【命名】 「翔」をトと読ませるのは、「聞楽郎」と書いてキタロウと読ませるのと同じ 読めない名前 ルール逸脱は誤読のもと★4
★清湖口敏 読めない名前 ルール逸脱は誤読のもと
今月11日に行われたボクシングのWBCミニマム級タイトル戦で、井岡一翔選手が世界王者に輝いた。
日本選手最短となるプロ7戦目での王座獲得だ。
ところで井岡一翔の「一翔」はカズトと読む。実は「翔」をトと読ませる名付けが近頃は流行のようで、
明治安田生命が昨年12月に発表した平成22年生まれの名前ランキングでも、ヒロト、ハルトなどと読ませる
「大翔」が4年連続で男児の首位となった。力強い名前だが、ふと気になるところがあった。
新生児の名付けについては、使用できる漢字が厳しく制限されており、
「こんな易しい漢字が使えないなんて」と訴訟になることもしばしばである。
見た目にも簡単で「波」や「破」からの類推によって容易にハと読める「玻」もその一例だが、
最高裁は昨年、「玻は常用平易な文字とはいえない」として使用不可の判断を示した。
名前は親から子への最初にして最高の贈り物だ。そこには子供の健やかな成長、幸せな未来が託される。
が、そうだからといって無制限な漢字使用を認めたのでは、人が容易に読めなかったり電子情報化できなかったりと
混乱も起きようから、一定の制限はやむを得ないとしても、使用の枠はもう少し広げてもよさそうに思われる。
一方で名前の読み方には全く規定がなく、極端な例では「巨人」と書いてハンシンと読ませることも理屈上は可能である。
規定がないことで昨今は、漢字の訓の一部をつまみ食いしたかのような難しい読みの名前が増える傾向にあり、
このままでは漢字の訓読の体系が根本から崩れかねない。
一翔や大翔の読みは恐らく、『翔ぶが如く』(司馬遼太郎著)の読みのように「翔」をトとしたものだろう。(続く)
産經新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110228/trd11022807410006-n1.htm 前スレ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1298881209/ 記事の続きと
>>2-4あたりに
2 :
上品な記者φ ★:2011/03/03(木) 01:43:52.81 ID:???0
>>1の続き
これも最近のスポーツ記事で見かけた選手の名前だが、「美誠」と書いてミマと読ませていた。
「誠」はセイやマコトのほか名乗りの読み方としてアキ、シゲ、ナガなどが漢和字典には紹介されている。
しかしマは見当たらず、マコトのマを採ったものかと想像できる。
親や祖父母らが丹精して付けた名前を俎上に載せる失礼は重々承知のうえで言えば、
このような読みは「聞楽郎」と書いてキタロウ(キクのキ+タノシイのタ+ロウ)と読ませるのにも似て、
通常の知識でもっては読みへの類推が全く働かない。
漢字のテストではなるほど、「聞く」の「聞」の横に「き」と仮名を振ることはあるにしても、
「聞」は決して「き」という漢字ではない。音ならブン、モン、訓なら「き・く」「き・こえる」などと、
また名乗りとしては「ひろ」などと読む漢字である。子供から「楽」の読みを尋ねられたとき、
はたして、タノと読むんだよと教える親がいるだろうか。ましてや、タとは絶対に教えないはずだ。
今のご時世のこととて、難読名の方が情報の保護には好都合だと考える向きもあるようだが、
名前というのは個人情報であると同時に、きわめて公共性の高い情報でもある。
例えば病院では、患者の名前が正しく読まれ、かつ呼ばれることがどれほど重要であることか。
名前の字種について「常用平易」の議論があるように、読みの「常用平易」についても少しは
国民的な議論があってしかるべきではなかろうか。もっとも、名付ける側の意識の問題だと言われればそれまでだが。
以上
ひらがなにとういつすべき
4 :
上品な記者φ ★:2011/03/03(木) 01:44:11.14 ID:???0
5 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 01:45:06.19 ID:8lcsaZub0
ルールから逸脱すること甚だしいのに、一方的に誤読と言われても困る
6 :
上品な記者φ ★:2011/03/03(木) 01:45:07.64 ID:???0
7 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 01:45:58.85 ID:IIAH3M43O
ぴかちゅうくんはどうすりゃいいぴか(´・ω・`)
8 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 01:46:31.17 ID:Q/kWV5KaO
9 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 01:47:35.75 ID:W8MX/YPz0
さくらたんのエロ画像キボンヌ
10 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 01:48:57.82 ID:Q/kWV5KaO
翔売居売翔
(トウキョウト)
空(あ)
まずは清湖口敏の読み方を当てようぜ。
せこくびん?
14 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 01:56:15.31 ID:Q/kWV5KaO
せこぐち さとしだろ
名前に翔なんて字が付いてる奴は認めない。西野翔以外認めない
16 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 02:13:11.02 ID:QRwvQh19O
聞いた話だが『たろう』と言う読みで『手漏』と名付けたチビクロサnボが居たそうだ。
17 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 02:13:40.34 ID:iQ/LFmcoO
「Z」一文字で「ツ」と読まないのと同じような理屈かな
アレじゃね?
22世紀には田中ジークフリートとか鈴木ケツァルコアトルとか永田イスの偉大なる種族とか出てくるんじゃね?
訓読みで送りがな付けて初めて読める発音の頭の音だけ持ってくるって俺は嫌いだね
でも音読みの頭の音だけ使う方がより間違ってるといえるのかな
20 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 02:18:41.97 ID:G71M38Ez0
仏恥義理 四露死苦
留寿都、初無敵、土耳古、墨西哥、浪漫。。。
DQNネームはともかく、こういう文化が日本にあってもいいんじゃないの?
中国の田舎なんか行くと、自分の名前は言えるけど漢字ではかけないって人ごろごろしてるからね
ぱっと見て、読めない名前は
「嗚呼、別に名前を覚えていただかなくても結構ですよ。」と言っているのだなと感じる。
>>18 深沢陀金なら、許せると思ってしまったw
見てるだけで何かイライラするわw
25 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 03:34:49.73 ID:sPd2VMsL0
果物や動物に無理矢理あて字つけてる時点でルール逸脱してるわ
26 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 03:43:03.47 ID:Ti/dLQkR0
DQNネーム廃絶には日本人が訓読みをすてられるかどうかにかかっている。
27 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 03:47:55.06 ID:p7ty6CmlO
ぶった切り読みは認めないようにしろよ
前スレだが一応。
平仮名でも読みはある程度の範囲で許容されてるよ。
まあ、役所が受理するかは別だけど。
>>720 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 14:34:04.92 ID:0ddWEC7o0 [1/4]
>>712 >表音と表意くらいの区別は知ってるよね
>そのような例は地名でも姓でもないだろう
漢字は表意文字であって
日本語用にあしらえたってのが「訓読み」の起源だが、
本来漢字の読み方なんて任意でいいんだよ。
遍く認識されなければ社会生活上不都合が多いってだけの話で。
そもそも「音読み」だって日本語的に五十音化されたもんだから中国語とは相容れない。
名前なんだから、ルール(笑)に縛られる必要はないさ。
31 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:19:51.67 ID:Ti/dLQkR0
>>30 それが文化の断絶をまねくのだよ。
後世の歴史家がなんてよんでいいのかわからないという事態がおきかねない。
だから書籍では漢字にルビをふるようにしないとだめだとおもう。
もう定着してしまったから
今更ルール逸脱って言っても
もっと変な名前はいくらでもある
>>26 「DQN」 って誰も読めないぞw 一般人は。その時点で
まあ50歩100歩だな。ドキュンネームつける親と俺ら。
なんで訓読み捨てる必要があるの?読み方のルールをある程度決めて
出生届の読みを戸籍・住民票に乗せるようにすればいいじゃん。
で、人名漢字のように必要になれば追加していく。
ただし、「円光」さんのように後で新たな意味が出てきた名前は
読みを変更できる。
こんなとこか。
34 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:27:02.45 ID:mU5/fNFj0
岩倉具視
このトモミって、具す(おともする)、視る(みる)から来てるよね
35 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:29:15.51 ID:dnF191a60
第4位 (第9位) 颯太 17人 0.42%
これあらいぐまの…
36 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:44:08.97 ID:NG9l62M60
どんな家庭で育ったか
すぐに見分けられて便利じゃねえか
DQNネーム
37 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:44:39.32 ID:jshaUWal0
「悠しい」の「悠」の横に「ひさ」と仮名を振ることはあるにしても、
「悠」は決して「ひさ」という漢字ではない。
悠仁ちゃんはどうなるの?
38 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:45:58.68 ID:bCe1Pyf+0
麻生式の読み方だな
40 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 04:55:05.78 ID:bCe1Pyf+0
麻生式漢字の読み方
・訓読みの送り仮名を無視して読む
例:踏襲→ふしゅう
・漢字の部首だけを読む
例:詳細→ようさい
>>33 名付けとネットスラングを混合してるって釣り? まさかガチ池沼・・・?
42 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 05:05:35.53 ID:6PLPsBma0
>>41 極論ではあるが間違っちゃいないでしょ
誰かが強引にそう読んで、それが広まって定着したのが訓読みなんだから
>>31 最上義光のことかー!
43 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 05:11:56.54 ID:o4BGzfTV0
ネットの記事の間違いを誤植って言っちゃうお前らに批判する資格無し。
44 :
名無しのはず:2011/03/03(木) 05:14:11.66 ID:j9w17d9vO
バカ親のエゴ
45 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 05:18:21.33 ID:aP6tfNd20
百姓読みも知らないお前らに批判する資格無し。
46 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 06:01:04.97 ID:lyQI9iClP
人名漢字の読み仮名は、なにつけてもいいというルールには反してないじゃん。
幸楽 と書いて はぴら と読む子がいたなあw
幸→ハッピー
楽→らく
だからだそうでw馬鹿じゃねえの?と思った
48 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:10:47.13 ID:8Zil+i6f0
>>30 だからその不都合が多くて問題提起してるんだろ?
そもそも論なんて持ち出しても無意味だよ。
49 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:11:11.60 ID:6ENfZK2JO
新スレは愛液禁止かw?
前スレ最後の方で、愛深という名前の人間を列記して、
こんなに愛深がいる、だから愛深はdpnネームじゃありませんから!
みたいな主張してたキチガイにはさすがの俺らも引いたよなw
50 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:17:30.54 ID:7CNM2gV+0
51 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:24:21.87 ID:7aAcOkzJ0
52 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:32:20.83 ID:O4LfpjZMO
蝙蝠男でバトマ君ってのもいたな
日本(やまと)とか曙覧(あけみ)とか昔の人の名前かっこいいのにな
現代の読めないネームは品が無い感じ
54 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:36:29.99 ID:7aAcOkzJ0
>>49 ちょっとでも教養があれば「深愛」が礼記に由来することを知れば
この文字を使った名前がDQNだなんて言えるはずがないんだよ。
多くの元号だって礼記から取っているんだから。
55 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:39:42.14 ID:iClBtF02O
幻の銀侍も忘れずにねw
56 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:39:44.37 ID:Dh9vfdoT0
琥珀って名前、はやってんの?
最近よく聞く
57 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:41:01.09 ID:9aie3vUF0
>恐らく、『翔ぶが如く』(司馬遼太郎著)の読みのように
『翔べ! ガンダム』 の読みのようにじゃねえの?
58 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:47:35.96 ID:Cd2jR+Sp0
心を「ここ」と読ませた減のウジンがいたなあ。
要するに教養が足りないだけだろう。
ラーの方にはそんな奴はいないと思うが。
59 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:48:14.21 ID:78oDycgH0
大翔は、どうみても「たいしょう」
たいしょう、トロ握って!ってイメージが頭で湧いてしょうがないわ
60 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:48:44.13 ID:Fuytu5wW0
「送り仮名のない訓読み」で読ますのはDQN親の証
憂って字をつかった名前を見るたび憂鬱になる
62 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:54:44.75 ID:0a8LksOKO
粘着してるやつは、自分が愛深か子に愛深つけた人なんだろな。
話がツマランし、女子大の学生さんの名前だから何なの?
あんま低能晒してると「やはりそんな名前にこだわる人はDQN」
と、思われても仕方ないんじゃね?
と感じた。
コイツがどんだけ騒ごうと、チョイキラネームと思われがちな名前である事実は変わらない。
64 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:58:25.70 ID:6rNgqj0PO
漢字変換で一単語として出てこない名前はちょっといらっとする
65 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:58:27.68 ID:hQkR60im0
最近は少なくなってるようだが、変な当て字で見出しを作ってたのはスポーツ新聞でしょうよ
66 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 07:58:42.67 ID:Vb8W5owC0
ルール逸脱って怒るなら 漢字の字体(異体字)も
一緒にどうにかしろよ先祖の書き間違いをこれが伝統だとか
ぬかして使い続け、あげく人に強要するな
67 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:03:18.70 ID:0a8LksOKO
補足だが、愛深でラー、ラミならホンマもんのキラキラだなw
字面のイメージがチョイキラなだけで、実際マナミは普通なのかもしれん。
これからの時代、気を遣いすぎた人にラミちゃん、ラーちゃんと読まれそう。
読みが変な有名人
布袋 寅泰
高原 直泰
今は一文字でも日本語の読みが絡んでるだけマシ、と言う流れなのか。
70 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:12:10.46 ID:O4LfpjZMO
琥珀ってのは私が月一でお世話になってる特殊浴場の名前
非常に良い名前でしょう
71 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:13:09.84 ID:o4UtKTYYO
>>69 愛→ラブ
星→スター
月→ライト
とかそんな名前つけてるんか?
72 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:14:32.26 ID:BpUrbP2IO
DQNネームはまずそれだけで弾かれ、次は周囲のチェックの目が厳しくなり
ちょっとした事でも悪目立ちして、決していい印象は与えない
本人にとっては親のせいで一生苦労する人生が決定するようなもんだな
73 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:16:26.70 ID:/bvtAwD+0
ココアとアイスてw
地名や名前は本来は固有名詞で、最初は発音のみあって漢字はなく、無理矢理あとで漢字を当てているわけだから。
75 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:24:44.57 ID:TT1ejasPO
>>54 現代日本で流石にその言い種は嫌味が過ぎるなw
ちょっとでも教養があれば「礼記」の読みは分かる、ってぐらいが妥当じゃないか?w
76 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:25:02.17 ID:AHxpZrss0
そもそも訓読みはすべてが当て字だからね。
今までその例はなかったというだけで、一雄でかずおとかいっぱいある。
三雄でかずおという人も知っている(昭和一桁かもしかしたら大正生まれの人)。
個人的には有名人の名前とか果てはアニメキャラの名前をとるのが理解出来ない。
1位が仮面ライダーのキャラだったこともあるだろ? 理解出来ん。
78 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:37:49.95 ID:walcg2st0
>>47 姓に「三遊亭」とか付いている噺家みたい。
79 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:40:04.95 ID:walcg2st0
>>40 「踏襲」をそう読むなら、「舞踏会」を麻生太郎は何と読むんだろう?
聞太郎でキタロウと呼ぶとか難易度低すぎてアクビがでるレベル
この記事釣りかと思ったが筆者は産経の幹部なんだな。司馬と確執でもあったのか?
いつもの産経なら「産経が翔を名前に広めた」くらいいいそうだが。
82 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 08:51:44.27 ID:9vxXpuoi0
>>39 枕草子に出てくるしょうしとかていしも、本当はなんて呼んでたか分からないしな。
正しくはあきこやさだこだったという説もある。
>>82 それは諱なので実際は全然別の呼び名があったはず。
もっとも諱も音読みしやすいように配慮されたらしい。
翼優→アバター
「翔ぶ」は司馬の当て字なんだよね
もともとそういう読みはなかった
>難読名の方が情報の保護には好都合だと考える向きもある
ネット検索で全然ヒットしない名前って炎上しやすいよね
87 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 09:18:09.28 ID:LGF44uhqP
卜(ボク)
88 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 09:56:09.81 ID:DE85MLm00
まあよっぽどじゃない限り他人様の名前にケチを付けるな
人のこの名前が悪魔君でも天使君でも別に構わん、名付けされた子は可哀想だけどね
子供の名前だけでDQNDQN言ってる方がよっぽど下種だと思うけどね
で、そもそもこの記事書いてる人の文章が支離滅裂でこれを社会に発信してるほうが恥ずかしいだろ
そもそもルール逸脱って誰が決めたルールなの?出生届が受理されてる以上ルールに則ってる筈なんだが
この筆者の自分ルールで他人を批判するのはどうかと思うよ?清湖口敏さん←ごめんね俺学が無いから読めないや
89 :
名無しさん@十一周年:2011/03/03(木) 12:22:25.54 ID:Ti/dLQkR0
日本人が訓読み文化をほこるのは韓国人がハングル専用をほこることぐらい滑稽なこと。
清湖口でセコぐちと言うのは漢字の音の一部をつまみ食いしたものではないのか。
>>88 誰もルールを破ってるとは言ってないよ。読み方の規定がないということは
ルールがないってことだろ?前提くらいは理解しようよ。
その上で、名乗り読み、等が尊重されるべきとか、
この漢字を最後に持ってくるのが違和感あるとか、
普通に読めるようにとかって言ってるだけで。
全体的に君の思考がよほどDQNだわw
だいたい明治中期まで庶民に子なんて決してつけなかったのだから、「名前の最後に子があるのは違和感がある」と言ってるようなもの。勝手に言っていればいい。
93 :
名無しさん@十一周年:2011/03/04(金) 23:53:12.24 ID:maQ2tqlt0
a
94 :
名無しさん@十一周年:2011/03/05(土) 00:10:49.84 ID:/IfO68/b0
心(ココ)
アメリカでの数十年を追跡した調査で、源氏名っぽい女性はそーゆー人生送ってるって調査結果があるとか。
DQNは家庭内遺伝子で遺伝子してしまう子の幸せを考えたらDQN名を付けた親が子供にしてやれる最高の事は早めに死んで子供の人生にそれ以上コミットしないことだね
読みにくい清湖口敏ささんに
97 :
名無しさん@十一周年: