【社会】ニュージーランド地震への支援(寄付)を装った詐欺サイト

ニュージーランド地震への支援を装った詐欺サイトが現れたことをSymantecが伝えている。
ニュージーランドの赤十字社を装ったサイトで、このサイトからオンラインで寄付できるように
見せかけていた。詐欺サイトからのオンライン寄付で入力を求められたデータは
クレジットカード番号、セキュリティ番号、カードの有効期限、PINコード、メールアドレス、
住所、運転免許証番号、生年月日など。データを入力し終わると正規の赤十字社の
サイトへリダイレクトされていたという。

2月22日(ニュージーランド時間)、ニュージーランドのカンタベリー地方で地震が発生。
日本から救助隊が派遣され、救助状況が連日報道されるなど高い関心を集めている。
詐欺サイトはこうした時事に関連を持たせることで本物らしさを演出することが多い。
Symantecはこうした詐欺サイトに騙されないために、次のような対策を紹介している。

メール中のあやしいリンクはクリックしない。
メールの返信内容に個人情報を記載しない。
ポップアップウィンドウで個人情報を入力しない。
オンライン詐欺サイト対策のセキュリティソフトウェアを頻度よく更新する。

*+*+ マイコミジャーナル 2011/03/04[07:48:01.07] +*+*
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/04/010/index.html

また詐欺か！

また朝鮮人か！

アグネスじゃね

なんでこう言うのは徹底的に追求しないのかな
カンニングより悪質だと思うんだが

民間の寄付は禁止しろよ

秋葉原のヨドバシ前の募金詐欺も捕まえるべきだな。

菅ニング
すえは逮捕か
大臣か

ドラえもん募金詐欺

菅内閣は詐欺集団

統一教会の臭いがするｗ

また日本ユニセフか

街頭募金でも出てきそうだ

日本ユニセフのしのぎを邪魔したら怖い目にあうよ

ホイホイ寄付していい気になるヤツが多いんだからしょうがない。
俺は寄付なんか絶対にしない。

>>5
裏でおっきな組織とか国があるんじゃないの？

あと街頭で高校生が募金活動してるな。
ニュージーランドのためにそんな事するなら、
その前に鹿児島とか宮崎のために募金活動してくださいよ。

ポップアップで個人情報を入力しない。

アドレスだけとは言えグルポンも詐欺サイト認定だな。

街頭募金が正しく行われているかどうか、きちんと証明する許可を制度化しよう。

道路使用許可だけではなく、募金を集めた場合の事務処理・各種費用支払い処理の

領収書や明細の提出・報告を義務つけ、街頭での活動には許可証（大きいもの）の掲示

強制させ、いつでもネットで正しいかどうか確認できるよう警察のサイトと照合できるように

しよう。

募金活動がただしくとも、その後の経理処理が正しいのか、一体だれが証明するのか？？

募金活動自体が本当に最後まで正しく処理しているという「信用」がなく、とても街頭で

お金をだしたくないというのが本音だ。

カンニング騒ぎすぎなんだよ。日本人だととことん追い詰めやがるな糞ゴミは。

日本ユ偽フ協会ｗｗｗマスゴミｗｗｗ

日本喩偽腐

これが詐欺なら日本ユニセフなんか・・・

またぐるぽんか！

ニュージーランドの赤十字社を装ったサイトって

またユ偽フか！

ドラえもん募金のことか？

寄付に信用置けない人は、NZ製品を買って応援すればいいよ。
どうせ観光復活に向けて特別な財政出動するんだし。

>>13
支那地震時に池袋駅前で糞支那ドモが募金してたが…

しかし、振り込め詐欺とかオレオレ詐欺とか
悪巧みするやつは、行動力が半端ないな。
それだけ知恵回るなら、正規の商売すれば良いのに。

>>29
逆に、そんなつまんない方法で金稼いでどうするぐらいに思ってるのかも。
頭のいいやつがおかしな事して文明が進化することもあるんじゃなかろうか？

a

>>1

ドラえもん募金のこと？

>>32
ホワイトバンド

「お金あげる」「相談相手になって」　出会い系の被害増
http://mytown.asahi.com/areanews/saitama/TKY201103050432.html

「不要なお金をあげる」「芸能人の相談にのってほしい」。こんな誘い文句のメールにだまされ、
出会い系サイトに登録し、多額の利用料金を振り込まされる被害が、県内で増えている。
埼玉弁護士会は７日、無料の電話相談に応じ、注意も呼びかける。
埼玉弁護士会には、県内の被害者からこんな相談が寄せられている。

３０代の女性会社員の携帯電話に昨年５月、「不要金１千万円を受け取ってほしい」と
メールが届いた。返信のために出会い系サイトに登録すると、「パスワード発行代２０万円」
「操作を誤ったのでシステムの再起動代５０万円」などと請求が続き、４５０万円を振り込んだ。
しかし、１千万円は今も受け取っていない。

４０代の女性会社員は昨年６月、「芸能人の専属マネジャー」を名乗る女から出会い系
サイトを通じてメールが届き、「精神的に不安定な芸能人の相談にのってくれ」と何度も頼まれた。
「困っているなら」とサイトに登録したが、なかなか芸能人のメールアドレスを教えてもらえず、
女と頻繁にメール交換をするうちに１日数十万円のサイト利用料が累積。被害額は９００万円に上るという。

県消費生活支援センターによると、センターや県内の市町村に寄せられた出会い系
サイト被害の相談件数（被害額２０万円以上）は、２００４年度の７２件から年々増加し、
０８年度以降は１９５件、４００件、３６１件と推移。センター職員は「被害者には、
話し相手がいなくて寂しい思いをしている人が多い」と言う。

また、日本人かぁ。

アグネス早くきてくれええええええええ