>>232 そうです、そして外部冷却系のパイプとポンプを設置しておく巨大な燃料プールを構築
上部は、雨水侵入防止という建前で作業で陸側に開いてても上部は隠せて諸外国の監視衛生の目から隠せるw
横配管は水没する炉より上にして万一のポンプ停止でも自然冷却で時間稼ぎできるように。
>>175 で示したみたいに西側に設置すれば再度の津波でも耐えるだろう。
地下への汚染浸透は、水用コンクリの沈殿浸透である程度抑えて燃料棒の回収を急ぐ。
あの一帯の地下汚染はとっくに回避不能・・・海に流しつづけるよりはマシではないかと思う。
燃料棒回収が進む度に建屋の取り壊しを上部から進めていって
汚染建材の永久封印用コンクリブロック化を行う。
完全コンクリブロック化した物は日本海溝に落っことしちゃえw
太平洋プレートとマリンスノー堆積物で勝手に沈んでいく
とか