【原発問題】 放医研 「喫煙によるがんの危険性よりも低い値。心配する必要はない」

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1影の軍団ρ ★
最も重要なのは正確な情報だ。

地球上では自然界からも放射線を浴びており、人間は年間1千〜2ミリシーベルトほど
自然被曝している。また放医研によると、例えば100ミリシーベルト
(10万マイクロシーベルト)を浴びた場合に、数年後から数十年後にがんになる可能性は約0・5%という。

放医研は「喫煙や食事など生活習慣によるがんの危険性よりも低い値。
過度に心配する必要はない」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031621080096-n1.htm