【官僚】保安院西山審議官:原子力の代わりは「停電」、「そうは言っても電気のない生活も考えられない」最悪の危機でも原発推進後退せず

このエントリーをはてなブックマークに追加
111熊五郎 ◆KQuXvLdrz2

お前ら騙されるなよ。

原子力なしでも電力は余るんだぞ。
なんせバブルのころからしたら今はかなり消費量減ってるからな。

今、関東で停電になってるのも火力発電所を遊ばせてるからで
「三分の一は原発」というのは「遊ばせてる火力を除いた分を分母として」という話。

社民党的な脳みそで原発批判する人もいるが、そういうの抜きでコスト的にも原発の時代は完全に終わった。
当面は火力中心でまかなって徐々に風力や太陽光発電に移行すべき。