【震災】福島県の双葉病院、３３０人の患者を残してスタッフ全員避難→患者１４人死亡★３

双葉厚生病院
病院長　重富秀一
http://www4.ocn.ne.jp/~fkfutaba/aisatu.html

福島県における原子力防災訓練と緊急被ばく医療
　　　　〜「双葉厚生病院の取り組み」と「今後の課題」〜
　　−−−
原子力発電所の立地地域にある病院として、さまざまな場面を想定した訓練を定期的に行うとともに、
地域住民の安全の確保のためには診療体制のさらなる充実に努めなければならないと考えている。


高齢者残し、医師ら避難か＝原発圏内の病院―福島
　事故が相次ぐ福島第1原発（福島県大熊町）の10キロ圏内にあり、避難指示が出た同町の双葉病院で、
患者を避難させるため自衛隊が到着した際、病院内は高齢の入院患者128人だけで、医師や病院職員ら
がいなかったことが17日、分かった。県災害対策本部が明らかにした。
時事通信 3月17日(木)19時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000154-jij-soci

>病院内は高齢の入院患者128人だけで、医師や病院職員らがいなかった
>病院内は高齢の入院患者128人だけで、医師や病院職員らがいなかった

>同病院の患者のうち14人は、避難途中や避難先の県立いわき光洋高校（いわき市）で死亡した。
>同病院の患者のうち14人は、避難途中や避難先の県立いわき光洋高校（いわき市）で死亡した。



患者を見捨てて逃げた医者１１名
http://www4.ocn.ne.jp/~fkfutaba/ka_syoukai.html
１人を除き全員、福島県立医科大卒