自決」は、直接、
|手を下さなかったが日本軍による「虐殺」だと指摘した。
■『自決』とは読んで字の如く自らの命を絶つ事・・・(´・ω・`)
小さな女の子を何人も殺害した金城重明は、何で自分の命を絶つ事をしなかったの?・・・(´・ω・`)
軍の命令は絶対だったと証言してるくせに、コイツはその軍命に従ってないじゃん・・・(´・ω・`)
815 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:18:02.13 ID:IDxjTyqH0
>>814 当時16歳なら軍に徴用されてたからに決まってんだろ。
戦闘員にならない年寄りや子どもが集団自決で、働ける年齢の大小屋女は戦闘力として温存されてたんだよ
そんな基礎知識もないのかw
816 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:18:15.81 ID:7iRLU99cO
まあ米軍に追い詰められたのは確かだ。
817 :
<:2011/04/24(日) 08:20:34.59 ID:1k1pHG5S0
>>815 されてねーよ馬鹿・・・(´・ω・`)
どこにそんな証言があるんだよ?ウソ吐き・・・(´・ω・`)
818 :
<:2011/04/24(日) 08:26:15.28 ID:1k1pHG5S0
819 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:27:48.75 ID:IDxjTyqH0
820 :
<:2011/04/24(日) 08:32:04.13 ID:1k1pHG5S0
>>819 "鉄血勤皇隊" が渡嘉敷島防衛隊員と何の関係があるの?・・・(笑
ああ、論破されたブサヨの話し逸らしか・・・(´・ω・`)
821 :
<:2011/04/24(日) 08:39:47.48 ID:urj4kOZM0
また投稿拒否しやがった・・・(笑
くっさいくっさいチンカスが大好きなウソ吐き捏造隠蔽寄生虫 "おばさんと呼ばれた日φ ★" はさっさと死んでろよ・・・(´・ω・`)
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |人間の尊厳を取り戻す時
|ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
■"人間の尊厳" を完全放棄した沖縄タイムスなんかを読んでたら "ID:IDxjTyqH0" みたいになっちゃうよ・・・(笑
822 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:43:49.25 ID:IDxjTyqH0
>>820 >>814の証言についてのレスなのにそれを無視して話しそらしかよwこれだから売国奴は。。。。
823 :
<:2011/04/24(日) 08:46:42.76 ID:urj4kOZM0
>>822 金城証言と "鉄血勤皇隊" に何の関係があるんだよ?反日ブサヨ売国奴・・・(笑
824 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:50:30.89 ID:IDxjTyqH0
825 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:58:00.88 ID:qUC9pr3ZO
しばらくながめてたけど、左翼の人達は議論ができないことは確認できた。
軍命だったかどうかは知らん。
826 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 08:58:37.46 ID:J7dLisqh0
※ 集団自決に軍が関与した と最高裁が認めたのではない
827 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 09:01:19.41 ID:/VRyRGN10
軍命なんてありません、民間人に武器を渡した軍人がいたんなら、それはその
軍人個人の犯罪にすぎない。
828 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 09:01:43.83 ID:JxnCmIDe0
>>825 議論する気はないんだろう
だってもう「結論」は決定しているから
初めに結論ありきで証拠を集めて論を組むからね
軍に命令されたと沖縄の人がいるんだろう?
もう諦めろw
830 :
<:2011/04/24(日) 09:03:57.48 ID:sqnYIBQC0
>>824 欲求不満で犬のちんぽにまでむしゃぶりつく "おばさんと呼ばれた日φ ★" に投稿を拒否られてんだよアホ・・・(笑
>>804 この金城ってのも凄いよな
勝手にテンパって自分の家族皆殺しにしたんだろ
しかも一人一人絞め殺したとかw
こんなのが語り部になってんだから
832 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 09:10:27.22 ID:umAvLW6OO
元村長が自殺だと証言してたの???
なんでマスコミは黙ってるの???
833 :
<:2011/04/24(日) 09:12:20.81 ID:sqnYIBQC0
>>831 どー見ても単なる殺人鬼・・・(´・ω・`)
おまけに "自決は軍命だった" と言っておきながら、自分は自決せずに生き延びてるんだもん・・・(´・ω・`)
信じられん神経してる・・・(´・ω・`)
>>832 一応、報道はしてんだけどね
> 照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、
> 日本政府の厚生省(当時)に提出。
> これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、
> 遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
>
> 照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。
> 赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。
www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-1.html
反日左翼の大江と、反日左翼で動物虐待して奥さんを殴ってた井上って似てるよね。
やっぱり顔が似てくるのかな、思想が同じだと。
>>826 TBSのほうがもっと冷静に報道してたな
837 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 10:00:36.19 ID:h7z6cy770
最高裁は別に軍の関与認めてねーじゃん
高裁も所詮「関与」としか言ってないわけで、従軍慰安婦と一緒の悪質なスライド作戦だ
「軍が命令して自殺させた」という主張がいつの間にか「広義の関与があった」にすりかわってる
もちろん当初の主張が間違っていた事については説明も反省もなし
コレが日本のジャーナリズム(笑)
これで堂々と教科書に『集団自決の事実』が書かれる訳だ
証拠何て燃やされたら無くなる訳だし、裁判官が判断したから仕方無いな
まじで自発的に集団自決したって思う?
ぶっちゃけ命令や指導がないとこんなキチガイ行為しないだろ
840 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 11:09:32.96 ID:jJJkP5++0
>>839 アメリカは全力で沖縄でプロパガンダしてるっちゅーの
841 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 11:45:14.55 ID:XjLNhFBbO
最高裁を悪く言っている奴がいるがそれは違うだろ。
名誉毀損における真実性の立証について学べば分かる。
要は、大江がアホだったかどうかが論点になっているだけだ。
842 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 13:44:03.63 ID:PIaHvaKE0
>>urj4kOZM0
またお前か、コピペ小僧、学校の宿題は済ませたか?
再掲になるが、知能があるなら読めよ。
「ボクチンは真実を知っている!、だってコピペに書いてあるモン、
ヤッター これでブサヨは悶死決定!!」
のパターンはいい加減飽きたぞ。
お前の淫乱ママにフェラでもしてもらいながら自慢してろよ。
お前の御自慢の「根拠」とはコピペのことかな?
コピペ集作りは楽しいだろう
暇なリストラ親父に手伝ってもらってるのか?(笑
843 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 13:45:26.45 ID:WY7v3TYf0
大江健三郎氏の犯罪
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51701149.html 沖縄の集団自決をめぐって争われた名誉毀損訴訟で、被告の大江健三郎氏と岩波書店が勝訴した。
これまでの経緯を知らない人が、大江氏が正しかったと誤解するのもよくないので、少しコメントしておく。
問題の訴訟は、2007年の記事でも書いたように、赤松嘉次大尉らを集団自決を命じた屠殺者だと
罵倒した大江氏の『沖縄ノート』の記述が事実かどうかをめぐって赤松大尉の遺族などが起こしたものだ。
これについては曾野綾子氏が現地調査をした上で「事実ではない」と指摘し
、大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。
一審の大阪地裁は「軍の命令があったと証拠上は断定できないが、関与はあった」という理由で
原告の申し立てを退けた。これは「ノーベル賞作家」に配慮した問題のすり替えである。原告は
赤松大尉が集団自決を命令したかどうかを問うているのであって、軍の関与の有無を争ってはいない。
軍の関与なしに手榴弾を入手することは不可能である。
844 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 13:53:04.24 ID:96lQP6lp0
あれで軍の関与というなら、そのような雰囲気を醸成した朝日新聞他当時のマスゴミ連中も集団自決に関与したといえるね。
845 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 13:55:16.74 ID:PIaHvaKE0
>>sqnYIBQC0
またお前か、コピペ小僧、学校の宿題は済ませたか?
再掲になるが、知能があるなら読めよ。
「ボクチンは真実を知っている!、だってコピペに書いてあるモン、
ヤッター これでブサヨは悶死決定!!」
のパターンはいい加減飽きたぞ。
お前の淫乱ママにフェラでもしてもらいながら自慢してろよ。
お前の御自慢の「根拠」とはコピペのことかな?
コピペ集作りは楽しいだろう
暇なリストラ親父に手伝ってもらってるのか?(笑
846 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:06:26.56 ID:g4dK5FpS0
> 21日付。集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
> あったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定した。
事実無根の風評であってもその本を書いた人間がそれを信じ込んでいれば
名誉毀損には当たらないって酷い判決だね
最高裁は軍の命令があったかどうかは判らないって言ってるのに
これで「軍の命令を最高裁が認めた!」ってアカヒが書き立てるんだろうなあ
847 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:09:23.61 ID:32+C1pNT0
命令で自決南下する門下。
自決とはそういうもんじゃないんだよ。
>「沖縄ノート」訴訟 集団自決の軍関与を認めた判決確定
↑
これだよ。こういうのが悪質なカスゴミの捏造歪曲なんだよ。
裁判所が集団自決の軍関与を認めた判決を出したんじゃない。
大江が勝手に信じたのは名誉毀損に当たらないと裁判所が言っただけだ。
死ねよカスゴミ
↓
>「大江さんが軍の命令があったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定
849 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:17:12.20 ID:abiM9FHlO
軍というか格好つけたい上官とかが言い出したんだろ
下っ端はいつの時代も大変だよ。
850 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:18:28.15 ID:BVQkZjlm0
>>850 そう、そのとおり。
だから裁判所が、集団自決には軍の関与があったと認めたんじゃない
大江が勘違いしたのは仕方が無いと裁判所が認定しただけだ。
852 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:30:41.39 ID:+oOGYyhJ0
軍の関与があったことも否定してなくね?
軍の関与が一切無かったことはさすがにないやろ
そもそも集団自決には軍の関与なんかこれっぽっちも関係ない
石や棍棒や剃刀等で、村人が村人を親戚が親戚を家族が家族を殺しあった
それが集団自決の狂気なんだ。
なんでその狂気が生まれたの?
自発的に家族同士で殺し合うとかさすがにないわあ
>>853 大前提として、裁判所は「軍の関与」についてなんら判断してないと思うよ。
世間では、こう思われている、○○であるとされている、よって大江がそう思ったのも仕方ない
という判決しか裁判所は出しようが無いはず。
>>856 じゃあこの裁判で軍が関与してないと言ってる人はなんなの?
判断してないんでしょ?
>>855 アメリカ軍が戦闘員、非戦闘員を識別せずに、無差別殺戮を開始したから。と
あと沖縄には、死ぬときには家族(一族)皆一緒にという同調圧力が強かったんだろうと想像する。
生き残りの証言をマスコミ記事やネット経由で読んだ限りだから知らんが。
859 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:39:23.04 ID:hFolFvYwO
一億特攻火の玉だったのに…沖縄や大阪が絡むとどんでん返しがある
860 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 14:39:32.05 ID:WOpIHyRQ0
稲田とか曽野綾子とか小林よしのりとか産経とか、調子こいた馬鹿ウヨ連中にとっては
とんだやぶ蛇になっちゃったねw
>>857 >裁判で軍が関与してないと言ってる人
そんな人がこのスレに居るかどうか知らんが、
裁判で「軍が関与してるかどうか判断なんかしていない」という部分に、自説を織り交ぜたんじゃねーの?
戦時中の朝日新聞の記事発見!
>全滅したアッツ島戦当時の天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、
>例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」
>と日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。こうした報道姿勢が、 多く
>の人々に降伏を拒否させ、死に向かわせる結果となった。
>タイアップした生命保険広告がブラックジョークである。
>このような朝日新聞の文章力が多くの人に自決を選ばせる結果になった。
>軍人に、このような文章の力で人を死に追いやれる能力などありえない。
>この一点でも、朝日の戦争に対する積極的な関与が証明される。 また、
>このアッツ島戦で全滅の代用として玉砕という言葉を使う選語能力も遺憾
>なく発揮した。
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html
結構いるよ
しかし、自発的に自決するってのは考えられないなぁ。
自決しなさいとか命令ではないにしろ、指導みたいな形で自決を促すようなことはしてると思うんだよね
>>863 >統制は確かにあった。しかし、勝利戦報道による売上大幅増加に味をしめ、むしろ統制が求めた以上に率先して戦争を煽りまくり、 結果として軍部をして、負けを認めることが不可能な地点まで追い詰めていったのが真実に近い。
>>865 >>865 途中で押しちまった
>統制は確かにあった。しかし、勝利戦報道による売上大幅増加に味をしめ、むしろ統制が求めた以上に
>率先して戦争を煽りまくり、 結果として軍部をして、負けを認めることが不可能な地点まで追い詰めていったのが真実に近い。
要はコイツラの金儲けだよなぁ・・・
今もまったく変わらないこのカスゴミの基本姿勢に、読者はそろそろ意識的にならないといけない。
>>864 >しかし、自発的に自決するってのは考えられないなぁ。
沖縄の集団自決の生き残りの人の証言を読んでみ?
毎日新聞や沖縄タイムスや琉球新報、ネット上なんかでもウヨサヨ関係なしに、
客観的に、沖縄戦の生き残りの人たちの戦争証言を沢山載せてるサイトがある。
そういう多くの証言をウヨサヨフィルターなしに読んでみたらいいと思う。
>毎日新聞や沖縄タイムスや琉球新報、ネット上なんかでも
ああ、マスコミ記事を読む場合には要注意。
生き残りの人の証言の部分と、記者が勝手に書き加えた地の文と見出しの部分の内容が180度違うこともあるからね。
地裁高裁は軍の関与を認定したんだよ。
関与の有無は争点じゃないが、軍の命令があったかという争点を判断する中で触れた。
この争点では関与の有無なんてどうでもいいんだけど、関与があるのと関与すらないのとでは、次の争点である、被告側が命令説を信じたことに相当な理由があるかの判断が左右され得るからね。
現に判決文では、信じたことに相当な理由があるかを判断する項目で、当時の学説状況等を指摘する前に、関与があったことも根拠の1つに挙げてる。
被告側が信じるのも仕方ないって言ってるだけ、というのはそのとおりだけど、軍の関与を判断してないってのは誤り。
>>869 軍のどのような関与があったと裁判所が認めたの?
沖縄:教科書検定、国と溝 「自決強制」目撃の女性に怒り(2007年6月23日毎日新聞)
↑
毎日新聞の見出し
その記事中に書かれた生き残りの人の証言
↓
>沖縄守備軍が現地で召集した防衛隊から逃げてきたおじが言った。
>「アメリカーにやられるより、自分で死んだ方がまし」。手投げ弾を持っていた。
>それを見たカマさんがおじの手に取りすがった。
>
>「いくら何でも生きている子供たちをなぜ殺せるか。まず待ちなさい」。
>子を持つ母親の訴えにおじは思いとどまった。
>>870 @軍が厳重に管理していた手榴弾が自決に使用されたこと
A自決が発生したすべての島に軍が駐留していたのに対して
前島など軍が駐留していなかった島では自決が発生しなかったこと
B防諜にかなり注意を払っていて命に背く者は処刑されるなど厳しい規制があった中、
自決発生日、住民が避難先に向かっていたのに本部から隊長の部下が住民のもとに向かった後、
住民は行き先を変えて、直後に自決が発生したこと
主にこういう事実が軍の関与の内容と言ってる。
873 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 16:55:08.22 ID:FYxhog910
>>872 IDかわってるけどd
まあその辺は、軍の関与と言うか最低限その部分は事実といっても良いだろう、という部分だな。
その事実を持って、すなわち軍の関与があったかどうかは諸説分かれると思うが。
>>873 そうだね。こういう事実を指摘してるだけだから
それを関与と呼ぶかどうかはもはや評価の問題かも。
関与という言葉だけ取り出して中身無視で言い合いしてるのが多いからなあ。
もちろんちゃんと中身踏まえてる人もいるけど。
875 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 17:29:46.79 ID:/VRyRGN10
>>872 @それは武器を渡した軍人個人の犯罪。
A日本軍がいた場所で起きたんじゃなく、米軍が来た場所で起きたのでは。
B米軍が避難先に来てる、と教えてくれたのでは。
集団自決は、米軍が恐ろしくて起きたんですよ。
876 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 17:31:15.18 ID:kSkF1taz0
いま沖縄で何をやっても「日本を売る売国奴沖縄土人が何かしてるよw」
としか思われてないよ
877 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 17:41:47.12 ID:/VRyRGN10
日本軍が住民を自決させる方針だったら、戦闘が始まる前にやらせればいい
んだから、戦闘開始後の混乱した時期にやるなんて計画がズサンだろ。
878 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 17:45:18.82 ID:73B1tRYw0
>>1 判決では軍の関与を認めてはいない。
あくまでも、大江健三郎氏が軍の関与があったと信じた事に相当な理由があるので、名誉毀損は成立しないとしたのみ。
>>876 原発も軍も、リスク背負わず利益だけ得てる外野が文句を言うのもおかしい話。
「嫌なら出てけばいい」と「外から言われる」だから多数派に見える。
万が一ということで隔離された地域に。だから沖縄は米軍がある。
電力も被害が最小限になるように田舎に。
リスク無い場所から不満だけいう馬鹿には黙れと言いたい。
現状こんな状態だから夜間の戦闘機も我慢しているが、平時ならあり得ないことだ。
最近はちょっとずつ減ってきたから改善するんだろうけどな。
880 :
<:2011/04/24(日) 17:48:24.62 ID:sqnYIBQC0
881 :
<:2011/04/24(日) 17:51:09.34 ID:sqnYIBQC0
>>850 同じ集団自決でも『阿波連のウフガー上流』で発生した集団自決を決して取り上げようとしないマスゴミ♪・・・(・∀・)
|『人間の尊厳を取り戻す時――誰も語れない”集団自決 の真実――(『うらそえ文藝』14号2009.5月)』
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen1.html |一九四五年四月二七日夜明け、俺たちは渡嘉敷の最南端の浜に上陸し、山の小道を登る途中で三人の日本兵を
|射殺し、目的地に塔くと着くと信号弾を打ち上げ、味方の艦隊の砲撃が始まった。「山を下りて阿波連の村を確保せ
|よ」との命令を受けた。そのこ出くわした。川は干上がり、広さ十メートル、深さ三メートルほどの川底のくぼみに大勢
|の住民が群がっている。
|俺たちの姿を見るや住民の中で手榴弾が爆発し、悲鳴と叫び声が谷間に響いた。想像を絶する惨劇が繰り広げら
|れた。大人と子供、合わせて百人以上の住民が互いに殺し合い、あるいは自殺した。俺たちに強姦され、虐殺され
|るものと狂信し、俺たちの姿を見たとたん、惨劇が始まったのだ。年配の男たちが小っちゃな少年と少女の喉を切っ
|ている。俺たちは「やめろ、やめろ、子供を殺すな」と大声で叫んだが、何の効果もない。俺たちはナイフを手にして
|いる大人たちを撃ち始めたが、逆効果だつた。
|狂乱地獄となり、数十個の手榴弾が次々爆発し、破片がピュンピュン飛んでくるのでこちらの身も危ない。全く手がつ
|けられない。「勝手にしやがれ」とばかり、俺たちはやむなく退却し、事態が収まるのを待った。医療班がかけつけ、全
|力を尽くして生き残った者を手当したが、既に手遅れで、ほとんどが絶命した。――
|この阿波連のウフガー上流の集団自殺については、今進行中の「集団自決裁判」でも表に出たことがなく、タイムスも
|新報も全く触れていない。だが、第三戦隊陣中日誌は記す。「三月二十九日―悪夢のごとき様相が白日眼前に晒され
|た。昨夜より自決したる者約二百名(阿波連においても百数十名自決、後判明)」。グレン・シアレスさんの手記を見事
|に裏付けている。
■こちらでは米軍を確認してパニックに陥った住民が集団 【 自殺 】 をした事が目撃されているYO♪・・・(・∀・)
882 :
<:2011/04/24(日) 17:53:30.53 ID:sqnYIBQC0
>>850 "人間の尊厳を失ったクズマスゴミ・沖縄タイムス" ← こんなのを読んでたら粘着キチガイID:PIaHvaKE0みたいになっちゃうYO♪
|『人間の尊厳を取り戻す時――誰も語れない”集団自決 の真実――(『うらそえ文藝』14号2009.5月)』
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
>>875 Aはそう見ればたいした意味もたないよね。
@は当時の武器管理状況から隊長の承諾なしに手榴弾持ち出すのは無理だったと認定されてて(当時の部下も法廷でそう証言)、
仮に個人の持ち出しだったとしても、沖縄は第32軍司令部を筆頭に各島の部隊長から一軍人に至るまで上意下達の組織だったから、それでも軍関与と評価できることには変わりはないとされてる。
Bは微妙だねえ。
隊長の日ごろの所業(裁判に出てる証拠から判明している限りの)からは
それは考えにくいと裁判所は見てるみたい。はっきり書いてないけど。
ただ、住民が捕虜になって情報漏れることをおそれていたことや本部から勝手に離れた部下が処刑されていたことからすると、
この日部下が向かったのは隊長の許可があったもので、その後自決が起きてるのは隊長の命令という可能性はあるという程度の指摘は判決文にある。
885 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:04:16.37 ID:IDxjTyqH0
>>847 自決ということにしないと死んだ奴らの名誉に傷がつくだろ。
戦後は逆に自決ということになると補償の対象にならないから自決じゃないって主張した。
さて、真実はどっちでしょうね。
886 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:09:34.49 ID:jypjuS8K0
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 2011/04/20(水) 20:54:48.04 ID:???0
★統一地方選で東電労組が14人擁立、逆風で東電ブランド出せず
・今回の統一地方選と5月実施の地方選挙では、東京電力労組(組合員数約3万3千人)が
14人を組織内候補者として擁立(うち8人が民主党公認)しているが、福島第1原子力
発電所事故を受け、候補者たちは東電ブランドを表に出せない戦いを強いられている。
一方、労組側も「選挙より被災者の支援に全力を挙げるべきだ」との批判があるため、
派手な支援活動はできないでいる。
東電労組によると、前回は16人を組織内候補として立て、今回もそれに近い人数を擁立。
すでに10日投開票の千葉県議選と川崎、横浜の両市議選で1人ずつを民主党公認で立て、
いずれも当選を果たした。
887 :
<:2011/04/24(日) 18:10:15.98 ID:sqnYIBQC0
>>885 【事実を無視した共通認識を押し付ける狂犬チンピラ "ID:IDxjTyqH0" 朝鮮ブサヨ ファショショーの慟哭<<#`Д´>ノ】
集団自決は軍命だ!軍命だったんだ〜〜〜!<<#`Д´>ノ
■爽やかオイラのカウンセリングアンサー♪・・・(・∀・)b
集団自決は軍命ではありません♪
絶望した島民が元村長のミスリードにより引き起こされた 【 集団自殺 】 だったのです。
元村長は 【 死ぬことが唯一の希望でもあった 】 とまで証言しています♪・・・(・∀・)b
|渡嘉敷元村長米田(旧姓:古波蔵)氏の証言
|
http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm |私自身、【 自殺 】 出来ないことが大変苦痛であった。【 死ぬことが唯一の希望でもあった 】 が、私は村長の職責
|をやっぱり意識していた。今に、日本軍が救いに来るから、それまで、頑張ろうと生き残った人たちを前に演説していた。
■自決が日本軍による軍命ならば、傷ついた島民を引き連れて 『今に、日本軍が救いに来るから、それまで、頑張ろうと』
と励ます事などあり得ません♪・・・(・∀・)b
888 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:22:51.75 ID:IDxjTyqH0
>>887 >赤松の命令で、村民は全員、直ちに、陣地の裏側の盆地に集合するようにと、いうことであった。
>上流へのぼって行くと、私たちは、そこで陣地から飛び出して来た防衛隊員と合流した。
>盆地へ着くと、村民はわいわい騒いでいた。
>集団自決はその時始まった。防衛隊員の持って来た手榴弾があちこちで爆発していた。
>私は防衛隊員から貰った手榴弾を持って、妻子、親戚を集め信管を抜いた。
大江のような人間は大震災の被災地で孤立するだろうな
なんでこいつが日本を話すのか分からん
890 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:26:54.51 ID:hTrpa0pe0
>>883 Aは第三二軍の防諜方針と米軍歩兵第77師団砲兵隊の作戦報告書の合せ技で、
米軍の到来より日本軍の駐留の方を裁判所が重く見られることになったんじゃないか。
891 :
<:2011/04/24(日) 18:28:04.61 ID:sqnYIBQC0
>>888 だから何?♪・・・(・∀・)
ああ、必死にミスリードをしようとしてるのか ・・・・ ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
892 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:29:31.98 ID:Y+gIhI2B0
893 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:34:07.23 ID:73/BH8jyO
大江、嘘臭い
(´・ω・`)
894 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:37:19.59 ID:YuIvy5+PO
これで軍があろうことか国民に自殺を強要した事実が法廷でも立証された
ことになったね。
原告は一兵卒の分際でずいぶんと生意気なんだなw
895 :
<:2011/04/24(日) 18:38:27.55 ID:sqnYIBQC0
サルトル読んでから大江を読むと、内容が薄っぺらくて
びっくりした。
>>892 出た!
気に食わん人間を在日認定
お約束ですなぁ
898 :
<:2011/04/24(日) 18:46:17.32 ID:sqnYIBQC0
899 :
<:2011/04/24(日) 18:48:34.72 ID:sqnYIBQC0
>>897 "左翼主義者" が朝鮮人と呼ばれて何か不都合があるの?wwwwwww
オマエら、自称"地球市民"じゃなかったっけ?wwww
チョンもチャンコロも日本人も同じなんじゃなかったっけ?wwwwww
900 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 18:50:03.02 ID:FYxhog910
手榴弾の出所、流通経路も、そろそろ誤魔化しが効かなくなってきた気がするよ
901 :
<:2011/04/24(日) 18:57:19.53 ID:sqnYIBQC0
>>888 おい♪朝鮮ブサヨ♪ちょっと変えたゾ♪・・・(・∀・)∩
■ブサヨ神話では "手榴弾を手渡された島民が、軍により自決命令が出た事を悟り、絶望した" だったハズ♪・・・(・∀・)
|渡嘉敷元村長米田(旧姓:古波蔵)氏の証言
|
http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasennosyougen/syougen37.htm |私には、問題が残る。二、三〇名の防衛隊員がどうして一度に持ち場を離れて、盆地に村民と合流したか。集団脱走なのか。
|防衛隊員の持って来た手榴弾が、直接自決にむすびついているだけに、問題が残る。私自身手榴弾を、防衛隊員の手から渡
|されていた。
■つまり、防衛隊員が持ち場を離れた理由は "島民を自決させるために手榴弾を持ってきた" であり、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
元村長及び島民も "その手榴弾を受け取って軍命が出た事を悟り、絶望して集団自決した" のハズなのに、元村長は防衛
隊員が持ち場を離れて手榴弾を持ってきた理由が "集団脱走なのか?" 何だったのかよく判らないんだってさ♪・・・(・∀・)
>>1 ソースを読んだけど、どこにも「最高裁が軍の関与を認めた」とは書いてないようだが・・・?
903 :
<:2011/04/24(日) 19:03:13.54 ID:sqnYIBQC0
お〜〜い♪ "おばさんと呼ばれた日φ ★" ♪・・・(・∀・)
春夏秋冬一年中欲求不満の人生はあんたの運命なんだろうが、いくら発情したからといって
犬のチンポにまでしゃぶりつくなYO〜〜〜♪・・・(・∀・)
>>899 あ、お前に話してる訳じゃないんで話しかけないでくれる?
臭いから
905 :
昭和20年1月10日:2011/04/24(日) 19:04:58.27 ID:UD8oWdBFO
(・o・)ルソン島リンガエン湾で、米上陸軍を迎え撃った
大日本帝国陸軍第十二海上挺進隊は、
最初、手榴弾が装備されていなかった。
1月4日に基地を北東のサンフェルナンドから南西のスアルに移動させた際に、
第十二海上挺進隊の高橋功隊長が陸軍工兵第二十三連隊に懇願して50発を
譲渡されたものであった。
(^_^;)イヤハヤ 陸軍海上挺進隊ですら手榴弾は通常装備ではなかったんですが…?
906 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 19:06:29.53 ID:bu6PuV020
1)大江さんが軍の命令があったと信じたことには、相当な理由があった
2)集団自決への「軍の関与」を認めた
1)はともかくとして(思い込んでるだけだから罪は無い)
2)を認定するのは裁判所の仕事じゃないと思うが
907 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 19:09:03.50 ID:bu6PuV020
朝日新聞ソースか…
>集団自決への「軍の関与」を認めたうえ
あたりの信憑性に疑問が出てきたな
これは他の新聞と読み合わせしないとなんとも言えないか
>>906 軍が集団自決をしないように説得しても「軍の関与」
自決用の手榴弾を渡さなくても「軍の関与」
どっかの誰かが軍に言われたから自決しようと煽ってても「軍の関与」
戦場なんだから軍が関与してない訳がない
軍が関与すると軍が推進してたのかっつーのは別問題
言葉のマジックで金が貰えるならなんでもやるのがウチナーンチュ
909 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 19:21:19.11 ID:5mA1BLkx0
これって名誉毀損での訴えだから、その部分だけが棄却されただけなんだけど
アホサヨクは軍の関与があったことが認められたというプロバガンダに使うんだろうなw
910 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 19:26:35.14 ID:pOVP5vvR0
沖縄は共産圏
>>906 2)があれば1)があると思い込んでも仕方ない、みたいな感じでは?
912 :
慶良間列島で実際あった:2011/04/24(日) 19:32:40.34 ID:UD8oWdBFO
(・o・)軍命というのは、
3月22日に渡嘉敷島にいた第三十二軍第十一船舶団長・大町茂大佐が、
米軍の不意打ちを受けた海上挺進隊に対して25日夜に出した
以下の命令なんだけどな
一、海上挺進隊は本夜暗を利用し沖縄本島に転進すべし
(整備中隊の主力は同乗転進)。
二、勤務隊の主力、整備中隊の一部、特設水上勤務中隊の主力は渡嘉敷島に残留し敵をヨウ撃すべし
−であった。(・o・)住民については言っていないよ
さらに、大町大佐は26日深夜に2隻のマルレ艇に10名が搭乗して
「第三十二軍命」により沖縄本島への帰還をしようとしたが
「自沈させた」マルレを引き上げたものだったために
途中で沈没してしまい、大町大佐は行方不明になってしまった。
(-.-;)カナシイ(^_^;)イヤハヤ
913 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 19:35:56.18 ID:bu6PuV020
>>911 朝日新聞は、個別の民事裁判で争ってもいない部分を
さも裁判で「確定した」かの如く書く手法を、昔からよく使ってたからな
この裁判では「名誉毀損に当たらず」しか確定していないはず
また、熱い夏がやってきます!
915 :
(^_^;)カナシイ:2011/04/24(日) 19:42:10.65 ID:UD8oWdBFO
琉球新報に徳永弁護士のコメントが掲載されていました。
◎原告代理人・徳永信一弁護士の話
名誉棄損が認められなかったのは残念。
しかし、隊長の自決命令について高裁判決は「関与」とし、一審より控えめな事実認定。
この問題は、集団自決に梅澤さんらの隊長命令がなかったという認識が重要だった。
裁判を通して自決命令の根拠がないとの認識が国民に定着したので、意義はあったと総括している。◎
下記の沖縄タイムスの記事を書いている謝花直美は●証言 沖縄「集団自決」
―慶良間諸島で何が起きたか●という本を書いている沖縄タイムスの編集委員です!
タイムスも新報もこんな思想のもちぬしばかりです!
●昭和20年1月10日(・o・)ルソン島リンガエン湾で、米上陸軍を迎え撃った
大日本帝国陸軍第十二海上挺進隊は、
最初、手榴弾が装備されていなかった。
1月4日に基地を北東のサンフェルナンドから南西のスアルに移動させた際に、
第十二海上挺進隊の高橋功隊長が陸軍工兵第二十三連隊に懇願して
50発を譲渡されたものであった。
(^_^;)イヤハヤ 陸軍海上挺進隊ですら手榴弾は通常装備ではなかったんですが…?
916 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 20:01:13.16 ID:pOVP5vvR0
で・・・琉球人は何がいいたいんだ?
我々は本土人では想像もつかない不幸な過去があり
基地の問題でも悩まされている。
そうやって被害者面して、また国にゆすりたかりか?
917 :
<:2011/04/24(日) 20:20:03.16 ID:sqnYIBQC0
>>904 根拠も理由もなく未だに "集団自決は軍命だった!" と信じてるイカ臭いブサヨw
オマエもさっさと大人になれよ〜〜♪・・・(・∀・)
|『人間の尊厳を取り戻す時――誰も語れない”集団自決 の真実――(『うらそえ文藝』14号2009.5月)』
|
http://keybow49okinawan.web.fc2.com/urasoe/songen3.html |ぼくは一九九六年六月琉球新報の『沖縄戦ショウダウン』の中で言明したが、もう一度ここで述べよう。沖縄の新聞、特に沖縄
|タイムスの責任は限りなく重い。そして二人の人間をスケープゴート(いけにえの山羊)にして、"集団自殺"の責任をその人に負
|わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さんと梅澤さんは"集団自殺"を命令したとの先入感を拭い
|去ることができなかった。真実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さん本当にご免なさいと謝罪しよう。
|そして今、ぼくは一つ脱皮して一つ大人になることができた。――
慰安婦の裁判は本人が言いにくいことを言ってるから慰安婦の証言は真実とかわけのわからん判決だったな。
まあトチ狂った軍人が一人いただけで軍全体が関与していると言われるからなぁ・・・
沖縄戦は悲惨すぎて俺にはこの判決が間違っているとも言い切れない
920 :
<:2011/04/24(日) 20:40:46.05 ID:sqnYIBQC0
>>919 まあトチ狂った元村長や殺人鬼軍国主義少年が "軍命だったんだぁ〜!" と喚き散らしただけで
"軍が関与した" と言われるからなぁ・・・・
渡嘉敷島集団自決は悲惨だったが、事実は冷静に見極めんとね♪・・・(・∀・)
921 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 20:46:31.99 ID:DtXRGQH/O
親の因果で子が池沼に…当然の報いだな(笑)
922 :
<:2011/04/24(日) 20:48:02.42 ID:sqnYIBQC0
この 【 語り部 】 のレッテルはナイスだよな・・・(´・ω・`)
|【正論】現代史家 秦郁彦 沖縄集団自決をめぐる理と情(『産経』正論2007/07/06)
|「関与」とは一部で日本軍の手投げ弾が自決用に使われたのを指しているらしいが、兵器不足に悩み、兵士に竹槍まで持
|たせていた日本軍にとって、手投げ弾は貴重な攻撃用武器だった。現地召集の防衛隊員(軍人)に持たせていたものが家
|族の自決に流用されたのに、【 16歳だった語り部 】 の元短大学長が「手投げ弾は自決命令を現実化したものだ」と語
|るのを、朝日が社説(6月23日付)で「悲惨な証言」と信じ込み、引用しているのはいかがなものか。
■上記 【 16歳だった語り部 】 とは幼い女の子を何人も殺害した金城重明の事・・・(´・ω・`)
|沖縄キリスト教短大名誉教授の金城重明さん(76)の証言(2005年8月27日)
|
http://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/Okinawa.html |金城さんは「自決を命令する言葉があったかなかったではなく、軍隊によって住民が追い詰められていったことが問題だ。
|上陸一週間前に自決用の手りゅう弾を渡すなど、日本軍は巧妙に住民を追い詰めていった」と説明。「集団自決」は、直接、
|手を下さなかったが日本軍による「虐殺」だと指摘した。
|沖縄キリスト教短大名誉教授金城重明氏の証言
|
http://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=27030 |「『天皇―』は玉砕の掛け声。村長が独断で自決を命じるなどあり得ず、軍命が出たということ」とし「集団自決」の直接の引き
|金に軍の強制があったと明言した。金城さんは家族を手にかけた時の気持ちについて、「米軍が上陸し、(惨殺されるかもしれ
|ないという思いで)生きていることが非常な恐怖で、愛するがゆえに殺した」と語った。
■キリスト教のくせに、神の前で懺悔を拒否し続ける 【 語り部 】 ・・・(´・ω・`)
>>917 こいつは聞いてもないことに何延々とコピペしてんだ?
924 :
(^_^;) 意義はこれだね!:2011/04/24(日) 20:49:04.54 ID:UD8oWdBFO
裁判の意義はあった/原告代理人・徳永信一弁護士の話
名誉棄損が認められなかったのは残念。
しかし、隊長の自決命令について高裁判決は「関与」とし、一審より控えめな事実認定。
この問題は、集団自決に梅澤さんらの隊長命令がなかったという認識が重要だった。
裁判を通して自決命令の根拠がないとの認識が国民に定着したので、意義はあったと総括している。
w(゚o゚)w 判決の意義は上記に尽きるね!
925 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 20:52:09.50 ID:HjX//jtpO
現在の日本見てればよく分かる
この国は平気で国民を見捨てる
国の体面のためには死を強制する
ネトバカウヨはどこまでこの国を信じてんの?
馬鹿だから信じてんの?
926 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 20:52:46.57 ID:/0aR2miy0
今回の震災の教訓(そにょ3):
個人が電力会社を設立したり経営できるようにせねばならない。
第一種電力会社 → 原発の新規建設と原発の運用がともに認められている会社
第二種電力会社 → 原発の運用が認められている会社
第三種電力会社 → 一般の法人や個人や自治体が経営する電力会社
税金からの支出で建設される建築物は、自然エネルギーによる発電設備を
備えねばならない。
自治体は、県内または市町村内で使用される電力の一部を自給しなければ
ならない。電力自給率は別途定め、状況を鑑み自給率の変更も行う。
第一種電力会社と第二種電力会社は、第三種電力会社からの電力の買い入れを
いかなる状況でも拒んではならない。
自治体は、高台または高層物に緊急時の必要物資を常備せねばならない。
緊急時の必要物資の量と明細は別途定める。
各都道府県は、物資の集積や配送を行うための複数の流通センターをいつでも
確保できねばならない。民間に委託する事になるかも。全国から集まる援助物資は
この流通センターに送ります。災害時の各都道府県内の初動では、この流通センターの
緊急時の必要物資備蓄も使われます。
大型の建築物はヘリポートを持たねばならない。空き地などを緊急時にヘリポートとして
運用するにあたって法の妨げがあってはならない。また、救援物資を空中からパレットで
投下するにあたって法の妨げがあってはならない。
927 :
<:2011/04/24(日) 20:54:42.28 ID:sqnYIBQC0
>>923 まだ集団自決は "軍命だった" と信じてるの?・・・(´・ω・`)
マジでキチガイなんじゃね?♪・・・(・∀・)
928 :
<:2011/04/24(日) 20:58:18.74 ID:sqnYIBQC0
>>913 大メディアは嘘っぱちを書くことはあまりないけど、
印象操作は日常茶飯事だからな〜
これに関しても、法的に名誉毀損にならないことと
歴史的事実として強制があったか否かは別次元の話なのに
わざと混同してるからね
>>923 こういう手合いは壊れたテープレコーダーだからね
人の話を聞かずにおんなじコピペを繰り返すしか能がない
930 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 20:59:17.35 ID:wsCZMsNU0
よかったね大江、ひたすら日本を貶めるのがステイタスだったんだろw、それがかっこいいと思ったんだろ
貴様のようなクズは早く死んでくれ、大江お前は人間の屑だ、ノーベルもらってもクズだよ
931 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:03:16.06 ID:WjDPSxlMO
命令を認定してもいないわけか
>>927 ちゃんと「会話」してくださいよ、バカウヨさん
俺がいつ軍命がどうとかいう話題を出したんです?
933 :
<:2011/04/24(日) 21:04:13.34 ID:sqnYIBQC0
>>929 "関与" を認めてどーすんのよ?アホかよ♪・・・(・∀・)
従軍慰安婦問題で一体何を学んだの〜〜?♪・・・(・∀・)
934 :
<:2011/04/24(日) 21:06:24.43 ID:sqnYIBQC0
>>932 じゃあ確認させてくれよブサヨさん♪・・・(・∀・)
集団自決は "軍命ではなかった" でOkか?♪・・・(・∀・)
936 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:09:04.63 ID:QHL/m7Tr0
裁判で勝っても事実では負けてるのが大江、岩波。
>>934 証拠上認められないとされたからそうじゃねえの?
938 :
<:2011/04/24(日) 21:10:21.05 ID:sqnYIBQC0
>>935 つ鏡♪・・・(・∀・)
今まで散々 "軍命だった!" と喚いてたクセに、"関与" に入れ替えて言葉遊びをやるなんざ
セコ過ぎんだYO♪バーーカ♪・・・(・∀・)
939 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:10:44.51 ID:EYnvbVQt0
集団強要されたって住民がいるなら事実だろうね。
俺も皇軍はそこまで信じれない。
>>938 ん?
いつ俺が軍命がどうとか喚いたの?
幻でも見た?
941 :
<:2011/04/24(日) 21:12:30.57 ID:sqnYIBQC0
>>937 ブサヨにしては物分かりがいいじゃん♪・・・(・∀・)
その通り。集団自決は軍命ではなかったのさ♪・・・(・∀・)
語り部やブサヨの神話が木っ端微塵になったのさ♪・・・(・∀・)
942 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:14:01.00 ID:VXBl68e50
カルト信者は負けか。
943 :
<:2011/04/24(日) 21:14:39.96 ID:sqnYIBQC0
>>940 "関与" という言葉遊びに騙されたら "従軍慰安婦の二の舞だろ?" って書いたつもりだったんだが、
難しかったか?・・・(笑
>>943 いやだからね?
軍命が〜関与が〜なんて話を俺がいつしたか聞いてんだが
945 :
<:2011/04/24(日) 21:17:51.92 ID:sqnYIBQC0
>>944 は?♪これ↓オマエのレスじゃなかったの?・・・(笑
755 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/24(日) 01:10:28.73 ID:CyjdcTOp0
関与は認めてる
命令があったことに関して大江が信じたことは仕方のないこととされた
裁判で歴史的事実が決まるわけじゃない
>>945 判決内容の解説を745にしただけだが
もしかして俺の考えかと思っちゃった?
裁判官の名前を保持
次回の信任は無いだろう。
949 :
<:2011/04/24(日) 21:21:09.16 ID:sqnYIBQC0
>>947 つまり、オマエはこのスレで "軍命か否か?" についても "関与" についてもレスしてなかったって事か?♪・・・(・∀・)
何しに来てるん?・・・(笑笑笑
>>949 バカを弄りに
+ってバカ動物園だから暇つぶしになるんだよな
951 :
<:2011/04/24(日) 21:23:49.74 ID:sqnYIBQC0
>>950 んで、逆に煽られてムキになったってか?馬鹿なんじゃね? ・・・・ ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
952 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:26:52.08 ID:J7dLisqh0
裁判所が 集団自決に軍が関与した と認めた判決ではない
左に利用されないよう注意しましょう
結局軍の強制で集団自決は行われたの?左翼悲願の勝利確定なの?
955 :
<:2011/04/24(日) 21:32:55.01 ID:sqnYIBQC0
最高裁では軍が関与したか否か?についてすら言及を避けた♪・・・(・∀・)
確定したのは原告の請求を棄却した事だけであり、軍の関与云々を確定させてはいない♪・・・(・∀・)
>>953 これは「名誉毀損が成立するかどうか」を争う裁判
真実じゃなくても「真実と信じたことにつき相当な理由」があれば、
名誉毀損は成立しない
君は今リアルタイムでマスコミの歪曲捏造報道を見てる
957 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:35:43.31 ID:umAvLW6OO
あらためてスレを読んでみたら、もはや左翼の人達は集団自決は軍命だったと言えなくなったということは確認できたよ。
958 :
<:2011/04/24(日) 21:37:25.38 ID:sqnYIBQC0
ぶざま + 左翼 ⇒ ブサヨ ⇒ ID:CyjdcTOp0 ♪・・・(・∀・)
>>953 自決を強制する軍の命令はなかったけど
大江が自決への軍関与を疑って発表したことに対する被害者の名誉毀損の訴えは認めない
そういう判決
960 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 21:50:51.71 ID:J4YX3ITu0
まあ、普通に日本軍は、捕まりそうになったらこれで自決しなさいと言って手榴弾を渡したんだろうな。
ただ、悪意があってそうした訳ではなく、住民にとっても、それが一番良い行為だと、心の底から信じてたんだろう。
そしてそれは住民側も同じ思いだったんだと思う。それぐらい当時の教育の影響は大きい。
961 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 22:26:19.05 ID:dJ7Lwxya0
>>960 「生きて虜囚の辱を受けず」?
基本的に捕虜になるのは“戦闘員”だけだよ
民間人は捕らえられて捕虜になることはないだろ
ほんとに軍の関与がなかったって思ってるの?
964 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 23:21:02.89 ID:FYxhog910
>>963 そもそも軍の関与って何のことだか分からないと、議論さえも始められないよ。
抽象的で曖昧な表現ではなく、「軍の○○という行動があったのかなかったのか」と言えば
それはこうではなかろうか?と議論が出来るかもだが。
965 :
名無しさん@十一周年:2011/04/24(日) 23:47:21.70 ID:PIaHvaKE0
>>958 おいコピペコレクター、
「軍」は「集団自決」の必要条件だぞ、わかるか?
残念ながらお前の知能ではこの問題は理解できない。
いい加減現実を見ろ、
犬のチンポをしゃぶっているのは、お前の母親だ www
966 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 00:03:26.36 ID:yxdaw4og0
>>958 >>sqnYIBQC0
老婆心ながら付け加えておくと、
イカ臭いのはお前の母親の口臭だぞ、なぜだかわかるな www
967 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 00:14:17.85 ID:Nnyrero/0
>最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)
こいつには次の選挙の時に、×つける。
968 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 00:22:17.40 ID:e1I4S66I0
>>953 最高裁が上告には訴えの利益無いって判決したんだから
>>959の判断は最高裁はしてないです
集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、「大江さんが軍の命令が
あったと信じたことには、相当な理由があった」とした二審・大阪高裁の判決が確定した
この通り
969 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 00:27:35.78 ID:hWXcZXcZ0
>>968 >「軍の関与」を認めた
怖いよねえ。
どんな関与だか言及しないまま「軍の関与」という言葉だけを独り歩きさせる気マンマンの奴がマスコミ初め沢山居るみたいだし
970 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 02:09:29.57 ID:yxdaw4og0
集団自決の原因は、
物理的に逃げ場がない孤島で、
日本軍が刷り込んだ米軍の恐怖が島民を追い込み
日本軍が逃げ道を潰した(投降させなかった)こと。
日本軍の「関与」は当然ある。
日本軍は住民に集団自決を命令したのではなく、
米軍が上陸後発狂するプログラムをinputしたのである。
971 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 02:13:56.26 ID:hWXcZXcZ0
972 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 02:14:02.90 ID:yxdaw4og0
しかしこの事件の最も奇妙で本質的な点は、隊長が交戦もせず生き残ったことである。
こいつらは、犬死するのは解っており、本隊から離れていたので、
当初から米軍の上陸後すぐ投降することを計画してた疑いがある。
それを本隊や住民に悟られぬよう、住民には玉砕をアピール、
投降を勧めた者を処刑、住民とは距離をおいて行動していた。
こいつらにとっても集団自決は想定外だったと思われるが、
住民と一緒になって交戦する羽目にならず、
不戦投降の目撃者が居なくなったため、好都合だった。
973 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 02:16:14.81 ID:hWXcZXcZ0
>>972 >住民とは距離をおいて行動していた。
あたりまえだw
数年前のNHK特集でもやってたが、住民には軍から離れるように指示が出されている。何故か?
本来戦争において、非戦闘員は攻撃対象ではないからだ。軍から離れている限り一般住民は
殺されずに済むから、わざわざ軍から離れて行動するように指示してんだよw
974 :
<:2011/04/25(月) 03:03:16.62 ID:FfQ8vJDU0
>>965 まだ理解できねーのかバーーカ♪"軍がいた事" や "手榴弾を配った事" は軍が自決を命令したとする根拠にはならねーって
裁判所が見解を出したろうがドアホ♪・・・(・∀・)
■ブサヨ神話は "手榴弾を配った事が集団自決は軍命であった証拠だ!" というもの・・・(´・ω・`)
|金城さんは「自決を命令する言葉があったかなかったではなく、軍隊によって住民が追い詰められていったことが問題だ。
|上陸一週間前に自決用の手りゅう弾を渡すなど、日本軍は巧妙に住民を追い詰めていった」と説明。「集団自決」は、直接、
|手を下さなかったが日本軍による「虐殺」だと指摘した。
|
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/95.html |米軍の迫撃砲の攻撃をうけて、住民たちは死と隣り合わせの状況にあったことは確かだが、それだけが集団自決を誘発し
|たとは思えない。それを誘発したのは手りゅう弾である。切迫した状況のなかで、手りゅう弾五十二発が住民に渡されたのだ
|が、そのことがいちばん重要な意味をもっている。
■一方、裁判所見解は『手榴弾を配った事は自決が軍命だった事の証拠にはならない』というもの・・・(´・ω・`)
|大阪地裁判決
|
http://www.worldtimes.co.jp/special2/oki_kentei/080329.html |それぞれの島における集団自決に原告梅澤及び赤松大尉が関与したことは十分に推認できるけれども、自決命令の伝達経
|路等が判然としないため、本件各書籍に記載されたとおりの自決命令それ自体まで認定することには躊躇を禁じ得ない。
|大阪高裁判決
|
http://okinawasen.web5.jp/html/kousai/2_hanketsu_youshi.html |控訴人梅澤及び赤松大尉自身が直接住民に対してこれを命令したという事実(最も狭い意味での直接的な隊長命令−控訴人
|らのいう「無慈悲隊長直接命令説」)に限れば,その有無を本件証拠上断定することはできず,本件各記述に真実性の証明があ
|るとはいえない。
■よって、"手榴弾を配った事が集団自決は軍命であった証拠だ!" というブサヨ神話が裁判所見解により否定された事になり、
集団自決が軍による命令だったとする根拠を失ったと言う事♪・・・(・∀・)
975 :
<:2011/04/25(月) 03:08:09.25 ID:FfQ8vJDU0
>>965 >>966 オマエらブサヨの自己解釈は裁判所に 【 ブチ殺されました 】 ♪・・・(・∀・)
ざ〜〜んねんでした♪・・・(・∀・)
なのにまだ "集団自決は軍命だった" と信じ込んでる狂信者♪・・・(・∀・)
さすが ≪ ぶざま + 左翼 ⇒ ID:PIaHvaKE0 & ID:yxdaw4og0 ≫ ♪・・・(・∀・)
きめぇ〜〜〜♪・・・(・∀・)
欲求不満で愛犬のちんぽにまでむしゃぶりつく動物虐待妖怪ババァ "おばさんと呼ばれた日φ ★" は
このスレで計5回もオイラの投稿を拒否して必死だったワ♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
976 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 06:22:42.44 ID:8q54Xf/J0
っうおうえうづぎゅぢうぃppうぃえ
くじいdsっきぐcxyじぇをえうおww
977 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 11:51:04.41 ID:sq53OV0w0
沖縄は本土に対して文句ばっかり言ってる
集団自決の関与とか基地の問題とかね
もう少し前を見て未来を見据えて生きていくことを
考えなければいつまでたっても沖縄の自立は実現
しないと思うよ
>>883 Bは地形上陣地を狙った砲爆撃が着弾し易い場所に
住民が集まってたので「とにかく一刻も早く此処から離れろ」と伝令をだした。
本島各地の主陣地でも避難民が陣地に集まり「陣地に入れば住民といえども軍とと共に死ぬことになる」と追い払った。
Aは軍が駐留してない島は防諜のため特務機関員が行政に常駐し、
軍が住民に直接命令を出した。
駐留している島は軍→行政→住民と行政が間に入っていた。
>>978 避難民が陣地に集まり「陣地に入れば住民といえども軍とと共に死ぬことになる」と追い払った。
追加する。
温情で陣地内に住民を入れた部隊があったが結果戦闘に巻き込み住民に多大な犠牲を出してしまった。
>>959 >>968 最高裁は何の判決もしてないんだよ。上告理由も上告受理事由もないとして上告棄却の決定をしただけ。
つまり最高裁が判断する事件じゃないとされたわけだ。
そして
>>869にあるとおり
>>872のような関与を認めた高裁判決は確定した。
確定したのは名誉毀損の損害賠償請求が認められなかったことだけとするのは間違い。
判決理由に関与を認めた部分がある以上、それも含めて判決全体が確定する。
ただし、この確定というのは二度と争えなくなる効果はなく、今回の事件はこれで終わりというだけ。
原告が大江に二度と主張できなくなるのは、沖縄ノートによる損害賠償請求だけ。
だから原告は沖縄ノート以外の大江の著作で名誉が毀損されたとして裁判起こせるし、双方とも、その裁判で軍の命令があったか再び争える。
つまり、軍の関与を認めた高裁判決が確定したのは間違いないが、それは原告と被告との間での、今回の裁判での証拠をもとにした、今回の事件限りのものにすぎない。
だから今回確定した判決を、訴訟当事者以外の関係ない人間が自分の主張に使うのは意味がない。
自分で調査して歴史研究として論文を発表し、通説と認められるようにがんばるしかない。
裁判所の判決は歴史論文で各自の主張をする上では、参考としての価値すらない。
>>883 @現地召集の脱走兵が所有していた。
防衛隊から召集した兵隊は通常鹿児島で受けるべき教育を受けていなかった。
これが脱走の原因だろうと部下が言ってる。
海岸線で敵を迎え撃つことになり弾薬を配給し海岸に進出したところ艦砲射撃を受け二手に別れ退却した。
このとき一隊が散り散りになり現地招集兵の一部が陣地ではなく家に帰った。その脱走兵が自決に巻き込まれた。
村の青年に手榴弾を配ったというのは前進前に武器課の軍曹が兵士に実弾配給したことを指す。
手榴弾は管理が厳しいので戦闘直前に配給し壕の入る時などは回収する。
裁判の証人言葉足りなさ過ぎ
>>981 ×脱走兵が所有していた
○脱走兵が所持していた
細かいけど訂正スマン
983 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 21:16:33.30 ID:g9V2Fysq0
>>962 朝日新聞の発行部数が急激に増えた時期は戦中だし、
朝日の社員は戦中に芸者呼んで大宴会やってたことも有名だよ
984 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 21:55:38.13 ID:GholOu6y0
左翼も捏造好きだな
985 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 21:58:49.80 ID:DXi5wb3n0
現場がどんなに勇敢で有能でも、上が無能だと国家が暴走する。
歴史教科書問題は、菅直人とゆかいな仲間たち内閣の暴走によって、
だれもが異論をはさめない程、理解された。
どんなに現場、戦場に勇敢で優秀な兵士、心やさしい兵士が居たとしても、
上が無能だと、現在の日本同様になる。
どんなに選挙で負けて、民意を示しても、だれも責任もとらないし、辞めない、さらに暴走する宣言までする。
986 :
<:2011/04/25(月) 22:19:53.26 ID:FfQ8vJDU0
結構ねばったね、このスレ・・・(´・ω・`)
987 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 23:51:05.21 ID:yxdaw4og0
>> 986
1000までもう少し遊ぼうか、コピペマニア、
「集団自決に、軍命は関係ない、しかし軍の関与は十分条件である」
この論点が理解できるかな? 無能コピペ君? ん?
お前の不幸は、淫乱なメス犬から生まれたことだ、
実社会ではお前は蔑まれ唾棄される醜い存在だ、
しかし、2chではコピペを武器にブサヨと戦う英雄だ、
時は熟した、さあ今すぐ豆腐の角に頭をぶつけてくだばれ!wwwww
988 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 23:52:56.16 ID:yBTF+z880
989 :
名無しさん@十一周年:2011/04/25(月) 23:56:08.87 ID:yBTF+z880
軍の関与を認めた判決じゃないじゃん。
991 :
軍命はあったけど:2011/04/25(月) 23:58:02.63 ID:xDvektluO
【裁判】「沖縄ノート」訴訟 集団自決に軍関与を認めた判決確定 [4/22]
慶良間列島で実際あった (・o・)軍命というのは、
3月22日に渡嘉敷島にいた第三十二軍第十一船舶団長・大町茂大佐が、
米軍の不意打ちを受けた海上挺進隊に対して25日夜に出した以下の命令
一、海上挺進隊は本夜暗を利用し沖縄本島に転進すべし(整備中隊の主力は同乗転進)。
二、勤務隊の主力、整備中隊の一部、特設水上勤務中隊の主力は渡嘉敷島に残留し敵をヨウ撃すべし
−(・o・)住民については言っていないよ
さらに、大町大佐は26日深夜に2隻のマルレ艇に10名が搭乗して
「第三十二軍命」により沖縄本島への帰還をしようとしたが
「自沈させた」マルレを引き上げたものだったために
1隻は途中で沈没してしまい、大町大佐は行方不明になってしまった。
(-.-;)カナシイ(^_^;)イヤハヤ
992 :
正しい認識を持とう!:2011/04/26(火) 00:04:25.87 ID:8g2HE3bpO
裁判の意義はあった/原告代理人・徳永信一弁護士の話
名誉棄損が認められなかったのは残念。しかし、隊長の自決命令について高裁判決は「関与」とし、一審より控えめな事実認定。
この問題は、集団自決に梅澤さんらの隊長命令がなかったという認識が重要だった。
裁判を通して自決命令の根拠がないとの認識が国民に定着したので、意義はあったと総括している。
(・o・)電波は要らない!真実を記録せよ
チベット僧300人以上拘束か=2人死亡の情報も−中国四川省
チベット僧300人以上拘束か=2人死亡の情報も−中国四川省
【北京時事】AFP通信によると、チベットを支援する米国の人権団体は23日、
中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で21日夜、
治安部隊がチベット仏教寺院の僧侶300人以上を拘束し、その際にチベット族の住民2人が死亡したと明らかにした。
新華社電によると、地元政府は22日、
「一部僧侶の非合法活動」を理由に、僧侶に対する法律教育を実施するとの通知を出した。
当局と僧侶らチベット族との対立がさらに深まる恐れもある。(2011/04/24-00:54)
993 :
<:2011/04/26(火) 00:36:58.97 ID:OJp6cxQH0
>>987 軍が "関与" したのなら、朝日新聞も "関与" したし、
当時の教育者全ても "関与" だバーーーカ♪・・・(・∀・)
994 :
<:2011/04/26(火) 00:40:51.06 ID:OJp6cxQH0
995
996
今の福島みたいな扱いだったんだろう、当時の沖縄
逃がしきれないから死んでいいよって
998
999
1000 :
名無しさん@十一周年:2011/04/26(火) 01:18:20.41 ID:DcNTnvRCO
軍命ではなかったことは確定したな。
1001 :
1001:
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