【震災】 「避難所で、レイプ被害が」 被災女性対象の電話相談開設…東京の女性「男性もストレスで望まずして加害者になるのかな」★4

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49■『女性からの些細な相談で男性はアッという間に犯罪者!』■

いわゆる女性団体は、元を辿れば在日、同和団体等から生まれた偏向思想の利権絡み。
建前は女性の地位向上が名目の左翼運動で『フェミニスト』『ジェンダーフリー』
『男女共同参画』など様々な呼称がありますが、所詮中身は同じモノです。

例えばDV法は、妻からの訴えが有れば、生命身体保護優先という名目で、
全く証拠調べも無しに簡単かつ迅速に保護命令を出します。
つまり妻は嘘をついても構わないのです。そんな危険で重大な欠陥のある法律なのです。

女性相談を担当するカウンセラーは、基本的にフェミニストであり夫を陥れる側の存在で、
冤罪防止システムとして何の効果もありません。相談した事実さえあれば良いのです。

結婚生活に些細な不満を持った妻が一度婦人相談所に行けば、後は自動的に離婚へと進む。
次回の相談の予約を確実に入れさせ、繋がりが切れない様にしてフェミ教育開始。
偏向思想のカウンセラーは『貴女は頑張ったわね』『それってDVじゃない?』と巧みに妻を誘導。
やたらと妻に『生命の危険』を吹き込み、夫に対する恐怖心を植え付け、逃げる様に教え込みます。

カウンセラーに夫の悪い点を挙げれば『呪縛から解放された』と誉め、夫の良い点を挙げると、
『それがDV夫のやり方なのよ』『騙されちゃダメ』などと全否定して洗脳していきます。
離婚させる為なら幾らでも妻に嘘を吹き込み、ワザと夫を挑発し怒らせ暴力を振るわせる事まで教えます。
そこには職業倫理など全く存在しません。そして誘導された妻が承諾してしまえばフェミ弁護士の登場です。

悪質フェミ達は不法侵入等朝飯前、証拠の捏造迄して夫を陥れます。アットいう間の保護命令でDV夫の出来上がり。
子供が居れば児相と一体となり『児童虐待』の冤罪まで着せられ、理不尽な『犯罪者の烙印』は一生消えません。
復縁の可能性を完全に潰す為、連絡を取る事さえ禁止され妻や子供と2度と逢えぬまま離婚です。

離婚までの間にも偏向フェミによる妻に対する洗脳は進んでいき、夫はどんな選択肢を選んだとしても、
『無責任』『無反省』『危険』とフェミが悪い方向ばかりに妻に吹き込んでいきます。 
洗脳が完了した妻はフェミニズムに侵食された全くの別人になっています。
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