【原発問題】 IAEA 「福島・飯舘村の測定値、200万ベクレルと言ったのは間違いでした」→2000万に修正 [04/01 06:39]★3

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1☆ばぐ太☆φ ★
★IAEA、検出物質はヨウ素 福島・飯舘村の測定値修正

・国際原子力機関(IAEA)は3月31日、福島第1原発の北西約40キロにある避難区域外の
 福島県飯舘村の土壌からIAEAの避難基準を上回る値が検出されたとした放射性物質は、
 半減期の短いヨウ素131で、測定値は1平方メートル当たり約2千万ベクレルだったと修正した。

 IAEA当局者は30日の記者会見で、約200万ベクレルとしていた。数字を取り違えたとみられる。

 測定日は3月後半で、ヨウ素131の半減期は約8日。当局者は「検出された値は限られた試料に
 基づいた初期評価で、追加調査が必要」と話している。

 一方、日本の原子力安全委員会は31日、国内では土壌でなく空間放射線量を指標にしていると説明。
 原発から半径20キロを「避難」、20〜30キロを「屋内退避」とした設定は妥当で、避難区域の設定の
 見直しは必要ないとの考えをあらためて示していた。
 http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E2E3E2E2E68DE2E3E2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

※前:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301620598/