【原発問題】福島第一原発3号機  煙収まる 放射線の値に大きな変化なし 3/21 19:25

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803エラ通信226
三号炉は、たまった“海水塩”が加熱されて燃焼大気中に放出されている可能性が疑われている。
塩の沸点は1400℃ すなわち、プールの破損可能性が非常に濃い。
上述が正しいならば、上部構造物がアメ細工のように溶け出しているのも説明できる。

いっぽう炉のほうの温度は、プールよりはるかに低く安定している。
場合によっては、ロシアからのアイディアである錫を投入して、燃料棒をコーティングしながら、
プールの穴をふさぐことを検討すべき。