似非保守派、前原誠司はどうして北朝鮮の肩を持ち続けるのか?
ttp://ameblo.jp/kooks-chelica/day-20110209.html 文春によると、前原大臣は京都府議時代に日朝友好促進京都府議会議員連盟に入っていたそうだ。
そして、朝鮮京都府商工会の会頭とともに北朝鮮に訪朝している。
更に河村織物という会社の関係者と国家議員になってからも訪朝している。
このことは前原大臣自体も認めている。
河村織物が北朝鮮に工場をつくり、その見学に行ったということだった。
河村織物とは京都で西陣織を作っている会社である。市川海老蔵さんが披露宴で着た着物を作ったり、
皇室の方々が着られた着物や帯を作ったりしていた会社です。
この河村織物の河村康人会長に確認したところ、一緒に訪朝したことを認めたそうです。
北朝鮮に工場を作る時に顔つなぎをしたのが前原大臣だったとか。
つまり、顔がつなげるほど、前原大臣は北朝鮮にパイプがあるわけです。
前原大臣が国会議員として北朝鮮に入るのは都合が悪いということで、河村織物の顧問として訪朝したようです。
河村織物の歴史
ttp://www3.plala.or.jp/kawamuraorimono/office/history/history.html ttp://www.macnet.or.jp/pa/yasuto/gaiyou.html '93北朝鮮に刺繍工場建設
'99北朝鮮政府に化粧回し寄贈(妙高山に展示)、刺繍工場(のち撤退)視察で前原誠司議員が河村社長と同伴訪朝。
'06刺繍工場閉鎖
'07朝青龍横綱化粧回し奉納(細木数子が寄贈)
'09河村織物東京展に前原国交相が表敬訪問
'10市川団十郎夫人堀越希実子が来社、海老・麻央披露宴に絽綴男帯製織・寄贈
'10末以降、前原外相が拉致問題で訪朝を画策(京都の北朝鮮系パチンコ業者が仲介し、
岡山出身で関西の私大時代に学生運動歴のある、品川に高級マンション所有の60代貿易商が暗躍)