【原発問題】10日間の降下セシウム量 核実験時代の年間沈下量のすでに3倍に [03/25 18:11]★2

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593名無しさん@十一周年
>>ID:txXNtFSV0

中国核実験によって日本は1960年〜1970年代の長期にわたって被曝し続けた
青森では1963年に最大でセシウム137が2000Bp/m2以上観測された
http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_t01_term.html

1976年9月26日,中国がロプノール地区上空において規模200kt程度の大気圏内核実験を
実施した.この影響により,当県においても9月27日〜10月4日にかけて浮遊じんの
全β放射能が最大2.5 Bq/m3まで上昇した.この最大値は核実験後,2〜3日後に
出現した.また,9月28日〜30日にかけては,降下物中に強放射能粒子
(ジャイアントパーティクル)が最大80個/m2確認された.粒子1個の放射能は
最大3,330Bqもあり,Ge半導体検出器によるγ線スペクトロメトロリーの結果,
Zr-97,Nb-97,Sr-91,Y-99,Nd-147,Ce-143,Te-132,I-132,Np-239,Mo-99,
Tc-99,Y-93 等の核分裂生成物が検出された.空間放射線量率も平常値と比べ3%程度
上昇した.さらに,茨城県では,原乳中のI-131が最大5.6 Bq/l検出された.
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/H18-35kasuga.pdf
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※で、お前の方の「アレのほうが今よりよっぽどひどいだろ。」のソースはどうした?w