【原発問題】弘兼憲史、茂木健一郎、勝間和代… 原発PR協力の文化人へ風当たり強まる★3
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名無しさん@十一周年:
原発建設を進めてきた自民党
■自民党→民主党・渡部恒三「原発を作れば作るほど日本人は元気になる」
渡部恒三厚生大臣(当時自民党、現民主党)
1984年1月5日、日本原子力産業会館での新年会のあいさつ
「私はエネルギー問題を解決する最大の課題は原発の建設であるとの政治
哲学を持っている。その私が国民の健康を守る厚相に就任したということは、
原子力発電の建設は国民の健康を 守るものだということをみなさんに理解
していただいた結果だと思う。福島県には日本の原発 の30%近くがあるが、
そこで育って暮らしているこの私がこのとおり元気いっぱいなのだから、
原子力発電所をつくればつくるほど国民の健康は増進、長生きし、厚生行政は
成功していくのではないかと思う」
■自民党・宇野宗佑外務大臣「原発反対するなら電気使うな」
1988年7月22日、日本経営者協会主催の全国経営者大会
宇野外務大臣講演「日本の外交のあり方」
「27%が原発で、私たちは恩恵をこうむっている。関西地区は50% 近い。
だから原発反対とい う人は家の冷蔵庫を使わないでくれ。夏になって
もクーラーを 使わないでくれと私はいいたい。そこまで社会は進んでいる」