【原発問題】文科省、学校の安全基準を提示 3.8マイクロシーベルト未満は通常通り…原子力安全委員会、了承 [4/19 19:29]

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 原子力安全委員会は19日の記者会見で、大気中の放射線量が1時間当たり
3.8マイクロシーベルト未満の学校では、通常通り校舎や校庭を利用するとの考えを
文部科学省が示したことを明らかにした。

 安全委は、放射線量の測定を続けることを条件に了承した。

ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011041900812
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