【原発問題】 放射性物質、襟裳岬から房総沖まで拡散 ドイツ気象局予想 

このエントリーをはてなブックマークに追加
1うしうしタイフーンφ ★

★放射性物質、襟裳岬から房総沖まで拡散 ドイツ気象局予想 2011.03.30

 ドイツ気象局による31日午後3時の放射性物質の拡散予想では、
襟裳岬付近から千葉・房総半島沖の東日本沿岸から太平洋に向けて放射性物質が広がり、
一部が房総半島付近に広がると予想されている。

日本の気象庁による福島県浜通り地方の31日の予報は
「北の風のち北西の風、晴れ、昼過ぎまで時々くもり。南部では昼過ぎ雨で雷を伴う」となっている。

zakzak http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20110330/frn1103301300000-n1.htm