【社会】「童顔の男の子に興味」 中学男子の下半身を触った容疑で大学生の男逮捕 警視庁さくらポリス・杉並署

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520名無しさん@十一周年
>>517
今日は海にきた
ここは帝国電力の幹部だけが使えるプライベートビーチであり
誰も入っては来ない。
清水は啓太と二人でここに来ていた。砂浜の上で寝転び日に焼いていた。
啓太にはかせているのは、パンティーである。
上半身は裸であり、すでに小麦色に焼けていた。
清水は啓太のパンティーをおろすことにした。
かわいらしいペニスが顔をのぞき、さらに日に焼けていない
白い三角形のライン、これに興奮せずに入られなかった。
すぐさま金玉をもみほぐし、清水は加え始めるのであった。
暑い夏である日に焼け、汗を流しながら2人の体は小さな振動を起こしながら
激しくまぐあいだすのであった。
521名無しさん@十一周年:2011/04/12(火) 11:42:21.49 ID:15i696FG0
ヒョロヒョロのヤサ男なら微笑ましいが、筋骨隆々の大男ならミの危険を感じるレヴェル
522名無しさん@十一周年:2011/04/12(火) 11:51:55.36 ID:lRCuimKR0
「ふーふーはーはー」
清水の吐息も荒くなっていた。
その一方で、
「あ、ああん・・・!」
啓太の吐息も荒くなっていた。
荒々しい清水を闘牛とたとえるならば、
啓太は愛でられる一輪の華だった。

体は揺れ動き、ビーチの砂が啓太のからだに付着した。
それは太陽の光を反射し、啓太のからだを宝玉のような色に映えさせるのであり、
ますます清水を興奮させるのであった。
523名無しさん@十一周年:2011/04/12(火) 11:59:51.82 ID:lRCuimKR0
清水は啓太を四つんばいにすると、オイルを臀部に垂らしはじめた。
「ひぁ・・っ、冷たっ・・!」

「ふっふっふ」
清水はオイルで啓太の菊門のまわりをよく濡らすと同時に、啓太の亀頭にもオイルを
塗りたくった。そして指を尻の中に挿入しつつもう片方の手では亀頭のオイルでこすり続けるのであった。

「はぁ・・・ああん・・・!!」

啓太のからだは太陽の光のせいだろうか、どうか分からないが赤く紅潮し出した。
啓太の引き締まったからだが紅潮している。
清水は菊門に挿入した。

挿入し激しくピストンしながら啓太の乳首をまさぐる。
あえぎ声を啓太は発した。
この子は乳首も感じる・・全身性感体だ、そのことに清水も満足するのであった。
次に挿入のまま出来抱えた清水は、耳を舐め始めた。そして噛む。
「ああっ。」
啓太にとってはもはや少しの痛みは性感を増す影響となっていた。
524名無しさん@十一周年:2011/04/12(火) 12:00:46.50 ID:jjcsSQTx0
そんな細かい性的嗜好の供述まで公表しなくていいからww
525名無しさん@十一周年:2011/04/12(火) 12:01:49.81 ID:lRCuimKR0
「見てご覧、遠くに船が見えるよ」

清水に抱きかかえながら啓太は激しく尻を振っていた。
遠方に客船が見える。

「むこうからおまえのいやらしい格好が丸見えかもしれないなあ・・・」

啓太の肌がますます紅潮していった。
そして緊張のせいか、

「おお、締まる・・・!最高だ。最高の名器だ!」

清水の快感も絶頂に達した。
526名無しさん@十一周年:2011/04/12(火) 12:04:51.70 ID:lRCuimKR0
2人は寝そべっていた・・・

清水はつぶやいた。

要約すると以下の内容であった

・このまま福島には帰りたくはない
・お前を連れ去って海外で暮らしたい


清水の年収は今まで7億5000万円であった。
すでにタワーマンションの1室を売却することが出来たところであった。
啓太も清水を愛していたので、2人は、放射能にまみれつつある日本を後にするのであった。

HAPPY END