いつものように小学校から歩いて帰宅していた女の子が、自宅近くの路地で凶行に巻き込まれた。
顔面を十数カ所も切られて倒れていたのだ。閑静な住宅街を恐怖に陥れた、
山口県宇部市の“通り魔”事件。翌日には容疑者の男が逮捕される急展開をみせたが、
その男が住んでいたのは現場からわずか100メートル先のマンションだった。
男は引きこもりがちだったといい、犯行が執拗で動機も不可解だとして、
男に対し鑑定留置の手続きが取られ、精神鑑定が行われている。
少女になぜ刃が向けられたのか−。
*+*+ 産経ニュース 2011/03/05[07:39:19.14] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110305/crm11030507010005-n1.htm