【原発問題】チェルノブイリ封鎖と同型…三重の会社が放水ポンプ車提供申し出★5 [3/17 23:21]
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名無しさん@十一周年:
谷畑先生
下記は、私と同期の物理学科卒業生の案です。放射性廃棄物処理の方法から思いついた、閉じ込め方法との事。
阪大理
松多
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大阪大学大学院理学研究科
松多建策様、
福島第1原発3号炉の使用済み燃料プールはほぼ空焚き状態と思っています。この段階で水をかけても、燃料棒の破損や、発生水素による爆発、それによる放射性物質の飛散を招くだけという気がします。
で、私のアイデアは、
1)ガラス破片とホウ酸粉末との混合物を大量に投下して、燃料集合体を融解ガラスで封じ込める。
この利点は、
投下物が蒸発しないで蓄積してゆく、
封じ込めた後にも冷却を必要としない、
水素爆発の危険がない。
2)投下の方法は、ガラスファイバー繊維で作った袋、またはガラス容器(または紙袋)に上記混合物を詰めて、高高度でホバリングするヘリコプターから投下。
容器に詰める目的は、投下中の上記混合物の飛散を避ける。これにより、高高度からの投下が可能になる。
3)ガラス破片は、ごみの分別回収で集められたものが再利用のために集積されているものを使用。
使えそうな気がしたら、その方面の関係者に伝えていただけませんか?
関係者が既に検討済みという気はしますが、棄却される理由が私には思いつきません。
武山 邦彦
これはどう??なの??いけるのか