【政治】菅被災地コケに!民主の呆れた“勤務実態”「官僚いるから…」

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1おばさんと呼ばれた日φ ★
東日本大震災の被災地で、政府の窓口となっている現地対策本部や対策室での「政治家不在」が発覚した。
特に、岩手県政府現地連絡対策室では、平野達男室長(内閣府政務官)が7日間しか現地にいなかったうえ、
政治家不在の日が14日間もあった。菅直人政権は21日、原発事故に苦しむ福島県を視察するが、
これでも「政治主導」と胸を張るつもりなのか。

不信感高まる副大臣や政務官の“勤務実態”は、自民党の佐藤正久参院議員の要求で政府が明らかにした
資料をもとに、夕刊フジが集計した。現地責任者が頻繁に代わっていることがよく分かる。
特に、岩手県では冒頭で示したように、平野氏をはじめとする政治家不在が目立つ。今回の大震災で、
同県の死者は4058人、行方不明者3759人、避難者4万3295人(警察庁調べ、20日現在)。
平野氏は同県選出の参院議員で、小沢一郎元代表にも近い。

画像
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ソース
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110421/dms1104211649023-n1.htm

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