【震災】 「避難所で、レイプ被害が」 被災女性対象の電話相談開設…東京の女性「男性もストレスで望まずして加害者になるのかな」★４

こういうのが避難所に貼ってあるといいんだがなあ


●性被害にあわないように注意すること

昼間などは大人たちは出勤していないので女性や子どもは
なるべくかたまって行動を共にするようにしましょう
変な大人がいたらすぐに連絡がとれるようにリーダーを
決めておくなり早急の処置ができるように備えましょう
眠る時は必ず保護者もしくは信用できる大人の傍で寝ましょう

これだけ辛い思いをした被災者に、さらに追い討ちをかけるような犯罪者が
のうのうと罪にも問われず生きていると思うと、
神様も仏様も、そんな者はいないんだと思うわ

警察官はもう瓦礫撤去も遺体創作もしなくていいよ

治安回復に全力をそそげよ

セックスボランティア募集

　　　　★☆★『“男女共同参画社会基本法”は男女離間の“危険思想”』★☆★

そもそも、フェミニズムの根源も“マルクス＝エンゲルス主義”で、
これは、「一夫一婦制の家族とは夫婦の“階級対立”」で、
【家族の中で“夫はブルジョア”で、“妻はプロレタリアート”である】と既定され、
「家族から女性が解放される」為に、『女性の労働参加』と『家族の解体』を謳っている。

そのマルクス主義である日本でのフェミニズム運動の集大成が、
いわゆる別名“家族解体基本法”とも呼ばれる『男女共同参画社会基本法』である。

保守の油断から、この国家の中枢に入り込んだ日本を解体する革命危険思想が、
“男女共同参画社会基本法”という法令としてその理念を日本国内で具現化すべく、
政府機関に対して組織を増設させ、それに伴い予算をつけ、
毎年、兆単位の国税が費され、左翼ＮＰＯ等の活動の場や“資金源”となっている。

日本を代表するフェミニスト上野千鶴子氏が、1999年に男女共同参画社会基本法が成立した後、
次の様に感想を述べている。(上野 千鶴子 著「ジェンダーフリーは止まらない! 」P.35-36)

　「この法律は、“君が代・日の丸”国会で、超党派の満場一致で成立した。
　　“君が代・日の丸”法案を通した同じ議員が通したんですよ、信じられます？」
　「よう通したな、こんな過激な法律を･･･！　」
　　
また、平成12年2月に開館した松山市男女共同参画推進センターの開館式での記念講演でも、
同氏は次のように述べている。

「男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で！　私はこの様に思った。
　この男女共同参画社会基本法がどの様なものか知っていて通したのかよー！、と。」
「これにより後で保守系オヤジどもを地団駄踏んで悔しがらしてやる･･･！」